春は超人気番組大集合 マジカルまる見えバラ珍コラえて特ホウ特命おしゃれに大辞テンもヒッパレ!!

TV

原文作成◆吉田君

春は超人気番組大集合 マジカルまる見えバラ珍コラえて特ホウ 特命おしゃれに大辞テンもヒッパレ!!

1997年3月20日(木・祝) 19:00~21:54 日本テレビ系

おなじみ、番組チーム対抗のクイズスペシャルです。全18チーム中、猿岩石はスーパーJOKEY・進め!電波少年連合軍として出場。レギュラーというわけではなく、松村邦洋など太田プロ軍団としての出場だったようです。

リップ伝言バトル

コーナー司会:板東英二、永井美奈子(日本テレビ)

【趣旨】解答者がヘッドホンで耳をふさぎ、口の動きだけを見てフレーズを伝えていくゲーム。伝わった人数に応じて全員の所属チームに得点が入る。

伝えていく順番は、ともさかりえ → 岡村隆史 → 久本雅美 → 保阪尚輝 → リナ(MAX) → 森脇和成 → 長江健次 → 古館伊知郎 → 国分太一

天然2連発

永井 「伝えて頂くのはフレーズ、こちら」

字幕:「お前は完全に包囲されている ムダな抵抗はやめて出てきなさい」

板東 「はい!(解答者を仕切る)シャッター締めて!」「さっ!(※聞き取れず)下さい。いいですか?」
ともさか 「そうですね。難しいですよねコレ」
板東 「はい、スタート!」

森脇の前までにそれぞれが伝えた言葉は…

ともさか 「お前は完全に包囲されている ムダな抵抗はやめて出てきなさい」
岡村 「お前はもう死んでいる」
久本 「お前はブスって聞こえたんやけどな~。えっ?!ブッサイクやなぁ~」
保阪 「お前はブサイクやなぁ」

リナ・森脇間のシャッターが開く。森脇はリナの顔をのぞき込むように真剣に見ている。

リナ (森脇を指さす。この動きも伝わってきた)「お前はブサイクだ」
森脇 (戸惑う。『え?わかんない』とばかりに小さく手を振る)

リナ・森脇間が閉じ、長江健次の方が開く。

森脇 (大きく口を開けて、わかりやすく)「おニャン」
久本 (突如喋り出す)「全然わからんかった」
森脇 (前よりもう少しはっきりと)「おニャン子クラブ」
長江 (人差し指を立てて『もう1回』)
森脇 (長江健次を何度か指さしながら、さらにわかりやすく大きな声で)「おニャン子クラブ」

シャッター閉じる。その後は…

長江 「おニャン子クラブ」
古館 「おニャン子クラブ」

これで国分まで伝え終わり、今度は逆の順番に解答開始。

国分 「おたまじゃくしグー」
古館 「おニャン子クラブ」
長江 「おニャン、おニャン子、おたんこなす」

森脇の番。

板東 (『おたんこなす』が)「近いです」
森脇 (首にかけたヘッドフォンに両手をあてて)「マーボーなす」
板東 (笑)
永井 「…でもない」

それ以降は、

リナ 「お前はブサイクだ」
保阪 「お前はブサイクやなぁ」
久本 「お前はブッサイクやなぁ~」
岡村 「お前はもう死んでいる」

結局全員不正解で得点なし。

マジカル裏バナナ

コーナー司会:板東英二、永井美奈子

【趣旨】例えば「いちごを忘れてやまびこ」の要領で、前の人の言ったものから連想されない物をリズムに乗って挙げていくゲーム。

順番は、所ジョージ → 今田耕二 → ともさかりえ → 古館伊知郎 → 水野真紀 → 堂本剛 → 島田紳助 → 佐野史郎 → 長瀬智也 → 笑福亭鶴瓶 → 保阪尚輝 → 高木美保 → 北野大 → 矢部浩之 → ナナ(MAX) → 江川卓 → 林家こん平 → 有吉弘行

タナボタ

板東 「さあ続いてはスペシャル裏バナナでーす!」
永井 「裏バナナの方は、連想するものは答えてはいけません。そしてですね、マル禁文字というのがあります。前の人が使った文字を次の人が使ってはいけません」
板東 「(マル禁文字を使うと)マイナス20萬(円)ですからね!さあ、ミュージックスタート!」
板東 「マジカル裏いちご」
所 「いちごを忘れてやまびこ」
今田 「やまびこを忘れてプリン」
ともさか トンボ(マル禁文字「ン」使用で失格)
今田 「やまびこを忘れてプリン」
古館 「プリンを忘れてムササビ」
水野 「プリンを忘れてババロア」(「ムササビ」を聞いていなかったのと、「ババロア」を連想してしまった2重の間違いで失格)
古館 「プリンを忘れてムササビ」
剛 「ムササビを忘れておしり」
紳助 「おしりを忘れてこたつ」
佐野 「こたつを忘れて図書館」
長瀬 「図書館を忘れて桃」
鶴瓶 「桃を忘れて消防車」
保阪 「桃…あっ?」(「消防車」を聞いていなかったので失格)
鶴瓶 「桃を忘れて消防車」
高木 「消防車を忘れてストッキング」
北野 「ストッキングを忘れてカステラ」(前の人が言ったマル禁文字「ス」使用で失格)
高木 「消防車を忘れてストッキング」
矢部 「ストッキングを忘れて野球」(同じ文字「き」を使って失格)
高木 「消防車を忘れてストッキング」
ナナ 「ストッキングを忘れて台所」
江川 「台所を忘れてバラ」
こん平 「…バラを忘れて卓球」

ブー。ブブブッ。その時、ブザーが鳴りました。

有吉 (後ろを向いて笑う)
板東 「ちょっと遅れました、お父さん」「ずいぶん遅れてました。リズムに乗らないとねえ」
こん平 「ああそうですか、難しいもんですねえ。失礼いたしました」
江川 「台所を忘れてバラ」
有吉 (手拍子しながら)「バラを忘れてハマチ」
所 「ハマチを忘れて砂糖」
今田 「砂糖を忘れて時計」(同じ文字「と」使用で失格)
所 「ハマチを忘れて砂糖」
古館 「砂糖を忘れてミミズ」
剛 「ミミズを忘れて鯛」(同じ生き物なので失格)
古館 「砂糖を忘れてミミズ」
紳助 「ミミズを忘れてガソリン」
佐野 「ガソリンを忘れてさいころ」
長瀬 「さいころを忘れて米」(「こ」で失格)
永井 「意外に佐野さんお強いですね」
紳助 「年寄り有利!」
永井 「あ、年寄り有利!?」
紳助 「反応が鈍いから、影響受けない」
佐野 「ここ(所~古館~紳助~佐野)同い年」
古館 「全部同い年」
板東 「同い年?え?全員?」
古館 「昭和34年、全部同い年」
板東 「昭和30年?」
紳助 「同い年で、人の影響受けないでボケてるからもう」

ここで有吉・江川のツーショットが一瞬抜かれ、有吉は何となく笑っていました。

板東 「さあいきましょう、ミュージックスタート!」
佐野 「ガソリンを忘れてさいころ」
鶴瓶 「さいころ忘れてヘビ」
高木 「ヘビを忘れて脚立」
ナナ 「脚立を忘れてチカン」
江川 「チカンを忘れてチューリップ」
有吉 (手拍子しながら)「チューリップを…」

有吉の番と思いきや、その時サイレンが。江川、「チ」で失格!

永井 「それじゃ有吉さん(から)始めて下さい。ミュージック、スタート!」
ナナ 「脚立を忘れてチカン」
有吉 (手拍子しながら)「チカンを忘れて下駄」
所 「下駄を忘れてプロペラ」
古館 「プロペラを忘れてトド」
紳助 「トドを忘れてドライバー」(「ド」で失格)「江川さんの次に若いな!」
古館 「プロペラを忘れてトド」
佐野 「トドを忘れてヘリコプター」
鶴瓶 「ヘリコプターを忘れてボタン」(「タ」で失格)
佐野 「トドを忘れてヘリコプター」
高木 「ヘリコプターを忘れて壁」
ナナ 「壁を忘れて冬」
有吉 (手拍子しながら)「冬を忘れて父」
所 「父を忘れて…」(出てこなかったので失格)
板東 「それじゃ有吉君から行きますよ」
永井 「はい、ミュージック、スタート!」
有吉 (手拍子しながら)「冬を忘れて父」
古館 「父を忘れてサヨリ」
佐野 「サヨリを忘れて貝殻」(海を連想して失格)

これでいつの間にか残り4人。引いた画の左端には有吉が写っています。

板東 「さあ、いよいよ4人になりましたよー!」「それじゃ古館さんから行きまーす!ミュージックスタート!」
古館 「父を忘れてサヨリ」
高木 「サヨリを忘れてパーマ」
ナナ 「パーマを忘れてカレンダー」
有吉 (手拍子しながら)「カレンダーを忘れて…」

ここでまたもサイレンが。ナナ、「ー」で失格!

永井 「さあ、残ったのは何と古館さんと高木さんと有吉さん!」

一同、大喝采。有吉、にこやかに恐縮気味のお辞儀。

永井 「ミュージックスタート!」
高木 「サヨリを忘れてパーマ」
有吉 (手拍子しながら)「パーマを忘れてサバ」
古館 「サバを忘れてさ…あ゛~!!」
板東 「さあ、古館失格~!」
古館 「もうあの、集中力が限界でした」
板東 「よく頑張りました古館さん」
永井 「ふるえてませんか?」
高木 (緊張)「もう持たない…」
永井 「涙目になってる…」
板東 「大丈夫ですか?」
高木 「だめです…」
板東 「それでは猿岩石まいりましょう!有吉君からミュージックスタート!」
有吉 (手拍子しながら)「パーマを忘れてサバ」
高木 「サバを忘れてワラジ」
有吉 (手拍子しながら)「ワラジを忘れてフンドシ」
高木 「フンドシを忘れて自信」
有吉 (手拍子しながら)「自信を忘れて…」

ここでまたサイレンが!

高木 「あっ、『シ』が重なったんだ!」
板東 「『シ』が重なりましたね」
高木 (頭を押さえて)「あ~」
板東 「ということで」
永井 「はい」
有吉 (後ろの自分のチームのほうを戸惑いながら振り返る)
板東 「有吉く~ん!」

スーパーJOKEY・進め!電波少年連合軍は大盛り上がり!森脇も両手をグーにしてバンザイしてました。

有吉 (正面を向いて戸惑う)

イス取りクイズ

コーナー司会:島田紳助、永井美奈子(日本テレビ)

【趣旨】基本的にはイス取りゲームです。しかし、座れなかった人はクイズに挑戦し、それに答えられれば、座っている人を指名してどかし、自分が復活することができます。

紳助 「さあいきましょう、イス取り」
紳助・永井 「クイズー!」
永井 「さあ、各チームの代表のみなさんにおいで頂きました」

メンバーは、円く並んでいる順に、保阪尚樹 → 岡村隆史 → 安岡力也 → 有吉弘行 → 加藤茶 → 河合俊一 → 笑福亭鶴瓶 → 水野真紀 → ビートたけし → 鈴木紗理奈 → 今田耕二 → 佐野史郎 → 北野大 → 松村邦洋 → 古館伊知郎 → 山口達也 → 林家こん平 → 久本雅美 → 堂本光一 → 飯島直子 の20人。

1回戦 20人 → 14人

紳助 「頑張りましょう、ミュージック、スタート!」

オクラホマミキサーが流れ、紳助のホイッスルとともに音楽はストップ。選手は一斉に座り始め、残ったのは…

永井 「うわ~、わかりやすい力関係」

有吉・今田・松村・久本・鶴瓶・保阪の6人が座れなかった。

紳助 「いいですか!クイズに間違えますと、そのまま帰ってもらいます。ただし、あぶれてもクイズに正解すると、座った人と交代してもらいます。えー今日からルール変えます。いいですか?『どけ!』の前に、相手を呼び捨てにして『どけ!』です。いいですね」「さあ、クイズいきましょう」
永井 「さあ、有吉さん」
紳助 「有吉、問題です」

問題:「池や川に住み、頭の上に皿があると言われる、伝説上の生き物は?」

有吉、うつむいて苦笑しながら問題を聞いていました。場内盛り上がる。

紳助 「答えなさい!」
有吉 (抑えた声で)「かっぱ」
紳助 「ですよね」
有吉 (小さく)「はい」
永井 「ハーイ正解!」
紳助 「さあ、呼び捨てにして」
有吉 「はい」
紳助 「『どけっ!』と目え見て言うんですよ」
有吉 「はい」
久本 「有吉がんばれよ」
紳助 (有吉の背中を押し、円くなって座っている人達の周りを歩かせて)「有吉、芸能界、いろんなことがあんねん。さあ、見て回ろう。どの人が言いやすい?」「なあ?」
有吉 「はい」
紳助 「みんな目え合わせへんね?誰が言いやすいかな?」「大先輩もいるしな。もう全部先輩やな有吉な?」
有吉 「はい」

ほぼ一周まわって。

紳助 「どこ行く?」

有吉、一瞬安岡力也の前に行きかけるが、ためらって避ける。もう一度行こうとするが、やっぱり避ける。

紳助 「分かってる分かってる」
有吉 「はい」
紳助 「笑いとしては力也さんに行ったらおもろいねんけど」
有吉 「えあい」
紳助 「ほんまに怖いねやろ?」
有吉 「ホントに怖いです!」(なぜか紳助にお辞儀を2つ)
紳助 「な?な?」
有吉 (苦しい笑顔)
紳助 「笑いとしてはオイシイけど行けへんわなぁ」
有吉 「はい」
有吉 (意を決したように)「はいっ」
紳助 「どこ行く?」
有吉 「あ、ちと、ホント…」(力也の前から足早に離れる)
紳助 「はいっ、いいよぉ!」
有吉 (こん平の前に立って戸惑う)
紳助 「おい、なんか俺ら、イジメやってるみたいやなあ」「誰?どこ行くの?早よ決めよ!」「そこか?目え見て言えよ大きな声で!」
有吉 (小さな子を叱るように)「こん平っ?」

場内大爆笑。こん平、心外な表情。

有吉 (一瞬悪そうな笑顔を見せて)「どけ…」(すぐに笑い崩れる)

有吉がこん平の前に土下座。そこから直って立ち上がると同時にこん平も席を立つ。

こん平 「俺、言っとくけどね、アンタとは初対面なんだよ!」
有吉 (爆笑しながらお辞儀)
こん平 「何の悪いこともしたこと無いんだよ!」

続いて今田復活 → 岡村失格。松村復活 → 北野失格。久本復活 → 紗理奈失格。また保阪・鶴瓶がクイズに不正解でそのまま失格。

2回戦 14人 → 10人

紳助 「頑張りましょう、ミュージックスタート!」
永井 「イスの方は10人に減りました」
紳助 「楽しく!もっと笑顔で!!」

ここでホイッスルが鳴り、選手達一斉に着席。今回座れなかったのは、たけし・佐野・今田・有吉の4人。ホイッスルが鳴ったとき、有吉はちょっと腰をかがめただけで座ろうという動きは見えず、おいしいところを狙っていたようです。

有吉の前に、たけし復活 → 松村失格。続いて今田が「『静かな湖畔』でお休みなさいと鳴くのは?」の問題に「オオカミ」と解答。

紳助 「今のはボケたと思う方?」

有吉を含む出演者全員が手を上げました。

紳助 「ボケたということで交代です」

結局今田復活 → 川合失格。

紳助 「さあいきましょう!」
永井 「さあ大変です。続いては有吉さんへの問題、どうぞ」

問題:「記者会見に2時間遅れて話題となった、エステのCMに出演しているスーパーモデルといえば?」

有吉 (苦そうな顔で)「ナオミ・キャンベル」(うつむいて悪そうな笑顔)

連合軍チームの席に座っていた森脇が抜かれ、楽しそうに拍手している様子が一瞬写りました。

永井 「ハイ正解!ナオミ・キャンベルさん」
紳助 「では、どこ行く?」

生き残りのメンバーの周りを歩き始めた有吉、加藤茶の前で足を止めました。

有吉 (顔に手を当てて)「優しそうに見えるんですけどね…」
紳助 「お前、立ち止まったな?」

それを聞いた有吉、また歩き出そうとすると、

加藤 「俺を指名か?」
有吉 (口に手を当て困惑)
加藤 「俺を指名してみろ。いかりやが黙っちゃいねえぞ」

有吉、一旦一歩下がる。そして目を合わせないように、加藤茶の前を一歩通り過ぎるようにして止まる。

有吉 「茶!」
加藤 「はい!」(素早く立ち上がる)
有吉 (笑って一歩下がる)「(※聞き取れず)れた!」
加藤 (目をそらす有吉の顔をのぞき込もうとする)
紳助 「ほら目え見て!」

左へ行こうとする有吉を茶がブロック。右に行こうとするとまたブロック。右へ、左へ、お互い笑いながらぐるぐる体を動かしたあげく、

有吉 「ちょ、変えます」
紳助 「え?(※聞き取れず)変えんのか?」
有吉 「はい」

紳助、有吉、歩き出す。

紳助 「どこや?」
有吉 「すみません、もう、早く決めます」
紳助 「早く決めろ!時間ないからな」
有吉 (やおら立ち止まり、両腕を前後に振りながら)「はいっ、久本どけ!」
久本 (立ち上がる)「なっ、うおい、何の余韻もないまま…」
有吉 (申し訳なさそうに、しかし楽しそうに笑)
久本 「(※聞き取れず)覚えとけアホ!」(チーム席へ帰る)

佐野史郎はクイズ不正解で失格。

3回戦 10人 → 5人

紳助 「10名で、イスは5つ。ミュージックスタート!」

座れなかったのは加藤・光一・有吉・山口・今田の5人。今回も座る気のなかった有吉、引きの画ではなにやら今田耕二に突っ込まれているようにも見えました。

加藤復活 → 力也失格(紳助:「我々、民事介入できません」)。光一復活 → 古館失格。

紳助 「さあいきましょう!問題!」
永井 「ハイ、有吉さんへの問題どうぞ」

問題:「宇宙人の地球侵略をテーマにしたローランド・エメリッヒ監督の大ヒット映画といえば何デイ?」

紳助 「知ってるよなあ?」
有吉 (今度はキッパリと)「インディペンデンス・デイ」
紳助 「よっしゃあ、エライ!」
有吉 (裏声で笑)「イヒヒヒヒヒ」
永井 「はい、『インディペンデンス・デイ』興行収入480億円で全米ナンバーワン大ヒット」
紳助 「はいどうぞ、前いきましょう」

有吉が座っている5人の前に歩いていくと、

たけし 「よし、俺が犠牲になろう」

有吉が近づくと、

たけし 「いいよ、こっち(飯島直子)選んで」
有吉 (声にならない声で)「えっ…」

ここで明らかなカットが入っていました。いつの間にか有吉は飯島の前で気をつけしています。

紳助 「(選ぶの?)終わったな。いこか」
有吉 「はいっ!」
飯島 「いつも応援してたのに…」
有吉 (飯島の顔を見つめてバツの悪そ~な顔。その後顔つきが変わり、目を大きく開けて)「もう、応援なんてしなくていいです」
飯島 (ウケまくり。イスから崩れ落ちる)
有吉 (笑)「イヒヒヒヒ」

また森脇が抜かれました。楽しそう。

紳助 (有吉を指して)「ハイ!」
有吉 「すいません!」
飯島 「はい」
有吉 (お辞儀しながら)「飯島、どけ」
飯島 「はい」(お辞儀しながら立ち上がる)
紳助 「ハイっ!」
有吉 (去っていく飯島にお辞儀2つ)

水野・山口、不正解で失格。

4回戦 5人 → 2人

紳助 「さあいきましょう!音楽スタート!」

座れなかったのは今田・有吉・たけしの3人。今田耕司は「一番人口の少ない大陸は?」という問題に「ユーラシア大陸」と答え、わざと不正解。

紳助 「さあいきましょう、問題!」
永井 「どうぞ!」

問題:「日本で一番大きな湖は琵琶湖ですが、では日本で一番高い山は?」

有吉 (最後まで問題を聞いた瞬間、吹き出す)
紳助 「はい、答えどうぞ?」
有吉 (マイクに口近づけ過ぎで)「富士山」(笑)
紳助 「富士山!」
永井 「はい正解、富士山で~す」
紳助 「ねえ、すごいですなあ有吉なあ?」

有吉、残った光一、加藤のうち、加藤の前へ。

加藤 「俺を選ぶと高木ブーが黙ってねえぞ!」
有吉 (爆笑)
紳助 「それ、全然怖ない」

今度は光一の前へ。

観客 「え~っ!」
有吉 「もうこれですよ!」
加藤 「(自分の)前に行ってみて?前に行ってみて?」
有吉 (加藤の前へ行く)
観客の男性一人 「え~っ!」
有吉 (振り返って客席の中を探す)
加藤 (立ち上がって客席の中を探す)
紳助 「はい有吉!決めて!」
有吉 「はい!」
紳助 「行け!」

有吉、再び光一の前へ。

観客 「え~っ!」
有吉 (その瞬間、観客の方を振り返る)
観客 (笑)
有吉 「すいません!加藤どけ!」(お辞儀)
加藤 (帰りながら)「(※聞き取れず)」
有吉 (爆笑)

たけし、クイズ不正解で失格。

決勝戦

紳助 「さあいきましょう、音楽スタート!」

音楽は1秒ほど鳴り、紳助のホイッスル。有吉が素早くイスを取り、光一も一瞬後から食い込んできたものの、結局イスは有吉の物に。

紳助 (光一に)「あ、これは、やりやすいですね。どうぞこちらへ」「問題答えて目の前に行って、『有吉どけ!』って言えばいいんですから」「いきましょう問題です」
永井 「どうぞ」
有吉 (『え?お、俺?』の顔)

問題:「昨年流行語大賞になった長嶋監督の言葉は『』何ドラマ?」

有吉 (『やばい…』の顔)
光一 「メークドラマ」
有吉 (『やばい…』の顔)
永井 「はーい正解メークドラマ」
紳助 「最後の儀式、あの、みんなの思いを、あの、師匠の思いを、思いっきり」
こん平 「ボンと決めろ!」
光一 「(※聞き取れず)すいませんね、(指さして)有吉どけ」
紳助 「はい、というわけで50萬円獲得でーす!」
有吉 (うなだれて席を後にする)

人間すごろく

コーナー司会:島田紳助、久本雅美

【趣旨】堂本剛、佐野史郎、リサ・スティグマイヤー、岡村隆史の4人自らがさいころを振り、コマとなってすごろくをします。止まったマスには大抵バツゲームのようなこと(背中にドジョウをいれるとか)が書いてあり、それをやればさらに数マス進めるという仕組みになっています。なお、このゲームはメインとは別のスタジオで収録しています。

ゲームは進み、剛が20マス中17マス目に到着。

17マス目の条件:出演者の中で、1年後に芸能界にいないと思う人を言うと、5マス進める!

自首

久本 「さあ、頭抱えた剛!」

そこへ、メインのスタジオの様子を写しているマルチに、藤井アナが登場。

藤井 「さあ、こちら、Gスタジオのメンバーの中でということであります」
久本 「はい」
藤井 「では、どういったメンバーの皆さんがいらっしゃるか、ちょっとご覧頂きましょうか」

笑点チームの次に写ったのはスーパーJOKEY・進め!電波少年連合軍。猿岩石の二人はいち早く手を上げています。

藤井 「さ、これは」
久本 「あー手え上げてる手え上げてる!」
剛 「お~っ!」
藤井 「やっ、これは」
剛 「ありがとうございます!」

カメラは猿岩石をアップに。それに気づいた森脇が笑顔で手を振る。

藤井 「アトランダムに写しているのでありまして、画面に映っている方がそうというわけではございませんよ」

カメラは『それ行けKinKi大放送』チームをとらえています。

剛 「ちょ、光一」
光一 「ん?」
剛 「光一とな、俺と、俺と長瀬くんって言うのは」
光一 「うん」
剛 「親友やん」
光一 「うんうんうん」
剛 「まあ言うたら、親子みたいなもんやん?」
光一 「誰が、誰が親なん?」
久本 「1年後には誰がいなくなる?」
剛 「まず、先ほどあげていただいたんで」
久本 「はい」
剛 「えーすいませんけども、猿岩石のお二人と」
紳助 「はい」

再び猿岩石のアップ。二人とも穏やかな笑顔です。

剛 「そして、私堂本剛と」
紳助 「はい」
剛 「そして、相方堂本光一と」
紳助 「はい」
剛 「そして、横にいるタンクトップのイキのいい長瀬智也」
紳助 「はい!」
剛 「この5人でございます!」
紳助 「5人が消える!」
久本 「5人が消える!」

そのころメインのGスタジオでは、藤井アナが猿岩石の所へ。

有吉 「や、ありがとうございました」

会場ウケる。

森脇 「いやいやいや、ホントにね、ちょっともうKinKi Kidsさんと絡めただけでもね、もう光栄ですよ。ええ」

というわけで剛が5マス進み、1着で上がり!