第3回さるとも祭りin広島 『サルサトガエリ』 Fの部  
1999年8月1日(日) 広島・RCC中国放送内 17:30開場/18:00開演

収録1本目

登場
音楽(LOCOMOTION)流れている

〜横山さん登場〜

横山:みなさんこんにちわ!
横山:こんにちわ!
横山:え〜みなさま、ようこそ本日はKENJINの公開収録並びにさるとも祭り
    にお越し下さいましてありがとうございます。わたくしが横山です。
    (拍手)え〜そしてKENJINぎゃるの胸が小さい方大きい方中位とい
    う・・え〜この三人を並べていますけれども。。KENJINぎゃるです!
    さあ!きょうはですね、けんじんの公開収録ということで。みなさ
    んKENJIN見てますか?
    KENJIN見てる人?
会場:は〜い!
横山:おい!見てねえ奴がいるじゃねえかよお!おまえこらもう、いきなり
    ブン殴る!
    いいですか?KENJIN見てる人が多いと思うんでこれを見たら今から
    何をするか分かると思います!何をしますか?
会場:ミキサーで遊ぼう!!
横山:すっげえなんで知ってんの?ははは たまにしかやらないのに はは
    ははは
    え〜われわれこれを公開放送でやるのは去年のフラワーフェスティ
    バルの時以来です
    フラワーフェスティバルでこれをやって、二度と来るなと言われま
    した。
    それなので今回はこうやってスタジオでやることを決めました。
    というわけでわれわれと一緒にミキサーで遊ぼうをやるメンバーを
    呼びます。
    みなさんお待ちかねのあの二人組です。いいっすか!ノンキーズじゃ
    ないです。
    いいっすか!みなさんお待ちかねの猿岩石〜!!

〜猿岩石登場〜

*衣装*

有吉→全身赤タイツ→フード最初かぶっていたけれどすぐに脱ぎました
森脇→全身緑タイツ→終始全身タイツフードかぶったまま。
横山→さる(全身茶色タイツ、フードなし)
というミキサーであそぼうのおきまりスタイルで登場。
セックスアピール
横山:さ!ということで!
    (有吉の衣装のチャックが壊れていて、少し肌が見えているのに会
     場の目がいく)

    (有吉それに気づいた様子で・・・)
有吉:セックスアピールです。
森脇:だいたいさ!この衣装ってとき基本的にしゃべらないじゃない?番組
    では。しゃべると変だよね?
横山:そうそうそう(笑)
有吉:みなさん今日はいい天気ですね!
会場:そうですね!
横山:これはもうさるともはみんな言うようになってんだ?
有吉(小声で)そうですね
横山:あそうなんだ(笑いながら)。でもね、昨日も瀬戸田来た人とかいる
    んじゃないんすか?
有吉:どれくらい?
(会場:手を挙げる)
有吉:あっ、ほとんど
横山:あんまり手を挙げるとワキガとかが臭いんで

(会場:笑い)

横山:勘弁してくださいね。えー、もう臭いがこれからさんざんしますから
    ね。
有吉:臭いですよ〜ほんとに。

有吉:これなんで浴衣なんすか?(最前列の浴衣姿の女性に対して)
横山:たぶん彼女は 洋服を持ってないんです
有吉:あ〜なるほど あ゛〜
横山:学校もそのかカッコでしょ? ね? だけど
    今まで我々はミキサーで遊ぼう、さんざやってきましたけど
    あれっすね、飲めた試しは無いですね
有吉:ないっすね〜
森脇:4号くらいですね。
有吉:4号くらいっすね たぶんね。
横山:4号はすごいっすよね。飲んだ後こっちからも出すもんね。ちょと行っ
    てきますっとか言ってね。
有吉:嘘です(小声)
森脇:嘘です(小声)  
横山:そんな〜!急にひくなよ
有吉(大笑い)
横山:?????ネタなんだから
有吉:下ネタ禁止ですからね。さるともは。
横山:あ?ほんと?
有吉:太田プロ自体 あれ 禁止ですから下ネタ。
横山:ホント?「うまなみかいどう」とかもダメ?
有吉:こらっ 

(会場:笑い)

有吉:上岡さんに怒られますよ〜(笑)
横山:よかった 嬉しい〜今の俺有吉にね、怒られるのが一番嬉しい 最高
    の幸せ!
森脇:?さいあっこう?の人間だ(聞き取れず)
横山:はっはっはっは!そこで噛むなよ!

(会場:笑い)
横山:さいっこうって。2回言い直して 大事なとこなんだから。ね。
   で今からですね。我々はKENJINの公開収録ということでミキサーで遊ぼう
有吉:はい!
横山:やりますけれども いいっすか?
有吉:はい
横山:今日はせっかくさるとものみんなも来てるんで、こん中からも参加し
    てもらおうと
有吉:あっ!いいですね!
横山:いかにミキサーで遊ぼうが下劣なゲームかというのをみんなに味わっ
    てもらおうと
森脇:いるの?参加したい人
有吉:半端じゃないよ。
横山:たぶんまたわきが軍団が「あ゛〜」て 
(会場:笑い)
横山:「ふぁ〜ん」みたいな
(会場:笑い)
森脇:辞退していいんなら辞退したいな
横山:俺も出来るならこのメンバーだけでやって欲しいよな
森脇:見る側に入りたいよ 俺も
横山:でもどうぞ今日これやってクセになって家で、自分ん家でこうミ!
    [ミキサータイムのときの手を繋いで回るときのポーズ]家族でやっ
    たりとかしてなっ
森脇:買ってきてね
横山:そうそう。今日はおまえの誕生日だからミキサーで遊ぼうだ〜!

(会場:笑い)

横山:そういう家庭 。ね。ははは。

横山:じゃあ、ミキサーで遊ぼう。
   やりたいのはもう選んだったっけ?
有吉:はい!決まってます

〜選ばれた人登場 (有吉ふぁん・森脇ふぁんそれぞれ登場)

横山:また洋服がうんこ色ですね〜(森脇ふぁんへ向けて)
〜選ばれた人前へ〜

有吉:この時点では俺勝ってますね〜うちが。若いですからね うち。
横山:今9対1位
有吉:ですね。
森脇:年輪が違うよ
横山:もうこっちは何でも飲むからね。がぶがぶがぶがぶ!おかわり〜!

(会場:笑い)

有吉:あ〜その辺はまあいいですね。
横山:え〜らいパワーがあるかもしれない
森脇:すごいよ〜
横山:このメンバープラスKENJINギャルから1人ということで、ミキサーと
    いえば4号
森脇:ミキサー4号
有吉:はいはい。うん。
横山:4号に参加してもらいたいと思います。

(横山さんの説明〉
今日は特別ルールなので、みんなも試してみたい食材があれば言ってくれていい。
カメラが近いのでみんな歌舞伎役者のような顔に映りますよ。
あんまり沢山入れるとミキサーが回らないのでちょっとづつ入れます。
などなど。。。。


〜収録1本目〜

*タイトルコール*

猿友2人:ミキサーで!
横山:遊ぼう〜!!
猿友有ファン(以下16才):イヤァ〜!!
(会場:拍手)
横山:イエーイ
有吉:はずれましたね今、彼女(16)
森脇:リズムアウトしましたね完全に。
横山:業界の人?
森脇:はは
横山:大丈夫?
16:つっこまないでください。もう
横山:つっこまれると弱いんだ?・・・森脇タイプ?
森脇:たぶんそう
16:たぶんそう

横山:じゃ食材選び
(有吉: 小声で年齢をたずねている)
16:じゅうろく
有吉:16ですか
森脇:じゅうろく...。
有吉:食材 
横山:じゃ食材を
森脇:よっし
有吉:食材
森脇:食材選びぃ〜
横山:今日の食材は。。ん〜えーとね
   カスタードシュークリーム、中華ポテト。え〜、麹(こうじ)
有吉:こうじぃ?
横山:ちくわ、しいたけ、えーと こんぶまめ
有吉:うん
横山:卵とかラーメンスープとか
有吉:はい...いなり。うふふ。
横山:あっ いなりもありますね
森脇:とりあえず全部食べ物ですね
横山:食べ物ですね 今日は
   あっ 今日ひょっとして下手物あり?
森脇:罰ゲーム.....
横山:罰ゲームあり?
森脇:え....うそっ  うわあ..用意してあるよ

(・B>横山ら:後ろをふりむく)

会場:うわあ...おぉ...
横山:ちょっと待って、じゃ罰ゲームを確認しよう
(・横山達:そそくさと罰ゲームの方へ)
(会場:笑い)
(森脇:一番乗り)

森脇:うわぁ 何これぇ? うわぁ゛
有吉:うわぁ
16:うわぁ びっくり うぇ・・
森脇:う...うわあ 何これ
横山:今日の罰ゲームを発表させてもらいます
横山:何か 白黒のへび

(会場:どよめき&叫び声)
(横山:へびの入ったケースを持って客席へ。叫び声とともに長椅子の足が
    倒れて、猿ともファンこけてしまう)


(会場:笑い)
(2人:横山氏を真ん中に連れてきて倒して、有吉は蹴りを入れまくり、森
    脇は横山の顔を踏んづける)


有吉:おまえ、うちのファンを!!
(有吉:盛んに蹴った後、森脇とともに顔を踏んづける)
森脇:だめだおまえ
横山:おい さるともって本人たちより面白いじゃねえか どうなってるんだ
(会場:大爆笑)

森脇:…?…
   雷さまじゃないっすか あれ
横山:俺今、収録中に死者が出るかと思った

(会場:大爆笑)

森脇:これインパクト弱くなっちゃたけどイグアナねこれ ちっちゃいイグアナ
(森脇:イグアナを客席に見せに来る)
横山:ちっちゃいのは威勢がいいのよねっ イグアナ3匹
会場:かわいい かわいい
森脇:かわいいか これ。いや こういっても網越しだからね
横山:かわいいんだったらこれをミキサーに入れてみよう

(会場:どよめき)

有吉:はい 食材
横山:食材選び
森脇:はい

(それぞれ食材を選んでいる)

(有吉:包丁を選ぶ)
森脇:う〜ん それは入れない

(会場:笑い)

横山:痛いよそれ
(森脇:一番に食材を選び中央へ、続いて4号、横山、さるファン2人は脇
    でじっとしている)


有吉:はやく決めろよ(ちょっと怖い人風)
16:はい
森脇:感じ悪〜

(さるファン:選び終わり中央へ)

横山:おまえらのファン、なんかいやなもの持ってくんなあ
有吉:いやなもん取ったんじゃない?
横山:自分らが飲むのになあ。さっ、じゃあ食材発表
有吉:はい
横山:納豆(と言って納豆を前にだす)
森脇:山本(と言って麹を前に出す−広島の山本浩二にかけているらしい−)
有吉:やまもとじゃない

(会場:笑い)

有吉:衣笠(と言って明太子を前に出す)

(会場:笑い)

森脇:何もかかってねえ
横山:何もかかってねえだろ
有吉:悔しかったんだ
横山:負けず嫌いだから。 はい4号
4号:ばなな
3人:好きだもんなあ

横山:じゃ、なんだ?
井上:焼き肉のたれ
横山:焼き肉のたれ...はい そして
(有吉:16にこそこそ耳打ちしている)
16(アスパラを出しながら)達川!

(会場:笑い)
(横山・森脇、有吉と16に責め寄る)

有吉:いいじゃん おい。 いいじゃんだって。 達川ですよ?
    あ゛〜だあ だめだめ!!おいで!入ってください(16をかばって
    いる様子)

    達川ですよ!だってみつおでしょ?
横山:達川
有吉:みつおでしょ?だって。かかってる(笑)(←アスパラの帯を指しな
    がら)

森脇:ばーか
横山:さっ、じゃ、いれます。まず納豆
有吉:はーい
森脇:わあ 糸引いてるー
(横山:納豆を入れた後、納豆の入れ物もミキサーの中に入れる)

会場:え〜〜っ

森脇:いっぱいね人前だからって調子にのんなよ
森脇:麹。「こうじ」って実際何? 何するもの?
有吉:あっまっざっけっ♪
森脇:かなあ?
有吉:漬物用。じゃっ、美味しく漬かるかなあ?
森脇:漬かるかなあ?
有吉:じゃあ
(有吉:明太子をお尻の下からミキサーに入れる←う○こを意識した様子)
横山:下ネタ禁止にしたんじゃないのかよう
森脇:ばーか
有吉:いいじゃんだって。(笑いながら)やらしてよぉ
横山:下ネタ???
(16:アスパラをミキサーの中にそのまま入れる)
有吉:よーし
森脇:おい!

(会場:笑い)

森脇:なぜパスタの様に
有吉:何してんの?
横山:何きれいに並べてんの?
有吉:でもね、でも、もうちょっと、もう1個ね。今、森脇が成長した
    今俺がぱっと行こうとしたら
    待て!(←手を出して「有吉を制する森脇」のものまねをする有吉)

(会場:笑いと拍手)

森脇:実はこいつも「パ」まで言ってたのよ

(会場:笑い)

横山:これはいいや。これを見て花屋じゃない?って言おうと思ったけどパ
    スタの方が面白かった
    よかった、よかった。
森脇:これどうする?えっ全部でいい?
横山:切っちゃおうか?切ろう
有吉:切ろ切ろ
(森脇:アスパラを取り出す)
森脇:しかもねえ、このアスパラ異常に冷えてる
(コンコンコン←アスパラを切る横山)
有吉:いやぁ〜〜おう(準奇声)
   まっいっか。そんなこと。 よし
森脇:根元いらないね
(アスパラを両手で運ぶ森脇)
有吉:うんいらない
? :はい。よし。これで。
森脇:何かおいしそうなサラダみたい。
有吉:おいしそうだね
森脇:そして
横山:そして!!ベース

(え?という空気−横山が井上さんを忘れていたため−)

有吉:だめだよいわなくちゃ
森脇:焼き肉のたれ?
井上:はい(焼き肉のたれを入れる)
横山:うーわあ
森脇:これねえ...これがきくのよ。
有吉:味濃いの入れると効くんだよ...あっくさっ

(会場:笑い)

横山:もうおまえ帰れよ
    じゃ。ベース。コーラ
有吉:何ベース勝手に決めてんだよ
森脇:今日なっちゃんないの(つぶやくように)
有吉:うわっこれ...くさいでしょ〜、うわっやべ
・森:うわっ
森脇:う〜わっ、もういつものにおいになってきた

(会場:笑い)

有吉:毒だ毒

*ミキサー*
ミキサータイム
横山:集合
猿友:はい
有吉:よし
森脇:よし
横山:じゃあ
有吉:何秒?
横山:15秒
有吉:15秒
横山:用意

(ミキサーがまわる)

〜♪ミキサーであそぼ♪ミキサーであそぼ♪〜
*手拍子にあわせてミキサーを中心に有吉→16→横山→井上→4号→森脇
→有吉の順で輪になって手をつないで逆時計回り*

〜カンカンカンカン〜
(鍋とお玉で鳴らしている)

・B>横山:イエーイ

森脇:ちょっと待って。ちょっと待って。その前にいっこ言いたいのは、
    彼女(16)何かねえ、ステップ踏んでるの

(会場:笑い)

有吉:そう足がねえ。こうなのよ(と言って16の真似をする)
森脇:何なのあれ
横山:本当?もう1回やってみ
有吉:もう1回やってみ
横山:せーの
〜♪ミキサーであそぼ♪ミキサーであそぼ♪〜

(会場:笑い)

森脇:何だこれ
横山:おまえなんて言う生き物だ?おめえ(怒)
  はははは
16:????です。まあまあ
:まあまあ
横山:?まだ我慢してる。こっちもね。?
森脇:そっかそっか…じゃあ4号
横山:4号!!
4号:はい
(ミキサーのふたを開ける)
: うわぁ
有吉:うえっ
    たれがつよ〜い(だみ声)。たれつよいよお

(茶色のどろどろしたものが出てくる)
(会場:どよめき&うわあ)

有吉:うわぁ゛、くまの(?)ジュースだ、うわあ゛
    あっいやいいや、臭くて
横山:こりゃホントだめだな。こういうの強いだろおまえ。なあ
森脇:こういうの強いなあおまえ
有吉:う゛えっ(涙目)
横山:さっ、いこう

(4号 一口飲み止まる)
(会場:ざわめき)

:うあはははは
森脇:今日はだめか?
4号:ぐあっ

(会場:笑い)

横山:ぐあっ...はははは
    今日初めて発した言葉が「ぐあっ」、はははは
森脇:小刻みに震えてますよ
横山:だめ?
4号:※§‰£♯(言葉にならない)
有吉:もう1回もう1回
横山:ごくって続けて
(4号:飲んで吐き出す)

(会場:ぐお〜〜!!&ざわめき&笑声)

横山:これからどうしますか?
    罰ゲームですか?
有吉:罰ゲーム
森脇:罰ゲームしよっ
有吉:か、もう1回
4号:もう1回飲むのOK?
有吉:あっ全部よ全部
森脇:全部
横山:わかったこうしよ。彼女がこれ飲み干したら許してやろう

(3人 前列の浴衣姿の女性(まりなさん)に近づきグラスを渡す)

(会場:ざわめき)

有吉:ちょっと飲んでみて?ひとくち、ひとくち。おいしい?
(まりな:1口、口をつける)
まりな:あっ、でも飲める

(会場:笑い)

横山:いるんですよ
森脇:何人かに1人いるんですよ
有吉:あ、ちょっと臭いだけでもちょっと回して
(まりなさんと同列の人にグラスが回る) 
有吉:なめられたらねえ、俺ら
森脇:そうよ
猿友:飲みたくないけど飲める
有吉:あれ?
横山:たまにソムリエとか言って、67年ものですねとか
有吉:みんな飲める?みたいな
猿友:飲める飲める!
横山:ほんと?
猿友:いける!
横山(笑)

(その列の猿友たち、飲める飲めると口々に言っている)
横山:何か利き酒会みたいな
森脇:なんか月に1回集まって
横山:なんか清酒友の会みたいな
猿友:飲めないの変よ
横山:ホント〜?
猿友:飲める飲める。飲んでみたら〜?
横山:う〜わぁ
有吉:飲めないよねえ
横山:おまえらのファン変だわ
猿友:飲める飲める!(口々に)
横山:うるさ〜い!!(怒)
有吉:飲めへんわ。飲めへん
横山:飲めるよ。4号
有吉:バツバツバツバツ
横山:バツゲーム
森脇:4号初じゃない?バツゲーム
4号:ちがうよお

*罰ゲーム*

(横山と森脇がイグアナを持つ−軍手着用−)
有吉:かぶせまーす(4号にアクリルの透明ケースを4号の頭にをかぶせる)
横山:はい、顔あげて〜
4号:こわい、こわい、こわい〜(叫び声)
有吉:まだ何も入れてませんよ〜(と言ってケースをたたく有吉)
4号:きゃあ!
有吉:入れま〜す

(:イグアナを挿入。イグアナ4号の頭に乗る)
(叫び声)(笑声)
(4号:ケースを取るがイグアナは頭から離れず、床を転げ回る。しかしイ
 グアナは張り付いたまま)


横山:居心地がいいようで
森脇:ラップ状態になってる

(会場:笑い)
(横山:4号からイグアナを捕り、ケースに戻すと見せかけて、突然客席に
 投げる真似をする)


森脇:こーわ。これが一番びっくりしたよ

〜1本目終了〜


収録2本目

*タイトル撮り*

16井上:ミキサーで!
横ら:遊ぼう!

横山:じゃあみんな、食材選び。
:はい。
有吉:どうしようかなぁ・・・
    うーん、どうでしょう(長島監督のまねで)
  あ゛っ!それいく?
(有吉:前の休憩中に見ていたいなり寿司を横山に持って行かれてくやしそう)
有吉:ちょっときつめの行きましょうね〜
(有吉と16以外は食材が決まり中央へ・・・)
横山:なんか買い物するカップルみたい。(有吉と16に)
有吉:高いねこれ(有吉牛肉を持って)
16:そんなお金無いからね。
横山:なっなんか、彼女が演技始めた。
有吉:そんなお金無いからねだって(笑)
森脇:なんでビンボーの設定なの。

(会場:笑い)

有吉:よし。
横山:食材、発表。
(有吉そそくさと出てきて)
有吉:あっじゃ、やまもと(笑)(有吉“こうじ”を手にして)

(会場:笑い)

森脇:あっくっそう・・・阪神の野村!(森脇:野村のヨーグルトをもって)
    書いてある、書いてある。(ラベルを指さしながら)
有吉:やったね、じゃあ僕がねぇ。
森脇:何で2品なの・・・まあ、OK。
有吉:えー。はい、牛肉チャーハン。
森脇:牛肉“と”を入れろよ。
有吉:牛肉とチャーハン。
森脇:生じゃねえかよ。生は食えんの?それ。
有吉:でも、牛だよ、ギュウギュウ。
横山:食材発表。”ふぐり”!!(いなり寿司を持って)

(シーンとなる)
(・森:横山を蹴りながらスタジオの端に連れていき、横山をゴミ箱に頭
 からつっこむ)

(会場:大笑い)
横山:これ罰ゲームにしようよ。
有吉:なめんなよなぁ。ほんとにもう・・・・。
森脇:さるともなめんな〜。
有吉:ちくしょう。“ふぐり”なんかでくすりともこないよ。
横山:俺の中では最高だったのに。いなり!!
森脇:あぁ、ごはんごはんぶつかったなこれ。
有吉:ごはんごんはんきたね。
横山:はい次。3号。
3号:はい。”ちくわ”。
森脇:あー、好きだもんね。
横山:そして。
井上:シュークリーム。(2個、胸の前に一つずつ持って)
森脇:シュークリーム(笑)(井上のまねをしながら)
有吉:ちょっと何かギャグなんですよ。
横山:おっぱいビーム!(・森(?):パイレーツのまねをして)
森脇:もちねた。
16:クリープ。
森脇:勝手にやるなよ。

(会場:笑い)

森脇:クリープって勝手にやんなよ。
有吉:まだシュークリームで楽しんでんのに、もうっ。
森脇:なんか、自分の服と合わせたようななんか。(16の黄色い服をさし
    て)

16:合わせました。
森脇:合わせました。(笑)
横山:クリープ・・・。よしっ、入れよ。
有吉:じゃあこれは横山さんから。

(横山いなり寿司をミキサーの中へ。。。)
有吉:いれす・・・。もう一個でいいんじゃない?
森脇:何で2個入れんだよ。
有吉:2個入れる必要ないって。
森脇:意味がわかんない、2個入れたがる
有吉:じゃ、いきます。肉。

(どよめき)

有吉:チャーハン。
森脇:回んないじゃん。
有吉:ようすっ・・・ふうっ(奇声?)
森脇:野村・・・のヨーグルト。
横山:混ぜて。
(森脇:ヨーグルトをミキサーの中に・・・)
森脇:これは・・・。
有吉:こくがでるねぇ。
森脇:こくが出るよ。
横山:今んとこうまそうだよ。
(3号:ちくわをミキサーの中へ・・)
横山:黙って入れるよ・・・
有吉:言えよ!・・・2本入れること無いじゃん
横山:はい。
有吉:シュークリーム?
森脇:言ってから入れないと(嬉しそう)
:これなんだっけ?(嬉しそう)
井上:シュークリーム。(胸の前でシュークリームを手に一個ずつ持ってポーズ)
横山:これ裏返しになってる。(シュークリームの一つが裏を向いていたのをすかさずチェック)
(井上:シュークリームをミキサーの中へ)
有吉:だから2個入れんなって。
森脇:にこにこなんだよ全部。
横山:さっいこ。
(16:クリープをミキサーの中へ)
16:クリープ。
有吉:遅い!

(会場:笑い)

横山:今カメラこっち向いてるだろ。
有吉:クリープで入れてよ。(クリープを入れるまねをする)
森脇:そうだよ。
横山:さっきまで完璧なカメラワークだったのに・・・。
有吉:よし。これベース牛乳。
横山:牛乳。
森脇:いや、これは。結構・・・・。
有吉:水にします?どっちがいいっすか?ナチュラルな味がしますよ。
横山:あっ。水がいいね。
森脇:出来合のモノがおおいからね。
横山:やっぱ食材の味を生かしましょう。
有吉:そうっすね。
森脇:食材って出来合じゃねぇかよ。
(ミキサーに水を入れている)
森脇:多めに入れないと回んないね。
    ・・・・・・・
    南国の感じですね。バリとか行ったら有りそうだもん。こういうの。
横山:こんなん食わなきゃなんないの?バリで。はははは。
有吉:これバリの主食です。・・・・こわい。
森脇:うまそうですよ。
有吉:ショートケーキみたいの、横みたいな。
横山:昔サンデーズサン(?)であったよ。
有吉:あったあった。
森脇:ちょっと待って下さい。誰かのですね、毛が、入って・・・・。
:毛が?(驚)
横山:これね、結構上の層にあるから。上の人たちですよ。後の人たちの毛
    が・・・。
森脇:だから料理するときは全部こういう風にかぶる。(自分のみフードを
    かぶっているのを強調しつつ)

有吉:そうですよ。
横山:それなんだ。
森脇:そのためのこれですから。
有吉:すみません。
横山:あー、すみませんでしたそりゃ。はい。

横山:よし、じゃあ集合。
有吉:これきついなぁ。
横山:集合。よし。

(前の収録の時と同じ順番に並ぶ)

有吉:何秒?
横山:20。
森脇:20・・・・・。よし。
横山:よーい。

(ミキサー回り始める)

〜♪ミキサーであそぼ〜ミキサーであそぼ〜♪
有吉:あー止まった。止まった。
森脇:これ電気来てないんじゃないですか?(スイッチを触ったりしながら)
横山:これ飲むのイヤダなぁ。(ミキサーの上の部分を眺めつつ)

(ミキサーのモーターがまわる)

横山:OK?あそこで係りのモノが厳しく見てますからね。(端のスタッフを
    さして)

有吉:6秒くらい経ってる。
横山:いいっすか?20ですからね。

〜♪ミキサーであそぼ〜ミキサーであそぼ〜♪

(ミキサーが再び止まりすかさず森脇チェックに入る)

森脇:持ち上げて。
(有吉:ミキサー上部を持ち上げる)
森脇:爆弾処理班みたい(笑)
有吉:多いからすぐ止まっちゃうのね。
森脇:多い日も安心・・・。
森脇:・・・?・・・が牛乳に変わりましたね。
横山:これちょといやだなぁ。
    じゃあいくよ。
森脇:よーい。

〜♪ミキサーであそぼ〜ミキサーであそぼ♪〜

(ミキサー再び止まる)

横山:今何秒ですか?
スタッフ:15秒。
有吉:おーおー(準奇声)
横山:今この状態は気持ち悪いシェイクぶりですよ。
有吉:やばいっすね、これは、まだシュークリームまるまるって感じっすよ。
    大丈夫ですか?
森脇:大丈夫。
横山:後5秒ですからね。
横山:…?…に終わりそうだな。よしいくよ。よーい。スタート。

〜♪ミキサーであそぼ〜ミキサーであそぼ♪〜
(カーンカーンカーンと鳴り、16が飲む位置で止まる)

(拍手)

有吉:おめでとうございます。
横山:おめでとう。
森脇:おめっとう。
    もうちょっとシェイクした方がいいっすね。
    これは甘い匂いが・・・。
有吉:これはもうゲーですゲー。

(ミキサーをちょっと回している)

有吉:はいっ。おいしそうです。はい。
横山:これ・・・・。
有吉:おいしそう。
    あっあれっ!?
森脇:あれっあれっ何これ。
有吉:シュークリームのでね、あっまーい。
森脇:ヨーグルトも入ってるしね。
(グラスを持ってきて)
有吉:これお父さんに入れてあげて〜(おかま口調)

(グラスに中身を出す。白いどろどろっとしたものがでてくる)
有吉:くさっ
横山:これ・・・・。
有吉:これ以外とおいしい。
森脇:でもね今までね、臭いが良かった奴って相当飲めない。
横山:はははは。
森脇:あの手のけいとう(?)とったら
横山:甘いモノが入ってる奴な。
森脇:統計録ったらそう。
横山:じゃ、いこうか。
有吉:はい。いこう。くいっと。
横山:はい。
有吉:くりくりっと。

(16:口を付ける)

:うあぁ・・・・。
有吉:う゛ぇっ。
16:のめーん。
(16:再び口を付け少し口に入れる。
 会場:どよめき
 16:吐き出す)

ぐっぴ
有吉:きったねぇ〜!
森脇:これは、判定は?
横山:罰ゲーム!!
(横ら:16から離れる)
有吉:うわっきったねぇ〜。
森脇:グッピ!!
有吉:グッピ!!
(・森:グッピを両手でしている)
森脇:じゃぁちょっと・・・。
(有吉:咳をして涙目になってる)
横山:大丈夫?
16:はい・・。
有吉:罰ゲーム罰ゲーム。
横山:罰ゲーム?うそ。
森脇:大丈夫?
横山:でも、有吉チームだから。
16:はい。
横山:リーダーにも責任とって欲しくない?
有吉:ダメだよ!!!

(拍手)

有吉:絶対・・・だ・・・関係ないじゃん!!!
横山:えっファンじゃん。
16:大好き。
有吉:にゃん♪にゃん♪
森脇:にゃんにゃんって言われても・・・。

(新しいグラスが用意され、あふれんばかりにつがれる)

森脇:手に付いてるよ!!(怒)(横山にツッコミを入れる森脇)
横山:はは、はははは。私だけファンじゃないからって・・・。
有吉:だっ・・・そう汚いとさぁ。
横山:何か付いたんじゃねえか?
有吉:何か、いや、どすんと。何かタイミングを見てた。
森脇:一番苦手ですからね、こういうの。

(拍手)

有吉:あ・・・今日二日酔いだから本当に出ちゃうよ。
森脇:何時まで飲んでたの?
有吉:7時(笑)

(一気の手拍子)
(有吉が飲もうとすると、・横らは遠巻きになる。)
(手拍子が止むと、有吉妙な振りをする)

森脇:中途半端な。
横山:何だったの今の。
有吉:ちぇっ。カメラみんな写って俺の飲む勇姿見て。もっと。
:いいよ。
有吉:もっと近づいて。
:いいよっ(よけいに遠ざかる2人)
有吉:何でよ。いつもだって見てんじゃん、近くで。
森脇:見ないよ。
横山:このマイク逃げんのジャマなんだよぉ(音声さんに)
森脇:こっちまわって。
有吉:みんなみんな、こんなんに時間とってもしょうがないから。
横山:なかなか有吉が飲むとこ見られないからさ

(横ら:有吉に近づき、カメラに映る位置で有吉をのぞき込んでいる)

有吉(咳)じゃいただきます。
    (有吉:口を付けようとするが・・・)
    ホントダメ・・・すみません。ごめんなさい。
    すみません。
横山:・・・・?・・・はこっちだから。
有吉:あ゛っあ゛っあ゛っあ゛っ!
   (有吉:飲もうと口を付けかけてまた止まる)
森脇:何で止まってんの。何でニヤッっと笑ってんのよ。
横山:今作戦考えてたのにね。
森脇:こっちちらっと見て、ニヤッっと笑いましたよ。“まっいいっか、か
    けても・・・。”
有吉:いや、タバスコの時といいね、これん時といいね、俺こういう姿が似
    合うなぁと思ってね。
横山:そういわず早く飲めよ。ファンにも裏切られかけてるよ。
有吉:俺いくよ。そっち(猿友)にも。生意気な顔してたら。
    うふっ・・・うふうふ・・・。いただきます。ほんとつらい・・。
(有吉:少し口を付ける)
有吉:うげっ
    あっでも、・・・でもね味はね、そんなんでもない。
森脇:だから何?味もそんなのでもなくて、においもいいんだったら飲めん
    じゃん。
    においも・・・あ゛はっ・・・げほげほ
有吉:味はねいなりなの。
横山:あはははは。いなりなんだ。
森脇:2個も入れるからっすよ。
横山:いなりドリンクなんだ。
森脇:めでたいなぁ。
有吉:あ゛は。めでたいんじゃないっす
    じゃ、スミマセン、お先です
横山:おせーよ、お先・・・?・・・
    おせーお先だよ
森脇:あと気づかないからな
有吉:ていうか俺のスタイルで飲ませてくれる?
    俺のスタイル、俺のペースで。絶対飲むから、そのかわり

(有吉:変な格好・変なスタイル)
(会場:大爆笑)

森脇:はじめて見たよ、こんなスタイル
横山:こんなスタイルとってたんだ

(有吉:口に含んで即吐き出す。ゲロゲロ)
(会場:う゛あ)

森脇:即にゲロじゃん、これ
有吉:××つらいんだ・・・。(涙声)
横山:ちょと待って
森脇:ちょと待って
横山:彼女が言いたいことがあるって、ちょっと待って
(横山:会場前列のファンへ近づいて行って、「わっくんって言って」と耳
     打ち)

猿友:わっくん
横山:わっくん?
・森:わっくん?
横山:もう1回、もう1回、もう1回
・森:わっくん
・森:わっくん〜?

(会場:わっくんコール&手拍子)
 後ろにいたスタッフ(わっくん)登場
(会場:わ〜)

有吉:スミマセン、急いでがぶのみ
わっくん:聞いてないよ〜
有吉:この人はね、KENJINでもうミキサーやらしたら天才的な・・
森脇:あっいいのあった(ビールジョッキもってくる)
横山:うわあっ
横山:はい、生一丁
わっくん:僕飲みますよ(わっくん、終始広島なまり口調)

(会場:笑い)

横山:こういうなん、めったに見られないからね
わっくん:みなさん本当に飲みますからね
(わっくん:大きく息を吸う)
わっくん:ふーーーう
森脇:出た出た、わっくんスタイル
有吉:早くいってよ〜!
横山:わっくんスタイルが出た

(わっくん:飲む→吐く)

有吉:出た出た
わっくん:う゛えう゛え、がんばるよ

(わっくん:飲む→吐く)

森脇:スパッタすぱったまたすぱった
わっくん:だめ?
      芸人じゃないけん、リアンクション知らん
(わっくん:ゲロの付いた手を振る→ゲロが飛ぶ)
(会場:ぎゃ〜&大騒ぎ)
わっくん:罰ゲームでも何でも受けてやる
(わっくん:自ら罰ゲームの椅子に座りに行く)
森脇:最高だね。ほんと
横山:俺それ(へび)こえ〜
有吉:こわいよー
森脇:・・・?・・・
有吉:で、けっこうなんで脇田さん(わっくんの本名)(笑)、罰ゲーム
   うけてんの?
    一番飲んでるよ?

(スタッフが蛇を取る)
横山:いくよ
(会場:ところどころ悲鳴)
横山:う〜わ

(会場:混乱
 わっくん:頭のケースをとる
 3人:四散)

(わっくん:さらに蛇をつかんで横山を追いかけて会場の後ろへ
 横山:スタジオの外へ退散)


有吉:横山さんは?
    よこちん!!

(横山:スタジオへは戻らず)

森脇:というわけで

2人:ミキサーで遊ぼうでした!!

(拍手)
〜収録2本目終了〜

〜休憩中〜

森脇:こっちが吐きそうになるわ(水を飲みながら)
有吉:ばたばたしてすみません(会場に対して)

(ここで森脇フードをとる)

トークコーナー

−有吉赤タイツの上半身を脱ぐが、その下も赤いアロハ−

森脇:赤好きだなあ、おまえ
有吉:それは×××だけです
   この番組では
横山:しかもみんなには聞こえてない
有吉:聞こえていれば今爆笑だったのにな
横山:今、解説がまわっています
有吉:しっ

横山:ということで
有吉:ねーーーっ。ほんとに
横山:今日はノンキーズと一緒にね、やってきたけど
有吉:ノンキーズ・・・・。ちがう

(薄い笑声)

有吉:これね今日もさっきの部でも同じノリツッコミの練習してて、全然だめ
横山:はっはっはっはっ
森脇:芝居掛かったことはダメなんですよ、有吉は
有吉:パントマイムをね、あの・・やってくれって言われて、コントの練習
    の時に。
    あのー、パントマイムがね、極端に下手なんすよ。
横山:おまえ?
有吉:帽子かぶった、あの・・。キャスターをやれって言われまして、あの・・。
    ニュースの時間ですって言って帽子を直して“なんで帽子かぶってん
    だよ”みたいなネタでやったときに 。
    どうやった俺?
(森脇がやってみせる。帽子のつばを手でつまみつばを左右に動かす様子)
有吉:あっそう。これで帽子かぶった用に見える?
(有吉も実演してみせる)
横山:見えん
有吉:こうなんですってね
(有吉:パントマイム−今度は帽子ではなく顔を左右に動かしている様子−)
森脇:ていうか顔の方、こう動かすんですよ。
(森脇パントマイム中)
有吉:それをこうやって
(有吉もパントマイム中)

(会場:笑い)

有吉:・・?・・こうやってやるんだなあって(パントマイム中)
森脇:この人も下手よ
有吉:へた
横山:いや、上手いよ
有吉:アナウンサーだから・・・
横山:帽子?(パントマイム中)
有吉:それ真似じゃん

(会場:笑い)

横山:見本どおりがいいかなと思って
有吉:でもねホント、センスないですよ。ものまねのね
    車の昨日、移動時間の2時間の中で、じゃあ3人で暇だからものまね
    大会でもやろうよって。
    まあ桜田淳子とか郷ひろみとか、みんなが分かるものまねを
森脇:王道のものまねをね
有吉:そうコロッケさんのものまねでもいいから、それをやろってやったの
    そしたらね、俺と森脇はまあそこそこ、まあね
森脇:まあ、つかんだからね
有吉:大丈夫。
    この人ひどい。西城秀樹をやろってことになって、西城秀樹のね
    俺は・・・「西城秀樹です」ってやったの。
    それは分かるっしいいねと、で森脇は・・・
森脇:俺はローラ、「ロ〜ラッ」
(会場:笑い)
森脇:これは言葉選びも上手い
有吉:うまい
森脇:ローラ・・あぁローラ
有吉:横山さんはね。Y(ワイ)
(会場:笑い)
有吉:ワイじゃ苦い?からね秀樹は、ちょっとやってみて、西城秀樹
横山:「ワ〜イ」

(会場:しーん)

有吉:ひどいでしょ
横山:最初のこれがヒデキなんだよ
有吉:まぁひどいんですよ
横山:1時間やったんだよ、それな。ず〜っと
森脇:まっ今回は・・ね。しきっていいですか?
横山:まっいいよ、たまには
森脇:今回はあの・・ファンクラブの集いをこのKENJINでまあ一緒にやって
    もらったんですけど
    横山さんから見てどうですかね?ファンクラブって。僕らのファンクラブ。
横山:いいよ〜

(会場:笑い)

森脇:適当にしゃべんな
横山:はっはっはっはっはっはっ
    いやでもあれだよ、これだけ集まんだよな
森脇:いやもう1部ですよ
横山:いやもおうこれがMAXだと思うけど

(会場:笑い)

森脇:1部もやってますからねこれね
横山:うん、ああそうか。それで半分の人達が来て。ってことはCDとか出
    しても、今これ100人でしょ?200枚売れるってことなんでしょ。
    なあ、だって会報とかなんかも200部刷ればいいわけでしょ?超ラッキーだよな
森脇:何を見てるん?(有吉に対して)
有吉:一番いい角度で映ってみようかなっと思って(左側ななめ)
横山:こっちなんだ、へえ。とくい顔?
(有吉:変な顔)
横山:ばかな顔しなくてもいいけど…
森脇:今度ねえ、バリに行くんですよ
横山:そうそうそう
有吉:バリにね!
横山:バリに猿岩石と行きたい人いる?
会場:は〜い!
森脇:行きたいのはみんな行きたいでしょ。ファンなんだから
横山:いやそうとも限んないじゃない?
森脇:いやそれは、無理って人いないっすよ
横山:見るのはいいけど、泊んのはいやとか
森脇:ちょっとかたいんだ
横山:バリ行ったら
・・・・?・・・・
有吉:なんでね、なんでバリに行きたいって言って、なんで全員が手あげな
    かったか知ってます?
横山:ん〜貧乏?
有吉:じゃない。じゃない
横山:なに?
有吉:森脇がねぇ、この前沖縄のツアーの時に。ファンの女性と・・・・
(有吉:左右の人差し指を交互に重ね合わせる仕草)
(会場:笑い)
森脇:やってなって!
(会場:笑い&え〜!)
有吉:不祥事があったんです
(会場:笑い)
森脇:やってないよう、もう
有吉:もうそのときの彼女は9ヶ月・・・
(有吉:大きくなったおなかを手で表しながら)
(会場:笑い)
横山:はやいなあ
有吉:だからそれを警戒してね、手を挙げないんです
    こわいでしょ〜
横山:カラダ目当てかあ。だいたいいつも飲み会とかでもそうだもんな
森脇:何が?
横山:カラダ目当てだよな
有吉:やめてやって下さいよ、おやじさんも来てるんだから
(会場:笑い)
森脇:おやじどころか全員来てるよ
(笑声)(拍手)
(客席の一番後ろに森脇、有吉両家が顔を揃えている)
横山:よくでも親の前でこんな格好でいるよなあ。どんなグレるよりいやだ
    ぜ、こんなの
森脇:さっき楽屋いっしょで、親と。これに俺着替えてたら、そういう職業
    につかなくて良かったなあ
横山:でも嬉しそうだと思いますよ。
    で、また今映されてるから嬉しそうだもん
森脇:好きですからね
横山:大好きだから、テレビああいうのねえ
有吉:なんか、あれですよね。バリ、KENJINが来るかもしれない
横山:そっ、行きますよ、KENJIN、バリ
    なので、え〜またえ〜、来られた方と一緒にミキサーで遊ぼうをや
    っぱりね
森脇:砂浜で?
横山:そっ砂浜で。ビーチ編って
有吉:食材選び・・・「砂」?
(会場:笑い)
有吉:いやだなあ
横山:いいね。バリ人シェフとかいてね。のって来てほしいね
    だけど猿岩石のイベントとかあったら絶対にまたどこでも行くわ、と
    いう人ちょっと手を挙げてみて下さいよ
(会場:ぱらぱら手が上がる)
横山:絶対どこでも行くんだなあ。はっはっはっはっ
有吉:絶対ね
横山:今覚えたよね
有吉:手あげなかった人なんでだか知ってます(笑)
(会場:笑い)
横山:わかんない
有吉:沖縄でねぇ・・うぷぷ。ちょっとあったんですよ、そういうこと(笑)
横山:ほんと?どうなったの?
有吉:ぐふっ・・妊娠9ヶ月(笑)
横山:ほんとぉ
(森脇:カメラ目線でカットのポーズ)
(会場:笑い)
有吉:何やってんだよ
横山:使わねぇと危ないじゃねぇかよ
森脇:ははは
横山:マジじゃねぇかよ
有吉:こんどねぇ、だからね、KENJINの公開収録を今回ファンクラブでやっ
    たでしょ。
    で今度何をやりたいかっていうのをちょっとさっきの会でも聞いて
    たんですけれども、そしたらね。
    どうも運動会とかがね

会場:やりた〜い、やりた〜い!

有吉:まっ運動会とかもいいんじゃないっていう
横山:えっ、この人らと運動会すんの?
有吉:“この人”らって言うな
(会場:笑い)
横山:こいつら
(森脇:横山につっこみをいれたはず?)
森脇:方々
横山:軍団と運動会?
有吉:もっ、まっ、ひとつの案としてね。
    運動会とか。あと人気があったのが、・・・清水寺を見よう
森脇:そんな話、全然出てない
横山:えらい細かいツアープランじゃねえかそりゃ
森脇:見るだけ?そんで終わり
横山:運動会しよっ
有吉:なんであんたが!!あんたは参加しないだろ
横山:俺さるともだぜ。ホント、だから
森脇:何がいいのかなあ
横山:だからみんなでえーと、グランド集まって、で、リレーとかしようよ
有吉:だからそれが運動会だって
(会場:笑い)
有吉:それが運動会だから
横山:いや違う。俺が言いたいのはそれをいろいろ、いろんな競技をやるん
    だよ
有吉:だからそれが
森脇:運動会だよ
横山:ホント?
森脇:ホントホントだから
横山:玉転がしとかするんだぜ
森脇:玉転がしはどうなのかなあ?
横山:だめ?
(しばし沈黙)
有吉:いいねぇ(とって付けたように)
(会場:笑い)
森脇:つながったよ
横山:あとバトンの代わりにヘビとかこう。そういうのだめ?
有吉:はい、だめっし
   横山さんマイナス5ね
横山:こらっ
有吉(笑)
    だから運動会とか・・・だからそれでブルマを着用するのはどうです
    かってことなの
会場:え〜〜
横山:それだったらやめよ
有吉:なんでよ。だから、だけど違うのよ。
    それね、前回のイベントん時にあのー、参加者全員にめがねをして
    きてくださいってお願いしたの。
    そしたらインターネット上で批判がガンガン
横山:はっはっはっはっ
森脇:波紋を呼んだ
有吉:にせん・・・2000メールぐらい、なんだあれは、めがねをかけさ
    せてきといて意味ないじゃねえかってあったんで。
森脇:2000人も来てないのに2000メール
有吉:1人で何回もやってる
横山:1人ですっげ〜怒ってんの?
有吉:だからもう今回から、こっちから強制することはやめようと
横山:ふん
有吉:ただ森脇がブルマはどうだって
森脇:ちがう、ちがう、ちがう。だから何も強制じゃなくて。何か統一性っ
    ているじゃん
:うんうんうん
森脇:ひとつの会なんだから
横山:みんながブルマで来たらうちのスタッフもカメラさんも含めてみんな
    ブルマ
    みんなブルマ
森脇:そんなの喜んでやるじゃん、だって
横山:みんな好きだもん。ブルマ好きですようちのスタッフ
森脇:ブルマはなしにしても
有吉:バンツ?
(会場:笑い)
森脇:ブルマなしにしても何かこうTシャツだけでもそろえるとかね
有吉:あー俺のオリジナルTシャツもってきてよ
森脇:おまえのあの・・・何?。国際プロレスって書いてあるやつ?着るか
    よ!
横山:みんな鼻毛を三つ編みにしてくるとかね
(横山:鼻毛を三つ編みにする仕草)
森脇:できねぇよ
横山:さるともはみんなこう出してる、だめ?
有吉(笑)いいねえ(とって付けたように)
    やっ、だからまあ何がいいんすかねぇ?運動会・・・
    運動会とかでけっこういいねらいだと思う人どれくらい?
(:会場を見渡す)
有吉:2人か・・あ・・若い人中心ですね
    やっぱりちょっと運動できない体格の人はいますから
    何がいいっすかね
横山:じゃ全員で2人羽織とかは?
    みんな並んでこう・・すっごい1000人ぐらい並んでこう・・
(:何か食べている振りをする)   
有吉:あつ、あつ、熱い
横山:あーとか
森脇:どう楽しんでいいか分からないじゃない
横山:だめ?それ
有吉:まあ、それは今からですね、いろいろ計画練ってやろうかなっと
横山:でもどのくらいの割でみんな集まってんの?
有吉:え〜と。まあ週いち・・(自慢気)
(会場:笑い)
森脇:なっかいいな〜
横山:そうね。めっちゃフレンドリーじゃん、猿岩石
森脇:まっ一応こういうのを年に1回、あと・・今のペースでは年に1回で
    しょ。
    で旅行みたいなのを年に1回かなあ・・・そんな感じかなあ
横山:は〜。
    それで森脇はやっちゃうの?
森脇:んなわけないわ(怒)
横山:森脇家は一夫多妻制だもんな
(会場:笑い)
森脇:いいなぁそれだったらなあ
横山:なんで森脇家なんだろうな
有吉:おやじがそれやってるみたい
    今もう、もめますよ、奥さん・・お母さんと「あれっ、あなた〜どう
    いうこと〜(オカマ口調)
横山:でも、やりたいあな、俺達今日初めてこうやって猿友の会に来たでしょ
    で、昨日初めて知ったよの。猿岩石ファンのすごさを。
    だって(鼻声)
有吉:なってぇ?
・森:だって〜
横山:だって〜
森脇:もういいから、なんか・・
横山:だってさ、瀬戸田町って昨日来た人いるでしょ?あれさあ猿岩石ファ
    ン100人くらいいたじゃん?で、仙台とかから来ててみんな俺の
    こと知ってるんだよ
    あぶない人だよなあ
(会場:笑い)
横山:すげぇあぶないよ
森脇:ちがう。KENJINをチェックしてんのよ
有吉:ネットワークですよ
横山:すごいよな
有吉:もうねえ。すごい。
    ビデオを広島で録って、そのビデオをあの、郵便屋さんに持って行っ
    て、それでねえ、え〜切手を貼ったりすんの。
    それで、なんと仙台までね、送るというシステムが発明されたわけですよ!
横山:いや、そんなのはないよ
有吉:“ゆうびん”と名付けられたんですよ
横山:どんな字書くの?
有吉:えっとね、友達のともに“べん”(便)・・・
横山:なんか雰囲気伝わる
森脇:うまいことまとめましたね、どうなることかと・・・
有吉:ほうとね、あれもけっこうすごいみたいですよ。
    すぐインターネットとかででもみれるみたいでね、KENJINは
森脇:いやあ・・・
横山:だってさぁ、もりわきくん祭とかやってんじゃない?
    インターネットとか、あそことかさあ、猿岩石のホームページとか
    見たらさあ38万何件とかアクセス数があるんだよ
有吉:トータル数でしょ?森脇祭は5件
(会場:笑い)
横山:だけど、森脇祭見てさあ、森脇くんのいやなところっていうの、1位
    が“ありません”っていうのが、それって何でもいいから考えて入
    れてやれよ
森脇:ないんだもん!
有吉:ある!!
   こことか(ほっぺたをなぞる仕草)
森脇:ここね・・・この線とかね(おでこのしわをなぞる仕草)
横山:みんな森脇に興味がねえんじゃねえのかと思ったよ、ありませんって・・・
森脇:ないないない・・・
横山:だけど何かやろうじゃない?みんなで楽しいこと
有吉:あっ・・いや、あなたが提案することじゃあないから
森脇:いち意見として聞いてみただけですよ
有吉:何がいいと思います?じゃあ、意見まとめて
森脇:たとえばじゃあ、500人でできること
有吉:500人・・・
横山:500人?・・・・合コン
森脇:色んなこと考えてね、だからその、お金があまりかからないとか。
    合コンつったろ?今、どうやって合コンするんだよ
横山:1人ずつ面接してさあ
森脇:王様ゲームやったら?
横山:あっ王様ゲームしよっか
森脇:こんな割り箸・・・
横山:500人でやりましょう
横山:王様だれだーーーー!!
    向こうで、
    あたしーーーー!!
    王様だーーーー!!
    聞こえただろ?
    みんなで王様ゲーム
森脇:乗っかるなって、人が話してたらしらーって引いてるからね、からん
    でこないんだもん
有吉:今のはちょっと下品だったから、僕はイメージがあるから
森脇:あるかよ
有吉:どうします?んでじゃあ何?王様ゲームとかふざけた意見とかじゃな
    くて、まじめな意見を言って下さい、
    横山さん。(軽くオカマ口調)
横山:んーとね・・これみんな広島の人じゃないんでしょ?
有吉:違います
森脇:広島のひと〜
横山:遠くから、遠くから来ている人は?私遠い〜って人
有吉:四国!四国!東京!
横山:東北!
有吉:カンボジア(笑)
横山:えっ外人もいんの?
有吉:いるんですよほんとに
横山:あーあの人たちだ、ちがうちがう、おらんて
    どこですか?遠い人、どこですか?
猿友:名古屋
有吉:さっきの会では北海道の人とかいて・・。九州の人とかもいて、
    も・・・長いねって。
(有吉:”長いね〜っ”で何かを引き延ばす仕草をする)
横山:ファンが長い?
横山:何する〜こんだけいっぱいどこなら集まる?こんだけ
有吉:あっやっぱね、それは各地各地で集まりやすい場所でやった方がいい
    んですよ
横山:やってないとこ、どこ?
有吉:やってないところはねえ、えーまあ、東北圏とかあんまりやってないし
    九州、九州もやってないしね
横山:九州でやろ
会場:えーーっっ
・森:九州以外の人がね
横山:いいよ、俺行かないから
有吉:まあね、僕の考えてんのは、だからどうっすかねえ
横山:おまえん家は?
(会場:拍手)
有吉:だけど、だったら、そんときだけお手伝い3人にふやさないとなんない
横山:そ・・その前に家広くしろよ、入れねえよ
森脇:増やすってひとりもいねぇだろ、だって
横山:お前ん家、誰もいないかと思ったらお父さんが奥でこたつ入ってんだ
    いつも
有吉:あっ、実家?うちの。ああ〜ぁぁ〜
森脇:実家ね
横山:お化けかと思ったよ
有吉:うちの実家・・・実家無理だよ(怒)
森脇:おっせ〜、動きおっせーなあ 
    だからまあねぇ・・一番やっぱこんなことすんだったら東京が俺らは
    動きやすいからね
有吉:まず
横山:俺らも東京が動きやすいな
有吉:知ってる〜?東京でねえ、(横山さんが)ホテル泊まるときね。歌舞
    伎町のホテル泊まったんだよ
森脇:まあみなまで言わんでもわかるけど
横山:ヘルス行くんだもん、新宿女学院
森脇:絶対オンエアしてくださいね、まじで
横山:俺の母校
有吉:・・?・・
森脇:おせーなあ。しかも、微妙なおそさ。
横山:編集する。編集する。さだださだ。
有吉:こわいから。
    まあやりますよ。僕は。僕が提案して、僕がやります。
    で、バリでは、レコードを録音しようってことになって。
横山:えー。
有吉:みんなで。
横山:もう決まってんの?
有吉:そっ僕が作詞して。
会場:えー
有吉:なんですか?
(会場:笑)
有吉:僕が作詞をして、作曲はまぁ今から考えますけれども、それで歌を作っ
    て、
    みんなで1枚のCDを作って、それでそのCDの出来が良ければ・・・。
    ・・・リリース。
(会場:どよめき)
横山:何か今”ふうっ”って聞こえたような・・・。
有吉:まったぶん評判は良くならないんで。
森脇:無理だよな。
有吉:で、200万枚。
森脇:すごいよな。
有吉:ドラゴン・アッシュかさるともか〜
横山:凄いレースが見られる。
有吉:カウントダウンとかでね。
森脇:かなり印税がガッパガッパ入ってくる。
横山:そうだよな。
有吉:”今週はさるともとドラゴン・アッシュ、
    どっちが勝つんでしょう!カウント・・・”(女性DJ風−電マガの
    ”いってらっしゃい”風に−)

:”ダウン!!”
横山:ドン!
森脇:ドラゴン・アッシュ。
有吉:有名だね。
:有名です。
横山:猿岩石。俺も入れたらいいかもよ。
(会場:ええー・・・・(笑))
森脇:だって、おじさんなんだも〜ん(コギャル風に)
有吉:おじさんきら〜い。話が合わないんだも〜ん(同じくコギャル風に)
森脇:ひげのびてんだも〜ん(同じく・・・)
(横山:下を向く)
森脇:やる気出せよ。
横山:おれ今日楽しいんだけど。ははは。何も考えて無いんだ。・・・だか
    らしよっ。
    だから俺が・・・分かった俺が・・・。
有吉(笑)何で“俺が”なの。“俺が”が違うんですよ。
横山:じゃあ彼が(森脇を指す)、彼と(有吉を指す)、そして僕と(自分
    を指す)

(会場:笑い)
有吉:まぁまぁまぁ、100歩譲ってね。
猿友:野球拳
有吉:3人で?つまんねぇ〜(笑)
森脇:すぐにすぽんぽんになるから。
横山:ジャンケンしないでも脱ぐもん。脱いだもん勝ちだもん。しよっ。
森脇:はい。
横山:ねっ。
有吉:しよって、何もまとまってないぞ。
横山:何かをするってのはどーお。
有吉:僕はね、こう思ってるんですよ。ちょっとさっき提案したんだけど、
    運動会をね。
森脇:さっきも言ったじゃん。
横山:俺、ずーっとこのパターンだけど、さっきからな
有吉:まっ楽しい会をね。ぜひやりましょうよ。
森脇:やろ。僕ら、最近ネタもやってますからね。
横山:ほんとぉ。
森脇:ネタ見せ会でも、出来るじゃないですか。
会場:見たーい
横山:こうしよう。ネタ見せて、運動会して、野球拳。三部構成。そんで最
    後みんなでミキサー。
    これでいいだろ。
森脇:な゛ー
横山:さるとも祭り。
森脇:さるとも祭り。
横山:うん。
有吉:いろいろやりましょ。
横山:やろっ。そういうことでみなさんいいっすか?
会場:はいはい
横山:ほんと〜?これでいいのか?
有吉:と、いうわけで、えー第三回さるとも祭り・・・えー、終了とさせて
    いただきます。
会場:えーっ!
森脇:ほんとヘタだな、しめるの。
(会場:笑い)
森脇:ほんと何かとりあえず、当面はですねあの・・・
    バリが近いんで、一番バリを僕らは盛り上げようと、今一生懸命頑
    張っていますんで、
    来れる人は来て下さい。来れる人は全員来て下さい。
横山:本当にKENJINも行きます。ホント行きます。
有吉:バリバリ楽しいですよ(笑)
(会場(笑))
横山:あのー、一緒に行くときに、手荷物でジューサー持ってても笑わない
    で下さいね。
    あ゛はははっとか言わないようにして下さいね。
有吉:がんっバリます!!!!!
(会場:拍手&大爆笑)

〜終了〜

1999年下半期 / 資料集
猿岩石のある暮らし / ご意見・ご感想・猿岩石情報

GigaHit 村田 崇 takashi@air.ne.jp