原文作成◆PEATたけしさん

オープニング

〜フラッシュファンファーレ〜
(有吉)権藤監督、宙に１０回舞う。ベイスターズ３８年ぶりに日本一！
(森脇)有吉いわく、三軒茶屋のＴＳＵＴＡＹＡに「ドーベルマン」が７００本
         入荷、今夜、その真相が明らかに
（Ｍｉｎｋ）野村 克也さん、阪神タイガースの新監督に就任。阪神が蘇る。
(有吉)ベルギーに行ってきました〜！ワッフルはふつー。料理が出てくるのに２時
間！

（Ｍｉｎｋ）ＫＡＤＯＫＡＷＡ電波マガジン！
(有＆森)猿岩石の！ＷＡＬＫＥＲＳ  ＲＡＤＩＯ！
〜番組テーマ〜

(森)こんばんはっ！猿岩の森脇ですっ。
(有)（笑）有吉です。
（Ｍ）（笑）アシスタントのＭｉｎｋです！
(森)んあ〜！１０月最後ですが。
（Ｍ）はい。
(森)今日は。
（Ｍ）はやいねえ。
(有)（笑）「さるがん」って略すのやめてください（笑）
(森)（笑）なんで（笑）
（Ｍ）そうそうそうそう、なんで略したの？いま。
(有)確かに猿岩石って名前付けたときは、「猿岩」って呼ばれたらいい
     なってゆったんですけど。どうもいま、「猿」か、「岩石」・・ですね。
(森)ああ〜。でもいま「猿岩」ってのをちょっと流行らせたいな〜と思っ
     て。
（Ｍ）うん。いっしょけんめー言ってんだ。
(森)（ちょっとトーン落とし目で）うん。「猿岩」って言って・・よそで。
(有)（かは笑い）
（Ｍ）よ、呼んでいいの？
(森)大阪行ってんでしょ？
（Ｍ）うん、行ってる行ってる、「ＲＥＮＴ」で。
(森)うん、大阪とかで
（Ｍ）うん
(森)あ！「ＲＥＮＴ」でちょっと「猿岩」って言ってよ。
（Ｍ）「猿岩」て。
(有)ゆってよ。うん。
（Ｍ）うん、わかった。
(森)なんとかこう、何気な〜く
（Ｍ）うん。
(森)♪さっるっが〜ん♪てなんかいれてよ、なんか。
（Ｍ）（笑）・・えっ、〜本番中に？
(森)（笑いながら）本番中に。
（Ｍ）無理です！
(森)ふはは。
(有)いけます。
（Ｍ）無理です！
(森)いけます、いけますよー。
（Ｍ）無理です、はい、フラッシュは？
(有)はい、フラッシュね〜。
（Ｍ）うん
(有)あれですよ。７００本。
(森)７００本
(有)ドーベルマン。
(森)あれね。
(有)みんな興味あるで しょー。
(森)うん、俺の知り合い二人くらいほんっ（と）あったってゆってたよ。７０
     ０本。
(有)７００本入荷のポスター見たって言ったじゃない。
（Ｍ）だってさ。７００本さー、買ってレンタルして。元取れるの？
(有)取れるよお前、「ドーベルマン」だぜ！お前！
(有)このやろ。
（Ｍ）タイタニックじゃないじゃんだって。
(森)あれは、だから。あの、入れてすぐが、儲け時なのよ。
（Ｍ）うん。
(森)ね。
（Ｍ）うん。
(森)その時にできるっだけもう、少々余っても。いいじゃん。一日で返さないとい
けないんだから。
(有)それでね。
（Ｍ）一泊二日のときにってこと？(有)【かぶって】それでね。
(有)それで７００本の俺は見たっていうし、森脇の友達も見たっていうんですけ
ど、こうゆうハガキが来てるんすよ。あのね。
（Ｍ）はあい。
(森)はい。
(有)世田谷区のふじのさん。
(森)はい。
(有)『有吉くん、以前話していた三茶のＴＳＵＴＡＹＡに早速行って来ました。確
かにドーベルマンポスターたくさん貼ってありましたが、７００本入荷はどこにも書
いてありませんでした。あの話は本当なんですか？』
(有)（目をむくように）これはほんとうなんです。
(森)ほお〜。
（Ｍ）証拠は。
(有)このひとはどこを見てるのかっていうことなんですよ。
(森)はあ〜。
（Ｍ）じゃあ、７００本入荷ってそんな・・
(有)（さえぎるように）７００本入荷っていうのは、全っ部のポスターに書いて
あったんですよ。それで俺は実際に行ったんですよ。
(森)うん。うん。
(有)また、三茶に！
(森)うん。
(有)ね？
(森)うん。
(有)そして、入ってました。
（Ｍ）（笑）
(有)ドーベルマンが
(森)７００本！
(有)７００本あびっくり！！
(森)これはでもそうだな。
(有)あの〜
(森)俺もね〜自分の目で見てないからね〜。
(有)うん。
(森)まだちょっと半信半疑なところあるのよ。うん。
(森)ま、でも友達もゆってたからな〜。
(有)だから〜、あのね。
(森)はいはい。
(有)で７００本あって〜、ほんっとね、あのベルリンの壁？ってあったじゃない。
(森)はい。
(有)あれをほんっと想像させるような
(森)だはははは・・・。
（Ｍ）（笑）なんだよそれ、訳わからん。
(有)すっごい。
(森)もう、「万里の長城」とかそういうのをもう。
(有)【またかぶり気味で】もう、ほんとね。「グットウィルハンティング」とか
ね、そんなのもうぜんっぜん相手にされてないんだから。
(森)んおー。
(有)７００本全部貸し出し。
(森)すごいな。
(森)「ディアボロス」とかも入ってんの？
（Ｍ）うっそだぁ。
(有)ぜんっぜん「ディアボロス」とかもうほんと２本！
〜（笑）〜
(有)「ディアボロス」２本だよお前（ちょっと裏声）
(森)（笑）うそをつくな
(有)（笑）ほんと。
(森)（笑）２本はねえだろ。
(有)お前すっごいよ。び↑っくりしたほんと。
(森)ほんと〜？
（Ｍ）誰かに
(森)じゃあ見てきてもらおうよ。
（Ｍ）そうだよ、見てきてもらおうよ。
(森)いま、誰かに。手が空いてるひと〜
（Ｍ）スタッフのひとで手があいてるひと〜
(森)手が空いてる人〜。手をあげて〜。
(有)けんちゃんに行ってもらおうよ。
(Ｍ）けんちゃん
(森)けんちゃん
（Ｍ）けんちゃんに行ってもらう？
(森)じゃ、けんちゃん
（Ｍ）けんちゃ〜ん！
(有)けんちゃん三茶行くの？今から（笑）
(森)（笑）うん
(有)（笑）ああいいですよ。
（Ｍ）三茶のＴＳＵＴＡＹＡ行ってきて〜！
(有)ぜったマ、じゃあ、お前、これ、マジだったらどーする？
（Ｍ）どーもしない
(有)どうする、どうすんの？
(森)いやいや、俺も。別に・・何・・
（Ｍ）じゃあさー。７００本はわかった。７００本でもいいし。その「なんとかかん
とか」が、２本だったらどう、２本以上あったらどうするの？
(有)ああ、いいよ。全部俺の言ってる事がもし嘘だったら、おまえらなんかしろ
よ。
(森)いいよ。
（Ｍ）え？え？何？嘘だったらやんなきゃいけないんだよ。
(森)ディアボロス、ディアボロス２本だったらだよね。
(有)２本だったらお前ケンタッキー行ってこいよ。
(森)（笑）いや行く、行くよ。
(有)よしっ。パンのみね。
(森)（笑）パンだけ？
(有)ケンタのパンのみ。
(森)じゃあもし、ディアボロス２本以上あったらどうする？
（Ｍ）どうする？
(有)え〜。有吉くんバッチ。
(森)・・いらねえよ！
（Ｍ）いらねえもん。
(有)（笑）なんでよ？
(森)ふはは、
(有)ほしいだろ？
（Ｍ）いらん
(森)ほしくねえよ（笑）
(有)（笑）じゃあ、何でもしますよ、俺も。
（Ｍ）絶対だね。
(有)それこそ。
（Ｍ）おっけー。
(森)よっし、よっし、よっし、よっし。
(有)それこそ、それこそほんと、偽装結婚でもいいよ。
(森)ふははは、
(有)なんでもするよ
（Ｍ）なんだよ。
(森)でもそれはいいよ。（笑）
（Ｍ）それはお断りだよ。（笑）
(有)（鼻すする）

〜スタッフに携帯で現地から結果を教えてもらうことに〜

(森)はい〜、というわけで、え〜今日はまたいろいろありますよ。
（Ｍ）はい。
(森)先週は 有吉ん家からでしたけどね、今週はまた普通通り。
（Ｍ）はい、プレゼントでなんかね。なんか色々問題もあるんですよ。
(森)あ、そうなんですか。
(有)をぅい！うそ！？何が？
（Ｍ）なんかわかんないんですけど。
(有)不満？
（Ｍ）ま、後々やりましょう、それは。
(有)はいはい。
(森)はーい、そして今夜、三好亭が新たな試練にまた挑戦してますんでね。
(有)（笑）はい。
(森)そちらもお楽しみにということで。
(有)はい、ワールドウォーカークイズはですね、今月プレゼント発表になります。
(森)お！きましたね。
(有)「ないな、まず」のコーナーは・・・え〜、ピンチです。
(森)まだ一回しかやってないじゃん！それ
（Ｍ）やってないよ（笑）いきましょ！ＫＡＤＯＫＡＷＡ電波マガジン！
(有)＆(森)猿岩石の〜ウォーカーズ〜レディオ〜！

〜ＣＭ〜

(有)電マガしょ〜か〜い！・・・。
（Ｍ）（笑）
(森)さあ、何かヒットしそうな商品をこの番組でつくってうーしまおうという企
     画でございます。
（Ｍ）はい。
(有)はい。
(有)今ですね、新たに流行らそうとしているのはこちらです！
(有)三好亭！スタンハンセンの！似顔絵コーンポおぉぉ・・・・。
〜ちょっと沈黙〜
(森)（Ｍ）＆（笑）
(森)はい・・ながっ！
(有)リスナーのですね、三好亭さんを！
(森)はい。
(有)プロデュースしてですね、
(森)ええ。
(有)お笑いの王者にしようと。
(森)ああ〜、なるほど。
(有)うん。
(森)とりあえずですね。前回出した課題が
(有)はい。
(森)「替え歌」っていうことだったんですよ。
（Ｍ）うんうん。みんなが知ってるような曲の替え歌。
(有)はい。
（Ｍ）うん。
(森)はい。これはね、俺難しいと思うんだよ
(有)なかなかね。
(森)だってある意味「作詞」だからね。
(有)（鼻すすって）まあそうね。
（Ｍ）まあねえ。
(有)作詞ですよ。
(森)曲があって、
（Ｍ）うん、うん、うん。
(森)だからこれは難しいよ。
（Ｍ）うん
(有)でもねこれ〜難しいかな〜と思ったけど〜。でもねえ、なかなかいい作品いっ
ぱい送ってくれたんですよね。
(森)ほうほう。
（Ｍ）うんうん。
(有)三好亭さん。
（Ｍ）うん。
(有)３曲。
(森)おうはいはいはい。
(有)ええ「全部抱きしめて」
(森)はい
(有)改め「タイツ抱きしめて」
(森)（笑）つふっ
(有)「長い間」改め「惨い間」
(森)（鼻笑い）ふははは・・・・。
(有)「わいわいワールド」Dr.スランプすらるるらはんぷアラレちゃんの〜、
(森)はい。
(有)歌ですね。
(森)うん、ちゃんとしゃべろう。
(有)はい。改め「タレント版わいわいワールド」
(森)ぬふふふふ・・。
(有)この３つ作ってくれたんですけど。
(森)あーはいはい。
(有)今日は１曲ね
(森)はい。
(有)「長い間」改め「惨い間」を
(森)おーあーちょっと聞きたいですね。
（Ｍ）聞いて頂くんですね。
(有)聞いて頂きたこうかなと
(森)あ、じゃあ聞いて頂きましょう
(有)＆（Ｍ）はい。
(森)どうぞ。

〜♪ギターイントロ〜

(森)（笑）自分で弾いてるぞ

（三）♪気〜づいたの〜あ〜なたが〜コ〜ンパに〜胸毛出して〜行く〜こと〜
      ♪露出狂〜ま〜さかね〜そ〜んなこと〜言え〜ない〜
      ♪笑〜ってる〜あ〜なたの〜そ〜ばでは〜素直になれるの
      ♪私ヅラ〜でもま〜さかね〜そ〜んなこと〜言え〜ない〜〜

〜沈黙、コーナーＢＧＭだけが流れる〜

（Ｍ）（笑）ぬっふふっ！
(森)ぬぁう〜〜〜ん・・。
(森)（深呼吸して）え〜結論。
(有)はい
(森)やっぱ難しいのかな、替え歌は
(有)っ、そーですかぁ
(森)う〜ん
(有)でも子供の頃〜からずっとやってたじゃないすかー。よくー。
(森)あのね。子供の頃はね、
(有)うん。
(森)ぶっちゃけた話〜
(有)はい
(森)だいたいほらあ、
     あー♪う〜んこぉ〜♪とか
（Ｍ）くしっ（笑）
(森)そういうので喜んでたじゃないですか。
（Ｍ）うん、そうだったうん。
(有)はい。
(森)（笑）そういう部分があったから〜。
(有)でも逆に僕そんなん望んでたんですけどねえ。
(森)あーなるほど、もっとシンプルなね。
(有)はい。
(森)あーはいはいはいはい
(有)は〜。（ため息）
(森)この上手い事をゆっちゃうと
(有)上手い事をゆうとね
(森)なにげに
(有)ちょっと
(森)うん。
(有)うん。
(森)なにげにね、場所によってはウケなかったりしますからね。
(有)う〜ん。
(森)そっかぁ〜。
(有)これは、ちょっとあれですね。ちょっとたぶん油断してるんでしょうね。
(森)あ、油断してる。
(有)うん。たぶん。
(森)ほうほうほうほう
(有)なんかオレ〜がやったら何でもＯＫだろおまえらって思ってるんだと思う
     んですよ僕は。
(森)う〜ん。
（Ｍ）まだちょっと早いよね。そうなるには。
(有)そう。
(森)僕はけっこう認めてるんですけどね。
(有)あー認めてますかぁ。僕もそうだったんですけどちょっとこれじゃあヤバイな
あと思ってきました。
(森)あーなるほど
（Ｍ）んー、どうすんの？
(森)で、どうすんですか。
(有)うーんこれぐらいのまぁ替え歌だったら俺の方がすごいわ。私の方がすごい
わっていう人がたぶんいっぱいいると思うんですよ
(森)ああ今日これ聞いてね、はい。ああ〜。
(有)【ちょっと偉そうに】その人たちにチャンスを与えてみようかなあ
(森)あら！出た
（Ｍ）三好亭の
(森)大展開
（Ｍ）コーナーじゃなくなっちゃうかもしんないってこと？じゃ。
(森)へっ？
（Ｍ）ヘタしたら。
(森)ていうことは！
(有)【ちょっとエラそうに】別にね、こっち側としては別に・・うーん、誰でもい
    いんだよね
(森)（笑）えっ？
(有)【ちょっとエラそうなプロデューサー調】デビューさせるのは。
(森)え、いやっ、ということは。
(有)だから。う〜ん、これに勝てる替え歌を送ってもらおっかな
(森)あ・・。え、じゃあ、三好亭はどうなるの。
(有)それで三好亭〜
（Ｍ）オーディションするってこと？
(有)それで三好亭よりもよかったらそいつにしよう。
〜（笑）〜
(森)でも、三好亭が良かったら
(有)うん
(森)三好亭で引き続き
(有)うん、三好亭もちょっと気いぬ引き締めなおしてやってもらおっかな
(森)あ、ちょっと喝を入れてるんですねこやって
(有)うんー。
(森)は〜。
（Ｍ）藤波亭辰巳とかくるかもしんないもんね
(有)そうですね。はい
(森)あぁ、ライバル募集みたいなもんですね。
(有)えー「抱いてＨＯＬＤ ＯＮ ＭＥ」で作ってきて下さい。
（Ｍ）うあ、課題曲が出ました
(森)「モーニング」で
(有)うん。♪うんこうんこうんこ、っあ〜ん♪
(森)ふはははは
（Ｍ）えぇ〜〜！
(有)これは、あー！これはもうだめよ、使っちゃ。これ。
(森)はははは、あーそれはかわいそうだな。
(有)（笑）ふっふっふっ。そんなんで作ってきて下さい
(森)はい
（Ｍ）「下」ＯＫってことだねじゃあ
(有)はぁい。
(森)はぁい。
(有)誰でもおっけーです！
(森)はぁい。
(有)はい。
(森)あ゛〜〜じゃあとにかく来週も三好亭は頑張るようにということで。
（Ｍ）はい、そしてその他の方もね
(有)うん。
（Ｍ）いい刺激を
(有)はい
（Ｍ）三好亭さんに与えられるように
(有)うん。
（Ｍ）頑張って下さ〜い
(森)以上、電マガ商会でした〜！

〜ジングル〜：ＫＡＤＯＫＡＷＡ電波マガジン猿岩石のｗａｌｋｅｒｓ ｒａｄｉｏ！

(森)はい、ということで。先週ね！
（Ｍ）うん、有吉さん家でね。
(森)そう、やったじゃない
（Ｍ）うん
(森)いっぱいプレゼントほら
(有)うん
(森)あってさっきなんか問題あるって言ってたけど何？
（Ｍ）あのね〜
(有)はい。
（Ｍ）これあたしが言っちゃってよろしいですか？
(有)うん
（Ｍ）実はおはがきが届いてるんですけども。
(有)はいはい。
(森)はいはいはい。
（Ｍ）えっとー横浜の。
(有)うん。
(森)はい。
（Ｍ）ペンネーム横浜の母さんですね
(有)はい。
(森)はいはい。
（Ｍ）ありがとうございます。
(森)はい、横浜の母？
(有)横浜の母？
（Ｍ）１９日の放送を・・うるさい
(有)けいこだ・・・。
（Ｍ）ひゃははは
(森)（笑）
(有)けいこおばちゃんだ
(森)けいこおばちゃん
（Ｍ）けいこおばちゃんなんだ。いい？読んでも。
(森)いっぱい鳥つか、連れてんだよ、ふはは。
(有)そうそう、鳥のをね。うん。
(森)そうそうそう。うん、肩にいっぱい鳥つけて
(有)鳥の親なんだ
(森)ふはははは。
（Ｍ）【声太めで】話を進めてーんだよ！
(森)はいはい
(有)はい
（Ｍ）（笑）１９日の放送を聞いていて
(有)うん
（Ｍ）とても有吉くんが気の毒でした。
(有)う、そう。
（Ｍ）え〜記念の日。いいともにゲストで出演した日の
(有)うん
（Ｍ）名前のプレートなどは
(有)はい
（Ｍ）絶対に残しておきたい思い出の品に違いないのに。
(森)んー
(有)うん、そうね。はい。
（Ｍ）無理に視聴者プレゼントにしてしまって。
(有)はい。
（Ｍ）当たった人は本当に返して欲しいなと。
(有)はい。
（Ｍ）えー老婆心
(有)はぁ〜〜〜〜・・・
（Ｍ）ながら思ってしまいました。
(有)さすが。
(森)ちょっとまって。あの、ひとつ俺それ聞いて気になるんだけど
(有)うん
(森)いいとものプレートね
（M）うん
(森)そ、俺にとっても思い出なわけよ
（Ｍ）うん
(森)（笑）ゆっとっけど。
(有)（笑）
（Ｍ）あれはなに？二人でひとつだったの？
(森)そりゃそうだよ
（Ｍ）あら〜
(有)（笑）ふん。
(森)（笑）その俺が「出そう」って言ってんだからいいじゃん！
(有)あ、だってそれはあれじゃん。
(森)思い入れは一緒なわけじゃん！
(有)あんときタモさんに最初に話し掛けたの俺だったからぁ
(森)ぬはははは
(有)で、俺が「たこ焼弁当」渡したりして〜
(森)うん。
(有)タモさんに聞かれたりとか〜
(森)うん
(有)そういう思い出いっぱいあるから〜。俺は〜。
(森)でもたぶんタモさんはずっと俺を見てたよ
(有)（笑）なんでよ！
(森)「目」が
(有)いや、ぜっったい俺んほう見てたって。
(森)・・・ほんと？
(有)旅の印象は俺のほうが１００パーよかった。
(森)（笑）っはは！なんでだよ
（Ｍ）だはははは！
(森)旅の印象は俺の方がいいじゃん！
(有)絶対俺のほうが。ね。
(森)いい青年だったじゃん
(有)【Ｍｉｎｋさんに】そうだろ？
（Ｍ）いや〜あ・・・。
(有)ボウズ姿かわいかった。
(森)俺もボウズだよ
(有)有吉さん
(森)おー。他に。
(有)これ千葉県のけいこさん。
(森)（笑）うそ書いてないよ、そんなこと
(有)（笑）でしょ？で酔っ払った姿に大爆笑しました。世田谷区のふじのさん
(森)（笑）
（Ｍ）（笑）勝手にまあ。次から次へと。
(森)そこにいる俺は大変だったんだよ
(有)（笑）えへへっ？でしょ？
(森)うん、テレビで観てたら大笑いだったかもしんないけど
(有)止めてる森脇くんに��もっと飲ませろ�≠ﾆ思い、腹が立ちました。
(森)書いてない！
（Ｍ）書いてな〜い
(有)三好亭さん
(森)（笑）ぅふふふ、三好亭かい。
（Ｍ）だはははは。
(有)（笑）これ。でしょ。だから僕にとってほんと思い出深いもんだったんです
よ。
(森)いや、俺にとってもすごい思い出深いよ。
（Ｍ）うんうんうん。
(森)だって旅から帰ってきてテレビの仕
事初でね。しかも、あの！笑っていいともなんだから
(有)だけど！あのときのね、家の状況は深夜にかかわらずね、大声出されて〜
(森)はい。
(有)僕も強くは断れない状況だったじゃないですか。
(森)はい
(有)「や〜めて〜よ〜！」とも言えなかったんですよ。（小声で）「やめやめて、
やめてやめて」くらいだったから。
(森)うん、うん、うん。
(有)だから無理に止めれなかったから、ほんと強引に持ってかれた感じがして。
(森)うん。
(有)僕はもう、ほんとにご立腹です。
(森)（笑）（鼻で「ふっふっふっ」と）
（Ｍ）じゃあうちら悪い子になっちゃう。
(有)だって悪い事してるだろ？ふごっ（ブタ鼻）家からいろんなもん持ってって。
（Ｍ）してない。
(森)なんで「悪い事してるだろ！ふごっ」ってブタ鼻にしてんの？
(有)ひゃははは！
（Ｍ）（笑）
(森)それが悪いんじゃん
(有)だってちがうよ。だっておまえらほんとだってそんな悪い事してないと思って
んのか？くふごっ！
(森)ふはははは
（Ｍ）（笑）
(有)え？
(森)（笑）なんでブタ鼻なんだよ
(有)ねえ。
(森)いやだって、それは俺だって。ね？
(有)うん。
(森)ま、あれはだって誰がいつお前の、一人の物になったんだよ。お前が所有して
るけど、二人の物じゃん。
(有)【あっさり】二人の物なんてないよ
(森)ふふっ
(有)【あっさり】「猿岩石」において。
(森)ふははは。
（森＆Ｍ）うふわあぁぁぁぁぁ・・・・（うち震えるふたり）
（Ｍ）怖いなぁ！
(森)聴きましたか！皆さん！
（Ｍ）怖いぞう！
(森)今の言葉こういう冷酷な男なんですよ。
（Ｍ）そう。
(森)そういう奴から
（Ｍ）そうだよ。
(森)ああいうね。思い出の品をね。奪うべきだ！
（Ｍ）【ワンテンポ置いて】奪うべきだぁ！
(有)そお？
(森)うん。
(有)じゃあいいや。（笑）
(森)もっと心の優しい人に
(有)（笑）（ふひゃひゃひゃ）
(森)の手に行くべきなんだあのプレートは。
（Ｍ）うん。
(森)そう。
(有)ま！いいんですけどね。リスナーの人に行くんならね。
(森)うん。
(有)だけど！そのかわり。行ったとしたら大事にしてくださいよ
(森)それはもちろん！
(有)こういう風に言ってくれるのは大変嬉しいし。
(森)だってプレゼントするのはそれ前提じゃないですかだって。
(有)はい、もちろんね
(森)ね。
(有)うーんだけど俺はあのーなんだっけ。
(森)そう・・
(有)佐竹正明のサインとか捨てたからすぐ。（笑）
(森)（笑）最悪のひとだよ。もう。
(有)（笑）あのー読者プレゼントで当たったやつ
(森)あぁ。
(有)そういうことはしないでください。
(森)はぁ。
（Ｍ）しない
(有)ほんとぉ？
（Ｍ）だってみんな宝物にしたくて応募するんだもん。
(有)それならいいですよ。
(森)プレートをね、手にした人はね。もし学生だったら毎日それ持ってって机に置
いて欲しい。
(有)（鼻ドカ笑）
（Ｍ）ふははは！
(有)それも困りますけどね。（笑）
(森)ほんとに。（笑）
（Ｍ）じゃあ、けっきょく
(森)試験のときも。
(有)いいです。いいですよ。
（Ｍ）会議の結果あげてもよろしいと
(有)はい
（Ｍ）そのかわり大事にして下さいと
(有)で！こういうふうに心配してくれた、横浜のは母さんにはっ、
(森)ええ。
(有)えぇ有吉くんばっち！
（Ｍ）お！
(森)ははははは！
(有)（笑）
(森)それみんな
（Ｍ）１通だけですか？心配してたのは。
(森)有吉バッチ欲しさにこういう。ぇえ？
（Ｍ）もっとありますか？
(有)あるけど。
（Ｍ）じゃあ、代表して
(有)はい。
（Ｍ）有吉くんバッチを
(有)を、横浜の母さんに
（Ｍ）横浜の母さんにあげましょうということで
(有)はい。ありがとうございました。
（Ｍ）ここでですね。
(有)うん。
（Ｍ）えーと来週の締め切り．
(有)うん。
（Ｍ）来週月曜日まで。
(有)うん
(森)はい
（Ｍ）えーおハガキをもう一度
(有)うん
（Ｍ）えー有吉さんのグッズに関して応募しますので。
(森)はい。
（Ｍ）宛先をもっかいちゃんといいますね
(有)うん
(森)はい
（Ｍ）ちゅうか先週ね言ってないんで すよ
(森)はい
(有)あ、そうですか？
（Ｍ）なんで言っときます
(有)はい
(森)はい
（Ｍ）〒１０２−８０８０ＫＡＤＯＫＡＷＡ電波マガジン猿岩石のｗａｌｋｅｒｓ
ｒａｄｉｏ 有吉邸のゴミ
(有)（笑）ゴミじゃね〜よ
（Ｍ）の係までです。
(森)（笑）はーい。
（Ｍ）はい。
(森)締め切りは来週の１１月２日到着分まで有効と
(有)はい
(森)なっておりますー。
(有)ありがとうございましたっ
(森)はいっ。

〜ＣＭ〜

♪ポエムコーナーテーマ♪
(有)天才有吉の！ぽえむはげ〜じゅつだあ〜〜！
(有)【笑いをこらえる】
(森)日本。そして〜、ペットボトルマニアのポエムファンのみなさん。こんばしょ
は。猿岩の森脇です。
(有)（笑）つふっ。
(森)（笑）今宵もやって参りました。「天才有吉のポエムは芸術だ」のお時間で
す。一つのテーマでポエムを書き。天才ポエマー有吉とその出来を競います。
（Ｍ）今週のテーマは『一期一会』で、ございます。
(森)えー日本シリーズも、もうクライマックスというか、もう決まっ、決まりまし
たが。
（Ｍ）はい。
(森)え、まあ優勝パレードもあるん、ありますね。今年もね。
（Ｍ）はい
(森)優勝パレードと一緒に行われる「ポエムパレード」あれはいったい何してん
ですか？
(有)あれはパレードじゃないです。「デモ」です。
（Ｍ）でゅふふふ
(森)（笑）
(有)デモ行進です。
(森)（笑）え゛〜今夜もたくさんのおはがきの中からいくつかピックアップしてあ
ります。
（Ｍ）（笑）
(森)しかし代表ポエマーは一人です
（Ｍ）はい、それではさっそく対決に参りましょう。今夜の挑戦者は長野県のえーペ
ンネーム東京恋時雨Ｎｏ．３１４番さんです。朗読は森脇和成でございます。

〜ＢＧＭ（ルパン３世ＥＤテーマ）曲名わかりません「ルパン愛のテーマ」？

一期一会
ダメ出し世界の風俗街
そこでは赤いジャージに新聞を持って歩くのが流行っている
ここの風俗店の店員に話を聞くと

(森)【感情込めて】

「社長が厳しくて」と言っていた

(有)＆（Ｍ）（笑）

その店員は社長にカニグラタンを取られた
店員は社長に「カニグラタン返してよ」 と

(森)（笑）これなんだ？

懇願したが返ってきた言葉は「きゃめろ！【（笑）】きゃめてくれ！」だった
逆ギレだ
僕は泣いた
屁が止まらなかった【（笑）】
そして悟った
少年よティンポを抱け

(森)以上です
（Ｍ）最後だけだね下は
(有)【笑いつつ】ちょっと見して、これ面白いなあ【感情込めて】「社長が厳しく
て」っていうのがいいね（笑）
(森)そういうところだから風俗街だからちょく「社長」なんだよねだいたい（笑）
（Ｍ）おぉう
(有)きゃめろ！きゃめてくれ！（笑）
(森)うわははは
(有)なかなかいい
(森)ええ
(有)なんか台詞に、あの特徴のあるいいひとですね。これはなかなか。
(森)「屁が止まらなかった」
(有)はい
(森)っていうのが（笑）
（Ｍ）ふははは
(有)なるほどねふんふんふん。
（Ｍ）なるほど。
(森)はい。
(有)【うなずき】ふん。
（Ｍ）続きまして、
(有)はい
（Ｍ）天才ポエマー有吉さんの作品です。
(有)はい。
（Ｍ）テーマはもちろん「一期一会」それではよろしくお願いします。

〜ＢＧＭ〜

いちご一円

(森)ぶふっ！
（Ｍ）だはははははっ！

君は何がしたいの？
何が言いたいの？
苦しいの？
死にたいの？
何も言わなくてもいいよ
僕が助けてあげるから
はりきってよ
もっとはりきってよ
はりきってまいりましょうよ
牛は確かにすごいけど
鍛えれば勝てるよ

(有)（笑）いしっ石を（笑）

石を右に投げてそっちに気を引かして（笑）左から回り込んで右のところを叩くんだ

(森)＆（Ｍ）（爆笑）
(森)（笑）右のとこ・・

それで倒せなければかぶりつけ
ぱくっとやってやれ
もひっ！と言って逃げ出すはずだ

(有)（笑）以上です
(森)牛オンリーじゃないですか
（Ｍ）牛物語じゃん
(有)でも、これいいでしょ。最初んとこじーんときたでしょ
(森)はい
(有)マジで
〜（笑）〜
(有)マジでこなかった？
（Ｍ）ぃやあ〜・・。
(森)太宰治・・・と思ったね
(有)あぁぃ、怖かったね。これはね、恥ずかしい話、ほんと太宰先生から
(森)生と死がテーマですよね
(有)太宰先生をね多少意識した作品で、
(森)うん。
（Ｍ）いちごいちえん（笑）
(森)あぁー若い頃の。はい。
(有)いちごいちえん。うん。
(森)いちごいちえんって（笑）安いですね。
(有)（笑）はい、ああ〜
(森)んー、まああの頃だったらそれくらい
(有)（笑）そう、そうですね。昭和初期の
(森)（笑）ああ。
(有)ね。ちょうど流れ星世代の
（Ｍ） ははは
(森)はい
（Ｍ）おもしろかったです。判定しますか。
(森)はい判定します
（Ｍ）じゃあ、森脇さん判定を

〜ドラムロール〜

(有)面白かったですってどういうことだよ、お前。
（Ｍ）どゅふふふふ

(森)天才ポエマー！有吉
(有)よかった。
（Ｍ）これは納得だな
(有)今日はね、はなかなか「台詞の達人が出てきたなってゆう感じでしたね
(森)出てきましたね
(有)なかなか怖かったんですけど
(森)うん
(森)成長株ですね
(有)成長株ですね
(森)はぁい。
(有)まあ、でも、まだまだ、だいじょうぶですね。
（Ｍ）甘い？
(有)うん
(森)はぁい。
(有)僕の、今のライバルは藤波亭辰巳です。
（Ｍ）お！
(森)おおっ！
（Ｍ）藤波亭辰巳
(森)今回現れなかったですね
(有)うん。なかなかね。
（Ｍ）ノミネートされなかったの？
(森)なんかあのいくつかピックアップされた中にありませんでした。
（Ｍ）ああそうなんだ
(有)そうですか。
(森)はい。
(有)橋本亭真也っていうのもなかなか強いんですけどね
(森)（笑）若手だなあ
(有)（笑）
(森)う〜ん・・・。
（Ｍ）今夜の挑戦者東京恋時雨Ｎｏ．３１４さんにはですね
(森)はい
（Ｍ）天才ポエマー有吉の直筆の作品をプレゼントします。ええ〜このコーナーでは
天才有吉さんと対決するポエムを募集していますよ。来週のお題は？
(森)あとで！
（Ｍ）あとで。後程ということで〜す！
(森)以上！「天才有吉のポエムは芸術だ」でした〜。
(森)それではここで１曲聞いて頂きましょう「GIＲＬ」で「カラダ」

〜曲〜

(森)えー、実はですね。この「ＧＩＲＬ」の歌ってる女の子がですね。
（Ｍ）うん。
(森)友達なんですよ。でね、新しい曲のね「Dｒｅａm ｆｏrｅｖｅｒ」っていうの
かけてあげたかったんですけど、ちょっと曲が無かったんで
（Ｍ）ふんふんふん
(森)ね、だからこのちょっと「カラダ」っていうのを
（Ｍ）はい
(森)長沼さんの単独ライブでもテーマソングになった
（Ｍ）ああ。私もお知り合いですからね。
(森)あ、そうだそうだ、一回会ってるんだよ
（Ｍ）はい。会ってますよ。
(森)ねえ。
（Ｍ）ギターのこはもう超仲いいですから
(森)そうなんだよね辺見さん
（Ｍ）うん
(森)はい、そういうわけで聞いていただきました。「ＧＡＲＬ」で「カラダ」です

〜ＣＭ〜

(有)ワールドウォーカークイーズ！
(森)海外旅行がゲット出来るＢｉｇなこのコーナー。まずはこの人の紹介からワー
ルドウォーカーの編集長、真庭さん通称マニィでーす。
（マ）ハラショー！【エコー入り】
(森)（笑）ワールドウォーカーからプレゼントされる海外旅行をクイズで競って
ゲットするコーナーでございます。
(有)えー、今月はですね３人が先月ですね。あ今月か。３人が競いまして、広島の
めぐみちゃんが見事にですね、タイの旅をゲットいたしました。
(森)おめでとぉ
(有)また特別に面白かったので，ドミンゴちゃんには有吉くんばっちを！プレゼン
トしま
した。
(森)はー、なるほどね。ドミンゴちゃんいたねえ。はいはいはい。
(有)はい、
(森)今夜はマニィにワールドウォーカー１２月号の紹介とですね。来月１２月号に
プレゼントしてもらう
旅行を発表してもらいましょう。マニィよろしくっ。
（マ）ハラショーゥ！
(森)ふはははは！
(有)ぉふっ（笑）
（マ）ということで、
(森)ふははは
（マ）ハラショーということはまた後で触れると致しまして
(有)はい
(森)はい
（マ）ワールドウォーカー
(森)ええ。
（マ）１２月号。もう１２月になっちゃいますけどね。
(有)おー、もう早いっすねー。
(森)あー
（マ）雑誌のらつごうていうんですが。
(有)らつごう。
（マ）あの、はやい時期のですね
(森)あ、はいはい。
（マ）１０月の２８日、あさって
(有)はい
（マ）あさってというか、まあ、あさってですね。
(有)はい
（マ）日付は変わっちゃいましたけど水曜日に発売されます。では巻頭の特集は
(森)はい
（マ）さっきＣＭも流れてましたけど、
(有)はい
（マ）真夏到来、
(有)はい
（マ）オーストラリアの極楽スポット８７と
(有)来た。
(森)オーストラリア来ましたねえ
（マ）ということで。南半球ですから。
（Ｍ）こあらだ・・。
（マ）これから
(有)夏ですよ。泳げますよ。
（マ）「夏」と。えーゆうことでですね。
(森)暑いクリスマスが迎えられるわけだねえ。
（マ）そうです、そうです。
（Ｍ）そーだね
（マ）えー、まあ、僕らとちょっと反対の
(有)うん
（マ）感覚で四季が巡ってくるということで
(森)はい。
（マ）オーストラリアの一番いい季節ということで
(森)はい
（マ）極楽スポットということで
(有)うん
(森)いいかもしんない。
（マ）シドニー
(有)はい
（マ）えーそれからゴールドコースト、パースと。パースの方が反対側えー、西側に
なり
ます。
(有)はい、はい、はい。
（マ）というわけで、東地区のゴールドコースト、シドニーと、パースの３地区のお
勧めのスポッ
トを紹介しておきます。
(有)おー、いいですね。
（マ）これ、あのなんていうんでしょうか。一番ですね。こうまぁ楽しそうなのは私
も大
好
きなんですけれども、自然形。
(有)ぉお〜
(森)自然形！いいよねー！
（Ｍ）ねー
（マ）パースの方でイルカと遊べるスポット
(有)きた。イルカ。
（マ）実況レポートをえー
(有)くあ〜っ！くあーっ！（イルカの真似？）っていうねえ
（Ｍ）もっとかわいいよぉ。もぉ〜。
(森)へへへへへ
(有)イルカさんはもうだってもうおばちゃんだもん。
(森)（笑）え？いやいや、それは人だから
（Ｍ）ええへっ？へへへそーじゃない（笑）
(森)なごり雪じゃん
（マ）あれ、着てるんですか？
(有)はい、なんですか？
（マ）なんてんでしたっけ？サロぺージ？
(有)オーバーオール
（マ）オーバーオール（笑）
(有)（笑）
（マ）イルカと遊べるー。
(有)はい
（マ）ま、なんて言うんですか。海に入ってですね。
(有)ダイビング
（マ）ダイビングをしつつ
（Ｍ）私やったことある〜。
(有)うそ
（マ）ありますか
（Ｍ）いるかいっぱいよってきたぁ〜
(森)うそー
(有)もうウソはいいから、はい。
（マ）（笑）で、これですね
（Ｍ）ほんとだも〜ん
（マ）ここでお勧めしてるところはですね。
(有)はい
（マ）実は飼い慣らしてぜんぜんない、
(有)おっ！
（マ）全く完全に野生の
(有)いいですね〜
(森)おぉ〜・・・
（マ）イルカが、いると
（Ｍ）みんくもそぅだった・・。
(有)うるさいな
（Ｍ）だははは！
（マ）どこですか？どこでしたか？
（Ｍ）（笑）みんくは日本だけど
(有)日本はうそだよ、はい。
（Ｍ）なんでそゆことゆーの？
（マ）（笑）ということでですね。そこのスポットの紹介をしております他、まあ、
お買い物からですね。
(有)はい。
（Ｍ）はいはい。
（マ）何から。ま、さっきＭｉｎｋちゃん言ってましたけど、
(有)うん
（マ）「動物と触れ合う」
（Ｍ）こあら、こあら
（マ）定番ですけれども、そういう所の紹介もたっぷりしております。
(有)エアーズロックってかわいいらしいですね
（マ）＆（Ｍ）（笑）
(森)かわいくねーだろ！デカイんだよ！
(有)ぇえっ！
(森)でかいの！
（マ）ちょっと抱いたりなんかして
(有)ええ、（笑）何？エアーズロックって。
(森)でかいの！一枚岩でしょ。あのでかい。
(有)ははは！ああ、岩か（笑）
(森)岩だよ！「ロック」ってつってんじゃん
(有)（笑）
（マ）ちょっと抱ける人はいないだろうと。
(森)はい
(有)（笑）
（マ）えーその他ですね
(森)「カワイ〜！」
（マ）お正月のツアーが
(有)はい。
（Ｍ）おぅおぅおぅ
（マ）季節の
(有)うん
（マ）突入いたしまして
(有)＆(森)はい
（マ）今年はもうまた去年に比べ値が下がっておりまして
(森)ええ！
(有)お！
（マ）えー、どれが一番いいかということで
(有)うん。
(森)はい。
（マ）年末のツアーの選び方の特集。
(森)はい
（マ）それから、えー実は前もちょっと行きましてイタ
リアのトスカーナ地方
(有)うん。
（マ）ワインの名産地ですね
(森)おお。出ました
（マ）ワインとリゾートの旅後編
（マ）それから機内の免税品ですね
(有)うん
（マ）飛行機に乗って
(有)あー、はいはいはいはい
(森)はい
（マ）買いますか？そういうの。
(有)免税品！この前森脇と一緒にね、買おうかってやってたんですけど
(森)そうそうそうそう
(有)知らないメーカーばっかりだったんだよな
(森)そうなんすよ
(有)「モッカッカ」！とかなんですよ
(森)だははは
（マ）（笑）まあ、メーカーというか、ブランドと言ったほうがいいかもしれません
ね。
(有)「モッカッカ」！のイヤリングだって（笑）
(森)そう、「モッカッカ」って知らねーじゃん！
(有)はははは
（マ）それは・・なんでしょうね
(有)はい
（マ）いろんな航空会社でカタログ違いますんで
(有)あ、そっか、そっか
（マ）どれを買うのが一番得かと
(有)はいはいはい
(森)になりっちっ
(有)いいですね。これは。
（マ）あの行っちゃった飛行機で先に買っちゃっう方がいい場合が多いので
(有)ええ、ええ、ええ、
(森)あ、そうなんだ。
（マ）これはもうすぐ買ったほうがいいよと。
(有)うん
(森)うん
（マ）降りた所で買うより安い場合が多いんですよ
(有)あ、はあ、はあ、はあ。
（Ｍ）お〜。
(森)はいはいはいはい
（マ）それはどれかということも紹介しておきます。ということで１２月号よろしく
(森)お〜いいねえ。
（Ｍ）はい！
(森)はい！
(有)買います
(森)んあ〜！というわけで
（Ｍ）そして来月プレゼントは？
（マ）はい、えー来月はですね。
（Ｍ）ドラムロールいきますか？
(森)これがね、一番重要なんですよね。聴いてるひとはね。
（Ｍ）そう。一番重要ですからね。いきましょー！ドラムロール！

〜ドラムロール〜

（マ）はいっ。えー来月はですね。えーゴールドコーストを中心とするオーストラリ
アの
５日間の旅ということで
(有)うお〜！
(森)き〜た〜！
（マ）えー、二日間、えーごめんなさい、二人の方に
(有)はい
（マ）五日間に渡ってということでプレゼント予定しております。
(有)でも馬庭さん、ドラムロール意味ないじゃないですか

(森)はははは
(有)ひゃひゃひゃ
（マ）いつもね、ためちゃうんですよ。なんかね、もっとちゃんと言えとね
(有)（笑）はいわかります（笑）はい
(森)はー。あの、オーストラリアって時差あんまないんすよね。
（マ）そうですね。そんなにないですね
(森)縦ラインだから
（マ）そうです
（Ｍ）でもあったかくていーねえ
(森)いいよ。時差ないほうが絶対いいじゃん
（Ｍ）体が楽でしょうねきっと
(森)ねえ
(有)♪か〜ら〜だ〜が〜♪いいですからね。はい。
(森)そうそうそう、はい。さあ、今回はですね。１１月２日と、
(有)はい
(森)９日と
(有)うん
(森)１６日と２３日と４回
(有)お！
(森)４人クイズに挑戦出来ますんで
(有)いいですねえ。
（Ｍ）はい
(森)はがきをどんどんどんどん。どんどんどんどんよろしくお願いしますというこ
とです。
(有)はい！
(森)はぁい
（Ｍ）住所は後程言いますからねー
(森)ぇえー、というわけで。いきましょ。
(有)はいっ！えーとですね。クイズに挑戦してツアーに行きたいという方は住所氏
名年齢職業電話番号をちゃんと書いて、応募してください。
(森)はい。
（Ｍ）はい
(森)というわけで
（Ｍ）マニィなんかロシアに行ってたみたいで。
（マ）はい
(森)ぇえっ！？
（マ）「ハラショー」というのはロシア語で
(有)ロシアですね
(森)あ、そうだ、すばらすぃー
（マ）すばらしいということで
（Ｍ）それでね、馬庭さんね、いっぱいお土産買ってきてくれたのー
(森)マジで！？
（Ｍ）うん。キャビアとか。
(森)うん
（Ｍ）買ってきてくれて
(有)マジで？
(森)見てねーよ？
（Ｍ）ぜーんぶきーて。ぜーんぶ有吉さん自分のかばんに詰めた
(森)ちょお〜お〜い。マジで。
(有)（笑）だからここさ、ロシアの話あったんだけど飛ばそうかなと思っちゃった
んだよな。
（マ）（笑）
（Ｍ）笛まで、笛まで入れた。
(有)ふはっはっはっは！
(森)マ〜ジで〜？
（マ）僕は皆さんに差し上げたつもりだったんですよ
(有)あ、そっか、そっか（笑）
(森)わけよーよ！
（Ｍ）ちゃんと！分けますから。馬庭さん
（マ）ロシア、大変寒かったですけども。
(有)はい。
(森)はい。
（マ）オーストラリアはあったかいと。
(森)あぁ。
（マ）上手くまとめるとこういうことに
(有)はい
（Ｍ）はぁい
(森)ありがとうございました
（Ｍ）ではマニィ、来週もよろしくね♪
（マ）【エコー付きで】ハラショー！
(森)以上！ワールドウォーカークイズでしたー！

〜ジングル〜
〜ＣＭ〜
〜ジングル〜

(有)ないな、まず。きひ〜ぱ〜！ぁぁぁ・・・。

(有)えー、すごい期待して始まったんですが、
(森)はい。
(有)えー、前回ですね。
(森)もう、いきなりコケたコーナーですんで
(有)ええ〜。ヤバイなっていう
(森)復活！を今日賭けてですね
(有)はい
(森)はがきの枚数も
(有)増えてますよ！これは
(森)増えてますよ！
（Ｍ）増えてます！
(森)ええ、みんな協力的で
(有)はい。
(森)大変僕は嬉しい
（Ｍ）はい
(有)うん。で、ガンッガン読みましょうね。
（Ｍ）＆(森)はい。
(有)もうね。いっぱい、いっぱいね。
（Ｍ）はい。
(森)はいじゃあ、いきまーす！
(有)はい。
(森)ラジオネーム、やきもちめぐちゃん。
(有)うんっ。
(森)ええ、石原軍団、ＳＰＥＥＤと合コン
(有)（笑）ちきっ
(森)ないな、まず
（Ｍ）（笑）
(有)以外と
(森)以外と・・・（笑）ないないない。
(有)（笑）
（Ｍ）はい次！ラジオネーム、大阪府で聴いてくれてます、ラジオネームハッスル塾
みちよちゃんです。ありがとうございます。
(森)はい
（Ｍ）さあ〜て、来週のサザエさんは？『波平、リストラの季節です』
(森)（笑）
（Ｍ）ないな、まず（笑）
(有)あ、これわかった。「ないな、まず」の言い方がお前らが悪いんだよ。
（Ｍ）じゃあ、お手本見してよ
(有)はい、静岡県のおはよう牛乳さん。
（有)［Ｌ’Ａｒｃ〜ｅｎ〜Ｃｉｅｌ］というバンド名は、地元の偉いお坊さんが付
けた ・・ ないな、まず・・。
〜（笑）〜
(森)わはは、ぼやき系なんだ。
（Ｍ）うん
(有)うん、これネタが悪かった
〜（笑）〜
(森)え〜と〜じゃあ
(有)ごめん、ごめん。ごめんごめん。
（Ｍ）【有吉くんに】だっせぇ。かわいそうだ
(有)ごめんごめん、はい。
(森)ラジオネーム、えー、副社クラスさん
(有)（笑）はい。
(森)川島なお美、居酒屋でチューハイガブ飲み
〜（笑）〜
(森)【今度はぼやき系で】ないな、まず
（Ｍ）（笑）ヘえっヘえっへえっ
(森)川島なお美、吉野屋のつゆだく大盛りに大喜び
(有)（笑）くはっは、はっはっは・・
(森)ないな、まず・・はい。
(有)（笑）これあるよな、ぜったい
(森)＆（Ｍ）（笑）
（Ｍ）（笑）東京都の、えーおもいっきりきのこさんです
(有)はい
（Ｍ）ありがとうございます
(森)（笑）ははは、おもいっきりきのこね
（Ｍ）いかりや長介、高木ブーが、モーニング娘の一員に。
(有)＆(森)（笑）
（Ｍ）ないな、まず
(有)（笑）えー、おちょぼ口の、あ、ごめんなさい。えーペンネーム南国のひと
(有)えー、おちょぼ口の佐藤藍子ってかわいいよな。（笑）ないな、まず
(森)（笑）ぐっふふふ
(有)あの、り、り、かっはっはっは。かっはははは。知ってます？あのおちょぼ口
の。
(森)え？何？
(有)何でしたっけ？あの
（Ｍ）なに？
(有)♪なんとかなんとか♪リッツなんだけどー。
(森)ああ！あああ！
（スタッフ）なんだっけ？
（Ｍ）オレオ？
(有)オレオかなぁ？
(森)オレオだオレオだオレオだ。
(有)（笑）うん、あのコマーシャルの佐藤 藍子の、おちょぼ口（笑）
(森)だはははは
(有)んふふふふ
(有)（笑）今・いくよくるよパイレーツのギャグパクる。
(森)だははっ！ないな、まず
(有)（笑）
(森)えー、ペンネーム、有吉ばっちまだ届かないよさん。
(有)はい
(森)えー、淡谷のり子、三段跳びで世界新記録（笑）ないな、まず
(有)え、でも、ワン！、ツー！、天国へ！ってゆう
(森)（笑）ふはははは
(有)可能性ってのが
（Ｍ）たはははは！
(森)くぉら〜！
(有)ありますよ意外と
(森)うわははは！
（Ｍ）あはははは！
(森)ないよ！
(有)（笑）ふふふふ・・
(森)断じてありません。
（Ｍ）（笑）はい
(森)はぁい。
（Ｍ）広島県のえー、さちえちゃん。
(森)はい
(有)うん
（Ｍ）ありがとうございます。かしむら  たけあき１９９９年版カレンダー、売り切
れ、プレミア価格１３万円。ないな、まず
(有)竹村さんはお亡くなりに？
(森)な・（笑）
(有)＆(森)・・なってない。
（Ｍ）かしむらさん
(有)かしむらさんか、あ、そっか、そっか、すみませんね
(森)はいはいはい。はい
(有)えー、高倉健、え、ごめんなさい、読みます。俺いっつも間違えるわ。副社ク
ラス
(有)高倉 健、すっぴん、デラ・べっぴんを愛読
〜（笑）〜
(森)ふはははは
(有)ないな、まず
(森)ないな、まず（笑）ははー、いきます。
(有)はい。
(森)えー、ペンネーム、すごくおおきいねさん
(有)（笑）
(森)森繁 久弥、実はモバイルの達人
一同（笑）
(有)（笑）いいねえ
(森)（笑）いいなあ、これ
(有)以外とあるな
(森)はい
（Ｍ）えー、練馬区のえー父の口癖はこんなはずじゃなかったさん
(有)はい
（Ｍ）長渕剛、ＭＡＣで作曲している、ないなまず
(森)ふははははは！
(有)【物まね入りで】ゆぅびきぃりげぇんまぁ〜ん♪あんなのコンピューターで打
ち込めないからね、なかなか
(森)まあね、まあ、まあねえ。ほあ〜。
(有)まあ、これくらいなんですけど
(森)はぁい。【深呼吸して】
(有)どうでしょう
(有)＆(森)【声を揃えて】ねえ。
(森)まぁでも、先週よりかは。
(有)いやあ、いいんじゃないですか。はい。
(森)伸びてきてると思うんですけど
（Ｍ）うん
(森)【息吸い込んで】なんなのかなあ？「ないな、まず」の言い方がわるいのかな
？
(有)言い方が悪いんでしょうね
(森)どう言えばいいんだろうね
(有)それを募集しましょうよ
(森)（笑）ふはっ
(有)「ないな、まず」の言い方、募集
(森)はあ〜。
（Ｍ）そこまでして続けたいの？
(有)続けたいです
(森)ないなまずを
(有)はい。【スタッフに向かって？】だめ？もうやめる？
(森)「ないな、まず」ってのを誰かに言ってもらえば？
(有)あ！いーね、それ。誰に言ってもらう、赤坂さん。
(森)あー。【物真似で】なぁーいのあ〜！もあーＺｏoー！とか、そんなんなっ
ちゃ
うんだよ
(有)ははははは！
(森)だって
(有)あ、そうか
(森)かっこいい・・
(有)ああ〜。
(森)誰がいいんだろ・・
(有)じゃあ、もう２回やらしてよ。
(森)（笑）【ききとれませんでした。でも、なんか言ってる】
〜（笑）〜
(有)もう２回やらしてよ
(森)ああいいよいいよ
(有)だから、ほんっとこれやめさしたくないゆうひとはいっぱい送ってよ。いいの
を。
(森)なるほど。いいのをね
(有)うん
（Ｍ）わりと書きやすいもんね
(有)うん
（Ｍ）あの〜、はがきの内容としてはね。うん
(有)はい
(森)今日の大賞はね、やっぱ森繁久弥の
(有)何大賞勝手に決めてんの
(森)はは、いやまあ、どうゆうのがいいかなっていう
(有)はいはい
(森)うん
（Ｍ）お手本みたいなのかんじでね
(森)うん受け線かなっていう
(有)はい、そんな感じですか
（Ｍ）まあ、有吉さんのためにも。
(有)はい
（Ｍ）あと２回分。
(有)うん
（Ｍ）はがきを送ってきて欲しいなと思いまーす！
(有)はい

〜ジングル〜

(森)なんか電話繋がってるらしいよ
(有)はい。
（Ｍ）うん、けんちゃん
(有)うん、これはあれですよ、聴いてないひとはあのー。ＴＳＵＴＡＹＡに７
００本！
(森)うん。
(有)ドーベルマンのビデオが入った
(森)はい
(有)これほんとかうそかっていう
(森)はいはいはい
(有)僕はほんとですって
(森)はい。で、えー、スタッフのひとりが
(有)はい
（Ｍ）あとなんだっけ、なんとかが２本
(有)ディアボロス2本ね。
（Ｍ）うん
(有)これぜんっぶほんと！
(森)じゃあ、まず「ドーベルマン」から聞いてみましょう
(有)はい、どうぞ
（Ｍ）もしもし〜！
(森)けんちゃん
（け）もしもし
（Ｍ）けんちゃ〜ん、
(有)＆(森)（笑）
（Ｍ）今どこ？ＴＳＵＴＡＹＡ？
（け）もしもし？
(有)もしもし？
（Ｍ）もしもし？
（け）はい今ＴＳＵＴＡＹＡなんですけど、
(有)うん
(森)はい
（け）【電波のせいか、変な音がする】
(有)な・・
（け）もしもし？
(有)もしもし、おい！もしもし〜？
（け）き、聞こえてます〜？
(有)＆(森)聞こえてますよ〜！
（Ｍ）ドーベルマンは？
（け）いまＴＳＵＴＡＹＡなんですけど
(有)【けんちゃんの声にかぶるように】ええ、どうです？三茶の混み具合は？
〜（笑）〜
（け）ドーベルマン700本ありました
（三人）ぅああ゜〜〜〜〜！！！！！！【大絶叫】
(有)みってみろよっ！！！！！【やたら大声】
(森)ふふふふ
（Ｍ）数えたの？
（け）っていうか数えてー。
(森)ええ。
（け）３５０本だけだったんですよ
(有)はい！
(森)はいはいはい
（け）それでー店員の人が僕がちょっと怪しいと思ったみたいでー。
(有)うん
(森)はいはい
（け）声かけられて事情を説明したんですよ
(有)はい
(森)はい
（Ｍ）うんうんうん
（け）したら、「あ、うちは７００本在庫ありますから。」って言われて。
(有)ほうれ、ね！
(森)出た！
(有)出たよ！
（け）ありました
(有)ほうれ！
（Ｍ）在庫が７００本？
(有)ビビるでしょ？７００本
（け）カウンターのとこに、カウンターのとこに残り３５０本置いてあったんですよ
(有)ほら、あるんだって、ほら
(森)はいはいはい、なるほど。
(有)ビビるでしょう？それ、
（け）すんごい数有りますよ、もう
(有)ほれ、すっごいんだって！
（Ｍ）貸し出し具合はどう？
(有)全部、全部！
（け）もうほとんど全部「レンタル中」になってます。
(有)ほうれ、全部よ！これぜんっぶ俺ほんとだろ？
(森)うっわー
（Ｍ）そんでなんだっけ？
(森)＆（Ｍ）ディアボロスは？何本？
(有)２本２本
（け）ひゃく、１５４本あります
（Ｍ）出たよ
(有)っへっへっへっへ
(森)これもすごいじゃん（笑）
(有)（笑）これはちょっとうそ言ったけどー
(森)ははは
(有)でもすごいだろ？（笑）
(森)ありがとー！
（け）あ、いいですか？
(有)うん！
(森)うん、だいじょうぶだいじょうぶ
(有)（笑）
（Ｍ）きをつけて帰ってきてねー！きをつけてねー
（け）はい、わかりました。はーい
(森)はーい
(有)【街のチンピラモード】おーっし！おーっし！なにしてもらおうかー？
(森)うっせーよ。
（Ｍ）違うよディアボロス
(森)ディアボロス２本じゃねーじゃねーか。
(有)【ちょっと弱気モード】それはだってまあね。あれだけど・・すごいだろ？マ
ジで７００本。
(森)＆（Ｍ）うん。
(森)だって、さっきのはがきとかは、何の反論だったのかな？じゃあ。
(有)ね！『そんなのないです』って書いてたしょ。でもほんとだったでしょ？
(森)うん
(有)７００本俺がドーベルマンすごいって言ったからすごいねこれ。
(森)ふへへ・・いや、何言ってるかわかんない（笑）
(有)（笑）へへ？すごいだろ？
（Ｍ）そんなのさ、ドーベルマンが７００本だったら、タイタニックなんかどうなっ
ちゃうわけ？
(有)タイタニックとかはだめなんだって！みんなが観てるから。
（Ｍ）う〜ん
(有)ドーベルマンとかは、面白くて評判なのに、
(森)う〜んうんうんうんうん。
(有)けっこう劇場の数とか少なかったりすんだよ。
(森)【裏声で】観〜てないよ♪っていうのがあるじゃん。
(有)おう。
（Ｍ）う〜ん。
(森)う〜ん
(有)で、またあの人が、マツダの車のＣＭとかやって、
(森)そうそうそうそう
(有)また人気出てきたから。
（Ｍ）う〜ん
(有)「ここや！」ってＴＳＵＴＡＹＡの人思って７００本入れたのよ。
(森)（笑）
(有)それがまた大成功してるわけよ！これが。
(森)あれはかっこいいぜ。
(有)すごいだろ？マジで。
(森)あ゜〜・・でもディアボロスは２本じゃなかったからね。
(有)うん
（Ｍ）どうしてくれんの？
(森)アルパチーノをなめんじゃねーよ。
(有)ふはは・・。
（Ｍ）どうしてくれんの？
(森)あとキアヌ・リーブスだっけ？
(有)（笑）だってでもディアボロスあんま面白くないぜ？
(森)（笑）アルパチーノファンにはたまらないのよ。
(有)くふふふふ
(森)あのー。
(有)アルパチーノが悪魔なんだぜ。（笑）
(森)（笑）そうだよ
(有)言っていいのかどうかわからないけど。ふふ・・ね。
(森)【しみじみ】いいじゃん。楽しそうに演技してるじゃん。
(有)あふふふ
(森)遊んでるじゃん
(有)アルパチーノあれたぶん台本とかないんだぜ、あれ
(森)そうそうそう（笑）
(有)全部ひとりで決めてゆってるんだぜ。
(森)そうそうそうもう全部変えて
(有)なっげーの台詞が
(森)うん
(有)こんなの覚えられるわけねーよってぐらい。長いんだ
(森)そうそうそう。
(有)あれ全部うそだよ。
〜（笑）〜
(森)年取ったなぁ〜・・・って思うよね
（Ｍ）失礼なこというねえ
(有)だからもういいんだよ、２本でいいんだよ、ディアボロスは。
(森)いや、俺は好きなのよ
(有)ドーベルマンもっと増やせばいいんだぜ。
(森)・・・ぅわあ〜
(有)正直ね
(森)ドーベルマン７００本来たねえ！
(有)うん、来ましたよ
(森)証明されたよこれで！
(有)はい！ほんとでしょ？
（Ｍ）どう、どうすんの？でも。
(森)ん？何が？
（Ｍ）ディアボロス
(有)でも２本はうそだったから、有吉くんばっち２００個
(森)・・（笑）いらねーよ！
（Ｍ）いらなーいもーん
(有)え？へへ？（笑）
(森)誰がもらうのー。２００個もー。
(有)うそ。欲しくない？
(森)だってあれ、
（Ｍ）リスナーは欲しいと思うよ
(森)い、い１個１個手書きでしょ、あれ。
(有)じゃあ。有吉くんばっち欲しいひとぼしゅーにしてよ。
（Ｍ）でもあれ全部手書きじゃない。
(有)うん
（Ｍ）２００個つくんの？
(有)うんコピーする。（笑）うそ。手書きでやる。ちゃんとやる。
(森)だって名前入りだぜ。
(有)うん。全部やるよ。
(森)うっわー・・・
(有)俺がうそついてたのが悪いっすから。
(森)そう
(有)みそぎをします。
(森)ふはは。よしよしよし。じゃあ募集しようよ。
(有)はい
（Ｍ）（笑）配りたいんだね
(有)んだははははは！
(森)なんだ、広めてーんだ。
（Ｍ）ぉうん
(森)うわ〜・・・・
(有)あのねえ、でもちょっといいですか？話変わって。
（Ｍ）うんうん。
(森)はい。
(有)森脇と俺が共通してた話題があって、Minkが信じない話なんですけど。
(森)お、はい
（Ｍ）あるあるある信じないよ！そんなの
(有)４日前に〜
(森)はい
(有)いん石っていうか、流れ星を僕見たんですよ。でかぁい。
（Ｍ）うん
(森)うん
(有)それでー俺がそういう話してて、俺がそれで３回願いを叶えてもらうように
ゆったんだって言ったら、森脇もちょうど見てて、
(森)うん
(有)森脇はもっとすごかったのよ
(森)そうそう。俺んちはね、いん石落ちたのよ。
(有)（笑）
〜（笑）〜
(有)ビビったよ、マジで。ほんとにそれ聴いたとき。
(森)「暑いな〜」と思って起きたら、すぐもう、顔から２ｃｍ。
(有)ギリ
(森)ギリ
（Ｍ）それってさー！
(有)ギリ
(森)ギリだよ。湯気出てた、湯気が出てたまだ
（Ｍ）すずのうんこでしょー！
(有)ちょっと待て
（Ｍ）すずのウンコ！
(有)（笑）違うんだよな。
(森)そん中から、しかもパカッっと開いて、ちっちゃい人が出て来たからね。
(有)そうそう。
(森)んで、辺りぐあ〜って見まわして、「なんだそっちか」ってゆう顔して、また
戻っ
てった。
〜（笑）〜
(有)そう
(森)「あ、そっちか」っていう
(有)それが宇宙人かどうかはわかんないけど。
（Ｍ）それが柿になるんだってよ
(有)そう。で、そのー森脇んところにー落ちたいん石のー跡地から柿の木が生えて
きたんだって。
(森)そうそう、そうそう。
（Ｍ）そいでイチゴ味なんだって。
(森)そう(有)そう
（Ｍ）信じるか？そんなもんふつー！
(森)（笑）採っても採ってもは、（笑）採っても採ってもまたなんのよ。次の日
(有)そう
（Ｍ）信じるわけないじゃん！
(有)で、柿なんだけど味はイチゴで。佐賀豊中【？】の味なのよ。
(森)そう
〜（笑）〜
(有)（笑）これがまた。
(森)これすごいっしょ。
（Ｍ）ますますうそくせーじゃん。
(森)いやほんとなんだよ
(有)んで、ちょうど俺もいん石見て。森脇も次の日におんなじ事言ったから
(森)うん
(有)ああ、じゃあこれはほんとだっていう話になったのよ
（Ｍ）ちがうん、でも内緒にしとけってゆってラジオで言ってんじゃん
(有)違うよそれは公安の人とかいっぱい聞いてて怒られちゃヤバイから。
(森)そうそうそう
(有)言わないけど。
（Ｍ）隆浩も知らなかったのに。
(有)そら知らねーよ
(森)知らねーよ
(有)だって言わないよ
（Ｍ）それであたしには教えてくれたんだ。
(有)ちょうどだから、そのねっ、
(森)そうそうそう
(有)俺ががあの机んで、あのー国語の勉強してたの。国語の。
(森)＆（Ｍ）（笑）
(有)国語の試験勉強があったから。
（Ｍ）そっからうそだよもう
(有)あったから。ほんとね？
(森)そうそう。信じないもん。
(有)ちょうど森脇の、なんか、森脇ん家の方面に落ちたから大丈夫かな？と思って
テレしたら、
(森)そうそう
〜（笑）〜
(有)（笑）テレしたら、
（Ｍ）じゃみしてよ！
(森)いいよいいよ。
(有)だって、どっか行ったんだよね。もう。
(森)いや、まだある。
(有)あんの？
（Ｍ）あるっつったよ
(有)え！うそ！
(森)だってそれをとったら穴空いちゃうじゃん。
(有)あ、そうかそうか
(有)（笑）
(森)うん、それとったら穴が空いちゃうから。
(有)見てぇ
(森)今はそれがあるからふさがってるからいいけど。
（Ｍ）ますますうそくせえ。
(有)俺も星。他に見たひとたぶんいると思うよ
(森)いると思う。
(有)ぜったぃ！むっっちゃくちゃでかかったから。
（Ｍ）それ東京だぁけ
(有)わかんないよ！そんなの
(森)いやわかんない
（Ｍ）大阪では見てないの？誰も
(森)とりあえず、とりあえず２ｍくらいなの
(有)４時４時夜中４時、４日前の
（Ｍ）いつ、４日前つーと、２２？
(有)うん。の４時
(森)うん
（Ｍ）うん
(有)見た人募集
〜（笑）〜
(森)流れ星見た人募集
（Ｍ）「おばーちゃんの手紙」みてーにうそがいっぱいくるぞ、また。
(有)違う違う、ほんとにこれは。
(森)ほんっとギリだったんだから。
（Ｍ）じゃあ、いん石持ってきてよ来週。
(森)いや、それがね。あ、破片を。
(有)うん。
(森)ね、あのー
(有)（笑）
(森)国の人が国のなんとかって人がいろいろ来て破片を持ち帰ろうとしたんだけ
ど、どんな刃物で切ってもだめなのよ。
（Ｍ）あ、じゃ、写真に撮ってきてよ
(森)いいよ
(有)え、ば、でもたぶんうつんないよ。すっげ熱なんだもん。
(森)まだ中の方がオレンジだから。
(有)だからポラとかだと、ポラの黒いインクんところが溶けちゃうのよ
(森)そうそうそう
（Ｍ）がっかりだ・・・
(有)だめなんだよ
(森)だはははは。いや、見た人募集
(有)俺も不思議体験あるからまた来週話します。
(森)はい
(有)はい
（Ｍ）わかった。うん
(森)（笑）はい、というわけで、えーエンディング流れてきましたが
（Ｍ）（笑）
(森)森高千里さんの、えー「冷たい月」これはもうみんな買ったでしょうか？
（Ｍ）はい
(有)ポエムなどいろんなコーナーにハガキください。お題は
(森)えー「いん石」。
(有)はい。いん石
（Ｍ）（笑）いん石。宛先は〒１０２−８０８０．ＫＡＤＯＫＡＷＡ電波マガジン猿
岩石のＷａｌｋｅｒｓ  Ｒａｄｉｏそれぞれの係まででぃーす。
(森)えー、ＦＡＸ番号は東京０３−３２２１−１８００です。
(有)はい。ホームページのアドレスは、www.jfn.co.jpです！
(森)え〜今夜のお相手は猿岩石の
（Ｍ）お？【チャゲさんを発見？】
(森)森脇と
（Ｍ）お？
(有)有吉とー
（Ｍ）アシスタントのＭｉｎｋでしたー
(森)えー、この後はチャゲさんです。えー、チャゲさんは酔っ払うとどうなるんで
すか？
(有)ふはははは
（Ｍ）だはははは！ずっこけてる〜
(森)ははは！ずっこけてますね。
(有)【物真似で】ひどいもんだよ
（全員）（笑）
（Ｍ）（笑）ゆーっちゃったぁ〜！
(森)（笑）ひどいんですか
（Ｍ）（笑）ひどいんですか。チャゲさんは
(森)（笑）はあいー、それではまた来週〜！
（全員）ばいばーい！

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