第4回ひろしや ザ・ダイヤモンド店主催公認大会レポート

 


最近もっぱらジャッジを努めることが多くなった横浜公認大会ですが、
今回はGT近い事もあり参戦しました。
デッキは、青白。ミリ単位も捻りがなく、大きなユニット出し殴る。これだけです。
コロニー落としも含めたバージョンも存在しますが、ここは簡潔なデッキで。
現在、青白がメタの中心ですので、このデッキの長所短所を知ることは、GTへの布石にもなりますし。
ひろしや ザ・ダイヤモンド店主催公認大会。通称、横浜公認は、今回で4回目。
大会参加人数は、32名(だったと記憶しています。違いましたっけ……)です。
レギュレーション(大会の使えるカード等)は、ベーストブースターまでとなりました。
いわば、GTに一番近い環境での公認となった次第です。
では、レポートスタート。

第1回戦 Sさん デッキ:赤白
1本目 いきなり白系。青の方が、早く展開できるはずが、
いきなり出したユニットを撤退命令。
本来ならば、大気圏突入を有する5大ガンダム(ウイングの5機ガンダムの通称)は、
かわせるはずですが、これを忘れて一回通してしまいました。自分が撤退を打つ側の場合、
気にするのに、打たれる側ですと忘れている自分がいました。ダメですね。
しかし、結局ユニットの引きで勝り、勝ち。
2本目 相手の方のG事故(引けない)でした。殴って勝ち。

第2回戦 カード屋さん デッキ:青白、ようするに同系。
1本目 2回戦でカード屋さんとは、厳しい道のりですね。さすがに横浜。
とりあえず、先にヘビーアームズを展開した私が、相手ユニットを撃破して勝ちました。
ヘビーアームズは、ベーストブースター版はかなり強力です。2枚目をやりすぎとか思いつつ入れたのが、
功を奏したようです。
サイドチェンジは、同系必殺の変節と、部品ドロボウをチョイス。予定通りの変更です。
2本目 ユニットはこちらが先に展開。同系にもっとも効く変節まで張る展開に。
結局、こんども数で押し切りました。やはり、ヘビーアームズが先に出ていました。
同系対決では、お互い本国フル回復である決戦前夜を持つため、ロングゲームになりやすいですね。
実際には、相手のユニットをいかに制するかが鍵となりました。

第3回戦 Sさん デッキ:緑単除去デッキ
1本目 相手の方はユニットを除去しつつ、殴るデッキです。除去カード(赤い彗星など)がユニットより遙かに入っています。
こちらは、白Gを出すものの、手札は真っ青という悲しい展開。ユニットを出したものの遅かったです。
2本目 ほぼ同じ展開。白Gに対し、手札は真っ青。引くのもまた、G。青を引き始めてもGカード。
結果負け。

第4回戦 TOMOさん デッキ:青単大型 
TOMOさんは、よく公認大会でお相手していただいている方です。
去年の8月の横浜公認でも、青単ウィニー同士の対決をした経験があります(辛かったです)。
1本目:相手は、アナハイム・アンマンで大型ユニットを高速召還します。青白より、早いデッキですが、
ユニットの大きさならこちらも負けません。フルアーマーZZの脅威にプレッシャーを感じましたが、
WユニットにZガンダムによる高機動攻撃で通し続けました。決戦前夜打たれまくるも、からくも勝ち。
2本目:先制され、ブルーディスティニー3号機にクワトロバジーナ。なんとも、驚異的な組み合わせです。
こちらは、ユニットの引きが寒かったのですが、なんとか巻き返し、再び高機動パンチ。
TOMOさんが、それほどユニットを引けなかったため、なんとか勝ちました。
やはり、決戦前夜をお互い持っているとなかなか勝負がつかないですね。
なんとなく、時間ぎりぎりまで戦っていた感じです。

第5回戦 キャリオカさん デッキ:青茶ZZ
キャリオカさんとは2月の東京公式で、勝負して以来です。
しかも、5回戦目で。それまでの勝敗もこんな感じでした。
今回は、新ルール環境を先取りしたZZデッキの模様。
1本目:こちらが、それほどユニット引けず、先に合体を果たされました。
勿論、負け。
サイドボードより、必殺サイド「陽気な死神」を投入。おそらく、ZZデッキにしか使いません。
2本目:1本目と同じく、いきなり合体されます。しかし、そこでダメージを与えた後、何故か分離。
どうやら、イーノ・アッハーブ(ZZデッキを脅威のデッキにしている張本人)を活用し、戦闘機を増やしてZZ2体にする計画であった模様。
そこに、陽気な死神で相手ジャンクヤードのユニットカードを一掃。
そのまま、こちらペースで勝ちました。
3本目:再び陽気な死神で、一掃。これで一気に優位に立って勝ちました。
やはり、キーは陽気な死神。ZZというデッキの長所たるジャンクヤード利用を、粉砕するという点で、
優秀なカードです。問題は、ZZデッキにのみにしか使わないことですが。
ジャンクヤードを有効活用するデッキが、メタゲームの中心を担う事がまた使われるでしょう。

大会自体は5回戦で終了。私は、4勝1敗(8−3)。
順位は、なんと3位です。個人的には、5回戦目終わった時に4位なら上等と考えていたので少々驚きでした。
とりあえず、2002年度上半期GTの参加権は手に出来ました。それだけでも満足です。
青白ですが、確かに優秀なデッキです。どんなデッキともある程度戦えるのも魅力です。
主力のユニットが、格好いいのも隠れた魅力ですし。
しかし、GTではメタられたり、同系対決多発で茨の道を進みそうな気もしますね。

 


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