坂田 龍三郎(さかた りゅうざぶろう)

 

能力値

(このゲームには目に見える形での能力値は、ありませんでした。)

年齢 50歳

職業 弁護士

趣味 旅行・パソコン・カメラ、ビデオ作成

種族 飢えるもの(後に進化して死人もどき)

 

説明

ある夜、突然夢に現れた謎の黒僧。

「君は今の今まで気付きもしなかっただろうが、君は人間ではない。

人を越える力を持ち人を越える知恵を持つもの鱗在衆という究極の

存在の一員なのだ・・・」

鏡に写った自分の姿は一匹の餓鬼と化していた。

こうして、私の新たな人生が始まった。

キャラ制作の動機

悪のキャラを演ってみたかったので、迷わず怪物側に決めた。

職業は社会的地位を持った人物が悪の手先というのも面白いだろうと、

弁護士にした。

名前の由来

・・・さすがに覚えていない。

所属団体

プライベに行った際、そのとき集まった連中がFEARという団体になったので、

そこに所属したことになるだろう。

1年間の行動

何も解らぬまま、定番行動に走ったり、エキストラの一人として合戦に出たり。

人を喰えば進化すると聞き、公園でカップルを襲おうとしてノゾキと

間違われたり。

結局、1年間を通してもらった台詞は1言、出番は1回のみ。

1ランク進化して「死人もどき」(ゾンビ)になれただけ、ましか。

ロールの上での反省

初のPBMだからしょうがないが、何をやっていいか解らなかった

というのが本音。その結果、節目となるような戦いにも参加できんかったし。

プレイヤーの進化度

自分でプライベを主催してみた。参加者は、たった四人。

ただ、水原マスターがやってきたので、リアクションに

サインをしてもらった(笑)。

 

考察

PBMも初めて、RPGも初めて、同人活動も初めての

初めてづくしの前に何も解らなかった、というのが正直なところ。

「真面目なキャラをやったってちっとも目立てん、

こうなったら次のゲームではとことん目立つキャラを演ってやる!」

と、いう有名人に対するコンプレックスとジェラシーが

次ゲームにおいて、PBM上最強最後のキャラを作る要因となる。

 

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