OHK開局30周年記念特別番組
おかげさまで30年!元気印OHK
 
1999年3月27日(土) 岡山放送 11:20頃-13:00頃

原文作成◆けいさん


有 吉(マイクのテストで)あ、あぁ〜♪
観 客(笑)   
女アナ:とうとう番組がそれてしまいましたが。はい、改めて猿岩石のお二人
    です。拍手でお迎え下さい。
男アナ:どうぞ〜

(観客から拍手があがる)

有 吉:こんにちわ〜。
森 脇:ちわっす
女アナ:はい、もうねぇ今日は猿岩石のお二人を
有 吉:はい
女アナ:一目見ようと
有 吉:はい
女アナ:早くからこんなにたくさんの方々が
有 吉:ねぇ
女アナ:来られましたぁ
観 客:キャーッ!!
女アナ:もう一回拍手〜!!

(また観客から拍手。)

男アナ:朝早かったですよぉ。何時から来てました?
女の子:は?
男アナ:朝5時ぐらいから並んでましたよねぇ。
有 吉:今来ても間に合いましたからねぇ
女の子:キャー!!カッコイイ
男アナ(※聞き取れず。努力ありますよね?)
女アナ:はーい。ねー有吉さん、森脇さんと言えば・・・
女の子:キャーッ!!キャー!!
有 吉:あの子がちょっとおかしいんですよ(笑)
男アナ:盛り上がり過ぎてますか
有 吉:はい(笑)
男アナ:盛り上がりすぎ(笑)
森 脇(笑)
女の子:キャーッ!!!格好いい!!
男アナ:まぁ、このぐらいじゃないとね
有 吉:はい、ありがとうございます。
女アナ:じゃ、お二人に椅子を用意してるんで
男アナ:どうぞおかけになって下さい

(さるくんの二人椅子に腰掛ける)

女アナ:さて、やはり猿岩石の
有 吉:はい
女アナ:猿岩石の二人といえば、やはり皆さんが心の中に思い浮かんでるのが
    他局の番組になるんですが、あの、ヒッチハイクのことだと思うんですよ
有 吉:そうですね、電波少年ですね。
女アナ:でもいろんな場面で同じことを色んな方に聞かれたと思うんですが
有 吉:えぇ
女アナ:また聞いてもよろしいですか?
有 吉:どうぞ
森 脇:大丈夫っすよ
女アナ(笑)
男アナ:例えばまだ他所では言ってない、こんなお話っていうのはがありました
    ら、今だから言えるような話という
有 吉:散々言いましたからねぇ
男アナ:散々言いましたからねぇ〜
有 吉:はい(笑)
女アナ:ねぇ。でもやっぱり、今日来て下さってるお客様もテレビとかラジオ
    じゃなくて生の声を聞けるということで
男アナ:そうですね
女アナ:はい
有 吉:なるほど。そうっすねぇ、色々ありましたけどやっぱりなかなか
    テレビでは言えないことといえば、なんか指につまったう○こをカレーと
    間違えて食べたとか
観 客(笑)
森 脇:僕は違いますよ
男アナ:下の話は結構ねぇ
有 吉:そうっすね、なかなか言えないんですからね。
森 脇:多分その辺が一番苦労しましたね。有吉のこのぉ・・・
男アナ:なんかあの〜、ちぎっては投げちぎっては投げっていう・・・
有 吉:う○こをねぇ、あのぉ本当に地中海のキレイな透き通った海の中で
    う○こをしては投げてね
森 脇:犯罪ですよ、もう(笑)
男アナ:投げてんだけらね。それは魚が食べたことになるんでしょうね(笑)
有 吉:そうですねぇ(笑)
森 脇:それを人が食べたりとかね(笑)
男アナ:リサイクルになってるという
女アナ:はぁ、なるほどぉ。はい、森脇さんは一番思い出に残ってることは
    どういったことですか?
森 脇:僕はねぇ、やっぱね、僕個人的はフランスのあのサーカスに泊まって
    る時に
女アナ:えぇ、はい
森 脇:これもやっぱり下になるんですけどぉ、外でやんないといけないじゃ
    ないですか。トイレないんで
女アナ:はぁ、なるほどね
森 脇:それでやったら、土地主に怒られましてボコボコにされたのが、一番
    印象に残ってますね
有 吉:殴られてたよね
ア ナ:ボコボコですかぁ
森 脇:ボコボコですよぉ・・・(笑)
女アナ:あらぁ
森 脇:それを見て・・・(有吉さんに)なにを見てるか
有 吉:え?野球少年が・・・
男アナ:気になるんだ
有 吉:岡山ではあんごうって言うんですか?あんごう。
女アナ:あんごう?
男アナ:あんごう
女アナ:あー、あんごうって怒る時の言葉ですね
有 吉:そうですか、あんまり良くわかんないですけどね
女アナ:はい。えぇえぇえぇ。やはりあのいろんな国に行かれて、
猿岩石:はい
女アナ:いろんな人と出会ってホントにいろんなお仕事が合ったと思うのですが
森 脇:はい
女アナ:特にねぇ、じゃあこの人に会いたい、もう一度会いたいとかいう思い出
    の人ととかは
有 吉:外人さん
女アナ:うん
有 吉:外人さん・・・そうねぇ。まぁ、わかんないでしょうけどね(笑)
女アナ:えぇ、えぇ。
有 吉:はい。えー、ぺティーとかね
女アナ:ぺティーね
有 吉:チャイさんとかね
女の子:知ってる!!!
有 吉:言ってもわかんないと思うんですけどね
森 脇:あのねぇ、ハンガリーのねぇ、ハンガリーにちゃんと僕ら、船に
    泊まってた時があって、そこの船長のピーターっていう
女アナ:えぇ
森 脇:おっちゃんがいたんですよ。
女アナ:はい
森 脇:その人は多分あんまりテレビに出てないんですけど
女アナ:えぇ
森 脇:すっごいねぇ、酒飲みでねぇ
女アナ:えぇ
森 脇:面白い人だったんですよ。その人に会いたいですね、僕は。
有 吉:あのぉ、僕らを立たせてね、包丁を投げてくるんですよ
森 脇:ハハハ(笑)
ア ナ:恐いですねぇ、実験台にされてるんですね(笑)
森 脇:スゴイですよ
女アナ:はい、やっぱり助け合われたり優しくされた方よりも、こう愛の鞭を?
    くれた方のほうが心が動くんですね。
有 吉:そうっすねぇ。優しくしてくれたんでね
女アナ:えぇ
森 脇:そうそう
有 吉:思い出残ってますね、はい。
女アナ:なるほどねぇ。はい、じゃあちょっと聞く所によると、森脇さんは
    あのぉ、背の方が低くなったという噂があるんですけど
男アナ:ヒッチハイクの前と、あの去年測られた身長とは違うんですよね
女アナ:ホントなんですか?
森 脇:それ何cm違うってます?
男アナ:2cmです
森 脇:あぁー
男アナ:ヒッチハイク前が170cm、帰って来られてからですね測られたのが
    168cm
女アナ:えぇ、えぇ。
森 脇:なんでなんですかねー
女アナ:なんでなんですか?
森 脇:多分、168がホントだと思うんですよ
有 吉:あれねぇ、あれなんですよ。ちょっと見栄張ってるんですよ。
    170って言ってしまおうっていう
男アナ:あのぉ、170cmって自分で言ってる方は168と
有 吉:8とね
女アナ:あぁー
有 吉:そうそう、歳もなんなら22とか言うぐらいありますからねー
男アナ:はあ、実際は・・・
森 脇:同級生だろ
男アナ:実際は今おいくつなんですか?
森 脇:168・・・・
男アナ:168歳です
女アナ:あー、随分とねぇ(笑)
男アナ:はあ、結構な
森 脇:ハハハ(笑)
男アナ:ねぇ、まったくねー
森 脇:なんで、でもぉ、多分見栄はってたと思いますね
男アナ:なるほど
女アナ:ふぅーん
森 脇:まあ、でもだってあれ、趣味とかも全部なんか適当すからね
男アナ:あ、そうですか
森 脇:昔の頃の
男アナ:ここにねー、実はねー、お二人のプロフィールも頂いてるんですけど
有 吉:はい
女アナ:えぇ
男アナ:趣味ですね。森脇さんが美味しいものを食べる、味の追究
森 脇:趣味というか・・・
男アナ:たしかバイトの経験もありますからねえ
森 脇:ありましたよ
男アナ(※聞き取れず)そして、有吉さんの方が、趣味の方はお茶を少々
有 吉:はい
男アナ:お茶を少々?
有 吉:これは本当なんですよ、ホント少々なんですけどね
男アナ:少々?
有 吉:お茶を立てたりするのは、あんまり出来ないんですけども
男アナ:はい
有 吉:あのー、飲むのが好きなんですよ
男アナ:飲む方
有 吉:色々ね
森 脇:飲むのだったら誰でも出来るよ
有 吉:いろんなお茶をね。世界各国の
女アナ:あー、なるほどぉ
男アナ:世界各国のお茶を少々
有 吉:世界各国のお茶をね飲むのが趣味だと
男アナ:それから長州力のスクラップ集め
森 脇:ハハハ(笑)
有 吉:僕ねぇ長州力というか、プロレスラー全員が好きなんですよ
森 脇(※聞き取れず)
有 吉:長州力の写真って、やっぱり躍動感がありますし、すごくいい写真が
森 脇:話長くなりますから、この(笑)
男アナ:ちょっとね(笑)
有 吉:長州力のね、やっぱりねぇ・・・・
森 脇:もういいよ、もう
男アナ:熱くなってきますからね、そういう時間はね。それから柔術?
女アナ:はい
男アナ:柔術って言うのは・・・?あれですよねぇ、なんだっけ?
女アナ:柔術?
森 脇:またノリで書いたんですよ
有 吉:いえいえ。あの、僕は一応柔道のしょ・・・有段者なんですけどぉ
女アナ:すごい
男アナ:黒帯?
有 吉:えぇ。その前に、柔道より前の格闘技。人を殺す為の柔道が
    あったんでよ
女アナ:ホントぉ?
有 吉:えぇ、誠心柔術(?)っていうのが有名なんですけど
男アナ:ありますよねぇ
有 吉:そういうのをちょっと勉強してましたね
男アナ:あー、そうですか。どんな勉強をされたんですか?
有 吉:どうやったら人を
森 脇:また長くなるからっ
女アナ(笑)
男アナ:長くなるから(笑)
女アナ(※聞き取れず)したことはない
有 吉:そしてこの柔術(※聞き取れず)ったら長州力
森 脇:また長州力かい(笑)
男アナ:それから、王冠を歯で開けると。
有 吉:そうそうそう
男アナ:また瓶の蓋を
女アナ:えぇー!!
有 吉:それもだから、あのーやっぱり人を殺す・・・
森 脇:関係ないから、それは。
有 吉:噛み付きがいいんじゃないかなと
男アナ:これは本当にそうなんですか?
有 吉:本当にそうなんです
男アナ:これは結構ヒッチハイクで役に
有 吉:なりましたね。栓抜きがなかった時に
男アナ:えぇ、歯で開きました?
有 吉:歯でやったらカポッって開いたんですよ、ビックリしましたねぇ(笑)
女アナ:ずいぶん森脇さんも、助けられたんじゃないんですか?
森 脇:僕も開けてもらいましたからね
女アナ:なるほど
森 脇:なんか和めなくなってきたな・・・・
女アナ:ねー、いろんなことがあってホントに人生観変わったと思うんですが
    ところで猿岩石のお二人っていうのは、岡山に来られたのは何回目?
有 吉:岡山ね、これ実際2回目なんでね
女アナ:え?1回目は何で
有 吉:1回目この前ね、走れガリバーくんっていう番組
女アナ:えぇえぇ!
観 客:見た〜!!!
女アナ:あ、見た?見てくれました?
観 客:見た〜!!
女アナ:はい、ありがとうございます。あの時は確か有吉さんが王様で
有 吉:はい
女アナ:森脇さんがガリバー
男アナ:走ったわけですね
森 脇:走りました
男アナ:また走ってしまった
森 脇:また走りました。僕、だから1回多いんですよ。あのぉ、別府に
    行った時も
女アナ:えぇ
森 脇:岡山で蹴り落とされましたから
女アナ:あらま
森 脇:新幹線で。僕一人での岡山の経験多いですね
女アナ:えぇ
森 脇:そん時も雨でした。
女アナ:あぁ、今日みたいな天気で
森 脇:いっつも雨っていうイメージが僕の中にはあるんすけど
有 吉:岡山は・・・
女アナ:岡山は晴の国ですからねぇ
有 吉:なんて言うでしょ?全然!来る度雨なんですよ
森 脇:そう
有 吉:岡山
女アナ:きっと猿岩石の二人が雨男なんですよね、じゃあ
森 脇:はも(?)・・
有 吉:他の47都道府県全部晴れ!ここだけ雨!
女アナ:あ、ここだけ。
有 吉:ここだけ
森 脇:そう
女アナ:きっとこの中に雨男か雨女がいるんですよぉ
男アナ:あー、岡山のねー
有 吉:こん中にいたら、岡山ずっと雨になるじゃない(笑)
女アナ:また晴れた時にでもお越頂きたいと思いますが、えぇーっと、ガリバー
    くんの時は、倉敷に
有 吉:はい
女アナ:行かれたんですよね
有 吉:倉敷ですねぇ
女アナ:倉敷どうでしたか?
有 吉:倉敷ねぇホントにいい町で、あのー、やっぱなんか、あの倉ですか?
女アナ:えぇ
有 吉:情緒があるというか
森 脇:だから倉敷っていうんだ
有 吉:じゃないんすか?ねぇ・・・多分。
森 脇:ハハハ(笑)
女アナ:あのぉ、昔ちょっと聞いた話を・・・・
有 吉:長州力は?ねぇ長州・・・・
森 脇:長州はもういいからー
女アナ:はい、えぇ。ねぇ
男アナ:王様の気分はどうでございました?
有 吉:王様ねぇ、やっぱり僕はお酒好きなんでねぇ
男アナ:えぇ
有 吉:昼間からずっとお酒を飲ませてもらって
男アナ:はい
女アナ:えぇ
有 吉:普通、番組で酒飲んだら怒られるじゃないですか。
男アナ:そうですよね
有 吉:早くベロンベロンになれっ、ベロンベロンになれって勧められるますか
    らね
男アナ:えぇ、えぇ
有 吉:すごく気分いいっすねぇ
男アナ:そうですね
有 吉:もう一人がねぇ辛いことをやってると、それもねぇ一入ですよねぇ
男アナ:あぁ、そうですか。前は一緒に辛いことをされたけど、今回は別々だと
有 吉:まぁ、いいんじゃないかな
男アナ:王様の方がいいっすよねぇ
女アナ:でもガリバーくん、森脇さんどうでしたか?岡山の方っていうのは
森 脇:やっぱり終わってみれば楽しかったですね、やっぱー
女アナ:ふーん
森 脇:えぇ。まぁ、ご飯食べれないっていうのは何日かねぇ
女アナ:えぇ
森 脇:ま、1日か2日でしょ?
女アナ:えぇ
森 脇:あれは楽しもうと思って、僕も
女アナ:あぁー
男アナ:王様に比べればね
森 脇:はい。やっぱ辛いけど、全然っ!
男アナ:そりゃそうですよね
森 脇:相方がね、なんかねぇ
男アナ:いい目にあってますからね
森 脇:ミス岡山とかと消えていくじゃないですか。それが腹立つんですよ
女アナ:あら?そんなこと言っていいんですかぁ(笑)
森 脇:雨の日なのにいきなりオープンカーで去っていきましたからね
女アナ:あら
有 吉:ミス岡山もまた軽いから
女アナ(笑)
男アナ:その後ドライブでしたか?
有 吉:いえいえ、まぁまぁ。
観 客:えぇーっ
女アナ:岡山の人ってどうですか?優しいですか?
森 脇:えぇーっと、僕、ガリバーくんの時に、結構若い人に多く助けられてた
    んです
女アナ:若いっていうのはどれくらい、学生さんぐらいですか?
森 脇:同年代ぐらいですかね、もうちょっと若いぐらいですかね
女アナ:えぇ
森 脇:だから若い人が優しいというイメージが
女アナ:あー、(観客に向かって)でしょう、でしょう。そうですよねぇ
    皆さんねぇ
有 吉:何に盛り上がってるんですか?
女アナ:広島のね、広島の方もいらっしゃったんで、すみませんね。広島の方は
    優しいですか?
森 脇:広島のぉ・・・・
女アナ:地元の
森 脇:ちょぉっと血の気多いっすからね(笑)
女アナ:あらららら(笑)
男アナ:広島のご出身ですよね
有 吉:広島の出身です
男アナ:広島のどのあたりですか
有 吉:熊野町っていう
男アナ:割と山の方ですか?
森 脇:ちょいと
男アナ:まぁ広島も結構広いですからね
有 吉:木こりとかしてたんですよ
女アナ:木こりー?本当ですか?
男アナ:ちょっとねぇ(笑)
女アナ:どこまでが嘘か本当かわかりませんよね(笑)
有 吉:うちの庭のまったけ泥棒とかやってましたからね
森 脇:ハハハ(笑)
男アナ:松茸を?あーそうですかぁ
森 脇:それもらって食ってましたからね(笑)


女アナ:今日も随分とお若い女性の方もいろんな方がお見えになってるんですが     結構女性のファンも多いということで 有 吉:はい 女アナ:恋の話も聞いてもよろしいですか? 男アナ:とりあえずね 女アナ:はい、どういった子が好みなのか 男アナ:タイプの女性ね、お一人ずついきましょうか 女アナ:はい 森 脇:僕からいきますかぁ。えぇーっとね僕タイプは・・・まぁタイプと     好きなる人とタイプ違うんですけどぉ 男アナ:えぇ 森 脇:強いて言うならば 男アナ:それによって、今ここの方がどういう格好にするとか変わってきますか     らね 女アナ:そうですね 森 脇:わかりやすくテレビに出てる人言うとか 女アナ:えぇ 男アナ:わかりやすいですね 森 脇:今僕の中でブームなのが、鈴木あみちゃん 観 客:あぁー 男アナ:鈴木あみちゃん 森 脇:あみーご。 男アナ:あみーごちゃんね 森 脇:かわいいっすねぇ 男アナ:なるほどぉ。なんか若い方が結構好きですね 森 脇:割とこの歳になってね、若い子の方が。ずうっとお姉さんが     良かったんですけどこの歳になってね、若い子が・・・ 女アナ:へぇ 男アナ:そういうこともあるんだね。男はね 有 吉:だんだんね、僕の好みによってきたんですよ。最初はホントに飯島直子     さんとかね、結構 男アナ:セクシー系? 有 吉:セクシー系だったんですけど、だんだん僕の周りによってくるんですよ     鈴木あみとかね 男アナ:あぁ 女アナ:鈴木あみさんとかは元々有吉さんが 有 吉:元々・・・ 男アナ:可愛い系が 有 吉:はい 女アナ:タイプが似てくると言うことは二人でケンカになりませんか? 有 吉:ねぇ。まあ鈴木あみを奪ってケンカってことないでしょうね 女アナ:えぇ 有 吉:一生ね 女アナ:えぇ 森 脇:やっと年下もストライクゾーンに 女アナ:はい 森 脇:入ってきました 男アナ:有吉さんの方は今は、 有 吉:えぇ 男アナ:普段 有 吉:タイプ?僕は、まぁなんでもいいですけど。なんでもいいっていうのは 男アナ:なんでもいいって(笑) 有 吉:まぁ下はホントにいくらでもいですし、まぁ犯罪にならない程度なら 男アナ:なるほど 有 吉:まぁ上は僕は全然いいですね。50歳でも、まぁ60歳でもその歳ヽで     綺麗な人いますからね 男アナ:今このお母さん、出来ちゃいましたよ(笑) 有 吉:ハハハ(笑)さっきの50いくつとか言ってもね 女アナ:えぇ 有 吉:例えば加賀まりこさんとか、昔綺麗でしょ。年間もね感じなくなって 森 脇(※聞き取れず) 男アナ:えぇ 女アナ:会場あたしもきてみないかなって思われた方いらして 有 吉:ホントに5歳でもね、上はもう60とかひちじゅうとかね 森 脇:ひちじゅう(笑) 男アナ:もう、今お母さんも喜んでますからね(笑) 森 脇:そうそう(笑) 男アナ:私も今からとかだめですよぉ、お父さんに怒られますから(笑) 女アナ:ホントにね、こんなにたくさんの方が集まっていただいて 有 吉:えぇ 女アナ:いろいろ聞きたいことがあると思うんですけど、最後に今日集まっていた     ファンの方何か一言お願いしますっ 森 脇(3秒ぐらい間をあけて)はいっ、えーっ(笑) 有 吉:照れんなぁ、お前(笑) 森 脇:えー、岡山ー今まであまり来たことなかったのでね、今回来ていいとこ     だとわかったんでね 女アナ:はい 森 脇:また何回も来たいと思います。その時はよろしくお願いしますぅ。 有 吉:あの岡山ですね、はぁい、皆さんが猿岩石、猿岩石って言ってくれれば     ですね、岡山放送も呼んでくれると思うんでね、またそういう時にも     僕らの為にもですね、いろいろ応援して下さぁい。で 男アナ:はい 有 吉:えー、岡山にはいい思い出がありますんで、また来たいと思います。     その時はよろしくお願いします。 (さるくんの二人客席に向かって礼をする) 観 客(拍手をしながら)いえーい 女アナ:ありがとうございました、猿岩石のお二人でした。もう一度大きな拍手     をお願いします! (観客から拍手) 森 脇:ありがとうございます。 女アナ:ありがとうございました〜 有 吉:どうもありがとうございました


1999年上半期 / 資料集
猿岩石のある暮らし / ご意見・ご感想・猿岩石情報

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