原文作成◆吉田君
📍 青森県下北郡・大間港
猿岩石ライブ 14:10-14:58
- My Revolution
- ツキ
MC1
森脇
どうもこんにちは!
有吉
猿岩石です!
森脇
よろしくお願いしまーす!
有吉
こんにちはー!
観客
こんにちはー!
森脇
あ。いやいやいや。こっちはマジ空気がいいですね。
有吉
こんぬつわー!
観客
こんぬつわー!(さっきの1/3くらい。困りつつ)
森脇
(笑)お前、それはないだろう。
有吉
こんな感じなんですかねー。
森脇
(笑)違う違う。普通に「こんにちは」だよ。
有吉
青森で「こんにちは」ってのはどうやって言うんですかね。
観客
(ざわついてはいるが特に反応無)
森脇
普通よねえ?
有吉
「こんぬつわ」。
森脇
それお前志村けんじゃん!
有吉
(笑)
森脇
(笑)
有吉
「こんにちはー!」ですね。
森脇
「こんにちは」でいいのよ普通に。
有吉
はい!
森脇
ええ。
有吉
やー来ましたね大間町!
森脇
ねぇ。「ブルーマリンフェスティバル」。「'99」よ。
有吉
えぇ。
森脇
すごいこれ港町、おれこういうとこ大好き。
有吉
こう、いいですね~。
森脇
さっきも、船帰ってきてたよあれ。
有吉
はい。
森脇
ねぇ。
有吉
こ~れいい雰囲気ですよ。海しかない!っていうのが。また~。
森脇
(笑)それはなに?
有吉
いいとこですよ?
森脇
(笑)皮肉な言い方やめなさい。まだ、いろいろ、あるから。
有吉
まぁね、飛行機、青森空港に着きまして、
森脇
はい。
有吉
今日ね、東京から飛行機、雨で1時間ぐらい遅れて、
森脇
そう。
有吉
ちょっと飛ぶかどうか心配だったんですが、
森脇
大雨だったね。
有吉
それでねぇ、飛行機ではるばる1時間半ぐらいですか?
森脇
うん。
有吉
かけて、青森空港について、「よぉっし仕事だ~!」と思ってたらそっから3時間。
森脇
あははは(笑)。
有吉
うふあはあはっ(笑)。
森脇
ねぇ。来るまで遠かったね。
有吉
「あぁ~遠いな~」って思ってね。
森脇
でも、最、本州最北端だから。
有吉
最北端。すごいですねぇ。
森脇
地図見てびっくりした。ほんと先っちょね、ここね?
有吉
恐山!ねぇ?
森脇
恐山はねぇ…
有吉
イタ、イタコだっていうひと?!
森脇
いねえよ!がんばってるよ今!
有吉
(笑)え?!
森脇
今頃恐山でがんばってるよ!イタコさんは…。
有吉
そぉですかぁ? いやあ広いですねぇ。 で、「帰りはね、近いですよ」って言われて。
森脇
ええ。
有吉
三沢空港でしたっけ?
森脇
ああ。三沢空港ね。
有吉
「帰りは近いですよ」。 2時間。
森脇
(笑)
有吉
意外と遠いなぁって思うんです。 はい。というわけでまぁ、
森脇
はい。
有吉
やっぱりね、青森の人は、東北っていうか、こっちの方の、北の方の人ですから、色が白くてですね、
森脇
うん。
有吉
すごいあれ、ね?ヤンキーのおねえちゃんたちでもキレイですからね。
森脇
ああ~。
有吉
すぅごいみんな色白で。
森脇
やでも、たまに黒くしてるのはいるよ?
有吉
黒くしてるのもいますけどねぇ。
森脇
あそこ(下手、前の方で立って見ている3人)なんかほらほら、
有吉
あっちのね。
森脇
はい。ほら。
有吉
真っ黒ですね。
森脇
何焼けだろうな。
有吉
釣りですよ!釣り!釣りで黒く。
森脇、マイクをぽんぽん叩く。たまに音が途切れて調子が悪い。
有吉
あれですよ。あっちの人なんかは日本人形みたいな白い。
森脇
あ。日本人形みたい。
有吉
きれいな方ですよ?
森脇
キレイですねぇ。
有吉
かたやちょっとこっちの茶髪のお母さんはねぇ、
森脇
はい。
有吉
フランス人形。
森脇
フランス人形みたいな。
有吉
おきれいな。
森脇
キレイですねぇ!
有吉
ねぇ!
森脇
えぇ。
有吉
であっちのお母さんもすごいキレイですよ。
森脇
はい。
有吉
わら人形。
森脇
だめじゃん!それじゃ。 呪われた、それこそ恐山だよ!
有吉
(笑)恐山ですか…。
森脇
ねぇ。
有吉
きれいですね…。
森脇
まぁこういうのも交えつつねぇ。
有吉
はい。
有吉
というわけでですね、
森脇
はい。
有吉
僕らえー今回、青森は初めてですね?
森脇
青森は、初めてですか?青森は初めてかな?
有吉
大間町。あ大間町はとりあえず初めてですけど。
森脇
あぁ~。えぇ。
有吉
あのマグロがすごいんですってね。
森脇
さっきほら、あそこでさばいてた(猿岩石ライブの2つ前の出し物は会場の、ステージとは反対側の端で行われていた"マグロ解体ショー"。)でしょ?
有吉
あのね、あそこでさばいててね、
森脇
ええ。
有吉
あの、あそこの、なんだ?(株)大見海港…なんとかっていう会社のね、
森脇
うん。
有吉
あの~、社長さんなのかな?社長さんじゃないのかな?勤めてる方がね、
森脇
えぇ。
有吉
マグロをすごい勧めてくるんですよ。
森脇
うーん。
有吉
あのー、今ね、ちょっとね、打ち合わせをアナウンサーのひととずっとしてて、
森脇
うん。
有吉
『じゃあこの歌が終わったら、お話をします…』 『あのねぇ!マグロをちょっと今解体してるんで見てくれる!?』とか言って。
森脇
(笑)
有吉
『や、今、ちょっと打ち合わせ中なんで…』 『あっ、ごめんごめん…』 『あのじゃあ、ここの打ち合わせを…』 『マグロがもうね、解体し終わったから見てくれる!?』って言って。
森脇
(笑)
有吉
『マグロ!?はいはい!』って森脇が見に行って。
森脇
見に行って。
有吉
『いやーすごかったマグロの解体は』っいって。
森脇
でまた打ち合わせしてたからねぇ。
有吉
(笑いながら)うち合わしてた…。 『マグロ、食べて!』
森脇
(笑)
有吉
全然ねぇ、あのー流れを考えない。
森脇
(笑)
有吉
考えないんですね。
森脇
空気読まないんですよ。
有吉
とにかくマグロなんですよ。
森脇
はい。
有吉
そのお父さんには。
森脇
やでもおいしかったよあれ。
有吉
すごいおいしかったですね。
森脇
あんなもんだって、あれ、ねぇ、ちょっと皿に乗っけてきただけで、あんなん東京で食べたら…何千円ってするんだから。
有吉
すごいですね。
森脇
何千円かわかんない。
有吉
すごい。こんなんいっつも食べてるかどうかわかんないですけどすごい幸せですね。
森脇
ねぇ!
有吉
すごいうらやましかったですよ。あんなのねぇ。 というわけで(と、締めようとするが)
森脇
海のもんなんでしょうねぇ。この辺ねぇ(話を続ける。有吉の勘違い?)。
有吉
はい。
有吉、ステージの後ろの【来さまい!下北共和国】というコピーを見て。
有吉
『下北共和国』。
森脇
(笑)。や、あんまり…
有吉
"きさまい!"ってどういうことなんですかねぇ?
森脇
"きさまい"。
有吉
"きさまい"。
観客
"かさまい"。
有吉
ん?こ、"かさまい"。"かさまい"!
森脇
(笑)いや、"かさまい"自体がわかんない。
有吉
"かさまい"!
森脇
"きさまい"?
有吉
『やくざには、"かさまい"』
森脇
ははは(笑)。『お金を』、みたいな?
有吉
っていうことですか?
森脇
いや、違う違う。 "きさまい"って何?"来なさい"?
有吉
"かさまい"っていうのはどう?"来なさい"っていうことですか?
観客、答える。
有吉
"おいで"。ああ~。
森脇
"おいでおいで"。"来てよ!"っていうこと。
有吉
"かさまい"。ああ~。 (あっさりと)"おいで"って言やぁいいじゃん。 うっふふふ。うふうふ(笑)。 まぁまぁ、そんな…。
森脇
(またマイクを叩く)マイクの調子がちょっとおかしいんでねぇ。
有吉
はい。それはしょうがないっすよ(またもあっさりと)。
森脇
えぇ。
有吉
(笑)
森脇
あの~、たまにしゃべりにくいんですけど。
有吉
潮風に当たってますからね。
森脇
えぇ。
有吉
というわけであの~、そろそろですね、歌に行きたいんですが、
森脇
はい。
有吉
もうしばらく。えー今から、歌を何曲か僕らまた歌いますんで、
森脇
はい。
有吉
皆さん最後までですね、
森脇
はい。
有吉
えーゆっくり、聞いて、楽しんでいって下さい。
森脇
はい。
有吉
できれば、えー、盛り上がったり、手拍子なんかをいただけるとですね、
森脇
手拍子を。
有吉
えぇ。大変いい思いでができるんですが。
森脇
はい。
有吉
よろしくお願いします。
森脇
はい。
有吉
というわけで、えー、聞いてください。
森脇
はい。
3.オエオエオ!
イントロで。
森脇
(マイクを叩く)あ、あ、あ、あ。
4.君の青空
オエオエオ!の最後がフェードアウト。そして突然、超ハイピッチの謎の曲が流れ始める。
森脇
これ誰の歌?!これぇ!
有吉
誰の歌ですか?うふふふ(笑)
森脇
はははは(笑) これどうやって踊ればいいんですか?これ。
有吉
はははは(笑)
曲は『君の青空』の早回しだった。曲、止まる。
有吉
ちょっとですね、手違いがあったみたいです。
森脇
えぇ~。なんかサンバのような。
有吉
ええ(笑)。どうしようかと思いましたけど。
森脇
あははは(笑)ええ~。
有吉
えひえひ(笑)
森脇
一瞬おれん中で、なんかちっちゃいおれがいろんなあの、ページめくってた。(小森脇が歌本をめくる仕草)
正しいイントロが出る。
有吉
あ、はい。
森脇
『こんな曲あったのか?』
森脇
あ。あ。(マイクを叩く)
このあとは通常通り。
MC2
フリートーク
森脇
ありがとうございます
有吉
どうもありがとうございます!
観客
(拍手)
司会者2人登場。メインの司会者がなにかしゃべっているが、スピーカから音が出てこない。メイン司会(以下、単に"司会"というとこのひと)は下手の森脇側、サブ司会(ほとんどしゃべらない)は有吉側につく。
有吉
マイクが入っておりません。
森脇
顔はニコニコなんですけどマイクが入ってない。
有吉
マイクが入っておりません。ので、えっ(笑)、
司会
(まだ入っていない)マイクを入れてくださーい。
有吉
(マネして)『マイクを入れてくださーい』。
司会
(マイクが入る)はい、お願いしま、(入ったことに気づいて)あっ、ありがとうございましたー。
森脇
あっ、入りました入りました。
有吉
はいっ。
森脇
はいっ。
司会
改めましてこんにちはー。
有吉
こんにちはー!
森脇
こんにちは!
観客
こんにちはー!
司会
わたくしの、横にいらっしゃるのが森脇くんで、
森脇
はい。
司会
改めて!
サブ
そして、
司会
そちらに、いらっしゃるのが、
有吉
はいっ!
サブ司会、有吉にマイクを近づける。
有吉
あっ、僕マイク持ってますんで。はい。
サブ
ごめんなさい(笑)
有吉
(笑)
サブ
有吉さん。
司会
有吉くんです。
有吉
はいっ。有吉さんです!
司会
"くん"呼ばわりしてもよろしいでしょうか?
森脇
あーもう、全然大丈夫ですよ!
有吉
年上ですから。
司会
一応私の方が年上ですから…。
有吉
ええ。もちろん。はい。
司会
『もちろん』!(笑)
有吉
(笑)
司会
失礼なひとですねー(笑)
有吉
はい。
司会
先ほどあのー、大間町のね、ことについてお話しされていたんですけど、
有吉
えぇ。
司会
改めて! 大間町というのは、ご存じでしたか。
森脇
…い~やっ! しょ~じき、名前は、知らなかったですね。「大間町」っていう。
司会
そうですか!
森脇
はい。
有吉
や!でもね、そんなもんでしょう?!
司会
そうですよねぇ?!
有吉
じゃあ僕の出身の「熊野町」っていうのご存じですか? って言うと、知らないでしょう?ねっ?
司会
猿岩石の皆さんは、ひろせ、広島県。
森脇
(笑)
有吉
(笑)広島。 アナウンサーでしょう?!
森脇
ははははは(笑)
司会
はい。
有吉
『広瀬県!』って、どういうことですか?
司会
すいませんわたくし。
有吉
はい。
司会
ひさしぶりに、芸能人に会いまして。緊張しております。
有吉
あー!
森脇
あーそうですかー。
有吉
僕らの前に会った芸能人っていうのは誰ですか?
司会
そぉですね、シェイプUPガールズの皆さんですか。
有吉
これは会えるチャンスが高いですからね。
森脇
はっはっは(笑)
司会
高いですか。
有吉
はい。
森脇
えぇ~。
司会
去年、この会場で会ったんですけど。
有吉
あっ、そうですか?大間町で。
司会
そうなんですよー。
有吉
はっあ~(感心)。
司会
今年はそして、猿岩石の皆さんということなんですけど、
有吉
ああ~、これはね、お父さん方はがっくりでしょうね。
森脇
えぇ~。
有吉
去年はシェイプUPガールズですからね!
森脇
ねぇ。
司会
でもあの、若い女性の方々も、目がハートですよ?! ねぇ皆さん、うっとりとされておりますけどもね。
有吉
あれですね、あの~。
森脇
そんなこともないですよ。
有吉
この、ジャージ姿の女の子たち(真ん中より少し右、前から6番目くらい)は、どこの高校ですか?
司会
高校ではないんですね?
有吉
中学生。
司会
はい。
森脇
はぁ~。中学校。
司会
大間中学校ですね。
有吉
大間中学校。
森脇
なんで夏休みなのに…、
2人
(ハモって)ジャージなの?
司会
今日ですね、YOSAKOIソーランという、
有吉
よさこいソーラン?
司会
北海道で有名ですね、YOSAKOIソーラン踊り。
有吉
はい。
司会
それを、皆さんが披露して下さいまして(猿岩石ライブの前がそれ)。
有吉
ほぁ~。なんで北海道で有名なものを?
森脇
そうだよ。
観客
(ざわざわとした感じでウケる)
有吉
なぜ北海道で有名なものをここでやるんですか(叫)!?
森脇
地元の踊りをしないんですか?
司会
もしもし、あの、お二人のこと聞いてもよろしいですか?
森脇
はいはい!
有吉
あーはい。いいですよ? 知りたくてしょうがないんですよ!大間町のひとのことを!
司会
すいません。
有吉
はい。 (先ほど「ヤンキー」と言った女の子たちを指して)どこで、あれだけの金髪にしたのか?
司会
(笑)
有吉
そういう散髪屋さんがあるのか?この町には。それとも青森市内に出かけたのか?とか。
森脇
あははは(笑)
司会
それはじゃあ、あとで、取材しておきます。
有吉
はい。 このパンダ(※1)は、いくらするのか?!
※1:ステージの横にある遊具「おやこパンダ」のこと。四方はネットで仕切られ、下はトランポリン。そして中にはひざくらいの高さまでゴムのボールが多数入っているという、子供向けの定番遊具。全体が空気で膨らませるタイプで、移動してイベント会場に設置するのに適した形となっている。外形はパンダの形を模しており、その4本の足が、トランポリン部屋の柱になっている。部屋の中には、床と一体となった、これまたエアー入りの高さ1m強のパンダの人形がある。外と中とで「おやこパンダ」というわけである。この遊具は子供たちのハートをがっちりつかんでおり、行列が絶えない。彼らはライブ中も、猿岩石そっちのけで遊んでいる。
森脇
うははは(笑)! それ聞いてどうすんのよ!
観客
(手を叩いて笑っている)
有吉
これはけっこう使ってるようですけどね!(親パンダは白い部分が灰色に薄汚れている)
森脇
購入しようとしてたのか?
有吉
はい。
司会
(笑)なるほど。
有吉
"ファンファン トントン"じゃなくて"ファファ トントン"(※2)なんですねぇ!
※2:小パンダの胸に2行にわたって書いてある。"ファファ"は親パンダの名前なのだろうか。やや意味不明。
有吉
"ファンファン"にすればいいのに!"ファファ トントン"って。 うふうふ、うふ(笑)
森脇
語呂がいいじゃん。"ファファトントン"!
有吉
いいですけどね。
森脇
"ナントカカントカ ファファトントン"(七五調)。
有吉
うふ(笑)。 はい。はい(笑)。
司会
暴走して止まりませんけれども。
有吉
はい。
司会
話、わたくしアナウンサーですので進めさせていただきます。
有吉
はい!お願いします。 (隣家の屋根の上のを指している?)トムソーヤがいますよ!
司会
(笑)もういいっちゅうのに!
有吉
(笑)すいません。
森脇
屋根の上に!
有吉
(笑)すいません。
森脇
いい表現だったなぁ。
有吉
(笑)
司会
(まだ少し笑いながら)あのですねえ、
有吉
はい。
司会
やっぱり猿岩石の皆さんと言いますと、
有吉
はい(笑、まだウケている)。
司会
ユーラシア大陸横断、ということで。
有吉
はい。
森脇
ああ~。
司会
もう日本国中、もちろん大間の皆さんも『死んじゃうんじゃないかしら』と思っていた方も、いらっしゃると思うんですけれども、ま、旅の思い出というのもなんですけれどねぇ、いろいろと、お話を聞きたいんですけども。ええ。
有吉
そぉですね、まぁ、でも、旅の話は、もう結構前のことですからねぇ。 大間のひとも、もう街頭テレビでごらんになったと思うんですけども。
森脇
うはは(笑)
有吉
(笑)
森脇
失礼なことを言うな!(笑)
有吉
(爆笑)
森脇
あるよ!普通に!
有吉
すいません(笑)! あのぉ、
森脇
なんで、町ん中でみんなで集まって…!
有吉
(まだハマっている)
司会
や、大間はそうなんですよ?!
森脇
あははは(笑)
有吉
こら!いい加減にして下さいよ。 フォローしなきゃ!
司会
そうですか。
森脇
そぉだよ。
司会
今のことで、お聞きしましょう。
有吉
はい。
司会
あの、そちら(おやこパンダ)にいる、ちびっ子のみなさまはですね、『今どんな暮らししてるの?猿岩石のお兄ちゃんは』と、
有吉
はい!
司会
さっき知りたがってました。
有吉
はあはあはあ。めっきりテレビで見ないからっていうことですか?
森脇
はははは(笑)
観客
(拍手でウケる)
司会
そんなこと、言ってませんよ(笑)
有吉
なにを! いちばん拍手が起こってるじゃないですか!
森脇
ははは(笑)
有吉
どゆとこですか!ここは!
司会
(子供たちに)違うよねぇ?
有吉
ふふふ(笑)
司会
違うよねぇ?ただ聞きたかったんだよねぇ?
有吉
あーそうですか。
司会
そうだって。
有吉
そうですねー、まぁ、まず、いちばん大きなのは、『細々とやってます』と。(吹き出しながら)それで…
森脇
そうそうそうそう。細々とね。
有吉
えぇ。 でもねぇ、あの、けっこうねぇ、あのー、ちょこちょこちょこちょこは出てるんですけどね。
司会
そうですよね、あのー、ドラマにも出演されたり。
有吉
そうですね。いろいろ。
司会
映画にも。
有吉
映画にもね。
森脇
そうそうそう。一日中テレビつけとかないとだめですけど。
有吉
まぁ!「映画に」っていうのはまぁ、過去の栄光の時期なんですけどね。 えぇ。
司会
そっ(笑)そうですか。すいません。
有吉
最近では細々とね。
森脇
細々と。
司会
あでも、ビデオも、たくさん発売されて。
有吉
そうですね。ええ、いろいろ、出てますね。そうですね。
森脇
ええ、ええ。
司会
大間町では売ってるんでしょうかねぇ?猿岩石のビデオは。
有吉
もうないんじゃないですか?!もう3年ぐらい経ってますからね。けっこうね。
森脇
なんだかんだって、3年よ!もう。
有吉
うーん。3年ですからね。
司会
(笑)そうですか。あたし、古い話してますか?
有吉
いえいえ全然!
森脇
全然もう!大丈夫なんですけどね。
司会
ええ。 あの、やはり、歌が最近はメインということで。
有吉
うーん!歌はね、半年ぐらい曲出してないですね。
森脇
ははは(笑)
有吉
ええ。えっはははは(爆笑)
森脇
『じゃあ何をやってんだ?!』と。
有吉
うふうふ(笑)
森脇
我々は『何をやってんだ?!』と。
有吉
何をやってるかと言いますと!
森脇
はいっ!
有吉
細々と仕事をしてるんです。
森脇
ははは(笑)
有吉
うふうふっ(笑)
司会
なるほど。
有吉
えぇ。
司会
さすが芸人ですねぇ。
有吉
はい。
森脇
まだでもほら!芸人って言ったように、最近はほら、ネタとかもやってますよ?
司会
あ、ネタ?
観客
(前の方の濃いファンから「そうそう、やってるんだよ」の拍手)
有吉
ライブ、ライブとかではね(嫌な空気を未然に防ごうとしている)。
観客
(拍手が堅気のひとにも広がり、意味が変わってくる)
司会
それは聞いてみたいですねぇ。
森脇
ただね、ただ、このーほら、ライブだから、まぁその会場に行かなきゃ見れないんですけどね。
司会
あーなるほど。
森脇
うん。
司会
ここ会場なんですけれども、
有吉
はい。
司会
是非やっていただけ…
観客
(全体から前より大きな拍手が)
森脇
いや、違う違う違う違う。
司会
????じゃないんですね?
森脇
『ライブ会場』じゃないですから。
有吉
これは、最悪の空気ですよ?
森脇
あはは(笑)
司会
ただですね、今日は、
有吉
はい。
司会
"猿岩石ライブショー"ということなんですけれども(食い下がる)、
有吉
はい。
司会
やはり、歌が中心で。
有吉
(即答)そうです。今日は歌です。
司会
ございまして。
森脇
歌です。
司会
歌と言いますと、
有吉
はい。
司会
先ほど歌っていただきました歌が、すべて、有名な、アルフィーの高見沢さんそして、渡辺美里さん、そして、えーバブルガムブラザーズのKORNさんと。
有吉
はい。
森脇
そぉよぉ?
司会
ねぇ。
有吉
そぉですねぇ。
司会
いろいろな方から歌をいただいておりますけれども。
有吉
えぇ。
森脇
1曲目においてはあれ、小室さんが作ったんですからねぇ?
司会
あっすばらしいですねぇ。
森脇
ねぇ。
司会
今をときめく。 それで、あのちびっ子たちからの、質問がもう1個ありまして、
有吉
はい。
司会
『どうして歌手になったのよ』と。言う質問があるんですけどね?
森脇
あぁ~、これは、鋭いね~。
有吉
(勢いよく司会に)てゆーかあなたが言ってるんでしょぉ!?
司会
いやいや…(笑)
有吉
ふふふふ(笑)
司会
(依然としてパンダに夢中の子供に)違うよねぇ?
有吉
んふんふんふんふ(笑)
司会
違いますよねぇ、皆さん?
有吉
だって全然ウンともスンとも言ってないですもん! 『そんな話興味ないよ?』みたいな。
森脇
そう。
司会
大間町の子供たちは、とても恥ずかしがりやなんです。
有吉
えぇ。
森脇
あぁ~そうですか。
司会
えぇ。
森脇
理由はね、コレです(手のひらを上にしたOKサイン)。
司会
なんですかぁ?
森脇
カネです。
司会
あ、カネ。
森脇
ふふふ(笑)
有吉
あのねー、あれなんですよ。あのー、歌手になったというのはね、もともと別に全然、そんなー歌をやる気もないんですけど、 てゆーかなんの役目ですか?!(有吉側のサブ司会に)
森脇
ふははは(笑)!
司会
そうですよね?
有吉
(笑)
司会
突っ込んでいけないですよね?
森脇
(有吉の方を向くと)なんか黄色いの(サブ司会の衣装)がチラチラチラチラ。
有吉
????ふいてる????
サブ
これはスタッフジャンパーなんですけども。
司会
えぇ。
有吉
歌を歌うのはですね、あのー僕ほんとに成り行きなんですよ。なんかただ、なんかー、ねぇ?旅でちょっと人気が出たから、あのー、お金目当ての大人たちがどんどん僕らの周りに集まってきてですね、
森脇
ははは(笑)
有吉
歌をやればちょっと(森脇:そうそう)おれのフトコロにカネが入る。ね? 『あなたのところの会社にカネが行きますよ』っていうね、
森脇
はははは(笑)!
有吉
汚い話し合いの中でね、僕らは歌を歌わされるようになったわけですよ。
司会
ところが歌ってみたらとってもうまかったと!
有吉
そう。偶然ね。
司会
(笑)
森脇
びっくりしましたね!あのー、売れたときは。
有吉
ただね、最初ね、『歌のテストをする』とか言われましてね。
司会
えっ?!テストがあったんですか?!
有吉
えぇ、あったんですよ。
森脇
あったのよ。
有吉
一応、あんまりひどいと、レコード出すにも出せないから、『じゃテストします』って言うから、どっかのスタジオとかでね、
森脇
そう。
有吉
ちゃんと、あのー、なんかねぇ?作曲家のひととかがいて、テストするのかなと思ったら、
司会
はい。
有吉
カラオケ屋に連れてかれましたね。
森脇
そう。
司会
(笑)
有吉
カラオケ屋に行かれて『好きな曲を歌え!』って言われて、
司会
それで、歌った曲は。
有吉
こいつがね、なんでしたっけ。
森脇
おれはねぇ…
有吉
浜田省吾のね、
司会
おっ!渋い!
有吉
なんとかですよ。
森脇
"もうひとつの土曜日"。
観客
(小さく)おぉ~。(数人の拍手が続く)
有吉
"もうひとつの土曜日"っていう、これを歌って、
森脇
でこいつがね、何歌ったっけ?
有吉
僕はね、あのーアラジンの"完全無欠のロックンローラー"
司会
(笑)深いですね、これまた。
有吉
あのー、そのテープ、テープにとって、その会社に渡したんですよ。そしたらね、『有吉の歌はせりふが主だから~』
森脇
はははっ(笑)
有吉
『意味無いよ』って言われて、
森脇
そうそう。
有吉
それでまた僕はね、極端にへただったんですよ。
司会
うふふ(笑)
有吉
だからね~。
司会
そうなんですか。
有吉
だからね~、『どうしましょう』っていうことでねぇ、あのー歌を出すときも、まぁ森脇中心で、僕はちょっと、ね?おかず程度に。しましょうっていう話。(やや強調)最初はね。
森脇
はい。
司会
"最初は"。
有吉
はい。
司会
でも、もうばんばん今は…
有吉
それが、僕が頭角をどんどんどんどん現していくわけですよ!
観客
(拍手でウケる)
森脇
はい。
有吉
これね!
司会
なるほど。
有吉
えぇ。
司会
大器晩成型ですね。
有吉
はい。そうです。
司会
えぇ。
サブ
けっこう、色っぽい声ですよね?
有吉
色っぽいですか?
サブ
色っぽい声ですよ。
有吉
だみ声、とも言うんですけどね。 そうですか、ありがとうございます。
森脇
まぁ、最初は苦労しましたよでも、本当に~。こいつもレコーディング泣きながら逃げ出したりね?
司会
えっ!?(笑)逃げ、逃げ出したんですか?
森脇
おん。
有吉
だってね、23歳でね、そんな…、 『ド・レ・ミって言ってみ!』 『ど~れ~み~』 『違う!!(叫)』 『ど~れ~み~』 『違う!(叫)』 とか、23歳で言われるんですよそんなことを!
森脇
(落涙の仕草)ボロボロボロ~って!
有吉
(同じく)ボロボロ~って涙出てきて、『もういやだ~!!』
森脇
『もう歌えないよ~!』(走り去る有吉の動きをする)
有吉
(爆笑) 小学生じゃないんですからね~。
森脇
バイパスをぐぁ~っ(と走るマネ)!
有吉
『ドレミ ドレミって言え』って言われてもねぇ。
森脇
そう。
司会
なるほどねぇ。
有吉
(高い声で歌うように)ド・レ・ミ♪(笑)
司会
わかりました!
森脇
だから????
有吉
(笑)
質問コーナー
司会
今日はですね、会場の皆さんもぜひ、質問をしてみたいという方がいらっしゃると思うんですよ。
有吉
はい!
森脇
そうですか?
司会
そこで、これから質問タイム!3名限定様でお願いいたします!
森脇
あ~そうですか。
司会
さぁ!皆さん、手を挙げて下さい! (観客のひとりが手を挙げているのを発見)…あっ!
有吉
あ、珍しい。
司会
あっ!
有吉
×。あげといて×。
森脇
あげといて×。
司会
あげといて×。
有吉
どういうことですか(笑)
司会
質問はないんですか?!皆さん。どうしましょう?
質問コーナー その1
有吉
質問ね、あそこの(上手側、座っている席の)お子さまが、手を挙げてますけどねぇ。
司会
お子さま!
有吉
しゃべれるんでしょうか?
サブ司会、お子さまの元へ。(以下HTMLが途切れているため、ここで終了)
有吉
さっ、質問は何かな?
MC
ちょっと前の方に出てきてもらって、
有吉
やっ、てゆーかね、けっこー無理があると思いますね(笑)
MC
お子さまには。そうですね~。
有吉
お子さまおいくつですかね? (お子さまの指を見て?)2歳?3歳?
MC
お子さまのじゃあ、ご両親に…
有吉
5歳?
MC
質問をね、してもらいましょうか。
有吉
3歳?3歳かぁ。 (お子さまに動きがあった様子) はい!なっ?4?おっ!
MC
お子さま!
有吉
質問は?
MC
質問は?
有吉
あっ、仕事は何をやってらっしゃるんですか?
MC
(笑)仕事は…
森脇
(笑)やってないよ!
MC
(それでも聞こうとして)仕事は?
森脇
怖いだろ、『漁師です』
有吉
(笑) いくつかな。
other
(か細く)よんさーい。
有吉
5歳?(手で『5』を出す) ……(子供の手を見て)4歳?
森脇
4歳。
有吉
4歳。
森脇
4歳。
有吉
4歳っ。
other
(はっきりと)よんさーい!
有吉
4歳!
other
かわい~い!
MC
はい。かわいらしい!
有吉
あっ、かわい~ですねこれ(ムツゴロウ風?)。
MC
質問を教えて下さい。
有吉
さっ!質問はなんですか!
other
(しばし無言のあと、か細く)う~ん…?
有吉
何歳? 何歳?
other
(小さく)よんさーい。
有吉
4歳!うふっうふっ(笑)
森脇
(笑)かわい~い。
MC
わかりました。猿岩石の皆さんは、
有吉
そうですね。『4歳について』っていうことですか?
MC
そうですね。
森脇
はは(笑)
MC
4歳の頃何をしていたか。
有吉
はは(笑)嘘だよそんなの(笑)
other
(ほとんど聞き取れない声)なんでしゅか?
other
(小声で子供に教えている)なんで猿岩石…?
森脇
うん?何?
other
なんでふにゅにゅにゅ…(泣きそうにフェイドアウト)
MC
はいっ。『なんで猿岩石という名前を付けたんですか?』っていうことですね。
有吉
(大声)ほんとですか~あ?!!
森脇
絶対嘘だよぉ!
MC
ほんとですよぉ。
有吉
ほんとですかぁ?!
MC
はい。
有吉
ほんと?
森脇
ほんとぉ?
MC
ということで、参りましょう。
森脇
(裏声で声マネ)『おなかすいたな~』って言ったんじゃないの?今!
有吉
(笑)
森脇
そう聞こえたけど。
有吉
ふふふ(笑) ああ泣いちゃった。
森脇
ああ。
other
さるににてるから。
MC
(ステージの3人には聞こえていない様子)いじめられた~猿岩石の皆さんに。
有吉
まぶしいのね(太陽は猿岩石に向かって左後ろでやや逆光)。
森脇
ははは(笑)
MC
じゃあ、『なんで、猿岩石という名前が付いたの』と。
有吉
はい。そうですね、あの、この、
other
さるににてるから。
MC
猿に似てるから。
有吉
(大声)なんであなたが答えるのよ!
森脇
(笑)
拍手でウケる
(拍手でウケる)
有吉
『猿岩石ってなんて名前ですか』って、兄弟の妹が『猿に似てるから』。
森脇
うははははは(笑)はは(笑)
有吉
もうそこで解決してるじゃないですか! ふふふ(笑)答え間違えてるし。
森脇
うはは(笑)
有吉
(笑) はい。(兄妹に)いいですか?
MC
はい。
有吉
いいですねそれで。
MC
いいですね。
森脇
おれらよりおもしろいじゃん。
有吉
はい(笑)。
MC
猿岩石の実は色紙をプレゼントいたしますんで、後ほど、お渡ししますね。
羨望のざわめき
(羨望のざわめき)
MC
そうそういう特典があるんですよ。
森脇
ねぇ。
MC
あと2人限定ですよー。
有吉
はい。
other
(20人くらい?が挙手)は~い!
MC
はい。あっ!急に!急に!
有吉
あっ!
MC
急に、色紙と言われて!
有吉
これはゲンキンな…(笑)
森脇
物欲の…!
有吉
(笑)
森脇
欲望の、渦です。
MC
さぁ、どなたにしましょう。
有吉
はい。 さっ、どなたでも、お願いします(司会者に振る)。
森脇
さっ、あっ、あの~。
MC
わたくし、いいですか?
森脇
は。
有吉
はい。
MC
では、こちらの、はい!君です(下手側の少年を指す)。 ちょっと待って下さい。こっちまで来てくれるかな。
有吉
(ステージに)上げましょうよ。 上げて下さいよ。 上がって下さいよ。
other
(ステージ脇まで来て)彼女は何人いるんですか?
ウケている。やがて拍手
(ウケている。やがて拍手)
森脇
おい! 『彼女いるんですか?』だろ?なんで『何人いるんですか?』なんだよ。
有吉
(笑)
MC
そういうひともいるんですよ。
有吉
『彼女いるんですか?』だよ。
森脇
なんであんなちっちゃい子供がそういうこと言うの?!
有吉
(笑)
森脇
意外とススんでんの?
有吉
ススんでるんですねぇ。
森脇
あ~そう…
有吉
うん。 あ、
MC
『彼女は何人…』
森脇
(少年に)君は彼女はいるの? 彼女いる? (リアクションを見て)いないか。 (動きをマネして裏声で)ひぃぃ~っ!(肩をすぼめてふるえながら後ずさり)
有吉
(笑)
森脇
(もう一度マネして)ひぃぃ~っ! ふぅぅ~っ!
有吉
恐ろしいことなんですかね?
森脇
彼女は今、いませんよ!何人も。
MC
あっ、いない? 『何人も』?!
森脇
なんでそういうことなんですかそんなの!
MC
あっ、すいません。
森脇
ええ~。
MC
すいません。
森脇
や、今いないいない。
MC
いないんですか。
森脇
うん。
MC
いないそうですよぉ~みなさん。
森脇
えぇ。
MC
あっ、反応がないですね(苦笑)。
森脇
まぁね。
MC
どうしましょう。 有吉さんは?
有吉
僕はねぇ、やっぱいっぱいいますよ(強調)!
MC
いっぱい?!
有吉
えぇ~。
森脇
あぁいますか!
有吉
僕みたいにね、こう細面の顔の人間はもてますからね。
森脇
まんまるじゃねぇかよ!
有吉
うふうふうふ(笑)
森脇
なんなら、横の方が長いよ!
有吉
(笑)ええ。 かわいいのいっぱいいますよ!
MC
いっぱいいる?
有吉
えぇ~。
MC
じゃあ、クリスマスのときとかは大変ですねぇ?
有吉
そうですねぇ、もう、分刻みですね。
MC
えぇ。
森脇
うははは(笑)
有吉
『12時半にはあそこへ』って言う感じですね。
MC
なるほどね。
有吉
えぇ。
森脇
そんなわけないでしょう!
有吉
(笑)
森脇
このカオで。
有吉
(笑)
MC
ひどっ。
有吉
なんかねー僕もねー、あれなんですよ。小学校・中学校の頃はね、けっこうもてたんですよ。
森脇
そうよ!これねー、学校で一番人気の男で。
有吉
もうねー、もてたんですよ。それがねー、なんかねー、イメージとしてはね、僕はね、中学生ぐらいのとき、『芸能人になればもてるだろうな~』と思ってたんですけど、芸能人になってからの"もてなさ"!
MC
あー…
有吉
すごいですね!
MC
それは、例えば、周りの方の、ガードが、きついとか。
有吉
いやいやいや!
森脇
違う違う違う。
有吉
あのね~!もうとにかくね~、『ブサイク』とかね、『顔が丸い』とかね、『顔が中心に寄ってる』とかね、
くすくす笑い
(くすくす笑い)
有吉
いろいろ言われ放題でね!これ~。
森脇
違う違う。性格の悪さが出てきたんだよ。表に。
有吉
(笑)一切もてないんですよ、これ。
森脇
やっぱね、目がね、やらしい目してるもん~。テレビとかで見ててもね?
MC
そうですか?
森脇
起きてんのか寝てんのかわかんないような目してるでしょ? それがや!だめね。力がない!目に。
有吉
鋭い!
森脇
お~ん。
MC
あの、いいですか?
森脇
反応がない。
有吉
(笑)
森脇
反応がなかった。
MC
ということでした!
有吉
はい。
MC
彼女はたくさんいらっしゃるそうです!はい!
other
いえい!
MC
『イエイ』。じゃ後ほど色紙をお渡しいたします。
有吉
色紙はウソですからね。
森脇
(笑)
MC
えっ?!色紙…、そうなんですか?!
有吉
(笑)はい。
MC
では、最後のひとりになりました。
森脇
はい。
有吉
はい。
other
(20人くらい?挙手)はーいはーい…
有吉
さあ!
MC
どうします?女の子いきますか。
有吉
そうですね。
森脇
ああ~そうですね。
有吉
まともな、まともな質問が来れば嬉しいな。
MC
あっ、『まともな女の子』。えっ?『まともな質問』。
有吉
はい。
MC
(冒頭にも触れられた下手側"ヤンキー"茶髪3人娘のほうを見る。ひとり手を挙げている)
有吉
あ゛~危険ですよそこは!
森脇
(笑)
有吉
まともな質問を求めるには!
MC
じゃあ、あの、金髪の、
有吉
(絶叫)あ゛~っ!!
MC
子にしますか。
森脇
どんなこと聞かれんだろ?
MC
金髪の子、ちょっと前に来ていただけますか?
有吉
やばいな~。『どこのシンナーがおいしかったですか?』とか聞かれても怖いな。
森脇
(笑)
有吉
『う~んベトナム!』とも言えないしね。(笑)
MC
詳しいですね。
有吉
(笑)
森脇
(笑)
有吉
はい。
結局彼女は前には行かず、サブ司会がマイクを持っていく
other
(べたっとした声で)すきなたいぷわ。
MC
(笑)
有吉
(強調)ぶっっきらぼうな質問ですよ!『好きなタイプはどんな娘ですか?』とか言えばいいのに、(ドラえもんに近い声マネ)『すきなたーいぷわー』。
森脇
(笑)
有吉
(笑)
MC
教育指導が入りましたが。ええ。
有吉
好きなタイプの、なんですか?女の子、ということですか?ああ~。
MC
(笑)女の子以外いるのか?…。
有吉
う~ん、そうですね~。でもやっぱり、あれですね。純日本、和風!
森脇
(笑)
有吉
みたいな。
森脇
(笑)
有吉
純和風!みたいな娘がいいですね。こうちょっとおしとやかで、
MC
(笑)あそうですか。
有吉
この~なんて言うんですか、黒髪のね。
森脇
はっはははは(笑)
MC
黒髪の。
有吉
こう~、ちょっとね!
森脇
和服のね!
有吉
和服の似合う、うなじのきれいな。
other
(ハスキーボイス)じゃあわたしじゃだめですか。
有吉
ぴったし!
森脇
(笑)
有吉
(爆笑)
MC
(笑)どこが…
有吉
どこがでしょう…
森脇
金髪で洋服ですからね~。
有吉
でもまぁ、いいですね、でも、あの、ほんとに、あれですね、あの~、こっちのほうのひとみたいな、色白の、方っていうのは、すごく、
森脇
うん。
有吉
いいですね。
森脇
うん。
有吉
うらやましいですね。
MC
そうですか。
森脇
なんか、ほら、なんか、(あの娘を見て)かっここそああですけど、
有吉
うん。
森脇
顔は、
有吉
そう顔は、色白い。肌キレイでね、
森脇
純朴そうな顔してるじゃないですか。
有吉
やっぱ東北のひとってキレイですよ。
森脇
うん。
有吉
まぁこれがね、沖…
MC
あの、『結婚して下さい』とお願いしてましたけど。
有吉
はいはいっ。
MC
『結婚して欲しい』と。
有吉
ああ~しましょうしましょう!
MC
えっ!?どっちと、どっちと?
森脇
おまえいいなぁ~。
有吉
(笑)
MC
でも、(女の子に)どっちと結婚したいんですか?ふたりとは、なかなかねぇ。
有吉
(女の子に)どっちと。
other
有吉くん。
有吉
あーしましょう!
森脇
あーまた!
MC
あー!
有吉
しましょうしましょう。
MC
もてもてだ!
有吉
えぇ。あふふ(笑)
森脇
もう今日しましょう。
有吉
え~まあね。(笑)今日しましょう。今日しましょう。
森脇
えぇ。もう、その辺借りて。
有吉
初夜迎えましょう!
森脇
ははは(笑)
有吉
(笑)
MC
じゃ、あの、森脇君と結婚したいって言う娘…からの質問にしちゃおうかな?今度は。
有吉
(笑)その質問はむちゃくちゃですよ。
森脇
むちゃくちゃじゃない。
MC
そうですか。
森脇
いなかったら、今日からおれ、どうすりゃいいんすか?
MC
平等にという、わたくしも使命がありますので。
有吉
はい。
森脇
えぇ~。いや大丈夫ですよそんなん。
MC
はい。
森脇
ねぇ。
MC
ひと、あともうひとり、いらっしゃいます?
真ん中、座ってる人たちの中の少年が手を挙げている
MC
はいっ。じゃあ、
有吉
おっ!結婚したい?森脇と!
森脇
(笑)
有吉
君は男だろう!(笑)
MC
(笑)
森脇
どうしよう!
有吉
(笑)
森脇
どこ行こう!
最前列の女の子が手を挙げている
MC
あっ、じゃ、前の女の子、いきますか。森脇君と結婚したい女の子。
other
R.Kさんにプロデュースしてもらったときの第一印象を教えて下さい。
有吉
(小声)ああ~これは難しい質問だな。
森脇
(R.Kがわからない)えっ、誰に?誰に?
有吉
あっ、えっと、質問もっかいお願いします。
other
R.Kさん。
有吉
R.Kさん。
森脇
R.Kさん。
有吉
R.Kさん…てゆーのは、誰なんだろう(わかっていなかった)。
森脇
(笑)R.Kさん…?
MC
あっ、R.Kさん?
有吉
R.Kさん。
other
河村隆一さん! 河村さん!
猿岩石
ああ~!
有吉
上島竜兵さん!
森脇
違うよ!
有吉
えっ?
森脇
(裏声でものまね)『訴えてやる!』とか言うひとに、おれらプロデュースしてもらった?だって。
有吉
えぇ。河村隆一さんですか? あっ。ああ~。
森脇
隆いっつぁん。
MC
(笑)仲いいですね。
有吉
河村隆一さんにねぇ、まぁ、『Christmas』っていう歌を、
森脇
そう。
有吉
あの~、プロデュースしてもらったんですよ。
MC
はい。
森脇
けっこうでも、親身な…、方ですよね?
有吉
えぇ。すごくね、LUNA SEAのボーカルの方なんですけど、
MC
えぇ、えぇ、えぇ。
有吉
すごくね、やさしい、あのー、コシの柔らか~い方で。
森脇
そう。
有吉
話、なんて言うんでしたっけ、
MC
物腰。
有吉
(司会者と同時に)物腰の柔らか~い感じの方で。
MC
(笑)『コシの柔らかい』。
森脇
(前屈して)『コシの柔らか~い』ってなんだよ。
有吉
すごくねー、あの大物なのにね、すごく謙虚でね、やさしい方なんですよ。その謙虚な河村さんがね、謙虚すぎるためにね、森脇の親父が調子に乗ったんですよ。
森脇
うははは(笑)
MC
(笑)
有吉
レコードね、「レコード大賞」に出たんですよ。それでね、河村隆一さん、僕ら、いっしょの楽屋だったわけですよ。
MC
はい。
森脇
そうそう。
有吉
ね。で、ソファーは、河村隆一さんのために空けてあって、僕らちょっとしたね、ふつうの椅子に座ってたんですよ。
MC
はい。
有吉
森脇の親父がレコード大賞、見に来てね、『いやぁ~』って、その河村さんのソファーにどかっ!と座ったんですよ(空気椅子の体勢で、肩を組むように右手を伸ばしてソファーを表す)。 それでね、河村さんが来てるのにね、 『(大きな声で手を上げて)お~う!(ふつうの声で)森脇ですっ』
森脇
うははははは(笑)
有吉
って言ってね、河村隆一さんに自己紹介とかしてるんですよ。
森脇
あんま知らなかったみたいね。
有吉
そう。
森脇
えぇ~。
有吉
それでね、河村さんが『(恐縮したふうに)あっ、どうもお父さん…』って言ってね、ちょっと外でコーヒーとか飲んでた。
森脇
はははは(笑)!
有吉
ひどい親父ですよ。
森脇
うちの親父はすごい親父ですよ?
MC
すばらしい…
有吉
森脇の親父が実はヅラなんですよ。
森脇
言わなくていいよ!それは…。
有吉
あのねぇ、これはねぇ、
森脇
(笑)
有吉
あのー、あれなんですよ。もりわふふっ!(こらえきれず吹き出す)ね。
森脇
これねー、
有吉
んふんふ(ハマる)!
森脇
発見したときものすごい衝撃でしたよねー。
MC
(笑)そうでしょうねぇ。
森脇
や、みんな通ってくる道なんでしょうけどね、これは~。
有吉
あんまりいないからね。
MC
まぁ父親譲りにならないように。
森脇
えぇ~。
有吉
すごいんですよほんと。
森脇
夜ね、おれちょっと怖い夢見て、ちっちゃい頃ですよ。小学校4年生ぐらいのときですかね。
MC
はい。
森脇
ちっちゃい夢、いやちっちゃい夢じゃない、怖い夢見て。
有吉
どんな夢だよ!『ちっちゃい夢』って! 『ちっちゃい夢』ってことは、『おれはサラリーマンになる!』っていうのが夢ですかね?!
森脇
うははは(爆笑)! はははは(爆笑)!
MC
すごい小さい…
森脇
夢見てて、夜寝てて。で、怖い夢見たから、そゆときってほら、親に助け求めに行くじゃないですか。
MC
えぇ。
森脇
ちっちゃい頃ってね。
MC
(笑)そうですね。
森脇
助け求めに寝室行ったら、親の。 親父のここ(枕元)に、毛の固まりがバサァ~っと、こう。あるわけですよ。
有吉
(笑)
森脇
(へぼい顔で)『ふわぁ~っ!!』と思って、その夢より怖くて、ぶぁ~っ!(と部屋に戻って)ふとんにこう(鼻まで布団を掛けて)、くるまって寝てて。 後から冷静に考えたら、 『待てよ…!?』
有吉
(笑)
森脇
『あれ、ヅラじゃん!』
有吉
(笑)
森脇
その日からなんか、親父の顔が見れなくなっちゃって。
有吉
それで5年生のとき気づいたらしいんですよ。
森脇
う~ん。
有吉
でもね僕らは、
MC
えぇ。
有吉
てゆか近所のひと全っっ員、森脇より先にヅラだって気づいてたんです。
MC
(笑)
有吉
明らかなね!
MC
でも言えなかった?
森脇
えぇ~。
有吉
そう。
森脇
うん。
MC
なるほどね。
森脇
わかんなかったねぇ~。
有吉
大変なんですよ。
森脇
かなり近くにいたのに…。
有吉
はっはっはっはっ(笑)!
MC
と、いうことでしたが、
有吉
はい。
MC
わかりましたでしょうか?
有吉
はい。
MC
質問がだんだん変わってきてしまいましたが。
有吉
はい。
森脇
えぇ~。
MC
ということで質問タイムは終わらせていただきますけれども、
有吉
あっ、そうですか。
森脇
あっ。
有吉
ありがとうございます。
MC
もう、お時間になりました。
有吉
あっ!そうですか。
MC
ということで、最後の曲になってしまいましたが、
有吉
はい!
MC
最後の曲、何を歌っていただけるのでしょうか?
森脇
はい、えー、『白い雲のように』を。
拍手
(拍手)
MC
いいですね~。
森脇
これで、最後ね、締めて、お別れしたいと思います。
MC
そうですかアンコールもなしで!
森脇
っはは(笑)なんてこと言うんだ?
有吉
『アンコールもなしで』って!
森脇
時間押してんでしょ?だって。
MC
(笑) では、最後に歌っていただきましょうどうぞー。
曲の最後で
森脇
どうもありがとうございましたー。
有吉
ありがとうございました!
拍手
(拍手)
有吉
すいません皆さん暖かい拍手を。もう本当に楽しかったです。えぇ。また、機会があったら、お会いしましょうありがとうございました!
森脇
ありがとうございました!
有吉
ありがとうございました!
退場