≪第9号≫

<8月1・8・22・29日>

写りましたです。

 三菱電機製 RD21EV ディスプレイモニター 

 「写りません」の980円に、「写り悪いです」の
9800円を移植し完全動作品になりました。

 1024 X 768 ピクセルの設定にしたので、 514 X 384 ピクセルのウインドウが4枚開けます。

 ブラウザ2枚、テキストエディター、FTPなどが同時に開けます。 誠に快適です。

 接続しているパソコンは机の右下、チョットだけ顔を出している Gateway GX-450。実はジャンクの骸骨ケース利用で、中身は全然違う「ボロマシン」です。



 セイコーエプソン Endeavor ET-6500 タワー型 

徘徊記第7号でご紹介した 1400円の骸骨。上の写真向かって左側です。
徘徊創刊号つかみ取りのメモリーから 8MB を 4枚、980円の4倍速CDROM、
リムーバルHDD用のホルダー2組(これは新品)、内蔵モデム、無線LANカード、
有線LANカード(もともと実装)を追加したLinuxとWindows95サーバーの実験機、
モニターは右側の15型につながっています。


 セイコーエプソン PCV-590S デスクトップ型 

 右端のモニターの下、半年くらい前に買い込んだ 980円の Pentium 90MHz機。
CDROM まで付いている完全動作機。しばらくサーバーの実験機でしたが隠居中。


 1年ほど前に買った1000円パソコン、AST社 PremmiaLX (Pentium 60MHz) 


(サーバーテスト中)
(切断禁止)  
 勤務先のパソコンコーナーの横に居候しています。
会社の専用線アドレスの一つを借用して、インターネットサーバーとして稼働中。

 キーボード、マウス、モニター、CDROM、FDD など全部はぎ取って本体だけ。 もちろん Linux を搭載して、自宅からリモートコントロールしています。 勤務先仲間のホームページを実験的に立ち上げています。



 今月のお買い得品 
(ここにご紹介する製品は、解体されていない場合に限り、先着1名様に進呈致します)

 中央、新品のスクロールボタン付きのシリアルマウス。
ドライバーFDも付属しています。ソケットを "com" ポートに
接続します。使いやすい形をしています、100円。

 左端、セントロニクス(プリンター)用の切り替えスイッチ。
2台のパソコンで1台のプリンターを使う時、または
その逆の時に便利です。ツマミがなくなっているので 5円。

 右端、ケーブル付きの磁気カードリーダー、98円。
自分の銀行カードを読み込んで残高を増やそうと計画。
詳しい技術屋に相談したら、独自設計のため無理と判明。
232Cケーブルのみを使って箱は廃棄する予定、JBCC製。




以上今月の徘徊結果報告、ご退屈さまでした。