ビューティートーク

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原文作成◆PEATたけし

1998年9月7日(月) 東日本放送 10:30-11:25

レアな60分バージョン

山田邦子 実は同じ事務所なんです。後輩なんですね~。ということは、私は大先輩!
客席 (笑)
山田邦子 後輩を紹介しましょう。猿岩石のお二人です。どうぞ~

猿岩石の二人が入場

山田邦子 こんにちは
有吉 猿岩石です
森脇 よろしくお願いしまっす!猿岩石です
有吉 よろしくお願いします
山田邦子 ようこそいらっしゃいました。猿岩石さん。
山田邦子 【少し間があって】(笑)
3人 (笑)
山田邦子 いや、ははは!えーもー、やりづらいんですよ。同じ事務所っていうのはね(笑)
有吉 はい!やり・・
山田邦子 猿岩石、こっちが【有吉】猿で、こっちが【森脇】岩石。
有吉 はい。猿です。(顔、カメラ真正面に向けて挨拶)
森脇 はい!岩石です。
有吉 猿です
山田邦子 もう、超有名ですからね
有吉 はい。そうですね。おかげさまで。
山田邦子 「A」【有吉】、「B」【森脇】でございますね。
有吉 なんでですか。有吉です。
森脇 森脇です。
山田邦子 有吉くんと森脇くんです。「有」と「森」って覚えて下さい。
有吉 はははは
森脇 ふはははは
山田邦子 いやいや、しかし若いです。24ですか?
有吉 はい。
山田邦子 24ですか。
有吉 24です。はい!
山田邦子 ね~。
森脇 24です。
山田邦子 だからもう大先輩よ。
有吉 【鼻の頭をかきながら】いや知ってますよ!わかってます。
山田邦子 はっはっはっは!わかってる?
有吉&森脇 はい。
山田邦子 世界中でいろいろな方に会ったんじゃないですか?
有吉 はい。
山田邦子 というのも、猿岩石を語るうえで
有吉 はい。
山田邦子 このユーラシア大陸のヒッチハイク
有吉 はい!
山田邦子 ねぇ、これはもう忘れられない思い出ですよね~。
有吉 そうですね。
山田邦子 だけどいいとこばかりじゃなかったよ。
有吉 もちろん。
山田邦子 危ないところもありました
有吉 はい。
森脇 はい。
山田邦子 アジアを通る時。
有吉 アジアがね。
山田邦子 うん。
有吉 これがアジアが暑いんですよ、いま。
森脇 ふふ・・
山田邦子 暑さね、まず。
有吉 ええ。
山田邦子 それから、お水。
有吉 お水、水がね。
山田邦子 飲めない水もあったでしょ?
有吉 体に合わないんですよ。で、僕らどうしても喉乾くから、地元の人でも飲まないような井戸水を、こう顔を洗うふりして飲んじゃったりしてました。
山田邦子 え~?飲んじゃったの?
森脇 はい
有吉 そうするともう。〔お腹を叩く〕
山田邦子 お腹が
有吉 そうなんですよ。
山田邦子 でも、もう何で下ってるかわからない
有吉&森脇 【ハモッて】わからない
森脇 常にですから。
山田邦子 〔泣きまねで〕よく生きて帰ってきましたね~。
有吉 ありがとうございます(笑)
山田邦子 ほんとにハラハラしましたよ。
有吉 はい。
山田邦子 あの放送中は
有吉 ほんとですか。
山田邦子 だけれど、一番思ったのは、二人とも健康だったんだなと思ったの。元が。
有吉 そうですね。体は、丈夫ですね~
森脇 うん。
山田邦子 普通だったら、故障しますよ。
有吉 うん。
森脇 うん。
山田邦子 それはやっぱり親に感謝するところですね。
有吉 ほんっと感謝してます。《といいつつ、軽く頭を下げる》
森脇 はい《同じく頭を下げた後、めちゃめちゃ笑顔に》
山田邦子 は~い。ということでね。
有吉 はい。
山田邦子 今日はこの二人を呼んでいるんですが、
有吉 はい。
山田邦子 今日は大変よ。
有吉 はい。
山田邦子 後程、
有吉 ええ。
山田邦子 もっとビッグな同じ事務所ののお姉様が。
有吉 おっ!そうすか。
山田邦子 美人で、頭のいい
有吉 島倉、千代子さん?
山田邦子 【ものまねで】しっまっくっら・・♪
有吉 ちゃはは!
森脇 わははは!
山田邦子 事務所違う!ぜんぜん事務所違うし。
有吉&森脇 (笑)
森脇 単なるフリ、フリだったんだね。今の。(笑)
有吉 (笑)
山田邦子 お楽しみに~。それでは座りましょう。
有吉 はい。
山田邦子 ど~ぞ~!

~CM~

山田邦子 さあ、本日は猿岩石のお二人に来て頂いておりますよ。
有吉 はい。
山田邦子 年齢はは24歳同士。
有吉 24
森脇 ですね、はい。
山田邦子 24ってことは、虎年?
有吉 トラ年です。
森脇 トラ年です。
山田邦子 あぁ、私トラの人で弱いひとは見た事ないから、やっぱり強い、強運な、お二人なんでしょうねえ。
有吉 そうですか
森脇 運だけは。はい。
有吉 【うなづいて】24、邦子さんとは、倍違うわけですか?

森脇くんは有吉くんの方を見て、真面目に聞いている

山田邦子 (笑)倍とは。
森脇 ふはは
山田邦子 倍はいくか~!
森脇 (笑)
有吉 (笑)
山田邦子 倍はいかないよ~!
有吉 ふへへへ
山田邦子 もうちょっとだけ。【手のひらでで下をさして】
森脇 もうちょっとだけ。そうそうそう
山田邦子 いってないですね~う~?
有吉 (笑)
山田邦子 でも、どういうかんじ?私とか、すごーく上の人ってかんじ?
有吉 いやもう、邦子さんはだから僕らずっと、ちっちゃい、(膝くらいに手をやって)こんな頃から出てるから
森脇 うん~。
山田邦子 (笑)うそよ、ほんと?
有吉 ええ。
山田邦子 あっそう(感心するように)
森脇 テレビの人です。
有吉 テレビの人ですよ。
山田邦子 んじゃもう、もの心ついたときから私テレビにいる?
有吉 はい、バスガイドさん、やってた頃からみてます。
山田邦子 皆様、右手をご覧ください
有吉 うはははは!(うけまくり)
森脇 (笑)
山田邦子 【右手の臭いを嗅いで】・・臭いです。
有吉 ははははは!
山田邦子 ね~。いろんなことやっておりました。
森脇 今日、大サービスですね。今日。
山田邦子 あぁ、そうですか~。まぁこうやってね。だからお迎えして、インタビューするっていう日がくるのだなぁなんて、私も嬉しく思います。
有吉 《両手をひざに揃えてひざに頭が着くように》ありがとうございます。ほんっとに。
森脇 《こちらも嬉しそうに無言で礼をする》

二人の出会い

山田邦子 ねえ、さあお二人の出身、それから出会いについて聞きたいんですけれども
有吉 はい
森脇 はい
山田邦子 広島県ですね。
森脇 そうです。広島です。
山田邦子 森脇君も広島県
森脇 ええ。僕も広島で。
山田邦子 有吉君も広島で。
有吉 広島です。はい。
山田邦子 ということは?同じ学校?
森脇 そうですね。
有吉 小学校1年生から。
山田邦子 なんと!《パン!と手を叩いて》同級生!
森脇 同級生です。
客席 ええ~!!!!
山田邦子 はあ~!
客席 今まで知らなかったぁ~!
有吉 (笑)
山田邦子 じゃあもう、ず~~っと。
有吉 (笑)
森脇 そうなんですよ。
山田邦子 この後の人生もず~っと一緒よ。
森脇 はい。
有吉 そうですね。もう。
森脇 長いですねえ。
山田邦子 同級生には、他に何十人もいたでしょうに。
森脇 うん。
山田邦子 どうしてこういうことになったのかしら。
森脇 《あごに手を当てて》何ででしょう?やっぱり、有吉が僕を誘ってきたっていうのが一番なんですけど。
山田邦子 《有吉くんを手で指して》有吉くんが「猿岩石やらない?」っていうかんじで。
有吉 はい。
森脇 そうですねえ。
有吉 あのねだから小学校からずっと、つかず離れずの付き合いで、ある程度の距離守ってつきあってて。高校ぐらいから暴走族とかになったんですよ。
山田邦子 うっそ~!おとなしいかんじいなのに。
会場 え~!みえないー
森脇 そうなんですよ。はい。
山田邦子 あっそう、見えないわ~。
有吉 《森脇くんを指差しながら》で、すごい人にやっぱり迷惑とかかけてて、
森脇 ふははは
山田邦子 あんたゆうな(笑)
有吉 そういうのだから嫌いだから、僕はぜんぜん付き合い離れてたんですよ。
森脇 《引き続き笑っていたが、気を取り直し》うん。
山田邦子 離れてたのに。
有吉 ええ。
客席 へぇ~
有吉 でも、いざ、そのコンビ組もうって言ったときに、あのー、周りに、なんか簡単に誘って、東京に着いてくる奴なんて、なかなかいないじゃないですか。
山田邦子 なんてことを言うの(笑)
有吉 みんな考えいれるじゃないですか。そういうのはなかなか売れないとか。
山田邦子 うん。うん。心配よ、
有吉 そうなんです。
山田邦子 そりゃあね。広島から出てくるんだから。
森脇 うん。そう。
有吉 で、たぶん誘って何の考えもなしに、「うん」っていうのは【森脇くんを指差し】こいつだろうと思って。
山田邦子 (森脇くんに)ちょーっとぉ!言い返しなさいよ、
有吉 (笑)なんすか?なんすか?
山田邦子 (森脇くんに)ひどいこと言ってるわよ。
森脇 いやでも。「うん」ってすぐ言っちゃったんですよ。
有吉 (笑)
森脇 ははは
山田邦子 あっはっはっは!あ、でもどっかじゃあ、有吉くんの面白さを認めていたのかしら。
森脇 そうですね。小学校のころからずっとね、つきあってると、やっぱりあ、こいつちょっと変わってるなっていうのがやっぱり。自分となんか違うし、普通じゃないなって思ってたんで。
山田邦子 う~ん面白いことは私もわかってますよ。あなたたちは、まあ、コントをやる、まあ、お笑いさんですけれども。
有吉 はい。
森脇 はい。
山田邦子 歌は大ヒットして、歌手の面もある。そして今、朝の顔です。ドラマにも出ている。
有吉 ああ、そうなんです。
山田邦子 だけどほんとあなた面白い.【有吉くんを手で指して】有吉さんはドラマ観てても、お茶の間で目があうの。
有吉 【神妙な顔で】はい。
有吉 《邦子さんから顔を背けて》うはっはっはっは!!!
森脇 そう、ドラマでカメラ目線になっちゃいますからね。
有吉 (笑)
山田邦子 ドラマやってるのにね、ぱっとカメラみるんですよ、あなた。
森脇 (笑)
有吉 (照れ笑)だめですね。はい。
山田邦子 あなたほんとうに面白い方だと思いましたよ。
山田邦子 やっぱりね、そうなってくるとね、その出身の広島の場所、え?安芸、あき郡?
有吉 はい。あき郡です。はい。
森脇 そうですね。
山田邦子 というところが、どういうところなのか、知りたいんですね。
有吉 はい。
森脇 ほおぉ、そうなんですか
山田邦子 このスタッフがね、ちょっと行ってくれたんですよ
有吉 おおっ!
森脇 ええっ?
有吉 そうなんすか(喜)
山田邦子 それで
森脇 あんなところまで
山田邦子 驚くような方達も出て参ります。
有吉 あっ、そうですか・・えっ
山田邦子 VTR、みせてください、どうぞ。広島、安芸郡です。

~VTR~山間の町が映る~

山田邦子 うわぁ。のんびりするわねぇ。
有吉 ええ~。ほんと。
森脇 ほんとに田舎ですね。
山田邦子 大自然じゃないですか~。
森脇 山に囲まれてますよね。
山田邦子 山に囲まれて

「熊野第一小学校」の校門が映る

森脇 あらっ
有吉 ここです。小学校ね、ここで。
山田邦子 熊野?
森脇 熊野。
有吉 熊野第一小学校

現在の校庭(子供たちがサッカーをしている)が映り、校庭の映像の上に二人の子供時代の写真が映る

山田邦子 へぇ~。これがグラウンド、広いですね~
山田邦子 まぁ写真。
有吉 ぅあ~、かわいい
山田邦子 かわい~い
森脇 わぁ。
有吉 ねえ~、かわいい。
山田邦子 森脇くんはいがぐり坊主ですねー。
森脇 そうですね。

場面変わってお好み焼き屋さん。店内には、二人のポスターや、サインがたくさん。

店のご主人・桝本一司 ちょこっと旅行行く~くらいの、気持ち~でまあ東京行くんだろう思いましたね。まあ、とってもじゃないけど、今みたいにまあ、活躍するとも思わないし。で、また、人気が出るとも思わないし。まあ、当然。あの~ま、1年たらずでまたこっち帰ってくるんじゃないか思いましたね。《聞き取れません》でない。まだ今でもまだあの・・・どっちですかね。ほんとね。あの子たちだろうか?というね、かんじしますね。というのが、あの子らのちっちゃい頃を知ってますからね。だから余計に、ま、芸能界~ま、あの厳しい中でね。あの子たちほんとに活躍するゆうのは、ま、夢みたいなであるし、ほんと現実なんだろか?ゆう、気がしますね。でもまあ、しょっちゅう、全国からファンが来られるんですけどね。

店に置いてある「猿岩石ファンノート」が映る。中には、たくさんのお店や、二人についてのメッセージやイラストがかいてある。

桝本一司 まあ、こういうのを、ファンの方が来られることをま、みてからね。ほんとにこの二人はいますごいんだな~ゆう実感しますね。はい。
山田邦子 すごーい!ありがたいですね~。
森脇 ありがたいですね。
有吉 ありがたいですね。嬉しいですね。
山田邦子 うん。

大和(店)の外観、店内の様子、中に飾ってある二人のサインや写真などが映る。

店のご主人・中村孝 おとなしいね、はにかみやゆうんかね、うん。
有吉 よくね、プラモデルを買いに行ってたんですよ。
中村孝 よく芸能人になるようなタイプとはまあ、思わんかったね。

有吉くんの写真がアップになって

山田邦子 あはは
有吉 なつかしい・・・!
山田邦子 覚えてる?
有吉 覚えてます(笑)
中村孝 いま、あの、NHKの、ドラマ見よる、時々出るの見ますね。じゃが、まあ、なんか、まあ、芸能人になりゃあなったように。まあ、頑張ってやりおるかなあと。じゃが、子供んころからの、イメージからゆうとちょっと違うかなと。うん。

応援メッセージ

若い男性 そうですね、や、なんか歌手、みたいなかんじになってますけど、元々はバラエティじゃと思うので、そっちのほうで活躍してもらいたいです。
男性 個性をもっと伸ばしてって、芸能界で押すに押されぬじゃないけども、もっとあの~、活躍して欲しいですね。
女子学生 広島出身だから~。頑張ってくれて嬉しいです。
OLさん あの、電波少年で、あの、ヒッチハイク?したのが、すごい最後のゴールした時、もう私感動して、ほんと。もう、一緒に泣きました。
桝本一司 僕らもまあ、応援してますから。頑張って、あの熊野町にいいニュースをね、伝えてもらいたい思いますね。はい。
中村孝 有吉くん、毎日忙しいと思うけど、体に気を付けて頑張って下さい。え~、熊野に戻って来たら、ぜひ「大和」に寄って下さいおじさんも待っています。
アーケード街の女の子6人組 猿岩石がんばれ~!!!

VTR終わって、「ほぉ~・・」と感慨深げな二人。

山田邦子 ということで、広島県安芸郡は、
有吉 はい。
山田邦子 BIGな芸能人誕生と共に、もう地元は大フィーバーですね。
森脇 そうですねー。
山田邦子 覚えてる?今のあの、顔、顔、顔。
森脇 や、もう、覚えてますよ~はい。
山田邦子 うん。桝本さんというのは、お好み焼き屋さんですか。
森脇 そうですね。うちの団地の下で、有吉の家からも、もう、歩いて5分ぐらいのとこに。
山田邦子 二人ともよく食べに行って。
森脇 はい。
有吉 お好み焼きっていえば、あそこに食べに行ってたかんじで
森脇 はい
有吉 むちゃくちゃ嬉しいですね
森脇 そうそうそう。
山田邦子 うれしいねー。ああやって写真飾ったり、サイン飾ったり
有吉 嬉しいですね
森脇 そうですね。
山田邦子 応援してくれますよ。それから大和は、
有吉 大和さん
山田邦子 あれはプラモデル屋さんなの?
有吉 そう。プラモデルとか、あの、おもちゃ屋さんなんですよ。いわば、ちっちゃい。それでもう子供のときからね、みんな小学生はそこに行くんですよ。
森脇 そうそうそう。
山田邦子 へえー。いいおじさんだったねえ。
有吉 そう。むちゃくちゃね。懐かしかったですね。
森脇 うん・・・。
山田邦子 なんか良さそうな町ね
有吉 はいー。
森脇 そうそう、いい町ですよ、すごく。
有吉 いまね、でもね、僕らのね、僕らみたいなのがあのー、芸能人になったからっていうことで、いま、熊野町は芸能人ブームなんですよ。
客席 え~!
山田邦子 なに!?
森脇 そう。
有吉 俺も出来る!俺も出来る!私も出来る!
森脇 ふはは
山田邦子 あんな、あんな普通な二人が
有吉 (笑)
山田邦子 BIGになるなら
有吉 はいはい。
山田邦子 「俺もだ!」みたいなかんじで。
森脇 そう。
有吉 どんどんね。東京に出てきてるんですよ。
森脇 はははは
山田邦子 《カメラに向かって訴えかける》あの~。熊野町の皆さん。ほんとうに、BIGになるのは希なことです。全員が全員BIGとは難しいですから、あの、お家の方とよく相談して・・・
森脇 どわははは・・
有吉 ほんとに
森脇 ほんとにそう。
山田邦子 とおい~ですよ。
有吉 うひっひっひ・・
山田邦子 そのちょっと苦労話聞きますから、それから考えてみて下さい。
有吉 (笑)はい。

上京した頃の苦労話

山田邦子 だって、出てきてポーンと有名になった訳じゃないよう。
有吉 (笑)ないです、ほんとに
森脇 うーん。
山田邦子 そりゃあ、ユーラシア大陸だって大変だったけど、その前は
有吉 はい
森脇 はい
山田邦子 知ってますよ、私。水道橋のあの、よく野球やる、ドームの横の、外ですよ。ベーンチで寝てたでしょ。
有吉 はい。野宿を。してたりとか
森脇 ずっと。その頃から野宿してたんですよ。
山田邦子 だからあてもないのに二人は出て来たのよ。
森脇 そうなんです。なーんにも無かったですね。
有吉 だから家を借りにいく時に、仕事が無いじゃないですか。だから、「仕事が無い奴には家は貸せない」って
客席 ああ~・・
有吉 《客席に》そうなんですよ。
山田邦子 そりゃあ、大家さんだって心配だもの
有吉 心配ですもんね。
山田邦子 急に逃げちゃうかもわかんないんだから。
有吉 で、今度は、じゃ、家が無いからじゃ、先にバイト探そうってなると、「家の無い奴に仕事がさせられるか」って言う話になるんですよ。だから(笑)どうしようもなくなったんですよ(笑)
客席 まあ~
森脇 そうなんですよ
山田邦子 でもそういう時に、親切にしてくれたひとのことは忘れられないわねえ
森脇 うん~。
有吉 忘れられないですね~やっぱり。
山田邦子 誰が「いいよ」ってくれたの?最初。
有吉 あのね、下北沢の大家さん、あの、不動産屋のおばちゃんなんですけど。「お前ら、ほんっとバカだなあ。何のあても無く出てこず、出てきて。」「私はバカは好きだ。」
客席 へえ~・・
森脇 うん。そう。うん。
山田邦子 そう・・。たぶんねそのおばさんは、たくさんの、あの有吉くんみたいな子達をみてきたんでしょう。それでね目とかでわかったんじゃない?真面目なのかなって思ったんじゃない。だけどなんにも親戚がいるわけでもなく、おこづかい一杯持ってたわけでもないのに、ひょいと東京ドームのベンチで寝て、で、大家さんが、「バカだねえ。じゃあ、いいわよ」って言ってくれて、よかったね。
森脇 はぁい・・。《しみじみと》
有吉 ほんっとよかったです。助かりました・・。
森脇 でもほんと何百件っとまわりましたね。
山田邦子 でもね、やっぱりトラ年よ。強運なのよ。
森脇 ええ・・
有吉 あとね、《森脇くんの腕を軽く叩きつつ》こいつを使わなかったってのが、よかったすね。こいつとね最初家を探しに行ってたんですよ。そうするとね、こいつはね、あの、不動産の契約のこととか、《森脇くんの肩を軽く叩きながら》バカだからぜんぜんわかんないから~、黙ってるんですよ。ずっと。
森脇 ふははは
森脇 (笑)ちが違っ、僕はまだ19歳だったから。20歳のこいつが契約する・・
有吉 そうするとしゃべんないから。全部大家さんとかに、「え~っと、有吉さんはわかるんですけど、あの、外国人の方はダメなんで」って言われて。「いや、違います。こいつは日本人です。《森脇くんの背中をぽんぽんと叩きながら》しゃべろよ、しゃべろよ」って言って。
森脇 ふははは
有吉 (笑)
山田邦子 「コトバワカラナイノ」ってねえ、なっちゃう
森脇 (笑)きょとーんとしてるから。
有吉 はっはっはっは
山田邦子 ああ~。
森脇 そう、思われる・・がちなんですよ。
山田邦子 うまくいきましたねえ。
有吉 はい
森脇 はあい。

デビューのきっかけ

山田邦子 そうして、太田プロダクション、私と同じプロダクションに入って来たわけですけど。
有吉 はい!
森脇 はい
有吉 邦子さんに憧れて
山田邦子 そういう・・(笑)ウソよ(笑)
森脇 (笑)
山田邦子 どういう、どういうきっかけで入ってきたんですか?
有吉 あの~。東京にある事務所は。太田プロしか知らなかったんですよ(笑)
森脇 うん。
山田邦子 え~?ナベプロも、ホリプロもいっぱいあるでしょうに。
有吉 はい。
森脇 やっぱり、お笑いのプロ
有吉 うん。
山田邦子 ああ、そう~。
森脇 そうですね。
有吉 邦子さんがいる、鶴太郎さんがいる、ダチョウ倶楽部さんがいる。って思ったらもう太田しかなかったんですよ。
山田邦子 うちはねえ。あのー、ほんとにアットホームな(笑)事務所ですからね。がんばっていきましょうね(笑)
有吉 はい(笑)
山田邦子 最近は、「女優班」も出来て、高島礼子さんなんて、キレイどころも おりますけれども。潤っておりますよ~。えっへへへ・・
有吉 はい。
森脇 はい。
3人 へへへへ・・・
山田邦子 ほっんと。それで入ってきて、で、太田プロに入って何ヶ月くらいしてから?このヒッチハイク、何年くらい?
有吉 んっとね、とりあえず事務所に入れる、入れてもらうまでが1年半かかって、で、太田プロに
山田邦子 預かり期間があってね
有吉 はい。んで、入って、3ヶ月で旅に、行かされちゃったんですよ。
森脇 3、4ヶ月ですね。
山田邦子 それでもう、ユーラシア大陸?
有吉 そうですよ。
森脇 はい。

ユーラシア大陸横断ヒッチハイク

山田邦子 それ、《猿岩石日記をテーブルから手に持ち》これ日記がその後出てるんですけど、涙出ちゃうわ。これみると。
有吉&森脇 ああ~・・。そうですか・・。
山田邦子 だって、ゼロ円、所持金が。
有吉 (笑)
森脇 はい、何回もありましたね。
山田邦子 ねえ~。
森脇 (ささやくように)ゼロ円・・
山田邦子 ゼロ円ですよ。お金は無い、食べ物は無い。全てですよね
有吉 そうですね・・
山田邦子 自分もびっくりした?家族もびっくりしたでしょ、これまず行くよって決まったとき。
有吉 そ、家族も
森脇 家族もびっくりしたでしょうけど、やっぱ自分らがいちばんびっくりしますよね。
有吉 (笑)
山田邦子 だまされたんだよね~!
有吉 だまされましたからね~(笑)
謎の声 私もびっくりしましたよ~!
山田邦子 おっ!?
謎の声 (笑)
山田邦子 もう一人びっくりしたという、その声は。南 美希子さんどうぞ~!

南さん登場。立ち上がって南さんを迎える二人。邦子さんも立ち上がって南さんを迎える。

南美希子 こんにちはー。
山田邦子 うわー、きれー!。
有吉 きれー。
南美希子 どうもー。お久しぶりです。
山田邦子 ありがとうございますー。南さんもご覧になってた。
南美希子 ずーっとみてました。
有吉&森脇 あっ、そうですか。
有吉 うれしいです
山田邦子 びっくりしましたか
南美希子 私、今までお会いするの初めてなんです。
有吉 初めてですよ。はい。
南美希子 楽しみだったんでけどー。
山田邦子 えっ?同じ事務所で初めて?
南美希子 うん初めて。
山田邦子 あの、「猿」と「がん」で、がんじゃない、
有吉 違っ(笑)有吉と森脇です。
森脇 森脇です。
有吉 (笑)はじめましてすいません。ははは。よろしくお願いします。
南美希子 よろしくお願いしまーす

~CM~

お互いの印象

山田邦子 ちょっと聞いてみましょ。猿岩石さん。
有吉&森脇 はい
山田邦子 南 美希子さん、ご存知ですよね。
有吉&森脇 もちろん!
山田邦子 どういうイメージ、印象がありますか?
有吉 えっとー。とりあえず、まあ、美しい
南美希子 (笑)《有吉くんに》なんでそんなおびえてるんですか~(笑)
森脇 (笑)
有吉 美しい。
山田邦子 美しい。うん。美しいよ!
有吉 はい。きれい、きれい。えっと、才女、
森脇 知的
有吉 才女。知的。
山田邦子 知的、頭がいい。
南美希子 (笑)なんか、強制されたような言い方
有吉 髪が茶色い
山田邦子 そ、見たままゆうな。
有吉 (笑)
山田邦子 今日、見たままいうな。南さん、大変ですよ。
有吉 《服のボタンを直さないけど直しつつ》へへ・・。
山田邦子 若者はこういうイメージがある。私もこういうイメージがあります。南さんというと、美しい、そして、頭がいい。
南美希子 いえいえいえ。
山田邦子 そういう風に言われることはどうですか?
南美希子 そりゃあ、ありがたいですけどねえ。誉めて頂くのは。
山田邦子 いいですよねー
南美希子 邦ちゃんとは、長いですよねー。
山田邦子 ぎゃははは!
南美希子 あはははは!
有吉&森脇 (笑)
山田邦子 《気を取り直して》南さんほんとに頭いいんですよ。おきれいなのは、頭だけじゃない。心が。そして体が。
有吉 《大げさに》ええ~っ!
森脇 うお~!
有吉 見たいな~(笑)
山田邦子 あなたたちも今いろんな仕事してると思いますけど、私たちも若い頃いろんなことやって、水着着たような時もありましたねー。
南美希子 そうそう、ありました。
有吉 お二人が!
山田邦子 《スタイルが良いというのを手で形作って》こう~!
有吉 悪夢ですね(笑)
南美希子 (笑)何を言ってんの。
山田邦子 なんだそれー!
南美希子 ずいぶんじゃない。
山田邦子 なんてことを言うんですか、ほんとに。南さんから見て、お二人のイメージはどうですか?
有吉 はい。
南美希子 すごいね、いい印象ですよね。
有吉 あ、そうですか。
山田邦子 いい印象?
南美希子 あの、いたいけな少年ってかんじで。それがずっーと変わらなくって、今こうやってお会いしても、こんな売れてるのに変わらないですよね。
有吉 おぉ、ありがとうございます。
森脇 ありがとうございます。
南美希子 どうですか?自分達のこう、周りはどんどん変わって行くでしょう?
山田邦子 でしょー。めまぐるしく。
有吉 太田プロが。一番変わりましたね。事務所のひとが(笑)
森脇 ふはははっ
全員 (笑)
南美希子 態度がね。
山田邦子 そりゃあ、変わりますよ。だって忙しい、寝てないというのは、みんなスケジュール切ってる本人、マネージャー達がわかる訳で。だから、「あ、座んなさい」「なんかちゃんと食べてるの?」って気遣う。ところが、この二人が南さん、全然慣れてない、その境遇に。だから、来てるっていうから、探したらいないのね。そしたら、(舞台のソデの椅子のかげを指して)こういうとこにしゃがんでるんですよ。

(笑)

山田邦子 こういう、やっぱり先輩達がこうやっているとね。つい、やっぱりこうやって(見上げるように)座って、「ああ、そうですか」なんて話す癖がついてるんで、どうもこういうところに(すみっこ)座って、自分達の切り抜きの記事なんかね、読んでたりするんですけれども。

南さんの食生活について、話が。小松菜、ニンジン、レモンなどのジュースを飲んでるという話を聞き、「小松菜・・」とイヤそうな顔をする有吉くん。バランスいい食事が一番という話にうなずきつつ聞いている二人。定期的な運動も心がけているという南さんの話を聞き、そういう、自分を見つめる(洗練させる)ストイックな時間を自ら作って行く風潮に現代はありますねと話が続く。

ユーラシア横断ヒッチハイクその2

山田邦子 東南アジアでの体験をね、それでは猿岩石さんに伺いたいんですけど。
有吉&森脇 はい。
山田邦子 まあ、出だしが香港。香港は全然いい。
有吉 香港は良かったですね。
山田邦子 うん。そこから次は。
有吉 そこから、えー。中国に入って。
山田邦子 中国、だんだん大変になるよ。
有吉 中国がね、たぶん。19カ国まわった中で、一番厳しかったですね。
山田邦子 どうゆう、何が厳しいの?
有吉 なんかね、そのー、まず言葉が全然通しないっていうのがあって。
森脇 そう。
山田邦子 どうやって通じたの?
有吉 あのね、ほとんど英語が通じるんですけど。
森脇 うん。
有吉 どこの国でも。
山田邦子 うん。
有吉 中国だけ「OK」も通じないんですよ。「OK?」とか言っても、「はあ?」

とか言われるんですよ。

山田邦子 なんだろう。それ
有吉 すごいんですよ。だから全部
森脇 田舎だったからかなー。
有吉 (そう)なんですか。
山田邦子 あおー、ほんとに標準語が英語だって言いますけどね。色んな国へ行ってみると、英語をしゃべらない国は多いですからねー。
森脇 筆談
有吉 全部筆談
山田邦子 漢字が!そっかそっかあ。
南美希子 それで大体通じたんだ。
森脇 はい。
有吉 だいったい通じましたね。
南美希子 ほぉーん。
山田邦子 でもやっぱり「食べる」ってのはねー。心配になりますけれども。なんか気を付けた・・?(笑)気を付けたっつっても中国じゃ何食べた?
有吉 中~国はね、お金がまだあったんですよ、まだ。10万が。だからね。中華料理を堪能してたんですよ。(笑)
森脇 そう。
南美希子 (笑)
有吉 そしたらもう、次のベトナムでゼロになったんですよ。お金が。
森脇 ナメてました。
有吉 (笑)
山田邦子 東京で食べるベトナム料理は美味しいですけれどもねー。
有吉 &(森)(笑)はい。
山田邦子 お金がゼロ。
有吉 &(森)はい・・・。
山田邦子 はぁ~・・・。
森脇 もう完全にナメてましたね、もう。テレビ番組だと思って。
山田邦子 それでちょっと働いてねえ。
有吉 &(森)はい。
山田邦子 またお金貯めて。
有吉 はい。
山田邦子 だけど、カメラがある。それからディレクターさんもいる。
有吉 うん。
山田邦子 なんとかなってんじゃなかろうか~。と思った方もいる。
南美希子 そうねえ。
客席 うん。うん。
山田邦子 だけど、悲しい、泣いてしまったぐらい、キツかった言葉があったんですって?
有吉 《真剣な面持ちで頷く》
山田邦子 ディレクターさんから言われたことで。
森脇 そうですねー。言葉というよりも、あの、目の前で。
山田邦子 うん。
森脇 この、僕らが、三日間、何も、飲み食い。
山田邦子 三日食べてない、飲んでない。
森脇 はい。飲み食いしてないときに。目の前で、あの、コーラを。ジャーっとこぼされたときには。「あっ、この人本気だ」と思って。
山田邦子 (笑)なんでそんなことしたの・・
森脇 (笑)働く決心がつきました、そこで。
山田邦子 (笑)あとやっぱりねー。ちょっと危ない土地をやっとの思いであの、ヒッチ

ハイクが何日も出来ないときに、ディレクターが来て、(笑)

森脇 はい。
(邦) 「しっかりやれ!」(笑)って言った時、思わず泣いちゃったんだって?

(笑)

森脇 そーですよね。
山田邦子 やってるよって(笑)
有吉 やってますよ。(笑)あと、ディレクターさんが、荷物が、みんな重い荷物背負ってるんですよ。
山田邦子 うん。
有吉 それなのに、「おい、荷物が重めーんだよ」って僕らが怒られるんですよ。

(笑)

森脇 そうです。
有吉 それはあなたの荷物だから。っていうのはあったり(笑)
山田邦子 《泣きまねしつつ》大変でしたねえ。うん。
森脇 スタッフも一人だから大変なんですけど。
山田邦子 うん。
森脇 やっぱり。僕らはもう御飯が食べれないっていうのが・・。

=食べ物の好き嫌い=

山田邦子 それじゃあ、帰って来て、好き嫌いなくなったでしょう。
森脇 僕はまあ、僕はもともとないんですけど、こいつは好き嫌い多いんですよ。
山田邦子 あら。いけませんよぉ。悟ったんじゃないんですかぁ?
有吉 野菜が食べれないんですよ。
山田邦子 あなた肉ばっかり食べてるそうじゃないですか。
有吉 でも、イチローも中田も肉しか食わないって聞いて、「あっ、じゃあいいや」って、食っちゃったんですよ。
南美希子 あっはっは
山田邦子 変なこと理屈付けるんですねえ。
森脇 健康に良くないですよねえ。でもねえ。
山田邦子 良くないわよぅ。

~南さんの食生活について、話が。小松菜、ニンジン、レモンなどのジュースを飲ん

でるという話を聞き、「小松菜・・」とイヤそうな顔をする有吉くん。バランスいい

食事が一番という話にうなずきつつ聞いている二人。定期的な運動も心がけていると

いう南さんの話を聞き、そういう、自分を見つめる(洗練させる)ストイックな時間

を自ら作って行く風潮に現代はありますねと~

山田邦子 けれど、あの旅のあいだは、そんなことはもう、(笑)
森脇 う~ん。
山田邦子 なかったでしょう。(笑)
森脇 なかったですね。
有吉 まっ・たくないですね。
山田邦子 全部がストイック
有吉 ストイックですからね(笑)
山田邦子 星を見たって、「ああ・・生きている」って思った
有吉 思いました(笑)
山田邦子 トルコで見た星がきれいだったんだってね。
有吉 ほんときれいでしたね。
山田邦子 うん。(ちょっと間があって)あのー。この番組はですね。女性の美しさとかね、そういう話をするんですが、そーすると、猿岩石になーに聞こうかなー。
有&森 (笑)
有吉 (ちょっと関西入って)ジャマですか?
森脇 ははははは
山田邦子 合わないよねー(笑)
有&森 (笑)
山田邦子 まあまあ、でも、ほらー、年頃ですから。
有吉 はい。
山田邦子 好きな女性のタイプなんつーんで。えー、お化粧の、どうだろうな。”厚化粧”、”薄化粧”を聞こうかな、じゃあ。女性の。
有吉 はい。
山田邦子 どんなかんじが好きですか?
有吉 (照れた感じで)あっ、僕はもうその人に。お合い・あの、お似合いであれば。
山田邦子 お、お、にゃあいじゃない
森脇 お似合い
南美希子 (笑)
有吉 ちょっと言葉選んじゃいますね。ほんとは、まあ、薄化粧の人が好きです。
山田邦子 薄化粧の人が好き。
有吉 はい。自分は。はい。
山田邦子 うん。で、森脇さんは。
森脇 あ、そうですね、僕は外に出る時は、ちゃんとビシッっと化粧してくれる女の人の方が好きですけど。
山田邦子 家では、だぁ~ってなってても。
森脇 ええ。やっぱ、人に見られるときは。
山田邦子 うん。
森脇 一緒に外を歩いているときは。
山田邦子 身だしなみといういい言葉がありますからね。
森脇 はい。

~邦子さん、南さんのお化粧話になり、~

山田邦子 (南さんは、いつもお化粧キメてますけど)私は「おっはようございます」って入って来た時、「誰だ?」っていう顔でね(笑)
有吉 あっははは!
山田邦子 いつもひどいんですよー。
南美希子 (笑)そうですか?
山田邦子 朝なんかはねー。早くスタジオ入る時は、毛ぇ洗ったまんまで来ますんでねー。
南美希子 でも、邦ちゃんそんな変わらないじゃないですか。
山田邦子 《髪の毛が》べっちゃべっちゃべっちゃべっちゃ・・。最近変わってきちゃったんですよ、それが。
南美希子 (笑)変わってきちゃったの?ほんと?
山田邦子 自分でもね。なんかね、朝起きた時はね、松たかこにそっくりなんですよ。

~(笑)~

森脇 言い過ぎだ・・。
有吉 化粧したら悪くなるって事じゃないですか(笑)
山田邦子 《立ち上がって》なんで悪くなるのよ~!あんた~(笑)

~(笑)~

山田邦子 わかりました(笑)この後は「美」について、お話を勧めていきます。お楽しみに。

~CM~

《ヴァーナルの大田勝社長登場》

~猿岩石はヴァーナルを知っているかという質問に~

有吉 ヴァーナルは。
森脇 知ってますよ。
山田邦子 あっ、知ってますか。
森脇 名前はもう全然知ってます
有吉 《森脇くんの方をちらっと見て》すいません。僕は初耳です。
山田邦子 ああ~そうですか。
有吉 はい。
山田邦子 石鹸なんですよ。
有吉 石鹸。

=猿岩石のスキンケア=

山田邦子 ええ。だいたい男の子でも、こうやって(テレビに)出るときには、メイクしてますね。
有吉 メイクしてます
森脇 はい
有吉 ドーラン塗ってますからー。
山田邦子 ドーラン塗ってますね。
有吉 はい。
山田邦子 (収録が)終わった。はい、おつかれさまっていったら、どういうふうにケアしてるんですか?
有吉 あのー、なんかクレンジングみたいなので。こう軽く。
山田邦子 ほう。クリーム状の
有吉 こう、クリームを塗って。
山田邦子 うん。
有吉 ティッシュで拭いて終わり。
山田邦子 んん?べたべたしてるでしょ?
有吉 《当たり前のように》それで終わりですけど。
大竹 後、洗わないの?
山田邦子 後はどうしてんの?
有吉 あとはもう、家に帰って。
山田邦子 うん。
有吉 髪洗った
山田邦子 お風呂で。
有吉 ついでに、シャンプーで洗う程度ですね。
森脇 シャンプーで?
大竹 はっはっはっは!
森脇 シャンプーなの?
山田邦子 シャンプー!で洗っても大丈夫なの?
有吉 (笑)大丈夫です。シャンプーなり、石鹸なり、ま、なんか。だから、あの、ほんとにーすごく荒れる時がありますね。
大竹 うん。
南美希子 でしょうね。
山田邦子 そりゃそうだー、あなたー、荒っぽいわね。
有吉 ふはっは
山田邦子 それで、出た後は?お風呂。
有吉 出た後はもう、顔拭いて終わりです。何もつけないです。
大竹 普通、男はそうよ。
山田邦子 男っぽいですねえ。で、森脇くんのほうは?
森脇 僕は、僕もそうですね。
山田邦子 ま、クレンジングで。
森脇 はい。僕はもっとひどいですね。だいたい、あのー、洗剤で顔は洗いません。
山田邦子 えっ・・・。
森脇 洗うとパサパサになっちゃうんですよ。
山田邦子 え?じゃあ、クレンジングは使うでしょ。いくらなんでも。
森脇 いや使わないです。
山田邦子 えっ?
森脇 あっ、クレンジングで、あのクリームで
山田邦子 うん。まずお化粧を落として、
森脇 落とすじゃないですか。んで、ティッシュで拭いて、
山田邦子 ティッシュで拭いて
森脇 で、おしぼりかなんかで拭いて、終わりです。
山田邦子 うわ~!
大竹 めちゃくちゃ、汚いんちゃう?顔。ふふふ・・・。
山田邦子 汚れが、取れる?
大竹 取れないよ。そりゃあ。
森脇 取れないですかね。でもけっこう肌は強いんですけど、乾燥肌なんですよ。
山田邦子 ああ、そう。
大竹 だからね、そういうひとが一番いいのよね。うちの石鹸ってね。
森脇 ああ、そうなんですか。
山田邦子 いいカモが二人来ましたね。
森脇 んんっ?《身構えて》
有吉 (笑)《カモられないように?》注意しないと
森脇 ちょっと構える(笑)

~ヴァーナルの商品の使い心地の話や、肌のしくみの話になって~

~肌にある、ヒアルロンサンという物質の保水力が、1gで6リットルの水を吸うと

いう話で~

有吉 おふよりすごい・・。

~年齢と肌の話で~

大竹 おばあちゃんの肌触ると堅いでしょ。
有吉 (力込めて)カタイ!です。
森脇 《ニヤニヤしながら、話を聞いている》
山田邦子 はっはっはっは!

~肌の角質層の話で年と共に、古い角質が何層にもなるというのを聞いて~

有吉 《年を取ると》顔がかかとみたいになるんですか?
山田邦子 いやだねえ~。
南美希子 (笑)そこまではね
大竹 (笑)そこまでならんけど。こんな(かかとを指して)ここまでは堅くはないけど。近いわけね。
森脇 怖いですね。

~「ヴィーナシャワー」という、商品の話になって~

大竹 顔に水スプレーをかけても、体の熱で余計に体の水分まで外にでてしまうけど。
有吉 皮下熱・・・。
大竹 ヴィーナシャワーは、(肌に水分を)プラスさすからね。
有吉 あ、そうですか。ピーマンシャワーっていうのは、

~(笑)~

山田邦子 ピーマンじゃないよ!ピーマンじゃないんだよ!
森脇 ふはははっ
山田邦子 社長、とんでもないゲストが来ましたね。
大竹 食べもんがなかったからね。
有吉 はい(笑)
大竹 なんでもピーマンや(笑)
山田邦子 ヴィーナ。
有吉 ヴィーナシャワー。ヴィーナシャワーっていうのは、(肌の保湿に)いいんですね。
山田邦子 うん。

~中略~

大竹 本来は化粧はいらない。アイラインや、口紅なんかは、女性はあると思うけど
山田邦子 それは許してもらいたいですよ。それなかったら、なんだか、べろんって。わかんないんですから。松たかこなんですから。
有吉 いいじゃないですか(笑)
山田邦子 《メイクするふりをして》山田邦子、山田邦子って《メイクして、山田邦子になるんだから》

~中略~

~基礎化粧品はほとんど内容が同じという話を聞いて~

有吉 おお~。いやあ~!ショッキングですねー。
山田邦子 ショックでしょー。
森脇 お前、やってないだろ?だって。
有吉 (笑)

~中略~

~ヴィーナシャワーの値下げの話に~

大竹 今度ね、値下げを考えているんですよ
有吉 さすが、若大将!《頬をふくらませて、宍戸錠さんの真似?をするそして、そのままカメラにニコリ》
山田邦子 これにはひとつ、やはり猿岩石も。買って。
有吉 はい。
山田邦子 ねえ、つけて。
有吉 あ、まずください!
山田邦子 あっはっはっは!
森脇 (有吉くんに)お試し用にな。
山田邦子 お試しやってみる?
有吉 はい、お試しを。
山田邦子 お試し
大竹 お試しはだめ。
有吉 なんでですか。
大竹 金払わんとね、その気にならん。
森脇 ふはは、あ、なるほどね。買わないとね。
有吉 さっすがー。
森脇 金払わないと
大竹 うん。一月たつとわかる。若くても、垢抜けたと言われる。
山田邦子 ちょっとなんか(肌に)ぷつぷつ出来てる?
有吉 そう、もう僕は肉しか食わないんで、ぶつぶつは出来ますね。

=食べ物と肌の関係=

大竹 若いうちはいろいろ栄養素が足り なくても、体が調整するけどやはり限界がある。彼らの(故郷は)なんかは田舎やねえ、
有吉 《真剣な顔で》はい。
大竹 熊野なんてめちゃめちゃ田舎やねえ。
有吉 (真剣な顔で)はい。
大竹 (大田社長は山口県出身)僕なんかはよう知ってるけど。
有吉 《急に微笑んで下を向きつつ》はい。
大竹 あのへん住んでる子がね、たぶん都会出て来てね、一人で暮らしてるとね。ものすごくバランス崩れるんですよ。田舎やったらね、なんぼ野菜食べんでもね、魚食べるでしょ?それでビタミン取れますからね。
有吉 あれですか、ビタミン剤なんか、いっぱいがばがば飲むのはどうなんですか?
大竹 だめだよ。やっぱり食べ物から取らないと。あれは薬品だから。
有吉 そうですか。

~中略~

大竹 皮膚ってのは、肝臓の別の組織だと思ったらいいですよ。
有吉 はい。
山田邦子 あなたなんか、たくさん飲むんだから。
有吉 はい。あっ。
大竹 皮膚に異常が出た時は、たいてい肝臓が悪い。
山田邦子 飲み過ぎたなあって思うと、手もなんか赤いような、変な時があるんでしょう?
有吉 あ、赤い。そうですね、ありますねえ。
山田邦子 気を付けた方がいいわよー。

~中略~

大竹 《有吉くんに》でも、ちょっと食べ物は気をつけたほうがいいよ。
有吉 はい。
山田邦子 ちょっと心配になりましたねえ。一回、ちょっとお台所見てみたいですねー。

~(笑)~

大竹 特にタレントなんていうのはね。体が資本やから。
有吉 はい。
大竹 もう、嫌でも好きでもね。やっぱり野菜食わないかん。
有吉 そうですね。
大竹 うん。そりゃあ、体がもう、体が無かったら、終わりなんやから。
有吉 はい。
南美希子 やっぱり若いうちから貯金しとかないと。健康も
大竹 僕がこの年で元気なのは、若い時、山口県の島育ちで、魚と野菜ばかりで、肉なんて見たこと無い。
有吉 見たこと無い。そうですね。
大竹 お祭りの時にすじ肉食えるくらい。だから、今のね、有吉くんみたいな生活しとったら、たぶん40でガタンってくるよ。
有吉 ガタンと。
山田邦子 やろうよ
有吉 はい。
山田邦子 野菜を食べて。ね。
有吉 そうですね。
大竹 遅くないから。
山田邦子 で、弟にやさしくしてさ。(笑)
有吉 はい(笑)
南美希子 それも大事ね(笑)
大竹 弟にね、だから。一緒に健康になるんなら、弟に作らせればいいんよ。
有吉 そうですね。
山田邦子 あっはっはっは!また弟の仕事が増えるじゃないですか。(笑)
有吉 じゃ、野菜もヴァーナルの野菜で。
山田邦子 違う。
大竹 いや、ヴァーナルに野菜ない。
森脇 野菜は無いから。それは無いから。
山田邦子 どうもさっきからピーマンって言ってるけどねー、ヴィーナですからねー。間違えないで下さい。
大竹 5年くらい後にはちゃんとやるよ。
有吉 おっ!野菜を
大竹 有機栽培で、全部。
有吉 あっ、じゃあ、その時に。ぜひ、はい。
森脇 そん時かい!
大竹 うん。

~後略~