◆ 質問コーナー
てつ:え時刻の方は2時の方を1分回った所なんですけど、
有吉:はい。
森脇:はいっ。
てつ:これからですね、こんなにいっぱいスタジオに、スタジオじゃないやこの、
サティに。
有吉・
森脇:はい。
てつ:来ていただいてますので、
有吉:はい。
てつ:サティの皆さんに、いろいろ、猿岩石さんに、質問。
有吉・
森脇:はい。
てつ:そして、スタジオの方からもですね、
有吉:ええ。
てつ:えー質問がありましたらですね、いただこうかなと思うんですが、
有吉:はい。
てつ:スタジオに、いますでしょうか。どいちゃん?
(返事がない)
有吉:どいさーん?
てつ:どいちゃんいませんか?ちょっと今休憩してますか?
森脇:ふふっ
(笑)絶対休憩してますね。
てつ:絶対休憩してますね。
有吉:してますね。
てつ:休憩してんのかどい?
どい:はっ!休憩…!
てつ:
(笑)
森脇:うはは
(笑)!
どい:しようかなと思ってたら、
有吉:どいさーん?
どい:びっくりしました!
有吉:どいさーん?
どいさーん!
てつ:どいちゃんは猿岩石初めて?
どい:えぇ、初めてお耳にかかりましてございます。
てつ:あっ、????
どい:はじめまして、どうも!
森脇:
(やや軽く)どうも〜
有吉:どうも!
どい:すごい、すごいですね?あのガングロのお姉ちゃんに、
森脇:あはは
(笑)
どい:「ドンマイ」って言われちゃって。
森脇:あっ、それは聞いてたんですね?
てつ:
(笑)
どい:え。聞いて。あははは
(笑)
てつ:はははは
(笑)
今日があの、これからね、こちらサティにいらっしゃる方から質問をいた
だいて、
どい:はいはい〜
てつ:スタジオの方からも質問をいただきたいんですけども、
どい:えぇ。
てつ:えーどいちゃん。
どい:はい!
てつ:えー、
どい:お電話いただいてますよ!
てつ:いただいてますか!
どい:うんー!
てつ:まとめといていただけますか?
どい:
(笑)わかりました。
てつ:まずはスタジオの方からいく前に、こちらサティからいきますので。
どい:わかりました。休憩しないようにしときますんで。
てつ:
(笑)休憩してて下さい。はい。よろしくお願いします。
どい:
(笑)はい。
てつ:さて!
有吉:はい。
森脇:はいっ!
てつ:森脇さん、有吉さん。
有吉・
森脇:はい!
てつ:質問、
有吉:はい。
てつ:サインをしていただいたということで。
有吉:はいはい!しました。
(スタッフ、観客に何枚かのサイン色紙を見せる)
てつ:お二人のサインをですね、質問をしてくださった方、
有吉:はい。
てつ:だけに!プレゼントいたします。
有吉:はい!
てつ:えー早い者勝ちでですね、質問を、受けましょう。
有吉:はいわかりました!
てつ:いきましょうか。
有吉:お願いします!
てつ:いきましょう!
1) 彼女と一緒にショッピングする?
てつ:え〜猿岩石さんに、質問が、ある方!
(「だるまさんがころんだ」風に最後「ある方!」だけ速く言う)
女性:は〜い!
てつ:あっ。
森脇:おっ。
てつ:早かったですねぇ朝5時から来てましたから。
有吉:はい!
てつ:朝5時から。神奈川県から。
有吉:いい歳をして赤い髪をしてます。
てつ:ほんと、ねえ!
有吉:申し訳ございません。
てつ:ほんとに、赤い髪に、オレンジの、セーターに。
森脇:朝5時…。????、????。
女性:あのー、うちの方にも、5月に、サティがオープンしたんですね?
有吉:あらら!
てつ:うちの方って、どちらですか?
女性:板橋なんですが。
森脇:板橋区。東京?
有吉:東京。はい。
女性:はい。
てつ:板橋区ですか?
女性:え。板橋サティができたんで、楽しみが増えましたんですけれども、
てつ:えぇ。
有吉:えぇえぇ。
女性:あの…
有吉:ひっ
(笑)
てつ:どうもありがとうございます。
森脇:気の利いたコメントだったな。
女性:あの、質問なんですが、
てつ:質問質問!
森脇:はい!
女性:彼女が、一緒に、ショッピングしようと言われたら、ショッピング、しま
すか?
てつ:なるほど!
え〜〜〜、お名前なにさんでしたっけ。
お名前ちょっとさん。
ちょっとさん。
有吉・
森脇:はい。
てつ:ちょっとさんからの質問で、
有吉:はいはい。
森脇:はっ
(笑)
「ちょっとさん」。
てつ:お二人のですね、彼女の名前を教えて欲しいと。
有吉:なるほどね!
え〜〜
森脇:
(笑)
有吉:なんでしょう?
なんでしたっけ?
女性:あの彼女と、
有吉:ショッピングに?
女性:買い物に、
てつ:
(笑)わかってます!
<笑>
わかってます!
森脇:
(笑)
てつ:すいません!
「ショッピングに、行こうと言われたら」、いきますか?
有吉:いきますかと。
てつ:えまずはじゃあ、どちらから?
有吉:僕、有吉はですねー、僕はねぇ、いか〜ないですね。
森脇:それはねぇ。
てつ:ショッピング、女の子のショッピングって、ねぇ…!?
有吉:ねぇ!めんどくさいですよねぇ?
てつ:なんか時間帯がちょっとずれたりしませんか?なんかこう、感覚とか。
有吉:ですよね?あとなんかあのー、なんかこんな…
てつ:えぇ。
有吉:女物の、売り場に、男が。
てつ:ちょと恥ずかしい、恥ずかしい。
有吉:バカみたいなねぇ!
ねぇ恥ずかしいですよ!
てつ:で表でこうやって待ってるのもなんだしねぇ。
有吉:ねぇ!
「なに待ちぼうけ食らってんだ」みたいに思われるでしょ?!
てつ:えぇえぇ。
有吉:
(嫌だ嫌だの気持ちのこもったダミ声で)
ソンナモン〜イカナイイカナイイカナイ!
ソンナモンイカナイヨ〜!!
てつ:行かない?
有吉:うん〜!
てつ:行かないですか?
有吉:はい。
女性:彼女かわいそうですー!
有吉:え?
てつ:えっ?
女性:彼女かわいそうですよ。
有吉:
(またさっきの声で)彼女がかわいそうってあんたが彼女じゃないん
だからおまえ〜!
<笑>
てつ:なにバトルトークやってんだ!
有吉:あんたが彼女のお母さんならいいけどあんたに言われたくないよ!
てつ:質問コーナーなんですからね。質問。
有吉:はいはい。
てつ:やおれががんばることもないんですけど別にね。
有吉:そうですね。はいはい。
森脇:やでもそれは彼女がかわいそうよ。
てつ:あっ!
森脇さん。また…
森脇:僕は…、まぁ、いたらの話でしょ?彼女が。絶対いきますよ!
てつ:彼女が?
森脇:えぇ。彼女に言われたら絶対いきますよ。
てつ:行きます?
森脇:行きます絶対行きますよ。
女性:森脇さんの彼女は幸せ者ですね?
森脇:でしょ?
<笑>
有吉:あんたはだから入ってこないでくれます?!
てつ:うるせぇ!
森脇:はははは
(笑)
有吉:うるせぇ!ほんとにもう…
てつ:聞いてないから!もう質問は一個!
質問は一人一個!
ふっふふふ
(笑)
有吉:はいはい。
てつ:なるほどね?
森脇:絶対行きますよ。
てつ:今までもこうじゃ〜、いろんなお店とか、いっしょに〜こう〜、まショッ
ピングデートみたいなことはしたことは?
森脇:過去、過去しましたよ。
てつ:しました?ほぇ〜〜
森脇:確かにあの下着売場とかはね?ちょっと恥ずかしいですけどね。
てつ:えぇ。
森脇:普通のとこだったらね、選んであげればいいじゃないですか。
てつ:はぁ。自分の買い物に彼女を連れて行くのは好きですか?
森脇:あ゛〜〜でも〜、僕は速いんですよ買い物が。ぱっぱっぱっと!
てつ:なるほどね。
森脇:だ、ついて来れないんですよスピードに。
てつ:あっ、なるほどね。
森脇:えぇ。
てつ:おぅおぅおぅ。
森脇:相談とかも絶対しないんで。
てつ:お〜〜〜
森脇:自分で決めちゃうから。
てつ:なるほどね。
森脇:えぇ。
てつ:あ゛ゃ〜。
ということです。
有吉:はい。
てつ:これぐらいで、よろしいでしょうか。
女性:ありがとうございますー。
有吉:いいですか?
女性:はい。
森脇:はい。どういたしまして。
有吉:ありがとうございました本当に。
てつ:どうもあり、じゃ、直筆のサインを。
有吉:はい。
女性:初めてなんですー。
有吉:えっ?
女性:
(サインもらうのが)初めてなんです。
有吉:あっそうですか?
森脇:あっ。
有吉:どうもありがとうございます。
(色紙贈呈)
てつ:よかったですね。
森脇:どうもどうも!
てつ:おめでとうございます。
有吉:はいっ。
2) 10.28武道館大会、川田と天龍どっちが勝つ?
てつ:さっ、えー、まだ、まいりましょう。
有吉:はい。
てつ:会場のなかでですね、
(早速手が挙がる)ああちょっ…あ゛〜そか。
有吉:遠いですね。
てつ:ど、ど、どうしましょうね?どうしましょうね?
有吉:よろしいですか?
てつ:なんか男、男が、思い切り「こっちこっち!」っつってますね。
有吉:
(笑)
てつ:あのー学生服を着た、
有吉:はい。
あっ、今日新潟駅行ったらね、久々にボンタンはいた学生見ましたね。
森脇:見たねぇ!
有吉:えぇ。
てつ:いや〜すごいですね学生服。高校生ですかー?
学生:はい。
てつ:高校生?
学生:はい。
てつ:えっ、えー何年生?
学生:高3です。この先の新潟工業高校です。
有吉:あっ。
てつ:あーそんなことまで聞いてなかったんですけどもー
<笑>
あ〜いやいやありがとうございます。
森脇:あぁ。
有吉:えっお前ニイコウ?
学生:はいっ!
てつ:ニイコウって知ってんのか!
<笑>
森脇:
(笑)
有吉:
(笑)知ってる。
てつ:知ってんのか!
(笑)
有吉:はい
(笑)
てつ:えーニイコウ?
学生:はい。
てつ:ニイコウ、ニイコウっていうんでしたっけ?
森脇:だいたい新潟っつったら全部…
学生:シンコウと言います。
てつ:あシンコウ!シンコウ。
有吉:シンコウシンコウ。はいはい。
てつ:
(笑)違うじゃん!
シンコウね?
有吉:シンコウね?はい。
てつ:シンコウ、シンコウで、えー猿岩石の、ファンで。
学生:……いやっ…
<笑>
有吉:はぁ?!
学生:有吉さんがぁ…
てつ:「いやぁ」ってなに?
有吉:少しオトナんなれよ!
てつ:オトナんなれよ〜!
有吉:あはあはあは
(笑)
てつ:ねぇ!こゆときぐらいは。
有吉:
(笑)
てつ:
(笑)や「こゆとき」って…
学生:有吉さんが、黒帯持ってるっていうんで、それでちょっと。
てつ:おっ!
柔道やってんの?じゃあ。
学生:あっ、レスリングです。
てつ:レスリングやってんの?
有吉:あっ、レスリングやってんだ。
学生:でプロレスが好きなんで、
有吉:あ。
学生:ちょっとそゆ、関連したので質問したかったんですけど。
森脇:あ〜そう!
てつ:なるほど。プロレスレスリングつながりですね?
有吉:はいはい。レスリングやってんのぉ?
てつ:レスリング。
有吉:うわぁ〜〜〜
(男臭さに引く女の子のマネ)
森脇:
(笑)
てつ:ほうほうどんな質問でしょうかどうぞ
(時間の関係か、有吉を拾わずに手早
く進める)!
森脇:
(笑)なんで「うわぁ」なの。
学生:あの、今日、東京で行われる、
有吉:うん。
学生:全日本プロレスの、
3人:おう。
学生:…
(一瞬せき込む)
てつ:いやちょっ…
学生:武道館大会で、
有吉:10.28武道館大会。
学生:はい。
森脇:はい。
学生:第27代、3冠目タイトルマッチの、
有吉:えぇ。
てつ:ほうほう!
学生:川田選手と天龍選手、
有吉:はい!
学生:どっちが勝つと思いますか?
てつ:お〜っ!
有吉:はぁ〜〜〜
てつ:ごめんおれ全然わかんない。
有吉:あははは!でしょ?
てつ:ごめんなさい
(笑)
森脇:川田????ね?
(※プロレス用語でわかりません)
有吉:僕はどきどきしてるんですよ。
てつ:えっ?それはどうして?
学生:それが楽しみなんですよそれが!
有吉:もちろんね!
学生:明日新聞見るのが!
有吉:はあはあはあ。
てつ:10月28日今日夕、それがとにかく、
有吉:今日、あるわけですよ!
てつ:なるほどその、じゃあまずはえ〜、
(学生に)有吉さんに?
学生:はい。
有吉:
(笑)てか、僕しか詳しくないです
(笑)
てつ:なるほど!
森脇:あのねぇ、
てつ:はいはい。
森脇:
(あっさりと自信ありげに)天龍勝ちます。
学生:あっ
てつ:えっ
森脇:天龍勝ちます。
てつ:長嶋?
森脇:なんで長嶋なんですか。
(2000年の日本シリーズは王ダイエー対長嶋巨人)
てつ:へへへ
(笑)
森脇:ふふ
(笑)
てつ:いやいや失礼しました。
森脇:天龍が勝ちますよこれは。
てつ:天龍が勝ちますか。
森脇:えぇ。
やぱ川田はね、コピーですから天龍の。
てつ:
(有吉にけしかける)ほらなんか言ってますよ?
有吉:それはどこで
(笑)聞きかじってるのか!
森脇:へへへ
(笑)
有吉:週プロ
(週刊プロレス)でしょう?
森脇:週プロ。
有吉:
(笑)
てつ:
(学生に)なんか言ってますよ?
学生:僕は「ゴング」派です。
有吉:わかりました。ゴング派?
学生:ゴング派です。
有吉:あ〜ダメ!
森脇:ダメ!
有吉:プロレスファンじゃない!
学生:ダメですか?
てつ:え?ちょと教えて教えてちょと教えて。
有吉:
(笑)プロレス論議を長い間交わしてもどうしようもないと思うんですけど。
てつ:教えてください。
有吉:あのねぇ、ゴングはねぇ、あれはねぇ、あのねぇ、状況説明だけの雑誌な
んですよ。
てつ:ほう。
森脇:写真はいいんだけどね。
有吉:
(評論家口調で早口に)写真はいい写真使ってますよこれは。はらいっせい
(表記未確認)というカメラマンのね。
森脇:
(笑)んほぉ。
学生:竹内さんのコメントが素晴らしいじゃないですか。
有吉:竹内なんて全然!
森脇:なぁ!
学生:ダメですか?
有吉:それはダメですよ。
てつ:ほう。
森脇:試合展開が、あんまり書いてないからね。
有吉:
(笑)こんな雑誌の批判してもしょうがない。
森脇:ははは
(笑)!
てつ:いやいや、だってこんなコアな話なかなか聞けませんから。
有吉:
(笑)聞きたくないでしょこの時間。
てつ:いやいや!
森脇:ねぇ。
てつ:もうだって、有吉さんの声が聞けるだけでねぇもうねぇ
(客に向かって)!
森脇:そ。
有吉:僕は川田が勝つかなと思ってます。
てつ:おれもじゃあ川田。川田。
有吉:はい。
学生:僕も、多分川田選手が、????
(専門用語?)で、天龍選手を破ると思い
ます。
てつ:じゃもう川田でいいじゃん。
有吉:川田でいいですよ。
学生:いいんですかね。
てつ:川田で。
学生:森脇さんは。
森脇:天龍。
てつ:
(笑)そうだまだ…
森脇:天龍天龍。
有吉:いい試合するよ。
てつ:ああなるほどね。
有吉:いい試合します。
てつ:いやいやぁ。
有吉:はい。
てつ:プロレス、レスリングやってるんですねぇ。プロレスファンだったんです
ねぇ。
有吉:や〜レスリング、男同士で、くっつきあってんだ〜
(先ほどの口調)
てつ:いや〜いいねぇ。
森脇:うん。
てつ:がんばろうねぇ。ありがとう。ありがとうございます。えぇ。
スタッフ:スタジオ。スタジオ。
てつ:なに?もう、もう時間がない?!
有吉:スタジオ。
スタッフ:スタジオの質問。
てつ:スタジオの質問?
有吉:はい。
てつ:スタジオの質問?ディレクターがスタジオの質問と。
有吉:スタジオですね。
森脇:ねぇ。
(◆試合は天龍の勝利)
3) 芸名は誰がつけたの?
てつ:ちょっとじゃあスタジオいってみましょうか。どいちゃん?
どい:はいはいー!
てつ:スタジオの方に、質問、え来てますでしょうか?
どい:はいー。お電話いただいてますけども、
てつ:お願いします。
森脇:はい。
どい:新潟市内にお住まいの、BSNのリスナーさんからいただきましたが、
てつ:はい。
どい:これもう100万回聞かれてるかもしれないでけど、「猿岩石という芸名は誰
がつけたんですか」という。
てつ:なるほど!じゃあ私がお答えしましょう。
どい:あら。
森脇:っていやいやいやいや
(笑)<笑>
どい:なんで!
てつ:ウソウソウソウソ。
これはあれですよね?お二人の、えー
有吉:はい!
てつ:中学校時代に好きだった女の子が関係ありますね?
有吉:そうですそうです!
どいどい?聞いてます?
どい:はいはいー!
有吉:はい、これは誰がつけたかというのは僕らがつけましたー。
どい:あっ、なんだ。
有吉:はい。
どい:そうなんですか。
有吉:はい。
なんだってどゆことだおい!
<笑>
森脇:バカにしないでくださいよ!
てつ:どいちゃんこの名前の由来なんですけど。
どい:はいはい。
てつ:お二人から話していただきましょう。
どい:えぇ。
てつ:はい。
有吉:えーはい。
(笑)えっとですね、中学校の頃片思いだった女の子のあ、ニックネームが
ですねぇ、
どい:…はぁ。
有吉:
(笑)気のない返事だなぁほんと!
どい:あははは!
森脇:ははは
(笑)!
てつ:いやいや。
有吉:えー猿女房とー!
どい:サルニョウボウ?
有吉:ホクロ岩石とー!
どい:はん?
有吉:申しま、
(笑)「んふふっ」て…
森脇:はは
(笑)
有吉:はい。
てつ:有吉くんの、どいちゃん。
どい:はいはい。
てつ:有吉くんの片思いしてた女の子が、
どい:ふん。
てつ:あだなが「猿女房」だったんだって。
どい:
(笑)「猿女房」…
てつ:てことはまぁ、猿に似てたんでしょうねぇ。
有吉:そうですねぇ、はい。
てつ:似てたんでしょうねぇ。
有吉:はい。
どい:それで、女房っぽかったんですね?
てつ:そうですねぇ。
有吉:そうですねぇ、はい。
てつ:で森脇さんの、
どい:うん。
てつ:好きな子が、女の子が、鼻の横に大きなホクロがあって、「ホクロ岩石」
と。いうあだ名だったらしいですよ。
どい:
(笑)あ、そう…
てつ:ということで、二人の、芸名がですね、「ホクロ女房」ということになっ
たんですね。
有吉:違いますよ!
森脇:どうも〜ホクロ女房で〜す。
有吉:
(笑)
てつ:えーその猿と岩石をくっつけたという。
有吉:
(くっつ)け、て、はい。
森脇:はい。
どい:猿岩石と。
有吉:はい。
どい:その恋は実ったんですか?
有吉:えー片思いです。
どい:やっぱりねー。
てつ:あー。
有吉:「やっぱりねー」ってどういうことだおい。
<笑>
どい:あ、失礼ですね。
有吉:あんたいくつだ。
どい:
(笑)
有吉:あんたいくつだよ。
どい:また年のことを。
有吉:年を答えてみろ。
てつ:30だったと思いますよ。
有吉:30ですか。あっすいません。失礼しましたー。
てつ:
(笑)
有吉:失礼しましたー。
森脇:これはこれは。失言を。
どい:礼儀正しい方ですね。
4) 芸はどこへ行ったら見られる?
てつ:どいちゃんそんな感じですか?もう一つぐらい?
どい:もう一つぐらいいいですか?
てつ:もう一ついいですよ。
どい:新潟市内にお住まいのデーブさんからいただきました。
てつ:はい。
森脇:ありがとうございます。
有吉:デーブさん。
どい:「猿岩石さんの、芸は、どこへ行ったら見られますか?」という質問。
てつ:なるほどー!
どい:うん。
有吉:芸?
どい:うん。芸。
てつ:最近はどういう活動が多いんですか?
有吉:最近はねぇ、のんびりとした活動が多いですね。
<笑>
森脇:
(笑)のんびりとね。
有吉:旅に行ったりねぇ。
てつ:いいですねぇ。
森脇:あ〜でもそうだねぇ。
どい:また旅に出てるんですか?
有吉:えぇいろいろ行ってるねぇ。
森脇:あん。
どい:それヒッチハイクしない旅に出てるんですか?
有吉:えぇそうです。
どい:あぁそうですかー。
有吉:はい。
てつ:もう今日だって新潟への旅ですよね?
有吉:そうですね。色々やっておりますが。
森脇:えぇ。
有吉:芸を見せる?!
どい:はい。
てつ:はい。
有吉:芸ですか。芸は飲み屋とかでやってますけどねぇ。
森脇:はは
(笑)
どい:
(笑)
てつ:どこ?
有吉:飲み屋。
てつ:
(笑)どこで?
有吉:
(笑)飲み屋。
てつ:飲み屋で?
有吉:はい。
森脇:ぁい。
どい:それ無料で見られるような趣向になってるんですね?
有吉:えぇそうですねぇ。
どい:その場に居合わせれば。
有吉:はい。人間打楽器とかですね、
どい:はぁ〜
てつ:「人間打楽器」。
有吉:はい。
てつ:
(どっつっどっつ…とドラムの口まね)
どい:それ見たいな、聞いてみたいな。
有吉:えぇ。ただ人前ではなかなかできないんでー。
森脇:あなるほど????
有吉:こういう場では。
てつ:飲み屋で。
どい:できないような、代物なんですね?
有吉:そうですねー。
てつ:森脇さんも。
森脇:僕もそうですね。はい。
てつ:
(笑)
森脇:へへ
(笑)
てつ:二人でのみに行くことってないでしょでもあんまり。
有吉:ないですね。
森脇:あーないですね。
てつ:ないですよね。
森脇:うん。
どい:仲悪い?
てつ:えぇ。じゃ別々の飲み屋で、えー芸を。
有吉:そうですね。
森脇:はい。
てつ:
(笑)そうですか。
有吉:はい。
てつ:なるほど。
どい:変わった活動方針ですね。
有吉:そうですね、はい。
てつ:えでも、実際の所、次のなんか、インフォメーションていうか、次のなん
か、仕事なんてのは。
有吉:次の仕事ですか?
てつ:えぇなんか…
有吉:そんな取りたてて、「これを見てくださいっ!」っていうもんもないです
ねぇ。
どい:はっはっはっ
(笑)!
有吉:はい。
森脇:うん。
てつ:ということだそうですがどいちゃん。
どい:あっ、すごくよくわかりました。
有吉:はいはい!
てつ:よろしいでしょうか?
どい:えぇえぇ。
てつ:よろしいですか?
どい:えぇ。あの、スタジオからはこんなところで。
有吉:そんなところですかどいさん。
どい:え。
てつ:ふふ
(笑)
5) 旅のあとの体は?
てつ:どいちゃんからお二人に、これを聞いておきたい!なんていうことはござ
いますでしょうか。
どい:そうですねーあの、お二人はなんか、けっこう、旅をしていられたときに
ですね、
てつ:はい。
どい:あの病院なんか行かれて。
てつ:えぇえぇ。
どい:具合悪くなったり、されたことがあると思うんですけど、
てつ:えぇ。
有吉:はい。
どい:あのーその後の体の方は、もう、良いんでございましょうか?
有吉:はい!!快調でーす!!以上でーす!どいさーん!!
<笑>
森脇:ははは
(笑)
てつ:かなり元気そうですお二人とも。
どい:そうですね。
有吉:はい。
てつ:はい。
どい:聞かなくてもわかってましたけど聞きました。
てつ:ははははは
(笑)!
有吉:ありがとうございました。
てつ:でも向こうに、いたー、旅に行ったときの病院っていうのも、
有吉:はい。
てつ:さっきのトイレと同じで、かなり、
森脇:う〜ん。
てつ:カルチャーショックというか…
有吉:いやこわいですね〜。言葉が通じないんですよ?
てつ:ですよね?
有吉:言葉が通じないのに注射を打ってきやがるんですよ。
<笑>
てつ:あ〜なるほど。
森脇:あーん。
てつ:それこわいですよね?
有吉:症状がちゃんと伝ってないですからね。
てつ:そうですよね?
有吉:はい。
森脇:うーん。
てつ:それこわいですよね?
有吉・
森脇:はい。
どい:こわ〜い。
有吉:でも、治っちゃうんですよ。
森脇:
(笑)
どい:
(笑)
有吉:「きっと日本人ならこれでいいだろう」みたいな。
どい:はっはっはっは
(笑)
てつ:はぁ〜
有吉:はい。
それこわいですよ。
てつ:どいちゃん。
どい:はーい。けっこう、もう、打たれ強くおなりになっちゃったんじゃないで
すか?
有吉:そうですね、はい。
森脇:うん。
どい:なにがあってもけっこう、OK!な感じですねぇ。
有吉:そうですねぇ。
どい:でもガングロには弱いですねぇ。
森脇:はい。
てつ:ははは
(笑)なるほどねぇ。
有吉:はい。
森脇:ショックでした。
てつ:今度ぜひあのどいちゃんとも。
有吉・
森脇:はい。
てつ:スタジオでお会い…
どい:ぜひお目にかかりたいたいです。
有吉:はい!
森脇:ショック受けますか?
(小声)受けないですか?
有吉:どいさん見たらショック受けるんじゃない?
どい:もうすごいショックだと思いますよ。
有吉:ほんとですか?
どい:えぇ。受けに、いらして下さいよかったらこのあと。
有吉:はぁい。
森脇:
(小声)はは
(笑)受けに行きます、はい。
てつ:どいちゃんどうもありがとうございました。
どい:ありがとうございましたー。
てつ:はーい。
◆ ラジオの締め
てつ:え。ということで、じゃあもう会場の質問はもう受けられないですか?
有吉:はい。
てつ:受けられないですか?
(先ほどのディレクターが手を×に)
じゃああの、このあとでもー、
有吉:はいっ。
てつ:放送…
有吉:事故?
てつ:いえいえ
(笑)!
事故じゃなくて。
有吉:なんすか?
てつ:放送…とはまた別に、
有吉・
森脇:はい。
てつ:ジャンケン、せっかくここに来ていただいたので。
有吉:あっ!はいはいはい。
てつ:ジャンケン大会も…
有吉:そうですね。
森脇:はい!やりましょう!えぇ!
てつ:ではあのラジオをお聞きの皆さんにですね、
有吉:はい!
森脇:はい!
てつ:えー最後に。そして新潟のリスナーさんそしてこの会場にいらっしゃる方
にも。
有吉:はい!
森脇:はい。
てつ:えーメッセージとですね。
有吉:はい。
てつ:マッサージとかですね。
有吉:メッセージとマッサージを。
<笑>
てつ:
(笑)はいはいはいはい。
ひとつふたつ、
有吉:はーい。
てつ:みっつよっついただけると。
有吉:はい。
てつ:えー嬉しいんですが。
有吉:はい。
森脇:はいっ。
有吉:えーどうも本当にありがとうございました。えー新潟はですね、いつも、
えーおいしい料理を食べさしてもらったりとか、
森脇:うん。
有吉:いろいろいい、えーイメージが、ありますんで。
森脇:はい。
有吉:また、ぜひ、新潟の、権力者の方々。
てつ:へへへへ
(笑)!
有吉:
(笑)お呼び、下さい。
森脇:お前正直でいいな。
有吉:はい
(笑)へっへっ
(笑)、へっへっ
(笑)
森脇:な。
有吉:ありがとうございます。
てつ:有吉、弘行さんでしたー。
有吉:はいありがとうございましたー。
<拍手>
森脇:はい〜
てつ:そしてっ。
森脇:はい。森脇、言います!
えーそうですね僕も新潟何回も来てますけどいっつも、ほんと、有吉も言っ
たようにおいしいもん食べて、いい気分でいつも帰ってるんですけど、ま
今日はこうやってサティにね、来て、い、もう買い物目の前でみんなして
るんでね、僕もしたい、ような、だってポロシャツ1,000円とかで売ってま
すから、
てつ:サティいいですね。
森脇:うん。めちゃめちゃいいの。
てつ:いいですねぇ。
森脇:買って帰りたいぐらいの勢いなんですけど。もう、皆さんぜひぜひサティ
へ。
有吉:はい。
森脇:足をお運びになられて。またね、なんか機会あったらまた、呼んでもらえ
たらなと。
有吉:はい。
森脇:こう思うっとります!
てつ:いやいや、どうもありがとうございます。
<拍手>
有吉:ほんとにどうもありがとうございました。
てつ:森脇、和成さんです。
森脇:はい。ありがとうございますっ。
てつ:はい。えー、どいちゃん!
どい:はい!
てつ:ということでですね、
どい:すごい楽しそうでしたねー。
てつ:や、楽しかったですね。僕は楽しかったですけど
有吉:僕も楽しかったですよ。
てつ:そうですかよかったで
森脇:はい。
てつ:どうもありがとうございます。
どい:はい。
てつ:スタジオの皆さんは、スタジオってゆーかあの、サティの皆さん楽しかっ
たでしょうかいぇっ!?
<小さくいぇっのあと拍手>
有吉:いぇっ。
森脇:んぁ。いぇ。
てつ:いい感じ、温かい感じで。
有吉:はい。
どい:そうですねー。
てつ:えーじゃあどいちゃん、あの、以上でですね、新潟シティ、小新の、マイ
カル新潟シティ、サティ、からですね、えースタジオのどいちゃんにお返
ししようと思いますが。
どい:はーいどうもありがとうございましたー。
有吉:ありがとうございましたー。
てつ:よろしく、お願いしまーす。
森脇:ありがとうございましたー。
てつ:猿岩石のお二人でしたどうもありがとうございました!
森脇:ありがとうございましたー!
<拍手>
有吉:ありがとうございました!
<拍手>
どい:『猿岩石スペシャルトーク』マイカル新潟サティ店からお送りしましたっ。
(ラジオはCMに)
◆ クイズ大会
てつ:いやどうもありがとうございました。
<拍手>
森脇:ありがとうございました。
有吉:ありがとうございましたー。
森脇:ありがとうございました。
てつ:生放送はですね、5時半までやってるんですけども、
有吉:あー長い!
てつ:えー、えっ。
森脇:長い。5時半。
てつ:このあと、僕は戻るんですけども、
有吉:はい!
てつ:猿岩石のお二人さん、
有吉:はい!
森脇:はい。
てつ:ここにこんなにいっぱい集まっていただきましたので。
有吉:ええ。
森脇:そうですね〜
てつ:ここでですね、
有吉:はい。
てつ:えー、JADOさんからもいろいろ、プレゼントいただいてるんです。
有吉:お!ありがとうございます。
森脇:なるほどね!
てつ:そして、BSNからもプレゼントがありますので。
有吉:はい!
森脇:おっ。
てつ:えーここで、どうしましょうかね、クイズ大会にしましょうか?
ディレクター:クイズ。
有吉:クイズ?
てつ:クイズ。
森脇:クイズ?
ディレクター:クイズ6問。クイズ6問やって、ジャンケンやって、
てつ:えぇ。クイズ大会ジャンケン大会。
森脇:おぅ。
有吉:はい。
てつ:猿岩石クイズ・ジャンケン、
(ここからエコー)大会〜!ぱふぱふどんどん
どん〜!
<拍手>
森脇:お〜、エコーかかった。
(この声もエコーがかかっている)
有吉:すごいですね。
森脇:あ〜。
さっきからずっとその服が気になってたんですけどね。
<笑>
有吉:やす
(笑)
てつ:これで電車に乗って、やってきました。
<笑>(派手な黒いシャツ(?))
森脇:ふははは
(笑)!
????
南部さん
(南部虎弾(とらた):電撃ネットワーク)かと思いましたよ。
(短い金髪)
ふははは
(笑)!えぇ〜
てつ:え、ダンプさん?
森脇:な、南部さん。
てつ:あ、南部さんにもよく間違えられますね。
森脇:あ
(笑)!間違えられるでしょう?!
てつ:頭の上のサングラスの、
有吉:はい。
てつ:種類によって。
森脇:ねぇ〜。
てつ:どうも、失礼します。
有吉:いやいやいや
(笑)
てつ:えー、そんなことを言われた私なんですけどですね、
有吉:はい。
森脇:はは
(笑)
(ここからはかいつまんで。挙手で、早い者勝ちのクイズです)
Q1. 所属プロダクションは?
てつ:早い〜!
(女性を指して)岐阜県から来ていただきました。
森脇:なんで岐阜県って知ってるの?
てつ:先ほどおうかがいしたんです。
有吉:リサーチしてんですね。
てつ:リサーチですね。
有吉:さすが。
森脇:さ、商品なん…
(カンペに書かれた商品一覧がステージにも観客にも見せられる)
てつ:おっ!こんないい商品だったんですか!
有吉:むちゃくちゃいい商品じゃないですか。
森脇:うそぉ!
てつ:もっときちっと、ゆっくり、クイズしなけりゃダメでしたね。
ディレクター:あそうすか?
(苦笑)
有吉:流し気味でやったんですよ?
森脇:むちゃむちゃいいじゃんこれ!
てつ:えーJ-Phoneからですね…
(J-Phoneよりパソコンショップ・ビデオレンタルの商品券贈呈…のはずが)
ディレクター:
(商品券は)新潟市のやつだからー。
有吉:あー。
ディレクター:じゃ替えましょうか?
有吉:地元のひとの方がいいですよねぇ?
ディレクター:地元の、じゃどこでも、全国の方がいいですよね?
てつ:あっ、地元の方のほうがね、
有吉:ええ。これは。ビデオレンタル券は。
(結局、全国で使える他の商品券に差し替え…のはずが)
女子中学生(?):え〜だめぇ!
てつ:今度そうだよなぁ!あたし達が〜てことになりますよねえ!
(てつ、ディレクター、迷う)
有吉:がめつい女子高生のためにもめております。
あは、あはは
(笑)
(結局、auからのサティで使える商品券贈呈)
Q2. 長州力さんのスクラップを集めているのはどなた?
(賞品:J-Phoneよりパソコンショップ・ビデオレンタルの商品券)
てつ:先ほどの、トークの中で、
有吉:はい。
てつ:…言っていました。
有吉:言っていましたか。
森脇:言っていました。
てつ:………。
…
(そろそろ問題を言おうとした瞬間)
森脇:ためるねぇ!
<笑>
てつ:ふふふふふふ
(笑)
有吉:今度はため過ぎじゃないですか?
森脇:ためるねぇ!
てつ:
(笑)あそうですか?
有吉:はい。
森脇:ははははは
(笑)
(今度は、その地元の商品券が商品だと前もって知らされていた)
地元の(?)女の子:有吉さん。
てつ:正解でございますー!
有吉:あー!ありがとう!
森脇:
(小声)なんでわかったの…?
Q3. 森脇の誕生日1974年8月1日は何曜日?
(賞品:DoCoMoから全国デパート共通商品券)
てつ:最後の方はご本人から問題を出して欲しいかななんて。
有吉:はいはい!
てつ:ちょっと思ってはいたんですけど。
有吉:はい!
てつ:ちょっと考えといて、もらって。
有吉:あっ!わかりました。
てつ:よろしいですか?
有吉:はい。
(なかなか手が挙がらない。結局3人連続で火曜・月曜・水曜とはずれ)
てつ:正解は、木曜日でございました!
<笑>
有吉:あ゛〜ら!
てつ:いやー残念でしたねぇ、さぁ巻き巻きでまいりましょう。
有吉:はいはいはい!
森脇:はい。
Q4. 有吉の誕生日1974年5月31日は何曜日?
(賞品:発表はされなかったがQ3で出なかったDoCoMoからの全国デパート商品券?)
(即、挙手答する女性ひとり)
てつ:金曜?!あー正解!
有吉:あーすごい!!
てつ:正解!すごい!
森脇:すげえ!
てつ:おめでとう!
有吉:計算速そうだもん!
森脇:おん!
てつ:おめでとうございます!
有吉:計算速そう!
てつ:計算、いや計算してないと思うけど。
森脇:コンピューターが埋め込まれてるんですよ。
てつ:
(自分の言葉に)それは失礼ですけどね
(笑)。
Q5. 猿岩石の出身地は広島県なに郡?
(賞品:サティより商品券)
(特に書くことがないので略)
Q6. 有吉が一番好きな新潟の酒は?
(賞品:J-Phoneよりパソコンショップ・ビデオレンタルの商品券)
有吉:僕は新潟のお酒が好きなんですけれども、新潟の、お酒の中で、僕が一番
好きな、お酒は、なんというお酒でしょうか。
てつ:なるほどー!
森脇:あー、あれだ。
(男性が挙手)
有吉:はいお父さん!
てつ:お父さん!
男性:久保田!
てつ:久保田。
有吉:正解です!
てつ:えっ正…?!
ほんとに?!
有吉:正解です!
てつ:
(笑)ほんと?
有吉:はい!
てつ:
(笑)ほんとですか?!
有吉:正解です!
森脇:久保田の…?
てつ:
(笑)久保田。
有吉:なんでもいいんです。まんじゅうだろうが????だろうがなんだろうが。
はい、正解です。
てつ:
(笑)なるほど。
Q7. 森脇が前日飲んでいたのは井上京子、下田美馬、あとひとりは?
(賞品:DoCoMoから全国デパート共通商品券)
森脇:僕が昨日、一緒に飲んでた、女子プロレスラー。3人居ますけども、井上京
子と、下田美馬と、
男性:はい!
森脇:あと誰!?
てつ:はや〜
有吉:早い!
てつ:あの悪そうなやつ。ふふふふ
(笑)
男性:ライオネス飛鳥!
てつ:ライオネス飛鳥!
森脇:ピンポン!
てつ:正解でございます、おめでとうございます!
有吉:せ〜かいです。
香港の映画監督みたいですね。
(長めの茶髪・青く細いサングラス)
森脇:うははは!
(笑)
てつ:ああ、そうそうそうそう。
森脇:あ〜かっこいい。
てつ:かっこいいですねぇ。
有吉:はい。
森脇:すっごい、バク転とかむちゃくちゃしそうですね!
てつ:えぇ。えっ、なにやってんの?
男性:僕ですか?僕バク転できますよ!
有吉:バク転?
森脇:うははは
(笑)!
絶対できるよね!?
絶対できるパターンですよ
(力説)!
てつ:主にバク転を…
男性:バク転…
てつ:やってることが多いですか。
有吉:学生さんじゃないですよね。学生さん?
男性:学生じゃないです。
てつ:学生じゃないですか。
森脇:あん。
てつ:あー社会人としてバク転を。
男性:はい!
<笑>
てつ:なるほど。
今後ともよろしくお願いします。
有吉:よろしくお願いします。
◆ ジャンケン大会
(賞品:BSNからカードラジオを5名に)
(例によってあいこも負けとするルール。出目を書きますので今後の対策に…)
有吉:
(チョキ)
森脇:
(残った男性を見て笑)むっちゃ嬉しそう…
有吉:お父さんがんばって!
お父さんちゃうな。
森脇:めっちゃグーに力入ってる。
有吉:
(パー)
てつ:懐かしいですね。最近こんな
(人差し指と親指の)チョキ、なかなか見ませ
んでしたけども。
<笑>
森脇:ねぇ。
有吉:これ
(そのチョキを出して)は。
てつ:ねぇ。これいいすねぇ。
森脇:意外と勝つんです。
てつ:意外と勝ちますねこのチョキねぇ。
森脇:
(笑)
有吉:
(チョキ)
(ここでちょうど5人残ったので、一気に贈呈・終了)
森脇:あ
(笑)もうこの5名で決まりですか?!
てつ:この5名で決まりですね!
森脇:もぁ〜
てつ:おめでとうございますおめでとうございます!
有吉:おめでとうございます!
<拍手>
カードラジオです。
◆ 締め
てつ:いや〜ありがとうございました。
有吉:ありがとうございました。
森脇:ありがとうございました。
有吉:きれいに…
てつ:
(笑)長い時間。
有吉:はい。
森脇:ねぇ〜
てつ:ありがとうございます。
え今日はこのあとは。
有吉:えーこのあとはですね、東京に一路、戻りまして。
てつ:戻りまして。
有吉:その後、いろいろと、ちょっと、あります。
てつ:そうですか。
有吉:はい。
てつ:や今日はどうもありがとうございました。
有吉:どうもありがとうございました。
森脇:ありがとうございました。
てつ:えーそして、サティの皆さん、
有吉:はいっ
てつ:そして、えーJADOの皆さん、
有吉:はい。
てつ:どうもありがとうございました。
森脇:ありがとうございました。
てつ:お忙しいお仕事中でしたが。
どうもありがとうございました。
有吉:どうもありがとうございました。
てつ:そして、ここに、こんなにいっぱい集まっていただいた、えー方。
有吉・
森脇:はい。
てつ:そしてBSNの皆さん
有吉:はい。
てつ:どうもありがとうございました。
有吉:どうもありがとうございましたー。
森脇:どうもありがとうございました。
てつ:今日のスペシャルトークのゲストです。もう一度大きな拍手を。
<拍手>
猿岩石のお二人でした。どうもありがとうございました。
有吉:どうもありがとうございました。
てつ:ありがとうございました。
(猿岩石退場)
てつ:BSNのハロー!!ジャンボサタデーもよろしくお願いします。
どうもありがとうございました。
お疲れさまでした。
(てつ退場)
《完》
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