原文作成◆マダムさくらさん

主な部分の抜粋

★ 「キャンディーバブル」という食べられるシャボン玉の話題
森脇「犬とかよく食べますよねシャボン玉。食いついてきますよね」

★ 誕生日が同じ人
有吉「鈴木京香とブルックシールズ」

★ なんだかわかわないウワサ
森脇「有吉がスペイン人と住んでるとかオレに子どもがいるとか」
＜略＞
有吉「なんかオレら、東スポにすごく嫌われていて脈略ないところで
　　　使われてたりするのよね。あの宇多田ヒカル大阪でライブ、
　　　すごい誉めてんのよ。宇多田ヒカルはトークも軽妙で歌もさすが
　　　猿岩石とは大違いだ＜笑＞」
森脇「おいしいと言えば、おいしいけどね」
有吉「一応ね（記事が）出るとうれしいよね」
森脇「「僕ら芸人ですからなんで出てもいいですけどね」
　
★ 手帳
森脇「有吉は持たない。オレは持つほうだったけど最近は持たない」
＜略＞・・・ネタ、歌詞の話になる
有吉「歌詞って作るのはずかしくない？どうやって吹っ切るの？」
イースト「あれは開き直らないとダメですよ」
有吉「ダメなんだ。愛してるとか、好きだーとかって絶対なんかね、
　　　はずかしいよね」
森脇「それはすごい才能ですよね」
イースト「才能ですかね。でも歌っているじゃないですか？」
有吉「いや、でも、オレは書いていないもん」
イースト「愛してるとか歌うのってあれじゃない・・・」
有吉「歌うの？歌うのオレ、気持ち入ってないもん＜笑＞ウソ、
　　　ウソです。ウソです。ウソです。ウソです。＜笑＞」
イースト「気持ち入っていますよね？」
有吉「入ってます＜笑＞」

★ ビリヤード
（森脇くんのマンションの近くにキムタクなど有名人がたくさん来る
ビリヤード場があるという話題）
有吉「こいつ（森脇）キムタク好きなんですよ。キムタクに飲み屋で
　　　『おい、森ちゃん』て言われただけで、もう舞い上がってたもんね」
森脇「そう、キムタクかっこいいですよね」
（一同キムタクべた誉め、すると突然有吉くんが）
有吉「キムタクと布袋、どっちがいい？」
森脇「オレ布袋」
イースト１「オレも布袋かな」
イースト２「オレも」
有吉「布袋いいね〜」

★ 寝言
有吉「寝言ね、森脇ひどいよ。オレら一緒に住んでいたんですけど、
　　　歌を一曲まるまる歌ったりとかね、一番から三番まで」
イースト「すげー、それ」
有吉「フルで」
森脇「その時歌った曲はビギンの『恋しくて』」
有吉「と思いきやね『ハンバーグ』とか単語だったりね」
森脇「この前先輩と一緒に寝てた時、突然オレが『ねえ先輩１ｍ４０ｃｍ
　　　　のバッタ見たことあります？』先輩が『ないよ』って答えて
　　　オレが『茨城県の山奥で１ｍ４０ｃｍの・・・グーーー』＜笑＞」
イースト「寝ちゃったんだ。寝言言ってる人に話かけちゃいけないって
　　　　　　言うじゃない。死んじゃうとか」
有吉「そう。だからオレ、森脇にずーと話しかけてたの。ハンバーグ
　　　食いたいのか？とか＜笑＞」
森脇「軽い殺人じゃないか！＜笑＞」

★ 女関係はどうなんですか？
有吉「オレらは、ふつうにやってますよ。ボチボチ。コンパやったりね」
イースト「（コンパの相手は）女優でしょ、女優でしょ」
有吉「ないない」
森脇「道ばたで寝てるような女です！」
有吉「オレら、あるもん。コンビで同じコンパ行ってること」
イースト「同じ女取り合ったり？」
有吉「それはないな」
森脇「うん、ないね」

★ エンディング
イースト「お相手は、EAST RIVERのギターの大熊範彦と」
イースト「ヴォーカルの広岡秀人と」
有吉「猿岩石のヴォーカルの有吉と」
森脇「＜笑＞＜笑＞＜笑＞ドラムの森脇でした＜笑＞」

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村田 崇 takashi@air.ne.jp