今回の横浜公認は、新エキスパンション発売後、一月を出ていないため、
7弾使用不可のため、6弾環境でした。
そのため、ある意味で第6弾環境の最終形態がわかる大会と言えるのではないでしょうか。
今回、私が選択したデッキは、青ウィニー。
以前のG7と異なり、3G圏のカードまで見たデッキで、
高機動ユニットが全体の中でも3割を占めるという構成になっています。
私自身は、まだ公認等で使ったことのないデッキでしたし、
かなり強力なデッキと踏んでの選択でした。
今回の大会は、いつもに比べると少な目の30人で開催されました。
(最近は、50人近く参加されます。50人近いと、さすがに人が多く感じますね)
○第一回戦 VSトモさん(失礼! ハンドルど忘れいたしました。こちらでよろしいでしょうか……)
使用デッキ:青ウィニー
・トモさんとは、何度かお手合わせしてますが、いきなり同系対決となりました。
青系のデッキをよく使われる方なので、私が青を使う方が、珍しいと言うべきかと。
1本目:こちらは、ジャンケンに負け後攻……(私は、かなりジャンケン弱いです)。
しかしながら、向こうはGを引かない様子。その間に、Gを引きユニットを順調に展開して勝利。
2本目:先程と逆に展開に。2G目をなかなか引かず、こちらがKO。
2G圏のユニットや、ドローカードの急ごしらえを使うためには、
2G目は非常に重要なのですね。Gの数は、11枚なので、一考が必要かも知れません。
3本目:今回は、ユニットの引きで上回りました。数で徐々にこちらが凌駕して勝利。
結果:×○○
○第2回戦 VSBanG!さん 使用デッキ:青ウィニー
・ぬぬ、2回戦目も知り合いの方です。
しかも、最近立て続けに公認で優勝し、上げ潮に乗るBanG!さん。デッキも、またも同系!
1戦目で私のサイドボードには、同形対決用のカードが用意されておらず、かなり己のデッキ構築能力を
呪いましたが、どうやら悪いことは続く模様。
1本目:ジャンケンに負けました……。しかし、先にGを多く展開し、ジュドーを活用できたのは、
こちら側。青ウィニー同士では、ジュドーを展開できた側が有利の模様。その優勢を生かして勝利。
2本目:ジュドー展開勝負で勝利。つまり、先に出したジュドーにカットインし、ジュドーを乗せることに成功。
これにより、ジュドーが相手本国を徐々に削っていき、高機動ユニット展開でも先手を取った私の勝ちとなりました。
結果:○○
○第3回戦 VSキャラさん 使用デッキ:G破壊デッキ
・ふうう、茨ロードですね。Y’s屈指の実力者キャラさんの登場です。
デッキは、G破壊デッキ。私とは切っても切れない優れたデッキです。
1本目:キャラクターを引かず、打撃力の低いまま、ユニットを3体展開されて負け。
2本目:青ウィニーの力といえますか、長所たるオペ破壊により、バビロンを破壊し勝利。
3本目:ある程度G破壊されますが、生還等で守り、なんとか殴りきりました。
やはり、G破壊デッキに対しては耐性のあるこのデッキ。生還およびオペレーション破壊が勝利を分けました。
○第4回戦 VSK島さん 使用デッキ:ドロー式G破壊デッキ
・この前のGT5位のK島さんです。しくしく……。
しかも、デッキは、ウィニーへの耐性が高いドロー式G破壊デッキ。
辛いです。
1本目:キャラさんとの1本目と同様。はっきりいって、デッキが回りませんでした。
キャラクターを引けないと、非常に脆弱なデッキですね。反省ポイントです。
そして、アプサラスUが2体出て、本国を蹂躙されて負け。
2本目:こちらが優勢。アプサラスUが出現せず、そのまま殴りきりました。
3本目:最後、今度はある程度殴るものの、全体的に膠着状態に。
私はかなりパニック状態に陥り、攻撃の際の隊列で一苦労。
なんといいますか、自分からどんどん思考の無限ループへ。
おそらく、かなりいっぱいいっぱいだった訳ですね。
はっきりといえば、遅延行為と思われるほど、時間を掛けることに……。
結局、時間切れ引き分けになりました……。
結果:×○−
○第5回戦 VS道化師さん 使用デッキ:青ウィニー
・遂に、最終戦です。ここで、勝てれば優勝ですが、相手は道化師さん。
実力では、こちらを遙かに凌駕。茨ロードの最終戦にふさわしい展開となりましたね……。
現時点で、公認における道化師さんとの対戦は負け越しています。
これで勝ち、イーブンにしたいところですが……。
しかも、デッキは同じデッキ。青ウィニー戦は、3戦目です。しくしく。
1本目:道化師さんの今日の勢いというものを痛感しました。
こちらは、事故気味に対し、怒濤の攻めで負け。
2本目:ここで負けると私は大転落、そんな時、
両者まずマリガン。
「さすがに、5戦目だとデッキが偏りますね」
そんな会話して、切り直し。おっと、今度はいいようです。
しかし、道化師さんがまたマリガン。結局、4枚スタートとなりました。
私は、このアドバンテージを得て、2本目をなんとか勝利。
3本目:そして、本当の最終戦。
先制したのは、道化師さん。
ですが、ジムしか引かずに、こちらの2体のコアブースターに前進ストップ。
2ターンほどの膠着後、再び道化師さんがユニットを大量展開し、優勢に。
こちらは、2機のブースターにキャラクター(チャック・キースとスレッガー)を乗せたまではいいものの、
攻められません。結局、相手の攻撃の迎撃に奔走されることに。
ユニットを出すには、出せたのですが、すぐ防御に。
崩れそうな堤防を必死に支え続けたのです。
そして、気づくと、ユニット総数で逆転を果たしていました。
最終局面、今まで地味に相手本国を削っていたジュドーを維持しないという痛恨のプレイングミス。
ここで、本来ならば緊張の糸が切れて負けてしまう所な私ですが、
今回は、逆に自分への怒りのためか、闘争心が一気に上がることに。
本国の差は、6枚ほど。ギリギリで逃げ切れそうな展開。
最後は、なんと3枚目のコアブースターを引き、それによって可能になった宇宙地球両面高機動による
攻撃をしかけ、勝利。
結果:×○○
戦い終わって日が暮れて
:レベルの高い横浜公認ですが、今回は格別でした。
青ウィニー3回、G破壊デッキ2回という対戦も、道のりを厳しくした結果です。
青ウィニーですが、序盤の加速をうまく軌道に乗せたものが勝ちという展開が多く、
この流れをいかに生み出すのかが課題となりました。
現時点でカードは限られており、ある種の限界を感じずにはいられませんでした。
今回優勝できたのは、かなりの僥倖だったのではないでしょうか。
しかし、始めて横浜公認に参加したのが、ガンダムウォー始めて1カ月半くらい過ぎた頃。
99年6月くらいでした。そこから2年ちょっと。
長かったですねぇ……。
しかし、横浜では他の方は、すでに到達点のはず。
まだまだ、精進しかないですね。