実は、掲示板の方で申し上げた「バッタ・カセット」に、「赤い靴」(もちろんバッタカヴァー)が入っておりまして、その間奏部分のストリングスのアレンジが、一聴瞭然、バリバリの三沢節だったので、こりゃ間違いないだろう、とは、思っていたのですが。.......当たって良かった(笑)。
CD化済みとは不覚でした。もっと自己調査してから書くべきでした。
しかし、やっすいバッタ・カセットの演奏でも、ちゃんと三沢ハーモニーに聞こえてしまうのには感動しました。やはり、元々のスコアの出来が素晴らしいのでしょうね。
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