井手功二のゲルゲットショッキングセンター  
ニッポン放送 1998年3月4日(水) 22:00-25:00

パーソナリティ:井手功二,LFクールK(ニッポン放送アナウンサー)
水曜日アシスタント:仲間由紀恵
水曜日レギュラー:猿岩石


 <ジングル>
登場
井 出:さあこの時間この人たちが来てくれました!
有 吉:今晩は!猿岩石です!
猿岩石:よろしくお願いしまーす!
猿岩石の教えてア・ゲ・ル #14
井 出:猿岩石を迎えたところで早速こちらのコーナーいってみましょう!
猿岩石:(ハイテンション。エコーかかる)猿岩石のぉ!
    教えてぇ!
    ア!ゲ!ル!
 <テーマ音楽>
井 出:ちょっとヤケになってる。
仲 間:(笑)
井 出:さあ毎週水曜日はこちらのコーナーその名も「猿岩石の教えてア
    ゲル」。このコーナーでは毎週リスナーからちょっとHな悩みを大
    募集。ノーマルな恋愛経験豊富な森脇先生
仲 間:はっ!
森 脇:はい。
井 出:アブノーマル系外人ならおまかせの有吉先生、
有 吉:はい!
井 出:風俗には強いが助産婦にはめっぽう弱いクールK先生、今日卒業し
    た仲間由紀恵先生に、
仲 間:あ〜
井 出:お答えいただきます!
 K :先生も、解禁です!
一 同:(拍手)
 K :もう、ガンガンいきましょう。
仲 間:ほんとにもう、がんばっていきましょう。
井 出:今日からもう下オッケーですから。
仲 間:(笑)
有 吉:(※聞き取れず)
井 出:がんばっていきたい
仲 間:がんばって(※聞き取れず)
 K :実演ですから。
井 出:ちなみにですね、今夜のテーマはですね、
森 脇:はい。
井 出:「イカない女」
有 吉:あらっ。
 K :あちゃちゃちゃちゃちゃ。
仲 間:(笑)
井 出:「イカない」の意味は由紀恵ちゃん分かる?
仲 間:えっいか…いかない?
井 出:イク。
仲 間:いく?!
井 出:イカない。
仲 間:いかない?
井 出:はい。
仲 間:えっ?
 K :(エコー)イックぅ〜〜〜ん。
井 出:とかっていうの。
有 吉:(ジミー大西風)エクスタシー!
一 同:(笑)
 K :それ!
    エクスタシー!
井 出:エクスタシー!
    …でございますけれども。
仲 間:学んで帰りますんでよろしく。
井 出:なるほど。なるほどなるほど。
 K :(※聞き取れず)
有 吉:(笑)
井 出:という感じでございますけれども。
    え〜早速今日もリスナーと電話がつながっております。
井 出:もしもし!
女の子:もしもし!
井 出:こんにちは!
女の子:こんにちは。
井 出:お名前は?
ひろみ:えっと17歳高校2年生のひろみです。
井 出:ひろみちゃんは〜、かわいい娘だなぁ〜。ひろみちゃん芸能人で
    いうと誰に似てるかな?
ひろみ:hitomi。
井 出:hitomi。
仲 間:hitomiさん?
 K :お〜ぅ!
有 吉:ヒロミ(※聞き取れず)
仲 間:(ささやき)違う!
井 出:「ヒロミ」。
仲 間:(※聞き取れず)
 K :つっこめないな。
井 出:や、つっこめるよ。
仲 間:(笑)
森 脇:さぞかし瞳がきれいなんでしょうね。
仲 間:うわうわぁ〜
一 同:(笑)
井 出:うまいな〜。
 K :キレイ!
井 出:いや、そういうツッコミおかしい。
一 同:(笑)
井 出:え〜ひろみちゃんのお悩みは?
仲 間:うん!
ひろみ:えっと〜、あたし実はイッたことがないんです。
井 出:お〜あ〜!
    彼氏は何歳かなひろみちゃんちなみに。
ひろみ:19です。
井 出:19歳?
ひろみ:はい。
井 出:大学生?
ひろみ:はい。
井 出:大学生の、男の子。
ひろみ:はい。
井 出:Hはもう、じゃあもちろんやってると思いますけども、週何度ぐら
    い?
ひろみ:1,2回。
井 出:あっ、週1,2回のペースで。
ひろみ:はい。
井 出:あ〜(笑)。
森 脇:うらやましいなぁ。
井 出:怒ってますね森脇くん。
仲 間:怒ってる怒ってる。
井 出:うらやましいですね!週1,2回のペースでねぇ。
森 脇:ねぇ〜。
井 出:うらやましくない二人がいますけども。
:(笑)
有 吉:(笑)なんでですか!
一 同:(笑)
森 脇:「数をこなしてます」みたいな(※あやふや。聞き取れず)
    「当然ですよ」みたいな顔してるからねぇ。
井 出:まぁ、そうですよねぇ。君なんかも。
 K :いやぁ、僕なんかもう全然…
    なにチンチンかいてるんですかアンタ?
有 吉:ポジション悪くて。
一 同:(笑)
森 脇:「アンタ」って、ちゃんと名前言ってくださいよ。誤解がありま
    すからね。
井 出:芸人さんなんだからね。
仲 間:(※聞き取れず)
井 出:え〜その人とHしててもイカないと、ひろみちゃん。
ひろみ:はい。
井 出:お〜。
森 脇:お〜、なるほどね!
井 出:今までイッたことは?ちなみに。
ひろみ:ないです。
井 出:ない?
:あ〜。
井 出:なるほど。えっ?その男の人で何人目ぐらいですか?ちなみに。
ひろみ:は、二人。
井 出:二人。お〜。
    あ〜。週1,2回のペースで。
    つきあってどれくらい?ちなみに。
ひろみ:は、半年ぐらい。
井 出:お〜。
仲 間:ふんふん!半年。
井 出:他の人とHとかは、したことございますか?
ひろみ:は、いっぱい、(言い直して)一回、
仲 間:いっぱい?
一 同:(笑)
仲 間:こらぁ!
森 脇:言葉に気をつけた方がいいぞ。
ひろみ:一回、ナンパされて、やった…んだけど、やっぱり、イカなかった。
井 出:なるほど〜。
仲 間:ふんふん。
井 出:さあ、先生方。
仲 間:どうでしょう?
井 出:「イカない」。
森 脇:これはやですねぇ〜。
    非常に難しい!
    ま最大のテーマといっても…
井 出:おっ!
仲 間:来ました!
森 脇:…過言ではないですね。
井 出:過言ではないですよね。女の人のイク・イカないというのは。
森 脇:これねぇあの、慣れなんですよね、多分。
仲 間:ん?
井 出:なるほど!
有 吉:慣れ…
井 出:慣れ?
森 脇:慣れ。
井 出:エロに、Hに慣れる。
森 脇:そうそうそう。
井 出:慣れていくもん…?
森 脇:慣れたら、あの〜、まずは、自分で。
 K :うふふ。
井 出:あはは。
有 吉:え〜っ?!
 K :そうかそれは聞いておきたいですねぇ!
井 出:それは、正論でございます。
 K :正論正論。
有 吉:そうすか?
森 脇:こらまあ、自主練、みたいなもんです。
井 出:自主練みたいなもんです。Hも勉強でございますからね。
森 脇:そう。野球で言う素振りですからね。
仲 間:自主トレ?
井 出:ひろみちゃん。
ひろみ:はい。
井 出:自分ではやるかな?
ひろみ:はい!
井 出:おお〜。
 K :やるんだ?
井 出:それでも、気持ちよくはなれない?
ひろみ:気持ちいいことは気持ちいいんだけど、イクまでは行かないんで
    すよ。
井 出:「イクまでは行かない」。
ひろみ:はい。
一 同:あ〜。
有 吉:自分で、やっても。
井 出:自分でやってもイカない。
 K :じゃあ相当(※聞き取れず)
有 吉:シチュエーションですかねぇ…
井 出:あ、(笑)シチュエーション。
 K :(笑)出た!先生。
一 同:(笑)
井 出:先生、シチュエーションというのは?
有 吉:これね、非日常にどれだけ、
井 出:溶け込めるか。
有 吉:溶け込めるか。
森 脇:それアブノーマルだなぁ。
有 吉:いやいや、そうじゃないんですよ!
 K :(笑)
有 吉:絶対そうなんですよ。
 K :そうなんですよ。
井 出:あっ、その、違うところに自分の身を置いて罪悪感に。
有 吉:はいはい。
 K :はいはい。
井 出:燃えて。
有 吉:はい。
井 出:イクと。
 K :セックスに、生活臭は厳禁ですからね!
有 吉:そう。だから、マンネリしたカップルは、ちょっと、いろいろ、
    カップル交換とかもするし、
一 同:(笑)
 K :(笑)「カップル交換」!
有 吉:スワッピング。
井 出:いわゆるスワッピング。
有 吉:やだから、そ、非日常的なところでやるとか、やることをして
井 出:ああ〜。
    ちなみに、有吉先生としては、どのへんがオススメでしょう?
有 吉:代々公。
井 出:あっ、代々木公園。
    略してヨヨコウ。
有 吉:代々公。
井 出:野外プレイがオススメという。
有 吉:そうですね。
井 出:ひろみちゃん野外とかは?
ひろみ:まだやったことないです。
有 吉:あっ。
一 同:あ〜。
井 出:それかぁ〜。
森 脇:(ぽつりとつぶやく)一理あるかも知れないな。
井 出:代々公で
有 吉:外でやるのプラススワッピングもできますからね。
井 出:(笑)
 K :そういうマニアの方で責めなくていいから!
一 同:(笑)
有 吉:(笑)
仲 間:(※聞き取れず)な〜。
森 脇:(※聞き取れず)
 K :ちなみにあの、彼氏の、あの〜、なんつんだろう、Hの、いざ入れ
    るってゆー前の、前戯みたいのは、短いのかなひろみちゃん。
井 出:あ、それは大事だね。
 K :うん。
ひろみ:はい。
井 出:短い!?
ひろみ:はい。
 K :彼氏が…。
井 出:今までの人みんな短いんですか?
ひろみ:は…、あ〜はい。
 K :お〜。
井 出:けっこう速攻、入れてきちゃう?
 K :あららら…
一 同:(笑)
井 出:すいませんおれ、言葉悪かった。
ひろみ:最初は、(※井出にかぶって聞き取れず)くれるけど、
    それでも、やっぱ…。
井 出:うん。あ〜…。
森 脇:ヨーイドンなんだ。
 K :彼氏がやると自分本位に(※聞き取れず)。
井 出:(笑)「ヨーイドン」。
    なるほどぉ。これ、仲間先生、
仲 間:えぁ!?
井 出:どうですか?
仲 間:や、どうですか…?
井 出:同じ女の子として。
仲 間:よくあの〜…、そ…、自分…(笑)で…、
井 出:うん。
 K :自分で?
仲 間:(笑)その、わかんないなぁ?
一 同:(笑)
井 出:(※聞き取れず)すか?由紀恵ちゃん。
仲 間:違う!
有 吉:自分で、
井 出:自分で、
 <テーマ音楽>
仲 間:そう言ってると、よくわかんない。なんで、なんで音楽流れてき
    ちゃうの?
一 同:(笑)
仲 間:こらぁ!まとめらんないですよこんなの!
井 出:事務所チェックが入っておりますから。
 K :そうだそうだ!
仲 間:いやいやいやもう、よくわかんないんですけど。
井 出:そうか〜、ひろみちゃん、じゃあ、ちょっと、今日のまとめとし
    ては、自主練をして、
ひろみ:はい。
井 出:野外で、
有 吉:(笑)
井 出:(笑)ちょっと交換なんかしてみるのもいいんじゃないかという。
仲 間:(笑)
井 出:あと前戯を長めに、
ひろみ:ああ〜。
 K :お願いすると。
井 出:うん。してみるってことかも知れないな。
仲 間:なるほどね。がんばって!
ひろみ:ありがとうございます。
井 出:それでもだめだったらあの〜、もっかいちょっと、連絡してきて
    くれるかな?
ひろみ:はい、わかりました〜。
井 出:じゃがんばって!
仲 間:がんばってね!
ひろみ:はいありがとうございます!
    さよなら〜。
一 同:さよなら〜。
井 出:またっもや答えが出ませんでした。
仲 間:(笑)
 K :彼氏がねぇ、テクがだめだと思うんですよ。
森 脇:でも「その後の連絡」あったときあるんですかこれ?
井 出:あっ、え〜。
森 脇:過去。
井 出:みんな、ほぼ、どのリスナーも怒って。
一 同:(笑)
井 出:まそんなことないけどね。意外と僕は、
有 吉:解決してる。
井 出:解決したみたいですよね?
 K :いざとなったら、僕らが直接乗り込みますからね。
井 出:まあ、それは、君はほら、いいや。会社人間だから。
 K :いやいやいやいや。
仲 間:(笑)
有 吉:僕ら自由人ですからね。
井 出:自由人ですからね。
仲 間:自由人。
 K :いざとなったら辞めるよ!
一 同:(笑)
井 出:やめねーじゃん!
仲 間:辞めるの!?
 K :ひろみのためなら辞めるよ。
井 出:おお〜!
仲 間:おお!
井 出:おお、おお、おお。そこまでして…。
    Hがしたいという。
一 同:(笑)
仲 間:もぉ本当に!
井 出:というわけでこちらのコーナー猿岩石とHな悩みを相談したい人を
    大募集しております。宛先はクールKさん。会社辞めるって言って
    たね。
仲 間:うん。
 K :137-8686が郵便番号ですね。ニッポン放送ゲルゲットショッキン
    グセンター
井 出:アサノ(?)さん、辞めるそうですよ。
 K :うっさい。「猿岩石の教えてアゲル」の係です。住所氏名年齢電
    話番号、ちょっとHな悩みも忘れずに書いて送ってね〜。
一 同:(笑)
仲 間:軽い!
 K :いいじゃん。
井 出:(笑)以上猿岩石の教えてアゲルでございました〜。
    CMのあとも引き続き猿岩石には残ってもらいます。
森 脇:よろしくお願いします。
井 出:うゅいっ。
 <ジングル>
 <CM>

 <ジングル>
曲とトーク
 <『君に会いに行こう』/猿岩石 イントロ>
井 出:さあここで猿岩石の歌聞いてもらいましょう。曲紹介はご本人に
有 吉:はいっ!!
井 出:お願いします!
有 吉:猿岩石で、『君に会いに行こう』。

 <『君に会いに行こう』/猿岩石 ワンコーラスのちBGに>

井 出:はい猿岩石で、『君に会いに行こう』聞いていただきました。
森 脇:はい。
有 吉:はい。
 K :いい歌でございますよ。
森 脇:どうも、ありがとうございます。
井 出:こちらの方も、既に発売中。
仲 間:うん!
井 出:といったところでですね、今週は実は「好きなクラシック電リ
    ク」というのをやってるんですけども、猿岩石なんかあの〜、好
    きな、クラシックの曲は。
有 吉:はい。
井 出:あるでしょう。
 K :ある、あるだろうな。
有 吉:(※聞き取れず)でもねぇ、
井 出:うおっ!(笑)
 K :うぇ?!
井 出:有吉くんはもうねぇ。
有 吉:僕邦楽とか全然疎いんですけど、クラシックはけっこう。
 K :ほーぅ。
仲 間:ほんとですか?
井 出:好きなクラシックの曲は?
有 吉:第九。
一 同:(笑)
井 出:そんな、
仲 間:めちゃめちゃみんな知ってる。
 K :一番有名なクラシックだよ。
井 出:(笑)
仲 間:(笑)「第九」。
井 出:ほんとに好きなの?
有 吉:(笑)うっ、えっ、意外と。
一 同:(爆笑)
 K :嘘つき通す気だ!
井 出:他には?
仲 間:他には?
有 吉:他〜、あの〜、何でしたっけ?メネ、メネット。
 K :なんだメネットって。
一 同:(笑)
仲 間:メレット?
有 吉:ごめんなさい。何でしたっけ?
 K :フルート?
仲 間:(笑)
有 吉:えっ違う。メリーポピンズ。
井 出:メリーポピンズ(笑)!
一 同:(笑)
 K :(手を叩いて爆笑)
井 出:あれクラシックぅ?!
仲 間:それクラシックだったんだ?!
井 出:クラシック。
有 吉:クラシック。
仲 間:あれはそうなんですよね。
井 出:森脇くんは?
森 脇:あ〜、あれ。あれ。あれ。
    え〜っと、「ワルキューレの騎行」
    (※ワーグナー作曲:新・題名のない音楽会97/11/30放送分参照)
仲 間:わるきゅーれ?
井 出:ほーぉ。
    なんかすごいの知ってる。
有 吉:運命!
一 同:(笑)
 K :有名じゃん。
井 出:第九の次に有名。
仲 間:(笑)
井 出:えっ「ワルキューレの騎行」ってどういう曲でしたっけ?
森 脇:あれですよ。藤原組長の、登場。
井 出:あ〜!!
    それで知ってるんだ。
仲 間:(笑)
井 出:そゆことで。(笑)そゆことで。え〜。
有 吉:はい。
井 出:え〜。といったところで猿岩石から
有 吉:はい
井 出:お知らせが。え〜ちょっと。
森 脇:はい。
仲 間:いよっ。
森 脇:え〜っと、
有 吉:3月(森脇にかぶってしまう)。
森 脇:ちょっと早いんですけどね。
    ニューシングルが。
井 出:おっ!
仲 間:あっ!
有 吉:ちょっとペース早いんですけど。
井 出:ペース早いですね。ニューシングル。
仲 間:がんばってらっしゃってる。
 K :3月に。
有 吉:はい!
井 出:3月の何日に?
有 吉:え〜…
井 出:もう今月ですよ。(※これは3月4日の生放送)
有 吉:え〜、じゅうよっか!、じゅうく!
森 脇:じゅうはち!
有 吉:18。18日に。3月…、
仲 間:(笑)マネージャーさんに…
井 出:3月18。
有 吉:3月18に、新曲。
井 出:タイトルは?
有 吉:え〜、き、『昨日までの君を抱きしめて』
井 出:お〜ぅ。
    かんでますね。
有 吉:(笑)これはね、僕らもちょっと、作詞…。佐野元春さんにやって
    もらって。
 K :佐野元春。
井 出:へぇ〜。
有 吉:曲作ってもらう前にいろいろ、ディスカッションをしまして。
井 出:うぁ〜むかつくなんか!
仲 間:「ディスカッション」!
井 出:いいな〜!
    どうでした?元春さん。
有 吉:すっごいねぇ、かっこいいっすねぇ。
井 出:かっこいいっすよね!
森 脇:おれけっこう大好きで、
有 吉:曲もいい感じに仕上げてもらいました。
井 出:へぇ〜。
有 吉:はい。
井 出:うらやましいなぁ〜。
    あとツアーの方もあれ、
有 吉:ツアーはもう3月12日から、市原、千葉の市原を皮切りに、
 K :皮切りに。
有 吉:全国12ヶ所14公演!やりますんでよろしくお願いします。
仲 間:あっ。
森 脇:新曲もそこで、
有 吉:はい!
森 脇:発表しますんで。
仲 間:ご披露。
井 出:元春さんも来たり。
有 吉:それはどうだろう。
仲 間:(※聞き取れず)
井 出:以上みなさんコンサートの方行ってもらいたいと思います。
仲 間:はい!
井 出:というわけで最初のゲスト猿岩石のお二人でした!どうもありが
    とうございました!
仲 間:ありがとうございました!
猿岩石:ありがとうございました!
 <ジングル>
 <CM>


レギュラー / 資料集
猿岩石のある暮らし / ご意見・ご感想・猿岩石情報

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