KEN-JIN  
1999年7月23日(金) RCCテレビのみ 24:55-25:53

原文作成◆けいさん


KJギャル5号プロフィール
名前:山根 香
年齢:23歳
B.81
W.59
H.84
趣味:音楽活動
特技:歌うこと
自己PR:下ネタ大好きです。

KEN−JINGAL5号決定記念
特別企画
有吉弘行の部屋

有 吉:えー、有吉の部屋。今日はKENJINギャルのですね、5号さんに
    来ていただきました。
(5号と顔を合わせ会釈をする)
有 吉:どうも、こんばんは
5 号:こんばんは
有 吉:元気?
5 号:はい
有 吉:あ、そう

有 吉:あのー、5号さんはお名前はなんていうの?
5 号:あ、山根です
有 吉:山根さん
5 号:はい
有 吉:ふーん。男性経験は豊富なの?
(5号戸惑いながら、首を縦に振る)
有 吉:ん?言ってごらん
(5号首を横に振る)
有 吉:言ってごらんなさい
(5号困惑?)
有 吉:何人ぐらい?
5 号:じゅう・・・
有 吉:10人ちょっと?
(5号首を縦に振る)
有 吉:あ、そう。処女喪失は?
5 号:15です。
有 吉:15。中学生?
5 号:高1です
有 吉:それはレ○プ?
横 山:(笑)
5 号:半レ○プ
有 吉:半レ○プ。痛かった?
5 号:痛かった。
有 吉:場所は?
5 号:彼のお家で
有 吉:お家で。シーツは?
横 山:(笑)
(5号驚く)
有 吉:シーツはどうなった?
5 号:水玉
有 吉:白いシーツが水玉になった
(5号うなずく)
森 脇:(笑)(かなりツボにはまってソファーを叩いたりお腹を
    抱えて笑っている)

有 吉:それは、どう、いつ頃からあれ?気持ち良いなって感じたのは
    いつぐらいから?
5 号:2回目
有 吉:2回目からもう?
(5号うなずく)
有 吉:(驚きながら)へー、そう?
横 山:(笑)
有 吉:2回目から?
(5号笑いながらうなずく)
有 吉:乳首はどんな感じ?
5 号:えー?
有 吉:ちょっと今見て。見ないから。(下を向いて顔を手で隠す)
(5号水着を少し上げて胸を確認する)
有 吉:どんな感じ?
5 号:うーん、乳輪が小さ目で
有 吉:乳輪が小さ目で
5 号:首の方は普通
有 吉:乳首の方が。色は?チョコレート、肌色、ピンク、赤、黒。
5 号:赤?
有 吉:あか?
5 号:ピンク?
有 吉:(自分で唇を指しながら)唇の色みたいな感じ?
(5号うなずいて有吉さんの唇を指す)
有 吉:こんな感じですよ

有 吉:どこを攻められると(気持ちいい?)
5 号:左側、です
有 吉:ちょっといい?ちょっといいかしら。(5号の右腕を手で触る)これと
    (5号の左腕を手で触る)こっちだと、こっち(左腕)が気持ち
    いいのね
5 号:はい
有 吉:それはこの、おっ(胸を触ろうとするが5号にブロックされる)ぱいも
    そうでしょ?
(5号うなずく)
有 吉:あー、そう。どっちが好き?攻める方と攻められる方。
5 号:攻められる方
有 吉:攻められる方が好き。はー、左側を
5 号:はい
有 吉:ペロペロっと
5 号:はい(笑)
有 吉:結婚したい?
5 号:え?
有 吉:結婚早くしたい
(5号うなずく)
有 吉:赤ちゃんはどのぐらい?
5 号:2人
有 吉:2人ぐらい。名前は?

−その時大物タレント(ノンキーズ)が2人の会話を聞いていた−

有 吉:名前は?
5 号:旦那に決めてもらいます
有 吉:旦那にね。ここで例えばなんだけど、横山さんから熱烈に迫られて
    来た場合は、どう?
5 号:(横山さんを見て)しゃぶりたおす
有 吉:しゃぶり倒す
横 山:(笑)
有 吉:今日ねぇ、それは今日実現するよ(笑)というわけでね、ホントにね、
    素敵な女の子KENJINギャル5号さんでした。今日はありがと
5 号:ありがとうございました

KEN−JINGAL5号決定記念
特別企画
森脇和成の部屋

森 脇:森脇の部屋。えー、今日のゲストはですね、KENJINギャル
    5号さんに来ていただきました。どうもこんにちは。
5 号:こんにちは
森 脇:5号さんは彼氏がいると
5 号:はい
森 脇:彼氏は誰に似てますか
5 号:布袋寅泰
森 脇:布袋に似てる
5 号:はい
森 脇:俺とどっちが強いかな
5 号:え?何が
森 脇:どっちが強いかなって、ケンカ

(ノンキーズ登場)

山 崎:おい。ちょっと待てよ、おい。
白 川:(※聞き取れず)
山 崎:どうも、広島のみなさん、こんばんは。ゆうたって
白 川:あのねぇ、・・・あ、ノンキーズです。
山 崎:はじめまして
白 川:何これぇ、このトーク
山 崎:森脇まえ・・・
白 川:びっくりした。本番中なのに(スタジオのドアが)空いてる
山 崎:そう。ラフすぎ
白 川:閉めようよ、普通。だからお前(森脇さんを指しながら)、
    KENJINのビデオ見て自分一人で笑ってるの
森 脇:(笑)
白 川:びっくりしたよぉ
山 崎:おい、それ、ゆーたってよ
白 川:どうしたのかなっと思って、部屋(のドアを)かーっと開けたら
    自分の所で笑ってるの
山 崎:あいつも(有吉さん)もそう。あれも。
白 川:同じ?
山 崎:あれも同じ。オンエアーチェックとか言って自分の所を。
森 脇:結構好きなんですよ、このKENJINが
山 崎:それやったら、もうちょっと愛姿勢(?)がないと
白 川:そうだよ。こんなん言われてね
山 崎:なんか、新しいアシスタント
白 川:5号・・・・5号って(笑)
山 崎:5号。なんかもうちょっとねぇ。下ネタはだめですよ、やっぱり
白 川:だめ。
山 崎:基本的に。
白 川:そうよ
山 崎:キレイにねいかないといけないんですよ。こういう質問っていうのはね。
    テクニックを上げる為にも(白川さんに)質問してあげてよ。
白 川:そうやね。(※放送禁止用語)
山 崎:あのー、一応お約束なんで。これいいっすかね(笑)意味わかんない
    ですけど(笑)
白 川:わかんない、ホントに(笑)
森 脇:助かりました(笑) 以上、森脇の部屋でした。

1999年下半期 / 資料集
猿岩石のある暮らし / ご意見・ご感想・猿岩石情報

GigaHit 村田 崇 takashi@air.ne.jp