明けましておめでとうございます。
一昨年 TV Bros.でこのSITEの存在を知ってからというもの、
色々と 楽しませていただき、そして学ばせていただきました。
猫サマを始め スタッフご一同様、本当に有難うございます。
座談会、興味深く拝読させていただきました。
ユーザー側が もっと能動的に動かなければ、どんなに良い音源も
眠ったままになってしまうのですね。
私もここで 「あんなのが欲しい、こんな企画をやって」などと
無責任におねだり発言をするだけではなく、何かしら行動を
とらねば...と 深ぁーく反省しております。
‘まずは予約’ですね! 了解致しました!!
それでは 今年も劇伴文化の繁栄の為に、
ますますのご活躍を期待しております。
本年もよろしくお願い致します。
新年あけましておめでとうございます。
本年もよろしくおつきあいのほど、お願い申し上げます。
昨年末になって、カリキュラ・マシーンのビデオをやっと入手。
いやあ、笑った笑った。
あいつのアタマはあいうえお。http://member.nifty.ne.jp/tatsutoshi_kawamura/
お久しぶりですが、新年あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします
1999年劇伴ディスク大賞、楽しみにしております。
手短ですみませんが、これで失礼いたします。http://www.interq.or.jp/www1/kurosu/
昨年は、「連続するイベント!」 「濃厚なコンテンツ追加!」
「解説書デビュー!」 「強力なお客さん続々到来!」
........など、劇伴倶楽部&猫さんも、フル回転のすさまじいご活躍でしたね。
劇伴系音盤周辺がにわかに活気づいている昨今、劇伴倶楽部はまさに
その台風の目。今まで、誰も作り得ていなかった、劇伴のプロとアマが邂逅する
貴重な交流の場として、その役割はすごく大きいものになって来たように思います。
ぜひ今年も、ますますの快進撃を期待.........したいところではありますが、
ぜひ猫さんご自身のペースで、ゆったりと、着実に、活動してくださいませ。
私も、余計なご心配をかけぬよう、突然何かに巻き込まぬよう(笑)、
気を付けつつ、様々、お手伝いができればと思っております。
今年も、よろしくお願いいたします。
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しかし、今年の正月特番における、「カリキュラMF」の流用っぷりは、
すさまじかったですねぇ(笑)。
曲調の豊富さといい、適度な尺といい、バラエティ系番組には、
もってこいの流用音源になっているようで。
逆に、現在の番組で使用しても全く違和感がないということは、
カリキュラの音楽が、いかに基本を押さえた、いかに高品質な音であるか
.......の証明になるのかも。
というわけで、おめでとうございます、土左です。
トークセッション、凄かったですね〜、余りに凄い内容で、
職場で人の目を気にしていては全部読み切れなさそうなので、
ファイルに落としてしまいました。
個人的には「坂田晃一全集」が出るとしたらNHKの時代劇
『立花登青春手控え』は是非とも収録されて欲しいですね。
とかいってる間に、予約ですね、予約。
本年もよろしくお願いいたします。
今年もよろしくお願いします。
わけあって正月返上で働いていました。テレビ全然見てません(泣)。
1999年劇伴音盤大賞の投票はまだ受け付けてます(笑)。
いつ締め切るんだろう・・・
明けましておめでとうございます。
さっそくですが、NHKで1970年代に放映されてた
「ピノキオ」の実写版を覚えておられる方、おられるでしょうか。
日曜6時だっけな、何回かに分けて放映されました。
このドラマのリコーダーとハモニカで奏でられるテーマが
すごく好きでよく学校で吹いてたもんです。
で、最近、このドラマのサントラがCDになっているのを
見つけました。
Le Avventure Di Pinocchio (1972 Film) by Fiorenzo Carpi
amazon.comあたりで入手可能です。もしかしたら
輸入CDのコーナーに置いてある可能性もあり。
ぼくは毎日聞いて涙してます。いやあ、いま聞いてもええ曲ばっかり。
というわけで今年もよろしくお願いします。http://ux01.so-net.ne.jp/~ev-net/
20世紀最後の本年もよろしくお願いいたします。
ちょっと違うかなあ、という話題なんですが。
最近、「ゲバゲバ」「カリキュラ」等宮川先生の
バラエティ番組BGMが商品化され、こちらでも好評ですよね。
ならば、バラエティ番組の王道として、是非商品化してほしいもの。
それは「8時だヨ!全員集合!!ミュージックファイル」!!!
番組の基本フォーマットをなぞった構成で、VTR音源の歌(オープニング、
エンディング)やセリフ(いかりや長介「オイーッス」「後半しゅっぱーつ」)
に、たかしまあきひこ氏の譜面に基づき当時のバックバンド・ゲイスターズが
再演奏した新録BGMというものではいかがでしょう。BGMはスタジオ録音ではなく
なるべく当時の録画会場と同じキャパのホールでのライブ収録が望ましいです。
その方が音的に当時の雰囲気に近くなるでしょうし。検討用にでも録音物が
残っていればそれを使うのもアリでしょう。もちろん名物「チョッとだけヨ」
「東村山音頭」「ディスコばあちゃん」などもVTR音源でフォロー。
書いててワクワクすんのは私だけですかね?
今30過ぎの人間には絶対ウケると思うんだけどなあ。
とくに「盆回り(オープニングのメインコントからゲストの歌への場面転換BGM。
盆=レコード盤のようにステージが回転して転換するから、「盆回り」?)」
なんかは、商品化されたらいろんな番組で濫用されることでしょう。
実はそれが聴きたいがために、こうやって書いてるんですが。
他にも「カックラキン大放送!!」や「飛べ!孫悟空」「オレたちひょうきん族」
などは是非商品化してほしい。こうした面からTVバラエティーを問いなおす作業が、そろそろ必要なのではないか、と最近「笑芸人」(白夜書房)という雑誌を
読んでいて思いました。
以上、新春第一弾。相変わらずの非主流ですが、本年もよろしく。
>バカナベさま
はじめまして、あかねです。あけましておめでとうございます!
>「8時だヨ!全員集合!!ミュージックファイル」
いーですねぇ。
それにしても あの舞台転換装置に そう言う名称があったとは...。
私は あの曲をぴっちの着メロにしているのですが、タイトルを
‘ドリフ回り舞台’と していたので 早速変更します。(ばか?)
> なるべく当時の録画会場と同じキャパのホールでのライブ収録が望ましいです。
まったくですね。スタジオでキレイキレイにリテイクしたものでは どーしても
臨場感に欠けてしまいますもの。
そーいえば 以前「東京パノラママンボ ボーイズ」という楽団があったのですが、
そこには 元ゲイスターズのメンバーの方が参加されており、そのせいか LIVEの
舞台構成が なかなか工夫されていて...。
最初は、一人の男性(コモエスタ八重樫氏)が リビングで寛いで「全員集合!!」を
見ていると言う設定で一人芝居が始まり、TVからは‘客席からのドリフ入場’や
‘オープニング’等が流れ、男性がコントを愉しんでいると‘盆回しのテーマ’
と共に舞台が回り、実際にフルバンドが現れて 演奏が始まる...という、それこそ
「全員集合!!」さながらのLIVEだったのですよ。
あの一連の曲を SE(効果音)として生かしきった演出は、けっこー衝撃的でしたわ。
> 相変わらずの非主流ですが...
そーなんですか? 私としては モロにツボに入ったので、ついつい話題に
便乗しちゃったんですけど、それなら今回の私のカキコとかって ここの
BBS的には好ましくないのかしら...? んー、悩んじゃう。
昨年は大変お世話になりました。今年も宜しくお願い致します。
>しかし、今年の正月特番における、「カリキュラMF」の流用っぷりは、
>すさまじかったですねぇ(笑)。
そうだったの〜?お正月は目当て以外は、ほとんどTVを観なかったので
気がつかなかったです。これからもワイドショーやバラエティで、バンバン
使われそうですね。
>「ピノキオ」の実写版
よく覚えていないです。残念。ですが、人間がお化粧してピノキオを
やっていたような気も・・・。
資料によると1973年のイタリア作品とのこと。NHKで夕方6時ならば、
「少年ドラマシリーズ」の仲間と思って良いかもしれませんね。
なんといってもEVさんのお薦めならば、聴いてみる価値ありかも。
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「ゴジラ2000−ミレニアム−」観てきました。
お隣の「こち亀 ザ・ムービー」の方が混んでて、「ゴジラ」館内はやや淋しげ。
でも、熱心なファンらしき小中学生がちゃんといたので、ちょっと安心。
音楽は服部隆之さん。「ゴジラ」は三作目かな?
重厚な音楽で、CG大活躍の迫力画面にとてもぴったりでした。
打楽器を使ったリズミカルな巨大UFO飛行シーンの音楽などが印象的でした。
が、残念ながら、私の肌にはチョット合わなかったかな・・・。というのは、
近年ハリウッド音楽っぽいのが苦手なんです。実は。(>_<)
(そんな訳で、渡辺俊幸さんも苦手なの。うー、ごめんなさいー。)
「ゴジラ2000」の音楽って、重厚さ、編成など、なんとなくハリウッドを
意識しすぎなのでは・・・。昨年のアメリカ版「ゴジラ」に対抗してワザとなんで
しょうか?でも、そこまで似なくても・・・というのが、正直な感想です。
NHK「すずらん」がいい感じだったので、特にそう思ってしまいます。
もし他にも見た方がいらっしゃったら、ぜひ感想を聞かせて下さい。
> それは「8時だヨ!全員集合!!ミュージックファイル」!!!
個人的な思いとしてはやりたくて数年前から、練っているのですが
音源の権利者がけっこうしきいが高いプロダクションなので
今すぐは厳しいかも、台詞引用も、専属メーカーの問題で難しいかもしれません
新年早々すみません、
フジカラーのCMを見る度にCD化欲求で、血が逆流するような感覚に襲われます。田中麗奈もいいですな。
あとバラエティ系のBGMってバラエティなどで安易に使われてしまうので
そろそろCD化に対して難色を示す関係者の方も出始めています。
う〜ン、流用も困ったもんだ。テレビから流れるカリキュラの曲を聴く度に
こちらは複雑な気持ちになります。
あっみなさん今年も至らない所も多々あると思いますが宜しくお願いいたします。
前回のタイトル二度打ちのままでした。すみません
あと『ピノキオ』の方・・・
な〜んだ国内でも輸入されていたのですか。
僕は11月にイタリアに行った時に血眼になって探してゲットしました。
毎週放送されていたので、ふいにメロディが頭の中をグルグルまわる
楽曲でした。同じ記憶をお持ちの方がいたとは、感激です。
もう1枚買おうかな。
8時だよ全員集合ですか〜、凄い企画ですね・・・。
盆回しのテーマって、あの毎回のコントのラスト、すわしんじ
とかが暴れ回っているときにかかっていた、しっちゃかめっちゃ
か(思いっきり死語)な音楽でしょうか? ああ、聞きたい!
>ゆずのき様
私は昨年「ゴジラ2000」見たのですが、なんだか「根本的な
何か」が問題な気が・・・。私の友人の間では、いい:悪いが
2:8くらいのようです(さらに8は阿呆:うーむ、何とかほめて
あげたいけどなあが5:3くらいでしょうか。私は3の方ですけど)
どこかで見た絵も多かったし(あれなんでしたっけね、ウルトラマン
Gのポール・ニコラが特撮やったUFOの映画、あれにUFOが
そっくりで)、なんだか編集のリズムも合わなくて。
音楽自体は、オルガとゴジラが怒突き合っている時とかの、重厚な
音楽は印象に残ったのですが、私の好みの燃える音楽、というのは
なかったです。ゴジラのテーマのアレンジも、ダダダンではなくダ
ダダーという後ろ伸びる形がいまいちでしたし。服部さんの「ゴジラ
VSスペースゴジラ」は結構軽快でよかったのにと思います。初心
に返って巨大感を出そうとして重厚な音楽にこだわりすぎたのでは
ないかと思ってます。
>全員集合MF
実現すれば、カリキュラを軽く凌駕する大ヒット盤になるでしょうねぇ。
解説or構成には、ドリフの超マニアにしてコレクターである、
ポンキッキーズのスチャダラパーのMC.BOSE氏を推薦します(笑)。
スチャも、ライブでドリフの探検コントのセットを再現してみせたこと、
ありますよね>あかねさん>しかも、全員集合の常小屋の渋公だったような。
ドリフサウンドというと、特に70'後半になると、「ヒゲのテーマ」といい、
「早口ことば」といい、ソウル/ディスコ色が非常に強くなるのが不思議。
たかしまあきひこ氏のセンスなのか.........一説では、志村けんが、相当なソウル
マニアだから.........というウワサも聞いたことありますけど(笑)。
ドリフ系の珍音盤で一度見かけたのが「ペレス・プラード楽団による"タブー"」。
.............それだけならばまだいいが、ジャケには、
「ペレス・プラード本人による "ちょっとだけよ" セリフ入り」の文字が。
...........ラテンの神様が、ンなことしちゃダメだよ(笑)
>フジカラーのCM
「七福神だろ?、田中麗奈が弁天で、残り6人のはず.....ドリフは5人.......あれ?」
.........と思って、よっく見たら、あ〜っ!、荒井注が居るやんか〜!。
実はこのCM.......志村けんと荒井注の夢の共演.....という偉業を、
こっそりとやってのけてる(笑)
>「全員集合!!MF]
すごい反響ですね! さすが‘お化け番組’の異名をとっただけのことはあるなー。
しかし やはり難しいんですね...権利問題かぁ。こーゆー場合、ナベプロさんに
嘆願書を出していいものなのかな。 却って話がコジれる恐れもあって、ちぃと
コワイよーな...。いかがでしょうか? >高島さま
流用も ある程度はファンにとっても嬉しいものですが、既存の音源に頼りすぎて
自分たちで作り出さないのかっ?と 少々 食傷気味になるのも確かですね。
前述の「パノラママンボ」しかり、あと「スカパラ」「ピラニアンズ」なども
まるで劇伴集団の様に TVのBGMでがっつんがっつん流れてますし...。
それから
>RYO-3さん
そーです、渋公でした! あらー、それじゃ 同じ会場にいらしてたんですね?
因みに10年近く前の記憶だもので、記述に間違いがあったら ガンガン突っ込みを
入れて下さい。それから...
>「ペレス・プラード楽団による"タブー”」
すみましぇん、私 その‘ばかLP’持ってます...(苦笑)。あっ!ぶたないでっ!!
それから こちらの方が先に出た話題だったのですが...
>EVさま
「ピノキオ」の件、amazon.comとは WEB通販ですか?是非 入手したいのですが。
もし検索しても出なかったら、詳細についてうかがってもよろしいですか?
>ゆずのきさま
私も「少年ドラマシリーズ」の枠でやっていたように記憶しています。一時期
‘少年ドラマ伝説’というSITE (Linkしてますね) でも話題になっていました。
高島さん<
やはり毎週聞いて方がおられたのかと思うとなにやらうれしいです。
じつは昨年末、「TVチャンピオン」のBGMにさりげなく
使われてたのを聞いて、「TVで使われるということは
絶対サントラが存在するはず!」と思い、
WWW経由でゲットしたという次第です。
あかねさん<
http://www.amazon.com/
にアクセスしてみて下さい。左に「Search」という
空欄が出ますからそこに「Pinocchio」という語を入れて
みて下さい。欄の真上に「ALL Products」という選択肢
が出てますので、ここは「Popular music」を選びます。
で、「Go」を押せば検索結果が出てきます。
英語なので、最初はちょっと敷居が高いかも
しれませんが、慣れればけっこう便利です。
>EVさま
詳細な情報ありがとうございました。あの後 早速検索してみましたが、おっしゃる
通り英語だもんだから(笑)途中で固まっていました。もう一度 教わったやり方で 再挑戦してみますね。
(しかし「セーラームーン」の米国盤が紹介されていたのには笑えた!あっちでは
大ブレイク中だそうですね)
それでは まずは御礼まで!
>「ペレス・プラード本人による "ちょっとだけよ" セリフ入り」の文字が。
> ...........ラテンの神様が、ンなことしちゃダメだよ(笑)
東京パノラママンボボーイズのメンバーでもあったパラダイス山元氏は、
このレコードがきっかけでラテンミュージシャンの道に入った、と、
以前フジテレビの深夜でやっていた「科学マンボ隊ラテンジャー」で
言っていた記憶があります。http://www02.so-net.ne.jp/~koh-sen/
いやあ、正直ビックリしてます。
私が書き出しっぺの「全員集合MF」への反響。
皆さん、けっこうお好きなんですねえ!!
でも、これで「出せば売れる(?)」ことを確信しました。
私は物心ついたときつーか「全員集合」がネットされたとき
(田舎の青森ではTBSとNETが折半でネットされてて、「全員集合」
やらずに「キカイダー」や「デビルマン」をやってました。
観てましたけど)には既に東村山音頭大ブレイクの頃だったんで
正真正銘の志村世代であります。加トちゃんや荒井注も好きですが。
皆様のレスで気になった点をいくつか。
発信者名は割愛させていただきますね、すんません。
>志村けんソウルフリーク説
これはそのとおりです。自伝「変なおじさん(日経BP社)」でも
触れられてます。一時は音楽誌のレコードレビューもやっていた
そうですよ。ちなみにシングル「ドリフのバイのバイのバイ」での
志村けんの間奏時のシャウト(ゲ〜ロッパ!!)は必聴!!
東芝のベスト盤で確認出来ます。
>権利問題
ああ、やっぱり。ドリフ映画がなかなかビデオ化されなかった
のもこの辺りに原因があるのでしょうか。
ドリフはナベプロ子会社のイザワオフィス所属(代表者は一緒)。
当時のレコード音源は渡辺音楽出版所有。TBSも絡む。
権利関係、けっこう複雑かもしれませんねえ。
ナベプロ自体の意向もあるでしょうね。
クレージーでさえ近年やっとこ急速に商品化が進んだくらいですから。
でも、こうしてみるとますます欲求がつのりますね。
とりあえずはシングルの「チョットだけヨ全員集合/ドリフのビバノン音頭」
で往時のムードの片鱗を味わうくらいしかないんでしょうか。
あかねさん、土左エ門さん、RYO-3さん、荒川さん、高島さん
レスありがとうございます。
できればもっと発展させたいですね。
それと、ドリフエイジはみんなそうでしょうけど、あえて。
「構成・選曲に参画させてくれええええ!!」
全員集合、もりあがってますね(笑)。
ヒゲダンスやってる頃あたりまで見てました。
加トちゃんの「うんこちんちん」なんかはまねしてよく親から叱られました。
なんとか権利関係の問題を解消して音盤化していただきたいものです。
>T.Yoshiki さま
>「MUSIQUE DE L’INFINI」という曲は、察するに
>『タロウ』第24話「これがウルトラの国だ!」のラストで、タロウが
>ウルトラベルを取りにウルトラの国に向かう時にかかる、あの曲の事でしょうか?
そのとおりです!
「瀕死のタロウは〜」と解説されながら、元気にウルトラの星へ飛んでゆくシーンに使われた、あの曲です。
実はこの書き込みを読んでからレンタルビデオで確認しました(笑)。
フォローどうもありがとうございます。
Jean-Jacques Perrey のCDは結構店によってジャンルわけがばらばらなので、外資系の大型店で
店員さんに直に訊いた方が早いと思います。
「初期のシンセの音楽」とか「ムーグのやつ」と言えば大体通じると思います。
モンド系に置かれてることが比較的多いようですが、川崎のVIRGINみたいに
フレンチポップスのとこにさりげなく置いてたりすることもあるので注意しましょう。
>腹巻猫 さま
1999年劇伴音盤大賞、「ルパン三世'71 ME TRACKS」に1票!
昔「セブン」とのカップリングで出された「怪奇大作戦」のLPを思い出しますが、
こちらの方がはるかに聴きやすく仕上がってます。
感服しました。
>高島幹雄 さま
はじめまして。
キーボードマガジンの連載、毎月楽しみにしております。
シルヴィアンの特集号を買って初めて連載(「全員集合」でした(笑))の存在を知ったので、
不覚にも最初の3回分は読み逃してしまいました(坂本龍一の特集があと1号ずれてたら
最初から読めたのに)。
いつの日か単行本化されることを祈ります。
1番目から20番目までの記事です。(登録記事数:120)
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