KADOKAWA電波マガジン 猿岩石のWALKERS RADIO #39
原文作成◆ちんちらさん
1998年6月29日(月) 25:10-26:00 TOKYO FM系 パーソナリティ:猿岩石・有吉弘行+森脇和成+Mink
カドカワ電波マガジン、猿岩石のWalker's radioぉ!
オープニング
森脇
こんばんはぁ、猿岩石の森脇です。
有吉
有吉です。
Mink
アシスタントのMinkで~す。
森脇
やぁ、ワールドカップ、結局、日本はジャマイカにも負けてしまいましたがねぇ。
Mink
ねぇぇ。
森脇
まあ、2002年に期待しましょう。
Mink
しましょう。
有吉
まあ、がんばりました。はーい。
森脇
はーい。
Mink
はい、それでは今週を、お2人に一言で振り返ってもらいます。まずは森脇さんから。今週を一言で振り返るとなに?
森脇
涙、涙の……。
Mink
あれ、前にも出たなぁ。続いて有吉さん、今週を一言で振り返るとなに?
有吉
涙……の。
Mink
うはははははははは。
森脇
はははははは。切っただけじゃないか。
Mink
なんざんしょ。後ほど、たっぷり、話してもらいますからねぇ。
森脇
今夜はなんと、B'zからのスペシャルメッセージもありますから。
Mink
イェーッ!
有吉
なんとB'zからのスペシャルメッセージもあります。
森脇
繰り返しただけじゃないか!
Mink
いやぁーん。とっても楽しみです。
有吉
いや、そういう原稿になってるんです。
Mink
ん、もう、高井さん……。はい、いきましょう。
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森脇
あらためましてこんばんは、猿岩石の森脇と、
有吉
フローレンス聖子に行ってますか? 有吉です。
Mink
うはははは。アシスタントのMinkです。
森脇
は、は、はーい。
Mink
今週の一言、まず、森脇さん、「涙、涙の……」
森脇
いやーぁ。
Mink
以前も聞いたんですけどね。
森脇
以前はなんでしたっけ。
Mink
ワールドカップでしたね。アルゼンチン戦のときに、このタイトルが出たんですけど。
森脇
はい、そうですね。
有吉
アルゼンチーノ。
Mink
なに、それ。
森脇
今回もそうなんですけどね。ワールドカップがらみです。
Mink
はい。
有吉
サッカー通の森脇さんとしては?
森脇
はい。
有吉
えせサッカー通の……(笑)。
森脇
はい、どうも、どうも、森脇です。
Mink
はい。
森脇
あの、ナイジェリア、負けたね。ぼく、個人的には推してたの。
Mink
ああ、いってましたね、先週も。番組前に。
森脇
そう、ぼく、泣きました。
有吉
ナイジェリア、負けたから?
Mink
泣いたの。日本じゃなくて。ナイジェリアで?
森脇
日本は、もう、ほら、もう決まってたから、1点入れて、もう、よくやったと思った。
Mink
アタシもそう思った。
森脇
ああ、ナイジェリアね。おれ、好きだったから。
Mink
え、過去形になっちゃったの?
有吉
負けたから。
Mink
ああ、そうか。
森脇
もう、また、見れないじゃない。
Mink
じゃ、今度はどこ応援するの?
森脇
今度? 今度はもう、やっぱ、フランス。開催国だし。
Mink
あ、フランス。
森脇
もう、盛り上がるんじゃないかな、と。
Mink
ほうほうほう。
森脇
苦しいですけどね、この先、フランスも。
Mink
まぁね。
森脇
うん、がんばってほしいなと思ってます。
Mink
はーい。そして、有吉さん、「涙の…」
有吉
「涙、涙の…」
Mink
「涙の…」です。有吉さんは。
有吉
「なみだのぉ、リクエストぉ~」(わざと下手に歌う)
森脇
はははははははは。止めろよ、誰か。
Mink
アタシまでのっかっちゃいました。
森脇
ダーメ、みんな、のっかっちゃって、ダメだよ。
有吉
あのー、あれですね、ぼくもワールドカップの話なんですけども。
Mink
はい。
有吉
巨乳ワールドカップの話なんですけどぉ。
Mink
なんだぁ、ダメだよ。
有吉
あのー、まさかキャサリンが2位になるとは……。はははははははは。じゃなくて、あの、日本なんですけどぉ。日本。ぼくも、見てました、ジャマイカ戦。
森脇
はいはい。
有吉
そう、あれですね、ほんとに、あのー、よくがんばりましたよ、日本も。
森脇
いま、考えながらいっただろ。
Mink
はははははははは。
有吉
ジョー、城、城。
森脇
城。
有吉
城はね、ぼくも、批判されてるとおり、いろいろ問題があったとは思うんですよ。
森脇
え、それなに? ガムかんでたこと?
有吉
そう、ガムかんでたとか、ね。あれ、ゴールはずしたのに笑ってるとか。
Mink
ああ。
森脇
あれはでも、その、医学的にも、
有吉
そう、ガムかんでるのは医学的に、スポーツではね、リラックスして力が出るってことで、助っ人外人がみんなやってることだけど。ただ、城がかんでたのは肉だった。
Mink
はははは。
有吉
まず、そこがいけないところ。
Mink
ウソでしょう。
森脇
ウソをつくな、お前は。
Mink
ずっとかんでたじゃない。
有吉
それなのに、ガムはなんだかんだと、
森脇
生肉?
有吉
そう。が、まず、腹が立ったのね。(スタジオ・笑)で、笑ってたのはなにかっていうと新聞で読んだんだけど、あれはスキーの原田選手のマネをしてみました、っていってんの。
Mink
あ、そう。
森脇
それは、原田選手とかがやってたんでしょ。原田選手のマネじゃないでしょ。
有吉
そう、書いてあったのよ、城のコメントね。原田選手を意識してみました。だって、プロだろう?
Mink
お遊びじゃないからね、ね。
有吉
ね、だってね、ま、スキーも団体戦はあったけどさぁ、結局、まぁ、個人競技じゃない。で、ワールドカップ、世界の舞台でね、みんな11人がやってるところでね、視聴率60%、超えてるようなところでね、そんな原田選手のものマネしてどうすんだよ。はははははははは。
森脇
はははははははは。ものマネじゃねぇよ。
Mink
ものマネじゃないじゃん。
有吉
どうすんだよ。
Mink
はははははははは。
有吉
それはちょっと腹立ちましたね、ぼくは。
森脇
はぁはぁ。ラモス側ですね?
有吉
ラモス側ですよ。あとー、
森脇
あと、
有吉
あと、あれ、
森脇
あれ、なんですか? いまんとこ、涙の、にかかってないからね。
Mink
かかってない、どこで、「涙の…」にいくんでしょうか。
有吉
ゴン。
森脇
ゴンね。
有吉
ゴンですよ。
森脇
ゴンさん、中山さん。
有吉
あれはね、足が折れてたんですよ。
森脇
はいはいはい。
Mink
骨がね。
有吉
残り10分のところで、
森脇
シュート決めたときは折れてた!
Mink
え、すでに?
有吉
腓骨が骨折してたんですよ。
森脇
あらららららら、腓骨?
有吉
腓骨って、まあ、足の、足にある骨なんですけど、そこが骨折してたんですよ。
森脇
それは新聞とかにも出てまして、みんな知ってますけどね。
有吉
ね。
森脇
はい。
有吉
哀しい話じゃないですか。
森脇
そぉこぉが、涙の、
Mink
そこが涙の、なんですか?
有吉
それなのに、最後まで一生懸命やったんですよ、長髪、なびかせて。
森脇
長髪、でしたっけ。
有吉
まあ、長髪。
Mink
まあまあ長髪、うん。
有吉
ゴンはね、鬼川原ゴンゾウ(?)に似てるから、ゴンっていう……、
森脇
ちがうだろう?
Mink
え、そうなの?
有吉
そうですよ。そうなんですよ。そうですよ。タケシさんがやっていた鬼川原ゴンゾウに、当時、大学のころ、似てたから、ゴンって、つけたんです。
森脇
あ、だからゴンなんだ。
有吉
ゴン。
Mink
あ、そうなの。
有吉
そうですよ。タンスにゴンはその後から、出たんですからね。
森脇
ああ、そうですか。
有吉
ゴンって、哀しい話じゃないですか。
森脇
まあまあまあね。ま、でもすごい、いい話ですよね。
有吉
いい話ですよ。がんばったじゃないですか。
Mink
はははははははは。
有吉
オレはね、新聞読んだときに、
森脇
はい。
有吉
お前、骨、折れてるんなら、交代しろよ、って思ったですよ。だけど、もう3人交代の後だったんですね。
森脇
ああ、そういえばそうですね。
有吉
だから、ね、哀しい話ですよね。で、次のワールドカップにもまた出たい、ってゴンはいってるんですよ。
森脇
そうか。これは、次に期待したいと思います。
Mink
そうですね、みなさん、いろいろな思い出があるでしょうが。はーい、ここで、ちょっと1枚、おはがきを読ませていただきたいと思います。
有吉
はい。
森脇
やぁーい。
Mink
千葉県で聞いてくれてます、ペンネーム・ミーコさんです。ありがとうございます。
森脇
はい。あ、ミーコちゃん。
有吉
おっ、ミーコさん、ありがとう。
Mink
はははははははは。
森脇
お便り、ありがとう。
Mink
もう、このことは知ってると思うけど、
有吉
じゃ、いいよ、いわなくて。
Mink
その前に、その前に、こないだですね、番組の中ではいってないんですが、あの、放送後のあの、ホームページのほうに載せる一言メッセージで、有吉さんが、
有吉
はいはい、
Mink
「王様のブランチ」、のビデオがほしいと書いたんですね。
有吉
おっ、おっ、おっ。
森脇
はいはいはい。
Mink
で、実際にビデオを送ってきてくださった方がいたんですが、
有吉
どうもありがとう。どうもありがとう(二度目のほうが、コミカルな口調で)。
Mink
それにからんだおはがきです。もう、このことは知っていると思うけれど、「王様のブランチ」という番組の中で、島田紳助さんが、有吉さんのことを「アイツは頭がいいし、すごくおもしろい。ただ、遠慮しているだけだ」といってましたと。ということなんですよ。で、あの、有吉さんは、「王様のブランチ」の何を見たいんだ、と、ワタシとか森脇さんがいくら聞いても、
森脇
そう、いわなかったの。
Mink
答えてくれなかったでしょ。さとう球緒ちゃんが見たいのか、といっても違うって。
森脇
そう、パンチラかなんか出てるのかって。
Mink
いわなかったでしょ。ただ、自分がほめられた言葉を見たかった、ただそれだけなんですね。
有吉
ばか、たとえば、それが、ラモスが、有吉はサッカーがうまいといっても、
Mink
ははははははっは。
有吉
それは、おれは別にほしくなかったのよ。
Mink
ふふふふふ。
有吉
おれは、この芸能界に入るときに、おれは紳助さんがい、すごい好きだったのよ。ぼくにとって、紳助さんは神さまだったんですよ。やっぱり、いまでもそうなんですよ。島田紳助さんが神さまなんですよ。司会とかが多いですけども。いまはね。
Mink
うーん。
有吉
ニュース番組とかもやってますけど、ぼくは、お笑い人としての紳助さんがすごい好きで。
森脇
そういえば、いってましたね。
有吉
そう。だから、ぼくは紳助さんにほめられたことは、うれしかったわけですよ。
森脇
ああ、まあね。
有吉
この世界、やめようかなと思っている昨今、あのぉー、やっぱ、それはね、また、続けようかな、と思う…生き甲斐?
Mink
バネになった?
有吉
そう、バネになったんです。
森脇
最近、変わりました、有吉くん。
Mink
どう、変わったんですか?
森脇
うーん、オレの相手をしなくなったね。
Mink
ははははは。どういうこと? それは。
森脇
ピンでいけると思ったんじゃない。
Mink
はははははははは。
Mink
ちょっと生意気になったってことかな?
有吉
生意気盛りよ。
森脇
うーん、オレはねぇ、オレもも、それはうれしかった。すごいことだよ。
Mink
成長してるわけですよ。
森脇
オレはね、昔からね、紳助さん、好きだってこと、知ってたからね。有吉が紳助さん、
Mink
でも、うれしいね、そうやっていってもらえれば。
有吉
うーん、うれしい。
森脇
はい、どうもありがとう!
Mink
はい、じゃあ、次のコーナーにいきましょう。
森脇
はい。
有吉
はい。
<MUSIC>
有吉
電マガしょうかぁ~いぃ。
森脇
なにかヒットしそうな商品を毎月1つづつ、この番組で作ってしまおうという企画でございます。
有吉
はい。
森脇
みなさんに、流行しそうなアイディアを出してもらい、ですね、力を合わせてヒット商品を作ります。
有吉
はい、5月、6月に考えたのは、「見たことない最新のカレンダー」ということで、タトゥシールのカレンダーに決定いたしましたが、
森脇
決定しました!
有吉
こちらは、タカナシさん(?)も大乗りなので(ママ)、早急に制作に入ります。
Mink
はい、完成したら、すぐに紹介しますので、
森脇
はい。
Mink
楽しみに待っていてください。
森脇
はーい、そこで今夜は、来月、7月にみんなからアイディアを募集してみんなで作る商品を発表したいと思います。
Mink
はい、7月に作ろうと思っている商品はこれ!
有吉
「罰ゲーム」の本。
森脇
おっ、これは? はい。
Mink
どういうことだ!
有吉
これはですね、あのー、たとえば、なんかね、罰ゲームしましょうよ、ていうことになるじゃないですか。
Mink
なんかゲームをしてて。
森脇
よくありますよね。
有吉
みんなが、集まったりしたら……。ジャンケンに負けたら、ジュース買ってこいよ、とか。
Mink
ああ、ああ、ああ。
森脇
あります、あります。
有吉
そういう、罰ゲームを、いろんな罰ゲームを、
Mink
そういう乗りの、
有吉
そういういろんな罰ゲームを集めて、
森脇
ほうほう。
有吉
一冊の本にしようって。
Mink
ああ、なるほど。
森脇
うーん、なるほどねぇ。
Mink
じゃ、ゲームしてるときに、その本があれば、便利だよ、っていうことですよね。
有吉
そうそうそう。
森脇
ああ、そうかもしれないね。
Mink
で、その本をペラッとめくって、あ、じゃ、お前はこの罰ゲーム、みたいな本を作りたいと。
有吉
そうです。
Mink
これ、たくさん、ネタいりますね。
有吉
いろいろいりますからね、今回は採用件数も多いですよ。もちろんね。
Mink
多いですね。
森脇
たとえば、どんなの、あるかなぁ。
Mink
たとえば、やっぱ、この間、有吉さんがザザ虫を食べたような罰ゲームとか、おもしろいですよね。
有吉
それから、高井さんの「タイタニック」ね。
Mink
「タイタニック」ね。
有吉
まだ、やってないんですよ。
Mink
やってないの。
森脇
うぇえ!
Mink
信じらんないよ。
森脇
あらぁ!
有吉
罰ゲームっていうのは、あの、行わないと、ホント、ダメなんですよ。
森脇
さめるよね。
有吉
さめるよ。
Mink
引くんですよ。
有吉
ジャンケンっていうのは、その、生死をかけるもんじゃないですか。
Mink
はい。
有吉
それくらい、大事なものじゃないですか。
森脇
そうだよ。
Mink
しかも3本勝負にして、
有吉
そう、ジャンケンは絶対なんですよ。
森脇
そう。
有吉
でしょう?
森脇
そう。そうですよ。最終手段ですよ。
Mink
そいで、負けたのに。
有吉
そう。だから、罰ゲームを行わない時点で、なんだ!ってさめてしまうんですよ。
森脇
そうですよ。あの、ポエムのコーナーだって、最初は罰ゲームからですからね。
Mink
そうですよ。いきなり、繁盛しちゃってね。ちゃんとやってるじゃないですか、有吉さん。
森脇
高井さん。
有吉
だから、もっと、罰ゲームしなかったヤツはこの罰ゲーム、(笑)
森脇
ははははは。
Mink
さらに厳しい、
有吉
さらに厳しい罰ゲームを、
Mink
「タイタニック」をやらなかったときはこれ!
有吉
そう、これ!
森脇
これは、罰ゲームの重大さに気づきましたね。
Mink
気づきましたね。
森脇
これはいい本、作りましょう。
Mink
そのくらい、また、ドキッとするようなアイディアを送ってほしいんですけど。
森脇
とにかくですね、7月の間にみんなに考えてもらいたいのは、罰ゲームの内容です。
有吉
うーん。
森脇
本にまとめたいと思いますので、笑えて、楽しい罰ゲームをたくさん送ってください。
有吉
えー、今回は数が、えー、勝負です。
森脇
はい。
有吉
いろんなバージョン、考えてください。
Mink
はい、知恵をしぼって、いろんなアイディアを送ってくださいね。
有吉
うん。
Mink
宛て先をいいます。〒102 の8080 カドカワ電波マガジン「猿岩石のWalker's radioぉ 電マガ商会」の係まで、です。
森脇
はい。
<ジングル> カドカワ電波マガジン、猿岩石のWalker's radioぉ! / <CM> / <ジングル> カドカワ電波マガジン、猿岩石のWalker's radioぉ! / <MUSIC>
森脇
天才有吉の「ポエムは芸術だぁ!」日本、そしてアサノヴィッチのポエムファンのみなさん、今場所は。絶好調の森脇です。今宵もやってまいりました、天才有吉の「ポエムは芸術だ!」のお時間です。1つのテーマでポエムを書き、天才ポエマー有吉とその出来を競います。
Mink
(作り声で)今週のテーマは「暇」、でございます。
森脇
「暇」、はい。先週は、書き下ろしの新作、「不夜城」のポエムまで紹介してもらいましたが、今週の出来はいかがでしょうか。
有吉
うん、大丈夫です(かわいい声で)。
Mink
ふふふふふふ。
森脇
普通のお答え、ありがとうございます。
Mink
ノーマルな。
森脇
今夜もたくさんのはがきの中から、えー、選ばれました代表ポエマーは1人でございます。
Mink
はい。それでは、さっそく、対決、まいりましょう。
森脇
はい。
Mink
今夜の挑戦者は、秋田県のコウジくんです。テーマは「暇」。朗読は森脇和成でございます。
森脇
よろしくお願いします。
<BGM>
森脇(朗読)
「暇」
カップラーメンを流し込め!
そして、どこまでもはてしない道を、
内股ぎみで歩け。
自転車には乗るな。
ケツが蒸れる。
車もダメだ。
サイドブレーキが引けない。
ぼくは暇じゃない。
すごくせわしない。
暇をくれ。
くれ、くれ、ミスターをくれ。
ひまわりが咲き、
咲き乱れる2月、
母さん、ぼくは童貞です。
ありがとうございます。
有吉
きれいだなぁ。
Mink
きれいなんですか。
有吉
最近の、ちょっとねぇ、乱れたポエム界の中にあって、これはかなりきれいですよ。
Mink
だから、あえて森脇さんがピックアップしたんじゃないですか?
有吉
だろうね。これはたぶん、リスナーだって、ポエマーの人に思い出してほしい、あのころのことを。
森脇
「暇」はね、レベルがね、異常に高かったんです。
Mink
ああ、けっこう、ピックアップ、多かったですよね。はーい、その中で選ばれた最高作品。これに対抗してください。
有吉
ふーん。こういうの、思い出してほしいんですよ、リスナーの人に。
Mink
ふふふ、有吉さんがまず思い出しなよ、ふふふ、まず。
森脇
思い出してくださいよ。
Mink
続きまして、天才ポエマー・有吉さんの作品です。テーマはもちろん「暇」。それでは、よろしくお願いします。
<BGM>
有吉(朗読)
暇だなぁ。
これは、夢かなぁ。
彼女がケツからカレーを出した。
それを、おいしい、おいしい、といって食べている
プロレスラーたち。
DJはLove&Peaceとつぶやきながら、
イグアナのものまねをやっている。
それを見て、タモさんが笑ってつぶやいた。
「それ、いただき!」
きっと、夢だ。
これは幻だ。
叫んだときに目が覚めた。
夢が覚めなければよかった。
現実の世界は、自然が破壊されていた。
人々が傷つけあっていた。
男がみんな、乳輪を使って新曲を書いていた。
ぼくはウンコをもらすしかなかった。
この世界は、この世界は
この世界はウインナーソーセージ、
早く帰ろう。
ぼくはウミウシだから。
(途中、Minkが何度となく笑いころげる)
有吉
(笑)以上です。
森脇
はぁ、汚いですね。
有吉
汚いですか。だからぁ、ごめんなさい。いまの言葉でカチンときました。森脇くんは、
森脇
はい。
有吉
何か月間、ぼくらの詩をね、聞いてるんですか?
森脇
はい、はい。もう、半年ぐらい……。
有吉
たとえば、チンポの意味にかくされた……、チンポの裏には何があるか?
森脇
はい。
有吉
でしょう?
森脇
はい。
有吉
お乳の裏には何があるか、そうでしょう?
Mink
お乳だって。
有吉
なにをお前はやってるんだよ。
Mink
ははははは、えっらそうに。
森脇
あのー、意味はたしかにぼく、たしかにわかるんですよ、今回も。だけど、あの、単純に、耳に汚いな、って。
有吉
だから……。
森脇
あの、耳ざわりが汚いんですよ。
有吉
それは、勉強してないからですよ。彼女がケツからカレーを出した、
森脇
はい。
有吉
これの裏の意図(ママ)は、彼女がケツからウンコを出した、ってことじゃないか。
Mink
汚いじゃない!
森脇
汚いないじゃないですか。小学生の発想じゃないですか。
有吉
はははははははは。
Mink
ん、もう、聞いても結論が出ないので、とりあえず、判定、いきますか。
森脇
ちょっと待ってください、これ、今日は…、
Mink
森脇さん、判定を!
森脇
はい。
<ドラムロール>
森脇
挑戦者、ササキコウジ!
有吉
なんで、
Mink
わーぃ。
有吉
なんでだよ。
森脇
すいません。初です。怠慢で、挑戦者が勝ちました!
Mink
わーい、パチパチパチパチ。負けた!
有吉
ちょっと、森脇、説教したのがカチンときたのかな。
森脇
はははははははは。
Mink
ちょっと左右されたかもしれないですね、有吉さん。
有吉
あるかなあ、ちょっと。
森脇
いやぁ、今回はね、ほんと、あの、挑戦者のほうがまとまってたんですよ。
有吉
たしかにまとまってたね。
森脇
初期の、あの、天才ポエマーを思わせる内容だったんですよ。
有吉
おれ、だから、「暇だなぁ」の位置が悪かったってことでしょう? 結局は。
Mink
そういうことでもない。
有吉
そういうことだろ。
森脇
あのね、ここだけの話だけどね、
Mink
はい。
森脇
いま、書いてたの、「暇だなぁ」って。頭につけて。
有吉
くふふふふふふふ。
Mink
あ、そうなんだ。
森脇
いま、聞いて。
有吉
おい。
Mink
とってつけたんだ。
森脇
今日、なんだっけ、タイトル?って聞いて、頭につけたの。
有吉
おい、そんな裏話、すんなよぉ。
Mink
ちょっとぉ、手抜きですねぇ。
有吉
業界人かよぉ。
森脇
はははははははは。
有吉
業界人かよぉ、おいっ。
Mink
最近、ちょっと手抜きですねぇ。
有吉
なんでぇ! 手抜きじゃねぇよ(大声を張り上げて)。
Mink
なんでよぉ。
有吉
手は抜いてねぇよ、おれは。
森脇
はははははははは。というわけで、今日、勝っちゃったんで、どうしましょ。
Mink
勝っちゃったんで、免許皆伝っていうことで、
有吉
かっちゃんだったって、どういうこと?
森脇
かっちゃんじゃない。
Mink
勝っちゃったんで! もう、くいついてくるね、どこでもここでも。ポエマーネームを、このコウジくんに、
有吉
はい。
Mink
あの、つけてください。
有吉
はい、そうか、そういうことがあるのか。
Mink
あるのよ。
有吉
じゃあ、タモさん。
Mink
はははは、タモさん。
森脇
それは、かぶるでしょ。いるから、もう。
有吉
えーと、三好亭、
Mink
はははははははは。
有吉
えー、三好亭コンポ。
Mink
なんだ、それ。
森脇
それは、古いのか新しいのか、わからない。
Mink
じゃあ、来週からまたポエムのコーナーに挑戦していただくときは、三好亭コンポと書いて、送ってください。
森脇
一応、一応、これね、これ、選ぶときに、第一次審査みたいなものがあって、そっから選んでいるんです。
Mink
そうそう。
森脇
だから、三好亭コンポさんはもう、第一次予選は通過です。
Mink
コンポさんは、優先的に、
有吉
三好亭コンポの、三好亭とコンポの間に、あの、なんだっけ、スターハンセンの似顔絵を書いてください。
Mink
ははははは。なんでよぉ。
森脇
それ、時間かかるなぁ。
有吉
三好亭、スターハンセンの似顔絵、コンポです。
Mink
はい、わかりました。ま、一応、天才がいってることですからね。
森脇
はははははははは。そういうことか。めんどうくさいな。なんか、うるさいなぁ。
Mink
天才がいってることですから、ま、しょうがありません。はいっ、今夜の挑戦者、三好亭コンポさんには、
森脇
はははははははは。
Mink
天才ポエマー有吉さん直筆の作品をプレゼントします。ええ、このコーナーでは、有吉さんと対決するポエムを募集してますよぉ。森脇さん、来週のお題は?
森脇
来週のお題は、えー、はい、「道」。
有吉
ミチ。
森脇
道にもいろいろありますね。
Mink
ありますね。
有吉
ミチってことですね。未知との遭遇の未知ですね。
森脇
くふふふふふ。そう。
有吉
ミチ。
森脇
だから、道路です。別れ道、けもの道、よこ道、それ道……、いっぱいありますね。
Mink
そのほうの道なので、よろしく。
有吉
道ね、オッケー、オッケー。
Mink
いろいろあります。
森脇
はーい、以上、天才有吉の「ポエムは芸術だ」でしたぁ。
―――『初恋』のイントロ、流れる―――
森脇
ええ、ここで1曲、聞いてもらいます。もう、覚えた人もいますかね。
Mink
アタシ、覚えた。
森脇
はーい。聞いてもらいましょう。猿岩石で『初恋』です。
―――『初恋』流れる―――
森脇
猿岩石で『初恋』でした。
<スマイリーキクチの番組CM> / <ジングル> カドカワ電波マガジン、猿岩石のWalker's radioぉ!
World Walker's Quiz
有吉
わーるどうぉーかぁーくいぃーず。
森脇
海外旅行がゲットできるビッグなこのコーナー。
Mink
イエイ!
森脇
まずはこの人の紹介から。『World Walker』新編集長、マニワさん、通称マニィでございます。
マニワ
とりあえず、ルービー、もってきてぇ!
有吉
ふふふふふふふふ。
森脇
はははははははは。
有吉
おもしろいなぁ。
森脇
このコーナーは、月に1回、『World Walker』からリスナーのみんなにプレゼントされる海外旅行をクイズで競って、ゲットしてもらいます。
有吉
はい、条件は、クイズに答えて月間のチャンピオンになることです。問題は全部で10問。毎週、1人ずつ挑戦していきます。
Mink
そこで、先週、みごとにハワイ6日間の旅を逆転勝利でゲットしたのはですね、大阪府の西村ミホちゃんでしたね。
森脇
はい。
有吉
ミポリーン!
森脇
それではですね、今夜、マニィには『World Walker』9月号の紹介と、ああ、8月号ですね、8月号の紹介と、来月、7月にプレゼントしてもらう旅行を発表してもらいましょう。マニィ、よろしく。
マニィ
とりえあず、ルービー、ください、っていうことで、
森脇
はははははははは。
マニィ
8月号の『World Walker』ですけれど、
有吉
はい。
マニィ
巻頭大特集はラスベガス。
森脇
おっ。
マニィ
直行便がどんどん行っています。アメリカでいちばん元気な町です。
森脇
おーおぉ。
Mink
行きた~い!
マニィ
これを第一特集でやっています。
Mink
ほうほうほうほう。
有吉
はい。
マニィ
続いて、7月、8月、いよいよ夏休みですね。ということは、夏休みツアー旅行大特集。
有吉
おお、なんでしょう?
マニィ
これは、いちばん安く、夏休みの特集、ツアーを買うためには、どれがいちばんおトクか、ということで、これをエリア別に紹介しています。
有吉
はい。
森脇
おっ。
マニィ
そして、『World Walker』の人気企画、2泊3日旅、
有吉
はい。
マニィ
これは台北です。
有吉
台北ですか。
森脇
台北、きました!
マニィ
今日はですね、台北取材に行ってきました、長谷川、編集部の長谷川、ハッシーにきてもらいました。
有吉
おっ、ハッシー先生、よろしくっ!
ハッシー
ハッシーです。2泊3日隊、隊長の長谷川です。よろしくお願いしま~す。
森脇
はい。
有吉
マイク、近いです。
森脇
はははははははは。。マイク、もってましたからね。
Mink
陣取ってました。
有吉
はははははははは。
ハッシー
すいません。
マニィ
長谷川のほうから、来月のプレゼントも、
有吉
はい。
マニィ
発表してもらいたいと思います。
有吉
おーし。
森脇
すごい状態、ツインボーカルになってますね。
Mink
それでは、ドラムロール!
<ドラムロール、入る>
ハッシー
はい、成田午前便から3日間で行けちゃう台北をお2人の方にプレゼントしま~す。
Mink
わーい、パチパチパチ。
森脇
ドラムロールが鳴ったのに、はい、って仕切り直しちゃったの。はははははははは。
Mink
ふはははははは。
森脇
いいですね。
Mink
いい感じですね。
有吉
さて、台湾なんですね。台湾、台北、どっちでもいいんですか?
ハッシー
えー、なんででしょうね、編集長。
マニィ
それをワタシは長谷川クンにいってほしいと。いちばん安くておトクなエリアは台北、ということになっていて、
森脇
ははは、台北、台北は時間的にはどのくらいかかるんですか?
有吉
タイペイ、サブロウ、シロウ……
Mink
はははははははは。
ハッシー
3時間と30分ということですね。近場でいうと、香港などが、ま、非常に人気だと思うんですけど、
有吉
ええええ、
ハッシー
香港まで、実は5時間、かかってしまうんです。
有吉
そうですね、
森脇
かかりますね。
ハッシー
香港よりもずっと近い。これはなかなかおすすめできるんじゃないかと思いますね。
森脇
じゃ、十分、遊べますね。その時間なら、
ハッシー
はい、2泊3日でも十分遊べますので、ぜひ、おすすめしたいと思いますね。
Mink
そいで、あれですからね、台湾はいま、話題の、
有吉
そうですよ。
森脇
はい。
Mink
カドカワ映画の『不夜城』の金城武さまの、故郷。
森脇
家があります。
Mink
ねぇ。
森脇
どんな家なんでしょうか。見に行っていいのかぁ。
Mink
見に行って、いいのか。
森脇
あ、でもね、いま、物価とかどうなんですか? これ、気になるでしょう?
Mink
気になるよ。
ハッシー
あっ、そうですね。台北とかね、あんまり安いっていうイメージないと思うんですけど、それがそうじゃないんですよ。
有吉
お、安い。
ハッシー
これは、2泊3日の旅、2人の娘、女のコを連れていくんですが(ママ)、2人とも、買い物に走りまして、走りまして、
森脇
ほう、ほうほうほう。
ハッシー
なかなか安いんじゃないか、ということで喜んでいました。
有吉
あ、そうですか。
森脇
ほうほう。
有吉
お米は1キロ、いくらぐらいですか?
Mink
はははははははは。
森脇
米は買わねぇだろう。
ハッシー
お米はチェックしてこなかったんですが。
有吉
チェック不足だよ。
ハッシー
メンは安いですよ。
有吉
メン、安い。
ハッシー
食べ物は非常に安いですからね、みなさん、ぜひ、行ってきてほしいと思います。
森脇
米をいちいちね、台北で買う人はまずいないでしょうけど。重いしね、第一、もって帰るの。
Mink
そうだよ。
有吉
タイ、そうですね。タイマイは、ちがいますけどね。
森脇
はははははははは。ちがいます? ちがいますね。
Mink
はははははははは。顔が一瞬、マジな顔したよ。はい。
森脇
これはちがう、あれはちがうって。
Mink
ちがう! はい。
森脇
というわけで、今回は7月6日、13日、20日と3回、3人が、
有吉
うん。
森脇
3人がチャレンジできますね。
Mink
はい。
森脇
先月はちょっと多めの4人でしたが、
有吉
はい。
Mink
今回はまた3人です。
有吉
はい、クイズに挑戦してツアーに行きたいという人は、はがきに住所、氏名、年齢、職業、電話番号をちゃんと書いてこちらまで応募してください。
Mink
はい、宛て先は郵便番号、102 の8080、カドカワ電波マガジン、猿岩石のWalker's radio、『World Walker』クイズの係までです。では、マニィさん、ハッシーさん、よろしくお願いします。来週も。
マニィ+ハッシー
とりあえずルービー(笑)。
森脇
(笑)以上、『World Walker』クイズでした。以上、World Walker's Quiz でした。
<ジングル> カドカワ電波マガジン、猿岩石のWalker's radioぉ! / <CM> / カドカワ電波マガジン、猿岩石のWalker's radioぉ! / ―――『ワイルドウインド』のイントロ、流れる―――
森脇
さぁ、とうとう話題の映画『不夜城』が公開になりました。主題歌を歌っているのはもちろんB'z。曲は『ザ・ワイルドウインド』。今夜はB'zからのスペシャルメッセージが届いています。曲の中で、メッセージが流れるので、お楽しみに。それでは、B'zの『ザ・ワイルドウインド』を聞いてください。
―――『ザ・ワイルドウインド』、流れる―――
稲葉
カドカワ電波マガジンをお聞きのみなさん、こんばんは。
松本
こんばんは。
稲葉
B'zの稲葉浩志です。
松本
松本孝弘です。
稲葉
『ザ・ワイルドウインド』の話をしたいと思うんですけど。
松本
こちらは映画ですね、『不夜城』。
稲葉
ええ、映画がからんでいるということで、え、珍しく、その、曲づくりの最中で、アレンジをするときに、映画のその、ラフ……、
松本
ラフ編集を、
稲葉
え、あういうスタジオでね、流しながら、
松本
映画、楽しいでしょう?
稲葉
面白いよね。あういうものもね。だから、インストゥルメンタルっともっとインスピレーションわくでしょ。
松本
そうだね。
稲葉
おもしろいでしょ。
松本
けっこう絵ができてて、自分たちもビデオじゃなくてね、あういうのに合わせて、こう、音楽を作っていくのって、
稲葉
まあ、あの、ジャズの話じゃなくて映画なんで、映画館にみなさん、足を運んでいただいて、ぜひ、ご覧になっていただきたいと思います。っていうことで、B'zの稲葉浩志と、
松本
松本孝弘でした。
Mink
かっこいいぃぃぃ。稲葉さぁーん。
森脇
あ、ファンなの?
Mink
好きぃ。なんで結婚したの、って感じ。
森脇
結婚、いつごろしたっけ。
Mink
つい、こないだされましたけど。でも、
森脇
ほぉー。
Mink
でも、『不夜城』のこともすごいちゃんとチェックして、それで、曲もまたぴったりで、さすがB'zですね。
有吉
『不夜城』をご覧のみなさん(ものマネで)、
Mink
マネしないで。マネしないでよ。
有吉
おげ、おげ、お元気ですか?(なおもものマネで)
Mink
マネしないで。
森脇
それ、ちがう。それ、井上陽水さん、入ってる。
有吉
でも、ほんと、かっこいいですね。
Mink
でも、この曲も、アタシは早くCDを買いたいですね。
森脇
はい、この、B'zからのメッセージはですね、今週木曜日、椎名へきるちゃんの番組の中でも聞くことができます。もちろん、今日とは別バージョンのメッセージになっていますんで、お楽しみください。B'zファンにも教えてあげてください。以上、B'zからのスペシャルメッセージでした。曲は、B'zで『ザ・ワイルドウインド』でした。
カドカワ電波マガジン、猿岩石のWalker's radioぉ!
森脇
はい、というわけで、えー、B'zの曲はしぶいですねぇ。
Mink
かっこいいです。
森脇
これは、映画も期待していいんじゃないでしょうか。始まってますよね、もう。
Mink
始まりました。公開しましたよ。
有吉
超おもしろいですよ。
森脇
超おもしろいっすか。
有吉
ぼくは見ましたから。
森脇
私も見ましたよ。
Mink
ウソォ。見たの。ああ、そうだ、見たんだ。アタシ、本、読みだしたんだ。
有吉
遅せぇ。おれ、もう、2冊、読んだから。
Mink
読んだの。
有吉
ホントだよ。おれ、2部まで見てね。
森脇
有吉くん、けっこう早くから読んでたね。
Mink
そう、有吉さんは、
森脇
熱心な、
有吉
おれ、馳星周のファンでね、
森脇
おお。
有吉
馳浩も好きなんですけど。
森脇
馳好き方だな。はははははははは。
Mink
おはがきなんか、読んでみます?
有吉
うん、どうぞ。
森脇
いってみる?
Mink
おばあちゃんからの手紙、
森脇
きてる? また。
Mink
きてるんです。
森脇
また、きちゃってる!
有吉
どれが本物なのか、もう、わからなくなっちゃったよね。
Mink
わからないよね。
有吉
なにを信じていいのか。
Mink
でも、今回、けっこう、やっぱまた、半紙で筆で書いてきてるんで、
森脇
はははははははは。
有吉
お、これは本物じゃない?
Mink
本物くさい、
有吉
やっと、本物きたよ。
Mink
はーい。
森脇
じゃ、ちょっと、Mink、また、ちょっと読んでぇ。
Mink
はい、じゃあ、おばあちゃんからの手紙を、じゃあ、読ませていただきます。兵庫県の方だったんですね。ヤシロナミさんからのお手紙です。
<BGM>(さだまさし、『北の国から』のテーマ)
Mink(朗読)
雨、しとしと降る季節をいかがお過ごしでしょうか。
性転換の手術も無事終えて、わしは念願の男の道を生きることができるようになりました。
本当に、顔のまるい方と、存在のうすい方のお陰でございます。
性器の転換にあたり、年のことなどで医師ともめて、色仕掛けで解決した身分。少しの間、逃げておりまして、お礼が遅れて申し訳ありません。
わしが、電話ボックスでブリーフにはきかえていて、警官に拷問にあったところ、助けていただいたご恩は、一生、忘れんことでしょう。
また、山梨の盆踊り大会に参加してくださるとうれしく思います。
では、ご機嫌よう。
男の先輩へ。
(森脇:じゃ、ちがうんじゃない)
有吉
あれぇ?
森脇
どうですか?
有吉
あのね、警察に拷問されてたとこ、助けたのはたしかなの。
森脇
ええっ? それは事実? それはウソでしょ?
有吉
そこが、そこがちがうですよ。
森脇
それはウソでしょう。
有吉
たしかにでも、顔のまるい男と、ま、影が薄い男は、そこはもう、なんとなく、
Mink
それはもう……。
森脇
それはもう、事実あったことをもとに、勝手につくってるんじゃないか。
有吉
ああ、そうか、そうか。ばれてるんだよね、そこは。
Mink
そこはもう、放送でいってるからね。
有吉
ああ、じゃあ、たぶん、拷問受けてように思わなかったで。
Mink
あやしいと思ってるんだ。じゃあ、もう1枚!
有吉
きたよ、やっときたよ。
Mink
おばあちゃんからの手紙、またきてるんですよ。
有吉
すいません。
Mink
これ、読ましてもらっていいでしょうか。
有吉
はい。
森脇
それ、いっときましょ
森脇
それはいっときましょう。
Mink
これもまた、兵庫県からのお手紙なんです。
有吉
そうです。兵庫県なんです。
Mink
代筆されてますね。
有吉
はいはい。
Mink
グレース・赤松・テツコさん。
有吉
あっ、代筆ね、まあ、おばあちゃん、ちょっとね、うん、ちょっとね。
Mink
それでは、ご紹介させていただきます。
有吉
ぜひ。
森脇
え、本物?
Mink
詩集、奪い返したの?
有吉
や、なにかね、最初の、あめキャンディーっていうところ、あったじゃないですか。あのへん、なんかそれっぽかったな。
森脇
あ、そういうキャラ?
有吉
ありがとう、なんだっけかな。ありが東大、とかいってたから。
森脇
しょうもない、しょうもないギャグが、しょうもないギャグが好きな、
有吉
おばあちゃんだった、ちょっと。
森脇
じゃあ、この、あめキャンディーのおばあちゃんはあるからと。
有吉
ただねぇ、ぼくはおばあちゃんに毛布をかけてあげたんですよ。
森脇
はい。
有吉
その辺のところがまったくないっていうことは、このへん、これ、ちょっとウソかなって。
森脇
細かい描写がちょっと食いちがってる。
有吉
はい。
ちょっとなんかな、困るな、こうウソのはがきばっかりだと。
森脇
うおーん。
Mink
ほんもののおばあちゃん、見つかってほしいね。
森脇
早くね、ほんもののおばあちゃんから。
有吉
いいかげんにしてくださいよ。ウソのはがきばっかり。
森脇
あれ、もう1枚、もってないですか?
Mink
いや、これはもう普通のお便りで。
森脇
そのおばあちゃんの件はほんと、もう、
Mink
一応、気分一新で。
有吉
ほんとのおばあちゃん、待ってます。
Mink
お礼をしてくれと。引き続き、まっています。
有吉
ウソはやめてください、はい。
Mink
久々に、ファックスを読ませていただきます。ペンネーム、フルーツポンチさん。
有吉
おっ。
森脇
フルーツポンチさん、ありがとうございます。
Mink
ワタシはどうしても気になることがあるんです。
有吉
はい、なんですか?
Mink
それは、『天うらら』で、有吉くんがちらっと、たまにカメラ目線になることです。すごく不自然でおかしいです。
有吉
うん。
Mink
気づいている人はいると思います。
有吉
うん。
Mink
猿岩石は芝居が下手だとかいわれたくないので、今後は気をつけてね、有吉くん。
有吉
あ、そう。
Mink
はははははははは。
有吉
あのー、なんていうのかな。
森脇
これは、あれ、意図的ですか。
有吉
あ、そうですよ。新しいスタイルを作っていかなければ、どうするんですか?
森脇
なるほど、カメラ目線のドラマ。
有吉
いつまでも、長谷川平三郎とか、
森脇
はい。
有吉
あの、誰だっけ。あのー、昔の役者さんの作ってたものばかりを、そのまんま、マネしてても、いいもん、できませんよ。
森脇
はあ、なるほど。
Mink
でも、有吉さんがカメラ目線になったとたん、すばらしいドラマが一瞬、コメディーに見えたりとかじゃないですか?
森脇
それは狙いですか?有吉さん。
有吉
朝ドラが、ビーンになるっていうんですか?
それはないです。
森脇
朝ドラがビーンに、ほーぉ。
Mink
はははははははは。
有吉
邦子さんにもいわれました、それは。カメラ目線になってるわよ、って。
Mink
はははははははは。
有吉
カメラ目線になってるわよ(山田邦子のものまねで)、邦子さんにもいわれました。
森脇
はい、ものまねになってないよ。
有吉
そのときも、ぼくはいいました。ちょっと、わざとやってるんです。はい。
森脇
ほー。
Mink
森脇さんは?
森脇
ぼくはそういうこと、ないですけど、いまんとこ。
有吉
こいつはあれだよ、あれ、小林薫さんとか、もう、主役のコとかに夢中だから。
ただ、もう見てるから。カメラ見る余裕、ないから。
森脇
今日もねぇ、リハーサルで、あのー、いっていいのかな、
Mink
うん。
森脇
もたいまさこさん、いて、釘付け。
Mink
はははは。
有吉
なんかね、やっぱりね、すごいよ。
森脇
すっごいよ。
有吉
もたいまさこさんとか、見てると。
森脇
リハだよ、セットとか、ないんだけどぉ、もう、見てたら、吸い込まれちゃうの。
Mink
へぇ。魅力的な人なんだね。
森脇
そう、魅力的ですよぉ。
有吉
なんかねぇ。個性派とかいわれてても、久本さんとか見たときもそう思ったんだけど、初めて。久本さん、きれいね。
Mink
久本さん、すごいきれいだと思う。
有吉
もたいさんとか、もみんなきれいなのよ。
そう、思うと、Minkってなんだ?
Mink
なによ、それ。ちょっとまって。
有吉
今日、また、これ、ブラジャー、見える。
Mink
うーそ、見えません。
有吉
チンピク指数、ゼロです。チンピク指数、ゼロです。
Mink
はいはい、やってらんないよ。
森脇
ずっと、こんな言い合いしてますよね、キミらは。
Mink
なんなんでしょうね。なんか、つっかかってくる……、
有吉
なんだ、キミはっては。
森脇
はははははははは。
いま、最高のフリだったね。
Mink
アタシ、そんなにダメ女でしょうか。
有吉
まあ、ぼくにとってはね。
Mink
ははははははは。ひどいよねぇ。
森脇
いいじゃないの。Minkちゃん。
Mink
なんでいいのよ、なにがいいのよ、どういいのよ。
森脇
おれ、ほめてるんじゃない、Minkちゃんを。
Mink
どう?
森脇
いいね、かわいいねって。
Mink
うそだね、目がウソだもん。
有吉
そんなことないよ。うちの反町隆史は、
Mink
はははははははは。
有吉
すごい、ウソはいわない男だから。
Mink
USOね。
有吉
そう、USOは、
森脇
ああ、つかない。
有吉
かっこいいですね、うちの反町隆史は。
Mink
いいんだけど、もう、いいよ。
森脇
さ、しまんないですね。
森脇
さ、番組のエンディングテーマ、流れてきました。谷村有美さんの『フリージア』。収録されているアルバム、『この愛の始まりも恋の終わりも』、メチャクチャ、これ、売れています。これ、チェックしてください。
というわけで、今日もお終いの時間がやってまいりました。
有吉
ポエムなど、いろいろなコーナーにおはがき、ください。ポエムのお題は「道」です。
Mink
はい、すべての宛て先は、郵便番号102の8080、カドカワ電波マガジン猿岩石のWalker's radio、それぞれの係までです。
森脇
はい、ファックス番号は東京03、3221、1800です。
有吉
番組のホームページのアドレスは、www.tfm.co.jp/denmaga です。
森脇
はい、というわけで、
Mink
エンディングだ。
森脇
お、今日は、けっこう時間が残っていますね。
Mink
うん、けっこう時間が残ってま~す。
森脇
ね、今日、帰ってなにやる? おれねぇ、サッカー見る。
Mink
あたしは、なにやろうかな。お友達がいるので、お友達とまた、世間話かな。
森脇
あ、世間話ですか。
Mink
あたし、今日、太田プロのライブ、見てきたよ。
有吉
あ、そうですか。
Mink
「部長クラス」、応援してきました。
森脇
出てた? 受けてた?
Mink
おもしろかった、すっごくおもしろかったよ。
森脇
あ。そう。
有吉
森脇くん、いくつになるんだっけ。
森脇
24です。趣味はキャッチボールです。
Mink
え、サッカーじゃないの?
森脇
ちがう、ちがう、このね、ギャグはね、上田シュウソウの新ギャグなの。
Mink
あ、そうなんだ。
有吉
おれとシュウソウが組んで、「23で~す。趣味はキャッチボールです」って腕白ブリを。
Mink
はははははははは。
有吉
ギャグを。
森脇
あばれハッチャクが鼻の下をよくすすってますけど、それをやりながらいうのね。
有吉
それから、こっちにタバコ、右手にタバコ、左手にジュースを飲んで、タバコを吸うときに飲んで、
Mink
うん。
有吉
ジュースを飲むときに吸って、飲んで吸って、あ、まちがえた!
Mink
はははははははは。
森脇
はははははははは。
有吉
これは、ノンキーズの山崎さんが考えた、伝授したものなんです。
新ギャグを募集します。
Mink
募集するの?
有吉
新ギャグ、募集します。
森脇
というわけで、今夜のお相手は、猿岩石の森脇と、
有吉
有吉と、
Mink
アシスタントのMinkでした。
森脇
この後はチャゲさんです。チャゲさん、武道館のチケットがほしいんですが。
Mink
ええ?
森脇
また、来週。
trio
バイバーイ!