＞ともともさん
> 「赤毛のアン」の初ＣＤ化はライナーによると「オリジナルＬＰの
> 内容がそのまま復刻されるのは、今回始めてである。」とのことです。
それを言うなら「キャシャーン」も事情は同じだからヘンでしょ。
「ウィングマン」は音楽集２枚ともCD化されてるし。
ああ、しかし氷川さんの言うように、デジタルリマスタリングの音目当てに
買いなおさなきゃかなぁ。そのための廉価版なのか！ そ、そうなのか!?
なんか微妙に辛口になってますけど、初CD化のものが多いのは事実で、意義の
あるシリーズだと思います。ただ、ライナー復刻がないことにいろいろ批判が
あるんだから、せめてデータは（あとで利用する人もいるだろうから）完全に
してほしかったなぁと。
なまじ他の盤は調査が行き届いているだけに残念に思ってるわけです。
てゆうか、そのぐらい聞いてくれれば教えてあげるんだから…
＞それを言うなら「キャシャーン」も事情は同じだからヘンでしょ。
＞「ウィングマン」は音楽集２枚ともCD化されてるし。
私もHPの告知を拝見した段階から？と思っていました。「赤毛のアン」「コンバトラー」「バビル２世」等、一気に１０タイトルほど購入したのですが、上記タイトルはいずれも過去CD化されてます。なのにどういうわけか
「アン」「コンバトラー」が初CD化扱い。「バビル」「キャシャーン」も
歌曲の追加プラス「過去の音楽集そのまんま」収録盤だったのですから、
腹巻猫さまの仰るとおり、事情は全く同じだったわけです。今回の制作担当者がライナーを書いたかどうか判りませんが、どういう線引きで「初CD化」と銘打ってあるのか、理解しかねます。一種の事実誤認なのか、それとも確信犯的な誇大広告なのか。本当に理解しかねます。
先日「ガンダム」劇場版、テレビ版、両方とも購入いたしました。選曲の妙もさることながら、何よりファンの視点というものを大切にしているという感じがして、大満足でした。「永遠にアムロ」戸田恵子版は確かこれが初CD
化だったと思いますが、これにも感涙。
長文失礼致しました。
2度目の書き込みになります。
私も「メモル」「野球狂の詩」「サンディベル」を買いました。
個人的には「フォーエバーシリーズ」で出してもらいたかったです。
「メモル」「サンディベル」は是非「ヒット曲集」も復刻させて
欲しいですし、「野球狂の詩」は第2部の商品化されてない分も
あわせて完全版を・・・
コロムビア様(あるいは高島様)
東映ビデオからDVD「ジャッカー、イナズマン、ロボット刑事」が
出るのでLPで持っている分は今回パスさせてもらいますが
上記の分がなにかの形で出ればがんばって買いますので廉価版で
お願いします。みんなお金なくて困っていると思いますよ。
いろいろなメーカーからいっぺんに出すので・・・
なかなか議論になってますな。
確かにここはディープなサントラファンが多いですからいろいろ不満もあることは私も理解できます。私は「ドラゴンボール」「野球狂」をゲットしました。後者はかなりもう品切れになっているほど売れているようです。このシリーズは唯一音質の向上が最大の魅力でしょうか。こういう形でいろいろ沢山でるのは壮観ですが、これだとコンプリート盤が発売しにくくなるのもありますね。今はなんでもベスト盤主義が横行していわゆるマニアックな人が少なくなりつつあるのでメーカーも売らんがためというのを感じます。
多少値をあげても一部の初CD化ものには追加音源を入れてほしかったし、ライナーも当時のコピー程度でも入れてほしかった。「野球」は水木一郎がうたったシングルなんかもありますし。まあいずれにせよ続行するか気になるところですね。
これとは無関係ですが「アラレちゃん全曲集」がなぜ2枚組3000円で出せたのでしょうかね？
どうも腹巻猫です。
なんかトリビアなところに話が行ってしまって恐縮してます。
氷川さんが下の方で言っているように、「コンバトラーＶ」はＣＤ化される
ときにＬＰとは選曲・構成を変えてあるので、中身は別モノなのです。
ですから、ＡＮＩＭＥＸが「初ＣＤ化」というのは正しいんですね。
「宝島」はＬＰそのまんまと、新構成のと、２種類のＣＤが存在します。
（たぶん、そういう違いが判っていて表記していると思いきや、？な点が
あったので、余計気になったのでした）
このシリーズについては、あんまり「初ＣＤ化」っていうのを売りにしない
方がよかったのじゃないかと思うこの頃。
名盤をよい音でお求め安く復刻！
みたいな「クラシック1500円シリーズ」風の売り方が向いていたのでは。
あ、戸田恵子版「永遠にアムロ」は、「シングルヒストリー」でＣＤ化
されています。
引き続きで恐縮です。
「ガンダム」の戸田版が既CD化済みだったとは・・失礼しました。何はともあれ、自分的には音源コンプリートが嬉しいです。
例の1200シリーズの件で「コンバトラー」については納得できると思うのですが同じように「初CD化！」と銘打って売り出されている「赤毛のアン」はエバーグリーン版と全く同じ構成のように思えます。その際には歌曲の全曲収録が売りだったようですが、BGMパートは今回のもの（つまりテレビオリジナルBGMコレクション）と同じ曲順、同じ楽曲で出ています。これについてはやはり「初CD化」と呼ぶのは如何なものかと思うのですが・・。
＞通りすがりさん
> やはり「初CD化」と呼ぶのは如何なものかと思うのですが・・。
要するに書いた人が知らなかったんでしょう。
＊
【初CD化】ばかりあげつらって申し訳ないんで、これから買おうと思っている人、
どれから聴いたらよいか迷っている人のための購入ガイド〜
まず基本中の基本、
COCC-72001 ANIMEX1200シリーズ(1)
◎交響詩 銀河鉄道９９９
青木望音楽の叙情性がいかんなく発揮された、70年代アニメサントラの
傑作盤の１枚。
大ヒットした劇場版第１作のサントラ盤で、青木望はTV用音楽のモチーフ
をまったく使わずに全曲を書き下ろしてます。ストリングスのアンサンブル
といい、メロディの美しさといい、１枚のアルバムとして聴いても満足できる
作品で、個人的には同時期に発売された「交響詩・交響組曲」ものの最高傑作
ではないかと思っとります。
劇中音楽全曲は
「エターナルエディション 銀河鉄道９９９ 劇場版」(COCX-31392〜93)
に収録されているので、同盤を持っていれば買わなくてもよい気がしますが、
ハイライトを一気に聴けるように構成したこの「交響詩」には、全曲集とは
また別の魅力があります。
劇場版ときたら、次はTV版で
COCC-72002 ANIMEX1200シリーズ(2)
◎組曲 銀河鉄道９９９
といきたいところですが、実はこちらは印象薄いのですね。
もちろんTVでよく使われた曲も多いんですが、最終話ラストの曲などいくつ
かの重要曲が入ってないのと、TVでは第２回、第３回と追加録音が行われて、
中期以降、それらの曲もよく使われているので、TVシリーズの音楽をまとめて
聴きたいなら、
「エターナルエディション銀河鉄道９９９ TVシリーズ」(COCX-31438〜39)
の方がお薦め。
青木望音楽を堪能するなら、むしろ
COCC-72010 ANIMEX1200シリーズ(10)
◎FOREVER MEMOL 〜とんがり帽子のメモル BGMコレクション〜
を聴いてみましょう。
これはよくぞ復刻してくれた、の１枚。＜オリジナルBGMコレクションシリーズ＞
の流れを汲むアルバムながら、1985年というCDとの切り替わり時期の発売ゆえ
あまり流通せず、中古市場では高値を呼んでました。土田勇のジャケットが
実にいいです。あとはソング集も復刻してくれれば…。
というところで、続きはまた今度。
こんにちは。初めて投稿します。
以前からこちらのホームページや掲示板をいつも楽しく
拝見させていただいております。
自分みたいな者が書き込みをするのは大変おこがましくて
これまでずっと遠慮させていただいてたのですが、
いつか腹巻猫さんや投稿者の方々にお礼を言いたい気持ちがあり、
下記の「ANIMEX1200 購入ガイド」を見て、
「これはやはりきちんとお礼の言葉を書いておこう」と
思いました。乱筆乱文はご容赦ください。
腹巻猫さんの「ANIMEX1200 購入ガイド」のような情報が
ちょうど欲しいと思っていたところでした。
「エターナルエディションシリーズ」もあるし、
当時の解説書がないらしい ということ等から、
ある程度検討してから買いたいなぁ と考えていたものですから。
お忙しいでしょうが（その２）以降もぜひよろしくお願いします。
こちらにいらっしゃるみなさんからすると恥ずかしいのですが、
ＣＤやＤＶＤ等にそんなにお金をかけられなくて
自分なりに精選しているものですから、このような生きた情報は
大変ありがたいです。
それでも、いい仕事に対しては、こちらもきちんとお金を出して評価したい
という気持ちもありますので、ガンダムの総音楽集については
ちゃんと注文して購入しました。
こちらについても感想をまとめて
いずれ腹巻猫さんや氷川さんに感謝の気持ちを伝えたい と思っております。
それともこのような感想や意見等は、直接キングレコード（メーカー）側へ
メールした方が効果的（今後へもつながる）なのでしょうか。
メーカーの方々もきっとこちらの掲示板は参考にしているだろうな と
思えますし、多くの目に触れるのでよろしいかな と考えているのですが。
駄文の割に長々と失礼しました。
差し支えなければまた投稿させてください。ありがとうございました。
これはなぜだかフォルテ時代に、（見落としかもしれませんが）何の
予告も広告もなくＣＤ復刻され、店頭で見たときには心臓が口から飛び
出るかと思いました。LD-BOX合わせだったんでしょうか。
フォルテ亡き今や、貴重盤になってしまいました……。他にもフォル
テでしか出ていないＣＤっていっぱいありそうでコワイ。
> それともこのような感想や意見等は、直接キングレコード（メーカー）側へ
>メールした方が効果的（今後へもつながる）なのでしょうか。
これは、まさしくそうだと思います。
当方への賛辞、本当に嬉しく思っております。ですが、ビジネスの主体
はあくまでメーカーや出版社なので、企画継続を望む声などは会社へ送ら
れた方が効果的だと思います。
品切れ時にはぜひお店にオーダーを入れていただきたいのも、そうする
とメーカーの方の集計システムで浮上してくるからですね。
これはＣＤでも出版物でもそうだというのは、広く知られて欲しいとこ
ろです。
内容に関してここで意見を交換されるのはもちろん自由ですので、それ
はどんどんやっていただければ良いと思います。
メーカー向けと申しあげたのは、「もっと出して欲しい」とか、そうい
う意見のことですね。
＞いちファンさま
暖かいお言葉、ありがとうございます。
やる気が出てきました（笑）。
ほんとは過去にＣＤ化されたかどうかが重要なんじゃなくて、今手に入るか
どうかが重要なんですよね。
おこがましいなんて言わずに、どしどし書き込みして下さい。
大事なのは知識とか使っているお金の量ではなくて、対話する気持ちがあるか
どうかだけ、なんですから。
＞氷川さま
あぁ、「メモルソング集」出てましたね。そう言えば見た記憶が。
フォルテのＣＤってあっという間になくなってしまったんで、ミッシングリンク
になりそう。ほんと心配です。
では、その２です。
基本中の基本をもう１枚選ぶとしたら、まちがいなくこれ、
COCC-72003 ANIMEX1200シリーズ(3)
◎交響組曲 宇宙海賊キャプテンハーロック
60人を超える大編成のオーケストラで録音された、テレビアニメのＢＧＭと
してはかつてない規模の贅沢な音楽。その豊かな音は放映当時から話題に
なりました。作曲は横山菁児。
聴き所は、マリンバ奏者・安部圭子の華麗なプレイと、羽田健太郎のとろける
ようなピアノ。特にマゾーン関連の曲で２人の演奏を聴くことができます。
この交響組曲で「ハーロック」代表的な曲はほぼ網羅されているので、
まだ持ってなければ、迷わず買いの１枚です。
では、同じＴＶ版「ハーロック」のもう１枚はどうかというと、
COCC-72017 ANIMEX1200シリーズ(17)
◎テレビオリジナルＢＧＭコレクション 宇宙海賊キャプテンハーロック
こちらは「交響組曲」に収録されなかった第１回録音の補遺と、第２回
録音の曲で構成された１枚。シリーズ後半は第２回録音の音楽の出番も
多いので完全を目指すならこちらも必要ですが、実はこれを買っても
まだ未収録音楽があります。全曲コンプリートするには、
「エターナルエディション 宇宙海賊キャプテンハーロック」(COCX-31697〜8)
でないとダメ。こちらだと「交響組曲」もまるごと収録されているので、
「組曲」と「ＢＧＭコレクション」の２枚を買うくらいなら、エターナル
を買った方がよいでしょう。
せっかくなので松本アニメの残り２枚も。
COCC-72004 ANIMEX1200シリーズ(4)
◎交響詩 さよなら銀河鉄道９９９
うーん、これは微妙な復刻ですよねー。当時のＬＰの復刻ではなく、のちに
出たＣＤの復刻になってるんです。というのは、公開当時のＬＰは２枚組で
ほぼ全楽曲を収録したアルバムだったのですが、ＣＤ化の際１枚にまとめて
しまったため、４曲が割愛されてしまったのです。
今回の復刻もその割愛されたバージョンでの発売。
では、
「エターナルエディション さよなら銀河鉄道９９９」(COCX-31436〜37)
を買えばよいかというと、こちらは「交響詩」をバラバラにして劇中使用順
に再構成しているので「交響詩」とは別ものになっています。
つまり、いまだに当時の２枚組みＬＰをまるごと復刻したＣＤはないのですね。
ダイジェストであっても、お手ごろ価格で曲を聴きたいのなら、ANIMEXを
買っておけばＯＫでしょう。
ちなみにこの作品のピアノも羽田健太郎です。
COCC-72008 ANIMEX1200シリーズ(8)
◎わが青春のアルカディア 音楽集
ドラマなどで活躍した故・木森俊之による劇場用映画サントラ。
うぅ、これも「さよなら」同様微妙な復刻。公開当時２枚発売されていた
音楽集の１枚目だけを復刻するのって、どうでしょう。１枚目は１枚目で
アルバムとして完結するように構成されていますが、実は劇中印象的な
アルカディア号発進のテーマや、地球人が蜂起して戦う戦闘のテーマなど、
重要な曲が２枚目に入っているのです。１枚目だけでは欲求不満になりそう。
「エターナルエディション わが青春のアルカディア」(COCX-31699〜70)
の方は、「さよなら」と同様、劇場使用順に楽曲を構成し直しています。
サントラとして聴く分にはエターナルの方がよいでしょうが、アルバムと
して聴くなら「音楽集」。どうせなら２枚目も復刻してほしいです。２枚で
セットなんだから。
＞他にもフォルテでしか出ていないＣＤっていっぱいありそうでコワイ。
すぐに思いつくのは、タイトロードとかブルースワットとか雨宮ハカイダーとか。
あとセラムン関係でウラネプちび、PCエンジン版主題歌、朝川ひろこ in Paris、
ミュージックファンタジー２種、ブラスファンタジー、女声合唱、ドラマ編。
くらいかなぁ。
＃↓こんなのもあるけど（ｗhttp://www.touaken.org/main/enigma/fmcf7031.htm
フォルテがＣＤ出してたのって、たしか'93〜'95年上半期ぐらいですよね(『ビーファイター』挿入歌シングルがすでにコロムビアだったんで)。
たぢりン♪さんがおっしゃってるの以外では、『シュシュトリアン』がありますね。
『ブルースワット』のサントラのＣＤ-Ｒを持ってるんですが、何故か最初の方は「バトルミュージックコレクション」や「ＴＶサイズ！」の音と比べると左右逆になっていました。正しいステレオにして復刻してほしいものです。
若草さんの音楽といえば、『ジライヤ』をなんとかしてほしいですが。
ANIMEX1200、僕は『ドラゴンボール』を買いました。でも後半によく流れる曲が入ってなくてガッカリ(主題歌のメロオケも欲しかったのに…)。'94年のBOXにはほとんど網羅されてたんですよね？
最近人気が再熱してきてるみたいですし、BOXの再販かエターナルエディションで出てくんないかなぁ…。
こんばんわ。島田＠教授です。
気になって押し入れを引っかきまわしてみたら、これもフォルテでした。
「特捜ロボ ジャンパーソン ミュージックファイル」
あと自分は持っていませんが、ＯＶＡ「ブラックジャック」の何枚かもフォルテだった気が。
「ＡＮＩＭＥＸ」私は交響組曲ガッチャマン、キャシャーン、ボルテスＶ、ゲッターを買いました。
まだ全部は聴いていないので、あとで感想を書きたいと思います。
コロムビアさん、何とか続編企画を立てて、マイナーなやつにも手を広げてくれないかしら。
「アルベガス」とか「レザリオン」とか。
また、他のレーベル（特にキングさん！）が触発されて、いろんなＣＤを出してくれることを期待します。http://www.kitanet.ne.jp/~kyouju/
島田＠教授様。
私も、『特捜ロボ ジャンパーソン』ミュージックファイルを持っています。若草 恵氏の曲は、『ザ・ハングマン』風で大好きでした。主題歌・副主題歌も、味わい深い物でしたね。
フォルテですか・・・。当時これを見たときは、旧・日本コロムビアが新たなレーベル・ブランド（キングレコードのスターチャイルドのような）の開拓としか考えていませんでした。
ちなみに私が所有するフォルテのＣＤも、後にも先にもこれ１枚のみです。
でも、ある意味ではバブルの名残かもしれませんね・・・。
【追記】
たぢリン♪様。はじめまして。
貴方様がリンクされたサイト、拝見しました。
見ると、今のＭＦコンピレーション・シリーズの先を行った盤ですね。とても興味深いものですが、詰めの甘さに「やはり・・・」という感想が出てしまいます。
なお、ついでに見ていったら先日書いた『マッハ・ゴー・ゴー・ゴー』（１９６７＆１９９７）についての解説を見る事が出来ました。
本当にありがとうございました。
フォルテネタが続いていますのでこれまでにあがってないもので
七つの海のティコ ソング・コレクション ＦＭＣＣ−５０３３
七つの海のティコ ドラマ編 ＦＭＣＣ−５０３７
七つの海のティコ ミュージックコレクション ＦＭＣＣ−５０３８
この作品、当時久しぶりにほぼ全話観た名作劇場でした。
ところで腹巻猫様。劇伴倶楽部のデータベースにエモーション・フォルテ・バンダイミュージックのアニメ＆特撮音盤リストというのは無茶なお願いでしょうか？
こちらに書き込みをするのは一年ぶりぐらいですか・・・(;^_^A
フォルテの話は尽きないようですが。にった様のおっしゃるとおり
一度まとまった形でリストアップしないと、このまま忘れ去られて
しまいそうですね、フォルテのＣＤって。
時期的には９３年〜９５年ぐらいでしょうか。
で、うちには
「重甲ビーファイター ソングコレクション」FMCC-5065
「重甲ビーファイター ミュージックコレクション」FMCC-5066
がありました。ＢＦの劇伴は、川村栄二氏（と宇崎竜童氏）の諸作の中でも
かなりの傑作ではないかと思いますが、あまり話題に出てこないのは
フォルテからリリースされていたせいだったりして・・・
・・・あ、「ＣＤ文庫」シリーズもあった・・・
1番目から20番目までの記事です。（登録記事数：117）
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