KEN-JIN

TV

原文作成◆吉田君

1997年5月3日(土・祝) 24:55~25:55 RCC中国放送 MC:横山雄二

オープニング

広島県人

ロケ地は東京都港区芝公園。東京タワーの近く。

横山 「広島県人を探しに東京までやってきましたっ」「えー広島県人を公園で見つけようかな~」

横山が振り返ると、後ろのベンチに猿岩石が座っている。有吉はぼーっと、森脇はタバコを吸うフリをしている。

横山 (猿岩石に)「あっれ~?テレビ出てない?」

森脇、カメラを手で遮る

横山 「広島の人でしょ?」

猿岩石、カメラを手で遮る

横山 「広島じゃろ?自分ら?広島じゃない?」

猿岩石、カメラを手で遮る

森脇 「ダメ」
有吉 「やめて!」
横山 「自分ら、広島じゃろ?熊野の、熊野の、有吉くんと森脇くんじゃろ?」
有吉 「違います」
横山 「前ユウ(※そう聞こえたんですが)広電前で待ち合わせしとったやろ?」

猿岩石(笑)

横山 (笑)「有吉くんと森脇くんじゃろ?」
有吉 「はい」
森脇 「はい」
横山 「なあ?」
有吉 「はい」
森脇 「はい」
横山 「広島県人じゃろあんたら?」
有吉 「違います」
一同 (笑)
横山 「番組見た?」
有吉 「番組、はい」
猿岩石 「見ましたよ」
横山 「『KEN-JIN』」
猿岩石 「はい」
有吉 「吉川(晃司)さんのやつですよね」
猿岩石 「かっこいいですよねぇ」
横山 「かっこいいよねぇ」
森脇 「僕らもきっとああいう風に、ああいうふうな感じで」
横山 (笑)「ああ、ならんならん」

森脇(笑)

横山 「無理無理」
有吉 「よろしくお願いします」
横山 「うん。今日は」
有吉 「はい」
横山 「あの、おしりの話から」
有吉 「はい」
横山 「へそから下の」
有吉 「はい」
横山 「話から」
有吉 「はい」

森脇(笑)

横山 「もう全部聞こうと」
森脇 「えこれ体についての番組でしたっけ?」

横山(笑)

有吉 「そゆことすか?」
横山 「そゆことそゆこと」
有吉 「あ~わかりました」
横山 「二人のね」
有吉 「はい」
横山 「健康の秘訣とか」
有吉 「はい」
森脇 「はい」
横山 「グルメ王としてのね」
有吉 「はい」
森脇 「はい」
横山 「食べ物の話とか」
有吉 「はい」
森脇 「はい」
横山 「そういうことを聞きます」
有吉 「はい」

森脇(笑)

横山 「よろしくお願いします」
有吉 「テレビジン(※表記不明。以前の番組?)ですね」
横山 (笑)「『テレビジン』で」

森脇(笑)

横山 「じゃ今日はよろしくお願いします」
有吉 「よろしくお願いします」
森脇 「よろしくお願いします」

猿岩石・県人度チェック どっちがどっち

ホントに?

東京都港区六本木『le sejour』にて。

横山 「1回目のゲストが」
有吉 「はい」
森脇 「はい」
横山 「吉川晃司さんだったんですけど」
有吉 「すごいっすねぇ」
森脇 「すごいっすねぇ」
横山 「言っちゃなんだけど」
有吉 「はい」
横山 「君ら2回目のゲストで」
有吉 「はい」
横山 「キャラが違いすぎるぞ」(笑)
有吉 (笑)「ねぇ。1回目見ましたけどねぇ。めっちゃめちゃカッコよかったですけどね」
横山 「ねぇ」
有吉 「僕らも白黒とかなるんですか?」
横山 「合わんね」
有吉 「ねぇ」
横山 「うん」
森脇 「すごいねでもね」
横山 「ねぇ。(吉川は)けっこうバリバリ広島弁だったでしょ?」
森脇 「うん。喋ってた。広島弁」
有吉 「すごかったよね」
横山 「吉川晃司って知ってます?」
猿岩石 「知ってますよ」
横山 「ホント?でももう全然世代違うでしょ?」
森脇 「いや、そんなことはない」
有吉 「でも22っすよ俺ら。だって」
横山 「『ベストテン』とか見てた?」
有吉 「もう、バリバリっすよ。『モニカ』」
横山 「『モニカ』。ホントに『モニカ』の時代?」
森脇 「『モニカ』。『モニカ』歌ってましたね」
有吉 「『サンクスサンクス』を、もうよくありがちですけど『セックスセックス』と(※聞き取れず)」
森脇 「お母さんによく怒られてました」
有吉 「怒られてたっていう」
横山 「熊野のお母さんに?」
有吉 「ええ」
横山 「ホント?」
有吉 「ええ」
横山 「じゃあ、猿岩石から見ても、吉川晃司って"スター!"って感じなの?」
猿岩石 スター!
有吉 「大スターですよ」
横山 「ホント?でも今は自分らの方がイケてると思ってるんだろ?」

有吉(苦笑)

森脇 「何をおっしゃいますか」
横山 「『来てみろ吉川』と思ってるんでしょ?」

森脇(笑)

有吉 「何を言ってるんですかもう」
横山 「すいませんこのへんは番組的に、僕の(※聞き取れず)切って下さい」
一同 (笑)

先ほどから小さく流れていた『白い雲のように』のプロモーションビデオが全面に流れ、CMへ。

染まった?

後ろに『KEN-JIN』の黒い幕が掛かった狭そうな場所で。

横山 「さっ、え~猿岩石に聞く」
有吉 「はい」
横山 「『どっちがどっち』ということで」
有吉 「はい」
森脇 「はい」
横山 「いかに二人がですね」
有吉 「はい」
森脇 「はい」
横山 「東京に染まってしまったか」
有吉 「はい」
森脇 「はい」
横山 「広島への思いが断ち切れてしまったかというのをここで確認しよう」
有吉 「そんなことはないっすよ」
森脇 「ないないないない」

横山(笑)

有吉 「広島大好きですよ」
横山 「大好き?」
有吉 「はい」
横山 「ホントに?」
有吉 「はい」
森脇 「はい」
横山 「忘れてるでしょ?」
森脇 「いえいえ」
猿岩石 「忘れてないですよ」
有吉 「そんな」
横山 「ホント?」
有吉 「はい」
横山 「昔は田舎でやってたけどって思ってない?」
有吉 「そんなん思ってないですよ」
森脇 「いやいや」
横山 「思ってない?」
有吉 「はい」
横山 「これででもですね」
有吉 「はい」
横山 「わかるとそれが」
有吉 「ええええええ」
森脇 「うん」
横山 「で、両方とも答えて下さい」
有吉 「はい」

その1 猪木 vs 衣笠

横山 (手に持ったフリップを読む)「『もらいたいのは』」
有吉 「はい」
横山 「(A)『アントニオ猪木の闘魂ガウン』か(B)『鉄人・衣笠の引退記念バット』か」
有吉 「そりゃあ、猪木でしょう」

横山(爆笑)、有吉(笑)

横山 「忘れてんじゃん」
有吉 「違う違う。それは、そういうんじゃなくて」
森脇 「あ~これはでもね」
有吉 「な?」
森脇 「うん。猪木のガウン」
有吉 「ええ」
森脇 「かなぁ」
有吉 「それはプロレスファンっていうこっ、たかっ、らですよ」

横山(笑)

森脇 「口回ってない」

その2 ペルドモ vs 松井

横山 「え~『話題性を取るならどっち?』」
有吉 「はい」
横山 「『A ペルドモとコンビを組む』」
有吉 「はい」
森脇 「うん」
横山 「『B 松井とデュエット』」
有吉 「これ(ペルドモ)知らないっすから」
横山 「こら!」
森脇 「"ペルドモ"って何なんですか?」
横山 「知らないの?」
有吉 「ええ。はい」
横山 「1軍でカープで投げてる、ドミニカのピッチャーだよ」
有吉 「いや、知らないっすわ」
森脇 「え1軍で?」
横山 「そうだよ」
有吉 「マジっすか?」
横山 「去年までセカンドだったんだよ」

猿岩石(2秒戸惑う。スタッフ爆笑)

森脇 「どういう…」
有吉 「何高校だったんですか?」
横山 「あ、えっ、ドミニカ高校」
有吉 「ああ」
森脇 「"ドミ高"」
横山 「"ドミ高"」(笑)
森脇 「ドミ高か…」
横山 「ペルドモ知らないんだ?」
有吉 「うん」
森脇 「ペルドモ知らないっすね」
横山 「すごい150キロくらい投げるんだよ」
森脇 「うわぁ」
横山 「で三村監督が」
有吉 「ええ」
横山 「こいつは球速いからピッチャーさせようって。もう投げてんだよ。1軍で」
森脇 「え先発に組み込まれてるんですかもう?」
横山 「や、中継ぎだけどね」
猿岩石 「あ~」
有吉 「でも、これはどっちが自慢できるかって言えば、こっち(B:松井とデュエット)じゃないすか?」
横山 「ほら(笑)、ほらな。大体ペルドモ知らないことがおかしいよ」

猿岩石(笑)

森脇 「あ~ペルドモ知らなかったわ」
横山 「ホントぉ。ちょ覚えてよ?」
有吉 「はい」

その3 お好み焼き vs 牛丼

横山 「『(※聞き取れず)食うならどっち?(A)お好み焼・(B)牛丼』」
森脇 「こらAですわ僕」
横山 「お好み焼き」
森脇 「うん」

有吉(吹き出す)

横山 (有吉を指して)「牛丼なんだ?」「牛丼?」
有吉 「うん」「昼はね」

横山(爆笑)、有吉(爆笑)

森脇 「うそぉ?うそぉ?うそぉ?」「俺昼はお好みで夜が牛丼だけどなぁ」
横山 「もうみんな猿岩石応援すんな!もう」「やめとけ!もう」
有吉 (笑)「違う違うウソウソ」
横山 「お上りさんだよ!」

その4 ブッチャー vs 馬場

横山 「『(キスするなら)(A)ブッチャー(B)ジャイアント馬場』」
森脇 「そんなの…」
横山 (スタッフに)「これどっちが広島県人なんですか?」(笑)「どっちか県人がいるんでしょうか」「どっち?」
森脇 「B」
横山 「馬場」
森脇 「馬場」
有吉 「僕はAですね」
横山 「あ別れたね」
有吉 「ブッチャー」
森脇 「ブッチャーとキス?」
有吉 「馬場さんね、葉巻吸いすぎ」
横山 「葉巻吸うんだよね」
有吉 「絶対あれ口臭いすもん」
横山 「んそう?」
森脇 「ブッチャーも臭そうだぞ~?」

有吉(笑)

横山 「ブッチャーが、なんか1日3回歯磨きやってたら、気持ち悪いもんねまたね」
有吉 (笑)「うん」
森脇 「どっちかっつったらブッチャーの方が臭そうじゃないか?」
有吉 「でもブッチャーってなんかでも、愛嬌のある顔してるじゃないですか」
横山 「うん。かわいいね」
有吉 「かわいくて」「馬場(笑)さん…」

横山(笑)、森脇(笑)

その5 猪木 vs 山本浩二

横山 「『やられたいのは』どっち?」
有吉 「はい」
横山 「『(A)燃える闘魂アントニオ猪木の卍固め』」
有吉 「うん」
森脇 「うん」
横山 「『(B)ミスター赤ヘル山本浩二の尻(ケツ)バット』」
森脇 「はぁこれはねぇ」
横山 「うん」
森脇 「俺ねえ」「アントニオ猪木さんには申し訳ないすけどBですね」
横山 「おっ、山本浩二」
森脇 「うん」
有吉 「こぁAでしょう」
横山 「あこれも別れる」
有吉 「うん」
横山 「何でえ?広島県だよ県人だよ?」
森脇 「山本浩二さんはちょっとねぇ…」
有吉 「浩二さんずっと、東京いるじゃないですか」
一同 (笑)
森脇 「まあ、まあ…な。うん」
横山 「家は広島なんだよ」
有吉 「あそうですか?」
横山 「うん。たまに『(進め!スポーツ)元気丸』(※カープ中心の番組)出るし」

有吉(笑)

横山 「うん。こらぁケツバットでしょう」
有吉 「やっ!」(フリップのAの方を指して)「カリスマですよ」
森脇 (Bの方を指して)「いやいやカリスマカリスマ」
横山 「カリスマこっち(B)も」
森脇 「うん」
横山 「あ、山本浩二さんはカリスマじゃない?」
有吉 「やあ…」
森脇 「や、まあ、でも、山本浩二さんに卍固めをされたいですけどね」
一同 (笑)
有吉 「それはいいっすね。はい」
横山 「それがいい」
猿岩石 「うん」
横山 「じゃまず浩二さんに卍固めを覚えてもらわなきゃいけないね」
猿岩石 (笑)「うん」
横山 「あれ難しいもんね」
有吉 「うん」
森脇 「うん」
横山 「浩二さん、ぜひ、見てましたら、あの、『ゲンキマル』だけじゃなくて『KEN-JIN』も出て下さい」

森脇(笑)

横山 「よろしくお願いします」

その6 熊野 vs 後楽園ホール

横山 「『もらいたいのは』どっち?」
有吉 「はい」
横山 「『(A)熊野町から町民栄誉賞(をもらう)』」
有吉 「はい」
横山 「でB、『後楽園ホール無料ご招待券』」
森脇 (笑)「それはでも」
有吉 「これ(A:町民栄誉賞)メリットないよ」(笑)「あんまり」
森脇 「どう、これもらうとどうなるんですかね?坊主山(?)商店街が全部ただとかそういう…」
横山 「そりゃもう顔ですよ」
猿岩石 「ああ~」
横山 「ええ」
有吉 「でもB(後楽園ホールご招待)でしょうね」
横山 「こっちがいい」
有吉 「はい」
森脇 「そりゃそうでしょう」
横山 「俺もこっちがいいなあ」

森脇(笑)

有吉 「でしょ?!」
横山 「俺さ、昔衣笠と話したらさ」
森脇 「ええ」
横山 「国民栄誉賞もらったじゃない」
横山 「で、『どんなメリットありました?』」
有吉 「ええ」
横山 「ったら『ない』って言われて」
有吉 「ええ」
横山 「『デメリット何?』ったら『飲みに行った帰り、立ちションベンできないな~』」
有吉 「ね?」
森脇 「ああ~」
有吉 「そうっすよ」
横山 「『お前、俺国民の栄誉なんだぞ』って言われて」
森脇 「ええ」
横山 「ああそうだな~って」
有吉 「ええ」
横山 「これもらうもんじゃないねこれってあんまりね」
猿岩石 「うん」
横山 「でもくれるんだったらもらう?」
有吉 「きょ、拒否しますね」
森脇 (笑)「い、いや、拒否する?!」
有吉 「ちょっとかっこいいでしょ?ちょっと」
横山 「カッコ悪い。熊野町だよだって。もらった方がいいよ」
有吉 「もらってだって、プロフィールに」
横山 「うん」
有吉 「『熊野町町民栄誉賞』って入るんすよ」
横山 「うん」
有吉 (笑)「恥ずかしい…!」
横山 (笑)「なんでだよ!」
森脇 「ねえ」
横山 「いいじゃん熊野町民なんだから」
有吉 「熊野町が嫌いじゃないすけど」
横山 「おお」
有吉 「これはいらないっす」
横山 「あホント?」
有吉 「ええ」
横山 「わかった俺らね」
有吉 「ええ」
横山 「これ『KEN-JIN』て番組だけど」
有吉 「ええ」
横山 「君らね、『Chomin』って(※聞き取れず)」

猿岩石(爆笑)

横山 「君らだけ」「俺と今吉川晃司は、『KEN-JIN』なんだけど」
有吉 「はい」
横山 「君ら『Chomin』」

有吉(笑)

その7 ひろでん vs ハチ公

横山 「『待ち合わせをするなら』どっち?」
有吉 「はい」
横山 「『(A)熊野のひろでん』」
有吉 「はい」
横山 「次。え~と『(B)渋谷のハチ公前』」
森脇 「そらね、これはね」
横山 「うん」
有吉 「これ(A:ひろでん)不便だ~」
一同 (笑)
有吉 「(※聞き取れず)あれですけどね」
森脇 「こっち(東京)に住んでて?こっちに住んでて?」
横山 「こっちに住んでて」
森脇 「熊野のひろでん~」
横山 「いいじゃん。こっち住ん…(でなくても)。オシャレだよ(ひろでんは)。なんか」
有吉 「まあ、なんか」
横山 「『今日飲みに行こうよ』とか言って、ここで待ち合わせ」
有吉 「確かに熊野ひろでん僕大好きなんですよ」
横山 「うん」
森脇 「俺も大好き」
有吉 「渋谷はね、僕ら大っ嫌いなんですよ」
横山 「うん」
有吉 「だから、あえて言うなら、A(ひろでん)ですかね」
横山 「こっちがいい」
有吉 「はい」
横山 「二人とも?」
森脇 「うん」「でも"みとや"が無くなったからなぁ」

横山(笑)

有吉 「うん。"みとや"が無くなったってのはでかいですね」
横山 「にとやって何?」
有吉 「おいしいたこ焼きとか」
森脇 (有吉と同時に)「たこ焼きとかね」
横山 「あホント」
有吉 「ね」
森脇 「うん」
横山 「食ってたんだ?」
有吉 「食ってました」
森脇 「食ってた食ってた」
横山 「流行ってた?」
猿岩石 「流行ってた」
有吉 「僕ら学生時代、ホンマ1週間に4回ぐらいいましたもん、ひろでんに」
横山 「へぇ~」「じゃ熊野ではナイススポットなんだここ」
森脇 「ナイススポット」
有吉 「一番でしょうね」
横山 「若者が(※聞き取れず)」
森脇 (苦笑)「二人だけかも知れないですけどね」

横山(笑)

その8 飯島直子 vs ミス広島

横山 「『(A:飯島直子と握手だけ,B:)ミス広島と遠距離恋愛』」
有吉 「そら、Aだよな」
森脇 「うん」
横山 「握手だけのがいい?」
森脇 「うん」
横山 「こっち恋愛だよ?帰ったらできんだよ?」
森脇 「遠距離でしょ~?」(本当に不快そう)

横山(その様子に苦笑しつつ)

横山 「うん」
有吉 「でね、ミス何々ってね」
横山 「うん」
有吉 「結構大したことないんですよ」

横山(笑)、有吉(笑)

有吉 「ね?」
森脇 「そらあるな」
有吉 「うん」
森脇 「うん」
横山 「これじゃ」
有吉 「うん。こっち」
横山 「こっち(A:飯島直子)ですね」
森脇 「僕特に大好きですもん」
有吉 「大ファンですからね」
横山 「あホント」
猿岩石 「うん」
横山 「もう、友達になった?」
森脇 「いや、あの~、友達にはなれないですけどね」
横山 「握手とかした?」
森脇 「でもね、話しかけてくれたりするんですよ」
有吉 「うん。優しいんですよね」
横山 「あホント」
有吉 「うん」
森脇 「もう天使」
横山 「キレイ?」
猿岩石 「キレイっすよ~!」
横山 「今まで見た中で一番キレイなのだれ?」
森脇 「僕は飯島直子さん」
横山 「飯島直子?」
横山 「誰?」
有吉 「僕は、蘭々」
横山 「あホント」
有吉 「ええ」
横山 「もう色とか真っ白?」
有吉 「真っっ白ですよ」「透けてるますまん、あれ(血管)が」
横山 「何?」(笑)
森脇 「『すけてるますまん』」「『すけてるますまん』」(笑)

有吉(笑)

横山 (笑)「何?今何語?」
森脇 「どんなキャラクターだよ」
有吉 「透けてる。うん。血管とか」
横山 「それ病気」
森脇 「それ怖いじゃん」
有吉 「病気じゃないよ!」
森脇 「それ怖いじゃん!血管とか全部見えてたら怖いよ!」
有吉 「違う。色…!」
横山 「キカイダーみたいに」
有吉 「違う違う。色が白いんすよ」
横山 「あホント?」
有吉 「ええ」
森脇 「まそれはね、ホントお人形さんみたいですよ」
有吉 「うん」
横山 「ホントに」
森脇 「うん」
横山 「(森脇は)飯島直子と」
横山・有吉 「鈴木蘭々」
森脇 「うん」
横山 「いっちゃん汚かったのは?」

猿岩石(考える)

横山 「コイツ、テレビ写りだけだなってのは?」
森脇 「やでも」

有吉(吹く)

森脇 「ほとんどがね」
横山 「ああ」
森脇 「テレビで見るより全然キレイですよ」
横山 「ホント」
森脇 「とりあえずあの、やせてる、やせてるし、テレビより」
横山 「おお、おお、おお」「そうだよね、テレビ、太って見えるもんね」
森脇 「そうそうそうそう」
有吉 「久本さんでも、ほんもん、生を見たら」
横山 「おお」
有吉 「あ、意外とキレイなんだなと思うぐらいですもんねだって」
森脇 「うんうん」
横山 「あホント」
有吉 「ちっちゃいしね」
横山 「へぇ~」

寝返り

一旦再び『le sejour』から。

横山 「二人は、東京に魂を奪われてるってことないよね」

有吉(ノーリアクション)

森脇 「や大丈夫ですよ」

横山(有吉の頭にツッコミ)

有吉(笑)

横山 「何で今黙ったんだいきなり」「森脇はオッケーだった」
森脇 「おん」
横山 「有吉サイドは全然だめなの?」
有吉 「うん、そうっすね、『広島って何?』っていう」

横山(爆笑)

その9 裸絞め vs 二段じめ

"どっちがどっち"に戻って。

横山 「え~『どっちの技を受けたい』?」
有吉 「はい」
横山 「『(A:)小川直也の裸絞め』」
有吉 「ええ」
横山 (笑)「と、『(B:)ソープ嬢の二段じめ』」「これ(広島と)どう関係があるんでしょう」(笑)
有吉 「広島全然関係ない」
横山 「これどっちがどっちなんでしょうか(笑)これは」
森脇 「はい」
横山 「どっちがいい?」
有吉 「はい、そうっすね、やっぱり、(B)二段じめ…」
森脇 (低くつぶやく)「B…」
有吉 「二段じめでしょうね」
森脇 「B…」「だって小川好きじゃないもん」
有吉 「ええ」
横山 「あホント」
有吉 「ええ」
横山 「いやなんだ?」
有吉 「はい」
森脇 「うん」
横山 「なんでなんで?」
森脇 「だって」
横山 「誰でもいいってわけじゃないんだじゃあ?」
有吉 「プロレスラーじゃないから」
森脇 「僕らプロレス派だから」
横山 「格闘家であれば誰でもいいってわけじゃない」
有吉 「そうです」
森脇 「そうですね」
横山 「プロレスラーがいい」
有吉 「はい」
森脇 「そう」
横山 「俺、これ(B:二段じめ)ね、三がいい」
有吉 「三段じめ?」
横山 「二よりも三段じめがいいね」

森脇(笑)、有吉(笑)「はい」

横山 「二だとちょっと、『お前ダメだな』」

森脇(笑)

横山 「三」

タカヒロ日記

字幕:「ここからの映像 少々見づらいので ご了承下さい…。」

有吉の実家から、家庭用カメラの映像。隆浩君のアップ。

隆浩 「4月、え~と25日分の答は、3番です」

字幕:がんばれよ。

その10 激安おばちゃん vs 激高ネェちゃん

横山 「『(※聞き取れず)なら』どっち?」
有吉 「はい」
横山 「『(A:)流川(ながれかわ)のテクニックバツグンの激安おばちゃん』」
有吉 「はい」
森脇 「はい」
横山 「で、『(B:)歌舞伎町のノーテクマグロの激高ネェちゃん』」
森脇 (眉間にしわを寄せて舌打ち)「マグロ?」
横山 「ああ」
有吉 「マグロね」
森脇 「う~ん、(笑)おばちゃんでしょぉ?」
横山 「でも、すごいグッドテクなんだよ?」
有吉 「グッドテクでしょ?」
横山 「おん」
森脇 「あ~」(苦悩)
有吉 「立つかどうかですよねまずね」
森脇 「いやいやそれはグッドテクだから」
横山 「グッドテク!」
有吉 「あ~そうか、そうか」
横山 「立つ前にいくぐらいのグッドテクなんだよきっと」
有吉 「やっ、B(ねーちゃん)ですね」
森脇 「激高だよ?」
横山 「おん」「(有吉を指して)なんか、腹黒いぞ」(笑)

有吉(笑)

横山 「なんで?だってマグロなんだよ?」
有吉 「うん」
横山 「ピクリともしないんだよ?」
有吉 「うん」
横山 「でもいいの?」
有吉 「うん」「だって」
横山 「うん」
有吉 「どうすかだって?そのへんにいるおばちゃんと」
横山 「うん」
有吉 「『激高ネェちゃん』って書いてありますけど、これが例えば飯島直子だったらどうします?」
横山 「そら飯島直子だよ」
有吉 「でしょ?それと一緒ですよ!」

森脇(笑)

横山 (笑)「それだったらそうだけど」
有吉 (笑)「そうでしょ?」
横山 「俺だったらちなみに迷わずこっち(B:ねーちゃん)だよ」
有吉 「でしょ?」

横山(うなずく)

有吉 「あ~びっくりした」
横山 「さあ森脇どっち?」
森脇 「今の話聞いたらまあBだけど…」
横山 「うん」
森脇 「う~ん、やでも…、金払ってまで…」
横山 「でもキレイなんだよ?」
有吉 「うん」
森脇 「うん。B」
一同 (笑)

その11 広島のヤンキー vs 渋谷のチーマー

横山 「『(A:)広島のヤンキー』」
有吉 「うん」
横山 「『(B:)東京渋谷のチーマー』」
森脇 「これはね、きわどいね」
横山 「ああ」
森脇 「あのね、怒らせたらね、絶対A(広島のヤンキー)の方が怖いっすよ」
横山 「広島の方が」
森脇 「うん」「B,Bはね」
横山 「こっち(B:渋谷のチーマー)はいつも怒ってるよね?」
森脇 「そう。そうなんすよ」
横山 「おん」
森脇 「意味なく怒ってるんですよね」
横山 「(笑)そうなんだよ。チーマーって年中怒ってるんだよね」
森脇 「そうそうそうそう。あれ、家帰ったらどんなんなってんのか見たいよね?チーマーって」
横山 「(笑)怖いよなでも渋谷なあ」
有吉 「渋谷怖いすわ~」
横山 「今でも広島怖いんだよ夜」
有吉 「らしいっすね」
横山 「怖い怖い」
森脇 「えもうヤンキーじゃないんじゃないすか?」
横山 「違う違う。だからね、限りなくチーマーに近づいて来てんだよ」
有吉 「ですよね」
横山 「おん」
森脇 「ヤンキーはね」
横山 「おん」
森脇 「いい、いいですよ」
横山 「おん」
森脇 「うん。ま僕もヤンキー出身だから言いますけどね」
横山 「おんおんおんおん」
森脇 「広島のヤンキーはホントね~、情がね~、強くてね~、よかったですよ」
横山 「(笑)あ、ホント?」
森脇 「渋谷のチーマーはねぇ…」
横山 「おん」
森脇 「でもね、猿岩石的にはね、チーマーの方々は」
横山 「おお」
森脇 「別にこう、こういうの(殴る)のはないですよ。こういうのは」
横山 「あホント?」
森脇 「『あ、あ猿岩石だ!…がんばって』とかそういうふうに言われますけどね」
横山 「あホント」
森脇 「うん」
横山 「自分らあれだよね、ギリギリだよね」
森脇 「そうっすね」
有吉 「ギリギリっすね」
横山 「ホントね」
有吉 「はい」
横山 「そこがやられるかやられないか、もうすれすれのセーフだもんね」
有吉 「そうそうそうそう」
横山 「松村さんアウトって感じだもんね」
有吉 「アウトですね」
森脇 「アウトアウト」
有吉 「(※聞き取れず)アウト」
森脇 「アウチ」
横山 「ねぇ?」
森脇 「うん」
横山 「あそこ大事なところだよね?」
有吉 「そうっす」
横山 「あのラインてね」
有吉 「はい」
森脇 「(苦笑)思いっきりハマってますよね松村さんはね」
横山 「あそこってすごい守りたいところでしょ?」
森脇 「うん」
横山 「あのライン」
有吉 「あそこだけは守んなきゃダメなんですよ」
横山 「ねぇ?」「あれって人間的に辛くなるよね」
森脇 「うん」
有吉 「辛いっすよ~。街歩けないすもんねホント」
横山 「ね?」「松村さんどうなの?」
有吉 「何がですか?」
横山 「歩けないのやっぱり?」
有吉 「うんやっぱり。渋谷とかはねえ(森脇を見て)」
森脇 「うん」
有吉 「けっこう。あんまり、良くないっすよね」
横山 「もうダメなんだ」「で猿岩石はオッケー?」
有吉 「う~ん」
森脇 「僕らは、結構オッケーですよ」
有吉 「うん」
横山 「ああ~」
森脇 「ただ人が多いのが、それがイヤで行かないぐらいですけどね」
横山 「ああ、ああ、ああ」
森脇 「うん」
横山 「ああ。でも両方怖いなやっぱりな」
有吉 「うん。怖いですね」
森脇 「うん。怖い」
横山 「怖いね」
横山 「怖いとこ苦手なんだってね」
有吉 「苦手です」
森脇 「うん」
横山 「怖いとこ好きなヤツあんまりいないもんな」
有吉 「はい」

除名

横山 「さあ、これでですね、二人が広島の魂を忘れてしまったということが、十分わかっていただけたのではないかと」「もう、広島県人会から外して、熊野町民として力強く、生きていただきたいと思います」
森脇 「はい」

猿岩石・県人度チェック 東京・広島どの娘がお好き

裏ですわ

“どっちがどっち”と同じ場所。横山はポラロイドの写真をたくさん

持っている。

横山 「え~、猿岩石に、東京と、広島のお姉ちゃんの」
有吉 「はい」
横山 「写真をですね」
有吉 「はい」
横山 「撮ってきましたんで」
有吉 「はい」
森脇 「うん」
横山 「好みの娘」
有吉 「はい」
横山 「で東京と、広島の娘が、もうグッチャグチャになってますから」(ポラロイドを切り混ぜる)
有吉 「はい」
森脇 「はいはいはい」
横山 「どっちの娘を選ぶか」
有吉 「はい」
森脇 「はいはいはい」
横山 「かわいい娘結構いますから」(切り終わったポラ全部を有吉に渡す)
有吉 「よし」

(ポラを見せる)

森脇 「うんカワイイじゃん」
有吉 (ポラをめくる)
森脇 「うんカワイイじゃん」
有吉 (ポラをめくる)
森脇 「うんカワイイじゃん」
有吉 (笑、ポラをめくる)
森脇 「カワイイじゃん」
有吉 (ポラをめくる)
森脇 「カワイイじゃん」
有吉 (ポラをめくる)
森脇 (これまでより真剣に)「カワイイじゃん」「ん~」
有吉 「カワイイね」
森脇 「う~んカワイイ」
有吉 「カワイイ」

(ポラをめくる。森脇ノーリアクション)

横山 「今の娘かわいくなかった?」
有吉 「や、カワイイ、カワイイ、みんなカワイイ」(めくる)
横山 (笑)「嘘つけ今の…」
有吉 「今…」(と言いながらポラをめくると、ハタと手が止まる)「同級生だよ」
森脇 (笑、カメラ目線で)「おいおい、これぇ」

画面左下にイマナカさんの写真が出る。

有吉 「イマナカ」
森脇 「イモさん」
有吉 (笑)
横山 「イマナカ、こっちにメッセージがあるよ」
有吉 「はい」
横山 「え~『近所のイマナカです』」
有吉 「はい」
横山 「『お元気ですかがんばって下さい』だって」
有吉 (笑)
横山 (そのメッセージの書かれた別のイマナカさんのポラをカメラに見せて)「イマナカさん」
森脇 「まあね、メチャクチャ近いっすわ」
有吉 「僕は、裏ですわ」
一同 (笑)

イタイ

相変わらず有吉がポラの束を持ち、森脇がのぞき込む格好。

横山 「好みの娘。ちなみにね、電話番号全部聞いてある」
有吉 「マジっすか」
横山 「うん」
有吉 「僕、この娘ですわ」(ポラを横山に見せる)
横山 「本当?」(その1枚を取って)「この娘?」
有吉 「はい」
横山 「オッケー。ちっと待ってね」
森脇 「若いなぁ!」
有吉 (別の1枚を森脇に見せて)「これ、これも(笑)」
横山 (笑)
森脇 「これ、これイタイ」「これイッタイなぁ」(その1枚を一番下にしまう)
横山 「今みんなが笑ったのね、この娘」(それをカメラに見せる)
一同 (笑)
横山 「この娘。笑われてっぞー?」

タイプ

森脇 (ハイペースでポラをめくりながら)「あのねぇ…」
有吉 (中の1枚を差して)「これ横山さん」
森脇 (笑)
有吉 (笑)「ね?ね?」
森脇 (笑)「これ横山さん(の趣味)?」
横山 (笑)「そうそうそう。そうそうそう。バレてる」

やがて手が止まり、

森脇 (1枚を取り出して)「俺ねぇ、これ」
有吉 (それを取って横山に見せる)
横山 「あそう。俺全然好み違うんだよ」

森脇チェック

3人が好みの娘のポラをそれぞれ1枚ずつ持っている。

有吉 「はい」
森脇 「はい」
横山 「はいこれ終わったら電話しようね」
有吉 「はい」
一同 (笑)森脇が自分のポラをカメラに見せている。色白で清楚な感じ。
有吉 「二人とも納得いきますわ」
森脇 「うん」
有吉 「ええ」
森脇 「ちょっと前倒し」

カメラはパンして有吉のポラを写す。女性二人で写っている写真。

有吉 「左の娘ですよ」(丸顔でかわいい感じ)(笑)「っていうとなんかこっちかわいそうですけどね」
森脇 (笑)さらに横山のポラ。斉藤満喜子風?で髪はロング。
横山 「この(娘)」「ちなみに」
有吉 「うん」
横山 「これね」
有吉 「うん」
横山 「全員広島の娘」
有吉 「マジすか?」
横山 「うん」
有吉 「お~」「すごいじゃないっすか」「忘れてないっすよ」
一同 (笑)
森脇 「ガンガン広島」
有吉 「はい。はい」
横山 「広島帰ったら?
有吉 「ね?」
横山 「電話して?」
猿岩石 「うん」
横山 「飲みいくか?」
有吉 「いいですね」
森脇 「これって別に、猿岩石ファンていうワケじゃないですよね」
有吉 「じゃないですよね」
森脇 「ただ当たっただけなんですよね」
横山 「ただ、『猿岩石に』、え~『見せるから』」
有吉 「ええ」
横山 「『電話番号教えて』」
有吉 「ええ」
横山 「ったら教えてくれたの」
森脇 「おん」
横山 「だからさ、この娘なんかさ」
森脇 「うん」
横山 「猿岩石が選ぶと思って写真撮られたのに、俺が選んだんだよ」
一同 (笑)
横山 「うん」「飲もうか?」
有吉 「いいっすね」「マジで、家帰って電話したらすごい恥ずかしいですよね」(笑)
横山 (笑)