進め!電波少年
原文作成:吉田君
飛行機使用の真相とドロンズにアドバイス
独占入手!これが猿岩石が飛行機に乗った現場だ!!
この日の電波少年の冒頭、マスコミを騒がせている猿岩石の飛行機使用問題について番組からのメッセージが送られました。このタイトルからもおわかりのように、それはワイドショー仕立ての物でした。バラエティー番組であることを強調した演出も、後に出てきます。
証拠
先週、いくつかの新聞に猿岩石ユーラシア大陸横断ヒッチハイクに関する以下のような記事が掲載された。その内容は、二人の旅がやらせであったというもの。『ヒッチハイクの企画でありながら数カ所の国境で飛行機を使用』そんな見出しが各紙に躍った。この件に関して、急きょ組織された検証取材班は、猿岩石の6ヶ月にわたる旅の全記録からその事実の確認に当たった。その結果取材班は、驚くべきVTRを入手した!
うずたかく積み上げられた段ボール箱の中から出てきた1本のテープ。そのラベルには「猿岩石 タイ~ミャンマー R-27」と書いてありました。
搭乗
5月25日 タイ・バンコク国際空港。空港には破れたリュックを慣れない手つきで修理している有吉と、ちょっと嬉しそうに笑っている森脇の姿がありました。やがて二人は搭乗口から飛行機の中へと入っていきました。そして二人はミャンマーへ向かった。
証言
番組スタッフが口から下だけ写り、インタビュー形式で問題についての意見を述べました。
なぜ、ヒッチハイクで国境をわたらなかったのか?
証言が始まったときに、画面隅には『プライバシー保護の為、音声を変えています。』と出ていました。
この言葉の最後の方で、スタッフの声が低くなってきました。するとスタッフは鼻をつまみ、声が変わるスプレーを吸い込みました。
再び『プライバシー保護の為、音声を変えています。』の表示が。
専門家に聞く
軍事評論家・青木謙知さんが質問に答えています。
国境を陸路で越えることはできなかったのか?
結び
緊張する世界情勢の中、飛行機を使わざるを得なかった事実と、使った事実。しかし、それをもって二人の6ヶ月間の全てをやらせと片づけられるのだろうか。18の国々で、泣き、そして笑った二人の姿も、やらせとされてしまうのか。今回の事件、新聞報道の言う通りやらせなのか、それともバラエティ番組の演出なのか、それは、猿岩石を見守り続けてきた、あなた自身が決めて下さい。
ドロンズにアドバイス
南北アメリカ大陸横断ヒッチハイクに旅立ったドロンズ。その初めてのヒッチハイクの映像が流れ、その後、猿岩石の時同様彼らと電話で話す時間がありました。しばらく電話で話していると、突然猿岩石が登場しました。
奥山さん・猿岩石・松本さんの4人ががやがやしゃべっていると、松村さんの顔が徐々に透明になり、薄くなっていきました。
それを無視して、
それでもようやく話をさせてもらって、