食草その1

某氏を真似てツーリング先で見つけた気になる植物をまとめてみました。

分類の見方

有毒植物。微毒で灰汁抜きすれば大丈夫なものから猛毒な物まで
食べられるもの。山菜として有名なものから道端の雑草まで。
漢方や民間薬などで使われるもの。有毒植物も多いので注意。
道端など何処にでも生えている雑草。わざわざ探さなくても生えている。
絶滅危惧種。絶滅危急種。
レッドデータブックに記載されているもの。採取しないように。
ニリンソウ(二輪草)  (キンポウゲ科) 別名:こもちばな、ふくべら、そばな
撮影日時:2004年5月7日
撮影場所:北海道今金町
撮影日時:2004年5月29日
撮影場所:長野県
撮影日時:2005年5月14日
撮影場所:長野県松本市(四賀村)
エゾエンゴサク (ケシ科) 別名:
撮影日時:2004年5月
撮影場所:北海道今金町
紫色のもある。
オオウバユリ (ユリ科) 別名:
北海道内の森林内なら何処にでも生えている。
食用は鱗茎と新芽を利用。花の時期に鱗茎は無くなるので掘るなら秋から春の新芽の時期まで。

撮影日時:2004年5月 撮影場所:北海道阿寒町
ナルコユリ 鳴子百合) ユリ科  別名:
アマドコロと違い茎が丸い

撮影日時:2004年5月8日
撮影場所:北海道黒松内
芋みたいな地下茎
アマドコロ(甘野老) ユリ科  別名:
ナルコユリに似ているけど茎に稜線があるのですぐにわかる。

撮影日時:2005年5月22日
撮影場所:長野県松本市
撮影日時:2005年5月22日
撮影場所:長野県松本市
エゾノリュウキンカ (キンポウゲ科) 別名:ヤチブキ(谷地蕗)
湿原や川沿いで大群落を作っています。

撮影日時:2004年5月
撮影場所:北海道今金町
リュウキンカ (キンポウゲ科) 別名:ヤチブキ(谷地蕗)
北海道のものと比べて小ぶり。ミズバショウと混じって生えていることが多い。

撮影日時:2005年5月15日
撮影場所:長野県戸隠高原
ギョウジャニンニク(行者大蒜) (ユリ科) 別名:アイヌネギ、キトピロ、エゾネギ、プクサ、山蒜
これぞ山菜の王。内地では標高1500m以上の高山に分布する幻の山菜だが、下北半島や北海道では平野部でも生えている。生、醤油漬け、卵とじ、天ぷら、餃子など何にしてもうまい。ただし、3日は臭うので注意。

撮影日時:2004年5月
撮影場所:北海道阿寒町
新芽。これくらいが一番くさい。
斜面一面のギョウジャニンニク。
まさに天国(笑)
オオバギボウシ (ユリ科) 別名:ウルイ、ガイロッパ
撮影日時:2004年5月
撮影場所:長野県須坂市
ヨブスマソウ (キク科) 別名:ボンナ、ドブキ
撮影日時:2004年5月2日
撮影場所:北海道阿寒町
これもヨブスマソウかな?
撮影日時:2004年5月2日
撮影場所:北海道阿寒町
ハンゴンソウ (キク科) 別名:ヘビアサ、ヤジウド
撮影日時:2004年5月2日
撮影場所:北海道阿寒町
シャク (セリ科) ニンジンパ、コシャク
撮影日時:2004年5月
撮影場所:北海道豊浦町
撮影日時:2004年5月
撮影場所群馬県
イタドリ
撮影日時:2004年5月
撮影場所:長野県須坂市
たけのこの様ににょきにょき
オオイタドリ
撮影日時:2004年5月
撮影場所:北海道
ユキザサ(雪笹) ユリ科 別名:アズキナ
新芽を食用にする。新芽のころは毒草と区別がつきにくい。

撮影日時:2005年5月14日
撮影場所:長野県松本市(四賀村)
ミヤマイラクサ イラクサ科 アイコ
触れただけでヒリヒリする藪漕ぎの天敵。でも有名な山菜。葉が互生します。

撮影日時:2005年5月14日
撮影場所:長野県
こちらは北海道に多いエゾイラクサ。
葉が対生します。ミヤマイラクサと同じように食べられます。

撮影日時:2005年5月2日
撮影場所:北海道阿寒町
トリアシショウマ
鳥の足のようなトリアシショウマ。毛も生えています。

撮影日時:2005年5月15日
撮影場所:長野県信濃町(野尻湖)
タラノキ (ウコギ科)
あまりにも有名。そして日当たりの良い目立つところに多いので、見かける木は芽を採られた無残な姿ばかり。

撮影日時:2005年5月14日
撮影場所:長野県信濃町(野尻湖)
ゼンマイ(薇) ゼンマイ科
こちらも有名。食べるには煮て干してあくを抜いて、もんで、干してと手間がかかるので素人は手を出さないほうがいいかも。

撮影日時:2005年5月28日
撮影場所:長野県塩尻市
こちらはのびのび。真ん中の2本は胞子葉

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