初めてのかきこみになります。よろしくどうぞ。
鈴木啓之氏の「王様のレコード」買いました。レコードへの
愛情があふれている著書ですね。かくいう私も自分のページ
でクレイジー・キャッツの研究なぞやっております。
で、どなたかの発言で鈴木氏がお店をやっているとのこと。
よろしければ詳細を教えてください。お願いします。http://chiba.cool.ne.jp/ryugasaki_udo/
>>ブロッカー軍団マシーンブラスター
>なぜか(といってはナニですが)アニメソングオンリーのカラオケでは
>よく耳にします、このOP。ひそやかに?人気のある歌ですね。
コブシが適度に回った演歌調が、聞いても歌っても、心地良いですよね。
>井上大輔氏
一番印象に残っている曲はコカ・コーラのCM曲「I feel coke」。
それまでコーラのCMソングはアメリカのものがまんま使われていたのですが、
初めて日本のものが使われた。…どころか、アメリカでもこの曲が採用された、と
聞きました。才能ある方だったのですね。ご冥福をお祈りいたします。
はじめまして。
「王様のレコード」私も毎日少しずつ楽しんで読んでいます。
鈴木さんのお店ですが、神保町にある「ミュージックガーデン」というお店です。
「レコードマップ」で探してください。私もよくお世話になっています。
レコジャケ写真のたくさん載っている本には、よく「協力」という名目で名前が
出ていますね。
ああ、鈴木さんって、あそこの方なんですか。
あそこはいい店ですね。邦楽専門店です。歌謡曲好きなら絶対。
狭いけど、壁に邦画のポスターなんかが貼ってあって、雰囲気がいいです。
神保町に行ったらなるべく寄るようにしています。
余りレコードは買った事ないですが。資料本が多いので、そっちを買う事が多いです。
雑誌「Remember」はあそこで半分揃えました。
明大の裏のビルにあります。道に小さな看板が出ているので、すぐ判るかな?
>竜ヶ崎様
もしかして、NiagaraMLの方ですか?私、「カレンダー'78」を300円で買ったものです。http://member.aol.com/kyoko27/hanamaki/hanamaki.html
このたび、時代活劇シリーズ「風」のホームページの管理人、夜回
りのとしぞうさんのご好意により、冬木先生へ質問する機会を得ま
した。
そこで、冬木先生にお聞きしたいことがあれば、私のサイト「冬木
透の宇宙」の「冬木先生への質問」掲示板に書いてくださるようお
願いいたします。
6月13日までにお願いいたします。
その後、私、荒川光線が質問事項をまとめて、夜回りのとしぞうさ
ん経由で冬木先生へ渡します。
冬木先生から回答があった場合は、「冬木透の宇宙」にて公開いた
します。
めったにない機会ですので、どしどしお寄せください。
では、よろしくお願いします。http://www02.so-net.ne.jp/~koh-sen/fuyuki/
お久しぶりです。
>よしこさん
主題歌はBLANKEY JET CITYの「ダンデライオン」という曲です。
こちらはロックです。ドラマのエンディングで使われました。(男性が歌っています。)
挿入歌はウヨンタナの「ゆめゆかぞえうた」という曲です。
こちらは岩代太郎さんのサントラに収録されている曲です。(女性が歌っています。)
この曲はJapanese versionとMongorian versionがあります。
ドラマをちゃんと見ていなかったのでどちらが使われたかはわかりません。
(両方使われたかもしれません。)
一応2曲とも書いておきます。http://www.geocities.co.jp/Hollywood/5205/
どうも、RYO-3です。
昨日の深夜、東京では、映画「太陽を盗んだ男」を放送してましたね。
思わず、明け方まで見入ってしまいました。
この映画のサントラもなかなかの聴きもので、「井上堯之ハードボイルド」と
「星勝ロマンティシズム」の融合という豪華さ。フィルムの内容にマッチした、
なんとも言えず、キリキリ胃が痛むような音楽で、私は好きですねぇ。
ピアノソロの曲では、後の「うる星やつら2 ビューティフルドリーマー」の
ピアノ曲(風鈴の迷路のシーンの)のフレーズの面影がチラついたりしてて。
星勝氏のスタイルが、バランス良くじんわりとにじみ出ている感じがまた良し。
LPはすでに希少ですし、ぜひとも完全版でのCD化を期待したいところです。
Bob Marleyの「Get up Stand up」や、ストーンズの曲も入れば、もう最高(笑)
------
余談ですが、「太陽を盗んだ男」の、なんとも後味の悪い暴力描写と、ザラつ
いた感触のエキセントリックさ加減て、どうも「ションベンライダー」や
「セーラー服と機関銃」の相米慎二監督のテイストに似てるなぁ.....と以前から
思ってたんですが、やっぱり、助監の1人として「太陽を盗んだ男」に参加し
てたんですね。昨夜のエンドロールで初めて気が付きました。
dragonfly 様
貴重な情報どうもありがとうございました。
今後ともよろしくお願い致します。
>そういえば、片岡孝夫の眠狂四郎って、音楽が鏑木先生
>ではなかったですか。あれはいい曲でした。
↑
今週末、実家にかえってビデオテープひっくり返して確認して
みました。片岡孝夫主演の「眠狂四郎」は「円月殺法」「無頼
控」ともに、音楽は岩代浩二氏でした。たしかにOP&EDは
イイ曲ですね。私も好きです。「円月」が弦+尺八の和風な
編成、「無頼」は同じメロをEGやシンセ演奏に編曲。どちらも
イケてました、わたし的には。殺陣シーンはなんとなく力が
抜けるようなBGMなので、及第点にはちょっと・・・http://www1.vc-net.ne.jp/~kotaro/onihei.html
はわわわわ、とマルチごっこやってる場合でない(某U社のガシャ全部
集めちまったぜ(^^;;)ゲームもやってないのに・自爆)
しののめさま、どうもいつもお世話になっております。うっわー、我な
がら大ボケでした。「眠狂四郎円月殺法」「眠狂四郎無頼控」、音楽は
鏑木先生ではなかったですね。どうもいい加減なことを書いてしまい、
申し訳ございませんでした。shinさんにもご迷惑をおかけしました。反省。
ちなみにマルチといえば、奉力萬さんが以前やっていた「凧に乗ってきた
云々」、それ以前にガシャ関係のホームページの掲示板で、ガシャのバー
ジョン違い(この会社はむちゃくちゃなバージョン違いを作るんです)の
話題が出たときに「凧に乗ってきたバージョンがあるそうです」と書いて
みたが誰にもわかってもらえませんでした(-_-;;)
・・・のサントラは確かに邦画らしからぬ、スケール感のある傑作でした。
どうしても邦画サントラってのは泥臭いとこがあるんですが、本作のサントラはほとんど例外的にオシャレな音使いが際だった作品でした。RYO−3さんの指摘されているように、両者の持ち味がうまくブレンドされているのが良かったのでしょう。特に星勝オーケストレーションの美麗さは特筆モンではないでしょうか。
まあ欲を言えばあと30分短ければ、ですねえ。
現在明治座で高橋英樹主演の「男の紋章」をやってます。これご存じの通り昔の日活映画を舞台化したのですが、音楽は鏑木創です。何度めかの再演な筈なんで、たぶんため取りのオリジナル舞台音楽ではないかと思います。ご一報までに。
>ピブリ太 さん
>まあ欲を言えばあと30分短ければ、ですねえ。
わはは、まさに(笑)
あの長さ(147分!)で、しかも後半どんどん救いのない方向に
流れていくんで、見終わるとかなりゲンナリしちゃいますね。
あの映画の一番の"見どころ"は、
「20年前の東京の街の風景」なのかも(笑)
---------------
ところで、「太陽を盗んだ男」と「うる星やつら」をつなぐ、もう一人の人物に、
多賀英典氏がいますけど、この方の経歴って、
音楽家→ 音楽プロデューサー→ 映画プロデューサー→ キティグループ代表
........なんて大出世コース(笑)みたいですけど、もともとの音楽活動って、
なにをされてたんでしょう? 映画音楽もいくつか作ってるようですし。
星勝氏とは、モップス当時からの朋友............とかなんでしょうかねぇ。
現在、松たか子の歌のエグゼクティブプロデューサーとか、されてるみたいだけど。
↑
演技はキライだけど、歌と曲は意外に好き(笑)
このサイトでもご紹介していただいているCDボックス
『円谷プロダクションアーリーデイズクロニクル』に封入するブックレット用に各作品リストを作り直すべく、マックにデータを打ち込んでいるのですが、
怪獣の名前を打ち込んでいたら、小学校時代に体験した言葉に対する感覚というか、イメージを思い出しました。
<マルチ商法>という言葉を耳にすると『ミラーマン』の怪獣マルチの姿が頭に浮かんだりしてました。時計メーカーの<ベガ>というのがあったと思いますが、それが耳にはいってくるとちょっと違いますが『ウルトラセブン』ペガ星人。ミシンの<リッカー>で怪獣リッガーが、ホテルの名前で<ヴィラ箱根>とか<レイクヴィラ>など、ヴィラが付く名前をみればヴィラ星人、アイロンでアイロス星人など各々の姿が頭に浮かんでいましたね。
子供の頃って最初に見たり聴いたりしたもののイメージが
強烈に刷り込まれるんでしょうか……。
なんかつまらない書き込みですみません。
その『円谷プロダクション・アーリーデイズ・クロニクル』の、
選曲コメントつき収録曲発表 第1弾!
をUPしました。
『猿の軍団』BGMがさりげなく入っているところが注目ですね。
第2弾もお楽しみに〜。
10月に行われる2度目の来日コンサートに向けて、
6月6日6時に公式サイトがオープンした模様です。
リンクをたどって詳細チェックどうぞ。
おや、URLに「fictory」の文字がありますねぇ〜。
こちらのトップ http://www.fictory.com/ から
行けますところは、洋画系の充実サントラサイトですね。http://www.fictory.com/JerryJapan/
> ミウラ和尚
わざわざ宣伝ご苦労さまです。
うちのTOPからも、<ジェリー・ゴールドスミス・コンサート公式ページ>に
リンクしておきました。チケット発売を楽しみに待ちましょう。
> 「fictory」
わはは。もちろん、存じていますとも。
サントラファンには有名なところですからね。
この機会に、当サイトからもリンクを張らせていただきました。
よろしくお願いします〜。
おお!それは楽しみな!!
ではではhttp://member.nifty.ne.jp/polymoog
水木一郎の本『アニキ魂』の編集・執筆者、くろさかさんよりのお知らせです。
水木一郎サイン会が、6月11日、池袋パルコ・ブックセンターにて14時から
あるそうです。ファンの方は、ぜひどうぞ!
以下、告知文です。
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アニメソングの帝王・水木一郎の書『アニキ魂』サイン会のお知らせ
アニメソングの帝王にして「アニキ」、水木一郎が歌手生活30周年を記念
して本を出版しました。
アニメソング界を常にリードし、昨年、前人未到の24時間1000曲ライブを成し
遂げた水木一郎。
その彼にして初めてのヒストリー本であるとともに、アニメソングのあゆみを
知るうえでも資料的価値の高い業界初の一冊であるといえます。また、アニメ
ファンのみならず、うつむきがちなこの時代を生きるすべての人に向けて、
夢や希望や勇気をもたらす熱い「魂」が込められた本です。
このたび、以下の通りサイン会を開催することになりました。
みなさんお誘いあわせのうえぜひお集まりください。
日時:6月11日(日)13時30分会場 14時開始
場所:池袋パルコブックセンター 7階特設会場
方法:5月31日(水)より池袋パルコブックセンターで『アニキ魂』を購入
した方先着100名に整理券を配布。事前告知としては先着100名をうたい
ますが、当日購入した方を含め、希望者が100名をこえた場合でもサインを
受けつけることになりました。
<お問い合わせ>
池袋パルコブックセンター(TEL:03−5391−8600)
本の紹介文も一緒にいただきましたので、紹介します。
高い本ですが、CD買うと思えば、高くない?
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『アニキ魂〜アニメソングの帝王・水木一郎の書〜』
著者:水木一郎&Project Ichirou
形態:A5判 372ページ
価格:本体3800円+税
発売日:2000年5月12日より全国書店で絶賛発売中
発行:株式会社アスペクト
ISBN:4−7572−0719−0
●初めて語られるエピソードの数々。ひとりぼっちで木に登っては歌をうたって
いた幼少時代から現在にいたるまでの、魂の変遷を綴った「アニキ・ヒストリー」
●一般リリースされなかった幻の盤を含む「ディスコグラフィ」
●堀江美都子&影山ヒロノブ、小堺一機&関根勤の対談をはじめ、アニキをよく
知る人々による「アニキに関する24の証言」
●あの日の一部始終がわかる!「1000曲ライブメモリアル」
●リハから本番でのトークまで含む「ライブ編」、表現や歌い分けの妙を観察
した「レコーディング編」、鎌倉の自宅から始まる「日常編」の3本からなる
「密着レポート」
●アニキが何度も書き直した直筆の1000曲ライブ曲目リストを含む「水木一郎
資料館」……etc
厚さ3.5cmの銀色ハードカバーはアニキいわく「聖書みたい」な超豪華本!
カラー図版を豊富に収録、カラーページが約半分のトータル372ページ!
これはもう、アニメファンならずとも必携の一冊!!
<お問い合わせ>
アスペクト営業部(TEL:03−5351−8607)
1番目から20番目までの記事です。(登録記事数:95)
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