■ 12:00 生放送直前
松坂:時報とともに6生テレビ第2部!でございましてー。
佐藤:はい!
はーいそうですね!
松坂:青空もね、
(突如、FM長野の音が入ってくる)
田中:9月25日、お昼12時を回りました。あなたの部屋の掲示板、サタデーク
リップボード。
松坂:おっ?!
佐藤:あらららら?
松坂:これは、のちほどのお楽しみということになるわけですけどね、
有吉:おーっ。
松坂:突然で今ちょっとびっくりしましたけれど。
有吉:びっくりしましたねー!
松坂:ライブでお届けしているということになるわけですけれども、
有吉:はい!
森脇:おっ!
松坂:松本出身の北原奈々子ちゃんと、
北原:はい!
松坂:それから猿岩石のお二人にも、
有吉:はい!
森脇:はい!よろしくどうぞ!
松坂:ステージを大いに盛り上げていただいておりますけれども、
佐藤:よろしくおねがいします!
有吉:よろしくお願いします!
北原:よろしくおねがいしまーす。
松坂:奈々子ちゃん!
北原:はい!
松坂:ちょっと今若干日は陰りましたけど、
有吉:はい。
松坂:暑いです今日。
北原:暑いです!日に焼けちゃいますよホント。
松坂:ねぇ!
北原:ねぇ。
松坂:でもほんとに随分大勢のみなさんが
佐藤:ほんとですねー。たくさんのみなさん。
松坂:はいぃ。いらっしゃっていただいてね、猿岩石あのー、
有吉:はい!
松坂:よく洗ったスニーカーをね、ほんとみなさん、
有吉:えぇ。
松坂:ほんとに届けていただいて。
有吉:いっぱいね。
森脇:そうですよぉ。
有吉:さっきもブースで見ましたけどすごい!ありがたいことです。
森脇:ありがたいですねー。ありがとうございます!
有吉:ほんとご協力よろしくお願いいたします。
松坂:森脇さん昔の彼女もいらっしゃってくるといいですねー。
有吉:あっはっはっは
(笑)!
森脇:やめて下さいよ!その話は。
松坂:まそんなね、話で盛り上がったわけなんですけども、
森脇:はい。
有吉:はい。
松坂:さぁ今日はですね、さっきちょっと、お耳に達したかも知れないんです
けど、
有吉:はい。
松坂:実は今日のスニーカーリサイクルキャンペーンというのがですね、
森脇:はい。
有吉:はい。
松坂:長野商工会議所、それからリスナーのみなさんも
森脇:はい。
松坂:ラジオを通してご協力していただいたという。
FM長野にも、協賛をいただいているという。
有吉:はい。
松坂:いうことでございましてですねえ、
さぁ今日はですね、テレビ登場が初めてという、
有吉:はい!
松坂:FM長野のアナウンサーに。
有吉:おっ!!????!!
松坂:お越しいただいているんですよ!さあみんな、盛大な拍手を!黒岩美奈
子アナウンサーです!
(黒岩アナ登場)
有吉:うぁぉっ!
おーっ!
黒岩:こんにちはー、よろしくお願いします。
森脇:よろしくお願いいたします。
黒岩:FM長野の黒岩美奈子です。
有吉:むっちり!!
松坂:あっはっはっは!
…ということでね、
有吉:はい!
森脇:もう…、ね。
松坂:テレビ初登場でございます。
有吉:はい。
黒岩:はい。
松坂:入念なお化粧を済ませておりますんで、
有吉:あはあはあはあは!
松坂:さぁ!
森脇:あみん?
松坂:
(流して)入魂のズームイン!をしていただいて、入魂のズームアップを
していただいて、いつもね、お耳の恋人。もちょっとこちらへどうぞ
(中央へ誘う)。前の方に。お耳の恋人ということでね。
有吉:はい。
松坂:FM長野の黒岩アナウンサーにお越しいただいて。
有吉:ねぇ。
松坂:何故に今日、黒岩さんお越しいただいてるかと言いますと、
森脇:えぇ。
佐藤:実はですねぇ、ここセントラルスクエアと、FM長野の本社、松本市の本
社をですね、結びまして、同時に放送を行うという!ことなんですよ。
森脇:すごいですよー。ほんと、むつかしい。
黒岩:私、FM長野で、ずっとこのスニーカーリサイクルキャンペーンというこ
とで、スニーカー持ってきてくださーいって呼びかけてきたんですよ。
森脇:おぉ。なるほどねぇ。
松坂:リスナーのみなさんの反応はどうですか!
黒岩:そうですね今日も、けっこうたくさんの方が、いらっしゃって下さった
みたいです。
松坂:ほうほうほうほう。
森脇:あぁ〜。
有吉:
(裏声で声真似)ありがとうございますっ!
森脇:そゆこと言わない!
松坂:ということはですねー、ま合体、あと、20秒ほどで合体するわけですね。
有吉:おっ!
森脇:おっ。
松坂:FM長野と、この、私どもABNが、ね。仲良く一緒に放送すると。
有吉:はい。
森脇:おっ。
松坂:ということになるわけでですね。
森脇:はい。
松坂:その瞬間が、今世紀最初で最後の、すばらしい!本邦初公開という!
有吉:おっ。
松坂:瞬間がまもなく、後10秒ほどで。
有吉:おっ。
森脇:10秒よー!
松坂:ということで。
ちょっとみなさん!声をそろえたカウントダウンいきましょうか!
有吉:はい!
■ 12:03 合体生放送
(上↑の続きです)
松坂:5秒前!
一同:4!3!2!1!
松坂:どうぞ!
有吉:じゃーん!
(ラジオの音が出る。テーマ音楽から)
有吉:うぁーっ!
北原:あーっ!すごーい!
有吉:来ました!
(Saturday CLIPBOARD!の声)
有吉:うぉっ!
(音が止まり、田中アナのしゃべりに)
田中:それでは早速、セントラルスクエアにいる、長野朝日放送の松坂さんを
呼んでみましょう松坂さーん!!
松坂:はいはい!その声はFM長野、田中さんですか!
田中:はい!こんにちはー!
有吉:こんにちはっ!
松坂:いやーっよかったよかったー!
…汗かいちゃいましたけども!
2人:あはははは
(笑)
有吉:ええ。
田中:松本はすごくお天気いいですけどねぇ、どうですかセントラルスクエア
は。
松坂:こちらもね、やっぱり台風心配されましたけども、どんどんどんどん青
空の量も多くなって参りまして、
有吉:はい。
松坂:今はほんとに、日焼けしそうな。
北原:そーですよ。
佐藤:そうですね強い日差しが。
田中:すごいですね。今僕もスタジオからモニターで、テレビの画面でチェッ
クさしてもらってるんですけれども、
松坂:えぇえぇ。
田中:うちの黒岩、ひとりだけ夏の装いになってますねぇ!
有吉:そーなんですよー!注意して下さい!
黒岩:あはははは
(笑)
森脇:はい。
松坂:あっ、田中さんも、今ラジオのスタジオでテレビごらんになってる。
田中:はい!
松坂:なるほどねえ。
私どもの映像と、そしてFM長野の音声が、
有吉:はい。
松坂:届いてるということで。
森脇:すごい。
松坂:FM長野のみなさん、猿岩石のみなさん、
有吉:うい。
松坂:そして、松本出身の北原奈々子さんでーす。
北原:はい。
松坂:よろしくお願いいたしますー。
北原:はーい。どうもぉ。
(拍手)
松坂:あの、黒岩さん、初めての、テレビのご感想はいかがですか?
黒岩:やーまだ実感がわかないですねぇ。
北原:うふふふ。
森脇:ねぇ。
田中:なんか見てるのが不思議な感じですねぇ。
松坂:あっ、田中さんからみると。
田中:はい。
松坂:えぇ。猿岩石やっぱり、耳、でラジオ想像する世界ですから。
有吉:おっ。
はい。
森脇:そうそうそうそう。まずだって、ブースでいつも喋ってるからー、
田中:そうそうそう。
森脇:立ってることはまずないでしょう?
田中:えぇ、えぇ。
森脇:こういう広い空間で喋ることはないから、たぶん、相当緊張すると思い
ますね。
松坂:
(黒岩アナが)だんだんだんだん後ろ行っちゃうんですよ。
一同:
(笑)
松坂:せっかく。期待を裏切らないようにね
(前へ呼び寄せる)。
田中:前に、前に!出てこないと!
森脇:
(笑)そうそうそう。
有吉:下がった方が正解なこともあります。
森脇:あははは
(笑)!
はい。
松坂:田中さん!
田中:はい。
(松坂・田中のスニーカーリサイクルキャンペーンについてのトーク。略
続いて松本の、長野朝日放送・小川博毅アナに振る)
小川:もう驚くべき数のスニーカー、集まりました。
有吉:おっ!
小川:なんと、12時現在、じゃん!
長野、1,204足、松本、672足、
有吉:おっ。
森脇:おーっ。
小川:合わせて、1,876足!集まりました!どうもありがとうございますー!
(拍手)
有吉:おぉ〜っ!
森脇:すごいすごいすごい。
有吉:おおっ!
小川:すごいですよねー。午後4時まで受け付けておりますので、あの、テレ
ビごらんのみなさま、そしてラジオをお聞きの、FM長野をお聞きのみな
さん、どうぞ、会場に集まって、スニーカーを置いていって下さい。よ
ろしくお願いしますー。
森脇:ありがとうございますー。
有吉:おねがいします!
松坂:田中さん。
田中:はい?
松坂:あのーFM長野で呼びかけていただいた効果も、絶大だったようで、ほん
とにね、たくさんありがとうございました。
田中:えー嬉しいですねー。
松坂:なんかちょっとするとあの、選挙速報みたいでしたけども。
森脇:ははは
(笑)
松坂:なんか今、数字のね。見てますと。
森脇:ははは
(笑)
(アナのスニーカートーク少々。略)
松坂:これあのー、今世紀、最初で最後の、FM長野と、ABNが、合体したとい
うことですから、これを機会に、黒岩さんとか、田中さんも、私どもの
おひさまテレビ!
佐藤:そうですねえ!
有吉:あはっ
(笑)
松坂:出ていただいて。
森脇:いいじゃないですか、ねえ!
有吉:いいじゃない。
田中:行きたいですねー。
松坂:私がね、『Let's 午前中!』やったりとか。
田中:あははは
(笑)!
松坂:そういう企画も、これから盛りだくさんで。お送りしたいと思いますけ
ども。
田中:はい。
■ ミニステージ第2部
(上↑の続き)
松坂:あの、ではですね、まぁ、猿岩石がね。
有吉:はい。
森脇:はい。
松坂:この、スニーカーは、きれいにしてですね、ラオスの方に
有吉:はい!
松坂:お送りするわけなんですけれども、
森脇:はい。
松坂:ラオスの子供たちへのメッセージ。
森脇:はい。
松坂:それから、スニーカーをほんとに届けてくれたみなさんに感謝を込めて
ですね、
有吉:はい!
森脇:はいっ。
松坂:猿岩石の歌をと、
有吉:はい。
松坂:思うんですけれども。
森脇:はい。
松坂:田中さんそういえばあの、猿岩石が、後ほど、スタジオの方に行くんで
すよね?
有吉:はい!後ほどー。
森脇:そうです。よろしく。
田中:そうですね!夕方のー、えー夕方6時からの、
2人:はい!
田中:CountDown Hits Radioに、
(ここで猿岩石ファン、色めき立つ)
有吉:はい!
田中:生ゲストで来ていただきます。
有吉:おねがいします!
森脇:よろしくお願いしまーす。
田中:それでは!FM長野を通して!そして、映像・音声はABNと同時、という
ことになります。猿岩石のステージでございます。曲はMy Revolution
です。どうぞ!
佐藤:どうぞ!
1.My Revolution(ショートバージョン)
◆ MC
松坂:よかったですねー。最高でしたねー。
佐藤:はぁーい。
松坂:FM長野の黒岩美奈子アナウンサーでした。どうもありがとうございまし
たー。
有吉:どうもありがとうございました!
松坂:あの、お時間よろしいですか?
黒岩:はい?
松坂:ちょっと今、猿岩石と奈々子ちゃんと遊ぶんですけど、
有吉:はい!
松坂:よろしかったら、一緒に!
黒岩:はい!
じゃあ、はい。
松坂:ぜひ、お願いいたします。すいませーん。
えー先ほどに続いてね、歌を歌っていただきまして
森脇:はいっ
松坂:またまた日差しが強くなって来ましたけども、
佐藤:はい。
松坂:えーFM長野とのドッキングも、
有吉:はい。
松坂:無事に!
有吉:はい。
森脇:すごかったですねー。
松坂:ちょっと最初、びっくりしましたけれど。
有吉:びっくりしましたねー
(笑)。はい。
森脇:生で歌って、生の歌に乗せて曲紹介だからすごかったですね。途中で聞
こえましたけども。
あの…
有吉:
(突如大声で)すごいんです!これが!
<笑>
すごいことなんです!
森脇:何ぼけっとしてるんですか!
有吉:あはは
(笑)
森脇:あはは
(笑)
有吉:きょとーんとして!
森脇:聞こえなかったですか?
有吉:はい
(笑)!
森脇:歌の途中で、
(FM長野で)「猿岩石で、『My Revolution』でした」。田
中さんが。「でしたー」。
有吉:おぉー。
森脇:聞こえませんでした?
松坂:や僕はねー、さっき、袖で見てたら、
2人:はい。
松坂:カメラに写っちゃったんで、
有吉:えぇ。
松坂:ちょっとよけたんですよ。
<笑>
有吉:な
(笑)!いいんですよ!
森脇:あははは
(笑)
いいんですよ!
有吉:楽しそうに聞いてる顔をして下さいよ!
森脇:あははは
(笑)!
松坂:や、汗拭いてたんですよ
<笑>
有吉:いやいやいや。だめですよ!
<笑>
松坂:それが写っちゃったんで猿岩石偉かったなーと思って。
森脇:バッ!と写したらもう、すごいこう乗ってないと!
(気取りつつ大きくリズ
ムをとる)<笑>やっぱりね!
有吉:そう!「猿岩石いいな!」っていう顔をしてないと!
森脇:そうよ!
有吉:そう。
松坂:それがこう
(こそっとよける)でしたからね。
有吉:汗かいてちゃだめですよ。
森脇:
(笑)何普通にこうやってよけてんですか!
有吉:なんだよ!
(笑)もうほんとに。
森脇:テレビの人じゃない!
有吉:おねがいしますよ!
◆ クイズコーナー
松坂:さ!奈々子ちゃんもまじえてね、
有吉:はい。
松坂:ちょっと猿岩石と、奈々子ちゃんに関するクイズをね、
有吉:はい。
北原:はい。
松坂:みなさんに、差し上げてですね、
有吉:お。
松坂:正解者には素敵なプレゼントを差し上げようと。
森脇:おう。
松坂:いうことでございまして。
有吉:はい。
松坂:えー座ってらっしゃる方が比較的猿岩石のファンの方が多いという。
森脇:あーそうすか?
松坂:そして、カメラの砲列が、
有吉:はい。
松坂:黒岩さんの、ええ、追っかけ、だったり、して。
森脇:おう。
有吉:はい。
北原:え?あたしじゃないんですか?
松坂:あっ、いや…、奈々子ちゃんもそう。
北原:ねぇ?!
松坂:これから奈々子ちゃん
有吉・
松坂:言おうとしたのにー。
森脇:
(半歩遅れて)言おうとした。
北原:だめよー!
松坂:奈々子ちゃんのご家族は松本にいらっしゃるんですよ。
北原:
(笑)そうですよ。
(笑)なんですか?
松坂:よろしいですね?
北原:はい。
松坂:じゃ、佐藤さんが下に行って…
佐藤:はい。私下に降りまーす。
松坂:佐藤さんに、答えを言っていただこうと思いますが、
2人:はい。
(佐藤アナ、配置につく)
松坂:さぁ、よろしいでしょうか?
有吉:はい。
第1問
松坂:最初の質問ですけどね、
有吉:はいっ。
松坂:これは非常に基本的な問題です。
有吉:うん。
松坂:北原さんのご出身は、長野県、松本市。
北原:はい。
松坂:黒岩さんは?
北原:うぉぇ?
黒岩:神奈川県大和市です。
松坂:神奈川県大和市だそうですが。
2人:おぅ〜。
松坂:それでは!猿岩石の、
有吉:はい。
松坂:お二人の、出身地は?
(観客、半分くらい?手を上げる)
松坂:これはちょっと3択にするまでもなく手が挙がったという。
(佐藤アナに)どうぞ!
有吉:はい。
松坂:選択権は、佐藤、アナウンサーに、有りますので。
佐藤:猿岩石さん、選んで。選んでというか。
森脇:
(苦笑)「選んで下さい」?
有吉:
(笑)「選んで」と。
佐藤:はい。当てて下さい。
有吉:はい。
森脇:お殿様じゃないんですから。
佐藤:
(笑)
有吉:ええ。
佐藤:失礼しました。
有吉:うむ。えー…
森脇:
(笑)(なにごとか突っ込むが、有吉にかぶって聞こえない)
有吉:じゃあ、彼女。ショートカットの、じゃ、彼女にしましょか。
佐藤:あっ、はーい。
有吉:はい。
佐藤:
(女性に)じゃちょっと立っていただいていいですかー?
有吉:はい。
佐藤:はい。
有吉:立ってくださーい。
立って下さい?はいっ。
森脇:
(小さく笑う)
有吉:うふふふ
(小笑)
女性:広島県安芸郡熊野町。
有吉:あらっ。
森脇:ふふ
(笑)
有吉:詳しく
(笑)言っていただきまして。
<笑>
森脇:ねー。
有吉:ええ。
森脇:いま番地まで言うのかと思ってどきどきしちゃいましたけど!
<笑>
有吉:ほんとですよ!
森脇:はい。
松坂:さぁ問題続けます。
有吉:はい。
北原:はい。
松坂:出身は広島県ですが、
有吉:
(大声で)「ですが」!
森脇:はっはっはっは
(笑)!
有吉:違います。
森脇:「ですが」なんですか?!
松坂:正解でしたー。広島県でしたー。
<拍手>
有吉:はい正解です!
森脇:よかったですねー。
松坂:詳しい。
北原:ねえ!
松坂:さすが。
有吉:えーありがとうございます。
森脇:町の名前までいいましたねー。
松坂:さぁ、お待たせいたしました。
有吉:はい。
松坂:
(紙袋を持って)これが、ABNが誇る、豪華賞品詰め合わせでございます。
有吉:おっ!なんですかこれは?!
見ていいですか?
松坂:ダメ。
有吉:ダメなんですね?!
(女性が右側の階段へ)
松坂:差し上げて下さい、プレゼンテーターということで。
有吉:
(中身を覗いて)これは、18金?
<笑>
森脇:あっははは
(笑)
北原:えー見して下さい。これパールもありますよ。
森脇:あははは
(笑)
有吉:タオルもありますねー。はい。
森脇:すごいねー。
松坂:どうぞー。上がってきてくださーい。
直接ね、最初ですから。
有吉:はい。
(上がってくる)
松坂:はいっ!広島県の、おー、なんでしたっけ、アキグンでしたっけ?
有吉:はい!
森脇:安芸郡熊野町。
有吉:広島県安芸郡を当てて下さいました。
松坂:そうですね。
有吉:はい。
松坂:はい。どうぞー。
みなさん大きな拍手をどうぞー。
<拍手>
お願いしまーす。
佐藤:おめでとうございましたー。
松坂:長野じゃないんですか?
女性:えっ?
松坂:どちらから?
女性:京都。
北原:えぇっ!
松坂:京都。
森脇:京都。
松坂:京都。そうですかー。
北原:京女なんですか?
京女ですか?
女性:はい。
北原:わぁっ。
松坂:そういう言い方すると全然違う言い方みたいじゃないですか。
「京女ですか?」っていうことでねぇ。
森脇:薄味な。
有吉:薄味な感じが。
はい。「R」のTシャツが印象的な、彼女です。
森脇:あはははは
(笑)<笑>
松坂:はいじゃどうぞ!
有吉:
(笑)どうもありがとうございました
(商品を渡す&握手?)。
松坂:はい大きな拍手を。
<拍手>
森脇:
(握手)あーい!ありがとうございます!
北原:ありがとうございまーす。
有吉:ありがとうございました!
松坂:はいっ。どうぞー。
森脇:あいっ。
2問目
松坂:さぁ!今度はですねー、
有吉:えぇ。
松坂:奈々子ちゃんの。
北原:はい。
松坂:質問ですね。
有吉:おっ!
松坂:はいっ。
有吉:
(階段を下りているさっきの女性に)あっ、ちょっと待って下さい!
そのプレゼントは絶対人に見せないで下さい!
<笑>
森脇:あははははは
(笑)!
有吉:絶対に!
はい。ふふふ
(笑)!
松坂:とんでもないものあげてるみたいじゃないですか!
有吉:はい!
<笑>
森脇:
(笑)
松坂:えーこれはあの、ぶっつけで、
森脇:はい。
松坂:すいませんね、どうぞ、黒岩さんちょっとこちら
(中央)の方に、
黒岩:はい!
松坂:お越し…いただいて。
有吉:黒夢さん。
松坂:黒岩さんにこの、
有吉:
(松坂の流れとは別に、猿岩石だけで小声で)黒夢さんじゃないですよ。
森脇:はははは
(笑)
松坂:初見でございますけれども
(クイズ原稿を見せる)。
黒岩:はいっ。
有吉:ふふふ
(笑)
黒岩:
(原稿を読んで)北原さんが出演していたドラマ、「Days」。
北原:はい!「Days」!
黒岩:この、主役は、誰だったでしょうか。
有吉:でいず。
北原:あたしではありません。
松坂:3択いきますか3択!
有吉:はいっ。
森脇:デイズ?
北原:はいっ!
有吉:でいず。
黒岩:1番、V6の森田さん。2番、TOKIOの長瀬智也さん。3番、SMAPの草なぎ剛
さん。
有吉:おー。
松坂:ということで、全員ジャニーズでございます。
さあ!おわかりの方!1番2番3番!
有吉:
(小声で)キムタクっ。
松坂:いかがでございますか?
(手が挙がる)
佐藤:はいっ!
松坂:あっ!あの、お座りになってるお母様かな?
森脇:猿岩石の…
佐藤:じゃ、答えおねがいします!
有吉:
(小声で)キムタクっ。
女性:TOKIOの、長瀬さん。
北原:大正解です。
松坂:大正解!
<拍手>
有吉:すごい。
松坂:正解でございましたねー。
森脇:よー知ってるわこれー。
松坂:そーですかー。
どんな方だったんですか?
北原:長瀬さんですか?
松坂:人気絶頂ですけどね。
北原:背が高くてー、
松坂:
(笑)わかります、みんな。
北原:や、かっこよかったですよ、ほんとに。
松坂:かっこよかったですか。
森脇:うん。
松坂:えぇ。
北原:オーラを出してましたよ。
松坂:そうですか。
(女性に)どうぞあの、お子さんと一緒に
(ステージに)、ね。
北原:はぁい。
有吉:さっ、おこさーん。急いでくださーい。
北原:ふふふふ
(笑)
(女性は出足が遅く、階段の下まで来たところで、スタッフがプレゼントを
持ってくる)
松坂:はいはい。じゃ、代わりに、ですね、おめでとうございました。
北原:おめでとうございまーす!
有吉:ああ、あそこにっ
(笑)。
松坂:そして、
有吉:あそこまで来てスタッフのひとにもらうっていうのも寂しいもんですね。
森脇:ははは
(笑)!
有吉:はっはっは
(笑)!
うふっ
(笑)!
うふうふうふ
(笑)!
松坂:そうですね!
有吉:はははは
(笑)!
松坂:ごめんなさい1回来たのに。
森脇:はっはっはっはっ
(笑)!
松坂:鋭い指摘がありましたー。
<笑>
有吉:すいません
(笑)
森脇:ははは
(笑)
松坂:じゃあの、ごめんなさい。
(女性、ステージへ。松坂アナがプレゼントを取って北原へ渡す)
北原:はいっ。
松坂:プレゼンテーターということで、握手をしていただいて。
有吉:お子さんが非常に機嫌の悪い顔をしてますね。
森脇:あははは
(笑)!
<笑>
有吉:うふふふふ
(笑)
北原:はーい。おめでとうございます
(女性と握手、プレゼントを子供へ?)。
有吉:おっ。
(子供に期待して)ありがとう、ありがとうと。
北原:こんにちはっ。
子供:…。
有吉:うふっ
(笑)
子供:
(か細く)こんにちはぁ。
森脇:おっ。
北原:どこから来たんですか?
子供:…。
有吉:
(小さく)ながのですっ。
子供:
(か細く)おうち。
<聞こえていた人だけ笑>
北原:そうですね、あたしもおうちから来ました。
有吉:「おうち」。ね?
松坂:「おうち」から。そうですよねー!
有吉:はい!
森脇:はい。とんちの効いた子で。
<笑>
有吉:うふ
(笑)
松坂:ありがとうございましたー。
有吉:ありがとうございました!
北原:ありがとうございました!
<拍手>
松坂:よかったですねー握手が出来ました。
有吉さんのアドバイスのおかげで。
有吉:はい!ほんとに。感謝して下さいよ?
松坂:有吉さんとも握手したい?
北原:有吉さんとも握手したいって。
松坂:はいはい。そうですか。
松坂:森脇さんともしたいと。
(女性、有吉とささっと握手、森脇としっかり握手)
有吉:ついで、ついでに。
<笑>
森脇:あいっ、ありがとうございます。
有吉:
(大声)ちょっと!!
<笑>
子供になにするんですか!
うふふ
(笑)
森脇:笑ってますよ、そんで。
子供、「コン」やられて。
有吉:ゲンコツくれてましたよ。
松坂:よかったですねー。
森脇:大変髪の毛の多い
(子供で)。
有吉:はい。うふふふ
(笑)
3問目
松坂:はいっ!続いていきますね、えー、お時間までということになってます
ね。
有吉:はい。
松坂:えー3つ目いきましょう。
黒岩:はい。
松坂:猿岩石。「猿岩石」ってネーミング取っても面白いんですよね?
有吉:はい。
松坂:そのー、どんないわれが有るんでしたっけ?
有吉:え〜〜、あはい、あの、お〜〜、え〜〜、
片想いの女の子の、「猿女房」と、「ホクロ岩石」を取って、えー「猿
岩石」としました。
森脇:はい。
松坂:あ〜〜。
有吉:えぇ。さして、盛り上がる話でもなく。
<笑>
森脇:
(笑)
松坂:もうみなさん知ってらしたということかも知れませんが。
有吉:はい。
森脇:えぇ。
松坂:この、絶妙のね、掛け合いですけども。
有吉:はい。
森脇:はいっ!
松坂:えー、子作り、あごめん!ネタづくりを主に担当しているのは!
<笑>
有吉:「子作り」!
森脇:はい。どう間違うんすか?!ネタづくりと。
松坂:すいません。
(大声で)有吉くんでしょうか森脇くんでしょうか!
ネタづくり!まぁ2分の1の確率ということなんですが。
さぁおわかりの方!
佐藤:はいっ。
松坂:さぁどうでしょうか。
佐藤:どうでしょうか?
有吉:あぁ、じゃああのパンチパーマの。あのー、女性。
佐藤:パンチパーマ?
松坂:パンチパーマ?
森脇:えええええ?!
有吉:あ間違えました。すいません!あのいちばん前の、白い服の女性にしま
しょか
(アフロのひと)?
佐藤:はーい。
森脇:一瞬????
松坂:はっはっはっはっ
(笑)。
女性:有吉くん。
有吉:えー正解です!
松坂:おー!
有吉:ありがとうございました!
佐藤:おめでとうございますー!
<拍手>
森脇:そうですかー。
有吉:えぇ。
森脇:よく知ってますねー。
松坂:どうぞ?よろしければ、ステージの方に。
佐藤:前に!
松坂:お上がりいただいて。
(女性、ステージへ向かう)
松坂:って言うことは、
2人:はい。
松坂:森脇くんは暇なんですか?
有吉:
(間髪入れず)そうです!森脇は、マンガを読んでたりします。
森脇:
(笑)
有吉:な?
森脇:ふふ
(笑)<笑>
(マンガをめくりながら)「出来たー?」。
有吉:ふふ
(笑)
(女性、ステージに上がってくる)
松坂:あいっ!また、プレゼント、おねがいします。
有吉:あっ!これはこれは。メガネが印象的な。
森脇:んふふ
(笑)
有吉:はいっ。どうもありがとうございました
(握手)。さすが。はいっ。
森脇:あっ、あっ。
<笑>
どうも、あ゛ぅ〜〜〜〜
(しっかり握手)。
有吉:おれはついでだったみたい。
<爆笑>
森脇:んふ
(笑)
松坂:いま森脇くんは両手でしたね。
<笑>
有吉:そうでしたね。
松坂:そうでしたね。
あの辺がずいぶん差が出ましたけど。
有吉:だいたいブスってのは森脇ファンなんです。
森脇:あはあはあは
(笑)
観客:
(非難の)あ〜〜っ!
森脇:こらっ!!
????こらっ!!
有吉:うそです、すいません。
すいません。はいっ。
4問目
松坂:さぁ!続いてですね。
有吉:
(観客に)しっ!
松坂:奈々子ちゃんの問題にいきますね。
森脇:はい。
松坂:じゃまた、黒岩さんにお願いして、4番です。
有吉:はい。4番。
黒岩:はいっ。
北原さんは松本市蟻ヶ崎高校を卒業後、
北原:はい。
黒岩:東京の大学に進学し現在、4年生です。
北原:はい。
有吉:おー。
黒岩:はい。そゆことでしたね。
有吉:はい。
黒岩:さぁ、それでは3択です。
その大学は、一体どこでしょうか。
北原:し〜らないんじゃないすかねぇ?
黒岩:1番、早稲田大学。
有吉:おあ〜。
北原:広末涼子ちゃんと一緒かなぁ?
黒岩:2番、立教大学。
有吉:りっきょう。
黒岩:3番、法政大学。
有吉:ほ〜ぅ?
松坂:なんか、男性にお答えいただきたいですね。
1番2番3番、大学、早稲田か立教か法政か。
佐藤:いかがでしょう?
有吉:なんで立教か法政かしか言わないんですか?
早稲田!も入れて下さいよ!
(※言っていなくはないのだが、松坂アナ
の「大学」「早稲田」のあたりがかぶっていて聞きづらかった)
松坂:
(小声で)早稲田か立教か
(大声で)法政か!
<笑>
有吉:法政か。あははは
(笑)!
松坂:どうですかねぇ。
有吉:はい。
松坂:
(小声で)早稲田か立教か
(大声で)法政か!
有吉:あふふ
(笑)
北原:法政か?!
松坂:このチャンスのがしたら、素敵なプレゼントの詰め合わせ、ねぇ?
北原:いいもんいっぱい入ってますよ?
松坂:確か大先輩には江川投手がいたりしましたよねー。
有吉:ほー作新学院!
森脇:すごいなー。どこも、3つとも、頭いいとこですからねー。
松坂:佐藤さん!
佐藤:はい!
松坂:どうぞ!指名して下さい!男性いきましょう男性!
佐藤:男性。
松坂:えぇ。
北原:すごい男性が手上げてますよ。
有吉:男性が手上げてますよー。
佐藤:あっ、ここに、いましたいましたー。
有吉:はい。
(佐藤アナ、子連れの夫婦に近づく)
佐藤:はーい。答えを教えて下さい!
父親:
(子供に)法政大学。
有吉:法政田楽。
佐藤:もう一回、大きな声でいいですか?
父親:
(子供に)法政大学。
有吉:法政田楽。
父親:
(子供に)法政大学。
子供:…。
有吉:法政田楽。
松坂:な、なんですか?
有吉:法政田楽って。
法政田楽。
佐藤:おとうさんに!おとうさんに!
松坂:あーおとうさん!
佐藤:おとうさんおねがいします!
父親:法政大学。
松坂:法政大学!
よぉくわかりました難しい問題を!
佐藤:はぁい。
北原:大正解です。
松坂:大正解ですー。
どうぞどうぞ
(ステージへ)。
森脇:かっこいいお父さんですよあれは。
有吉:かっこいいなー。
佐藤:
(父親に)3人で。ぜひぜひ。
有吉:ていうか、いまの法政大学じゃなかったら起こりますよみんな。
森脇:ははは
(笑)。はい。
有吉:さすがに。
北原:ねぇ!
松坂:じゃあの、現役の女子大生から。
有吉:かっこいいお父さんだなー。
松坂:お母さんもお若いですねー。
有吉:うん。すごい、かっこいい。
佐藤:かわいいんですよ、ドラえもんの格好で、お子さんが。
松坂:あほんとですね。
北原:かわいーっ。
有吉:なんかあれですね、ミュージシャンとそのファンみたいな。
<笑>
森脇:
(芸能人とファンで)くっついちゃって。
有吉:
(笑)
森脇:ああー、おめでとうございます。
(親子3人ステージに到着)
森脇:かっこいいっすね、まじで!お父さん!
北原:おめでとうございます。はいっ。
あ笑ってる。かわいー!
松坂:すごいですねー。
有吉:かわいい。コノコハカワイイ!
北原:こんにちは
(マイクを向ける)
子供:
(マイクに口をつける)
松坂:なめないように、マイクなめないように
<笑>
感電しちゃうから。
有吉:かわいい。
北原:あっこれ
(記念品と)お揃いじゃないですかドラえもん。
有吉:おそろい。
森脇:あっ、ほんとだ。
松坂:よかったですねー。
(父親の声を聞いて)欲しかったんですか。
佐藤:欲しかった。
松坂:よかったですねー。ありがとうございましたおめでとうございましたー。
森脇:おめでとうございまーす。
有吉:ありがとうございました!
<拍手>
森脇:????ドラえもんですね。
5問目
松坂:さぁじゃ、あと1つですね?
有吉:はい。
松坂:あと1問ということで、あっ、これはいい質問が残ってましたね。
えー5つ目の質問になるのかな。猿岩石の問題です。
有吉:はい!
松坂:ヒッチハイクをしながら世界各地を歩きに歩いた二人なんですが
有吉:ええ!
森脇:はい。
松坂:有吉くんが次にやりたい、やり遂げたいと企画しているものはなんでしょ
うかということで。
有吉:なんなんでしょう、これちょっと自分でも。
松坂:1番!アフリカ縦断。
有吉:はい。
森脇:おう。
松坂:2番!ヨットで世界一周。
北原:おぉーっ。
松坂:3番。ホノルルマラソン。
森脇:あぁー。
松坂:1番2番3番。これはねぇ…。
有吉:ま全部やりたいですけど1つね。確かに、すごくやりたいものが有るん
ですね。
佐藤:はいっ!
松坂:じゃ佐藤さんどうぞ!
いかがでしょう!お答えを!
松坂:1番がアフリカ縦断。
有吉:はい。
松坂:2番がヨットで世界一周。
有吉:はい。
松坂:3番がホノルルマラソン。
有吉:はい。
佐藤:こちらあの、元気よく手を上げていらっしゃいました、
有吉:僕は、ぼう、冒険家ですからね。
佐藤:方が、いらっしゃいますんで。よろしいですかね。
松坂:どうぞっ。
佐藤:いきましょう!お答えは。
女性:3番。
松坂:3番。
有吉:正解です!
松坂:正解!ホノルルマラソン!
<拍手>
さぁどうぞ!
佐藤:はいどうぞー
(ステージへ案内)。
松坂:最後の問題です。最後の問題。
有吉:ありがとうございます。
松坂:12月の…、
森脇:ねぇ。
松坂:12日だったかな?
有吉:はい!
松坂:えぇ。
有吉:やりたいっすねー。
松坂:はい。
有吉:郷ひろみさんとかもやってたじゃないですか。
松坂:はいはいはいはい。えぇえぇ。
有吉:だからちょっとやったらいい、かっこいいかなーと思ってるんです。
松坂:そうですかー。
有吉:はい。
松坂:でも大変。走ってますか?
有吉:走ってないです。
松坂:それはダメじゃないですか。
有吉:ダメですか。でもやりたいっすねあれはね。
松坂:そうですか。
有吉:はい。気持ちよさそうで。
(女性、ステージ到着)
松坂:はいどうぞ。
有吉:はい。あっ、そうすか。
どうも、ありがとうございましたっ
(握手)。
…あっ、汗ばんだ手が。はい。
<笑>
どうもありがとうございました。
松坂:はいっ。どうもありがとうございました。
…んねっ。
有吉:はい。
<拍手>
松坂:当てていただいたということで、猿岩石の奈々子ちゃんのね、
北原:はい!
松坂:関する問題をいくつか、みなさんにお出しして
有吉:はい!
松坂:当てていただきました。
森脇:はいっ!
松坂:プレゼントということで、直接、渡していただくという、
有吉:はい!
松坂:こんな滅多な機会はないということでございまして、出題、黒岩さんに
もお手伝いいただきました。
黒岩:ありがとうございました。
松坂:FM長野の黒岩奈々子、黒岩美奈子アナウンサーでした!どうもありがと
うございました!
有吉:ありがとうございました!
黒岩:ありがとうございました!
有吉:
(小さく)んふっ、んふ
(笑)
松坂:さぁここでですね、えーもう1曲、ね。
有吉:はい。
松坂:大ヒット曲を。
有吉:はい!
松坂:この気持ちよい、秋風に吹かれながら。
有吉:はい!
松坂:歌って、いただこう!と思っております。
有吉:はい!
松坂:よろしくお願いいたします。
有吉:はい!よろしくお願います。
松坂:はい。お願いしまーす!
2.白い雲のように(ショートバージョン)
(曲の最後で)
有吉:すいません、今日3回目ですけど、聞いてくれましてどうもありがとう
ございました。
森脇:ねぇ。
ねっ、ありがとうございます!
◆ エンディング
松坂:はいっ、ありがとうございましたー。
ほんとにたくさんのね、声援、ありがとうございました。
え〜〜〜、これで、
有吉:はいっ!
松坂:松本の方に、
(訂正して)えっ、長野の、東口で、
佐藤:長野駅東口の方に。
松坂:ちょっとふれあっていただいてそのあと、
森脇:はい。
有吉:はいっ?
松坂:松本の方に。
有吉:松本の方に。
松坂:え。
有吉:はいっ。
松坂:おでかけになると。
森脇:はい。
有吉:はいっ!
(笑)「おでかけになる」…!
<笑>
いい加減な司会しますね!
<笑>
森脇:はははは
(笑)!
有吉:ほんっとに。
松坂:
(大声でキレてる風に)キミに言われたくないそんなこと!
<笑>
有吉:
(笑)
森脇:「おでかけ」って。
(笑)仕事ですよ…。
松坂:もう、
有吉:はい。
松坂:友人ですから。
有吉:友人です。
松坂:おでかけ。
森脇:はいはいはい。
松坂:おでかけいただいて。
有吉:はい。
松坂:えーそしてー、
有吉:はい。
(猿岩石ファン、臨戦態勢に)
松坂:座ってらっしゃる方はずっと、4時までいていただけると。
有吉:はい!
松坂:いうふうに信じて!
有吉:はいっ。
北原:きっといていただけます。
松坂:もう!もう立ってる準備!
森脇:あははは
(笑)
佐藤:カバンを持ってますけど、カバンを。
有吉:はい。
松坂:ほんとに、猿岩石のお二人ね、
有吉:はいっ!
松坂:楽しいトークとステージありがとうございましたー。
有吉:どうもありがとうございました。
森脇:ありがとうございました。
佐藤:ありがとうございましたー。
<拍手>
有吉:ありがとうございましたっ。
暑い中どうもありがとうございます。????くださいっ。
森脇:どうも!ありがとうございましたー。
佐藤:ありがとうございましたー。
(猿岩石、退場。ファンもクラウチングスタートを切る)
松坂:このあと東口でね、
長野のイベントには、最初はいいイメージがあんまり無かったんですよ。問
い合わせの電話応対が残念ながらいい感じの人でなく。で、1週間くらい前に
なって問い合わせたら、サイン会があるとかで。びっくりだったんですね。
ライブ第2部が始まるすぐ前、聞いたところによると、係のひとによって、
やる、やらないが半々だったそうなんです。なんだそれ?と思いつつ、行かな
いわけにはいきませんよね。午前中の下見通りにダッシュ!です。
着いてみると、我々は2番手でした。いきさつは忘れてしまって、というより
最初からよくわかってなかったんですが、とにかくゆずってもらって1番手の
集団にさせてもらいました。ありがとうございます。私は前から3番目でした。
アナウンスによると、「予定されていたサイン会が握手会に変更になりまし
た」とのこと。サインはいくらあっても嬉しいもんですよね。かなり残念です。
12:45頃でしたか、猿岩石が登場し、現場近くの喫茶店に一時潜伏。そして、
定刻を過ぎた13:10前頃に、握手会が始まりました。駅の反対側までダッシュ
してきたファンは、総勢約50人ほど。それに堅気の方が加わって、列は70〜
80人になりました。ファンは、握手しているところの写真をそれぞれ後ろの知
り合いのファンに頼んでいたので、猿岩石のテーブルの横には、有吉派に頼ま
れたひと、森脇派に頼まれたひとがそれぞれ右左に別れてカメラを構えていま
す。記者会見のような物々しいカメラ軍ができあがりました。
待ち時間の間から握手会終了まで、ずっとBGMは「通信簿」でした。握手開
始のときは、ちょうど「バイトの最後の日」でした。
森脇:よろしくおねがいします。
有吉:よろしくおねがいします!
司会:今日は猿岩石さんの曲のように、
有吉:はい!
司会:いいお天気に恵まれまして。
有吉:ありがとうございます!うまいこと言っていただいて。ありがとうござ
います!
司会:?????
有吉:あっ、はい!あっ、すいませんほんとに、どうも暑い中お集まりいただ
きまして。えースニーカーを持っていただいた方はいらっしゃるんでしょ
うか。
<笑>
えーどうやらいないみたいなんですが、えぇ
(笑)、よろしくおねがいし
ます。買ってきてもいいですよ?
<笑>はい。
森脇:えー長野は。ほんとに自然がすごくてね。さっきもあそこの控室でね、
控室っていうかあそこの喫茶店で、林檎をごちそうになりまして。長野
はすごい林檎が有名なんですよね。とってもおいしかったんで、みなさ
んも、どうぞ。
…よろしくおねがいします。
司会:????
(司会者がはけ、握手開始)
何を言おうか!と考えたんですが、大したものは思い浮かびませんでした。
結局、ちょっときついかな、とは思いつつ、最近気になってたことを言ってし
まいました。
◆その1 /
その2 /
◆その3