超Q IN DOME
原文作成◆尾林彩乃
📍 名古屋ドーム(収録:1997年9月28日)
1997年10月5日(日) 13:30~16:30 CBCテレビ放送。1週間前の9月28日に名古屋ドームで収録。
司会者、及び、タレントの登場。番組の簡単な内容と、出場するタレントについては、9月28日分の資料を参照。
Round 1 大声対決
ゲストのタレントはドーム内の特設ステージで見ている。9月28日の資料参照。
Round 2 50mボーリング
ステージ前に用意されたレーンの長さ50mのボーリングを、各チームから選ばれた2人が1投ずつ投げ、合計のピンの本数が最少のチームにかけた人が脱落。
各チーム、出場者の紹介
| チーム | 出場者 |
|---|---|
| 青 | 久本、山下 |
| 黄 | 井森、池谷 |
| 赤 | 羽田、森脇 |
| 緑 | 柳、神田 |
森脇と羽田、ステージの中央に出る。
森脇と羽田、自分のチームのところに戻る。投げる人はステージに向かって左の投げる側、チームのその他の人はピンの側に集まっている。
ボーリングゲームの結果
| チーム | 選手 | 本数 | 計 |
|---|---|---|---|
| 黄 | 井森 | 7本 | |
| 黄 | 池谷 | 10本 | 17本 |
ぼけなくていいからね。そしていよいよ、赤チームの出番。
赤チームにかけている客から声援が飛ぶ。今田、投げるところから後ろの森脇と羽田のところに歩み寄る。森脇と羽田は一礼し、羽田は左手をあげてガッツポーズ。
有吉は見栄晴の後ろに隠れて、東野の方を見ながら「いいです」という感じにはぎれの悪い声で応援。
客みな笑う。
今田、歩きながら投げるところに向かう。
森脇と羽田、投げるところに行く。
会場から、拍手。
赤チームにかけている客から「羽田」コール。
今田、合図の笛を吹く(ピー)。羽田、球を投げる。
会場はキャーのあらし。
羽田、飛び上がって喜ぶ。
森脇と羽田、握手する。
森脇、今田の横で笑う。
森脇、しゃがんで球を取る。
赤チームにかけている客から、「森脇ー」の声援かかる。
森脇、球を取って投げのかまえに入る。客からは「森脇」コール。
今田、合図の笛を吹く(ピー)。
森脇投げる。
客からのキャーの声、大きくなる。
有吉、ドームのスクリーンを見て、「えー!? 惜しいわ」というように言って、しかめた顔をする。
黄チームにかけた客、喜ぶ。東野はなぜか、「クソー」を連発してる。
森脇と羽田、投げるところから退く。
| チーム | 選手 | 本数 | 計 |
|---|---|---|---|
| 緑 | 柳 | 9本 | |
| 緑 | 神田 | 7本 | 16本 |
| 青 | 久本 | 7本 | |
| 青 | 山下 | 7本 | 14本 |
緑チームの結果が出て、森脇は「まずいー、どうしよう?」という感じで画面奥の方で頭をかかえる。青チームの結果が出て、ジャンプして両手をあげてガッツポーズで喜ぶ、森脇と羽田。青にかけた客が、脱落。
Round 3 珍ダービー
1 珍自転車30mレース 2 筋肉豆移しレース この2つのレースでは、猿岩石のコメントはなし。
3 15mクモレース。以下の各種目の女性選手がブリッジをして15m歩くレース。
- レスリング
- ヨガ
- ジャズダンス
- 新体操
ゲストのタレントに、誰が一位になるか、予想を聞く。
まず、青チームの山下に聞く。次に、赤チームの方へ。森脇は座っており、その画面向かって右に有吉が立っている。
猿岩石もみんな笑う。有吉は、笑いながらくねくねして、いやがるようにふるまう。
森脇は、ひざをたたきながら、レースを楽しみにしている様子。結果、AとDがほぼ同着で1位、最下位はCのジャズダンス。
Round 4 頭脳バトル
各チームのタレントがクイズに答える。10ポイント先取で勝ち抜け。まずは、各チームの半分の3人が、3択のVTR問題に答えるため前の解答者のテーブルのところまで出てくる。この時、赤チームは猿岩石は出ていない。チームの残った人はその後ろにいて解答する人に意見を聞かれたり、相談されたりする。が、赤チームは最初はあまりしていない。有吉は、自分のチームが正解すると、立ち上がって両手をあげてガッツポーズで喜ぶが、目線は上で本当に喜んでいるようには見えない。森脇は座ったまま、手をあげて拍手、顔は普通に笑っている。
VTR問題が終わったところで各チームの解答者が交代し、早押しクイズとなる。赤チームは、向かって左から、森脇、有吉、羽田の順に並ぶ。
解答者紹介
森脇と有吉、笑う。羽田にもかなりうけている。
有吉は早押しのスイッチに既に手をあてている。そして、小さくうなずく。
有吉は、元気な声でうなずきながら、右手をあげてガッツポーズする。
森脇は真面目な顔で、会場の拍手に合わせて拍手する。以下、赤チームが解答した問題のみピックアップして掲載。
Q 製品の欠陥によって発生した損害に責任を持つ、製造物…
有吉、スイッチを叩きまくり、最初の解答権を得て、羽田に向かって右手人指し指で指しながら、「答えて」みたいにうながす。
不正解の「ブー」の音。
森脇笑う。有吉は続けてスイッチをげんこつで押しまくる。問題の全体は、「製品の欠陥によって発生した損害に責任を持つ、製造物責任をアルファベット2文字に略して何というでしょう。」結局どのチームも正解できず。正解は、「PL」(Product Liability)。
この後、緑チームが正解し、計10ポイント取ったので、勝ち抜け。ここで、青9、黄6、赤6。
Q 経済の問題です。日本銀行の貸出金について適用される基準の金利を何というでしょう。
最初に赤チームが解答権獲得。
有吉は、「僕は知っている、僕が行く」というふうに左手人指し指で前を小さく指しながら、マイクに向かう。かなり自信ありそう。
有吉、ちょっと「やった」という感じに笑う。
森脇と羽田、ばんさいで喜ぶ。有吉も照れたふうにうれしがる。
Q SPEED、SMAP、Puffy。この3つのグループを英語で書いた時、一番多く出てくるアルファベットは何でしょう。
有吉スイッチを一早く押す。
有吉、多少不安そうな表情をし、同じチームの誰か(女性)が「Pか、Pだよ」というのを聞いて、答える。
赤チームみんなは大喜び。
Q お寿司屋さんで「あがり」といえばお茶の…
ここで有吉、ボタン押す。
有吉、まずいー、早かった、というふうに顔をしかめるが、急に表情を変えてまぐれでも当たるかもと自信たっぷりに答える。
「ブー」と不正解の音。
Q お寿司屋さんで「あがり」といえばお茶のことですが、では、「おどり」とは何のことでしょう。青チームが「海老」で正解。ここで、青が10ポイントで勝ち抜け。黄7、赤8。このあたりで既に、赤チームのみんなは解答者テーブルに集まっている。
Q 将棋の最初の一手で動かせない駒は、角…
有吉、スイッチを押す。
有吉、となりの見栄晴を見ながら、何だろう…、というふうに考え、見栄晴に「飛車」と言われ、元気良く答える。
「ブー」と不正解の音。Q 将棋の最初の一手で動かせない駒は、角ともう1つは何でしょう。黄チームの池谷が「飛車」と答える。
赤チームスイッチ押す。
正解で赤チームみな大喜び。
この時点で、黄7、赤9。
Q 凸レンズと凹レンズ。横から見た時…
有吉、早速スイッチを押してしまう。
有吉、まかせてくれと言わんばかりに、自信ありげに右手でOKマークを作る。
問題の続きは、「凸レンズと凹レンズ。横から見た時中央が膨らんでいるのはどっちでしょう。」赤チームみんな、「キャー」と全員飛び上がって両手をあげて大喜び。赤チームにかけた客も喜ぶ。
黄チームにかけた客が脱落。
敗者復活:入場パスポート(ハガキ)にある番号の下2ケタが「46」の人が復活。グランドへ。
Round 5 テレフォン・ドボン
各チーム2人が友人・知人に電話。呼出し音の回数の合計が13に近い方が勝ち。13を越えたらドボン。このゲームは、下位2チームに賭けた出場者が脱落。電話をかけるタレントが紹介される。
| チーム | 出場者 |
|---|---|
| 青 | 久本、遠藤久美子 |
| 黄 | 池谷、井森 |
| 赤 | 有吉、雛形 |
| 緑 | 神田うの、飯島 |
赤チームの紹介
有吉と雛形、立ちあがる。雛形はマイクを持っているが、有吉は手ぶらでぼーっと立ちあがる。目線はあさっての方向。
森脇は、有吉の方をちらっと見る。
それを聞いて、有吉も笑う。
客の移動中、赤チームにかけた人が最も少なそうなことについて、
ゲームの内容(結果)
| チーム | 選手 | 電話先 | 回数 |
|---|---|---|---|
| 青 | 久本 | スタイリストさんへ | 10回 |
| 黄 | 池谷 | 薬師寺保栄へ | 6回 |
いよいよ、赤チームの有吉の番。(以下、有吉きみさんを「きみ」と敬称を略す)
有吉、番号を押して家の人が出るのを待つ。受話器を持つのは左手。
電話が鳴る。今田が回数を数える。1回、2回、3回、4回。
会場から拍手。有吉は相変わらず無表情。
有吉、今田に頭をはたかれ、やっと笑う。
無表情だった有吉笑う。
会場の客も笑う。有吉も笑って、ちょっと右手の親指の爪を噛もうとする。
ここで、東野は有吉の目をマイクで隠して、カメラに写らないようにしている。
きみさん、笑いながらも困った感じ。有吉も笑う。
有吉、受話器を置く。
有吉、照れたような笑顔で、今田、東野に対して「はい」とうなずく。
| チーム | 選手 | 電話先 | 回数 |
|---|---|---|---|
| 赤 | 有吉 | 実家へ | 4回 |
| 緑 | うの | 河合俊一へ | 3回 |
2人目の結果
| チーム | 選手 | 電話先 | 回数 | 合計・結果 |
|---|---|---|---|---|
| 青 | 遠久美 | 友達(素人)へ | 3回 | 計13回でぴったり! |
| 黄 | 井森 | 友達(素人)へ | 留守電で4回 | 計10回 |
| 赤 | 雛形 | よゐこの浜口へ | 3回 | 計7回で脱落 |
| 緑 | 飯島 | 実家へ | 5回 | 計8回で脱落 |
雛形が電話している時、赤チーム全員は電話のところに集まる。結局ダメで、猿岩石ともども、「あーあ」と笑って席に戻る。
Round 6 上岡龍太郎 vs 板東英二 激突ゴルフ対決
これと続く「スペシャルプレゼントタイム(商品は車)」では、タレントはステージで見ている。
Round 7 クイズ、どっちはどっち!?
各チーム全員でオール2択のVTR問題に答える。10問先取で勝ち抜け。1位チームにかけた出場者が勝ち残り。有吉は、解答テーブルの向かって右はじに右手をついて立っていることが多く、あまり同じチームの人とは相談してない感じもする。森脇はその左どなりにてテーブルにひじをついたりしている。森脇は、よくみんなと話しているように見える。
デートするならどっち? 問題の一部に、「東海女子高等学校50人の生徒に聞きます」シリーズがある。その中の1問が猿岩石について。VTRにて、教室内で女子高生が、「A 森脇」、「B 有吉」の写真パネル(50cm×50cmくらいでかなり大きい)を持って立っている。写真は、今年前半によく使われていた、太田プロの写真。
女子高生、教室内の指定されたところ(写真の前)に集まりはじめる。ドーム内の様子にきりかわる。
VTRに変わる。
女子高生がキャーキャーと写真の前に集まる。
結果の字幕、「A森脇20人」、「B有吉30人」。ドームの様子に戻る。
森脇は、となりの見栄晴に頭をどつかれる。森脇は笑うが、有吉は何故か遠く(ドームのスクリーン?)を見つめたままの無表情。
この時点で得点は、青4、黄5、赤1、緑5。赤の成績悪い。最終的な結果は、黄が先に勝ち抜け。この時点で最初2万人いたのが、残り39人に。
Round 8 フリースロー対決
各チーム4人(男女2人ずつ)が、一人一投ずつフリースローし、合計得点で勝負。入れば連続してフリースローOK。トップのチームに賭けた人のみ、勝ち残り。ここで、赤チームにかけたのは一人(親子)。
結果
| チーム | 計 |
|---|---|
| 青 | 5 |
| 黄 | 5 |
次は、赤チーム。出ない有吉と菊池は、チームの席で見ている。
| 選手 | 得点 |
|---|---|
| 雛形 | 0 |
| 羽田 | 1 |
そして、森脇の番。
東野、ボールを持つ森脇にマイクを向ける。
森脇、ちらっと客の方を見る。
森脇フリースロー。結果、入らず。
森脇、見栄晴に向かってこう言って、次に望みを託す。
| チーム | 選手 | 得点 | 計 |
|---|---|---|---|
| 赤 | 雛形 | 0 | |
| 赤 | 羽田 | 1 | |
| 赤 | 森脇 | 0 | |
| 赤 | 見栄晴 | 0 | 1 |
| 緑 | 0 |
青と黄色が同点のため、代表一人が投げるサドンデス。結果、青が勝つ。勝ち残ったのは7人。
Final Round サイコロ決戦
巨大(一辺150cmくらい)な風船みたいなサイコロを勝ち残った人がステージからそれぞれ転がす。振る前に奇数か偶数かを宣言。その通りに目が出ないと脱落。タレントはその様子を見守る。そのうち、立って注目して見はじめたりする。結果、最後に勝ち残ったのは23歳のOLの人。300万円獲得。ゲストのタレントも、拍手で祝福。