ようこそいらっしゃいました。
「トリトン」の次はやはり「ヤマト」ですかねえ・・・
これからもよろしくお願いします。
> 狂鬼人間さん
ご協力感謝します。こういうCDが売れるという実績を作っていかないと、
あとの企画が通らないんですよねえ。
恥ずかしいジャケの話・・・高校生の頃は気にしていましたが、20年も
買いつづけているとまったく気にならなくなりますね(笑)。堂々と
ジャケットを見せて買いましょう。
あの絵は「もうちょっとカッコイイ絵に・・・」とは思いますけれど。
まぁ、おめでとうございます!!!
末永くお幸せに。
同じ趣味同士は、面白いです。うん。
わたしもそうですから・・・。
わーーーい、
本当におめでとぉぉぉぉぉう!
水木さんの24ライブに行って
声を潰してきた ほえより
> ほえほえさん
いえ、あの、そうではないのです。よく読んで・・・
腹巻猫と仙道さんが結婚したわけではありません。
どうかはやまってお祝いなど贈ってこないように・・・
お祝いを送らなきゃ。
↑
ちがうちがう。
CD買わなきゃ。
猫さん、ゆずのきさん(んー、まだ慣れないぞ)、アキバさん
お疲れさまでした。すごいですねえ。
やっぱりライナーにも見慣れた名前で書いてあるのでしょうか。
9月末は暴れん坊将軍CDの情報もあるので(菊池俊輔掲示板参照)
それも買わないといけないのよねー。
東京芸術劇場で行われたコンサート、4日の夜の部最終公演を聴きました。
この大ホールは何度かクラシックを聴きに行ったホールで、立派なパイプ
オルガンが設置されています。
第1部が「銀河鉄道999」で、青木望、東海林修両氏の劇場映画「999」
の音楽を組曲にして演奏。このあとトークで青木氏本人も登場しました。
お名前は「のぞみ」と読むのが正解とわかり、長年の疑問が解けました。
続いて第2部はおなじみの「宇宙戦艦ヤマト」。こちらでは、いつもの「組曲」
に混じって、テレビシリーズのオリジナルBGMをコンサート用にアレンジして
演奏。実に新鮮かつ私にとっては感動的な体験でした。「ヤマト」の劇伴は
何度となく聴いて耳にすり込まれていますから。こういう試みはもっとやって
ほしいです。
松本零士氏らの講演のあと、第3部は横山菁児の「交響組曲 宇宙海賊キャプテン
ハーロック」から2曲。氏のダイナミックかつきらびやかな響きは、生で聴くと
真価がわかる気がしますね。今年は水木一郎は「1000曲ライブ」の余波で欠席。
第4部は映像化最新作から、大島ミチルの「クイーンエメラルダス」と和田薫の
「ニーベルンゲンの指輪」から各1曲。
そしてアンコールには、佐々木功の「真っ赤なスカーフ」、予告なしに登場、
タケカワユキヒデの「Galaxy Express 999」、再び佐々木功「宇宙戦艦ヤマト」
で締め。聴きなれた「ヤマト」ですが、最後は会場一体となって盛り上がって、
感動してしまいました。
東京交響楽団の演奏は、ミスもなく、すばらしかったです。
去年も書きましたが、こういうサントラのコンサート、もっとやってほしいですねえ。
来年はサントリーホールでしょうか。パイプオルガンもあるし。
・・・・のサントラを買いました。たぶんこの映画、アニメファンには受け入れられない作品になっちゃったと思いますが、いろんな意味で私には面白かった。とても厳しい側面を持った作品だとは思います。そういうこと意識してなくても見えてしまうのは作品の不幸とも思えますが。制作費とか興行的なうんぬんはどうでもいいです。こういう時に限ってそういうことで作品を語ろうとするにわかアナリストが結構あちこちで見掛けますが、意味ないよねー。
という訳で、矢野顕子の音楽と高畑こだわりのクラシックは融合していたか。まあしていたと言えばしていたし、水に油といえばいえないこともない。軽やかに跳んでほしい場面の矢野音楽は実に絶妙。アニメの形にはまっていないのが良かった。
斉藤ネコ編曲の音楽のタイミングよくて良かったです。それ以外の音楽は基本的に音のパッチワークとしてよく考えてありましたよ。音を完全に素材として使い切った、というところでしょうか。
「Who’s Who」のコーナーに是非 つの ごうじ 先生をお願いいたします。
ある程度までは知っているのですが、隠し玉も多いので。
すみません、読解力がなくて。
そこだけ読むと・・・。
「幻想軌道」いらしたんですね。いいな。
知人から「昨年は、すごーーーくよかったです。」
と、聞きました。CD持ってるのにまだ、
聞いてない(シクシク)
東京芸術劇場は音響は、よかったですか?
昨年「オペラシティー」で、「ガンダム」を
聞きましたが、音響のアマリの悪さに、びっくり。
わが耳を疑ってしまった。(ソロの音が聞こえないの)
オペラ用なので、「クラシック」には、
合わないのでしょうか?(笑)
> ピブリ太さん
私の周囲で「となりの山田くん」を見た人がいないので、評判を聞きたいと思って
いたところでした。いろいろな意味で実験的な作品ではありますね。音楽・矢野顕子
というのは「ほう」と思いましたが、なるほど、よかったですか。
> 龍華さん
リクエストありがとうございます。
つのごうじさん、すでにリクエストに入っていました。気長にお待ち下さい・・・
> ほえほえさん
音響を云々できるほど多くのホールを聴いていませんけれど、東京芸術劇場は
音は悪くないと思いますよ。オケの演奏自体は、宮川先生が全曲振った去年の
方が、ファンにはぐっとくるものがありました。今年の演奏も若々しくてよかった
ですが。サントラのコンサートというのは、クラシックと違ってオリジナルの
雰囲気をどうしても期待してしまうので、演奏家には損かもしれません。
伊福部昭の「SF交響ファンタジー」も、一番好きなのは佐藤勝氏が振ったもの
です。映画音楽家が指揮する音というのは、やはり違うものなんでしょうね。
腹巻猫様
幻想軌道は自分も行きました。同じ回です。
オヤジ・ダジャレ満開のトークはさておいて
(ここは肯定です。笑かしていただきました。
やっぱり宮川先生はねギャグがすきなんですね)
宮川<ゲバゲバ>泰さんの指揮で佐々木功が歌うという図はそれだけで
感動モンでしたね。
久しぶりに書きこみします。
カリキュラマシーンMFの発売日が確定して喜んでるPSYです
(ようやく1000曲ライブの疲れも取れたかな〜)。
かつてここで話題になった「BOUNCE」とまではいきませんが、
HMVで配布されているフリーペーパーにアニメサントラ特集が載っています。
古今東西というコーナーです(ちょうどペーパーのど真中)。
菅野よう子さんのインタビューが1ページ分。
あとは音楽ファン向けのアニメサントラガイドと銘打って、
アルバム紹介が1ページ。
オシャレの最先端を行く(?)メガストアのペーパーだけに、
アルバムの選択には、なかなか苦労が感じられます。
ぺーパーの性格上、最近出たものに中心になってしまうのが残念ですが、
がんばっていると思います(^-^)。
担当の方に「ヤマタケ」を教えるためこのページを紹介しちゃいました。
どうもお久しぶりです。ヒデ夕樹掲示板の方にちょこっと
お邪魔させていただいた石井亮一改め土左ェ門と申します。
空想音楽大作戦は、私の友人がSF大会で参加した話を聞いて
凄いとは聞いていたのですが、ここでようやく内容がわかって
感激です。
で、アトランティスから来た男の作曲者がわからないと書い
てあったので、誰も書き込んでいないことを確認して一言。
(あ、でももうメールが誰かから行ってたりして)
なんと、スパイ大作戦のラロ・シフリンだそうです。
以前、大学のサークルの先輩が渡辺宙明氏の同人誌を作った際
に、なんか書けと言われて苦し紛れに好きな海外ドラマの音楽
を書こうと思って、中子真二氏の著作で調べた覚えがあります。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
どうも、「空想音楽大作戦」にスタッフで参加しましたRYO-3です。
猫さん、「大作戦」報告ページ、大変お疲れさまでした。
>土左エ門 さん
>アトランティスから来た男の作曲者がわからない
>なんと、スパイ大作戦のラロ・シフリンだそうです。
うわー、ホントですか!。言われてみれば確かにあれは、
ラロ・シフリンの音!。「ブリット」風の面影もぼんやりと..........超納得。
そうかー、そうだったのか。何故気がつかなかったのかー!。
土左エ門 さん、ありがとうございます。昨年の「TVサントラ大作戦」以来
の謎がようやく解けました。
もしよろしければ、後学のため、「中子真二氏の著作」の詳細をお知らせ
頂けるとありがたいのですが。
............とにかく、ありがとうございました〜。
> 高島さん
幻想軌道いらしていたのですね。
もしかして2Fの左の席に座っていらしたのがそうでしょうか?
そうかも、と思ったのですが、妙齢の美女とご一緒だったので声をかけるのが
ためらわれて・・・(別人だったらすみません)
VAPの「カリキュラマシーン」のサントラ、期待してます。
> PSYさん
耳寄り情報ありがとうございます。さっそくHMVに行ってもらってきます。
> 土左ェ門さん
「アトランティスから来た男」はラロ・シフリンでしたか!! なるほど。
あのカッコよさはただもんではないと思っていました。
ありがとうございます。
「渡辺宙明」本って『宙明全記録』のことですね?
PSY様
腹巻猫様
そうなんです!
カリキュラマシーンMFだけでなくなんとビデオも45分もの2巻、10/21同時発売です。ビデオCDともに内容選択と構成をやりまして、解説文も書いています。ネタが多いので正直疲れました。が、制作スケジュールや権利関係などの諸条件の中、現時点で出来うる最良のものに出来たと自負してます。
ビデオは「カリキュラマシーン ベストギャグ・コレクション」と「同ベストソング・コレクション」のタイトルです。MFの方はそのビデオ収録場面で使われているBGMを中心に全66曲収録(うち歌4曲)です。
宮川泰さんのインタビューや、全1000曲以上の音楽が録音された全録音日リストなども掲載です。出費が大変ですみません。
あと、キーボードマガジン(リットーミュージック)という月刊誌でテレビ音楽の楽譜付ページもユルイ内容の執筆で連載中なのですが、
9/18発行分の内容は「サザエさん」です。興味のある方はご一読ください。
また来ます。
>RYO-3さま
もう10年前の話で出版社も題名も思い出せなかったんですが、
当時中子真治(正確にはこちらだったと思います、すみ
ません)氏が当時までのあらゆる外国のSF映画を網羅した
8巻くらいの著作を出しておられました。で、それのSFテレ
ビ番組のアトランティスから来た男の欄に、音楽がラロ・
シフリンだと書いてありました。図書館とかにはまだある
のではないかと思うのですが……。多分まちがいないとは
思うんですが、もしも間違いだったら直次郎に仕置されそ
うになっても文句いいませんので(って、「必殺からくり
人血風編」見てないとわかんないネタだなコレ)
>腹巻猫さま
ご指摘のとおり、渡辺宙明本とは「宙明全記録」です。
当時、スパイ大作戦をほとんど見たことがなかったので、
何の気なしに書いたら結構反響があって驚いた覚えがあります。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
>土左エ門 さん
情報、ありがとうございました。気長に探してみますです。
>高島さん
>カリキュラマシーンMFだけでなくなんとビデオも45分もの2巻
待ちに待ちに待ちに待っておりました!。「ゲバゲバMF」解説書でCD化予告を
知って以来、幾星霜。待ちましたとも............それに、あぁ、ビデオまで!。
「3はキライだよ」「あいつの頭はアイウエオ」「タイルが2つで2、あたりー
まえ」....等はモレなく収録していただけましたでしょうか?(笑)。特に、「あ
いつの頭はアイウエオ」は、赤塚先生への権利関係が絡みそうですけど...(心配)。
それと、「あ行か段の"か"」の時に、五十音表の文字がザワザワと動く音、あの
SEが聞きたい〜!。あぁ、もう、全部買う!。
全製品購入者には、「かの字ストラップ」をもれなくプレゼント.....とかはないんで
しょうか?(笑)。
>カリキュラマシーン
「3はきらいだよー」と「ねじれてねじれて・・・」の歌が印象に残っています。
ビジュアルも強烈に残っています。
OPのサイケなアニメーション。あれは「音楽に合わせて絵が動くことの楽しさ」の、
私にとっての原体験の一つだなー。
二十年後には「ウゴウゴルーガ」が、同位置付けになることでしょう(笑)。
CDとビデオ、楽しみにしております。
製作者の方々、がんばって下さい。応援しています。
ウゴルーのビデオ、まだとっておいた方がいいかなぁ。(笑)
すすす、すいません久しぶりの書き込みがつまんない横やりで。
えーっと、もう後ろのページにいっちゃいそうですけど
東京芸術劇場はクラシックファンには不評です。
私個人的には中くらいの音響だと思います。
1Fよりも2F両翼の方がいいようです。
東京ではやはりサントリーホールと東京文化会館(改装前)
が音響的には素晴らしいと思います。
…ってやっぱりこれも脱線ネタですいません。
私も待ちに待ったという感じです。
ずっと音沙汰がなくなってたので、いろいろな権利問題で
もう実現できないのかな…とがっくり来てました。
他のCD(例の日本アニメ)を予約しにいって、
予定表にその名を見つけるや、速攻で予約しました。
ベストギャグとベストソングの両コレクションビデオも
購入させていただきます。
(最近LDやDVDでないと買う気にならかった私(^-^))
ビデオも出るなんて夢のよう〜♪
当時デッキがあったら絶対録画していたと思います。
それ程好きだったカリキュラ。
思い出を辿るにはテレビの懐かしい番組特集で
数十秒流れた映像しか無かっただけに、涙がちょちょぎれます。
#その点ではウゴウゴ〜は商品になってもそれ程魅力ないかも。
#ほとんどビデオ録画していたし。
高島さんをはじめ、
尽力された関係者の方々に本当に感謝したいです。
ありがとうございました〜。
次々と夢のソフト化が実現されているので
財布も嬉しい悲鳴の昨今です。
1番目から20番目までの記事です。(登録記事数:106)
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