天才!てれびくん |
原文作成◆PEATたけしさん
◆ オープニング タイトル=天才てれびくん=の字が舞う中、子供達と登場 (有吉)ちょっとはい!今日か ら僕たち猿岩石が司会を担当します!有吉でーす!! (森脇)えー、山崎さん、リサさんに負けない様に、一生懸命頑張りますんで、みん なも応援してね〜!森脇でーす! =盛り上げる子供達、加わって盛り上がる猿岩石= (リサ・ステッグマイヤー)ふっふっふっふ・・・《と言いながら登場》 (有)おっ?なんか (森)なんだ? (リ)やっぱり、司会は私でなきゃあ (有)盛り上がってたじゃないですかー、みんなで。 (森)ねえー。めちゃめちゃ盛り上がってたじゃないですか。 (リ)というわけで、今夜のゲストをご紹介しましょー!猿岩石のお二人でーす (子)イェーイ! (リ)イェーイ! (森)よろしくお願いします (有)猿岩石です (リ)今日はよろしくお願いしまーす! (有&森)よろしくお願いします! (リ)あのー、「天てれ」はよくご覧になってるんですか? (有)僕らね、あのー、ずっとみてましたよ。 (森)、みてましたー。 (有)昔から、「パータン、グータン、チョッキー」《番組開始時の、ダチョウ倶楽 部司会の頃のキャラクター。》の頃から見てました。 (スタッフ)(笑) (森)みてました、みてました (リ)あ、よっくーご存知ですね。 (森)はいー。 (有)大好きでしたから、今日嬉しいです。 (森)はい (リ)ありがとうございます。今日はほんと、よろしくお願いしまーす。 (有&森)よろしくおねがいします (森)《子供たちに向かって》よろしくね! (ぶ)ねえ、ねえ、リサさん? (リ)どうした? (ぶ)山崎さんは? (リ)あっ!そういえば。いないねえ。今気づいたよー。 (森)いいじゃん別に (TKくん)《←画面中央のモニターに現れる、首だけCGロボット?》いやー、い やー、ごめんリサちゃん。言うのを忘れてたんだけどさ、山崎ちゃんはね、他の 仕事で、アメリカに行っちゃってるんだよ〜。 (有)おっ! (森)アメリカ? (リ)そっかー。それじゃあ、今日は私が2人分頑張んなきゃねー。頑張るぞ〜! (有)いや、なにを?僕らがいますよ。心強い僕らがいますから。 (森)そうですよー。 (有)一緒に頑張りましょうよ。 (森)司会手伝いますから。 (リ)えー、でも司会とゲスト同時ににやるのって、大変ですよー、大丈夫ですかあ? (森)大丈夫じゃないですかー。 (有)これがね、ここだけの話ね、山崎さん、ぜんぜんだめなんですよ。 (リ)だめ(なんですか) (有)司会とか向いてないんですよ。 (森)そうそうそう。 (有)僕らのほうが全然いいですから。 (リ)そうですかー。 (森)そうそう (リ)じゃあ、これから先、二人で。 (有)うん。やりましょうよ。 (T)ぐふふふふ、有吉ちゃーん、森脇ちゃーん。 (有&森)はい。 (T)君たち二人にね、山崎ちゃんからメッセージをあずかってるんだけどもさ。 (森)おっ (T)聞いてみる? (有)いや、いいです。 〜(笑)〜ドカーンと爆発するTK (T)ちょっと待ってよ〜。 (有)え?(笑) (T)ん〜、聞いてみようよ、ね、 (有)んじゃあ、まあ、わかりました。 (森)一応、聞いてみようか。 =VTRが始まり、山崎邦正さんが、肩に、リスくらいのパンダらしき人形を付けて いる。画面下に、【昨日まで、司会者だった山崎 邦正さん】というテロップが。= (山)《肩の小動物を撫でながら》え〜、君たちがこのビデオを観ている頃には、僕 はあ〜、ロス、ロサンジェルス、え〜そして、ラス、ラスべガスに行ってる頃 だと思うんだけれども、「天てれ」を卒業して〜、そう、僕は国際スターに なって〜。その後がまをよろしく頼むよ、猿岩石くん〜。んん〜。《といい、小 動物に愛情を振りまく》むふふ・・・。 =VTR終わって= (リ)「昨日まで司会者」って書いてますけど。大丈夫ですよ。帰ってきます。 (有)うん (リ)仕事で行ってるだけです。 (子供達)ええ〜!?《抗議の声》 (森)あ、そうなんだ。 (リ)そんな、国際スターなんて。《引き続き、不満そうな子供達に》え?みんな悲 しくないの? (有)どっちがいい? (子供達)こっち〜!《と、一斉に猿岩石を手で指す》 (有)ほれ、見て下さいよ (リ)私も〜(笑) ◆ フンダバダーHI! =ここで、ひとつめのゲームコーナー、「フンダバダーHI!」床にマスの目に並ん だパネルを踏んでいくと、それぞれ曲が《白い雲のように、初恋など》流れ、神経 衰弱のようなゲーム= ゲームは、猿岩石チームと、てれび戦士チーム(子供達)に別れて対戦。《じゅり ちゃんという女の子が猿岩石チームに入り、3人づつで対戦》 戦士チーム、ブーちゃんという、男の子が、一番手、味方チームから、ブーちゃん コールが、一緒になって、ブーちゃんコールをする、有吉くん。 猿岩石チームの一番手は、森脇くん。 (有)《森脇くんに》頑張れ!ブーちゃん! (森)ブーちゃんじゃねーよ、俺は。 (有)(笑)森脇〜 =森脇くんが、6点(3点リード)獲得するが、有吉くんが、ジョーカーカード(得 点がゼロになる)を引いてしまい、その後、ラッキーカードを引くが、ちょっと欲 張ったために、無効になってしまう。戦士チームにラッキーカードも取られて・・・ 結局、12対0で、てれび戦士チームの勝利。= (リ)てれび戦士チームの勝利〜! (有)頼むよ、じゅり〜(笑) (じゅ)え〜?なんで〜! (森)お前《有吉くん》だろ〜! (リ)なんか、じゅり、怒ってますよ(笑) (森)わはははは (有)《じゅりちゃんに》ごめんなあ。 ◆ 質問コーナー =ここで、『ツキ』をBGMに、いきなり質問コーナー= (リ)それでは、猿岩石のお二人に質問がある人? =元気良く、手を挙げる子供たち= (森)お、みんなだ (リ)ん、じゃあ、しの! (有)しの (しのちゃん)どうして、 (有)うん。 (し)二人でコンビを組んだんですか? (有)あ、二人でコンビくんだのはね、俺らね、小学校一年生からの同級生で (森)そうそう。 (有)ずっと仲が良かったの。 (森)だからね、もうね、18年ぐらいもう付き合ってるんですよ。僕ら。 (リ)長い付き合いですよねー。 (森)そう。 (リ)お互いの、第一印象っていうのは。 (森)第一印象は〜。えーと、まず、しゃべらない子。元気なかったんですよ。 (リ)えっ、有吉さんがですか? (森)そう (有)僕ね、ずっと一日中、粘土作ってたんですよ。 (リ)えっ・・・。 (子)うわっ・・。 (有)一日中。 (リ)あ、そうなんですか? (森)全部ね、しゃべるのも全部、その粘土を使ってしゃべってたんですよ。 (リ&子)(笑) (リ)それで、森脇さんが、声をかけたんですか? (森)そう。 (有)森脇、転校生だったんですけど、僕よりもう、すでに友達が多かったんです よ。 (森)そうなんですよ。 (リ)あ、けっこうモテモテだったんですか? (有)けっこうモテてね。 (リ)うん。 (森)うん。 (有)頑張ってたんですけど、僕ずっと暗かったから (森)そうそうそうそう。 (有)ずっとだめだったんですけど、小学校5年生くらいの時に。あのね、急に変 わってきたんですよ。 (森)そうそうそう。 (有)面白い子になってきて。 (リ)ええ、 (有)僕らのクラスのみやおくんも、すごく面白くて。 (森)(笑) (リ)みやおくん。 (森)みやおくん。(笑) (有)人気者だったんですよ。だから、僕も面白くなったら、モテるって思って。 (森)そう (リ)はい (有)そっから頑張って人間を変えていったんですよ。 (リ)面白くなって。 (森)そうそう、そっから作り笑顔を発見していったんですよ。 (リ)(笑)作り笑顔ですか〜 (森)うまいでしょー、だから。 (リ)ねえ〜、でも、面白くなったから。ついでにモテた。 (有)モテるようになったんですよ!そっから。 (子)うわあ〜!かっこいい〜! (有)なぜだか。 (森)なんか、面白い人もてるよね。 (リ)やっぱり人気あるんですね。 (森)そうそうそうそう (リ)どう?みんなの学校やっぱり面白い子がモテる? (子)モテる!すっごいいま。モテますよ〜!人気がある。めっちゃくちゃ。うん。 (リ)ふ〜ん。そうなんだあ。 (森)いいなあ、やっぱり、面白い子がいいのかもしれないね。 (リ)そして、その後どうしたんですか? (森)その後だからね、20歳くらいの時に、僕ら二人で、東京に出て来たんですけ ど。有吉が、東京に来て、芸能人になろうって言うんですよ。 (リ)あ、芸能人。 (森)うん、芸能人 (有)お笑いって言って誘ったら、カッコ悪いよって、来ないかなって思って。 (リ)ふふふ・・ (有)芸能人って格好よく言ったんですよ。 (森)そうそう。 (リ)はい。 (森)で、ま、いっかと思って、東京着いたら、「何やるの?」って言ったら、「お 笑いをやる」って言うんですよ。 (リ)あ、それまで知らなかったんですか? (森)知らなかった。だから、まあ、しょうがねえかって思って、 (有)ふふ・・ (森)とりあえず来ちゃったから。頑張ろうと思って、頑張ったんです。 (リ)それで、頑張って。東京へ出て来て、どれくらいでデビューしたんですか? (有)2年くらいで、デビューして。 (森)うん (リ)はい。 (有)あのー、このまんま。とんとん拍子で、 (リ)いまに至った。 (有)はい。うまいこといっちゃった。 (森)そうそうそう (リ)そうですよね。もう、すーっと。 (森)そう、僕ら今、24ですからね。早い、ですよ。けっこう。 (リ)ほぉ〜。どうですか?いま、この世界に入って。 (有)この世界に入ってね。やっぱりずっと小っちゃい頃からやりたいことだったん で、楽しかったですね。 (森)うん。 (リ)楽しい〜。なるほどね。みんな、他に質問がある人。ん〜、じゃあ、ブーちゃ んかな? (有)ブーちゃん。 (ブ)あのー、仲がいいのはわかったんですけど。 (有)うん。 (森)うん。 (ブ)趣味も一緒ってほんとですか? (森)あっ、そーなんですよ。僕らね。二人とも格闘技好きなんですよ。 (有)うん。むちゃくちゃ。 (リ)おっ、私も。格闘技 (有)えっ?《リサさんも》大好きなんですか? (森)大好きなんですか? (リ)ええ。 (森)おっ、これは、合うじゃないですか。 (リ)合いますね、3人。 (有)合いますねー (リ)これは、司会3人で。 (有)3にんでね。 (森)やりましょうよ。今日。 (有)山崎さん、全然格闘技知らないから (森)知らないから。 (リ)あのー、山崎さんは好きじゃないんですよ。 (有)好きじゃないんでしょう。だから、だめだって。 (森)はーい。 (有)だからね、僕らいっぱい持ってるんですよ。格闘技に関するもの。 =白の柔道着(背中に「有吉」と黒太文字で書かれたもの)を見せる。たくさんのサ インが書かれている。= (有)これね、 (森)あ、これね、いいもんなんだよね。 (有)柔道着なんですけど、 (リ)あ、本物なんですか? (有)うん。いっぱいねプロレスラーのひとにね、サインしてもらってるんですよ。 (リ)あ、すっごーい (有)世界に一枚しかないんですよ。 (子)すっげー! (リ)何人くらいのサインを (有)どう・・、10人ちょっと。全部、腕のへんとかにも全部あるんですよ。 (リ)ほんとだー。これ、《背中の辺りに書いてあるサインを手のひらで指して》た とえば、 (有)そこね、「破壊王」って書いてあるんですけど、橋本 慎也さんです。 (リ)おっ、すっごーい (森)すごいですよ、これは。 (子)《ちょっと小さい声で》すごーい・・ (有)《子供たちに》あんまりすごくないリアクションやったけど =ここで、BGMが、君の青空に変わって= (リ)みんな、なんか、言いなよ。 (有)知ってる? (マツケン)欲しいですよ! (有)知ってる? (マ)えっ・・《といいつつ、左手を見る》 (し)全然知らない・・。 (有)知らないんじゃないかよー、知らないんじゃん(笑) (リ)わはは、知らない。(笑)でも、ちょっと待って下さい。 (有)はい。 (リ)《柔道着の左の脇腹の辺りの、茶色の染みを指して》これなんか・・染みが、こ れは・・なんですか? (有)うん。これね、コーヒーこぼしちゃったんですよ。(笑) (森)お前、何やってんだよ! (リ)なーんだ、わあー!(笑)一瞬血かなと思ったんですよ。 (有)コーヒー、コーヒー(笑) (森)ものすっごい、こんな大事なもんにコーヒーこぼすな、お前! (リ)しかも、背中。 (有)そうそう(笑) (リ)どうやって?《背中にかけるように》飲んだんですか? (有)ふはは。でも、これいいでしょう? (森)うわあ。僕のも見て下さいよ。 (リ)森脇さんも。 =ここで、猪木さんなど、数体のフィギィアが台に乗って登場。= (森)僕のこれ、すごいっすよー。これはね、フィギュアっていう、人形なんですけ ど、プロレスラーの。すごいでしょ?これ。 (リ)ほんとだー。すごーい。 (森)よく出来てるんですよー。《カメラが、下からアップで映して》ほら、アップ で見たら、ほら。 (マ)全部知ってますよ!僕 (有)うそぉ、これ、誰? (マ)え、え、《左手の平を見ながら》これがー、猪木でー。 (有)うん。 (リ)あ、書いてある、手に。 (有)《手を取って》手に書いてあるんじゃないかー(笑) (森)カンニングやってんだろー。ははは! (リ)えー、じゃあ、森脇さんこれ、お部屋に飾ってあるんですか? (森)飾ってあります。きれいに飾ってあります。 (リ)すごいねー。みんな、フィギィアとか、持ってる? (ブ)子供っぽいですねー (有)たはははっ。(笑) (森)たははは。(涙) (有)馬鹿にされた(笑) (森)・・馬鹿にされた(笑) (森)でもね、欲しくなんのよ。大人になったら。 (有)大人になると、逆にこういうの欲しくなってくるのよ。 (森)そうそうそう。 (リ)へえ〜。 (森)だからね、いまあるおもちゃとか、全部のけといたほうがいいのよ。 (有)のけといたほうがいいのよ。 (森)ね。 (有)いい〜お金になるのよ。 (森)いや、そういうこというなよ!(笑) (リ)いや・・あの・・ (有)(笑) (森)そういうこと教えんなよ(笑) (リ)だめよ、そういうこと教えちゃ。 (有)(笑)はい (リ)なるほどね、ということで、大事にされてる、フィギィア。 (T)う〜ん。なるほど、なるほど。みんなそれぞれ、宝物があるんだね〜。あの さ、僕なんかさ、 (有)うん。 (T)パソコンにはまっちゃって。 (有)おっ (T)これまで〜、あの、買ったパソコン、54台近くあるものねー。 (有)54台? (森)パソコン? (T)54台、すごいでしょう? (森)パソコン集めてるんですか? (リ)ほんとに? (T)集めてるんじゃないんだけど、なんかね、電気屋さんの前通るとね、素通り出 来なくてね。 〜(笑)〜 (T)なんか、兄弟に会ったような気がするのよー。 (有)(笑)うそをつけよ! (T)つい、買っちゃうんだよね〜。 (森)(笑)54台・・うそだろう(笑)○△◇だよ。《←聞き取れません〜》 (T)ほんとほんと =ここで、「ポポゾン ポポゾン」という、視聴者参加のゲームがあり= ◆ おたよりコーナー =おたよりコーナー=《BGMは、「声が聞こえる」》 (T)ここで、ゲームのほうは、ちょっと一休み。今日のゲスト、猿岩石のお二人に お便りがたっくさんきていますよ。紹介しましょう。 (有&森)おっ!ありがとうございます。 (T)ブーちゃん、よろしく〜! (有)ブーちゃん。 (ブ)んっと、神奈川県の、匿名希望さんからです。 (有)はい。 (森)おっ (ブ)ケンカしたら、どっちが強いですか? (森)おっ (有)ケンカね〜。ケンカ、どっちだろうな〜。 (森)う〜ん。 (有)僕ね、今、柔道とかいろいろやってるから。 (森)そうそうそう。 (有)体力的には、僕の方が強いんですけど。 (森)格闘技、両方とも好きなんですけどー。 (リ)はい。 (森)実践をするのは、こっち《有吉くん》のほうなんです。 (有)うん。 (リ)あ、そうですよね。さっき、柔道着も。 (森)そうそうそうそう。 (有)そうそうそう。 (リ)《柔道着を》お持ちでしたよねー。 (森)うん〜。あ、でも、どうかな?ケンカったら、口のケンカもありますからね え。口喧嘩も。 (リ)って、いう時は・・。どっちが勝ちますか? (森)あ〜!でもやったことないからな〜。 (有)森脇、口臭いから、意外に強いかもしんないですね。 〜(笑)〜 (森)そういう口喧嘩じゃないだろ! 〜(笑)〜 (森)どんだけ近づいてケンカすんだよ! (有)いい勝負だとは思いますね。 (森)ああ〜。 (リ)じゃあ、ケンカするとしたら、 (森)うん。 (リ)どっち?いい勝負? (有)う〜ん。いい勝負。ま、僕ですね。僕です! (リ)(笑)有吉さんの方が強い。 (有)はい。 (森)はっはっは。それでいいや (リ)じゃあ、次は、しの、いきましょうか。 (有)しのちゃん。 (し)はい。埼玉県のペンネームカワチンさんから、 (有)カワチンさん。 (し)お二人のかわいいイラストが届いていまーす。 (有)わは。 (森)これは、よく。有吉のほうよく書き過ぎです。 (有)なんで(笑) (森)めがキラキラしてますもん。 (有)あ、かわいい、かわいい。 (リ)ほんとだー。かわいいー。 (有)かわいいですねー。 (森)ああー。 (リ)なんか、小さい頃になんか、似てそうなかんじがしますね。 (有)森脇、何の特徴もない。 (森)ははは! (リ)ひひひひ・・ (森)普通なんだよ!俺は! (有)くへへへ・・ (リ)はーい、次は、じゃあマツケン! (マ)はい。えーっとよこ、横浜の (森)うん。 (有)うん。 (マ)神部 未来さんから頂きました。 (有)はい。 (マ)合唱、コン、クールで、 (有)《マツケンくんに》がんばってぇ =ここで、BGMが「白い雲のように」に、変わって= (マ)「白い、雲のように」を歌いました。とのことです。 (有)はい。あー、ありがとうございます。 (森)これは嬉しいですね。 (有)嬉しいなあ。 (リ)実はね、 (有)はい。 (リ)未来ちゃんには、電話が繋がってるんですよー。 (有)おっ (森)こんにちは! (未来ちゃん)こんにちはー! (有)おっ、こんにちは (森)どうでした?結果はどうだったんですか?コンクールは。 (未)あ、結果は、最優秀賞だったんです。 (有)お! (リ)お! (子)《みんな拍手》 (有)これは。嬉しいなあ。 (森)これは嬉しいですねー。 (リ)猿岩石の歌、歌ってねえ。 (有)うん。 (森)でもね、どうなんだろう?難しくなかった? (未)あー、あの、パート分けが、難しかったです。 (有)パート分けがあるからね。 (森)あ、いっぱいに分けたんだ。じゃあ。合唱だから。 (未)はい。 (森)あ、そうかそうか。元々ね分かれてるけど。 (有)うん。そうそうそう。 (森)また別の変え方でやったんだ。 (有)じゃあ、この歌は評判よかったんですね。 (未)あ、はい。 (有)ありがとうございます! (森)おっ、ありがとう〜 (有)また、頑張って。 (リ)これからも頑張って下さいね。未来ちゃん。今日はどうもありがとう! (有)ありがとう〜 (森)バイバ〜イ! (リ)それでは、てれび戦士の中で、まだ質問があるひと〜 (し)はーい! (森)おっ (リ)しの〜。 (し)ヒッチハイクして (有)うん。 (し)もしどこか行くなら (有)うん。 (し)誰とどこに行きたいですか? (有)あ〜、誰とどこに行きたい。 (森)あ〜〜。 (有)そうだな〜。 (森)ん、とりあえずね、もうね、有吉とは行きたくないんですよ。 (リ)行きたくな〜いんですかあ。 (有)《笑顔》 (森)もう、長いこと一緒ですから。 (リ)じゃあ、誰と? (森)やっぱりねえ、女の子と行きたいですよね。 (リ)おー、ガールフレンドと (森)女の子と、好きな子と、なんか、こう南の島とかね。 (リ)ロマンティックですね〜。 (森)ね。南の島の海沿いでこう《親指を立て》ヒッチハイクとかね。いいじゃない ですか。 (有)南の島は、無いもんね、車 (森)ははは!あ、そっか(笑)あ、そっか(笑) (有)僕はねえ、逆にまた森脇と (リ)はい。 (有)行きたいですね。 (森)うそをつけ! (リ)どこに? (森)てれびだから言ってるんだろう、お前 (有)やっぱりもっと、大変な所。 (森)なんで?(笑) (有)熱海あたりに。 (森)近いな! (リ)熱海!ふふふふ・・・ (森)日本じゃん。 (有)(笑) (森)(笑) (有)でも、森脇と行きたいですね。また僕は (森)二人で温泉つかるのか?二人で。 (有)うん。一緒に (森)ははは。あ〜。 (リ)じゃあ、マツケンなんかは、どこ行きたい? (マ)僕は、猿岩石さんと一緒にドイツに行きたいです。 (リ)ドイツ? (マ)はい。 (リ)なんでドイツ。 (マ)えと、僕はー、8年間、ドイツに住んでいたんですけど。 (有)うん。 (森)はぁ〜、じゃあ、ドイツ語しゃべれるんだ。 (マ)い、いえ・・ぜんぜん・・。 (有)だから、後ろ髪を《結んでる》 〜(笑)〜 (森)ははは、関係ないだろ。 (マ)関係ないじゃないですか(笑) (森)ドイツと何の関係があるんだよ! (リ)じゃあ、しのは? (し)アフリカに行きたいです! (リ)誰と。 (し)猿岩石さん (有)お!これはもう。(笑) (リ)すごい人気だなー。 (森)来たねー。 (リ)アフリカで何をやりたい? (し)いや、やりたいっていうか、野生の動物とか、みてみたいです。 (リ)3人で。 (森)野生の動物狩りたいっていうのかと思ったね。 (リ)じゃあ、ブーちゃんは? (ブ)オーストラリアに行きたいです。 (リ)オーストラリアに誰と? (ブ)あの・・《ちょっと恥ずかしそうに?》猿岩石さんと。 (リ)すっごーい。 (有)おい、誰かに言わされてんじゃないよね?(笑) (森)(笑) (リ)ふふふふ・・・。 (し)ブーちゃん、ほんとは山崎さんと一緒に行きたいんじゃないの? (ブ)いや、 (リ)《じゅりちゃんに》じゃあ、しのは? (じ)じゅりです! (森)じゅり (有)さっきからずっと間違えてますよ!(笑) (リ)じゅりごめーん! (有)(笑) (じ)グアムとか、ハワイに行きたいです! (森)おっ (リ)誰と? (じ)猿岩石さんと〜 (リ)うわあ〜。 (有)ありがとう〜 (森)なんていい子達なんだ(笑) (有)(笑) (リ)私はね〜。 (森)リサさんは、 (リ)私もやっぱり南の島だなー。 (有)おっ (森)そうですよね (リ)うん、やっぱり、猿岩石のお二人と (有)おっ! (リ)一緒に行きたいなあ (有)ほんとですか? (リ)ほんとですよー。 (森)取り合いになるなあ (有)来週になったら、邦正さんって言ってるんじゃないですか?(笑) (リ)言ってなーい(笑) (森)(笑) (有)それも困りますよ(笑) (森)そうですよお (有)嬉しい (森)へぇ〜。 (T)いやあ、リサちゃん、リサちゃん。南の島だったらさあ、僕と行こうよ。 (リ)ええ〜? (T)のんびりと海に浮かんでさー。魚なんかみちゃったりなんかしてー。ね?だめ? (リ)ダメ! (T)《ちょっと爆発して》ダメかい。そんなはっきりと・・ 〜(笑)〜 ◆ はがきゃら君 =とTKくんがふられたところで、最後のゲームコーナー、「はがきゃら君」= 視聴者の方から送られて来た、ハガキに書かれたキャラクター同士が、ゲストチー ムと、てれび戦士チームのそれぞれ身に付けた《万歩計みたいな物?》物と、ジョ イスティックのようなコントローラーを使い、相手のHPゲージをゼロにすると、 勝ちというもの。 てれび戦士チームは、真っ赤なキノコに、白い斑点が鮮やかな、「王様きのこ君」必 殺技は、きのこ爆弾 猿岩石チームは、千葉県のみきさんの描いた、「猿岩石」 (有)これねー。森脇の「森」の字が違うんですよねー。(笑)ちょっと間違えたみ たいですね〜。 (森)(笑)あのね、木、上がいっこなんだよ〜。でも、ぜんぜんいい。ぜんぜんい い。 (リ)はい、そしてみきさんにお電話が繋がってまーす!みきさーん! (み)はーい。 (有)ごめんね〜!指摘して(笑) (森)(笑) (み)ごめんなっさい。間違えました。(照) (有)純粋な間違いだった(笑) (森)いいね、猿っぽくて。これは、必殺技は何? (み)「カラオケパワー」です。 (有)カラオケパワー。頑張りましょう (森)歌ってくれてる? (み)はい。 (森)おっありがとうございます〜。 試合開始直前、森脇くんに、「頼むよ」という有吉くん。「お。いいよっ」と答え る森脇くん。 おもいっきり前傾姿勢で、ボタンをハイパーオリンピックのように(古い・・)爪 をスライドさせて押しまくる有吉くん。その横で、必死で足踏みする、森脇くんと、 その後ろにじゅりちゃん。 てれび戦士チームのマツケンくんも、一生懸命ボタンを押すが、押し方も、指で押 している。後半、ちょっとバテ気味。 結果は、猿岩石チームの勝利。大喜びの3人 (リ)どうですか。勝ちましたよ! (有)勝ちましたね!(嬉)練習ずっと負けてたんだけど。 (リ)(笑) (有)やった! (森)あ〜!疲れた〜。 (有)みきちゃん、やったよ! (み)はーい。(ちょっと元気なさげ) (有)はーいだけか・・。(笑) (森)(笑) (有)(笑) (リ)みきちゃん、おめでとうございまーす。そして、残念ながら、負けてしまっ た、なおこちゃん (マ)《腕を押さえながら》ごめんなさい (有)(笑) (マ)手が・・痛い・・。 (有)(笑)《マツケンくんに》痛いな。ふふふ・・。 (リ)どうもありがとうございました!なおこちゃん、みきちゃん、これからもみて 下さいね〜! (み&な)・・はーい・・《ちょっと元気なし》 (有)なっははは! (森)(笑) (リ)はーい。ちょっと元気ないね。 (有)ありがとう〜 (全員)バイバーイ! (リ)はーい。どうでしたか?森脇さん,有吉さん。 (森)いやあ。楽しかったですね。 (リ)楽しかったですか? (有)あっという間でした。 (森)はやい。 (リ)でも、ほんとにゲーム強いですよね。 (有)ほんとですか? (リ)お家でもゲームやられてます? (有)僕ね、家でもずっとゲームやってるんですよ。だから楽しかったです。 (森)また、呼んで下さい。ほんとに。 (リ)ぜひ!来週かもう、レギュラーで。 (有)ねえ、ほんとお願いしますよ。 (森)はいはい。 (リ)もうね、山崎さんも、海外に行くって言ってますしね。いいですか?みんなそ れで。 《喜ぶ子供たち》 (リ)それのほうがいい?ほんとに? (有)みんな嬉しそうでよかった。(笑) (森)(笑) (リ)じゃあ、またぜひいらしてください (有)はい (有)《カメラに》ありがとう〜! (リ)バイバーイ! (有)じゃあね〜!
村田 崇 takashi@air.ne.jp |