名前
青空 晴太（あおぞら・はれた）
能力値
年齢：３４才（当時）
職業 スポーツ選手
趣味・特技 格闘技＊３
性格
職業に忙しい 善人
ホット 酒が呑める
協調性がある 脳天気
コツコツ のめり込む
肉体派 普通
シリアス 野性的
初期 最終
体力値 １９９：自慢はできない程度→ ３４９：おそらく町内一番
知力値 ０６５：下から数えた方が早い→ ０６５：下から数えた方が早い
気力値 １３２：まあ十人なみ→１８２：自慢はできない程度
称号 車田ようこＦＣ会員
説明
男・青空、一本気。
信じた友の為ならば、デスマッチでもなんでもやり、
可愛い後輩の為ならば、素巻きにされようとも構いもせず。
義理と人情を肩に背負い、今日もゆくゆくファンクラブ。
「車田ようこＦＣいちの武闘派、青空 晴太とはワシのことじゃあ！」
キャラ制作の動機
片っぽを頭脳派にしたのでもう片方を肉体派にしようと決めていた。
当時、大仁田厚のFMWが流行っており、影響されてか、デスマッチ系の
プロレスラーになった。
名前の由来
片方が「赤」だから「青」にしようと決めた。
いい名前が思い付かず、水島信二の「球道くん」の中から拝借した。
所属団体
HWF（ﾊﾂﾞﾉ・ﾚｽﾘﾝｸﾞ・ﾌｪﾃﾞﾚｰｼｮﾝ）、車田ようこファンクラブ
１年間の行動
最初はプロレスラーとしてHWFの振興に力をいれていたが、主催者のHWF離脱に
より、頓挫。バトレンのメンバーの一人がHWFに所属しており、車田ようこの
ファンであったため、「よし、可愛い後輩のため」とばかりにサインをもらいに
行って素巻きにされる。以後、後輩とようこをくっつけようと入り浸り,
いつのまにかファンクラブの一員となる。
そして、行方不明になったようこを追って異世界へと行ったりする。
ロールの上での反省
あまりない。
考察
片方が大変だったので、その息抜き的にプレイしていた。
今でも気に入っているキャラ。
クリエーターで「バトルレンジャー」と「車田ようこファンクラブ」の両方が
マンガになった事があり、自キャラがダブルで漫画化という前人未踏の名誉を得る。
時節ネタ
ＦＡで宮沢りえの「サンタフェ」を買おうとしてボツをくらった事がある。
ＦＭＷは「炎のカリスマ」大仁田厚のキャラが一般層にも受け、彼は馬場、猪木の次に
有名なプロレスラーとなる。この頃は電流爆破デスマッチ等「遺恨」を売りにしていた頃。