2001年度下半期グランドトーナメントレポート

 


いよいよ、グランドトーナメントとなりました。
この日に掛けてきたところがあるので、今回こそと意気込んでの参加です。
もっとも、3月中は仕事が忙しく、なかなか集中できません。
結局、24日のCOUNTDOWN G−dayも、よい成績を残すことが出来ませんでした。
GTのために用意したデッキをここであっさりと放棄して、ジオンウィニーで行くことにしました。
現環境化対応で、青白デッキをメタの中央に置いたデッキ構成です。
というか、とある方のデッキまんまなんですけどね……。
ただ、サイドには私流の味付けを行いました。
(やはり、ゲリラ屋の戦い方は欠かせません)

グランドトーナメントは、予選および決勝に別れていますが、まずは予選突破が課題となります。
予選は4ブロックに別れており、各ブロック140ほどの参加者の模様。
5回戦しかしませんから、5勝すれば確定。4勝1引き分けで、ギリギリです。
つまり、負けられません。負ければ、ほぼ転落という結果が待っているのです。
当日、いつも遊んでいただいている仲間達と、横浜駅にて合流。そのまま、会場へと向かいました。
各人バラバラのブロックに別れて参戦。少々心細いという思いをしつつ、戦場へ。
9:30に開始となっていたのですが、実際は開場時間となっていました。
実際には、おそらく10時半くらいからのスタートです。

 

第1セット Kさん デッキ:青白
なんと、知り合いのKさんといきなりの対戦。
デッキは青白。いきなりデッキの構築が問われます。
1本目。ジオン特有の速い殴りを展開しますが、間に合いませんでした。
ユニットを展開されて、決戦前夜。本国が一瞬で回復します。
「勝てそうにない……」
粘りますが、アムロ・レイの登場で負け。
2本目。こちらが先攻。序盤の殴りと、勃発(ユニットのプレイが出来ないようにするカード。
ただし、効果はすぐ切れますが)のおかげで、相手はユニットを出せずに決戦前夜。
しかし、最後は一体間に合ってしまいます。そのユニットにアムロ・レイをセット。
「負けそう……」
それでも、なんとかアムロの攻撃を凌ぎ、粘ります。そして、ここで何か引かないと負けの所のドローフェイズ。

「ゲリラ屋の戦い方」

ユニットを寝かせて、殴って勝ち。
3本目。序盤の攻撃が大変寒いまま攻撃を続けます。
ただし、G破壊カードで相手の青Gおよび紫G(何でも色に変更できるGですね)を割ります。
しかし、相手にユニットがわらわらと出されます。
カトルの乗ったガンダムサンドロック改(防御力9!堅い)、ウイング0(しかも、範囲兵器3版)、ウイングガンダムが。
「決戦前夜なくても負けてしまう」
と思って、残り本国が少なく、これで何も引かなければ負け状態でのドローフェイズ。

「ゲリラ屋の戦い方」

ウソのような引きで、再び寝かせて勝ちました。
確かにデッキに入れていますが、ジャストタイミングで引けるとは思いませんでした。
なんとか、勝利をもぎ取ります。

第2セット Iさん デッキ:黒ウィニー
1本目。相手の方は、黒ウィニー。おそらく、同じく青白メタなのでしょう。
相手の方先攻。そして、「偽りの会談」を打たれます。
結果、なかなかの寒さであったこちらの手札が充実。
2ターン目から8点攻撃(ユニット2体にドズルとシャアが乗りました)で、そのまま押し切りました。
2本目。向こうはなにやら画策している模様。
ユニットを出し惜しみしているみたいです。
こちらがユニットが出きったところで、「ジオン掃討作戦」。
自分は、1ユニットだけ生き残れるようにして、殴るつもりだったのでしょうが、私の手札は「闇夜のフェンリル隊」。
相手の唯一生き残ったユニットを倒し、その後ユニットを先に引いてのは私でした。
結局、押し切ります。
これで、2勝(4−1)です。

第3セット Yさん デッキ:赤青6号機デッキ
デッキケースの横に、ギレン総帥のシンボルカードが3枚並べられます。
まさか、同形対決と緊張しましたが、始まってみると赤青。
なんとなく騙された気分。複雑です。
1本目:普通に殴りきりました。それ以上の形容詞が見あたらないほどです。
2本目:G破壊カードは引くものの、ユニットの数が展開できずに押し切られてしまいました。
いざ出ると、6号機のパワーは凄まじい物がありますね。
3本目:こんどは、順調に押し切りました。
コスモバビロンすら出させませんでした。

第4セット Hさん デッキ:ZZデッキ
ここに来て、いよいよ正念場です。しかし、相手はなかなかの強者。
厳しい道のりです。
1本目:相手は、ZZデッキと判明。相性の大変悪いデッキです。
ZZデッキの持つ合体分離のメカニズムは、通常のデッキでは太刀打ちできません。
実際、かなりの早さで合体されてしまい、そのまま決戦前夜。
あまりの状況の悪さで、そのまま負け。
2本目:サイドボード8枚交換で、迎えた2本目。
最初は、コアファイターを突撃隊潜入2枚で、除去するなど幸先よかったのですが、
肝心のこちらの攻撃が足りません。やがて、合体されて、結局負けです。
なんといいますか、カード1枚の持つポテンシャルの違いを見せつけられました。
この時点で、3勝1敗なれども、内容は6勝−4敗。
予選突破は絶望となりました。
せめて、一本取っていれば……。

第5セット Aさん デッキ:茶単ボルジャーノン破滅
胸にキエル・ハイムとディアナ・ソレルの絵が描かれたTシャツを着ている方でした。
なんとなく、気合いの入り方の違いを感じます。
デッキも茶単。どちらかというと、ジオンには厳しい相手ですね。
対策できそうなカードは、いっぱいありますので。
1本目:こちらは、順調にユニット出し攻撃を開始します。実際には、キャラクターが全然引いていないので、
(今日は、キャラクターの引きはちょっと弱めです)攻撃力自体は弱いのです。
実際には、相手のボルジャーノンには、キャラクターもボルジャーノンを強化する「スエサイド部隊」も、
展開されませんでした。
最後に、「思わぬピンチ」を出されるも、こちらにやはりキャラクターはなし。
このまま、押し切りました。
2本目:序盤から、いきなり「支援部隊」を出されます。手札がそのまま焼きカードへと変わるこのカード。
やはり、ジオンには茶は厳しいです。
今回は、シーマを引いてきましたので、いい感じで殴っていたのですが、相手側にはボルジャーノンにエイムズ。
ボルジャーノンに乗っていれば、常時リロール可能な言語道断キャラです。
それでも、なんとかユニットを引き続け、相手を圧倒します。
(逆に、ユニットしか引きません。)
最後は、取られたシーマを取り返して勝ちました。

結局、4勝1敗(8−4)で、18位。
予選落ちでした。ジオン単という選択肢は悪くなかったとは思いますが、
ZZデッキには勝てませんでしたと言う感じです。
仲間内では、何人か抜けた方が出たようですが、私はダメダメでした。
この日は、皆さんで公式等の後いつも行く焼き肉屋へ向かいました。

次の日。
朝から道化師さんとジェネっ子さんと共に機動警察パトレイバーV 廃棄物13号を見に行く。
やりきれないお話でした。
その後、浅草へと出向き「来々軒」(本当にそういう名前のお店です)で食事して、会場へ。
状況としては、BADGUYさんが3勝1敗。このままいけば、まだ入賞を狙い位置でした。
他の方も、まだなんとか行けそうでしたが、皆さん1敗以上しており、優勝者は出ない状況です。

そして5回戦。上位卓でランドル二等兵さんが、青ウィニーで赤青を倒していました。
BADGUYさんも、強豪K氏を2タテを下します(BADGUYさんは、ZZデッキ)。
6回戦。決勝卓で、ランドル二等兵さんがジオンウィニーを下して優勝。
決戦前夜で、青全盛時代が訪れた下半期GTは、決戦前夜に最も体制の低い(はずの)デッキが優勝となりました。
実際には、状況を整え決戦前夜を打つ前に殴りきると言う算段が功を奏した模様です。
(後、ご本人の言われるとおりZZデッキにも当たらなかったのも勝因でしょうね)
そして、BADGUYさんが2位入賞でした。
BADGUYさんは、今期ZZデッキを突き詰められていたので、それが結果に繋がったと思います。
1位青ウィニー、2位ZZ、3位赤青ZZというデッキ傾向で、熾烈なメタゲームの応酬の結果、
メタの主線上からやや抜け落ちていたデッキの優勝した感じですね。
もともと、強いデッキばかりですが。

その後、みなさんと上野で食事。カラオケへと繰り出します。
ガンダム系も歌いつつ、アニソンもB'zとか歌って過ごしました。
久しぶりのカラオケでしたが、昨日から声は若干枯れていたので、あまり歌えなかったのが残念でした。
次回は、リベンジですかね。

勿論、今度の上半期こそGTで結果残したいですね。
今期、東京公式でもGTも4勝1敗でしたからね……。
次こそ頑張りたいと思います。

 


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