進め!電波少年
原文作成:吉田君
ライブ終了後
ライブも無事終了し、車に戻った二人。
帰国翌日・10月27日(日)
ホテルでは、ちょうど日曜スペシャル『進め!電波少年 猿岩石外伝2』が放送中でした。この番組は二人の日記で186日間のヒッチハイクを振り返る、というものでした。二人が食い入るように見つめていると、
そして、番組が終わると、
その夜
電波少年の生放送に早速出演した二人。放送終了後、
日本にまだ慣れない二人の願いは…
ライブでの記者会見の一コマ。
広島の実家への里帰り
実に森脇は1年半、有吉は1年ぶりになります。
すでに落ち着かない様子の二人でした。広島駅到着後から、タクシーでそれぞれの実家へ行くことに。
車が実家に着きました。ここで、食事するのも、出家するのも、野宿するのも一緒だった二人に199日ぶりの別れの時がやってきたのです。
森脇に背を向けて歩き出す有吉。
有吉家
有吉の家は立派な日本家屋。その前では、すでに近所の人々が数十人集まっていました。熱烈な歓迎を受けながら「おかえり猿岩石」の紙の貼られた玄関をくぐるとそこにも「お帰りなさい猿岩石」の紙を持った人々が。
どうやら友達のようです。そして居間へ。
笑う父・博文さん。
森脇家
森脇の家は白い洋風の一戸建て。こちらは歓迎の人々もなく、静かな帰宅になりました。玄関で靴を脱いでいると、奥から声がします。
しかし居間のドアを開けると、大勢の人のお出迎え。すでに祝宴の準備も整っていました。
テーブルにつくと、
森脇、生まれて初めて父親と握手を交わしました。
再び有吉家
男4人で祝宴が始まりました。まずはお酒をきゅっとやって、
そしてメインディッシュはすき焼き(松茸入り!)。
再び森脇家
こちらは森脇の大好物、広島風お好み焼きが出てきました。
お好みに大満足したあとは、風呂に入って長旅の疲れをいやします。放送では、背中からの全裸が写っていました。湯船に首までつかると、
風呂から上がった森脇、友人達からプレゼントされたシルクのパジャマを着ていました。色はゴールドです。
199日ぶりに一人で眠りについた森脇と有吉でした。
翌朝
朝一番で向かった先は床屋。
散髪終了。
全体的に短めの蘭々ができあがりました。前髪はずいぶん有吉の方がさっぱりしています。そして、森脇も別の店で散髪です。長かったあごひげも、
散髪終了。ひげがなくなると別人のようです。出発の時よりさっぱりしています。あたたかい家族に囲まれ、3日が過ぎていきました。
4日目
雨の朝。二人が東京に戻る日がやってきました。家を出るときに、
広島駅で新幹線に乗り込んだ猿岩石。ホームにはそれぞれの両親が見送りに来ていました。
森脇とかたい握手を交わしました。
発車のベルが鳴る中、今度は有吉の母・きみさんと握手を交わす二人。二人のお母さんの目には涙が。新幹線はホームを出ていきました。