松村邦洋のオールナイトニッポン  
1997年8月26日(火) 25:00〜27:00 ニッポン放送系

原文作成◆上坂喜美子さん

松村邦洋−  有吉弘行−  森脇和成−

フリートーク部分のみ

24時間テレビ反省会
 「もお 24時間テレビもずっといたよ 僕よこに」
 「ずっといたよって」
 「深夜のやつ」
 「深夜だけじゃないですか」
 「そーほかもいようと思ったんだけどさ いやあ たいへんだったね 猿岩石のふたりは」
 「たいへんでしたね いろいろ」
 「でも結構楽しく」
 「松村さんの 握手一万人に比べたら」
 「あっそう むかしやったんだよ」
 「あれ すごかったらしいですね 手がはれて」
 「そうみんな握るだろおもいきり松村って」
 「ははは」
 「普通に出してればいいんだけど 松村って 終いにはあぶなかったもん」
 「そういう意味で はれてたんですね」
 「24時間で 一万人なのに 前半で 6000人ぐらいやっちゃって ディレク
ターに考えろよ しょうがない2万人にしようって ダチョウさんも マラソンや
ったし 今回 猿岩石は」
 「僕 ふれあいの旅」
 「結構 まわっただろう」
 「まわりましたよ 東京中 茨城の方まで行きましたからね」
 「そういうのを見ながら ダチョウさんと僕たちが集まって いいなあ 猿岩石 う
う ああいうのすぐ ジモンさんが入ってくるじゃない いいなああいつら いい
な いいな オイオイオイ おれたちもなあ おととし走ったのになあ オイオイ
オイ 今度 松村何やるんだ 深夜なんでゆっくりなんです そうか そうか も
う旬じゃないしな そうか そうか いいな いいなって ずっといってたよ ジ
モンさんが」
 「笑」
 「太田プロの 競争社会みたいなあったけど」
 「(笑)」
 「で 寝てたね 有吉君は 24時間だよ」
 「えっええ疲れましたね いろいろ はい」
 「ナイナイとも バトルやるし」
 「そうですね おいしかったでしょう」
 「結構おいしかった オレ後ろの席で見てて うらやましいなと思った」
 「ははは 笑」
 「何だよ有吉君 結構ナイナイに ハマってるじゃないか
どういう事 どういう事って思ってたもん 後ろで」
 「(笑)」
 「きたねいぞっていいながら おいしい お
いしい おいしいぞって 思いながら」
 「後ろで 出川さんも 悔しそうにし
てました」
 「(笑)」
 「芸人同士あるんだよね バトルがね 妙に火玉散
ってるようなね」
 「なんだよ 有吉って パンと叩かれた瞬間に いいなとは思っていたよ」 
 「(笑)」
 「ナイナイ つぎ つっこみいくで で オレ見てないから
目で合図するのに 眼中にないんだもん」
 「はははは(笑)」
 「結構よか
ったね」
 「(笑)」

太田プロ初
 「ファンクラブが できたらしいね」
 「そうなんですよ ファンクラブができて 昨日ファンの集いをやりまして」
 「そんなのがあるの」
 「はい」
 「僕の知らないところで」
 「むちゃくちゃ盛り上がりましたね」
 「どんな事やったの」
 「歌とトークの2時間」
 「へえ お客さん何人ぐらい来たの」
 「2000人」 
 「2000人も来るの あそう」
 「すごかったですね全国から集まっていただいて」
 「えっ 全国から集まったの」
 「何でそうびっくりするんですか」
 「これ原稿よんでるんだけど さるゆうでいいの」
 「さるとも」
 「さるともでいいんだ」
 「さるゆうって なんですか」
 「(笑)」
 「羽賀研二さんが 会員ナンバー0000なんですよ」
 「羽賀研二さんもはいってるの 僕も入れてよ」
 「ははは」
 「メリットがないじゃないですか」
 「(笑)」
 「ほんまにおかしいな 最初そんなのなかったじゃない
ユーラシア大陸横断してた時 松村さんドキドキします 松村さんって
いいなあホントに 前 太田プロのファンクラブの雑誌あったんだよ」
 「僕見たことありますよ 稽古場で」
 「ファンクラブの雑誌 盛り上がらないいから ファンクラブ止めたんだよ
太田プロファンクラブ やめた瞬間に 猿岩石ファンクラブやろうって 副社長ね」
 「幕末塾以来らしいですね」
 「すごいよホントこんなに 幕末塾ってグループいたけどね太田プロに
第二の時代錯誤っていわれて 余計にわかんなくなっちゃって」
 「ははは(笑)」
 「曲だして ホントに売れてるの 太田プロ初の快挙だからね」
 「そうですね」
 「幕末塾 小室さん初プロデュースだったけど 出なかったのねえ」
 「(笑)」
 「ピロピロダンスどれぐらいだっったんですか」
 「失礼なこというなよ おまえ」
 「ふってるんじゃないですか」
 「ふってるよ」
 「知ってて聞くなよ 45枚くらい 親戚にくばったよ」
 「(笑)」


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ねっと飛々 村田 崇 takashi@air.ne.jp