名前
赤飯鯛太郎(せきはん・たいたろう)
能力値
年齢 24才
職業 その他理系
趣味・特技 実験*3
性格 職業に忙しくない 善人
クール 酒が呑めない
協調性がある 思慮深い
コツコツ のめりこむ
知性派 普通
ギャグ 都会的
初期 最終
体力値 85:平均に届かない→115:きわめて平凡
知力値 180:自慢はできない程度 →350:おそらく町内一番
気力値 161:自慢はできない程度 →191:自慢はできない程度
称号 南町商店街商店主
説明
このキャラを制作した後で、司令官にならないか、とさそわれ
面白そうだったので「バトルレンジャー」を設立する。
キャラ制作の動機
特に、ああしたいこうしたいという目的が無かったので、
あまり力をいれなかった。薬学部出身のちょっと変わった青年、くらい。
司令官になってから、急遽「喫茶店のマスター」になった。
名前の由来
「〜郎」とつく名前にしようと決めていたので語呂のいいヤツにした。
「あかめし」と呼ばれたりしたが、すなおに「せきはんたいたろう」で
いーのである。
所属団体
秘密戦隊バトルレンジャー司令官
1年間の行動
波津野駅前南口商店街にある喫茶店「かとれ屋」。
そしてマスターの赤飯鯛太郎は実はバトルレンジャー(略してバトレン)の司令官。
南町を恐怖のずんどこに叩き込もうとしている悪の組織「Queen
Of May」の野望を
食い止める為、日夜、熱き戦いを繰り広げていた。
そんなある日、彼は知り合いの薦めからお見合いをすることになる。
その時出会った女性は、美しく聡明で可憐でおまけに知的でまさに理想の女性だった。
だが、その女性こそQ of Mの女幹部イレーネ・フォン・ジルベスター。
彼の心は愛と任務の狭間で悩み揺れ動く。
ロールの上での反省
成功している時期はとかく少々の事は気にならないものである。
ただ、キャライメージを明確にしなかったせいか、
書く人により、イラストがだいぶ変わってしまっていた。
考察
とかくアクの強いPL達をよく1年間まとめられたな、
と今だに思う。
2年連続有名人になれたのも事実。
しかし、パワーをかなり消耗した事も事実。
今やすっかり有名人の田中としひさ先生にイラストを書いてもらえたのが
めっちゃ嬉しい。(頂いた色紙は家宝モンである)。
時節ネタ
最後から2回目のリプライを出した後、「バットマン・リターンズ」を見た。
リプライ前にこれを見てたら、たぶん、ラストは変わってただろうな。
かとれ屋とは、当時、ネットゲーマーの溜まり場と化していた新宿東口地下の
某巨大喫茶店が、モデルになっている。その後、その店はコーヒー1杯で1日粘る連中に
嫌気がさしたか、時間制限制のそれでいて客層の維持を図る模様替えを行う。
…俗に言う「漫画喫茶」である。