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ViewViewPlay
複数ムービーの連続再生ができるQuickTimeムービープレイヤーです。CD-ROM上のすべてのムービーを見ることなども簡単にできます。
最終更新日:2000.10.28
ダウンロード
ViewViewPlay 3.0.3(2000.10.28)
viewviewplay303.hqx [108KB]
viewviewplay303.sit [80KB]
3.0.1から3.0.3への変更点
- フォルダスキャン時に、拡張子'.mpg'、ファイルタイプ'MPG 'のMPEGファイルも受け入れるようにした。(3.0.3)
- CD-ROM上のムービーを開けないときがある不具合を修正。(3.0.3)
- QuickTime4.1.2でスライドショーができない不具合を修正。
- MPEG,MP3,MIDIなど、QuickTimeで開けるデータに対応。
- フォルダスキャン時にサウンドファイルを追加するかどうかを指定できるようにした。
- 設定情報を初期設定フォルダの「ViewViewPlay Preferences」に保存するようにした。
特長
-
複数のムービーファイルや、フォルダ、ディスクなどのアイコンをViewViewPlayにドロップすると、それらに含まれているムービーの一覧が表示されます。その中からムービーを選択しての単独再生や、全ムービーの連続再生ができます。
例えば、CD-ROMのアイコンをViewViewPlayのアイコンにドロップし、Slideshowメニューから「Start」を選ぶだけで、そのCD-ROMに含まれている全ムービーの連続再生が始まります。
- ViewViewPlayは、ごく普通のムービープレイヤーとしても使えます。ムービーファイルを1つだけViewViewPlayのアイコンにドロップすれば、ムービー一覧が表示されずに、そのムービーの再生ウィンドウが開きます。
- QuickTimeがサポートしているほとんどのファイルフォーマットに対応しているので、MP3やMIDIなどを開くことができます。(QuickTimeのバージョンにより開けるファイルが異なります)
動作に必要な環境
- Macintosh(または同等のマシン)
- System 7.0 以上
- QuickTime 1.6 以上
著作権・配布・その他
- 本ソフトウェアおよび添付書類の著作権は、作者である山崎俊昭にあります。
- このソフトウェアはフリーウェアです。自由にコピーして使って結構です。ただし、営利目的のコピーと、変更を加えての配付はお断りします。
- ネットへの転載、書籍・雑誌・CD−ROM等への添付または紹介記事の掲載などは、事後で結構ですから作者まで御一報くださると嬉しいです。
- 本ソフトウェアによって何らかの障害が発生してもサポートは行いません。あらかじめご了承ください。
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