赤坂泰彦のミリオンナイツ

ラジオ TOKYO-FM 9スタジオ

原文作成◆南玲子

📍 TOKYO-FM 9スタジオ

新品部隊

一曲目が終わり,赤坂さんがリクエストの募集をしていると…誰かが入ってきた様子

有吉 (遠くの方で)「赤坂さん」
赤坂 「おぉ~!」
森脇 「あっ.ここ,9スタですか?」
有吉 「赤坂さん」
赤坂 「うわ~!」
有吉 「あっ!赤坂さん」
森脇 「あ~!赤坂さん」
赤坂 「わーっ!」
森脇 「赤坂さんじゃないですかっ!」
有吉 「あかっさか…さん」(笑)
赤坂 「うわー!人気,時の人!」
(?) (笑)
森脇 「いやいやっ」
赤坂 「時の人!」
森脇 「いや,お久し,お久しぶりですぅ」
有吉 「お久しぶりですぅ」
赤坂 「もと…もとなんだっけ?元ヤンキーとただの酔っ払い」
有吉 (笑)
赤坂 (笑)
森脇 「いや,全くその通りなんですけれども」
有吉 「その通りですけど」
赤坂 「お前ら,会うの何日ぶりかね?『新品部隊』の時,以来だもんね」
有吉 「はい」
森脇 「そうですねぇ~」
有吉 「どれぐらいですかねぇ~」
森脇 「かれこれ」
有吉 「9ヶ月とか」
森脇 「そんな…ぐら…」
赤坂 「あっ,そんなもんか」
有吉 「そんなもんですね」
赤坂 「一年も経ってないっ?」
有吉 「えぇ…」
森脇 「はい」
有吉 「…経ってないです」
赤坂 「あっ,そうだっけ」
有吉 「3月とか…だったと思うんで」
赤坂 「あれ,3月だったっけ?」
有吉 「最後の,最終回スペシャル」
赤坂 「そうだよな」
有吉 「はい」
赤坂 「あの,お…大事になる前に…」
有吉 「はい」
赤坂 「唯一出た2回のテレビのうちの1回が,おいらがやってた番組だったんだよな(笑)」
森脇 「はい,そうです(笑)」
赤坂 「あんときな(笑)」
森脇 「お世話になりました」
赤坂 「それを見てた奴がいるんだよ!」
有吉 「えーっ!」
赤坂 「いるんだよ!」「えっとね.どこだったっけな….どっかにあった」「えーっとねぇ…」(ハガキを探している様子)
有吉 「へい」「あれは…ねぇ」
赤坂 「どっか…」
森脇 「へぇ~」
赤坂 「それまで,ちょっと,君たち芸人だから…ト…トークでつないでてぇ」
有吉 「はい」
森脇 「はい」
有吉 「どうも~,猿岩石でぇ~す」
森脇 「森脇ですぅ~」
森脇 (ぼそっと)「いや,お前なんか言えよ」(とツッコミをいれるが…)
赤坂 「つなげよ.つなげよー!(有吉:(笑))つなげよーっ!」(にかき消される)
森脇 「なんか赤坂さん,ちょっと見ない間に…なんかやつれてませんか?」(と咄嗟につなごうとする)
赤坂 「あったよぉ」
赤坂 (笑)
有吉 (笑)
森脇 「よかった!」
赤坂 「栃木県のユキ…」
有吉 「はい」
森脇 「あっ」
赤坂 (ハガキ)「猿岩石のお二人…」
有吉 「はい」
赤坂 (ハガキ)「…『新品部隊』に出ているときには,まさかあんなすごい事するとは思いませんでした…」
有吉 「はい」
森脇 「あぁ~」
赤坂 (ハガキ)「…すっげぇ,尊敬してます!」
猿岩石 「あらぁ~」
赤坂 「えっ!こんな奴等,尊敬しちゃいけないんですよ(笑)」
猿岩石 (笑)
赤坂 「ねぇ(笑)」
有吉 「いえいえ(笑)」
赤坂 「あんとき,だってさぁ.あのぉ~,有吉は,だってさぁ」
有吉 「はい」
赤坂 「首から,だって,ピンク色のモールみたいなのぶら下げて,(森脇くん,鼻で笑う)丸めがねかけてたもんな」
森脇 「そう,そう,そう」
有吉 「はい」
赤坂 「ちょっと,『つんく』入ってる芸人だったもんな」
森脇 「そうですよね」
有吉 「あんとき,あれぐらいしか,あのぉ,話題に入れなかったんですよ」
森脇 (笑)
赤坂 「それで…」
有吉 「えぇ」
赤坂 「普通の会話をしないキャラクター…で,結構きてたんだよね」
森脇 「えっ,そうですね」
有吉 「はい」
有吉 「いや~,よく覚えてらっしゃる」
赤坂 「そら,覚えてるよ.自分,だって,あんときはだって…あれだもん.あの~,アマチュアのバンドの人がさぁ」
有吉 「えぇ」
森脇 「えぇ」
赤坂 「音楽で,アマチュアが曲を演奏するテレビ番組があるのに…」
有吉 「えぇ」
森脇 「はい」
赤坂 「まだ,テレビ出たことがない新人の人が芸をやる番組がないから…それで作ろう,つって…フジのアライさんとか…インダインダ(?)なんかと…『新品部隊』作ったんだもん」
有吉 「あぁ~,そぅ…どうもあり…わぁ~」
森脇 「あぁ~」
赤坂 「そうそう.それでぇ,その番組が少し続いてて…俺,何気にテレビ見てたら…」
森脇 「はい」

ヒッチハイク

赤坂 「お前ら,ヒッチハイクしてたんだよ(笑)」
猿岩石 (笑)
赤坂 「『何やってんだよ!』と思ったよ(笑)」
猿岩石 (笑)
赤坂 「『何やってんだよ!』と思ってさ」
森脇 「僕たちも,『何やってんだろ?』って思ってましたけどねぇ」
有吉 (笑)
赤坂 「そうだよなぁ」
猿岩石 「はい」
赤坂 「あれ,そもそもスタートするときは,何も知らないで行ったんだろ?」
有吉 「知らないです.はい」「ネタをやれって言われてまし…」
赤坂 「『進め!電波少年』という番組があって…」
有吉 「はい」
森脇 「はい」
赤坂 「えっ?あれ,何処に行ったんだっけ?香港?」
有吉 「香港です」
赤坂 「…に,何も知らないで.ネタをやりにいったの?」
有吉 「はい」
森脇 「そうです」
有吉 「カラオケボックスのネタをやりに…」
赤坂 「あ,そうなの?」
有吉 「はい」
赤坂 「え,ネタはやったの?じゃぁ」
有吉 「ネタはやら…やらなかったんです.結局」
赤坂 「え,じゃぁ,香港に行きました」
有吉 「えぇ」
森脇 「はい」
赤坂 「テレビのクルーがいます」
猿岩石 「はい」
赤坂 「で,どうゆう進行になってたわけ?」
森脇 「やぁ,もう,行ったらいきなり,『はい,出て!』て言われて」
有吉 「それだけです」
赤坂 「え,押し出されて?」
有吉 「はい」
森脇 「えぇ」
森脇 「で…」
有吉 「『さぁ,ネタを!』って思ったら…」
森脇 「ふらふらっ!」
赤坂 「おん」
有吉 「『ヒッチハイクに行け!』って言われて」
赤坂 (笑)
森脇 「ひどい話ですよねぇ(笑)」
赤坂 「ひっどい…」「今…今…聞いただけでも,ひどい話だよ」
有吉 「ひどいですよ(笑)」
森脇 (笑)
赤坂 「それはひどい話だね」
有吉 「はい.いやいや」
赤坂 「それ,それをそのまんま行っちゃったっていうところが…」
猿岩石 (笑)
赤坂 「行っちゃったっていうのは,やっぱ君たちのせいなんだね」
有吉 「はい.僕らのせいっすよねぇ(笑)」
赤坂 「君たちにも勇気があったんだろうけど,『よしっ,行ったれや!』と思うのは,やっぱ,こう芸人…目指してる人じゃないと…できないもんね」
有吉 「えぇ」
赤坂 「で,行っちゃったところはもう,これ君たちに責任があるねぇ(笑)」
森脇 (笑)
有吉 「でも,あの…状況では断れなかったですね」
森脇 「えぇ」
赤坂 「そうだよねぇ」
有吉 「え゛ぇ」
森脇 「え゛ぇ」(二人とも,妙に実感がこもってる)
赤坂 「そうだよねぇ」
有吉 「え゛ぇ」
森脇 「え゜ぇ」(二人とも,妙に実感がこもってる)
赤坂 「あそこまで行ったらなぁ」
有吉 「えぇ」
森脇 「えぇ」
森脇 「断ろう,断ろうと思いながら,190日間行っちゃったんですよ」
有吉 (笑)
赤坂 (笑)
赤坂 「まぁね」
有吉 「はい」
赤坂 「もう,その辺の話はきっとねぇ,日本に帰ってきてから…もう,取材攻撃とか凄いと思うんですよ」
有吉 「えぇ,そうっすねぇ」
赤坂 「『一番辛かった事はなんですか?』とか…『食事で何がきつかったですか?』…とかね」
有吉 「はい」
森脇 「はい」
赤坂 「だから,今日はもう旅の話とかはね,二人,もう…し飽きてると思いますから…俺が聞きたいのは…」
猿岩石 「はい」
赤坂 「い,一番辛い話とか?」
森脇 「お,おい(笑)」
有吉 「赤坂…(笑)」
森脇 「おっとと(笑)」
赤坂 「あれ?あっ,違うの?」
有吉 (笑)
森脇 「一番最初から聞いてる!」
赤坂 「な,なんだよ!」「なん…教えてよ!」
有吉 (笑)
猿岩石 (爆笑)
赤坂 「俺は,俺に教えてよ!」
猿岩石 (笑)
赤坂 「まぁ,リスナーもいろいろ聞きたいやつあるかもしれないから,あのぉ,猿岩石にメッセージあったら,こちらの方にください」
猿岩石 「はい」
赤坂 「ということで,今日はあの,2曲め飛ばしてカットしまして…猿岩石トークでスタートしましたけれども…」
有吉 「あらぁ~,有り難い事です」
森脇 「おぉ~」
赤坂 「じゃ,この辺で,何気にコマーシャルいきます」
有吉 「はい」
森脇 「はい」

<CM>

もういや

赤坂 「いやぁ.でも,今日何やってたの?ずっと」
森脇 「今日はですねぇ.ちょっと,北海道の方行ってまして…,それから帰ってきて」
有吉 (すごくいいタイミングで)「レコーディング!」
赤坂 「何がレコーディングだ.で,ここには…」
有吉 「うふふ(笑)」
赤坂 「ここにはヒッチハイクで来たの?」
有吉 「いえいえ,もう(笑)」
森脇 「いえいえ,もう(笑)」
赤坂 「それは違うだろ?」
有吉 「はい」
赤坂 「も,もう,やだよな」
森脇 「もう…もう,しません」
有吉 「はい」

<CM>

CD,そして

<ジングル『ミリオンナイツ with 赤坂』>

赤坂 「さて,今日は "アンジャッシュ" の二人が来て…,あっ,違った!」
有吉 (笑)
森脇 「ちょっと,待ってくださいよ!」
有吉 「 "アンジャッシュ" !」
赤坂 「 "U-turn" !」
森脇 「いや,いや,いや,いや」
赤坂 「 "TAKE2" !」
森脇 「いや,いや」
赤坂 「違う,違う」
森脇 「漢字三文字」
赤坂 (笑)「漢字三文字」
有吉 「 "男同士" です」
森脇 「なんでだよ!お前」
赤坂 「おい,おい」
赤坂 「 "猿岩石" !」
赤坂 「これがなぁ.どうするよ,おい」
赤坂 「『白い雲のように』!」
有吉 「『…………ように』!」
赤坂 「CD発売!21日つったら,もうすぐ?」
有吉 「そぉっす.もう,明後日です!」
森脇 「……………………明後日ですか?!」
赤坂 「かぁっ!一応,確かめに行くんだろうな,レコード屋に?」
有吉 「行きます,行きます」
森脇 「行きますね,絶対!」
赤坂 「行くだろうな」
有吉 「はい!」
森脇 「行きます!」
赤坂 「一応,確かめるだろうな」
有吉 (照れながら)「確かめます」
森脇 「そして,買いますね,自分で」
有吉 (照れ笑い)
赤坂 「でもさぁ,あの,森脇はバンドやってたんだよな」
森脇 「はい」
赤坂 「学校のころ」
森脇 「かじってました」
赤坂 「お前,何やってたの?」
森脇 「ボーカルです」
赤坂 「おーっ!」「えっ,じゃぁ,バンドはどんな曲やってたの?ロック?」
森脇 「ロック,ビート・ロックですね. "モッズ" とか…」
赤坂 「コピーしたの?」
森脇 「コピーです」
赤坂 「 "モッズ" とか,あと誰? "ボーイ" とか?」
森脇 「いや, "ボーイ" さんはあんまりやってないですけど」
赤坂 「ふん」
森脇 「あと,地元のストリート・ビーツとか」
赤坂 「あっ,ストリート・ビーツ」
森脇 「はい」
赤坂 「やってたの?」
森脇 「そのへんですね」
赤坂 「へぇー」「えっ,その頃,じゃぁ,有吉は何やってたの?」
有吉 「僕は,落語とかを」
赤坂 (笑)
森脇 「やってたんだぁ」
有吉 「はい」
赤坂 「地元,広島だよなぁ?」
有吉 「広島です.はい」

おさらい - コンビ結成まで

赤坂 「そもそも,なんで二人知り合ったの?」
有吉 「これ,小学校一年からの同級生なんですけど….これ百回ぐらい聞かれてるんですけど」
赤坂 「じゃあ,いいや」
有吉 (笑)
赤坂 「なんかあんの?きっかけが」
森脇 「僕が,こう,転校してきたんですよ」
赤坂 「おん」
森脇 「こいつがいた学校に」
赤坂 「おん」
森脇 「で,まぁ,友達もいなくて,寂しい思いしてたんですけど」
赤坂 「うん」
森脇 「休憩時間にこいつが粘土細工をしてたんですよ」
赤坂 「うん」
森脇 「その粘土細工の作品を見た僕はですね」
赤坂 「うん」
森脇 「すごく,心を打たれまして」
赤坂 「何作ってたの?粘土細工で」
有吉 「僕は,シュールな作品を結構作ってたんですけど,その当時ガンダムが流行ってたんで」
赤坂 「おん」
有吉 「ガンダムのボディに」
赤坂 「うん」
有吉 「ブタの顔とかいう,シュールな作品を」
森脇 「そうなんですよ」
赤坂 「あっ,上手かったんじゃないの?それが」
森脇 「上手かったんですよ」
赤坂 「クラスに必ずいたよねぇ」
森脇 「えぇ」
赤坂 「なんか一つすごい奴」
森脇 「えぇ」「で,それを伝授して欲しくてですねぇ」
赤坂 「おん」
森脇 「声をかけて,それから仲良くなったんですよ」
赤坂 「ほぉー.じゃあ,仲良くなるのはそれはいいけどさぁ」
有吉 「えぇ」
森脇 「はい」
赤坂 「『二人で芸人やろうぜ!』っていうのは,どっちのほうが面白かったの?じゃあ」「そういう…要するに,笑いに関しては」
有吉 「あぁ」
森脇 「いやぁ,それは有吉ですよ」
有吉 「こいつは『学校一つまらない男』って言われてましたけどね(笑)」
赤坂 (爆笑)
森脇 「言わば,そうなんです」
赤坂 「学校一」
森脇 「はい」
赤坂 「面白味のない」
猿岩石 「はい」
赤坂 「男だったのね」
猿岩石 「はい」
赤坂 「森脇はね」
猿岩石 「はい」
赤坂 「うぅ」
有吉 「それで誘った理由も,僕の方が引き立つからっていう理由でこいつを誘ったんで」
赤坂 「おぉ」
有吉 「えぇ」

有吉の独学

赤坂 「えっ,その頃,有吉はどんな芸人さんが好きだったわけ?」
有吉 「僕はですねぇ…,特にいなかったんですけど,ルーさんとか」
赤坂 「ルー大柴さん?」
有吉 「はい」
赤坂 「おぉー」
森脇 「うーん」
有吉 「ドリフ!」
赤坂 「ドリフね」
有吉 「はい」
赤坂 「うん.なるほどね」
森脇 「世代だもん…」
有吉 「ひょうきん族」
赤坂 「結構,体張って行く方…だったのかな?」
有吉 「いやっ!でも,僕はもう,『頭で勝負』っていう風に思ってたんですけど…」
赤坂 (笑)
有吉 「ドリフを見ながらも」
赤坂 「ドリフを見ながらも」
森脇 「そうだったんだぁ」
赤坂 「そうだったんだぁ」
有吉 「はい」
森脇 「へぇー」

ネタ

赤坂 「で,それは生かされたのかなぁ?」
有吉 「うぅ,生かされたん…でしょう…かぁー?」
赤坂 「じゃ,ネタ考えるのはじゃあ,有吉?」
森脇 「有吉です.だいたい」
有吉 「僕です」
赤坂 「じゃ,さっきさぁ,聞いた,その,あのー,ヒッチハイクに行かなきゃいけない時に」
有吉 「はい」
赤坂 「用意していたネタってなんだっけ?」
森脇 「えーと,『カラオケボックス』」
赤坂 「『カラオケボックス』」
森脇 「はい」
赤坂 「で,どんなネタなの?ラジオだから言葉でしか…なんないけど」
有吉 「あぁー」
森脇 「あぁー」「『新品部隊』で,たぶんやったやつです」
赤坂 「あれっ,『カラオケボックス』やったけ?」
有吉 「はい」
森脇 「えぇ」
有吉 「僕ら,2回出さしていただいたんですけど」
赤坂 「2回出た,2回出た」
有吉 「はい」
森脇 「1回目です」
赤坂 「1回目ん時のやつ」
有吉 「はい」
赤坂 「『カラオケボックス』」
有吉 「『……………ックス』」
赤坂 「え,一人が店員のやつ?」
有吉 「はい」
森脇 「そうです」
有吉 「店員と客で」
赤坂 「店員と客だよな?」
有吉 「はい」
赤坂 「いや,どんな風に言ったらいいかなぁ,みんなに」「例えばさぁ」
有吉 「はい」
赤坂 「じゃあさぁ,ラジオでねぇ」
有吉 「はい」
赤坂 「結構,二人のやり取りってねぇ,面白かったりすんだぜぇ」
有吉 (笑)
森脇 「いやぁ」
有吉 「いやぁ,これ…」
森脇 「これ,忘れてるでしょ」
有吉 「はい.ちょっとね」
森脇 「もう,完全に」
赤坂 「おん.辞めとこうな」
有吉 「はい」
森脇 「辞めとき…」「ボロが出ますし」
有吉 「はい」
赤坂 「『今はネタは辞めとくよ』.それがネタになっちゃってるよな」
有吉 「はい」
森脇 「えぇ」
赤坂 「今な」
有吉 「ネタは止めときます」
赤坂 「『ネタは止めときます』『いや,ネタは自信がないんで』っていうのが今,今ネタだから」
有吉 「はい」
森脇 「今,ネタ」
赤坂 「そこが」
有吉 「でも,やるとすごいんですよね」
森脇 (笑)
赤坂 「これが!」
有吉 「はい」
赤坂 「これがね,ホントね,僕の口から言うのも何なんですけれどもねぇ.あの,彼らがこんなに大きくなっちゃう,あの,時の人になっちゃう前に,僕,運良く知れたんですけども,僕が言うのは何なんですけれども……ほんとにねぇ,寒いです!」

スタジオ全員大爆笑

有吉 「そんな!」
森脇 「いや,でもホント,そう!」
赤坂 「これが!」
有吉 「えぇ」
赤坂 「一見…一見そう見えるでしょ?そこにねぇ,なんていうのかなぁ…とどめをさしてくれますからねぇ」
有吉 (笑)
赤坂 「だから,それが一周しちゃうともう,可笑しいわけよ」
有吉 「あれぇー?」
森脇 「それがそうなんですよ」

天真爛漫と味気ない奴

有吉 「あの時,でも赤坂さん,番組終わった時,『面白かったよ,また来てね』って言って下さった…」
赤坂 「言った,言った.そらやっぱ,あのほら,勢いつけたい人たちは,誰かが誉められれると気持ちいいじゃん」
有吉 「あ,そっかぁ」
赤坂 「俺なんか,駄目だもん」
有吉 「はい」
赤坂 「みんなが誉めてくんないと」
有吉 「はい」
赤坂 「気ぃ,ちっちゃいから」
有吉 (笑)
赤坂 「『良かったよ』とか言ってくれると,『そぅお』とか言って,すぐ調子に乗っちゃう」
猿岩石 (笑)
赤坂 「うん.クラス…昔から,ガキの頃からそうだったもん」
有吉 (笑)
赤坂 「『赤坂さん,今日…今日も元気だね』とか言われると」
有吉 (笑)
赤坂 「ちょっと具合悪いんだけど,元気にしちゃうんだよな」
有吉 「なるほどねぇ」
赤坂 「ない?そうゆうのって」
森脇 「ありますよぉー」
赤坂 「お前ら二人だったら,どっちかね」「森脇…,森脇はでもクールなほうだよな,どっちかって言うとな」
森脇 「あぁ,そうですね.僕は表情もあんまり出ないですしね」
赤坂 「おん.『学校一番味気ない奴』だもんな(笑)」
有吉 (笑)
森脇 「そうです.そうなんですよ」
赤坂 「『味気ない奴』だもんな」
森脇 「誰も話し掛けてくれなかったですけどね」
赤坂 (有吉君に向かって)「森脇はどうなんだよ」
有吉 「僕…僕は有吉ですね」
赤坂 「あ,ごめんごめん.有吉は?」
有吉 「はい.いえいえ.はい」
赤坂 「調子に乗っちゃうタイプだよな」
有吉 「そうですね,僕はぁ」
赤坂 「酒飲むと,お前変わっちゃうもんな.天真爛漫だもんな」
有吉 「そうですね…えぇ(笑)」
森脇 「どこでもねぇ,普通に酔えますからねぇ」
赤坂 「俺,だって…,あの番組(電波少年),全部見てたわけじゃないんだけど」
有吉 「えぇ,えぇ」
赤坂 「たまたま見た時に,あのぉ,これが一番後にも先にも最高なシーンがあるわけ.それが,森脇はとにかく酔っ払うと,今自分の置かれている状況も忘れて,ただの…,あ,有吉ね」
有吉 「えぇ」
赤坂 「有吉,酔っ払うと…さぁ,状況も忘れてただの酔っ払いになっちゃうわけよ」
有吉 (笑)
赤坂 「ベロンベロン,酔っ払ってたもんな」
有吉 「最っ高に気持ち良かったっすねぇ,あんときは…えぇ」
赤坂 「ちゃんと相方の森脇が…叱るわけよ.それを」
有吉 (笑)
赤坂 「マジで怒ってたもんな」
森脇 「はい.マジです!」
赤坂 「『ふざけんなよ,お前!こんな時に酔っ払いやがって!』」
森脇 「もう,三倍疲れましたからねぇ」
赤坂 「そうだよな」
森脇 「あんときは」
赤坂 「あれはだからねぇ,俺はねぇ,あのシーンだけはねぇ」
有吉 「えぇ」
赤坂 「お酒のドキュメントだと思ってるね」
猿岩石 (笑)
赤坂 「あそこは.俺,あそこは一番好きよ」
有吉 「あ,そうっすか」
赤坂 「もう,だって…,簡単なんだもん,酔っ払った…絵が」
有吉 (笑)
赤坂 「もう,なんかあの…,5歳の子に,『酔っ払いのおじちゃんの絵を撮ってね』つったら,あの絵になるだろうな…」
猿岩石 (笑)
森脇 「そうですね」
有吉 「なりますね」
赤坂 「『わーい』みたいな」
有吉 「典型的な」(笑)
赤坂 「あの…あの瞬間だけは自分のさぁ」
有吉 「はい」
赤坂 「置かれてる立場を忘れて,幸せになっちゃうんだろうなぁ」
有吉 「もう,(感情込めて)幸せですねぇ」
赤坂 「お前,『幸せですねぇ』って,『飲みましょうよ』って目で見るなよ」

全員爆笑

赤坂 「お前,マズイよ(笑).すっごい,マジの目してるからなぁ」
有吉 「はい」

曲&FAX

赤坂 「さて,ここでちょっと,曲いきましょうか」
有吉 「はい」
赤坂 「え,リクエストなんですけども,えー,【今日,18歳になりました FROM ピーターパン2 思い出の名曲にしたいんです.今から18年前の今日,1位だった洋楽をかけてください】 今から18年前だったら,森脇はいくつだ.3歳?4歳?」
有吉 「4歳です」
森脇 「5…」
赤坂 「5歳?」
有吉 「4歳」
森脇 「あ,4歳か…」
赤坂 「4歳」
森脇 「4歳」
赤坂 「同じ4歳だよね」
有吉 「4歳です.はい」
赤坂 「有吉も4歳だよね」「今から18年前の」
有吉 「えぇ」
赤坂 「12月.これは5周連続だったかな,確か」
森脇 「おっ」
赤坂 「1位だったのは,"シック" の『おしゃれフリーク』という」
森脇 「ほぉーっ」
赤坂 「君たちが5歳の時に流行ってたのが,1位だったのがこの曲でした」
森脇 「おーっ」
赤坂 「調度,今の時期に.お送りしましょう."シック" で『ル・フリーク』!」

<曲:『ル・フリーク』/シック>

赤坂 「さて,"シック" で『おしゃれフリーク』,『ル・フリーク』! これが君が生まれて,今から18年前の12月に大ヒットしていたナンバーです」「さぁ,たくさんのメッセージ,えー,来ていますけどもねぇ,猿岩石宛てに」
有吉 (低い声で)「あい」
赤坂 「まぁ,代表して言うと,『ほんとに感動した』と」
有吉 「あ,はい」
森脇 「あぁー」
赤坂 「『自分も頑張ろうかと思った』と」
有吉 「えぇ」
森脇 「はい」
赤坂 「ね.それから,あの,『芸の道,これからも頑張ってくださいね』」
有吉 「はい」
赤坂 「あとはだいたい,男の子からは『調子にのんなよ.てめえ,コノヤロウ』ってのもあるしね(笑)」
森脇 「まぁ,なるほどね」
赤坂 「いろんなやつが来てますけれども」
有吉 「はい」
赤坂 「ちゃんとあの,二人はね,メッセージ読んできてくれたんですけど」
有吉 「えぇ」

ニオイ

赤坂 「これ面白いね. "タフマン" 」「【何日も風呂に入ってない日があったけど…】」
森脇 「はい」
赤坂 「最高何日ぐらい?十何日ぐらいあった?」
森脇 「2週間ぐらいですね」
有吉 「2週間………ですね」
赤坂 「2週間ぐらいね」
猿岩石 「はい」
赤坂 「えー,【風呂に入ってない日があったと思うけど,歩いてる時『臭い』とか言われた事なかった?】」
有吉 「周りのや…,あぁ,周りが臭いっすからね(笑)」
赤坂 「周りまわりもな(笑)」
有吉 「はい(笑)」
赤坂 「周りも…,どぶ川みたいなのもありますからね」
猿岩石 (笑)
有吉 「はい」
森脇 「あれはやっぱり,日本みたいにねぇ」
有吉 「えぇ」
森脇 「そんなに匂いとか気にしないもんね」
有吉 「しないっすね」
森脇 「みんな」
赤坂 「いや,気にしないんじゃないの.気にならなくなってるの,君たちがきっと」
森脇 「あぁ,きっとね」
有吉 「えぇ,えぇ,えぇ」
赤坂 「匂いとかそういう問題じゃないんだろうね」
有吉 「ヨーロッパ入ると言われましたね」
赤坂 「あっ」
有吉 「『お前ら臭い!』って」
赤坂 「都会に入るとな」
有吉 「えぇ」
赤坂 「それ,あるだろうな」
有吉 「えぇ」
赤坂 「あれさぁ,これ別に猿岩石にだけに限った事じゃないんけどさぁ」
有吉 「えぇ」
赤坂 「海外旅行行くといろんな地方あるじゃない」
有吉 「えぇ」
森脇 「はい」
赤坂 「そこ行くと,あのー,都会に入っていく時って,いろいろ準備しなきゃいけない事あるよね.髪の毛洗っといたほうがいいとか」
猿岩石 「あぁー.そうですね」
赤坂 「例えばあの,変な話でさ」
有吉 「えぇ」
赤坂 「頭をシャンプーしてない人がいてね」
森脇 「はい」
赤坂 「レストランに行った時に」
有吉 「えぇ」
森脇 「えぇ」
赤坂 「『ちょっとお客様,髪の毛の匂いがきついんでお断り』,『いや,僕…』」
有吉 「へぇ~」
赤坂 「あの,要するに…,で,奥さんが『私,予約してるんです』」
有吉 「えぇ」
赤坂 「『それはわかるんですけど,いやちょっと』これはとんでもない話なんだけど」
有吉 「あ,そうなんですか」
森脇 「予約取り消し」
赤坂 「そうそうそう.だからこう,こんな…これはとんでもない話よ」
森脇 「あ~」
赤坂 「差別よ」
森脇 「ですよね」
赤坂 「『あんたにそんな事言われる筋合いはない』」「そこに行きたいね,猿岩石がね」
森脇 「そうですね」
赤坂 「手にした金持ってね」
森脇 「はい」
赤坂 「『めし!』」
猿岩石 (笑)
森脇 「ぶん殴られるんじゃないっすか」
赤坂 「いや,いいね.それぐらいのやつが,あるといいですけど」
有吉 「はい」
森脇 「えぇ」

王様

赤坂 「えー.あ,すごいよ.【あたしの一番好きな芸能人になりました】」
有吉 「おっ!」
森脇 「おっ!」
赤坂 「えー…, "ガチャピン" ,富山県の15…15だぜ」
有吉 「15ですって.いいですね15の方」
森脇 「夢を壊さないようにしないといけませんね」
赤坂 「 "マヨネーズケーキ" ,【有吉さんは森脇さんの事を自分の家来のように思ってるし…】」
有吉 「えぇ」
赤坂 「【森脇さんは有吉さんの事をだだの飲んだくれだと思ってる】」
有吉 「うん」
森脇 「うん」
赤坂 「あってるんじゃねぇか!じゃあ,全然」
有吉 「いやっ,そんなことないっすね(笑)」
森脇 (笑)「そんなことないです」
有吉 「僕は家来だと思ってますけど」
赤坂 「なー(笑),家来」
有吉 「こいつは僕の事を尊敬して」
森脇 「王様だと思ってます」
有吉 「えぇ」
赤坂 「王様だと思ってるの?」
有吉 「はい,ちゃんと」
赤坂 「これが」

オピニオンリーダー

赤坂 「【森脇さん,ヤンキー時代の話を聞かせてください】」
森脇 「あ~」
赤坂 「結構,ブイブイいわせてたわけ?ビート(*聴き取れませんでした)やりながら」
森脇 「いやっ,あの~,ブイッブイッいわせてないですね,僕は」
赤坂 「フイフイいってたんじゃないの」
森脇 「そうっ」
赤坂 (笑)
森脇 「もう,チョロチョロしてましたからね」
赤坂 「チョロチョロ」
森脇 「はい」
赤坂 「チョロッチョロ…してて」
森脇 「もう,格好だけです」
赤坂 「その時の,例えばさぁ,あのー,森脇のヒーローは誰だったの?自分の中のヒーロー」
森脇 「あー,やっぱり…」
赤坂 「永遠のヒーロー.ヒロインでもいいけど」
森脇 「矢沢永吉さんですか」
赤坂 「嘘つけよー.ほんと?」
有吉 (笑)
赤坂 「いいねぇ.いいじゃないですか」
有吉 「本当?」
赤坂 「僕,こないだ武道館行ってきましたよー!」
森脇 「あっ,おっ,そうなんですか!」
赤坂 「(*聴き取れませんでした)ちゃんと行ってきましたよ」
森脇 「おぉー」
赤坂 「ちゃんと.一曲目は『世話が』…,あ,一曲目は確か…『YOU』(?)で始まりましたけど」
森脇 「あー」
赤坂 「『世話がやけるぜ』もやってましたしね」
有吉 「赤坂さんも,矢沢さんが好きだったんすか?」
赤坂 「うん,矢沢さんっていうより "キャロル" からの流れなんだけど」
有吉 「あっ,あぁーっ,そうですか」
森脇 「あっ」
赤坂 「けど.日本ではね」
有吉 「はい」
赤坂 「やっぱり」
有吉 「あー,そうですか」
赤坂 「日本でのロックンロールの自分のオピニオンリーダー的な存在っていうか」
有吉 「オピニオン」
赤坂 「あそこから」
有吉 「はい」
赤坂 「いろんなものが広がっていったから」
有吉 「あぁ~」
赤坂 「有吉は?」
有吉 「僕はー,やっぱり…お笑いの人ですね. "ユートピア" さんとか」
赤坂 「おぉーっ,お笑い好きなんだねっ」
有吉 「はい」
森脇 「へぇ~」
赤坂 「ゴム」
有吉 「ゴムです」
赤坂 「ビヨ~ンってやつ」
有吉 「はい」
赤坂 「パチッで,ゴムね」
有吉 「はい」
赤坂 「おぉ」

家族のような二人

赤坂 「例えばさぁ,あのー,長い…長旅してたじゃない」
有吉 「はい」
森脇 「はい」
赤坂 「それの,そのー,あれはほら,ディレクターさんも一人の人がこう,小さいカメラを持ってさぁ」
有吉 「えぇえぇ」
森脇 「えぇえぇ」
赤坂 「あの人も大変だと思うけどねぇ」
猿岩石 「えぇ」
赤坂 「なかなか,出来ない仕事だと思うけど」
森脇 「…ですねぇ」
有吉 「えぇ」
赤坂 「あの,なんだっけ,その…,やってない間?二人だけの会話ってあるわけじゃん,きっと」
有吉 「ありますね」
森脇 「あぁ,そうですね」
赤坂 「何にも話したくたいときあるだろ.小学校一年から一緒だしよ」
有吉 「うーん」
森脇 「うん.あんまり,ほんっとに話さないっすね」
赤坂 「話せないっていうのもあるかもね」
森脇 「あぁー」
赤坂 「腹減っちゃって」
有吉 「うん,そうっすね」
森脇 「あ,それもありますしね」
赤坂 「うん」
森脇 「元気でも…」
有吉 「話したくないっすね,ほんとに」
赤坂 「なぁっ」
有吉 「えぇ」
赤坂 「だってだいたいさぁ,コンビの人ってさ,しょっちゅう一緒に居たくないじゃん」
猿岩石 「そうっすねぇ」
赤坂 「それがお前,百何十日も一緒なんだろ(笑)」
有吉(?) (笑)
森脇 「そうなんですよ.ま,別に嫌いっていうわけじゃないんですけど」
赤坂 「嫌いじゃないんだよね」
森脇 「えぇ」
赤坂 「これ,家族みたいなもんなんだよね」
森脇 「そうなんですよね」
赤坂 「だ,ガキのやつがさぁ,『親父とずっと一緒に居ると疲れるよ』っていうのとちょっと似てんだよな」
森脇 「えぇ」
有吉 「そうですね」
赤坂 「兄弟みたいなもんだかんね」
有吉 「旅の前もずっと一緒に住んでましたからね,僕ら」
赤坂 「あ,住んでたの?」
猿岩石 「えぇ」
有吉 「だからもう,さすがに」
赤坂 「もめそうだなぁ,その辺」
猿岩石 (笑)
赤坂 「(*聴き取れませんでした)住んでるとな」「さっ,番組はまだまだ続きますんで,猿岩石の二人にはいてもらいましょうっ!」
森脇 「はい」

<ジングル『ミリオンナイツ!』> <CM>

FAXの続き

コンビ名って…

赤坂 「まぁ,今日は猿岩石宛てにいろんなメッセージもねぇ」
森脇 「おぉっ!」
赤坂 「来てますんで」
猿岩石 「おぉーっ」
赤坂 「その中から紹介していきますけども」
有吉 「はい」
森脇 「ありがとうございます」
赤坂 「【毎日毎日,テレビを見てましたよ】」「毎日はやってなかったと思いますけど, "ババ" ちゃん」
有吉 「やってなかったです,はい」
赤坂 「えー,【私も受験生でお二人の頑張りを見て,『私ももっとやらなきゃ』,『頑張んなきゃ』と思いました】」
森脇 「おー」
有吉 「『やらなきゃ』」
赤坂 「と,書いてあります」
赤坂 「あと笑っちゃたのが, "猿岩石" っていうのは "猿" という人と "岩石" さんっていうコンビだと思ってた人がいる」
有吉 (笑)
赤坂 「名前が」「 "猿さん" と "岩石さん" 」
有吉 「はい.それでいいです」

こわいもの

赤坂 「【爆風スランプさんが来た時はどんな気分でしたか?】」
有吉 「えぇ」
赤坂 「『なんで?』みたいな感じなんだろうね」
猿岩石 「そうっすねぇ」
赤坂 「『何が起こってるんだろ?』.だって…」
森脇 「いやもう,茶化しに来たのかと思ってましたねぇ,最初は」
赤坂 「あ,そうかもしれないね」
猿岩石 「えぇ」
赤坂 「だって実際はさぁ,オンエアーされている何倍っもの時間が過ぎているわけだから」
有吉 「そうっすねぇ,はい」
森脇 「えぇ」
赤坂 「ねぇっ」
有吉 「えぇ」
赤坂 「そこは結構逆に言うと」
有吉 「えぇ」
赤坂 「そこは休める場所なの?そういう場合じゃないっ…場合じゃないっか?」
有吉 「じゃないっすね」
森脇 「そうっすね」
有吉 「また,どんないじめがあるだろっていう」
赤坂 「いじめ(笑)」
有吉 「ことになりますからねぇ…えぇ」
赤坂 「恐いもんないだろう?」
有吉 (笑)
赤坂 「もう」
森脇 「いや,怖さを知りましたよねぇ」
赤坂 「うん,なんかあのー,ウンコしてぶん殴られたとか言ってたもんな」
森脇 「えぇ,もう意識失いそうになりましたけど」
赤坂 「ウンコするからいけないんだよ」
猿岩石 (笑)
有吉 「それはしょうがない」
赤坂 「俺の友達もオーストラリアで」
有吉 「えぇ」
赤坂 「そいつのもう…,そいつの行動事態がいけないんだけど」
有吉 「えぇ」
赤坂 「石だと思って座ったら人だったっていう,そんな…」
森脇 (笑)
赤坂 「『石だと思って座るな!』とブン投げられちゃって,脳震盪(しんとう)起こしちゃって病院運ばれたって言ってたけど」
森脇 (笑)
赤坂 「『石だと思って座るな!』っていう」
有吉 「どんな石(?)なんだぁ~?」
赤坂 「『石だと思うな』っていう」
有吉 (笑)
赤坂 「ありますけども,えぇ」「ま,『HAGAKI Happen』こちらのほうにハガキ,みなさんから待ってます」

<CM>

カシオ ミリオン・メイルボックス

「プルルルルルッ」(電話の呼び出し音)

赤坂 「さっ,今日は猿岩石のお二人もいますけども」「(*聞き取れませんでした)行きましょう!」
有吉 (寝ぼけたような声で)「あい」
森脇 「はい」

<ジングル『カシオ ミリオン・メイルボックス』>

「ピーーッ」(留守電の音)

<ジングル『This program is browed to you by カシオ』 『Come on!』>

「ピッ」

男の人A 【猿岩石へ.猿岩石はいろいろバイトをしてたけど,バイトの中で一番楽しかった事を教えてください】

「ピッ」

女の人B 【赤坂さん,こんばんは.確か今日は,我が広島が生んだスーパースター,猿岩石(有吉:思わず吹き出す)が来てるんですよね.あたし,猿岩石のお二人がテレビでいっつも『フジツボがうまかった,うまかった』って言っているから,今度宮島行った時に食べてみようかと思うんですけど,有吉君と森脇君,なんか焼く時のコツがあったら教えてください】
森脇 (笑)
有吉 「ないよ」
赤坂 「よく焼いたほうがいいのかね?」
有吉 「いやいや,そんな事ないです(笑)」

「ピッ」

女の人C 【私は猿岩石がゴールするまで,猿岩石っていうのはずっと火山岩だと思ってました.(猿岩石・赤坂:(笑))ごめんなさい】

「ピッ」

男の人D 【猿岩石,よくがんばったな!これからはコントも頑張るんだぞ(笑)!(赤坂:(笑),有吉:「うるさい!」(笑))出来たら地球一周してくれよ!(猿岩石・赤坂:(笑))じゃあな!】

「ピッ」

女の人E(ユキ) 【猿岩石の皆さん,本当に感動しました,あのユーラシア大陸の旅.人は,うーん,やれば何でも出来るんだなっていう事がよく分かりました.で,最近猿岩石の皆さんは(有吉:「えぇ」,森脇:「うん」),いろんな番組に引っ張りだこなのでどうかお体には十分気をつけ下さい(森脇:「あ~」)"ユキ"でした】
有吉 「有り難いっす」
赤坂 「いいですねぇ」
有吉 「はい」
赤坂 「中で一番いいのはもう,猿岩石に関しては軽く言えるようになっているところがすごいね」
猿岩石 (笑)
赤坂 「『今度出来たら地球一周してくれよ!』」
猿岩石 (笑)
赤坂 「もうだから,あのー,人工衛星のネタが出来るね」
猿岩石 (笑)
赤坂 「君たちの場合はね.人工衛星になれますけどね」「さっ,来週の分の "ミリオン・メイルボックス" 今からスタートしましょうっ!電話番号は東京(03)5237-XXXX,5237-XXXX.アクセスナンバーはXXXX.来週の分の "ミリオン・メイルボックス" 今からスタート!」「 "アカボシ チカ" ちゃんは27歳からのリクエスト!Ladies and gentlemen! "カリン・フランシス" 『リップスティック・オン・ユア・カラー(カラーに口紅)』」

<曲:『リップスティック・オン・ユア・カラー(カラーに口紅)』/カリン・フランシス>

<CM>

<ジングル『ミリオンナイツ』>

新品部隊秘話

赤坂 「いいですねぇ.神奈川県に住んでいるラジオネーム "キク…" えー "…6号" でいいのかなぁ」
森脇 「あっ」
赤坂 「【猿岩石が…】」
(?) (笑)
赤坂 「【猿岩石が,赤坂さんがやっていた『新品部隊』に出てた時…】」
(?) (笑)
赤坂 「【私,顔黒くしてその会場にいました…】(笑)」
猿岩石 (大爆笑)
赤坂 「【しかも一番前の席で.まさかこんな有名になるとは】(笑)」「そっ,これ実はねぇ,そのいろんな芸人さん達の芸を見るためにお客さんが入るわけですけれどもね.これ実は俺が案出しちゃったのよ」
森脇 「あ~」
有吉 「あれですか?(笑)」
赤坂 「要するになんだろ.荷物とか置いて」
有吉 「えぇ」
赤坂 「『イェーイ』って近づいてきちゃう雰囲気の中で芸をやるのがね,どうも真意,俺,嫌だったの」
森脇 「あぁ~」
有吉 「えぇえぇえぇえぇ」
赤坂 「なんか」
有吉 「はい」
赤坂 「一個のショーみたいに」
有吉 「はい」
赤坂 「一曲みたいに見せたかったの,ちゃんと」
有吉 「えぇ」
森脇 「あぁ~」
赤坂 「分けて」
有吉 「はい」
赤坂 「だから,『客の気持ちを全員同じ気持ちにさしちゃおう!』」
森脇 「あぁ」
赤坂 「『なんかいい方法ないかな?』」
有吉 「えぇ」
赤坂 「みんなおんなじにしよう!よしっ,顔を塗っちゃおう』っていう(笑)」
有吉 (笑)
赤坂 (笑)
森脇 「それで統一感を出して…」
赤坂 「そう」
森脇 「るんですね」
赤坂 「異様,異様だったもんな」
有吉 (笑)
森脇 「えぇ(笑)」
赤坂 「笑うと白い歯が浮き出るんだよな,えぇ」
森脇 (笑)「これ…」
赤坂 「まぁ,今,曲の間にですね」
有吉 「はい」
赤坂 「たくさんのメッセージが来てますんで」
有吉 「はい」
赤坂 「あの,抽選で10人の人にですね,ミリオンナイツのステッカーに猿岩石の二人,えー,森脇君と有吉君にサインをしてもらいまして」
(?) 「はい」
赤坂 「これ,あのー,B'zの『ビート・ゾーン』の間に抽選をして番組のエンディングでプレゼントするという事で」
森脇 「はい」
赤坂 「さすがっ,言葉が英語だね.違うっか(笑)」
有吉 「僕はもう,バリバリ漢字ですけどもね」
赤坂 「違うっか」
有吉 「えぇ」

リクエスト

赤坂 「まぁ,ほんとにたくさんのメッセージが来てたんですけども」
有吉 「はい」
赤坂 「この,えー,『白い雲のように』」
有吉 「はい」
赤坂 「これ結構,みんなのね,リアクションはねぇ」
猿岩石 「えぇ」
赤坂 「『思ったより…,唄ってるじゃない』」
有吉 「おぉっ!」
森脇 「あっ!」
赤坂 「っていうのが」
森脇 「あっ,そうですか」
赤坂 「うーん」
有吉 「『思ったより…』って」
森脇 「よっぽど下手だと思われてたっていう事じゃないですか」
赤坂 「うん.だから,歌に関しては期待してなかったんだろうね」
有吉 「(感心したように)あぁー」
赤坂 「もしかしたらね」
有吉 「はい」
赤坂 「そこが,面白いところなのかもしれないですけど」
有吉 「赤坂さん,聴いていただけましたか?」
赤坂 「聴きましたよ.だって,うちでかけたもん,ちゃんと」
有吉 「あっ,どうですか?」
赤坂 「お前,手紙出したじゃねぇかよ!(猿岩石:(笑))(*聴き取れませんでした)きったねぇ字で.『こんばんは,小林克也さんっ』ていう(*ここも聴き取れませんでした)で.忘れんなよ!」「『今年一番頑張った二人!あの猿岩石CDデビュー』って書いてありますけども.頑張ったのはこいつらだけじゃないんですけどね」
猿岩石 (爆笑)

赤坂 「でも,このメッセージがいいよ!」
有吉 「はい」
赤坂 「あの,テレビを見ててね,家族全員でテレビを見てたと」
有吉 「えぇ」
森脇 「はい」
赤坂 「で,一言いったと.【あまり口をきかない父が…】」
有吉 「はい」
森脇 「はい」
赤坂 「【画面に向かって…】」
有吉 「えぇ」
赤坂 「【頑張れよ』ってつぶやいたのを私忘れません】っていうメッセージが埼玉県の "ジュンコ" さんから」
森脇 「あぁー」
赤坂 「なんか,これちょっと,うまく物語ってるよね」
有吉 「えぇ」
森脇 「そうですねぇ」
赤坂 「【あまり口をきかない父が…】」
有吉 「【父が】」
赤坂 「うん,【画面に向かって『頑張れよ』…】」
有吉 「【『頑張れよ』】」
赤坂 「【ってつぶやいたのを忘れない.これからも猿岩石の二人,頑張れ!】」
有吉 「【頑張れ!】」
森脇 「頑張ります!」
赤坂 「さぁ,それじゃぁ,この『白い雲のように』!」
森脇 「はい」
有吉 「おぉっ」
赤坂 「かぁーっ,このタイトル.藤井フミヤ,藤井尚之」
有吉 「はい」
森脇 「はい」
赤坂 「作詞,作曲」
森脇 「はい」「大変な事です」
赤坂 「大変な?」
有吉 「大変ですよ」
森脇 「はい」
有吉 「唄ってるの僕らですからねぇ.どうでしょうか?」
森脇 「歌はメチャクチャいいんですけどもねぇ」
赤坂 「いやいやいやいや.これで何とか "爆風(スランプ)" の『旅人よ』抜かないと」
森脇 「あっ」
赤坂 「あっ,ダブルA面でCDしちゃうとかな」
森脇 「 "爆風" さんとですか?」
有吉 (笑)
赤坂 「そうそうそうそうそう」
有吉 (笑)
赤坂 「いろんな方法がありますけれども」「さっ,お待たせしました」
有吉 「はい」
赤坂 「ここでお送りしましょう.21日,まもなく発売されます」
有吉 「はい」
赤坂 「 "猿岩石" で『白い雲のように』」

<曲:『白い雲のように』/猿岩石>

エンディング

曲の途中で

赤坂 「え,今日は猿岩石の二人がね,来てくれたわけですけど」
有吉 「はい」
赤坂 「なんか,楽な感じでラジオいいだろ」
森脇 「はい」
有吉 「いいですねぇ」
赤坂 「なんかいいだろ」
有吉 「はい」
森脇 「はい」
赤坂 「変に構えてなくて」
猿岩石 「はい」
赤坂 「うん」「ま,でもこれからね,あのー,『頑張らなきゃいけないなぁ』って思ってるのは君たち二人それぞれですからねぇ」
猿岩石 「はい」
赤坂 「楽しくやってよ」
森脇 「はい」
赤坂 「私からは,それぐらいで」
有吉 「ありがとうございます」
赤坂 「た,楽しむといいよね」
有吉 「はい」
森脇 「はい.そうですねぇ」
赤坂 「うーん,そうなると,きっと」
森脇 「そうならなきゃ」
赤坂 「もし,抱負みたいなのがあったら」「あっ,聴いてるみ…,なんか一言メッセージ言ってあげなよ」
有吉 「はい」
森脇 「はい」
赤坂 「二人それぞれ」「森脇から.何でもいいよ」
森脇 「えーと,それじゃ来年はですね,歌のほうでもね,あのー,西武球場いっぱいにしたいんで」
赤坂 「てめー,調子のんなよ!」
猿岩石・赤坂 (笑)
森脇 「皆さんも,足を運んでいただきたいなと」
有吉 「僕もですね,来年はお笑い辞めます」
赤坂 「辞めますね(笑)」
有吉 「歌で頑張ります」
赤坂 「ま,彼らこれからですね,"アドベンチャー芸人" として頑張ると思いますんで(笑)」
有吉 「旅(*聴き取れませんでした)(笑)」
森脇 (笑)
赤坂 「 "アドベンチャー芸人" になると思いますんで,またどっかを旅していた暁にはですね」
森脇 「はい」
赤坂 「アルバイトの口を紹介してください」
猿岩石・赤坂 (笑)
赤坂 「二人今夜どうもありがとう」
有吉 「ありがとうございました」
(?) 「Thank you」
森脇 「どうもありがとうございました」