笑福亭鶴光の噂のゴールデンアワー
原文作成◆吉田君
📍 ニッポン放送
1996年6月16日(月) 16:00~17:40 ニッポン放送 パーソナリティ:笑福亭鶴光 アシスタント:田中美和子
いいひと・わるいひとグランプリ
鶴光
「鶴光でおま」
田中
「美和子でおま」
鶴光
「2週目に挿入しましたスペシャル」
田中
「挿入ではなく突入だと思いますが」
鶴光
「"いいひと・わるいひとグランプリ"まずはあの有名人が自分にとってのいい人について語るこの企画"あのひとのいいひと"」
田中
「今日は、猿岩石のお二人です」
録音テープが流れる。
有吉
「こんにちは、え~猿岩石の有吉です」
森脇
「森脇です」
猿岩石
「猿岩石でおま」
森脇
「あ、僕たちがっ、だっ、一番いいひと。それは、アレキサンダーです」
有吉
「僕らがあの、旅をしてまして」
森脇
「うん」
有吉
「え~フランスのサーカスに」
森脇
「はいはい」
有吉
「2週間、滞在してたんですけども」
森脇
「長いこと滞在しました」
有吉
「え、そこの団長アレキサンダー」
森脇
「そうですよ。いいひとでしたね~これは」
有吉
「ええ。いいひとですよね。最初僕らやっぱり」
森脇
「うん」
有吉
「何かわかんないじゃないですか」
森脇
「そうそう」
有吉
「僕らみたいなヤツが来て」
森脇
「ねえ。小汚い日本人」
有吉
「うん」
森脇
「でしたからね、ただの」
有吉
「泊めるか泊めないかもめてね、俺らをね」
森脇
「そう、もめました」
有吉
「奥さんのデリア」
森脇
「そう。デリアっていうね、あの怖い奥さんがね」
有吉
「うん」
森脇
「反対したんですよ」
有吉
「反対。大反対」
森脇
「大反対(笑)」
有吉
「で(笑)、俺らの飯のたびに、アレキサンダーとデリアは大ゲンカ」
森脇
「モノ投げるわ殴るわねえ(※聞き取れず)」
有吉
「俺らが来てから、その新車のワゴンに住んでるんですけどね」
森脇
「そうそう」
有吉
「そのワゴンが全部つぶれてしまったんですよね」
森脇
「そう(笑)」
有吉
「夫婦ゲンカで」
有吉
「デリア、3日間、家出ちゃいました。実家帰っちゃいました」
森脇
「そう」
有吉
「離婚の危機なのに、俺らに飯を食わしてくれた」
森脇
「何かわかんない俺たちに、ねえ」
有吉
「はい」
森脇
「というわけで、僕たち猿岩石が出会った"いいひと"は」
猿岩石
「アレキサンダーです。猿岩石でした。乳頭の色は?」
鶴光
「ピンクでおま」
田中
「何を言うてらっしゃるんですか」
鶴光
「まぁあの~、そういうねぇ自分がしんどいとき、辛いときごはん食べさしてくれる、これほんまにねぇ」
田中
「ありがた~い」
鶴光
「一宿一飯という、団長さんにあなた、そういうね」
田中
「ねぇ(笑)」
鶴光
「お前なんか脱腸と間違えて笑っとったな」
田中
「言わないで!(笑)」
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