| Sorry, Japanese only. Last Update:2003年10月09日(%) 18時28分 Check on NC4.7 |
| ■Guitar Build Vol.02■ |
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| ■どうせ自作するならちょっと凝って見ましょう!■ | |
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ずいぶん昔にお茶の水のBigBossで購入した緑色のソロイスト系ボディ。 当時スティーブ・ヴァイがデビッド・リー・ロスバンドで使っていた緑のシャーベルに憧れて即買いしたんですが、KRAMER Americanのネックを付け、友達に上げてしまっていました。 先日連休に会って、別のギターと交換で回収をしてきたので、改造することに。 実はKRAMERのネック、微妙に合ってなくて、1弦が指板すれすれに近くてちょっと弾きにくかったのです。 ブリッジもKRAMERの安グレードについていた、後ろから弦を通すだけでロックしないタイプを載せていたんですが、これがまたチューニング狂うし使いにくかったので、ストックしてあったTAKEUCHIのTRS101に載せ変え。 ネックは三重県の友達からもらった10年以上昔のクルーソンヘッドのネック。 ボディのPUザグリはSHだったので、2Hに改造を発注。 改造に出している間にいろいろと必要なものを集めました。 | |
![]() パーツゾロゾロ | |
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まず、PUは80年代のボビンにロゴが入っていないダンカンのパーリーゲーツネックと59のブリッジ。どちらも中古で入手。 本当はJBのゼブラが欲しいんだけど、80年代のロゴ無しなかなかでないんですよね。 ポッドはCTSのもの。カーボンなんちゃらって書いてあったけど忘れました(^^;;; ジャックがスイッチクラフト社の者。地元の楽器店で安かった。 コンデンサはこれまたnichicinのオールドデッドストック品。良くわからないが良いものらしい(^^;;; 半田は最近はやりのKESTER No.44銀半田。個人的には扱いやすく、音質にも高価があると思っています。 内部配線材にはベンルデンのOFCテフロン線。一般に使われているギター用内部配線材よりもめっちゃ太いです。皮膜がテフロンなので、ワイヤーストリッパーなんかを使うよりカッターで転がしたほうが簡単かも。かなり硬いので取りまわしがちょっと不便。 小物でアース用の端子と取り付け用にネジ。 ここに載っていませんが、このほかに導電塗料と3点トグルスイッチ(これだけ国産のアーガスのです(T^Tq)と熱収縮チューブを用意。 あ、それからCTSのポッドにすることでノブが使えなくなるので、インチサイズのノブを購入。Dimazioのが安かった(^-^) | |
![]() グリーンのギターってBCRichi以外あんまり見ませんよね。 |
この写真はうっかり加工を始めてから撮影したのでキャビティなんかはもう黒いんですが、フロントPUのザグリ以外は塗っていない状態で帰ってきています。 で、楽器屋に取りに行った時にポッド用の穴を広げるべく工具を借りてガリガリやってきました(^^;; ちなみにブリッジはザグリ加工に出す前にTRS101に載せ変えちゃいました。 行程的には一番最初にばらして、すべてのキャビティに導電塗料を塗ります。 |
![]() ポッドやスイッチの穴の断面にも塗って見ました(^^;;; |
![]() はみ出しているように見えますが、一応バックパネルをつけたときにバックパネルの裏側の導電シートとつながるように塗っています。まぁ、バックパネル無いんですけどね(苦笑) |
![]() ジャックの部分の穴にもしっかり塗っています。 |
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次に、せっかくザグリには導電塗料を塗っても、ザグリとザグリがつながってなければ意味が無いので、アース線をフロントザグリからキャビティまで引き回します。 アース線、一番ノイズが入るところだと思うので、せっかく良い配線材を用意したら、アース線にも使いましょう。 | |
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ちと見にくいですが、各ザグリとキャビティの邪魔にならないところににアース端子をネジでとめ、それぞれを線でつないでやります。 しつこいようですが、アースだからなんて思って、ここだけ安い線を使ったりしないように(^^;;; |
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PUを取りつける前に配線を行なってしまう。 線が硬いので、PUといっしょにごちゃごちゃやるのは狭くてつらいです。 スイッチだけは仕方が無いので後で配線しますが、アースだけは出しておいたほうが良いでしょう(写真ではアースつないでませんが(^^;;)。 実はあとで音が鳴らずにえらい悩むのですが、この写真の配線だとボリュームとトーンの配線がさかさまです。 つまりアースやコンデンサをつけたところが左右逆ということです。 国産のポッドなんかでもこういうことがあるのですが、ポッドによってはどっち巻きか違う場合があるので、テスターなんかを持っている人は配線前にチェックしましょう。 ちなみに私はテスター持っていません(核爆) |
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これでなんとか配線は完了。 途中スイッチの配線で悩んだり、ポッドの極性が逆で悩んだりしましたが… しかし、半田付けへたっすねぇ、私。精進しないと(^^;;;; ちなみにリアPUの線が青くなっているのは、剥き身のアース線になっていて、どこかにくっついて音が出なくなったりするのを避けるために熱収縮チューブでくるんでいます。 まぁ、あんまり気にすることはないらしいんですが、なんとなくね… |
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というわけで、今回の配線を「いわゆる配線図」じゃなくて、みたまんま配線図として描いて見ました。 (いわゆる配線図って予備知識無いと困るときあるので(^^;;;) |
![]() あぁ、笑われそうな配線図だ(汗) |
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というわけでなんとか完成! 弦を張りっぱなしで作業したので、すぐにアンプにつないでチューニング。 音ですか?そりゃぁもう(*^-^*) 今までにダンカンのPUってちゃんと使ってなかったから、純粋に配線材やらの効果がどれだけあったのかは良くわかりませんが、PUの個性がちゃんと出ているような気がします。 このみで言うと、やっぱりフロントはDimazioのPAFがこのみですねぇ…パーリーゲーツも良いんですが、PAFの丸くてでも張りのある音の方が好みかな… それにリアの59も思ったよりずーっとマイルドで、ばっきんばっきん言うのを期待していただけにちょっと拍子抜けでした。 まぁ、どちらも「良い音がする」ことは間違い無いですからこれはこれなんですけどね。 一応そのへんの感想は日記に記載しています。 月末のスタジオには持ち込むので、また日記でレポートを書きますので乞うご期待! |
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てなわけで、結局1ページに全部詰め込んでしまいました(汗) かなり画像でかいので重たいと思いますが、最後まで読んでくださったかた、ありがとうございます。 ヘタレな人間が作業して記事を書いているので、いろいろと突っ込みたい部分もあるでしょうが、笑ってゆるして〜♪ |
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