スギノイパレス特別公演 #5  
1999年5月4日(火・休) 大分・スギノイパレス 13:15-14:15

原文作成◆まきこさん
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5/4 昼の部

1、My Revolution
2、ツキ

<森脇> ありがとうございます。
<有吉> ありがとうございます。どうも、猿岩石です。
<森脇> こんにちわ!
<客> (拍手)
<客> コントやってー
<有吉> コントやってー? こんにちわ!
<森脇> (笑)
<客> こんにちわー
<有吉> いいですねー(笑)
<森脇> 今日、何、すごいねえ、お客さん。
<有吉> ええ、今日はすごいですねえ。やっぱ、あとになるからですかね?
<森脇> いや、あのねえ、
<有吉> え?
<森脇> 天気がねえ、くずれたでしょ?
<有吉> はい、くずれましたねえ。
<森脇> ゴールデンウィークなんですけどもー、だけどねえ、天気が悪い日こそ、
これはねえ、ここの杉の井ホテルはねえ、その力を発揮するわけですねえ。
<有吉> そうですねえ、いっぱいありますからねえ。
<森脇> そう。外に出なくても全然もう、O.Kだから。
<有吉> O.Kですよ。
<森脇> ね。
<有吉> どんたく行ってる場合じゃないですからねえ。
<森脇> そう、そう、そう。
<有吉> 今日は。
<森脇> そう、どんたくやってんだ?
<有吉> そうですよ。雨ですからねえ、どんたく行ってる場合じゃないですよ。
<森脇> どんたく行ってる場合じゃないね。
<有吉> ええ、今日は杉の井パ...ホテルで、あのー、アクアビートをやってほ
しいですねー。
<森脇> はい。
<有吉> ええ。
<森脇> お前、アクアビートばっかりおしてんな(笑)?
<有吉> アクアビート、すごいのよー。
<森脇> アクアビート行きました、みなさん?
<有吉> 僕らねえ、これでもう5回目のステージなんですけど、5回ともアクアビー
トおしてるんですよ。
<森脇> (笑)
<有吉> えー、アクアビート行ったっていう人、どれぐらいいらっしゃいますか?
<客> (数人手をあげる)
<有吉> あんまり意味ないかな、俺のアピール。
<森脇> (笑)
<客> (笑)
<有吉> 行ってくださいよー。すごいですからー。はい。
<森脇> そうですかー。でもホント後ろのほうまで...
<有吉> 今日、ホント後ろのほうまでびっしりですねえ。これは。
<森脇> いますねえ。
<有吉> ええ。ありがとうございます。ええ、すごい。
<森脇> いやいやいやいや、ねえ。さっきはあのカラオケの。
<有吉> はい。
<森脇> 僕らがやる前にカラオケの、みなさんやってたじゃないですか?
<有吉> はい。
<森脇> あれをねえ、聞くのがねえ、毎朝楽しみですよ。
<有吉> 毎朝楽しみなんですけどー。
<森脇> (笑) ぴょこんって、裏で聞いてるんです。
<有吉> 今日、また僕らの歌を歌ってくれてたみたいですけど。
<森脇> あれ、本物のほうの歌を歌ってたでしょ。
<有吉> そうですね。あれがねー、あの。
<森脇> My Revolution。
<有吉> ちょっと、カラオケ歌う人がうまかったら、僕ら出づらいんですけど。
<森脇> うん。
<有吉> 今日は安心でしたね(笑)。
<客> (笑)
<有吉> ええ、あの、My Revolutionという、ね(笑)。
<森脇> (笑) 誰、誰、誰?誰だったの?
<客> (手をあげる)
<森脇> あ、そこのおふたりさん?あー、あの歌難しいでしょ?すごい、この、上
がり下がりがね。
<有吉> そうです。あのー、カラオケ下手でもかわいかったら許せるんですけど
ね。
<客> (笑)
<有吉> またブスが下手だとー。
<森脇> いやー、かわいいじゃないですか。
<有吉> どうしていいのか、わかんなくなるんです(笑)。
<森脇> (笑) いやー、かわいいじゃないですかー。
<有吉> あと、長渕剛さんの歌、歌ってた人も。
<森脇> なかなか、こう。
<有吉> ええ。
<森脇> 入りこんでましたねえ。
<有吉> 入りこんでました。モノマネっぽい。
<森脇> ねえ。
<有吉> ね、なかなかよかったんじゃないですか、はい。
<森脇> ちょっと、顔見たかったんだけどなー、長渕さん。
<有吉> たぶん、長渕さんが好きな人はアウトローですから、どっか、もういない
んじゃないですか。
<客> (笑)
<森脇> (笑) もうどっか行って、タバコ吸ってます。
<有吉> はい(笑)。
<森脇> そうですかー。これ、みなさんもうお酒を、お酒タイムですか?これは?
<有吉> 昼からー、飲んでますねえ、でもねえ。
<森脇> 前のほうは結構、ジュースとか多いんですけどね。後ろのほうは...
<客> ヒッチハイクしたん?
<有吉> え?
<客> ヒッチハイクで来たん?
<客> (笑)
<有吉> えー、そういう会話ありがとうございます(笑)。ええ、ヒッチハイクで
来ました(笑)。はい。
<客> (笑)
<森脇> でもあれですねー、ヒッチハイク、ヒッチハイク...
<客> (何か言う。)
<森脇> えー?何て?かぶってるよ、俺と!
<客> (笑)
<森脇> 会話が。
<有吉> (笑) 一応聞きましょう、何ですかー?
<客> 熊野から来ました!
<有吉> え?
<客> 熊野から来ました!
<森脇> あっ、熊野っていう、みんなわかんないかもしれないですけど、僕らの実
家があったところですけどね。
<有吉> ええ。って言っても、まあ僕ら、地元捨てた人間ですからね。
<森脇> おい、捨てたのかよ(笑)。
<客> (笑)
<有吉> ええ。そう言われてもちょっと困るんですけど(笑)。
<森脇> いや捨ててませんよ(笑)。捨ててませんから。
<有吉> はい。
<森脇> いやーそうですかー。
<有吉> そうですか。えーと、これ、今日はいるでしょう、大分の人はどれぐらい
いらっしゃいますか?大分の方。
<客> (手をあげる。)
<有吉> あっ、今日はたくさん大分の方、いらっしゃいますねえ。
<森脇> 大分はねえ、ホントすいませんけどー、大分の方にはねえ。
<有吉> ええ。
<森脇> 大分、街出たんですよ、昨日ね。
<有吉> ええ。
<森脇> ホント何にもないね。
<客> (笑)
<有吉> 市内ね(笑)。
<森脇> (笑)びっくりした。
<有吉> これは市内なのか?って言う感じでしたもん。
<森脇> うん。あのね、別府町なんですけど、僕ら行ったのはね。まあ、別府って
有名じゃないですか。
<有吉> 有名ですね。
<森脇> 若者も絶対知ってるでしょ、誰でも。
<有吉> はい。
<森脇> もう、日本でもすごい上のほうのね、温泉地でね、有名ですね。
<有吉> そうですね。
<森脇> で、別府駅降りたら、もう、まあ、とりあえず駅前通りっていうトコで降
りたんですけど。
<有吉> はい。
<森脇> すっごい、もう、だーれもいないんですよ。ホントに。
<客> (笑)
<森脇> で、唯一ねえ、俺がタクシー、ガッと降りて、で、目の前にパッと立って
た人がねえ、こう、チャック開けて、ボケーッとこっち見てるんです(笑)。
<客> (笑)
<森脇> 大分ってどんな...こんな人ばっかか(笑)?
<有吉> そうですよ。
<森脇> (笑) そうなんすか?
<客> (笑)
<有吉> 大分はふぐなんですよ。
<森脇> ま、でも、すごい開放的になりましたけどね。こっちもね。全開放でした
からね、もう。開けるトコ、全部開けてましたから。
<有吉> (笑)
<客> (笑)
<有吉> 大分でしょ、これ、九州、九州地方の方はどれぐらいいらっしゃるんです
か?
<森脇> あっ少ないですねえ。前だけですねえ。
<有吉> あ、後ろのほうも。あー。
<森脇> ま、九州はでも結構、大好きですからね。
<有吉> 九州はいいですよー。
<森脇> ラーメンがとんこつでしょ、とりあえず。
<有吉> あのー、そうなんですよね。とりあえず、どこでもラーメンって頼むとと
んこつラーメンが。
<森脇> とんこつ。とんこつでしょ?この辺も。大分の人?
<有吉> 大分、ラーメンないか?(笑)
<森脇> あるよ。
<有吉> ありますか(笑)?
<森脇> あるよ。ラーメンないってどこだよ?ラーメン、とんこつですか?
<有吉> とんこつですよ。
<森脇> ああ、そうですか。とんこつ好きだから、俺、九州大好きですねえ。
<有吉> 九州いいですね。九州ね、あの、きれいな人が多いですねえ。
<森脇> あ、そう?
<有吉> むちゃくちゃきれいな人が多い。九州の人でしょ?こちらもね?あの、き
れいじゃないですか。日本人形みたいな。こちらの、あそこの、博多ですか?博多で
すよ。博多の方もねえ。
<森脇> 博多美人。
<有吉> ねえ、ちょっと、髪が茶色くて、フランス人形みたい。ね、あちらの方
は、ほらね、わら人形みたい。
<森脇> わら人形って(笑)。
<客> (笑)
<森脇> 呪われてんのか(笑)。
<有吉> これもう、5回目なんですけど。
<森脇> (笑) お、あれすごいね、端のほうも。
<有吉> 端のほうもいっぱい。今日は立ち見まで出てますからね。
<森脇> すごい、すごい。ありがたいですね。
<有吉> せっかく、ゆっくりしに来たのに立たせてしまって。すいませんが。
<森脇> え、こういう日は、今からどうすんですか?これが終わった後は、みなさ
んは。
<有吉> みなさんは、今日は雨ですし、ゆっくり、アクアビートとか。
<森脇> (笑) おしすぎだっちゅうの!お前。
<有吉> アクアビートいいんだから。
<森脇> まだあるんだから、ほかにも。
<有吉> あと、ボーリングね。ボーリングもありますしねえ。あと、ゲームセン
ターがでかいんですよ、ここ。
<森脇> あのね、街歩いたけど、別府のね。ここのゲームセンターがいちばんいい
ね。ホントに。
<有吉> でしょう。
<森脇> いちばん新しいし、ゲームが。広いの。
<有吉> だって、別府市内のゲームセンターなんてまだ、インベーダーゲームあり
ますからね(笑)。
<森脇> ない、ない、ない、(笑)。
<有吉> ありますよ(笑)。で、何か、名古屋撃ちだっーて。で、そこで、すごい
技だねって。感動してるくらいな。
<森脇> (笑) わかんないって、みんな。若い人には。
<有吉> (笑) でもいいんですよ、ホントに。ここのゲームセンターはすごいで
すよ。あとは、温泉もいっぱいありますしね。
<森脇> 温泉入りました?
<有吉> 入りましたよ。
<森脇> 入った?
<有吉> ええ。
<森脇> どっち入った?
<有吉> えー、観音様風呂。大浴場に観音様がいるんですよ。
<森脇> それは何?観音様風呂って、ちゃんと名前あってるの?
<有吉> えーと、あってないです(笑)。大浴場です。
<森脇> 大浴場。普通じゃん。
<有吉> 男のほうです。
<森脇> 当たり前だよ(笑)。
<客> (笑)
<森脇> あ、そう、観音様がいるの?
<有吉> でっかい、観音様がいるんだよ。あれですね、杉の井ホテルさんにひとつ
お願い、もうちょっと飾りつけとかして欲しいですね。
<森脇> 何で?
<有吉> なんか、そうすると1年通して来たいなって。今日の観音様どんなカッコ
してんのかなって。
<森脇> ああ、時期ずらして、変えると。
<有吉> うん。
<森脇> なんか、それも変じゃん。観音様の、着せ替え観音?
<有吉> 観音様もちょっと、ハイレグをはいてたり。
<森脇> イヤだよ(笑)。俺も入りましたよ。露天風呂入って、気持ちよかった。
ただねえ、ちっちゃい女の子の姉妹がね、まあ、ちっちゃいから男風呂に入るのもま
あ、不思議じゃないんだけど。
<有吉> 欲情しました?
<森脇> え、いやいや違う。ずーっと、僕の股間を見るわけですよ。
<有吉> 女の子が(笑)?
<森脇> うん。顔とこう、こう、こう(目線を上下に動かす)。
<客> (笑)
<有吉> この顔はこんなモノ、こんなモノはこんな顔なんだって(笑)。
<客> (笑)
<森脇> そう(笑)、どっかで見たことあるのよって(笑)。
<有吉> どっちが見たことあるんだろ。
<森脇> ここは(股間)見たことないよ。公表してないですから(笑)。
<客> (笑)
<森脇> でも、かわいかったですねえ。
<有吉> いいですねえ。きのうは、あれですよ。ロビーにマッサージ師さんがいっ
ぱいいましたね。
<森脇> だって、2000人から泊まってんだよ。
<有吉> あの、昨日もマッサージ頼んだんですよ。そしたら、ホテルのロビーに電
話したら、「はい。マッサージですね。何人行きましょう?」って言うんですね。
<森脇> 1人でいいよ(笑)。
<有吉> (笑) 1人なんですが。でも、家族連れが多いから、たぶん5人とかね、
あるんでしょうね。
<森脇> ほんで、結局やってもらったの?マッサージ。
<有吉> ええ、やってもらいました。大変気持ちよう、やらしていただきました。
<森脇> やらしていただきました?
<有吉> (笑) いやいや。気持ちよくやっていただきました。
<森脇> やっていただきました、ね。あ、いくら?
<有吉> えっとね、値段ちょっとね。(マイクを離して、耳元でコソコソ)
<森脇> あ、そう、じゃ俺も...
<有吉> マッサージね。あとね、レストランもいっぱいあるでしょ?
<森脇> 食べるトコいっぱいありますよ。
<有吉> きのうねー、やっぱりゴールデンウィークだから人が多いんですよ。あの
ねー、2階かなんかの、ちょっと喫茶店に行ったのよ。喫茶店行ったらね、もう、大
忙しなんですよ。むちゃくちゃ忙しくて、あの、洗いもんだけで席が全部つぶれてん
ですよ。
<森脇> (笑) 大変。
<有吉> 大変ですよ、あれは。
<森脇> また、ゴールデンウィークだけ人増やすってわけにもいかないですから
ね。今、とにかくすごいですね、このホテルは。だって、渋滞してましたもん、ホテ
ル内が。車。
<有吉> うん。びっくりしました。
<森脇> ねえ。あーあ、お酒飲んで。ホント、俺も飲みたい。
<有吉> あのー、友達同士で来たっていう人は、どれぐらいいるんですか?あ、意
外と多いですね。でも、やっぱ、ご家族連れのほうが多いでしょうかね。
<森脇> なんかこういう、みんなリラックスした状態で見られるっていうのは。
<有吉> あのー、僕らを見るのはたぶん、パンダを見るような目で見てると思うん
ですよー。いっぱい、いらっしゃいますしね。僕らはこう見るとね、ホント猿を見て
るようなね、猿山にいるような(笑)。
<森脇> 高崎山に(笑)。
<有吉> 高崎山にいるようなね。楽しいですよ、はい。2階のほうもいらっしゃい
ますよ。
<森脇> あ、ホントだ。
<有吉> これ、いっつも聞いてるんですけど、「私はたぶん、いちばん遠くから来
ましたよ。」っていう人って誰ですかね?北海道から来ましたっていう人は。...
いないですね、これは。東北...いないですね。えー、関東。
<客> (手をあげる。) 
<有吉> あ、関東がいちばん遠いってコトですね。ああ、じゃあいっつもは北海道
とか遠くからも。わざわざ観光で?こっちまで来てくれて。
<森脇> 今日、何日でしたっけ?
<有吉> 今日4日ですね。はい。
<森脇> 北海道の人って、もう帰り始めてるんじゃ。
<有吉> そうですね、北海道の人はちょっと遠いですからね。九州の人は今日は、
雨ですからねえ。この雨の中、今日は地獄めぐり行くっていう人?
<客> (手をあげる。)
<有吉> 行くんですかー、地獄めぐり。坊主地獄は見なくていいですよ(笑)。は
い。
<客> (笑)
<森脇> (笑)何でー?
<有吉> あれはー、ホントにお湯が沸いてるだけですから。あれはね。
<森脇> 坊主地獄いいじゃないですか。
<有吉> 坊主地獄だけダメなんです。地獄めぐりの中で。
<森脇> 海地獄は?
<有吉> 海地獄はきれいです。血の池地獄もきれいです。あの、竜巻地獄とかもす
ごいです。びっくりします。
<森脇> うん。
<有吉> 坊主地獄はダメです(笑)。
<森脇> 坊主地獄見た?(客に聞く。)
<客> 見たー。
<有吉> 坊主地獄最悪でしょ?ポコッ、ポコッてかわいいんです(笑)。地獄じゃ
ない。
<森脇> 坊主地獄って、「坊主」って何なの?
<有吉> 坊主って、坊主頭、海坊主みたいなのが出てくるの。
<森脇> え?坊主が出てくるの?すごいじゃん。
<有吉> え、坊主みたいな泡が。
<森脇> あ、泡が坊主の頭に似てるから?俺、坊主が出てくんのかと思ったよ。
<有吉> (笑)それだったらすごいんですよ。泥の中からお坊さんが出てくると。
まあ、すごいんですけど。えーというわけで、まだまだ、僕らの歌があるんで、
ちょっと、しばらく2曲ほど、僕らの歌を聞いてください。

3、コンビニ
4、君の青空

<有吉> どうもありがとうございます。
<森脇> ありがとうございます。
<有吉> えー、こんだけ近くなのに、1人の子供が寝ました(笑)。
<客> (笑)
<有吉> よく寝れますね。すごいですね。
<森脇> いや、やっぱ、ゴールデンウィークだから夜遊びするわけですよ。ね、夜
更かしするわけですよ。
<有吉> あのねー、こうやって僕らもずっと、3日間ステージがあるもんですか
ら、みなさんと一緒に、杉の井ホテルに、まあ、泊まらせていただいているわけです
よ、僕らもね。そうするとね、ご飯に行こう、お風呂に行こう、いざ、ステージに行
こうかって時にね、お客さんと会うわけじゃないですか?ご一緒になるわけですよ。
そうするとね、結構あれですね、大変な人もいますね。
<森脇> 例えば?
<有吉> あのねー、どう見てもー、だいたいあのー、ちょっとおばちゃんが多いん
ですけど、あの、エレベータ−の中で僕ら2人と、おばちゃん2人ぐらいが一緒にな
るとね、エレベーターの中でですよ、もう僕だって確認してるんですね。僕だって確
認してるのにー、「猿岩石のステージがあるみたいねえ。猿岩石のステージがあるみ
たいね。」って、僕らに言ってくるんですよ(笑)。「いや、はいそうですねえ。」
「あー、お兄ちゃん、猿岩石に似てる。こりゃ似てる。うわっはっはっはー。」って
(笑)。
<森脇> (笑)
<有吉> 「うわっはっはっはー。猿岩石でしょ?」って。
<客> (笑)
<有吉> じゃ、早く言ってよーっていう。
<森脇> もう、こっちから握手の手をさしのべるっていう、そういう状況まで追い
込まれる(笑)。でもねえ、結構、おばちゃんのパワーはすごいですね。
<有吉> すごいですよ。ここにいるのはたいがい、おばちゃんですけどね。
<森脇> 結構ね、若い子だとー、まあ、握手とか写真とか来ますけど、
結構離れて、離れたトコからなんかこう、ちょっとづつ、ちょっとづつ近づいて来る
んですけど、じりじりね(笑)。
<客> (笑)
<森脇> わかんない程度に寄ってきて、最終的に「すいませーん」っていうのはわ
かるんだけど。おばちゃんとか、もう、こっちの目に入ってないのにいきなり、後ろ
から現れて、グワッと(腕をつかんで振り向かせる。)顔を見るでしょ、こんな状態
で(笑)。で、ジーッと見て、あ、こっちか、みたいな顔して行くから(笑)。
<客> (笑)
<有吉> 「あ、こっちのほうね。」って?
<森脇> うん。なんかねえ、びっくりすんのよ。こっちがね(笑)。
<有吉> あとねー、お母さんいるでしょ、若いお母さん。若いお母さんとかもね
え、1歳ぐらいの子供連れてるじゃないですか?1歳ぐらいの子供を抱いてるのに、
「すいません、この子、猿岩石のファンなんです。」
<客> (笑)
<森脇> ウソつけ(笑)。
<有吉> 子供、だって、「バブバブ」言ってるのに。
<森脇> ねえ。あと、子供そんなファンじゃないのに、「ほら、行きなさい。行き
なさい。」(笑)子供イヤがってんのに、もう、「握手してもらいなさい。握手して
もらいなさい。」って(笑)。
<客> (笑)
<森脇> イヤがってるじゃないですかー(笑)。
<有吉> かわいそうですねー。
<森脇> かわいそう、俺らもかわいそうです(笑)。
<有吉> 子供を偵察部隊に使うんですよね、だいたい。きのうもあれですよ、ホテ
ルの部屋にね、「コンコン、コンコン」っていうんですよー。パッと出たら誰もいな
いんですよー、で、また「コンコン、コンコン」っていうから、出たらまた誰もいな
いんですよー、3回目は待ち伏せしてて、「コン」でガッと開けたら、子供でー、
ガッと捕まえたら、「お母さん、つかまったあ。」(笑)
<客> (笑)
<有吉> 偵察行って来いって言ってるんですよ、子供に。で、僕が部屋から覗いて
るトコを隙間から見てるみたいなんです。
<森脇> あー、なるほどね。子供を使いますからね。
<有吉> その子供はねえ、帰しました、家に。
<森脇> (笑) 家に?
<有吉> はい(笑)。
<森脇> 大変や。今ごろお母さん。なんであれ、子供を使うんですかねえ?
<有吉> いや、やっぱり子供さんのほうがかわいいしね。
<森脇> ああ、こっちも断れないしね。
<有吉> 子供は邪険にできない。「イヤだよー。」(振り払うマネ)って、できな
い(笑)。
<森脇> そこまでやらないと思うけど(笑)。

<有吉> やってもいいんでしょ?
<森脇> やったらダメ、やったらダメ(笑)。
<有吉> そうですね。
<森脇> やっぱねえ、「ファンなんです。」って言われると、どうしてもね、断り
きれないじゃないですか?でも、一人やると、ほら、みんな「ファンなんです」「っ
て。みんなファンなわけない(笑)。
<有吉> みんなファンなわけない!
<森脇> みんなファンだったら、もっともっと仕事いっぱいきますから(笑)。
<有吉> (笑) そうですよ。
<森脇> そう、絶対ウソなんですけど。でも、「ファンなんです」って言われたら
やっぱりね。「ああ、ありがとうございます」って。
<有吉> で、ひとつ若い子にお願いしたいのは、いいんですけど、「猿岩石」って
呼んでくれるのは。「猿岩石!」って呼んでくれたら、「はい、どうも。」ってこ
う、紳士的に言えるんですけど、「猿岩石イヒヒヒッ。猿岩石イヒヒヒッ。」って言
われるとねえ。
<森脇> なに、その「イヒヒヒッ」って。
<有吉> よくわかんないんですけどねえ(笑)、昨日も廊下500メーターぐらいあ
るじゃないですか?そこで、500メーター、ずっと言われてたんですよ。大変なとき
ありますからねえ。
<森脇> でも、ちょっと笑いが出るんじゃないですか?
<有吉> 笑いが出るんでしょうね。
<森脇> 君の顔とか見てると(笑)。
<有吉> (笑) ぶさいくだから?
<森脇> 寄ってる(笑)。
<客> (笑)
<有吉> そういう風に笑ってるやつのほうが、よっぽどぶさいくなんですけどね。
<森脇> 「顔が中心に寄ってる。」って(笑)。
<客> (笑)
<有吉> どころか、もうね(笑)。ま、いいんですけど、というわけで、僕らまだ
まだ歌を歌うんですけど、僕らね、つい先月、先先月、2月ぐらいにですね、新しい
アルバムを出させていただきまして、えー、「1986」っていうタイトルなんです
けども、それはですねえ、1986年代にヒットした曲ですね、を僕らが、名曲をカバー
したっていう、その人たちの歌を僕らなりに歌ったっていう感じのアルバムなんです
けど。
<森脇> 1曲目の「My Revolution」は渡辺美里さんが1986年に歌われて、大ヒッ
キョクした...
<有吉> 大ヒッキョク(笑)。
<森脇> そう、大ヒッキョクです(笑)。
<客> (笑)
<有吉> そう、あとね、実力派の鈴木雅之さんとかね、リーダー、赤信号のリー
ダーじゃないですよ(笑)。ラッツ&スターのリーダーですよ。鈴木雅之さんとか
ね。
<森脇> あの、サングラスかけた、髭のおっちゃん。
<有吉> はい、あと井上陽水さん。
<森脇> あの、髪もじゃもじゃの、サングラスかけた、髭のおっちゃん。髭生えて
ないか。
<有吉> (笑) 玉置浩二さんとかね。
<森脇> あのー...
<有吉> 髪もじゃもじゃの。
<森脇> 髪もじゃもじゃ違う(笑)。
<有吉> サングラスの。
<森脇> サングラスも違う(笑)。
<有吉> あのー結構、難しい曲もカバーしたんで、レコーディングとかも苦労した
んですけど、まあ、なかなか、自分らでも納得いけるいい歌がいっぱいありまして、
納得いけるできになりましたんで、今からですね、そのアルバムに入ってる曲を2曲
ほど聞いてください。
<森脇> はい、よろしくお願いします。

5、1986年のLOVE SONGS
6、BAN BAN BAN

<森脇> ありがとうございまーす。
<有吉> ありがとうございます。はい、聞いていただきました。
<森脇> はい。
<有吉> ありがとうございました。
<森脇> いやー、「BAN BAN BAN」はすごい曲ですねえ。
<有吉> なかなか難しいですけどね、なんか、桑田佳祐さんが歌ってる曲なんです
けど、まあ、なかなか難しいですね。
<森脇> 難しいね、あの人の。
<有吉> 何言ってるかわかんないですからね、あんまり。
<森脇> 自分で今、歌ってても何言ってるのかわかんないですから(笑)。わかん
ないまま、歌っちゃってるから。
<有吉> まあでも、今日もこうやって、いっぱいいらっしゃいますけどねえ、1000
人の方ぐらいはいらっしゃると思うんですけど。
<森脇> え、もっといるんじゃない?
<有吉> こうやって、立てるのはなかなかうれしいもんですよ。
<森脇> そりゃそうですよ。
<有吉> 僕ら、下積みという下積みが、まあ、短いといえば短いんですけどね。
<森脇> 結構、ほかの今売れてる人に比べたら。
<有吉> だって、まだキャリアが短いですからね。
<森脇> まだ芸能界入って、5年目ぐらいですからね。
<有吉> ですけど、これは幸せなんですよね。あのホントに、最初はこうやってラ
イブとかやってもねえ、お客さん2人とかなんですよね。
<森脇> そう。スタッフのほうが多かったりね。
<有吉> 2人ですからね、もう、一対一なんですよ。コントやっててもね。
<森脇> そう、そう。
<有吉> いやーもう、味わいたくないなっていう。
<森脇> なかなかね。辛いもんがありますからねえ。
<有吉> で、こうやって、こうやっていっぱいの方が見ていただいているっていう
のは、まあ、とりあえずは何があったかっていうとですね、電波少年の旅があったか
らなんですよね。とりあえずは。
<森脇> あれ亡くしては、今はないですよね。
<有吉> 今もやってますけど、見てます?電波少年って見てます?あー、手をあげ
ろとは言ってないですけどね(笑)。
<客> (笑)
<森脇> 見てますか?やっぱ、見てるんですよ。ちゃんと数字とってますから。新
聞見てもだいたい上位にいますから。やっぱ、すごい番組です。すごい番組という
か、まあ、ひどい番組というか。すご過ぎるというかね。
<有吉> ひどいんですよ。ホントに。
<森脇> まあでも、半信半疑で見てるんじゃないですか、みなさんは。意外と。僕
らはほら当事者だから、あれはひどい、ひどい、ひどいって思いますけど。見てるほ
うは意外と、「ヤラセなんじゃないの?」とか。
<有吉> いや、そうですよね。たぶん、ウソがあると思うんですよ。ウソがあると
思ってると思うんですよ。確かに、ウソはあったんですよ、僕らもね、飛行機乗った
りとか。だけどー、まあ、90パー、95パーセントぐらいはホントにやってますからね
え。
<森脇> やってますよ。あれは。
<有吉> ホントねえ、あれは死にかけてますよ、僕らもね。何回も。
<森脇> 何回も死にかけてます。
<有吉> 日本にいるとねえ、鉄砲で撃たれるなんてコトはなかなかないですから
ね。
<森脇> 銃声を聞くってコトがね。あんまりないですからね。見ることもないで
す。
<有吉> そうです。僕ら、あれですよ、インドかなんか行ったときに警察の人がね
え、肩から機関銃を下げて、弾をランボーみたいにぶら下げてたんですよね。そんな
大事なもんを簡単に僕らに貸してくれたりするんですよね。
<森脇> そう、そう(笑)。
<有吉> パキスタンでは撃たれましたしね。
<森脇> 撃たれましたね、パキスタンでは。まあ、撃たれたって、まあ当たっては
ないですけど。パーン、パーンッて、威嚇射撃っていうんですか?あれ。
<有吉> はい、止まれっていうね。
<森脇> 止まれーって。僕らが夜寝てたら、兵隊みたいなやつが来て、「お前ら何
やってんだよ。」って、たぶん、こういう会話だったと思うんだけど。
<有吉> たぶんね。
<森脇> 何やってんだみたいなこと言うから、「いや、僕ら日本人です。怪しいも
んじゃありません。」で、「パスポート見せろ。」って、パスポート見せて、「うー
ん、どうも怪しいな。」って感じで「ちょっと来い。」って、手を持って引っ張られ
たから、怖いから、バーッと背中向けて走って逃げたら、バン、バンって撃たれたか
ら、俺ら2人、当たんないように、こう、ジグザグには走って逃げてみたんですけど
(笑)。
<客> (笑)
<森脇> (笑) 動転してるから、これぐらい、これぐらいでもよけれると思って
んだから。
<客> (笑)
<有吉> 全然、もう、中心から狙えますから(笑)。
<森脇> (笑) あれもあとから笑えますけど、あのときはホント、汗ダラダラで
ねえ。
<有吉> いやーこわかったねえ。
<森脇> 1時間ぐらい茂みの中に隠れてましたけど。
<有吉> あと、あのー、死ぬかと思ったのは、結構、ルーマニアとかに行ってね
え、野菜をもらったんですよ。
<森脇> えーと、ブルガリアでね。
<有吉> そう、野菜をもらってね、お腹すくからと思って、ルーマニアに持って
入ったんですよ。野菜を。でね、その野菜を探って、果物とかを探ってるときにね、
唐辛子があったんですよ。唐辛子。強烈な唐辛子なんですよ。
<森脇> 初めて話しますね、これ。
<有吉> それで、唐辛子が手に当たってたんですね、果物探ってるときに。で、唐
辛子を探った手で、まあ、すいかとか食べますよね。で、すいかとか食べて、あ
ちょっと、おしっこ行きたいなって思って、おしっこ行ったら、その唐辛子の汁がち
んちんについてね。
<客> (笑)
<森脇> これ、すごかったのよ。もう大事件だったんだから。もう、そこら中、地
面をこいつが這いずり回って、「何やってんだろう?」って思ったら、「ちんこが痛
いー。ちんこが痛いー。」(笑)
<客> (笑)
<森脇> 子供みたいにウィーン!って泣いてて(笑)。
<有吉> まわりの人もね、あいつは何だって言うんですけど。
<森脇> 急にバーッて走ってって、近くにあったのがハンバーガー屋みたいなの。
でね、レストランみたいなトコ、バーって入ってって。
<有吉> 入って。でも汚いカッコだから止められるんですよ。
<森脇> みんなにタックルされて。
<有吉> 「ダメダメ。入っちゃダメ。」
<客> (笑)
<有吉> それを振り切って、トイレに行って、洗面台にガーッて(洗うマネ)。
<客> (笑)
<森脇> ガラス張りだったから、一部始終見えたからさ(笑)。
<客> (笑)
<森脇> すっごい、あいつレストランに、強盗かのように、ねえ。
<有吉> はい、あれこそ撃たれても。
<森脇> おかしくないよね。
<有吉> 言葉が通じないって難しいですよね。
<森脇> 笑っちゃった、あれ。
<有吉> だって、「唐辛子が股間について、痛くて死にそうです。」って、英語で
どう言っていいのかわからないじゃないですか。
<森脇> (股間をゆびさしながら)「HOT,HOT」
<有吉> 「HOT,HOT」って言ってたんですけど。ずっと。
<森脇> 「HOT,HOT」じゃ別の意味にとられそうですよね。
<有吉> ええ。あそこはあれですよ、売店でカレーとか売ってますけどねえ、あ
の、ひとつカレー食べるのも大変なんですよ。カレー売ってるところには申し訳ない
んですけど。
<森脇> 何ですか?
<有吉> あのね、インドって手でカレーを食べるんですよ。で、こう、カレーを手
で食べますよね、そしたらツメにカレーが入るわけですよ。ツメの間にね。
<森脇> うん。入ります。
<有吉> ね、それで、インドってお尻も手で拭くわけですよ。ね、水を汲んで、手
でお尻を拭くわけですよ。
<森脇> うん。慣れてくるとこっちのほうがいい。
<有吉> そうすると、イコール、うんちもツメに入っちゃうんですねえ。で、気づ
かないうちにこう、何気なくツメとかを見ると、黄色いものがツメに入ってるんです
よ。さて、これはうんこなのか、カレーなのか、ね?
<森脇> まあ、どうでもいいような気がしますけど。
<有吉> これを判別する方法はただひとつなんですよ。
<森脇> 判別しなくてもいいじゃん。
<有吉> 食べてみる。
<森脇> いや、食べなくてもいいじゃん(笑)。
<有吉> で、食べてみてうんこだったとき、どれほどショックか。
<客> (笑)
<森脇> (笑) 確認しなきゃいいじゃないですか。
<有吉> いや、だって、確認したいじゃないですか。
<森脇> ほっときゃいいのに。だいたいあんたは、あのインドってね、お尻拭くと
きは左の手で、不浄の手っていって、ご飯食べたりすんのは全部右手、握手したりす
んのも右手ね。左手だけ、こう、ゴミを扱ったり、お尻拭いたりすんのが左手なんで
すよ。あなた全部右でやるから、そういうことになるんでしょ。
<有吉> そうなんですけど、右がやっぱいちばんね。左でお尻拭けって言うのも、
なかなか難しいじゃないですか。あ、指入っちゃったじゃ済まないですからね。
<森脇> お前どう考えてんだ、普通に拭けるよ(笑)。でも、慣れるとねえ、水と
手でお尻を洗ったほうがお尻にはいいんですよね。
<有吉> いいですね。
<森脇> なんか、ちょっとヨーロッパのほうに入って、紙とかが出てくると、紙と
かで拭いてるとなんか「痛いなあ、痛いなあ。」
<有吉> そう。
<森脇> ヨーロッパ入っても、手でやってたような気がするんですけどね。
<有吉> 弱っちゃうんですよね。
<森脇> そう、特にずーっと下してたからね。何回も、何回もトイレ行ってました
から。
<有吉> あれはねえ、ホントに大変なんですよ、あれは。
<森脇> 大変ですよー。
<有吉> まあねえ、汚い話ばっかりしますけどね、ヨーロッパのほうに行くとね
え、アジアのほうでできたねえ、野っ原でおしっことかするのが、できなくなるんで
すよ。これが。レンガ造りのきれいな街並みですから。
<森脇> ねえ、ヨーロッパ独特の。
<有吉> で、トイレは有料になるんですよ。お金を払わないとダメなんですよ。
<森脇> そう、それが信じられない。出るもんは出るんだから、あんなもん、金
取ってどうすんだよ。
<有吉> でしょう、で、野グソするにも場所がないと。そうするとどうするかって
いうと、もう、仕方がないんですね。あの、人目につかないように、まあ、人目につ
いてもいいんですけど、まあ、ズボンの中に手を入れて、ちょっとうんちをしては投
げるんですね。
<森脇> (笑) もう頭おかしいよ、それ。
<有吉> それでね、硬いときはいいんですけどね、でね、下痢になるとこれ結構大
変なんですよ。掴むわけにいかないじゃないですか?だから、すくうんです、見事に
ね。こう、お玉でカレーをすくうように。
<森脇> こいつホントねえ、ズボンにつかないようにやっちゃうんですよ。
<有吉> で、こうやって手のひらに乗せたものを、シュッて投げちゃうんですね。
<森脇> 壁とかにね。
<有吉> そうするとね、きれいなあの、「心」とかいう字が書けるんです。
<森脇> (笑) 書けない。お前、どんなすごい習字の。
<有吉> ええ、先生。
<森脇> 莫山先生みたいに?
<有吉> すごいの書いたんですよ。
<森脇> (笑)
<有吉> まあ、なかなかいいもんですよ。
<森脇> よくないよ。
<有吉> いいもんですよ。
<森脇> やっぱ、日本がいちばんですよ。
<有吉> 日本がなんだかんだ、いちばんですね。
<森脇> いや、だって、ジュースの自動販売機とかね、考えられないもん、ホント
に。
<有吉> そうですね。
<森脇> タバコの自動販売機も。ヨーロッパ行ったって、そんなのないんですか
ら。自動販売機なんて。
<有吉> タバコ1本で売ってますからね。
<森脇> そう、1本で売ってるから。1本売ってって言ったら殴られますよ、こっち
じゃね。何言ってんのってね。
<有吉> 平和ですよここは。
<森脇> うん、やるもんじゃないよね、旅は。
<有吉> 昨日もあのドロンズ、ドロンズっていうコンビがいるんですけど、その痩
せっぽっちのほうから電話かかってきて。
<森脇> 大島くん。はい。
<有吉> 久々だなって思って、電話に出たらね、「あのー、アジアの旅の歩き方を
教えて欲しいんだけど。」
<森脇> (笑)
<有吉> まーだ、旅する気かよって。
<森脇> え?行くの?
<有吉> いや、よくわかんないんですけど。なんか、友達となんとかかんとか言っ
てましたね。だからホントね、とりあえず、旅に行きたい人はですね、気をつけて、
行ってくださいね。ホントに危ないですからね。
<森脇> あのー、ああいう、お金のない、ホントになくって行くのは、やめたほう
がいいですよ。
<有吉> 逆にお金いっぱい持って行っても、殺されちゃいますからね。
<森脇> まあ、適度に持ってね。あんまり現金持ち歩かないようにしてね、いった
ほうがいいと思いますよ。
<有吉> はい、まあ、注意して行ってください。というわけで、最後になるんです
けど、僕らが旅から帰って来てですね、いちばん最初に歌った曲です。「白い雲のよ
うに」です。聞いてください。

7、白い雲のように

<森脇> どうもありがとうございましたー。
<有吉> ありがとうございました。
<森脇> 残りのお休みも楽しんで、気をつけて帰ってください。ありがとうござい
ました。
<有吉> ありがとうございました。

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1999年上半期 / 資料集
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GigaHit 村田 崇 takashi@air.ne.jp