めちゃ²イケてるッ!
原文作成:吉田君
イケてるッ!日本新記録
イケてる競技に挑戦し、イケてる記録を出そうというこのコーナー、解説者は若手を見守り時には厳しく叱れる「師匠」です。
志生野さんの横で、緊張している二人です。
BATTLE 4 イケてるユーラシア大陸横断ボウリング!!
出発点には一本の回転軸があり、徐々に加速していくようになっています。また、その回転軸から水平に出ているバーがあります。選手はキャスターつきイス(背もたれあり/なし)・社長イス・ローラースケートの4つのアイテムを選択し、回るバーにつかまって遠心力で斜面下にある10本のピンをねらう、というゲームです。競技台全体は1メートルくらいの高さがあります。出発点とピンのあるあたりの下には粉が、斜面になっているレーンの横(ガターにあたる部分)には水が張ってあります。ユーラシア大陸横断ボウリングということで、スタート地点は香港、ピンのあるところはロンドンの絵が描いてあります。
とまどいを隠せない師匠。
1秒、2秒。沈黙のあとに、
1番手 加藤浩次選手(極楽とんぼ)
背もたれのないキャスターイスを選択し、ぐるぐる回り続けています。しかし、回転の遠心力に耐えきれずにバーを放してしまい、スタート地点下の粉地帯へ落下!
2番手 雛形あきこ選手
またも背もたれなしのキャスターイスを選択した雛形さん、タイミング良くバーを放し、ピンに向かっていくと、軌道は徐々に左にそれていき、ピンは1本も倒れないままその床に顔を打ちつけてしまいました。
3番手 濱口優選手(よゐこ)
濱口さんはローラースケートを選択。タイミングの良いリリースで見事に1・3番ポケットに入ったものの、倒れたピンは5本でした。しかし、勢い余ってコース奥の電飾の電球に激突してしまった?ようです。それを見て笑い転げた人が4人。
4番手 鈴木紗理奈選手
猿岩石の二人は紗理奈さんの大ファンで、ぐるぐる回る彼女に森脇は手を振っていました。ローラースケートを巧みに操り、記録は7本!有吉は驚きの、森脇は納得の表情でした。
すると紗理奈選手、コースを離れて実況席に駆け寄ってきました。しかしどうしていいかわからない猿岩石師匠の方は、ただただ恐縮するばかりでした。
5番手 矢部浩之選手
背もたれつきのキャスターイスを選択した矢部選手、リリースポイントを失って遠心力で飛ばされ、コース後ろの粉地帯へ転落してしまいました。
それを聞いて岡村選手、矢部選手、実況席へやってきました。
森脇はテーブルに両手とあごを載せ、有吉はその場で立ち上がって恐縮しっぱなしでした。
6番手 光浦靖子選手
背もたれなしのイスを選択。しかし、リリースポイントを誤り、レーン左の水中へ!
光浦選手は水から上がり実況席へ向かい始めました。
きちんとこける光浦選手。
森脇も、キッパリとした表情で訴えかけています。レギュラー陣から大ブーイングを受けて、
7番手 岡村隆史選手
社長イスに逆に座り、背もたれを胸につける形で岡村選手は回り始めました。絶妙のタイミングで放たれたイスはヘッドピンに向かって一直線、おまけに岡村選手がピンに飛びつき、8本の日本新記録を達成しました。
8番手 猿岩石師匠ダメ出しタイム!
いよいよ師匠の出番です。先ほどの社長イスに、立てひざの体勢で逆に乗るフォームを採用しました。森脇が内側、有吉が外側で、1つのイスに無理矢理乗っています。
が、軸が90度ほど回ったところでイスが前に倒れてしまい、床に落ちた森脇をまだ横棒にしがみついた有吉が引きずる形でもう半回転まわって、止まりました。
猿岩石師匠、二人ともカメラに背を向けてお願いしています。
大爆笑している矢部さん、
今度はローラースケートをはいての挑戦となりました。さっきと逆に、内側が有吉、外側が森脇です。
2回転半回ったところでリリース!しかし、バランスを崩した森脇が転倒し、レーン右の水中へ転落!そしてそれに引きずられるように有吉も水没!!
水から上がると、すぐそこには粉地帯があります。
水から上がろうとした森脇、ローラースケートをはいた足を滑らせ、粉に顔面から突っ込んでしまいました。
いつの間にか粉地帯まで上がっていた有吉はレーンに上がろうとして滑り、こちらも粉へ転落!
有吉がむせていると、
言われるままに再び水へ。