原文作成◆ゆえりんさん

オープニング

Mink：KADOKAWA電波マガジン！
有吉・森脇：猿岩石のWALKERS　RADIO〜！
森脇：こんばんわ！猿岩石の森脇です
有吉：こんばんわ！しない後悔よりした後悔のほうがいい！猿岩石の有吉です
森脇：夏休み最後のWALKERS　RADIOです〜
Mink：最後のWALKERS　RADIOですって先週も言ってたぁ〜
森脇：うん・・・そうだっけ？
Mink：うん！高井さんのミスだ〜、またね〜。言ってた言ってた
有吉：おい〜おい〜！！
Mink：お〜い！
有吉：そして今夜は５万円分の音楽ギフト券が２人に当たる電マガプロモーターの当選者発表があります！
Mink：イエーイ！では、今週１週間をお２人に一言で振り返ってもらうよ〜。
　　　久しぶりだね。まずは森脇さんから、今週を一言で振り返ると何？？
森脇：男森脇！
Mink：（笑）続いて有吉さん、今週を一言で振り返ると何？？
有吉：奥手なんだ！
Mink：（笑）はい、後ほど話してもらうからね！
森脇：はい、え〜、こんばんわ・・・あっ、こんばんわじゃないや（笑）
Mink：今夜は！！今夜は！！
森脇：（笑）
有吉：お〜い！ちゃんとやれよ。
Mink：２回目、間違えたの。
森脇：（笑）今夜は夏休み最後ということで特別ゲストもお呼びしてます
Mink：イエーイ！
有吉：先週の罰ゲームの当選者発表もありまして、とにかく盛りだくさん！
　　　お楽しみに！！
Mink：KADOKAWA電波マガジン
有吉・森脇：猿岩石のWALKERS　RADIO〜！

　　　　　　ＣＭ明け

森脇：あらためましてこんばんわ〜！猿岩石の森脇と〜
有吉：こんばんわ！有吉です
Mink：アシスタントのMinkです〜
  　　今週の一言、森脇さん「男森脇」、かっこいいねぇ
森脇：はい、この間地震あったじゃないですか？
Mink：はい
森脇：その時、あの〜、起こったことなんですけど
Mink：はいはい
森脇：あの地震、結構揺れすごかったでしょう？あれ
Mink：目が醒めました私
森脇：でしょ？俺も目が醒めて玄関まで逃げたのよ
有吉：震度４ですってよ（奥様ふうに）
森脇：あら！そぉ〜お〜！奥さん（奥様ふうに）
Mink：（笑）なんで井戸端会議なのよ（笑）
森脇：（笑）震度４で俺にはすごっ、揺れがすごいもうホントに震度７くらいに感じたわけよ、
      寝ぼけてたから
Mink：でかいと思ったよね
有吉：お前、７感じたことないだろ！
森脇：（笑）７ってこのぐらいなんだろうなって考えて、あっ！７だ！って思ったのね（笑）
　　　そう、それで逃げたのよ、玄関まで。
Mink：うん。すずは？
森脇：その時に持ってったもの、・・・言わないでよ、先にオチを・・・
有吉：お前言うなよ！！
Mink：うわっ！ごめ〜んね〜！
有吉：このボケつぶし！話つぶし！ボケじゃないか・・・
Mink：・・・それで何ですか？持ってったものは？
森脇：普通ならお金だとかね、まぁ、金銀財宝、財産になるものを持ってっちゃうわけじゃないですか。
　　　ところが、僕は・・・
有吉：飼い猫のすずだったんだ
森脇：言うなよ！お前は（笑）
有吉：（笑）すずだったんだ・・・
Mink：（笑）
森脇：すずだったんだよ
有吉：ほお・・・
Mink：あ〜、でも私の友達でもいるよ〜、猫の非常用の〜・・・
有吉：お前！それ言ったら森脇がかすむだろ！！（笑）
Mink：はい・・・
有吉：ばか！！（笑）
森脇：あ〜、森脇つぶしだよ〜！
Mink：なんかさぁ、今日さぁ、今日いじめるのよ、有吉さん、私のこと
森脇：で、そのうっぷんが俺になってんでしょ？だから。俺をつぶそうとしてんでしょ？
Mink：う〜ん、森脇さんにいってんのかなぁ〜？
有吉：あ〜、でもかっこいいじゃないっすか！
Mink：かっこいい〜
森脇：すずを持って、パンツ１丁で・・・（笑）
Mink：（笑）すずは嫌がらなかった？急に抱かれて
森脇：う〜ん、まあ、でも、すずも寝てたからね、俺んとこで
Mink：起こされたんだ。すず・・・動物って起きないの？地震きたら
有吉：起きるよ、起きるよ！
Mink：起きるよねぇ
有吉：うん
森脇：うん
有吉：でも、まあ、そんなかっこいい森脇くんなんですが、僕はその森脇くんのまた違う一面を・・・
Mink：なになに？
有吉：「奥手なんだ」・・・で発見しました！
森脇：お、何ですか？
Mink：あっ、じゃあ話してくださ〜い！
有吉：あの〜、僕ら、ちょっとファンクラブのイベントとかで大阪とか行ってたんですよ〜。
      で、たまたまこの番組で作家とかやってる高井さんも一緒に行ってて、
      その大阪からの帰りの新幹線の中で、あの僕とですね、（笑）森脇と高井さんの３人で
      あの〜切符をね、あの〜拝見しますっていう女の人いるじゃない（笑）？
森脇：はいはい
有吉：あの女の人がすごくかわいいってことになったのよ
Mink：（大爆笑）
森脇：めちゃめちゃ かわいいかったよ！
Mink：ま〜た始まった（笑）
有吉：むちゃくちゃ（笑）
Mink：ま〜た始まった（笑）
有吉：それで〜、あの子はかわいいよね！って３人共通して、でも俺はちょっともう、本を読んでて、
      ちょっと読書をしてたからねそんなのはもう全然無関心
Mink：嘘だぁ〜！
有吉：で、残ったのが高井さんと森脇！この２人が「かわいいかわいい！声かけろ！声かけろ！
      電話番号何番だ、電話番号何番だ」ってゆってんのよ、騒いでんだよ（笑）
      で、高井さんは高井さんで声かけれなくて、で、残ったのは森脇！
森脇：うん（笑）
有吉：「次は聞く、次は聞く」って言ってて（笑）そのキッカケがなかなかなくてさ〜、
　　　「すいません」って言ったから、「おっ、あいつ声かけたよ」と思ったら、
      「あの〜この新幹線で売ってるバービー人形ください」って（大爆笑）
森脇：（大爆笑）
Mink：（大爆笑）売ってんの〜？そんなもん
森脇：売ってんだよ（笑）
有吉：売ってんだよ（笑）でさ、そのバービー人形を「ください」って言って、次また
　　　バービー人形を持ってくるときに、そのチャンスで聞こうと思ったんだろうね〜
Mink：うん
有吉：そしたら（ちょっと情けない声で？）「うぁ・・ありがとうございます・・・」って（笑）。
      それで終わってるからさぁ（笑）
Mink：根性なしか〜（笑）
有吉：バービー人形の５０００円だけ損してんの、こいつ（笑）
森脇：（笑）
Mink：（笑）だっていらないでしょ？バービー人形なんて（笑）
森脇：いります、いります、俺おもちゃ好きだからいるんですけどぉ（笑）
　　　いるんですけどぉ・・・（笑）
有吉：（大爆笑）キッカケ・・・
森脇：声かけたかったんだけど、かけれなかった（笑）
Mink：え〜、でも森脇さんってそういうタイプに見えないもん
森脇：え、なんで？
Mink：声かけたり、ナンパしたり・・・
有吉：いやあ、普通はないんだよ！ただその時には３人でいてちょっと・・・
森脇：いやいや、そのナンパな気持ちじゃないよ！
有吉：ビールも飲んでてちょっと盛り上がって、誰が１番勇気あるか試したかったのよ
　　　誰が聞けるぐらいの勇気があるんだっていう・・・
森脇：そう
Mink：有吉さんは聞けなかったの？
有吉：俺は聞けないんだよ、俺は
Mink：なんで？
有吉：俺、ナンパとかだめなんだよ、したことないんだ
Mink：ちょ〜嘘だよ〜。
有吉：ねえ？俺、ナンパとかしないよな？
森脇：ナンパとかしないタイプだね
有吉：コンパ専門だから
森脇：（笑）してんじゃねーかよ！
Mink：それナンパだよ！
有吉：だから、だからね、誰、勇気ある？おっ、森脇声かけた！って思ったらバービー人形だよ・・・（笑）
Mink：高井さん何してたの？
有吉：高井さん酔っぱらってね、ずっとその人の顔見てるだけ。その人くるたびににこにこしてんだよ（笑）
森脇：そう、目がきらきらして
有吉：３人で話してんのに
Mink：気持ち悪いわ、そんなん（笑）
森脇：眼鏡はずしたりして
有吉：眼鏡はずしたりして
Mink：マジでぇ〜？
有吉：眼鏡はずしたらさぁ、なんか、よくさ転校生で眼鏡しててダメな女の子がさ、はずしたらきらきら
      きら・・・ってキレイなのあんじゃん？
Mink：きれい！う〜ん、あれね（笑）　　
有吉：自分がそれだと思ってんだよ（笑）だからさ・・・（笑）
Mink：のぼせてんだ〜
有吉：（笑）眼鏡はずしたらもてるって（大爆笑）
森脇：（大爆笑）
Mink：うわぁ〜（大爆笑）
有吉：眼鏡はずしたりして・・・（大爆笑）
森脇：かなり・・・一瞬盛り上がりました
有吉：結局森脇も奥手だったと・・・
Mink：ほぉ〜。でも、そんな感じするけどね、そういう森脇さんのほうがいいなぁ私。
有吉：そお？
Mink：うん。どどどど・・・って行くより
森脇：どどどど・・・とはいけないね、さすがにね
有吉：・・・という感じでした
森脇：は〜い、感じでした
Mink：じゃ、次のコーナーいきましょうか？
森脇：いきましょうか？
Mink：は〜い

　　　（タイトルコールの音が鳴らず・・・）
有吉：どゅどゅどゅ〜ん、やば〜い
Mink：おっ？！音が出ない！あっ、出た！！

有吉：「電マガ商会〜！！」
森脇：何かヒットしそうな商品をこの番組で作ってしまおうという企画、みんなに流行りそうな
      アイデアを出してもらい力を合わせてヒット商品を作ります
Mink：今、みんなと力を合わせて作っているのはこれよ〜！
有吉：罰ゲームのほぉ〜ん（本）！！
森脇・Mink：（大爆笑）
有吉：（笑）すいません、今僕ね、あごがおかしくてですね（笑）
Mink：修三のせいでね（笑）
有吉：そう、あんまり口が開かないんですよ
森脇：そう、口開かないんだよ、ご飯もこう、ちょぼちょぼちょぼ・・・っと
有吉：今ね、お粥しか食べてね〜んだぜ、俺
Mink：小鳥みたいだね
有吉：そうそう、ごめんなさいね・・・
Mink：はい、・・・ということで？
有吉：はい！・・・あっ、いやそのいろんな罰ゲームが載ってる本をですね・・・（笑）
森脇：はいって言っちゃった（笑）
有吉：作っているんですが（笑）、あの〜、今週はテーマを設けました
Mink：うそ〜、テーマがあるの？
森脇：なんかこうしぼわけですね、テーマを
有吉：そう、作りやすいようにね
森脇：う〜ん、なるほど！
有吉：それで、あの、しばらくはですねカラオケで、△×＄（どもる・・・）
森脇：なんだ？うんうんうん？？？
有吉：カラオケＢＯＸ（BOXの部分がやけに発音いい）
森脇：（笑）
Mink：（有吉のマネして）BOX！！
森脇：間違えたからってかっこよく言うな（笑）
有吉：で出来る罰ゲームを募集しております！！
Mink：は〜い、というわけでさっそく紹介しましょう〜！
有吉・森脇：は〜い！
Mink：じゃ、まず森脇さんからどうぞ！
森脇：はい、じゃあ福島県の「飲ませろ」、ペンネーム「飲ませろ」さんからです（笑）
有吉・Mink：何を？？？
森脇：いやぁ〜、分かんないですけどねぇ（笑）「飲ませろ、もっと（もっと）」（笑）
有吉：（笑）
森脇：「え〜、カラオケの、え〜、伴奏に合わせてボーカルではなくドラムスのリズムを
　　　熱唱する」
有吉：バカじゃねえの（笑）
森脇：（ドラムスのリズムのつもり？）ドッタン・ドタタン・・・♪ドッタン・ドタタン・・・♪
      ドッタン・ドタタン・・・♪・・・
有吉：♪〜おいらはドラえもん〜♪
森脇：ドラマ〜♪
Mink：ドラえもん〜♪
有吉：ごめんなさい（笑）
Mink：う〜ん、なんかイマイチだなぁ・・・
森脇：は〜い、次、次、次ぃ〜
Mink：次〜！え〜と、ペンネーム、サトミちゃん。え〜、青森県で聞いてくれてます
　　　ありがとうございます。
　　　「レジにマイクを持っていき「こんばんわ、マイク真木です」という（笑）
有吉：（笑）これ、ちょー罰ゲームだなぁ
森脇：ちょー罰ゲーム（笑）
有吉：これ、恥ずかしいなぁ（笑）
Mink：つらいよ、つらいよ、これ。これ、罰ゲームっぽくていい！
有吉：「マイクタイソンです」
Mink：あっ、それもあるね
有吉：これもダメだった。「マイクタイソンです」って耳を噛む、そして告訴される
森脇：（笑）
Mink：そこまでいったら罰どころの騒ぎじゃないわ
有吉：はい、すいません
森脇：そこで、あの〜処罰を受ければいいのよ
Mink：レジの人に？
森脇：（大爆笑）
有吉：ごめんなさい、よけいなこと言っちゃって
Mink：はい、次いきましょう
有吉：え〜、島根県のですね、「ノルマ地獄」さん（笑）
森脇：（大爆笑）誰に追われてんだよ！
有吉：大変だなぁ、これなあ（大爆笑）
Mink：誰に追われてんだ？？
有吉：え〜とですね、「負けた人はカラオケの機械を利用してはいけない。自分の番が
      まわってきたらアカペラで歌う」（笑）
Mink：（笑）
森脇：つらいな、これ。それもつらい
森脇：はい、ではいきます。山口県の「うるおい」さんからです
有吉：（笑）
森脇：え〜、ペンネーム「うるおい」さん
      え〜「どんな歌でもア行を抜いて歌わなければならない」
有吉：あ〜
Mink：じゃあ、「愛してる」だったら「いしてる〜♪」って歌うの？
森脇：いや、「イ行」も抜かなくちゃいけない。「ア行」・・・あっ、「イ行」じゃねえや。
     「イ」も抜かなくちゃいけないんだよ。「ア行」だから
有吉：全部「アイウエオ」は抜くの
Mink：えっ？「ア行」って「アカサタナ」じゃないの？
有吉：ちがう！
森脇：「ア列」・・・でしょ、それは
有吉：「ア」段
Mink：あ！段か
森脇：「ア列」ってもう、めちゃくちゃなこと言ってる・・・
有吉：あのさぁ、逆にさぁ、「ラリルレロ」を入れるやつを西村知美よくやってんじゃん
森脇：（笑）
有吉：「ぶるるん、ぶるるん♪」
森脇：「ぶるーん、ぶるーん、はぁ〜♪」
Mink：「ブウーン、ブルーン、モルシリ、モルシリ・・・」ってやつでしょ？
      「たらたらとぅりむるりーん♪」みたいなやつでしょ？
有吉：（大爆笑）
森脇：得意気にやってる（笑）
Mink：（笑）
森脇：あの、あれです（笑）
Mink：はい、そして、新潟県の「デンシハワイアン」（？）さん
有吉：はい
Mink：はい、え〜（笑）「マイクの変わりにマイクタイソンを持って歌う」（笑）
有吉：おお〜！！！出たぁ〜（笑）
Mink：偶然の一致って感じで（笑）これは無理ですね
森脇：ああ、なるほどね・・・
Mink：はい、次
有吉：すいません。え〜山口県の、え〜「こんなになっちゃった」さん（笑）
森脇：「こんなになっちゃった」のね・・・
有吉：「一曲歌い終えるたびに・・・（笑）一曲歌い終えるたびに料理を１品注文する
　　　自腹」
森脇：あ〜、これは、盛り上がっていいかもしれないね
Mink：え〜、じゃあ歌えないじゃんねぇ？
有吉：う〜ん、でもそれは罰だからね〜
Mink：あっ、そっか・・・
森脇：うん、そうそう。次いきます
　　　新潟県のペンネーム「チュッ、ハチミツ」さん
Mink：うわっかわいい♪
森脇：「ぶるーん、ぶるーん、ぶるーん、はばちびがばとぼぶう〜」
     （「ぶーん、ぶーん、ぶーん、はちが飛ぶ〜♪」）です（大爆笑）
有吉：うまいっ！
森脇：え〜（笑）、「となりの部屋をガラス窓から覗き見しながら、覗きこみながら、
      リズムに合わせて手拍子する、相手が気付くまでやる、もしくは殴られるまで」
森脇：これはですね〜、本当に問題になる可能性ありますよ
Mink：ある〜！
有吉：これは〜「ズームイン」の後ろでやっているような・・・
森脇：（大爆笑）
Mink：ホント迷惑だも〜ん
森脇：何が？
Mink：だって、そういうの・・・
有吉：見られたりすると？？
森脇：たま〜にね、俺もね、カラオケ行ったりするとね、気付かれたとするとたまに
　　　あの〜、酔ったお兄ちゃんたちが、お〜って見にきたりするよ
有吉：森脇が気付かれることはないです！！
森脇・Mink：（大爆笑）
有吉：嘘です
森脇：嘘ついてました。ごめんなさい（笑）
Mink：そんなことはないですけれども、まあ、いろいろ他にもあるんですが
     まあ、今週はこんな感じですねぇ
有吉：はい、そうですか、はいはい。
　　　あのですね、まあいろいろ待ってます
森脇：は〜い
有吉：とにかく数が勝負です！外でやる罰ゲーム、その場ですぐできるもの、時間かけるものなど、
      いろんなバージョン考えて下さい！番組で読まれたハガキには全員に
　　　クリップファイルをプレゼントします。このコーナーはかなりもらえる確率高いです！！
森脇：高いですね！は〜い
Mink：来週も引き続き、カラオケネタでいきましょうね
森脇：いきましょうね
Mink：もうちょっと欲しいですね、数が。はい、ということで、え〜知恵をしぼった
      いろんなアイデアを送ってくださいね

森脇：夏休みも今日で終わり、すでに秋のおとずれでございます。
      え〜しかしもうちょっとだけ夏を楽しみたい！そんなあなたのために沖縄出身の
      ミュージシャンをゲストにお迎えしました〜！
有吉：はい（笑）え〜、沖縄のことをいろいろ聞いたりして、今年最後の夏気分を味わい
　　　ましょう！それではご紹介します！沖縄出身の女性ソロシンガー、比屋定篤子(比屋定篤子)さんで〜す。
森脇・Mink：いえ〜い！！！
Mink：こんばんわ〜！
比屋定：ど〜も、こんばんわ〜
有吉：ゲストっ、ゲストっ♪
Mink：女の子くると、騒ぐね、あんたら・・・
有吉：なんでぇ？そんなことないですよ（笑）
      はい、え〜っとですね・・・
森脇：スマイリーキクチじゃ騒げないだろ、だって（笑）！
Mink：ねっ、そうね
有吉：確かに・・・（笑）沖縄出身の比屋定篤子さんは沖縄については何でも
      知ってるエキスパートです！
森脇：聞きたいね、いろいろと・・・
有吉：どのくらいすごいか、今からですね沖縄に関するカルト問題を出してみたいと思います！！
森脇：おっ？いきなり？
有吉：問題！！「沖縄と・・・」（チャイム音が・・・）
　　「おお〜？？」
Mink：「おお〜？？」
森脇：早え〜！！
有吉：比屋定さん
比屋定：７０年！
有吉：んを！！これ、これすごい！！また正解よ、これ！！
森脇：え？これ、正解？
Mink：正解？
有吉：すごいでしょ？これね、ちなみに問題はですね、
　　「沖縄・・・といえば海ですが、ではミッキーマウスが誕生して今年で何年でした？」
Mink：（笑）
有吉：ね？正解でしょ？
森脇：ああ、なるほどね〜、あんなとっぽい顔しても７０歳なんて・・・
　　　えっ？おいおいおいおい・・・？？（笑）
Mink：そ〜じゃなくて（笑）
森脇：（笑）ノリツッコミしちゃったよ、このやろ〜（笑）
Mink：何やってんのよ、あんたはもう〜！
森脇：カンケーないよ（笑）これ、沖縄にぃ〜！！結局！
有吉：あの〜、ちょっと・・・
Mink：謝んな！！
有吉：何でよ、２人で相談して・・・
森脇：なんで、そこでネタ合わせしてるわけ〜（笑）？
有吉：（大爆笑）
森脇：ゲスト巻き込んでねぇ〜？
Mink：ノってくれてうれしいね、でもねっ♪
森脇：ねえ
有吉：比屋定さんです！
森脇：比屋定さん、よろしくお願いします
Mink：・・・ということで、まっ、いろいろお聞きしましょう！
　　　よろしくお願いします〜！
森脇：さっき、ちらっとＣＭで流れてた・・・
有吉：はい！
森脇：ね？
Mink：あの曲がそうですよね〜？
比屋定：そうですね、はい
有吉：むちゃくちゃ、あれは、かわいい感じの、ねっ？
比屋定：そうですね！ちょっと、はい
有吉：比屋定さん、やっぱ声かわいいですねぇ
比屋定：あっ、そうでしょ〜？
有吉：はい
森脇：声かわいいいて言っちゃったよ、今・・・（笑）
Mink：そうでしょ〜？って（笑）
森脇：あれっ、オレンジの・・・
有吉：あの〜、オレンジですもんね〜、森脇と一緒の・・・さっき言ってたんですけど
　　　「オレンジ色の人は目立ちたがり屋が多い」って・・・
比屋定：なんか、そう言われましたけど・・・
森脇：自分でどう思います？結構目立ちたがってるなぁ〜ってとこありますか？
比屋定：あ〜、でも、あの〜、そういう部分もあるかもしれないですけどぉ、
森脇：うんうんうんうん・・・・
比屋定：でも、引っ込みじあんのとこもあるし
森脇：ああ（笑）
有吉：かわいい
Mink：私「ブリ」って感じでしたね、今の（笑）
有吉：髪、それ、ストレートパーマですか？
森脇：何でだよ（笑）
比屋定：えっ？なんで？ふつーですよ、これ
Mink：ショートカットですけれどもねぇ？
比屋定：はい
森脇：今日はプライベートだから
有吉・森脇：眼鏡をかけてる！
比屋定：はい
Mink：ね。そこまでおそろだね、森脇さんと
有吉：そうそうそうそう
Mink：あやしい！！！
森脇：ほらっ、デニムに・・・
有吉：だって、比屋定さんのデニムはね、ちょっとラメが入ってるんですよ！
　　　少し目立ちたがり屋です（笑）
比屋定：（笑）
森脇：あ〜、ラメが・・・
比屋定：ちょっと光らせてみました（笑）
有吉：（笑）比屋定さん、沖縄なんですよね？
比屋定：そうです！
有吉：なんかね、沖縄の人って、沖縄むちゃくちゃ好きじゃないですか？
比屋定：あ〜、すごい、そうですね〜
有吉：ねえ、だって、誰だっけ？知念里奈ちゃんにね、さとうきびをバカにしたらね、
　　　本気で怒ってましたから
森脇：（笑）
有吉：「さとうきびをバカにするな〜、さとうきびをバカにするな〜」って（笑）
比屋定：そこまで〜（笑）
森脇：あのかわいらしい温厚そうな・・・
有吉：（笑）温厚そうな知念ちゃんが・・・、はい（笑）
比屋定：あ〜、そこまで〜
有吉：沖縄好きでしょ？
比屋定：そうですね・・・暮らしてたときは全然当たり前の沖縄がまわりにあったから
      分かんなかったんですけど、出てきて、すごい・・・あの、帰ったりすると
      沖縄すんげえいいとこだとか思いますね
Mink：どうゆうとこが？
比屋定：あの、時間の流れ方がすごいゆったりしてるんですよ
森脇：ああ、いい・・・
比屋定：電車とかがないのもあるんですけど、だから、帰った瞬間に歩幅・・・っていうか
      歩数・・・じゃなくて歩く速度が遅くなったりして、なんか自分のペースで暮らせる
      んじゃないかな〜と思うんですけど
有吉：さとうきびとか食いてえなとか思いますか？
比屋定：ああ、たまにかじりたいなって・・・
森脇：ああ・・・
有吉：そうなんだ〜！
比屋定：歯垢（？）たまってかな？みたいな（笑）
有吉：ああ、そうなんですね〜、ぼくらって、全然思わないじゃないですか？
森脇：思わない思わない〜
有吉：でも、沖縄の人は思うんでしょ？
比屋定：あの〜、なに、独特の甘みで、あの〜、何ていうの・・・あの、いいんですよ！
　　　砂糖とかとは違って！
有吉：あれね〜
森脇：えっ、そんな沖縄からいつごろ東京に出てこられたんですか？
比屋定：え〜と、８年になります
有吉：あっ、じゃあ、もう全然先輩なんだ！
比屋定：長い長い！
森脇：えっ？じゃあ、１０代のころは？
比屋定：そうですね、あの〜、大学受験の時に浪人で上京してきて、で、大学４年出て
　　　卒業してもう３年目なんで
森脇：ああ、全然違うでしょ？東京だって
比屋定：そうですね〜
森脇：生活リズムも変わればどこが１番苦労しました？言葉は？
比屋定：あ！言葉は最初、あの〜「ちょっとなまってるかもしれない私」と思って直してたんですよ。
      で、もうそろそろ直ったなあと思ったんだけども「すごいなまってるね」って
      言われたんでやめました
有吉：沖縄のなまりってどんなんすか？「がっぱい」とか・・・
比屋定：（笑）なんで知ってんですか（笑）？
森脇：それ、でも言葉が違うじゃんか
Mink：「がっぱい」ってどういう意味？
比屋定：「がっぱい」は、なんかあの・・・
有吉：頭の・・・
比屋定：後ろが出てる・・・
有吉：出てる人ですよね？
比屋定：はい
有吉：そうそうそう・・・俺よく知ってるだろう？
比屋定：（笑）
森脇：「渡るXXXX（＊聞き取れず）」見てるからだろ（笑）
有吉：（笑）そう
比屋定：あ〜、そっか〜
森脇：「ワン」とか言うんだよ
比屋定：ああそうです、そうです
有吉：俺のことを「ワン」って言うのよ
Mink：えっ？でもね・・・
有吉：（犬のように）ワンッ！！ワンッ！！・・・（笑）
森脇：（大爆笑）犬だよ！！
Mink：私、今、奄美大島の人たちと一緒に仕事してるんだけど、奄美大島の人たちも
　　　「ワン」って言うよ
比屋定：あっ、たぶん似てる、似てます！
Mink：ほんと、何言ってるか分かんないの
比屋定：そうですね、友達とか・・・
Mink：「ワン」「ワン」とか言って・・・
有吉：（笑）
比屋定：う〜ん、そう言う・・・
森脇：だって、今、あの台風とかで大変だけど台風ないんですよね？沖縄・・・
有吉：台風あるよ！！
比屋定：来るよ、ガンガン・・・来ます
森脇：台風あるんですか？
有吉：あるよ！！！お前！
森脇：北海道か・・・
有吉：北海道は梅雨がないんだよ！！
森脇：あっ、梅雨がないのか
有吉：バカだよ・・・お前（笑）
森脇：「バカ」言うなよ、お前（笑）
有吉：（大爆笑）
Mink：だってバカだもん（笑）
有吉・Mink：（大爆笑）
Mink：うそっ！（笑）あっ、イジけちゃった！！
有吉：（笑）さっき、聞いたんですけど、比屋定さんお酒結構飲まれるでしょう？
比屋定：そうですね、結構好きです
有吉：そのハスキーボイスは・・・
森脇：う〜ん、飲みそうですね
有吉：酒やけですか？
比屋定：あ〜、でもやっぱり大人になってきたらこんなんなりましたよ
有吉：ああ、酒やけですよ、僕もそうなんですよ。僕もいい声だったんですけど酒やけで・・・
Mink：いい声・・・（笑）
比屋定：いい声だったんですか・・・（笑）
森脇：声出してなかったじゃん
有吉：酔うとどうなります？
比屋定：なんか激しく暴れるらしいですよ
有吉：暴れる・・・
比屋定：はい
有吉：一緒だ・・・「ハイサおじさん、ハイサおじさん〜♪」ですか？
比屋定：陽気になるんですよ
有吉・森脇：ほお〜
Mink：有吉さんと飲みに行くとね「もれなく朝１０時」になるんだよ！
有吉・森脇：（大爆笑）
Mink：必ず、いつも！大変！そういうペースで飲まれるんでしょ？
有吉：「もれなく・・」（笑）
比屋定：ああ、でも最近はないんですけど朝６時とかぐらいまでです
有吉：ああ、いいですね〜、ぜひ一緒に！
比屋定：あ〜、今日も、はい
有吉：ねえ
Mink：たぶんなんか意気投合しそうだよね〜、有吉さんと
有吉：でもなんか２人とも記憶ねえしな（笑）たぶん・・・
Mink：誰か１人ねぇ
有吉：誰かちゃんとまともな人いねえと（笑）
Mink：高井さんとかね（笑）
森脇：さて、そんな比屋定さんがですね・・・新曲でたんですよね？
　　　タイトルは？これ
比屋定：はい、え〜、今度、両A面で「まわれまわれ」と「青い自転車」っていう・・・
森脇：「まわれまわれ」・・・
比屋定：はい
森脇：「青い自転車」
比屋定：はい、２曲入ってます！
　（曲がかかり始める）
森脇：これは・・・どっち？
有吉：〜♪てぃり〜ん、ちゃ〜ん♪〜
森脇：ちょっとヘッドフォンしてみて
比屋定：ああ、これはですね、あの〜セカンドシングル
有吉：お！セカンドシングルですか？
森脇：セカンドシングル
比屋定：はい、これは去年の２月に、はい
Mink：「青い自転車」ってなんか青い自転車を持ってたんでしょう？
比屋定：そう、持ってるんですよ、今も
Mink：ほお・・・なんか名前が付いてるらしくて
比屋定：（笑）
有吉：何ですか？名前って・・・
比屋定：「練馬」です
有吉・森脇・Mink：（大爆笑）
有吉：「練馬」ってまたすごいですね（笑）
森脇：「練馬」ってあの練馬？
比屋定：あっ、そうですね（笑）
森脇：地名の練馬ですよね？
比屋定：そうです（笑）
Mink：練馬区の・・・
有吉：「ねぎま」をもじったわけじゃないですよね？「練馬」ですよね（笑）？
森脇：（笑）どっちでもいいんだよ（笑）
比屋定：すいません・・・（笑）
森脇：「練馬」・・・
有吉：これ、内容はどんな歌なんですか？
比屋定：え〜と、「青い自転車」のほうは、あの、曲からできてたんですけどすごいこう
      スピード感のある曲だったんですよ。それで、聞いてたらなんかこう・・・
      自転車で走ってて、かじ・・・かじじゃない、風をこう感じるイメージ・・・
森脇：沖縄では「風」のことを「かじ」って言うんだ（笑）
有吉：「かじ」って言うんですね
比屋定：（笑）あ〜、すいません。今単純に間違えました（笑）
森脇：ああ、そっかそっか（笑）分かんないから・・・
比屋定：風をこう感じるイメージにしたかったんで、こう・・・自転車だ！って思って
森脇：ああなるほど・・・
比屋定：ふくらましていった曲です
有吉：これ、自分で全部書いたんですよね？詞は・・・
比屋定：詞は書いてます
有吉：すげーっすねぇ！
森脇：詞書け・・・あれ、でも有吉くんも詞を・・・
比屋定：ああ、はいはい・・・
有吉：まっ、書きますけどね・・・
Mink：この後聞いてってくださいね〜
比屋定：ああ、はいぜひ！
Mink：出てきますからね〜
有吉：え〜、で、もう１つのあっちは？「まわれまわれ」のほうは？
比屋定：「まわれまわれ」はこう、何だろう？ちょっと情熱的な・・・
森脇：何がテーマ？
比屋定：あっ、いろいろこう・・・
有吉：ボサノバですか？
森脇：（笑）
Mink：なんでボサノバなのよ（笑）
有吉・森脇：情熱的だから
Mink：ああ、そっかそっか・・・
比屋定：ボサノバすごい好きなんですけど、今回はまあ、ちょっと違うんですよ。
　　　一応、まあ太陽とか台風とかが歌詞に出てくるんですよ。それ、まあ気持ちとか
　　　何だろう・・・いろんなもの、まわりまわり・・・そういう感じで・・・
　　　よく分かんないですね（笑）
有吉：「♪〜とんで、とんで、とんで、とんで〜♪」ってな感じですかね？
比屋定：あっ、そんな感じですね！
Mink：ま、そういう曲のお話もいただいたんですけれども、なんかお知らせなんぞありますか？
比屋定：え〜と、今あの、秋ごろにシングルを出したいな〜ということで曲づくりをがんばっとります！
Mink：がんばってくださいね〜！
森脇：それでは最後は新曲のですね「まわれまわれ」・・・
Mink：あっ、「青い自転車」ですね
森脇：違う・・・「青い自転車」のほう、
Mink：聞いていただこうと・・・
森脇：「青い自転車」のほうを聞いてお別れです。今夜はどうもありがとうございました
有吉・Mink：ありがとうございました！
Mink：がんばってくださ〜い！
比屋定：どうも！
Mink：じゃ、最後に曲紹介を！
比屋定：あっ、じゃあ聞いて下さい！比屋定篤子で「青い自転車」！！で〜す！
Mink：ありがとうございました！

有吉：ワールド・ウォーカー・クイーズ！！
森脇：海外旅行がゲットできるビックなこの企画！！
Mink：ウェーイ！
森脇：まずはこの人の紹介から。ワールド・ウォーカーの編集長マニワさん、
      通称マニーです！
マニー：アンコール、アンコール♪
有吉：（笑）何がアンコールだよっ！（笑）
Mink：何を（笑）何を（笑）
有吉：通称、マニーです〜（笑）
森脇：（笑）このコーナーはですね、月に１回ワールド・ウォーカーからリスナーの
      みんなにプレゼントされる海外旅行をクイズで競ってゲットしてもらいまぁ〜す！
有吉：はい！え〜、条件はクイズに答えて月間のチャンピオンになることです！
　　　問題は全部で１０問。毎週１人ずつが挑戦していきます！
Mink：はい！今月はですねぇ、あっ、先月ですね、
有吉：はい
Mink：はい、先月になります、４人が競って、え〜世田谷区の・・・あっ、今月か・・・
森脇：今月、今月
Mink：スズキマキちゃんが見事に韓国の旅を・・・
有吉：通称スズマキっ！！
Mink：（笑）そんなこと・・・
有吉：スズマキちゃん！
森脇：（笑）
Mink：そんなこと言ってないです・・・
有吉：はい、すいません・・・スズキマキちゃん！
Mink：韓国の旅をゲットしましたね？
森脇：は〜い、ラッキーですよね？でも
Mink：海外旅行行けんだよ
森脇：ねえ
有吉：前回、問題難しかったんだよ
森脇：そう、問題難しかったよね、レベル高かったからね、問題の
Mink：にもかかわらず、いきました
有吉・森脇：うんうん
Mink：は〜い、ということで？
森脇：それでは今夜はマニーにワールド・ウォーカー、え〜・・・
有吉：９月？
森脇：９・・・１０月・・・
Mink：１０月号！
森脇：１０月号の紹介とですね、来月９月にプレゼントしてもらう旅行を発表してもらいましょう！！
      マニーよろしくっ！！
マニー：アンコール♪アンコール♪・・・
有吉：（笑）
森脇：また繰り返すのか（笑）
マニー：え〜、今日発売ではありません・・・間違えました・・・（笑）先週金曜日に
　　　　発売されましたワールド・ウォーカー１０月号、巻頭の特集はハワイです！
有吉：おお！出たっ！！
森脇：ハワイ〜♪
Mink：ハワイ〜♪
有吉：ハワイ〜♪　（３人で輪唱？？）
マニー：・・・ということであのＣＭでも流れていましたけど
有吉・森脇：はい（笑）
マニー：タイトルは題して！「超口コミハワイ」と
有吉：おお！
森脇：えっ？何？何て？
Mink：口コミ！
森脇：「超口コミハワイ」？
有吉：「口コミ」に「超」が付いてると・・・じゃあ、これ今までとりあげなかった所とか結構・・・
マニー：そうですね
有吉：なるほど・・・
マニー：全部ですね、「口コミ」っていうぐらいですから６個、地元の人ですね、
        および通の方、全部で８１人の方
有吉：おお！
Mink：半端ですねぇ
マニー：正確に
有吉：正確じゃん、これ。
森脇：普通だったら、８０とか１００にしちゃうところを正確に８１人と・・・
Mink：そこがいいんだ！
有吉：なるほど・・・
マニー：今、ハワイでしたいこと２５ということでですね、え〜、２５個の項目に従って
　　　　ですねご紹介してます
有吉・森脇・Mink：おお！！
マニー：たとえばですね、
有吉：はい
マニー：まっ女性の視聴者の方、多いと思うんですけども、え〜、ハワイのですね、ジュエリー・・・
有吉：おっ、ハワイアン・ジュエリー！
Mink：ハワイアン・ジュエリーね！
マニー：オーダーしてですね、旅行中にオーダーして作ってもらって持って帰る
有吉：おお、いいですねぇ
Mink：欲しいのがあるんだぁ・・・ハワイアン・ジュエリーで・・・
マニー：だったら、このお店がいいな・・・とか。それから向こうに行って水着を買うなら
       ハイビスカスの水着・・・だったらこのお店がいいとか、それから
       アウトレットだったら３０％off以上のみ、それからナイキエアーはここで買うとか
森脇：おお、細かいっすね・・・
マニー：細かくです、目的別に・・・
Mink：ほんと、でも欲しい情報ばっかりですよね
マニー：分けて紹介しています・・まあその他ですね、え〜、まっ、好評の
        付録なんですけど、こちらロサンゼルスの、ショップとレストラン１００、
        そのほか成田・関空の免税店の人気ランキング、それから秋・冬のツアーの必勝術と、
        こういった特集になってます
森脇：盛りだくさんですねぇ
Mink：は〜い
マニー：それであの第２回のチャンピオンのですね、タキノユウコさんのロンドンとパリの、レポート
Mink：はいはいはい
マニー：旅行のレポートも載ってます
Mink：はい
森脇：お〜、よしよしよし・・
有吉：載ってますよ・・・
Mink：ん〜、ということでまあマニーにこれからですね、来月、プレゼント、９月の
　　　プレゼントを決定していただきましょう！
有吉・森脇：は〜い！
Mink：ドラム・ロール！！！
　　　（ドラム・ロールが鳴る）
マニー：はい、今月のプレゼントはＣＳ利用、３大プレゼント＋朝食付き、
        アロハサーフ５日間！ということでハワイ・ホノルルの旅５日間を２名様の方に
有吉：おお！！！
マニー：１組２名の方にプレゼントします！
森脇：おお！出た〜！
Mink：また出た！
森脇：まただ！！ハワイ！
Mink：２度目のハワイ！
森脇：きたきた
マニー：そうですね、２度目になりますね
有吉：やっぱハワイはなんだかんだで行きたいよ！
森脇：なんだかんだで行きたい！
Mink：ハワイって、あの〜、年中通して行きたいって思うとこですよね〜
マニー：そういうことですね〜
Mink：う〜ん
森脇：いいなぁ、ハワイ・・・
Mink：ハワイ・・・
森脇：で、こん・・・３人だっけ？来月は・・・
Mink：来月は、え〜と３回、３人ですね〜
森脇：３人か
Mink：クイズに挑戦できるのは
森脇：これ絶対ハガキ出すべきだよね〜
Mink：出すべき！そんでワールド・ウォーカーにさ、これだけ細かいことが載ってたら
　　　さぁ、結構答えられると思うよ〜私・・・
森脇：そうそうそうそう・・・これ見りゃあいいんだもん
Mink：う〜ん
マニー：あとダジャレもね！
有吉：ダジャレもね（笑）
Mink：ダジャレの訓練、まっ、来月がダジャレで攻めてくるかどうか・・・
有吉：ねっ？（笑）それは分かんないですけどね（笑）
Mink：分かんないですけども（笑）
森脇：は〜い、そういうわけでやっぱマニーもハワイはいいっすか？
マニー：いいじゃないですかね
森脇：結局ね、何回も行ったことある？
マニー：そんなにはないんですけども、え〜、ぜひ当てて行ってほしいと思います
Mink：は〜い、ガンガン応募してくださ〜い
マニー：応募してください
森脇：さあ、今回はですね、９月３日、そして７日、え〜１４日・・・
有吉：２１！
森脇：２１
有吉：４回ですよ
Mink：あれ？４回だよ、これじゃあ・・・
森脇：４回だけど最後の週は・・・
Mink：３日ってあさってじゃね〜かよ！！
マニー：違いますね
森脇：ああ違う（笑）全然違うわ、３日違う！
マニー：違いますね〜（笑）
Mink：高井さんは、もぉ〜（笑）
森脇：もう１回言いますよ〜、もう１回言いますよ〜！さっ、今回は
有吉：７日！
森脇：７日！１４日！２１日と３回、つまり、３人がクイズに挑戦できます！
有吉：はい！！クイズに挑戦してツアーに行きたいという人はハガキに住所・氏名・
      年齢・職業・電話番号をちゃんと書いてこちらまで応募してくださぁ〜い！
Mink：はい！宛先は「郵便番号１０２−８０８０，角川電波マガジン、猿岩石のwakers
　　　radio、ワールド・ウォーカー・クイズの係」まで！では編集長のマニワさん、
　　　来週もよろしく〜！
森脇：よろしく〜！
マニー：アンコール♪アンコール♪
有吉：（笑）
森脇：以上、ワールド・ウォーカー・クイズでした〜！！！

森脇：さあ、おまたせしました！いよいよ「がんばれ電マガプロモーター」の当選者の発表です！
      このプレゼント企画は！！まず、全国の中から選ばれた５０名のプロモーターが
      番組宣伝用のチラシを配ります。え〜、みんなはそのチラシをゲットして
　　　番組から発表されるキーワードを書いて応募するとプロモーターとその応募した子に
      それぞれ５万円分の音楽ギフト券が当たるというものでしたぁ〜！！！
有吉：はい！そしてそのチラシ、ガンガン戻ってまいりましたぁ〜！え〜、その総数は
　　　何と！！
森脇：すごいよっ！！
有吉：３７９５１通〜！！！！
Mink：どっひゃあ〜！！！！
有吉：すごいです！！
森脇：ここにあります！！
有吉：はい！この中からたった１名です！
Mink：はい！それではさっそく当選者の発表です！発表は有吉さんから〜！！！
有吉：はい！
森脇：は〜い！ハガキもあるからねぇ！
　　　（ドラム・ロールが鳴る）
森脇：めちゃめちゃあるからねぇ
Mink：まぜまぜして、まぜまぜ！！すごいねぇ〜！！
森脇：すっげえ！！
Mink：がんばったね、みんな
森脇：欲しいな、これ・・・
有吉：ジャーンン！
森脇：きました！きました！きました！！さあ、さあ、さあ！！
有吉：さあっ、発表します！！
Mink：（笑）
有吉：当選者のプロモーチョンをした・・・
森脇：プロモーチョン（笑）？？
有吉：プロモーターは！！！
森脇：（笑）なんで大島渚になってんだよ
有吉：なんとっ！！この人だ！プロモーターされた人は（笑）
森脇：（笑）
有吉：盛岡市のオバラユウタく〜ん！！
森脇：（笑）あごが痛いからちゃんと言えてない（笑）
有吉：（笑）はい！そしてプロモーターは！！シモヤシキサトシくんで〜す！！
森脇：（笑）
Mink：ぎこちねえ発表〜（笑）
有吉：おめでとぉ〜（笑）
Mink：おめでとうございまぁ〜す！！
有吉：おめでとう（笑）オバラくん、シモヤシキくん（笑）！！
森脇：（笑）ちょっ、あのねぇ・・・
Mink：５万円分の音楽ギフト券
森脇：あごが痛いからちゃんと言えなかったの（笑）
有吉：（笑）ごめんなさい（笑）
Mink：ねっ、気合い入れたつもりが・・・（笑）
森脇：聞いてる人、どきどきだったと思うんだけど（笑）
有吉：（大爆笑）
Mink：そうだよ、ホントに・・・
森脇：さらに、どきどき度が増したね〜！でも、おめでとうございます〜！！
有吉：ありがとうございました！
森脇：でも５万円分ですからねぇ
Mink：５万円分の音楽ギフト券！
森脇：これで、何？ＣＤとか買えちゃうわけでしょう？
有吉：買えますよ〜！
Mink：買えちゃいます、ガンガン買えちゃいますよ〜！
森脇：ビデオも、ビデオも買えるでしょ〜？
Mink：買えますよ〜！
森脇：いいなぁ・・・いいなぁ・・・
Mink：いいねぇ
森脇：はい、外れてしまった人もですねぇ、プロモーターよくがんばりました！！
有吉：がんばりました！！ありがとうございました！！
森脇：機会があったらまた行いたいと思います！
有吉：よろしくお願いします！！
森脇：よろしく〜！！
Mink：以上、電マガプロモーターでした！！

有吉：「天才有吉のポエムは芸術だ〜！！！」（笑）
森脇：日本、そして、魚を釣り逃がしたポエムファンのみなさん、こんばしょわ！
　　　絶好調の森脇です！今宵もやってまいりました「天才有吉のポエムは芸術だ」の
　　　お時間です。え〜、１つのテーマでポエムを書き、天才ポエマー有吉とその出来を
　　　競います。
Mink：今週のテーマは「刺激」でございます
森脇：うん、うん・・・
Mink：（笑）
森脇：ポエム仲間の中では流行っているというですね、「ポエムカット」、
      これ、ど〜んな髪型なんですかねぇ？
      え〜、またどこに行けばこれ、やってくれるんでしょうか？ 有吉さん？
有吉：はい、あの〜、「ポエムカット」というのは、まあ、昔で言うあの〜、
      ビートルズのマッシュルームカット・・・
森脇：あっ（笑）
Mink：マッシュルームそうなの？？
有吉：と呼ばれるもので、えっ、だいたい下北沢を中心に、モッズヘアーのところでやってもらえます
森脇：（笑）
Mink：有吉さんやってないですねぇ・・・先生
有吉：あっ、僕やってますよ！！
Mink：ああ、実は・・・
有吉：はい・・・いつも
Mink：失礼いたしました・・・
有吉：芸術は
森脇：芸術は（笑）
Mink：失礼いたしました・・・
森脇：は〜い、今夜もですね、たくさんのハガキの中からいくつかがピックアップされて
　　　いま〜す。が、しかし選ばれた代表ポエマーは１人です！
有吉：１人なんだ、今日は
Mink：そうですよ
森脇：いつもです
有吉：（笑）
Mink：それではさっそく対決にまいりましょう。今夜の挑戦者、やってまいりました
　　　秋田県のポエマーネーム「ミヨシテイコンポ」さんです。
有吉：違いますよ。「ミヨシテイスタンハンセンノニガオエコンポ」さんのはずですが（笑）
森脇：（笑）
有吉：偽物だな！彼は！！
Mink：「スタンハンセンノニガオエ」、ちゃんと書いてあります
有吉：お〜、ちゃんとあるんですね（笑）ライバルだ〜（笑）
森脇：（笑）ライバル登場です
Mink：本物でございます。朗読は森脇和成でございます！
森脇：よろしく！
　　　（格闘技のようなすごい音楽がかかる）
有吉：なんだ！この音楽は（笑）お〜い（笑）
森脇：（笑）

　　　　　刺激１０００％
　　　　　君の刺激は僕の刺激
　　　　　僕の刺激は君の悲劇
　　　　　なんかジンジンするけど行かないで
　　　　　そして１人で泣かないで
　　　　　悲しかったら僕の胸でおかき・・・いや、お泣き
　　　　　泣いて、巻いて、走りまわって明日になればすべて変わる
　　　　　そう、きっと君の悲劇は西城秀樹に変わるから・・・

森脇：ありがとうございます
有吉：お〜！なかなかパワーのある・・・
森脇：（笑）若いですね！！
有吉：若いですね！！
有吉：「ミヨシテイコンポ」は（笑）
森脇：はい（笑）
Mink：でも「ミヨシテイコンポ」さんですからね
有吉：「ミヨシテイスタンハンセンノモノマネ・・・じゃないニガオエコンポさん」（笑）
森脇：「ニガオエコンポ」さん（笑）
有吉：（笑）これ、やっぱりねぇ、なかなかやりますねぇ
森脇：やっぱり、実力持ってますね〜
有吉：持ってますね、さすがに
森脇：やっぱり、認められるだけありますね〜
有吉：負けてもなんか、これやったら、この人に負けたんだと思えますから
Mink：あ〜、なるほど・・・
森脇：うんうんうん、勝負にはなりますねぇ
有吉：なりますね〜、はい
Mink：がんばってください
　　　続きまして、天才ポエマー有吉さんの作品です！
　　　テーマはもちろん「刺激」
森脇：期待してます・・・
Mink：それではよろしくお願いします

　　　　　ママからもらったキレイな箱に僕の宝物を入れよう
　　　　　そうすれば２回幸せになれる
　　　　　箱を見て幸せ　宝物を見て幸せ
　　　　　僕は世界一の海賊だ
　　　　　君にも見せてあげたい　僕の宝物
　　　　　すごくいいお肉だよ
　　　　　食べるときっとおいしいよ
　　　　　でもおじいちゃんには絶対見せちゃだめだ
　　　　　おじいちゃんは刺激を常に求めてる
　　　　　この前もアメリカを騒がせた
　　　　　絶対見せちゃだめだ
　　　　　宝物を守るために
　　　　　刺激を求めるおじいちゃんはさまよえる獅子だ
　　　　　命をかけて宝を守る

有吉：・・・以上です
森脇：すごい・・・
有吉：これ、感動するでしょ？結構・・・
森脇：は〜い・・・
有吉：「ママからもらったキレイな箱に」
森脇：出だしは・・
Mink：どんどん、なんかずれてって・・・
有吉：（笑）ずれてってないですよ！（笑）
森脇：（笑）
有吉：「僕の宝物を入れよう」「２回幸せになれる」ね？世界一の海賊だ！
　　　海賊は宝をうわ〜っと借りにいって「あれが、宝箱だ〜」っていう時にまず幸せに
　　　なれるじゃないですか？それで宝箱を開けた時に、中の金貨や財宝を見て、また
　　　幸せになれるわけですよ！
Mink：子供みたいなこと言ってる・・・（笑）
有吉：海賊っていうのは・・・
森脇：（笑）
有吉：そうでしょ（笑）？
Mink：子供みたい・・・（笑）
有吉：だから、そのママからもらった大切な箱に宝物を入れておくと海賊の気分が味わえる・・・
Mink：それはなんとなく分かるんですが・・・
有吉：はい！
Mink：それが、「肉」っていうのがまた・・・
有吉：（笑）
森脇：（笑）「肉」ですからねぇ・・・
有吉：そう（笑）
Mink：何て言ったって「肉」ですからねぇ
有吉：そこがまあ、犬のあさはかなとこなんでしょうねぇ
森脇：犬？！
Mink：犬？！ちょっと待ってください、犬の話なんですかぁ（笑）？
森脇：犬の話なんですかぁ？？
有吉：（笑）そうですよ
森脇：犬が言ってんですか？これは
有吉：そうそうそう、そうです（笑）
森脇：あ〜、、今知りました・・・
有吉：（笑）
Mink：犬なんだぁ〜（笑）
有吉：（笑）そのへんちゃんと分かってもらわないと
Mink：すいません・・・まだ・・・
森脇：まあ、このご時勢、犬も肉食うっていうのあんま見ないんですけど・・・（笑）
有吉：（笑）
Mink：そうですよねぇ・・・
森脇：マンガの世界ですからねぇ、「肉」っていうのは・・・
有吉：（笑）まっ、そんな感じなんですけど
Mink：でも、あの・・・
森脇：トムとジェリーですからねぇ
Mink：じゃあ、おじいちゃんは犬・・・？
森脇：（笑）
有吉：おじいちゃんは、だから、おじいちゃんですよ
Mink：あっ、おじいちゃんは、おじいちゃん・・・
有吉：マサイチさん
Mink：うそ〜（笑）ねえねえ、今、うそぉ・・うちのおじいちゃんの名前だ〜（笑）
有吉・Mink：（大爆笑）
森脇：マサイチさん？
Mink：うちのおじいちゃんの名前（笑）
森脇：たまたま・・・
Mink：今頃、笑ってるよ・・・（笑）
森脇：じゃあ・・・
Mink：ということで判定のお時間です。森脇さん、判定を！！！
　　　（ドラム・ロールが鳴る）
Mink：（笑）
有吉：なんで笑うんだ（笑）
Mink：うちのおじいちゃん・・・（笑）
森脇：・・・「天才ポエマー有吉」
有吉：・・・これは本当に雪辱でしたね
森脇：あの〜ですね、今回ね、あの〜、非常にあの、挑戦者のほうはＢＧがぴったり合ってた
有吉：そうですね（笑）ちょっとね・・・（笑）
森脇：ええ、で、あの〜「天才ポエマー」のほうは合ってなかった（笑）
有吉：合ってなかった（爆笑）
Mink：それでも勝てるってすごいですよ、やっぱ！
森脇：うん、やっぱね、「出だし合わないなぁ」って思ったんですけど、ま、勝ちましたからね〜
Mink：海賊あたりでやっとのってきましたね、ＢＧにね（笑）
森脇：そうそうそう（笑）
Mink：は〜い（笑）
森脇：アドリブかなって一瞬思ったんですけど・・・は〜い（笑）
Mink：ということで今夜の挑戦者「ミヨシテイスタンハンセンノニガオエコンポ」さんにはですね、
     「天才ポエマー有吉」の直筆の作品をプレゼントします
有吉：はい
Mink：このコーナーでは有吉さんと対決するポエムを募集してんのよ〜
有吉：はい
Mink：森脇さん、来週のお題は〜？？
森脇：はい、・・・「闇」、「闇」！！
Mink：「闇」？「闇」？
有吉：「闇」だ
森脇：「闇」！！
Mink：「闇」！！
有吉：「闇」は俺書いたことないや。初めて
Mink：いいんだよ、「闇ガラス」のこと書けば・・・
森脇：意外とそんなところに盲点が・・・
有吉：う〜ん、初めて書き下ろしだ・・・
Mink：楽しみですねぇ、２４歳の作品になりそうです
森脇：はい、え〜、というわけで「天才有吉のポエムは芸術だ」でした！！

Mink：ということで
有吉・森脇：はい！
Mink：あの〜、先週森脇さんがお宝いっぱい出しましたね〜、罰ゲームで
森脇：そ〜、あれ、もぉイタかったぁ・・・もう・・・
Mink：イタいねぇ・・・
森脇：俺ねぇ、結局その前から通すと６品ぐらいいっちゃってますからね〜（笑）
Mink：出してますからね〜。はい、その当選者の発表です
森脇：あいよっ！
Mink：まず、サングラス！
有吉：うん
森脇：はい
Mink：東京都のアベクニコちゃん！
有吉・森脇：はい〜
Mink：そして、え〜、靴〜！京都府のマツヤマカナエちゃん！
有吉：うん
森脇：はい
Mink：そして帽子〜！横浜市のホンマアキちゃん！
森脇：はい〜
Mink：そしてブレスレッド！東京都のサクライユカリちゃんです！
　　　おめでとうございま〜す！！
有吉：おめでとうございます〜！
森脇：おめでとぉ〜！！おめでとうって俺もう素直にね言えないよぉ・・・
Mink：言えないよね・・・これは
有吉：キツイよな（笑）結構いいもん出してますからね（笑）
森脇：そうそうそう・・・かなりお気に入りのものですから
Mink：ね〜・・・おめでとうございます〜！
森脇：ま、でも大事に使ってくださいね、みなさ〜ん

有吉：はい、あの・・・
Mink：ハガキを１枚読みましょう！
有吉：ハガキ！なんかねぇ、あの〜、これラジオネーム「尻から毛が３本」さんなんです
　　　けど・・・
Mink：はい
森脇：あ〜・・・尻から毛が３本・・・
有吉：あの、結構ね、今俺もね、ちょうど注目してたね小話をね・・・
森脇：えっ？！あなた今、小話に凝ってるんですか、今度は？
有吉：僕、今、小話１番凝ってるのよ
Mink：モノマネから小話にきました
森脇：モノマネ、ポエム、小話か
有吉：それが、偶然送ってきてくれた人がいて
Mink：どうぞ読んでください
有吉：有吉さん、森脇さん、Minkさんこんばんわ！
森脇・Mink：こんばんわ！
有吉：実はうちの大学にアホなやつがいて女性をなんとかして自分だけのものにしてしま
　　　おうと、ポコチ○に真珠を入れてしまいました。
森脇：（笑）
有吉：しかし、真珠を入れても快感を感じさせるのは無理なんです。
森脇：あ〜・・・
Mink：なんで？
有吉：このことを俺たちの大学では医学的に「ムリシンジュウ」と言っています！
森脇：（爆笑）
有吉：こんなのどうですか（爆笑）？？
森脇：うまいなぁ〜（笑）
有吉：この小話（笑）！！これは・・・こういうのをねぇ、この人はねぇ、５枚ぐらい
　　　送ってきてんのよ（笑）
森脇：（爆笑）
有吉：（爆笑）
Mink：気合い入ってますね〜
有吉：はい（笑）ほんとに今、小話、ちょっとブームなんですよ
森脇：この人センスあるね〜、でも
有吉：センスありますね〜！
森脇：じゃあ、あの来週もすごいいいの送ってきたら読みましょう！
有吉：ただ、小話、たいがいおもしろくないですから〜（笑）
森脇：はい〜
有吉：よっぽどおもしろいのがあったら読みましょう（笑）
Mink：読みましょう、じゃあ、一応募集しましょうね！
有吉：はい、募集します
Mink：この人に限らず
有吉：はいはい
Mink：小話もなんか、募集してみたいなと思います〜！
有吉：はい
森脇：は〜い

　（エンディングテーマがかかる）
森脇：お！え〜、さあ、電マガのエンディングテーマ、ユカさんの「私を連れ出してくれる人」が
      流れてきたところで今日もお別れの時間です
有吉：はい！ポエムなどいろんなコーナーにおハガキください！ポエムのお題は「闇」です！
森脇：「闇」・・・
Mink：はい、すべての宛先は「郵便番号１０２の８０８０，角川電波マガジン、
      猿岩石のwalkers radio、それぞれの係」までです
森脇：ファックス番号は「東京０３ ３２２１　１８００」です
有吉：はい、番組のホームページのアドレスは（ちょっとかっこつけながら）
     「www.jfn.co.jp/denmaga」です
森脇：カッコよく言うな！（笑）
有吉：（笑）
森脇：はい、というわけで今日ねえ、ゲストが３人目・・・４人目か
有吉：４人目
森脇：スマイリーをいれれば・・・
Mink：スマイリーさんを入れて４人
有吉：４人目
森脇：もうどきどきよ、いっつも！
Mink：ねえ
森脇：どっきどき、もう・・・
有吉：緊張しますね〜まだね〜
森脇：いや、緊張しますよ、ほんと。こう毎週きてたらまた違うんだろうけど・・・（笑）
Mink：男の子きてほしい〜、私
有吉：僕ら的には全然・・・
Mink：ちょ〜カッコいい男の子！
有吉：女の人がいいですけどもね
Mink：そうだね、私じゃ不満みたいだしね
有吉：まあ、もちろん
Mink：なんだよ、それぇ〜（笑）
森脇：（笑）
有吉：（笑
森脇：（奥様口調で）あなたたちホントに仲悪いわねぇ〜
Mink：そんなことないよね〜
有吉：（奥様口調で）そんなことないわよ
Mink：そんなことないわよ、奥さん〜
有吉：全然・・・
Mink：うちら仲いいのよ〜
森脇：あら、そうなのぉ〜
有吉：お前、ホントに今日、仲本工事さんみたいだな！
森脇：（爆笑）
Mink：眼鏡かけてるのよね、森脇さん、今日ね〜
森脇：そりゃあ、スマイリーキクチには負けますけどぉ・・・結構僕もよく・・・
有吉：いや！お前のほうが勝ってるよ！
森脇：えーーーー？？！！（爆笑）
有吉：「仲本工事さん度」！！（笑）
森脇：えーーーーー？？！！（爆笑）「仲本工事さん度」！！
有吉：似てるよね？今日ね、むちゃくちゃそっくりだよね〜？
Mink：そぉ？？あ〜、でもそうかもしんない！
有吉：うん、似てる似てる！
森脇：モノマネしたいとこなんだけどラジオじゃ伝わんない（笑）
有吉：（爆笑）体操の手をあげるポーズとか（笑）
森脇：動きとかで伝えないと伝わんないから（笑）
Mink：あ〜、なるほどねぇ（笑）ちょっと残念なところよねぇ
森脇：はいはい（笑）そうですよねぇ
Mink：有吉さんのあごのほうは大丈夫？？
森脇：大丈夫よ？お前！
有吉：あごのほう、ちょっとまだ、まだちょっと治りそうにないですねぇ
森脇：ほんと、ご飯食べる姿なんてね「ちょびちょびっ！ちょびちょびっ！」・・・
Mink：かわいそうね、小鳥さんだもんね・・
森脇：なんかね、蛇が水を飲んでるような感じなの
有吉：（笑）それ、あんまり見たことないから（笑）
森脇：（笑）
有吉：分かんないんだけど（笑）
森脇：想像してもらわないと（笑）
Mink：修三くんに何されたの？
有吉：修三にね、ちょっと・・・修三ね、芝居でね、パンチとかできないんですよ。
　　　ホントに当てるんですよ、あいつ！
森脇・Mink：（爆笑）
有吉：ホントに当てるんですよ（笑）
森脇：力の入れ加減分かんないから（笑）
有吉：それであごずれちゃったみたいで・・・
森脇：そう、大変です
Mink：あ〜そっか・・・でも早く治してくださいね〜
有吉：はい、がんばります！！
森脇：みなさんもね、ケガとかには気を付けてくださ〜い！
有吉：うん
Mink：気を付けて・・・新学期始まりますからね！
森脇：はい、がんばって
Mink：また気合い入れて
森脇：気合い入れて
有吉：はい
Mink：学校行っちゃってくださ〜い！
森脇：はい〜。というわけで、え〜、終わりたいと思います！
　　　今夜のお相手は、猿岩石の森脇と・・・
有吉：有吉と！！
Mink：アシスタントのMinkでした！
森脇：この後はチャゲさんです！
　　　「チャゲさん、夏休み終わっちゃいますよ〜！」
有吉：（チャゲさんのモノマネで）「やべえよ、遅刻しちゃうよ、おい〜！」
森脇：「おい、どこ行くんだい？！」
Mink：（笑）
森脇：それじゃあ、また来週〜！！（笑）
有吉・森脇・Mink：ばいば〜い！！！　

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