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あると便利なツール・ソフト
ノートパソコンはデスクトップパソコンと異なり、HDDの交換が面倒だったり、分解しないと交換できなかったり、FDDが無かったりCDDが無かったりと、さまざまです。
そんなノートパソコンですが、デスクトップパソコンには無い楽しみや便利さがあります。
中古やジャンクで購入したノートパソコンを使えるようにするには、当然OSのセットアップが必要になりますが、上記のような理由で色々と工具や道具が必要な場合があります。
ここでは私が普段使用している「あると便利なツール」を紹介します。
2005,01,20
■ジャンクPCメンテナンス時にあると便利なツール・ソフト

(01)母艦となるPC
 これはデスクトップでもノートでもかまいませんが、以下の条件を満たしていると非常に便利です。
 ・CDD、FDDが搭載されていること
 ・USBまたはIEEE1394が搭載されていること
 ・BIOSに8GBの制限がないこと(PentiumIIIやCeleron ギガヘルツオーバーCPU搭載であれば問題無いでしょう)
 ・Windows 98(できればSE)が起動できること(Windows 98がセットアップしてあるとなにかと便利)
 ・Windows 2000またはXPがセットアップしてあること
 ※古いノートなどを再生する場合、Windows 9X系のマシンがあるとなにかと便利です。
  可能であれば1台用意するか、デュアルブートでマシンを構築しておくと良いでしょう。
 ※母艦をノートにする場合、HDDの交換のしやすさなども考慮に入れると良いでしょう。
  おすすめは企業向けモデルのオールインワンで、光学ドライブやFDDが取り外せたり、HDDの取り外しが簡単な物
  個人的おすすめ機種はFUJITSUのMGシリーズ、PentiumIII位の機種です。

(02)周辺機器
 ・フラッシュメモリ(コンパクトフラッシュが一番ベスト、PCMCIAアダプタも忘れずに)
  これはWindows 98 SEだとたいていの場合ドライバは自動でインストールされるので、ちょいとドライバやソフトをもって行くのに重宝します。
 ・USB接続のFDD
  これは比較的新しい機種で起動やBIOSのアップデートに使えます。
  実際どのメーカーの物を使っても、中身はTEACかYE DATAの物なので、やすく見つけたら1つゲットしておくことをお奨めします。
 ・外付けUSB(またはIEEE1394) HDDケース
  2.5インチのHDDをUSB経由で外付けにするケース
  1スピンドルノートの下拵えの際に重宝します。
 ・2.5インチHDD用IDEtoUSB変換キット
  IDEをUSB2.0に変換するケーブルと3.5インチHDDなどで使えるACアダプターがセットになったキット。
  秋葉原では980円〜1500円程度で各種入手が可能です。
  最近では上記HDDケースを購入するよりつぶしが利いて利用価値が高く思います。
  たいていの場合光学ドライブや3.5インチHDDで使用できるP-ATAのコネクタと2.5インチHDDなどのP-ATAのコネクタがセットになっています。
  ジャンクで購入したHDDや光学ドライブの動作チェック、とりあえずフォーマット作業など、重宝します。
  ちなみにものによってはMacでも普通に使えるものがあります。私はMac miniにこのケーブルを使い、5インチの
  DVDスーパーマルチドライブを使用しています。
 ・USB2.0またはIEEE1394カード(PCMCIA)
  上のUSB外付けHDDケースは最近は大抵USB2.0対応なので、母艦からデータをコピーする際、USB1.0/1.1規格で接続するよりはるかに高速に
  データ転送ができます。無くても困りませんがあると便利。
  IEEE1394の外付けケース使用の場合は、母艦にIEEE1394ポートが無い場合必須ですね。
 ・LANカード
  できればIBMなどの、Windows 98 SEならドライバが自動で当たる物がおすすめ。
  LANさえつながってしまえばね後はネットから必要な物をダウンロードすれば良いですし、他のPCとやりとりもできます。
 ・NAS
  うちではBUFFALOのNASを入れています。
  必要な物は事前にここに入れておき、必要最低限の物だけを下ごしらえしてセットアップします。
  あとはここに一通りあるので、LAN経由で接続すればなんとでも。非常に便利です。

(03)工具類
 ・精密ドライバーセット(とりあえずは100円均一の物でも可)
 ・ドライバーセット(バラでも可)、精密ドライバーでは堅くて回らない場合、グリップの太いドライバーだと力が加えやすいため
  ネジをつぶしににくいです。
  最近は大きめな100円ショップに行けば、ドライバーもかなり種類があるようになりました。
 ・ピンセット ストレートの物や先が曲がっている物で、さきっちょがプレーン(?)な物が良。
 ・ペーパーナイフやテレホンカードの残りかす、ギター用ピックなど
  ノートの筐体を開ける際、爪で作業しても良いのですが痛かったり爪を切った後は結構苦労します。
  隙間を開けたらこの手の小物を隙間に入れて少しずつ筐体を固定している爪をはずして行きます。
  ちなみに私はあまりこの手の小物は使いませんが、マイナスドライバーでこじって筐体を傷だらけにしてしまったことがあります(苦笑)。
 ・導電テープ
  光学ドライブのピンショートで大活躍。銀紙などでも代用できますが、私のように手先に自信が無い人は買う価値ありです。
  ただし千円位しますが大量に使うことはなかなかありません(^^;;;
  こちらのレポートでもある通り、100円ショップの台所周りコーナーにある銀テープが代用できます。
  これならたった100円で準備できるのでおすすめ。
 ・メラミンスポンジ
  いわゆる一頃はやった水だけできれいになるという魔法のスポンジ。
  ジャンクは汚い場合が非常に多いですから、筐体の掃除に重宝します。
  ただし、銀パソは塗装がはがれるので要注意です。
  木目の細かい物を見つけられれば液晶の汚れ落としにも使えますが、リスキーですね。
 ・無水アルコール
  シール剥がしの際に大活躍。私はジッポオイルを使用しています。
  これでも代用できますが、危険なのと臭いのと、最悪の場合プラスチックパーツが溶ける場合があるそうです。

(04)ソフト類
特にはありませんが、とりあえずOSは一式あると良いでしょう。
最近ではWindows 98もジャンクで安く見かけることがありますし、持っていて損はありませんね。
セットアップ時には不要ですが、私はNortonGhostを使って、セットアップ後(アプリなども入れた後)バックアップ(自作リカバリー)を作っています。
1スピンドルの場合、HDDに余裕があれば別パーティションにリカバリーイメージを作成しておきます。
改造はあくまで自己責任で行なって下さい。
このページの記事を読んで改造を行なって、不具合が出たり壊れても一切責任は持ちません。
改造をするとメーカーからの保証は受けられなくなりますのでご注意下さい。
各種改造などに関する内容は、メーカーに問い合わせないで下さい。
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