KADOKAWA電波マガジン 猿岩石のWALKERS RADIO #34  
1998年5月25日(月) TOKYO FM系 25:10-26:00

原文作成◆きーさん

オープニング

Mink:カドカワ電波マガジン
猿岩石:猿岩石のウォーカーズレディオ〜
      < BGM >
森脇:コンバット!猿岩石の森脇です。(Mink:うーっ?)
有吉:えーっ・・・・スキャンダラスっで・・お騒がせしてます、有吉です。
Mink:アシスタントのMinkです。
森脇:いやー気付けば5月もー最後の日付ですよ。
有吉:毎度お騒がせします。
Mink:おーほほ、懐しい。
有吉(笑)
Mink:いやー最終日。
森脇:いやー、松田聖子さん・・
Mink:結婚!!
有吉:見まし、ビックリしましたねー!
Mink:ビックリしました。30歳。
森脇:えー。いやでもね、6月ね、スペシャルな企画が待ってますんで。
    電マガナンバーズがね、(有吉:イエーシ)もうハガキけっこう来てますけども。
Mink:けっこう来てますよ。
森脇:あのねまだね、万が一まで行ってないです。
有吉:ん。
Mink:そう。
森脇:万が一の電マガナンバーズですから。
Mink:そうですね。
森脇:万は来ないと。
Mink:万は来ないとやれません。
有吉(笑いながら)マンは来ないと…
森脇:マンは来ないと余計な事言うな。(Mink(笑))そう。そう。
    そして更に今夜は、久々にゲストですよ。
Mink:来るんですよー。
有吉:ゲスト!
森脇:誰が来るのかな。
Mink:誰?有吉さん。
有吉:来ました。H2O!
森脇(笑)
有吉:H2Oじゃねえや、エイチツーエイチさん。
Mink(笑)違う違う。
森脇:あ、以来ですけどね、以来ですよ。
有吉:違いますけどね、以来ですよ。
Mink:そうです。
有吉:ほんとに。
Mink:楽しみですね。
有吉:んー。
森脇:はーい。
Mink:それでは今週一週間をお二人に一言で振り返ってもらいます。
    まずは森脇さんから。今週を一言で振り返ると何?
(ジャン)
森脇:はい、えー、スキャンダル。
有吉:お!
森脇:か、かぶったの、かぶったの…(有吉(笑))(笑)
Mink:続いて有吉さん、今週を一言で振り返ると何?
(ジャジャン)
有吉:怒りのーアフガン。(笑)
Mink:おほっ、まあ今週はですね、多分ゆっくり聞いているひまはないんですよ。
森脇:はーいはい、じゃあ、なら・・
有吉:ジェットコースターラジオ!
Mink:オッケー、そうです・・(笑)
森脇:あと、今日は我々の、
Mink:もうリアクションに困る〜
森脇:我々のし、新曲が、初めてかかりますので、これを楽しみに。
Mink:おー、聞き逃せないですよー。
有吉:おー、やりました。
Mink:さっそくいきましょう。
森脇:はーい、ということでいきましょう。
Mink:カドカワ電波マガジン
猿岩石:猿岩石の、ウォーカーズレディオー

  <CM>
カドカワ電波マガジン
猿岩石のウォーカーズレディオ
     <BGM>

Mink:2週間分の運をすべて注ぎ込め、万が一、電マガナンバーズ〜〜
    6月に行われるスペシャル企画のお知らせです。2週間分の運を全て注ぎ込んで応募すれば、
    録再OKの携帯MDが8台、アーンド、パソコン1台が当たるかもしれない!そいでもって、
    みんなが実行しなければならないのは、ただ一つだけ。それは、往復はがきをこの電マガに
    出すこと。往復はがきを出すと、電マガから5桁の番号と、番組特製のスタンプが捺された
    返信はがきが届きます。この5桁の番号があなたの番号となり、6月8日から18日までの
    2週間有効な抽選券となります。当たれば豪華賞品をゲット!はずれても抽選券は、記念に
    取っておいてもいい感じ。この往復はがきは、一人何通出しても構いません。100通出して
    100枚の抽選券を目の前に番組を聞くも良し、友達に配ってリスナーの輪を広げるも良し、
    とにかく、たくさんの参加を待っています。当たるかはずれるか、抽選は、2週間各曜日で
    行われるのでチャンスは合計8回です。送られてきた抽選券を手元に置きながら、ドキドキ
    の50分を味わって下さい。この、万が一電マガナンバーズに参加したいという貴方は、
    今から言う注意事項を必ず守って応募して下さい。その1、必ず往復はがきで応募しよう。
    その2、返信用ハガキの宛先には、ちゃんと、自分の住所と名前を書いて出そう。そして
    自分の名前を書くときは、本当は、○○行きって書くんだけど、こっちで書き直すのが
    大変なので、○○様って書いて出そう。以上、2つの事を守って応募して下さい。宛先は、
    郵便番号102-8080カドカワ電波マガジン、万が一電マガナンバーズの係までです。
    たくさんの応募、待ってまーす。

カドカワ電波マガジン
猿岩石のウォーカーズレディオ

     <BGM>


電マガ商会

有吉:電マガ商会〜
森脇:何かヒットしそうな賞品をですね、毎月一つずつこの番組で作って
    しまおうというこの企画でございす。
Mink:はい。
有吉:よし!
森脇:えー、みんなでですね、流行しそうな(有吉:んー。んー。)アイディアを
    出してもらって力を合わせて、ヒット賞品作りましょう。(有吉:よし)
Mink:はい、(有吉:ヨーグルトってスイート)みんなからアイディアを募集して、
    5月に(笑)作ろうと思っている賞品は、これよ!
猿岩石:見た 
森脇:とき 
猿岩石:ない (有吉(笑)) 
森脇Mink:最新のカレンダー!
森脇:もうね、悔しいかね、ここ言われるのね。
Mink:言っちゃいました。(有吉:クフッ)先週は、
森脇:はい
Mink:パズルの、(有吉:んー)カレンダー。(有吉:んー)でタトゥーシール、
    (有吉:んー、んー)などという案が出ましたけれども。
森脇:タトゥーシール、ありましたね、はいはいはいはい。
Mink:えー、今週も来ていますよ。
有吉:来てますか。
Mink:えーと、(有吉:きてます!)大阪府で聞いてくれて(笑)います。
有吉:新ギャク。(森脇(笑))
Mink:ちえちゃん。(有吉(笑))聞きなさい有吉さん!ありがとうございます。
森脇:ありがとーっ。
Mink:「私は先週のタトゥーカレンダーいいと思ってん、いいと思ってんけど、
    夜見えないのでピカピカ光んの貼ればいいと思いました。」
有吉:うん。
Mink:「タトゥーが光るように。そしたら夜でも見えるのでいいと思います。
    どうですか?私はいいと思うんやけどねぇ。」
有吉:日本語が超、間違ってるで。(森脇(笑))
Mink:まんま読んでますけど。
森脇:おまえも「超」とか言ってんじゃねぇ。
Mink(笑)どうですか。
森脇:あーでもー、予算的な問題だからねここまで来るとねもうね。
Mink:そうだよね。蛍光塗料にするってこと?
森脇:いいもの求めたらもう、もう、限りが無いからね。
有吉:そうそうそうそう。
森脇:うん。そんなん、どーうなんだろうね、これできるかなあ?
Mink:不可能か可能か知りたいですよね。
有吉:そうだよね。
Mink:プロデューサーに聞かないとわかんないですよね。
有吉:上ーをね目指されたらすごいもんできるもんねだって。
森脇:んー、そうそうそう。
Mink:うん、そうそうそうそう。まあでもタトゥーって案はいっぱい出てて、
    いいみたいですよ、やっぱり。
有吉:んー、いいですねー。
Mink:はい。次はですねえ。えー、とこれは、どなたかな。えっと千葉県の、
    たえちゃんです、ありがとうございます。
森脇:たえちゃーん。
Mink:えー、「カレンダーが売れるのは年末ですよね。」
森脇:うん。
Mink:「年末といえばクリスマス。そこでクリスマスにちなんだ未だかつてない
     カレンダーを考案しましたいかかでしょう」ということです。
森脇:はいはい。
Mink:えーとですね、えー、12月から始まるんですよ。
森脇:はい
有吉:あっ、意外・・
Mink:で、今年のクリスマスまであと何日っていうのが、見える、って事かな。うん。
森脇:あー、クリスマス、中心・・(Mink:そう)
有吉:クリスマス中、クリ中だ
Mink:ふははははは
森脇(有吉に伺うように)え、それは、新しいキャラクターなんですか?
有吉:クッ・・クリスマス。クリスマス中心でしょ、クリ中でしょ。
森脇:ああぁぁ・・・そう。え、で、
有吉:くーりーちゅ〜〜〜
森脇(笑)
Mink:何言ってんの。今日おかしいんですよ。ポエムに向けてか知らないけど。
森脇:あ、あ、こういう事ね。ああもう、えーでもこれすごくない? なんか
有吉:クリスマス中心の?
森脇:いやちょっと、こういうこ、えとだから1月、
有吉:うん?
森脇:は、358日から始まる・・っていう事でしょだから。
有吉:ああ、はいあと何日いう事ね、はいはいはいはい。
森脇:そうそう。これでもちょっと・・・難しい(笑)
Mink:難しいっちゃ難しいね。
森脇:これ、これは、あのカレンダー、
有吉:そうそう。
森脇:のようでカレンダーじゃないよね。
Mink:うん。
有吉:そうですね。クリスマスをねこれだけー、やっちまうとねぇ、
森脇:うん。
有吉:クリントン支持っていうことになるからねぇ。
森脇(笑)
Mink:なんでだよー!
森脇:あー今は特に大変ですからねぇ。(有吉:んふふ、問題だ、んふ、ふふ)
有吉:あー、難しいね、これは。(笑)
Mink:まクリスマスー、楽しみに毎年してる人はいるかもね。
森脇:そらそうですね。
有吉:あ、あるね、それはある。
森脇:普通のカレンダーこれがあればね。
Mink:そうそうそう、いいかもしれない。
森脇:はい、あとは?
Mink:はい、あとはですねえ、えーと和歌山県で聞いてくれています、
    えみちゃんです、ありがとうございます。ええとですね、
    「私もカレンダー考えてみました。1枚の大きい紙に、透明のポケットが35個
    ついていて、そのポケットに、5月だったら1から31のカードを入れます。
    6月になったら6月の曜日に合わせてカードを入れ換えて、ずーっと使えて
    いいと思うのですが」と
森脇:あー、いいねぇそれねぇ。
Mink:そ。
    「1日1日のポケットが上下2つに分かれていて、上に日にちを書いたカード下に
    スケジュールなどを書いたメモなどが入れられるっていうのはどうでしょうか。」
森脇:そうだね、いいね、それはいいね。それ、ちょっとカッコ良くない?
Mink:なかなかおしゃれかもしれないですよ。
有吉:えでもあれじゃない1日1日ポシェット付けるっていう事は、でかい
    かなりでかい物じゃないとだめでしょ?
Mink:うんそう、大っきい紙に。・・でもそれを入れ換えるたんびにカレンダー
    見てまた入れ換えないきゃいけない、よね。
有吉:ポシェットってでも、でかくない?
森脇:ポシェットじゃないポケット。
有吉:あ、ポケットか。あー、(笑)
森脇:そんないっぱいポシェット買えねぇよ。(笑)
Mink(笑)男の子はどうするの。
有吉(笑いながら)ああ、そうか…
Mink:うーん、てな具合に今週3つ用意してみたんですけど。
森脇:あー、うん、俺はね個人的にはねぇ、このー、えみちゃんの。
有吉:うーん。
森脇:このー、
Mink:いいですか?
有吉:ポケット?
森脇:ポケット。うん。
有吉:お前の個人的な意見は?
森脇:そうそう。いいよこれ。だってあのー日曜日のー所はー、列はー
    あの、赤いビニールみたいなのでね、やって。
Mink:うんうんうん、なかなかいいアイディアですよね。
森脇:いいね、これね。
有吉:ま、いいのが来ましたね。今回もね。なかなか、ええ。
Mink:で、カレンダーなんですけど、この「見たときない最新のカレンダー」
  (森脇(笑)はい)に関してのアイディア募集したんですけれども、より良い
    ものを作りたいのでもう一ヶ月延ばしてですね、6月も募集しようかな、と。
有吉:おー!神無月。
Mink:ただ単になんか、スタッフがなんかちょっとアレしてるーちょっと、
森脇:うぁはははは
Mink:ちょっとちょっと、ちょっとねー、うん。まあでも…
森脇:引っ張ってるね。
Mink:引っ張ってるっていうね。意見がないのかしら6月はっていう感じなんです
    けれどもでもとりあえず6月も、引き続きカレンダー募集しますので。
有吉:はいはい。
Mink:はーい。
有吉:はい、まあいろいろデザイン機能は何でもOKです。
森脇:はい。
有吉:えー、優先的に出来上がった賞品プレゼントいたしますのでどしどし応募して下さい。
森脇:はーい。
Mink:はい、えー、宛先は後ほど言いますねー。知恵を絞っていろんなアイディアを
    送って下さい。以上電マガ商会のコーナーでした。
森脇:した。

カドカワ電波マガジン
猿岩石のウォーカーズレディオ
     <CM>
カドカワ電波マガジン
猿岩石のウォーカーズレディオ
  <BGM>


天才有吉 ポエムは芸術だ!

有吉(つぶれたような声で)天才有吉の、ポエムは芸術だー。
森脇(つぶれたような声で)日本、(Mink(笑))そして、プールサイドの
    ポエムのファンの皆さん今場所は。絶好調の、森脇です。
Mink:うわははははは
森脇:今宵もやってまいりました、(Mink:顔赤い、顔赤いよ)
    天才有吉のポエムは芸術だの、(有吉:漫才ブーム)お時間です。
    一つのテーマでポエムを書き、天才ポエマー有吉とその出来を競います。
Mink:今週のテーマは、「笑顔」でございます。
森脇:今夜は、そのテーマにふさわしい挑戦者がスタジオに来ています。
    ご紹介しましょう。挑戦者の、スマイリーキクチさんです。
有吉:え゛〜〜(笑)
スマイリー:おいおい、どういう事だよおい。
有吉:ガックリだよおい。
森脇:スマイリーさん、自信のほどは。
スマ:もう今日はすごいよ。練りに練ったポエム?まあ俺ポエムがほら職業みたいなもん…
有吉(聞き取れず)・・だと思ったよ
スマ:なんだよ。オイオイちょっと待てよオマエ。ぶっとばすぞオマエ。(有吉(笑))
森脇:今さっき後ろで書いてたんですけれどもね。
スマ:今さっき出来たけど、
森脇:あ、練ってたのはもう前から練ってたの?
スマ:もう、2年くらい前から練ってたやつをここでポーンと、
森脇:ああ、 そうですかー。
スマ:出そうかなと思ってね。
森脇:チャンピオンになった場合は、来週から、これは、レギュラーですから。
有吉:2年前って言ったら新人コーナー出てた頃じゃない。
(笑)
スマ:うるさいオマエ。小っちゃいツッコミすんな。 (笑)
    え、俺がチャンピオンになったら来週来れんの?
森脇:そ、チャンピオンであるかぎりはもう。
Mink:このコーナーのレギュラー。
スマ:じゃ、お、じゃバイト休む・・
有吉(笑)バイトがね〜
森脇:バイトやってんのかよ。
スマ:カラオケとかいっぱいあって。8種類やってっから。
森脇(笑)普通だなー。そういう所でネタ拾ってきてんだ。
スマ:そうそうネタ拾って来てるからな〜。
有吉:だからあるあるネタが多い。
スマ:あるある。うん。(笑)うっさい。
森脇:もちろんね、チャンピオン(聞き取れず)
    えー、有吉さん、えー初のスタジオ対決ですが。
有吉:はい。
森脇:えー今日は、どんな感じですか。気持ちを。
有吉:えーとまあー、えー超緊張してる・・
森脇(笑)
スマ:なんか、なんか違うね。今日の。
森脇:まあね、今夜はえー有吉スマイリーそしてリスナーの、えー三者対決
    三つ巴なんですけれども。
    対戦方法はですね、最初に1回戦として、有吉、そしてスマイリーキクチ、
    そしてリスナーの、3人が戦います。えーここで一人、脱落。
Mink:お、既に。
森脇:そういう事。そう。ここで一人脱落。そいで2回戦。えー決勝戦ですね。
有吉:3分の1ですよーー!(森脇:そうそうそう)
スマ:そ、そのままじゃん。そのまんまじゃない。(有吉(笑))
森脇:でー、最後に2人で、えー決勝戦を行いチャンピオンです。これリスナーが
    勝った場合はちゃんと、もう一人の。
Mink:用意してますからね。
森脇:用意してます、すごいの、来てますんでね。もちろん判定は公平。
有吉(笑いながら)リスナーって言うのはま、イコール、レスラーですよね。
Mink:なー(笑)
森脇:ま、ま、言ってみればそうですね。
スマ:お前帰れ!
(笑)
スマ:お前かえれ。(笑)
Mink:いいですか。スマイリーさんよろしいでしょうか。
スマ:はいはい。
Mink:それではさっそく対決にまいりましょう。まずはリスナー、富山県の塚田君です。
    テーマは「笑顔」。朗読はもりなき、もり、ごめんなさい〜(笑)
    ごめんなさい森脇さん。
有吉:もう一回ちゃんとやって。
森脇:もっかい。
Mink:はい。それではさっそく対決にまいりましょう。まずはリスナー、富山県の
    塚田君です。テーマは「笑顔」、朗読は森脇和成でございます。
     <BGM:赤いスイートピー>

    粗茶を飲みながら 粗茶粗茶していると
    戦国大名の お父上がいらっしゃり
    “もう離さないから” と言い残して逃げた
    お母さん 大変だ と思った僕は 急ぐ
    急いでごみ箱に乗り ボリビアまで突撃
    今から突撃
    そして どこからか声がきこえる
    殿、お支度が出来ましてござりまする
    超ムカツクって感じの 向井千秋
    例のえげつない家庭科の講義で
    唯一覚えたことといえば
    ハエは早えぇ
    君は ドアノブみたいに笑う
    そして君の歯に青のりが 丸ごと一本ついていた
    僕は怖くて 毛穴を全開にする
    みんなも 猪木を出待ちする暇があったら
    もっと ミルク零パーセントの
    ミルクセーキを飲め


森脇:以上です。
Mink:えが、笑顔は…?
有吉:いやこれは笑顔ですよ、ミルクが季語になってますから。
Mink:うっそー、笑顔の季語?
有吉:はい。ですよねえ?
森脇:そうですねえ。
スマイリー:そうなの?
Mink:あっ!
有吉:ははっ、コイツあ駄目だ。
Mink:まだまだアマイかもしれない。続きまして、ゲスト挑戦者、
スマ:はい。
Mink:スマイリーさんの作品です。テーマはもちろん「笑顔」。
    それではろしくお願いします。
     <BGM:赤いスイートピー>

    紅茶のおいしい 喫茶店
    心が落ち着く 喫茶店
    アンティークの 空気イス
    隣の席には 岸辺シロー
    ショートカットに なっていた
    眼鏡を黒く 塗っている
    サングラスを 作ってた
    ウエイトレスに 手を振って
    シカトされてる 岸辺シロー
    だけど無邪気に 笑ってた


スマ:なんかジーンと来ない?
Mink:もう終りですか?
スマ:うん。
森脇:これは「岸辺シロー」じゃないですか?
有吉:おまえ…
スマ:ちゃうちゃうちゃう。
有吉:これは岸辺シローじゃないですか。
スマ:おいおーい。
森脇:岸辺シローさん中心じゃないですか。
(笑)
スマ:それ言ったら元も子もないよ。
有吉:はっはっはっはっはっ
(笑)
スマ:ちゃう、オレ実際に岸辺シローさんに、会ったときにすごいいい笑顔だったの。
猿岩石(笑)
スマ:で俺この人いつかポエムにしようと思って。
有吉:あー、そうかそうか。
スマ:おい流すなオマエ。
有吉(笑)
Mink:もうスマイリーさんのね、読んでるときの顔がおかしくて。
有吉:そう、顔顔、顔落ちばっかりやってんの。顔落ちしかできねえ。
(笑)
スマ:じゃラジオ駄目じゃん。
有吉:たぁっはははははは
スマ:使わないじゃん。
森脇:までもなかなかすごい作品でしたね。
Mink:そうですね
森脇:うん。
スマ:これはだぁ、あのプロの、作品だからね。俺みたいな。
有吉:そうそう。でも、きれい。
森脇:きれい。
スマ:きれいなのよ。 (有吉(きぃひひひひひ))
森脇:ただね、あのー
スマ:オイ笑うな。
森脇:なんか読み急いでいるというか生き急いでいる感がね。感じられ
    ちょっと、ぁち、初めてね、こういう場に来たからね。(笑)
スマ:なにげに俺めちゃめちゃ緊張してるから。
(笑)
スマ:ドキドキしてます。
森脇:そうそうそう。
Mink:さ、有吉さんはどう出るのでしょうか。この2作品を受けて立つのは
    天才ポエマー有吉さんです。テーマはもちろん「笑顔」。
    それではよろしくお願いします。
     <BGM:赤いスイートピー>

    サンコン 富徳 デリカット
    僕たち飲むなら Picnic
    ワッショイ ワッショイ ワッショーイ
    笑うのなら笑え 僕らはピーターパン
    空も飛べるし ちんぽも二本
    夢は お父さんみたいになることです
    お父さんは 駅伝が速い
    3区だ
    俺なんか 俺なんか
    俺なんか オレゴン
    がんばれ がんびれ がばん
    君はきっと 怒るだろう
    僕が夢いっぱいだから
    胸いっぱいだから
    僕らがタップで 言葉を交わしているから
    でもそれは難しいことじゃない
    指3本入れるぐらいの事だから
    君もきっと笑える
    よだれをたらして笑える


(笑)
スマ:オマエ汚いよ!
有吉(笑)何が(笑)何がですか。
Mink:あやしいですねー。
森脇:あの、あのー、50%シモになってましたからね。
スマ:うん。
有吉(笑ながら)なに、ゆうし、しぉぃぁなぃぅよ(←シモネタじゃないですよ)
Mink:ヨダレたらさない!有吉さん。
スマ:シモオンリーか、オマエ。
森脇:ままでもー大丈夫ですよ。(有吉(笑))あのー成立はしてますんで。
Mink:とりあえず、じゃここで、判定を、してもらいましょうかね、
    一応森脇さんに。(有吉(笑))森脇さん、判定を!
     <ドラムロール>
森脇:三者ドロー
有吉Minkスマ:おー、え〜っ
有吉:ドローかー。
森脇:あのね、あのー。
スマ:厳しいな、今回は。
森脇:厳しいですよそれは。今回、スペシャルですからね。厳しく行きます。
Mink:色がみんな違いましたね。今回。
森脇:色みんな違いましたけどあの、唯一ね、よかったのはやっぱ塚田君なんだよね。
Mink:わははははは
有吉(笑)なんでだよ。
スマ:共倒れか俺達。
Mink:勝利じゃんじゃあ。
森脇:そうー。だからちょっと、もう一作品すごいいい人来てますから。
Mink:2回戦。
スマ:2回戦ね。
森脇:2回戦。2回戦も3人でやってもらおう。
Mink:それでいきなりチャンピオンを決めるって事ですね。はい。
森脇:よし、だからちょっと飛ばして行きましょう。
Mink:はい、わかりました。それではもう一度、えー、2回戦、リスナー、えー、
    足立区の、ペンネーム、北千住民さんです。えーテーマは「笑顔」。朗読は
    森脇和成でございます。
     <BGM:Sweet Memories>

    佐藤さんと伊藤さんの子供は
    佐藤さんだと言って一歩も譲らない父と
    LOVEの OをどうしてもAと書いてしまう母と
    家出して ダイエーのゲームコーナーで
    プレステをしているところを見つかった兄と
    話題ほしさに 山手線を8周した妹がけんかした
    ボコボコにされ ざくろの実のようになった父の顔は
    まぎれもなく 笑顔だった
    笑顔っぽかった 笑顔ぎみだった
    笑顔チックだった 笑顔系だった
    見間違えてた 太田プロJr.ライブ第1回
    に 行ったら
    有吉弟がいて 腰を抜かした
    3日だった
    コンクリで 身動きが取れないから
    あなたと別れたいの 電話越しの彼女の声
    あまりに怒った俺は 栄六助の栄を
    アルファベットのAにしてやった
    浅田飴をほおばって 先生は泣いていた
    ふりをしていた
    北千住をバカにするな 父の最後の言葉だった
    妹は山手線5回目で ホームシックになった
    そりゃそうだ 8歳だもの
    週間少年ジャンプを 18年捨てない父と
    &のマークが書けない母と
    夜中の3時頃まで 使いもしないサインを考えていた兄と
    吉野屋の吉という字の下の棒が長いと言ってデモを起こした妹が
    仲直りした
    その頃俺は ちくわの穴を塞いでいた
    3日前の八橋をほおばりながら
    でもみんな気付いていなかった
    むしろ 気付いていない
    ふりをしていた
    それは 父が 夜空のお星様になっていたこと


森脇:以上です。
(ほ〜ぉ)
森脇:かなり。
Mink:感想をね、言いたいんですけど、急ピッチで、行ってよろしいでしょうか。
森脇:はい。
Mink:はい、つづきまして、ゲスト挑戦者スマイリーさんの作品です。
    テーマはもちろん「笑顔」。それではよろしくお願いします。
     <BGM:Sweet Memories>

    お肉屋さんで フリートーク
    いっぱい サービスしてくれた
    右のポッケに ベーコン詰めて
    今日も笑顔で らんらんらん
    今日も 夢で逢えるかな
    ヤワラちゃんに 逢えるかな
    ずーっと 投げられていたいな
    いつか 髪留めを取ってやろう
    そんな思いがする 今日この頃


スマ:はい。
Mink:なーるほど。
森脇:あーなるほどね。コンパクトでいいですね。
スマ:うん。シンプルで、そう。
森脇:あれ、有吉さんなんでそんな、焦った顔してるんですか。
Mink:焦ってますね、有吉さん。
有吉:え、なにが。ぜんぜん焦ってませんよ。
スマ:なんか、あっち向いたりこっち向いたりして・・
森脇(笑)
Mink:はい、スマイリーさんの余韻を残しつつ、
スマ:はい。
Mink:えー、続いて天才ポエマー有吉さんです。テーマはもちろん「笑顔」。
    それではよろしくお願いします。
     <BGM:Sweet Memories>

    9番ピッチャー笑顔
    じいさんが肉を食った
    じいさんが肉を食った
    82歳の 初肉喰らい
    ばあさんは目を覆い
    母はほくそえみ
    父はじいさんと暮らした50年を振り返った
    妹はあせもで痒い背中を
    僕は青春のシンボル インキンのせいで痒い
    チンポコの裏の毛がすごく生えているあたりを
    掻きむしるしかなかった
    おーにーくーのー ちーくーわ
    じいさんの目が血走っている
    まるで 獲物を狙う
    おそろしいウニのようだ
    まーだーらーのー ちーくーわ
    イソギンチャク
    そう言い放った じいさんの目から
    一粒のダイヤモンドがこぼれ落ちた
    それはじいさんの ばあさんへの婚約指輪
    僕と結婚してくれ
    今はまだ 早いと思います
    頼む さおり
    じいさんは ばあさんの唇を奪った
    ばあさんの股間から
    じゅわーん じゅわーんという音が
    ばあさんは笑っていた


有吉(笑)以上です。
スマ:オマエ官能小説か。
(笑)
スマ:オマエの…(笑)
森脇:うわー、そうですか。
Mink:なんざんしょ、今週の有吉さん。かーなりビビってないですか?
有吉:ビビってねーよー!
Mink:そうですか?それでは、判定のお時間です。森脇さん、本当の、判定を。
     <ドラムロール>
森脇:リスナー!
スマ:おー!
Mink:おーーーっ。
森脇:今日はリスナーの勝ちでしょう。
Mink:そうだっ、そうぉ?
森脇:これは、ちょっとこれでちょっとー、ねえ。こっ…ポエマー・・
スマ(笑)
森脇:に、(笑いながら)天才ポエマーに勝たせたら、これは非難の声が。
Mink:上がりますね、でもね。
森脇:上がります。
Mink:有吉さん。
スマ:俺ヤワラちゃんがダメだったのかな〜。
有吉:そうですよ、そこですよ。
スマ:そうだよな。
有吉:僕“じゅわん ”がダメだった。(笑)
Mink:あははー、そう。
スマ:オマエ“じゅわん、じゅわん”がダメだね。
森脇:あのね、あのー天才に関してはー、あのーちょっとシモネタ多すぎる。
スマ(笑)
Mink:多すぎる。珍しいねー。
森脇:あとねー、スマイリーさんはねもうちょっと慣れてほしいね。
スマ(笑)
Mink:つかめてない。
森脇:うん、読み方慣れてほしい。
有吉:いやぁこれはもう、あれ、僕らの七日サン、戦争起しますよ。(←七日間戦争)
    そんな事じゃあ。
スマ:何言ってんだよ。かみかみじゃねぇか。(笑)
森脇:だからーまた二人して挑戦してほしいね。
スマ:挑戦するよ。
有吉:挑戦しますよ。
スマ:まじで。
森脇:はい、という事でね。また。
有吉:でも、これでもうキクチさんじゃあこれで出番ナシ!(笑)という事でね。
スマ(笑)
Mink:ナシ。でも、今回初めてあれしたもんね。(有吉:はいはい)負けましたからね、
    (有吉:はい。はい。)リスナーに。(有吉(笑))がんばって下さい。
森脇:もし悔しかったら勝手に来て下さい。
スマ:おお。あの普通に出待ちしてるわ。
(笑)
Mink:あのー、塚田君と北千住民さんにはですねぇ、えー、有吉さんと
有吉(笑)北千住民っていいのか?
Mink:そして、えーと、スマイリーキクチさん直筆の今夜の作品プレゼントしますからね。
スマ:はい。
Mink:はーい。来週のお題は?
森脇:来週のお題はー最後に発表します。
Mink:最後に発表しましょう。はい。じゃ、スマイリーキクチさんありがとうございました。
スマ:はーい、ありがとうございましたー。
Mink:またー来て下さーい。
スマ:はい。
森脇:また来て下さい。
Mink:その他、
スマ:あ、もういいや。(笑)
Mink(笑)その他ポエムに自信のある芸能人の方の参加も待ってるからね。
森脇:はーい。
Mink:以上天才有吉のポエムは芸術だ、でした。
森脇:えーそれではここで1曲聞いてもらいましょう。
     
    <「初恋」イントロ>
森脇:はい、ついに、今日が。
Mink:お待たせしましたね。
森脇:初、ですよ。流すのは。
Mink:はい。
森脇:あのー、これはあのー、ジュディマリの、
Mink:はい。
森脇:あのTAKUYAさん、ロケット。
有吉:ロボッツです。
森脇:あ、ロケットじゃないROBOTSの、 TAKUYAさん。
Mink(笑)
森脇:ね!その人が作ってくれた。
Mink:はい。
森脇:猿岩石で、「初恋」です。
    <「初恋」>
    --間奏--

森脇:はーい、というわけで。すごい楽しそうな曲でしょ?
Mink:楽しそう。
森脇:“夏”って感じですよ。
Mink:うん。
森脇:今から夏来ますからねぇ。夏をこーの歌を聞いてですねえ、
    乗り切ってほしいですねぇ。というわけでえー、ね。これから
有吉:はい。
森脇:6月二十・・
有吉:四日!
Mink:発売。
森脇:発売になりました。楽しみに待っていて下さい。
有吉:はい。
森脇:えー猿岩石で「初恋」でした。

カドカワ電波マガジン
猿岩石のウォーカーズレディオ
      <CM>
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猿岩石のウォーカーズレディオ

      <BGM>


World Walker Quiz

有吉:ワールドウォーカークイ〜ズ!
森脇:海外旅行がGETできるBIGなこのコーナー(Mink:はい)今週はワールド
ウォーカーの編集長マニワさんがシカゴの出張のためでお休み!えー代わりに
    スミカワさんに、えー来てもらいました。
Mink:はい。
スミカワ:はい。スィ、ファー!(意味不明)
(笑)
森脇:はい、このコーナーは月に一回ワールドウォーカーからリスナーのみんなに
    プレゼントされる海外旅行クイズで競ってGETしてもらいます。
有吉(早口で)条件はクイズに答えて月刊のチャンピオンになる事問題は全部で10問ー。
森脇:イェイ。
有吉:毎週一人ずつ挑戦していきます。
Mink:はい。えー先週はですね、5月の月刊チャンピオンが決定しました。
    えー、見事にフランスの旅がプレゼントされたんですけど、GETしたのは、
    大阪府のゆうこちゃんでしたね。(有吉:はい)
森脇:ほんとすごいよねー。
Mink:すごいねー。
森脇:さて、えー来月6月にプレゼントしてもらう旅行は、えーいったいどんな
    所でしょうか。えー、スミカワさんに聞いてみましょーう。
スミカワ:はい、えーその前に、今月ね発売されるですね「World Walker」
    7月号の(有吉:はい)特集についてちょっとご説明したいと思いますんですけれども、
森脇:あ、
有吉:はい。
森脇:7月号!
スミカワ:はい5月28日発売。えー「World Walker」7月号はですね、(有吉:ん。お。)
      ミラノ、フィレンツェの激安アウトレット128アイテム、(森脇:オ〜ゥイェイ)
      及びローマの絶品パスタ54メニュー、についてご紹介しております。
      (森脇:いーねぇ、おいしそ。)イタリア2大特集ということで。
Mink:いいねー。
森脇:向こう方面好き、俺。
Mink:パスタ大好き!
森脇:大好き。
スミカワ:そーうですかパスタ何がお好きですか?
Mink:あたしは、カルボナーラ。
スミカワ:はい。はい。みなさん、お好きな、も、パスタは?
有吉:パスタ!
スミカワ:はい。
有吉:僕はパ、スタです。
Minkスミカワ:あはははは。
森脇:僕はパスタですって。
Mink:ははは。
森脇:ちょっとねあのねーリスナーに負けてねちょっと(笑)放心状態になってるからね。
Mink:くやしいのね、放心状態入ってんのほんとに。
森脇:うんちなみに僕はペスカトーレが好きなの。
スミカワ:はいありがとうございます。
森脇(笑いながら)ありがとうございますって。
Mink:も、何がありがとうです・・
(笑)
森脇:はい。
スミカワ:ということで、来月6月のプレゼントはですね、
有吉:俺・・・オーレ。(←聞き取れず)
Mink:やーだ。
森脇:遅いな!遅い。
スミカワ:えー来月6月のプレゼントはですね、
森脇:はい。
スミカワ:こーれに決定いたしました。
森脇:なーにが来ますか。
    <ドラムロール>
スミカワ:はい。えー全然関係無いんですけども、ハワイアンリージェントに泊まる
      6日間。12日チェックイン&オーシャンビューシティ&毎朝食付き。こちら
      ツアーに決定いたしました〜。
森脇:おーいおいおい長〜いな、おい。
Mink:ドラムロールの途中でしゃべりだした人もいないですよ。
有吉:普通ドゥルルルルルルジャン♪で言うんですけど、はい。(笑)
森脇(笑)
有吉:すごい。ハワイ!
森脇:つーいに来ましたね、ハワイ。
有吉:来ましたね。
森脇:王道。
Mink:ということでって、何でローマの話がいきなりハワイなんですかー。
スミカワ:なーんなんでしょうね。
森脇(笑)
スミカワ:え、ちなみにね、ハワイの付録も付いておりますので。えー7月号の方
    ご覧になってみて下さい。はーい。
Mink:ほーう。
有吉:ハワイに行ったら48の殺人技が覚えられますからね。
森脇(笑)
Mink:何でよもー。
森脇:あーのねー、ハワイアンジュエリーとか今流行ってますからねー。
Mink:流行ってますよね。ハラ・ジーナさんが、(森脇:そうそう)
    以前言ってましたね、ワールドウォーカーニュースで。
スミカワ:ありがとうございます。
森脇:行きてーな、何だかんだ言ってもハワイはいーよ。
Mink:ハワイは行っとかないと。
スミカワ:ハワイには行かれたことは?
有吉:無いんです。
Mink:ない!
森脇:無いんですよ〜。
スミカワ:あっ・・。そうですか、是非ともじゃこれ応募していただいて。
有吉:応募してハワイでワイワイ(笑)やりたいよ。
森脇(笑)
Mink(笑)出たっ。
森脇:はーい。というわけで・・
Mink:はーい
森脇:え、スマイリーさんはちなみに。・・・・・・・・(笑)
Mink:「一度だけありません」という事ですね。
有吉(笑)
森脇:まあね、そんな顔してませんからねぇ。はーい、というわけで。
Mink:はーい、楽しみですねハワイ。(有吉:北千住民)
森脇:さ、今回ですね6月1日、えー8日、15日、22日と4回!
有吉:おっ!
森脇:4人が! クイズに、
有吉:おっ出ましたねーついに、はい。
森脇:参加できるわけですよー。
Mink:はーい。
有吉:えー、(超早口で)クイズに挑戦してですね、ハワイに行きたいという人はハガキに
    住所 氏名 年齢 職業 電話番号をちゃんと書いてこちらへ応募して下さい。
森脇:イェイ。
有吉(超早口で)また来週は編集長のマニィがたぶんシカゴ土産を持って来ると
    思いますのでそれがほしいという人もじゃんじゃん応募して下さい。
森脇:はーい。
Mink:宛先は、郵便番号102-8080カドカワ電波マガジン、猿岩石のWALKERS RADIO
  ワールドウォーカークイズの係までです。
森脇:はい。
Mink:来週ハワイということで。
有吉:ハワイ、いいですね〜。(Mink:ねーっ)これはすごいんじゃないですか、応募が。
Mink:楽しみです。
スミカワ:え。あのー、たぶん大量に応募が来ると思います。
有吉:ですよねえ。
Mink:楽しみですね。はい。スミカワさん、どうもありがとうございましたー。
森脇:今日ちょっとじ…
スミカワ:にっほ〜〜〜(意味不明)
森脇(笑)以上ワールドウォーカークイズでしたーっ。

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      <BGM>

Mink:2週間分の運をすべて注ぎ込め、万が一、電マガナンバーズ〜〜ぅ。
    6月に行われるスペシャル企画のお知らせよ。2週間分の運を全て注ぎ込んで応募すれば、
    録再OKのけーむ…け…たいMDが8台(笑)、アーンド、パソコン1台が当たるかもしれ
    なーい!ごめんっ。そいでもって、みんなが実行しなければならないのは、ただ一つだけぃ。
    それは、往復はがきをこの電マガに出すこと。往復はがきを出すと、電マガから5桁の番号
    と、番組特製のスタンプが捺された返信はがきが届くよ。この5桁の番号があなたの番号と
    なり、6月8日から18日までの2週間有効な抽選券となりまーす。当たれば豪華賞品を
    ゲット!はずれても抽選券は、記念に取っておいてもいい感じー。この往復はがきは、
    一人何通出しても構いません。100通出して100枚の抽選券を目の前に番組を聞くも良ーし、
    友達に配ってリスナーの輪を広げるも良ーし、とにかく、たくさんの参加を待っています。
    当たるかはずれるか、抽選は、2週間各曜日で行われるのでチャンスは合計8回です。
    送られてきた抽選券を手元に置きながら、ドキドキの50分を味わって下さい。この、
    万が一電マガナンバーズに参加したいという貴方は、今から言う注意事項を必ず守って
    応募して下さい。その1、必ず往復はがきで応募しよう。その2、返信用ハガキの宛先には、
    ちゃんと、自分の住所と名前を書いて出そう。そして自分の名前を書くときは、本当は、
    ○○行きって書くんだけど、こっちで書き直すのが大変なので、○○様って書いて出そう。
    以上、2つの事を守って応募して下さい。宛先は、郵便番号102-8080カドカワ電波マガジン、
    万が一電マガナンバーズの係までです。たくさんの応募を、待ってるよーん。

カドカワ電波マガジン
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資格でGo!

森脇:さあ、有吉の勝手な思いつきで始まった、資格でGo!
Mink:はい。大迷惑。
森脇:資格でGo。えー、この番組のスタッフが何かのえー、資格を取ろうという
    事にですねぇなった企画でございます。
Mink:ねーっ。
有吉:はい。方法はですね、みんなでくじを引いて、そのくじに書かれた資格とか習い事を
    真剣に取りに行く。えー、今日はくじに入れるものを決めてしまいましよう。
Mink:決めるんですね、はい。
森脇:ちなみにスマイリーさんは。
スマ:あ?
森脇Mink:資格は持ってますか?
有吉:「はー?」じゃねえよー!暇な人間出してやってんのにー。おーい。(笑)
スマ:おいおいおいー、(巻き舌で)リアルじゃねえかよ。
(笑)
森脇:なーんか今家にいるみたいにリラックスしてますねぇ。
スマ:マイクをこう見てたら気持ち悪くなってきちゃった。
(笑)
Mink:資格は、取ったことあります?
スマ:資格?えー、免許。
Mink:だけ?車の?
スマ:あー車の免許と、あとーーー
有吉:あれはエアラ、ロビ、は?
スマ:エアロビ無い。
有吉:無いんすか。
スマ:うん。
森脇:あと空手は何段とか
スマ:あ、空手ね、3級。
有吉:クーッ、全部中途半端だよ。(森脇Mink(笑))
スマ:全部中途なんだよ。
有吉:コンビ解散。
森脇(笑)
スマ(笑)それ資格じゃねえじゃねえ、(森脇有吉(笑))
Mink:これを機会に、
スマ:俺の生き様じゃねえか。俺も中途半端か。(森脇・有吉(笑))
Mink:これを機会に一緒に取ってみてはいかがですか?
森脇:そうそうそうそう、
スマ:あ、いいですね。
森脇:みんなで取ろうっつってんですよ何か。
Mink:ハガキがねえ、いっぱい来てまして。
森脇:お、お、お、読んで読んで。
Mink:資格の。ガンガン読んできますよ。
森脇:はーい。
Mink:えー、東京都のラジオネーム、マダムさん。(森脇:マダム。)
    えーとですね、神社の神主の資格。
有吉(笑)資格あんだあれ。
Mink:はい、資格があるんです。はい。でですね、ペンネーム、五井人さん
    ありがとうございます。  (ガイジンのイントネーションで↑)
(笑)(有吉森脇:ゴイジン?)
Mink:「クリーニング師」、クリーニング師。
森脇:クリーニング師?
Mink:はい。
森脇:あれって国家試験でしょ?でも。
Mink:はい?
森脇:国家試験でしょ、クリーニング師って違うの?
スマ:クリーニングってどっちのクリーニング?部屋のクリーニング?
有吉:ああ。
Mink:えー、違います。
スマ:洋服のクリーニング?
Mink:はい、多分。あのー、
森脇:あれって、あの衛生何とかっていうの要るんじゃないの?
Mink:要ります要ります要ります。
森脇:でしょ?
Mink:はい。なんですけど、えっと中学校卒業した人ーが取れるので、私と森脇さんもOK。
森脇:ああ、そうなんだ。
有吉:キクチさんもですよ、キクチさんも。
スマ:あ、俺もだ。
有吉:中そ、中卒さ、
Mink:中卒。
(笑)
有吉:花の中卒トリオ 有吉:花の中卒トリオ。
スマ:俺高卒だよ一応お前よ。
森脇(笑)言うなって。あんまり言うなって。
有吉(笑)中三トリオじゃねえの、中卒トリオ。
(笑)
Mink:失礼しちゃうわ。
スマ:一応出てる俺高校。微妙に。
森脇:うれしいなおい。
Mink:それでですね、宮城県の、えーペンネーム、有吉君の花嫁候補第1号さんは
    「大学入学資格検定」。
森脇:え?
Mink:大検。
森脇スマ:あ大検ね。
森脇:あーー。
スマ:大検俺らいらないもんな。
有吉:そうそう。あ、俺ら大学出てないもん。
森脇:ぇ、大検ってゆうのは高校卒業、でしょ?
スマ:あ大検っちゅうのは大学、受ける、
有吉:あ、そうかそうか。
森脇:大学を受ける資格でしょ。
スマ:俺と有吉は大丈夫。
有吉:や、そうだ。
Mink:あそうなんだ。
有吉:中卒コ(ンビ)(笑)
Mink:じゃうちらだけ?
有吉スマ:そう。
スマ:二人は、
森脇:うん。
スマ:大検を受けなきゃ、
有吉:なきゃ、だめなの。
スマ:で、それを資格取って別に大学受けなくてもいいじゃん。(笑)
有吉:そうそうそうそう。
Mink:そうよね。
スマ:そうそう。それいいかもね。
有吉:なんか「大検」って言うと頭良さそう、だよあれけっこう難しい。
森脇:まあまあそうだけどね。普通に卒業するより、難しいって言うからね。
スマ:いいね。
Mink:あとね、えと広島の早苗ちゃん、は、「気象予報士」。
スマ:あ天気わかんの?
Mink:うん。
有吉:今天気予報、出るのはあれがないとダメなんですよ。
スマ:なに?
森脇:なに?
有吉:ですよねえ。
スマ:ですよねえって(笑)
有吉:ヘクトパスカルとか言うのは、
スマ:うん。
有吉:えらそうに素人が言っちゃ駄目なんですよ。
スマ:なんで?
有吉:ちゃんと、森田さんとかみたいに、(Mink(笑))資格がないと。
森脇:ああー。そうなんだ。
有吉:そうなったんですよ。
スマ:あそうなの?じゃあ俺らが、あじゃあ「今日40ヘクトパスカルじゃねえ」
    つったらもう、
森脇(笑)
有吉:そう、もうねえ、それはー、あれですよ。大問題ですよ。
森脇:ダメダメダメダメ。大問題ですよ。
スマ:何んなんの?これ(笑)
Mink:わー。
森脇:今、ゆったから多分もう、
有吉:そうそう、やばいっすよ。
スマ:やばい。(笑)うわー。
Mink:あーもうやばい。次はですね、
有吉:カーター大統領が動きますよ。
スマ(笑)
森脇:でもあれって計算とかできないとダメなんでしょ?
Mink:そう。かーなり難しいみたい。
有吉:そう。
スマ:難しいんですよね?
森脇:かなり理数系が得意じゃないとダメでしょ?
Mink:かーなーり難しいみたいですよ。でですね、ええとね、大分県の、ありっすさん。
    えーとね、「農業検定とけん玉検定」。
森脇:を持ってるって?
有吉:農業検定とけん玉一緒なの?
Mink:違うよ。
有吉:違うの、別?
Mink:別々で。
森脇:を持ってるって?
Mink:えーと、いや持ってはいないですね。試験を受けたことがあると書いてあります。
有吉:ああ、あああ。
森脇スマ:へぇー。
有吉:農業検定って何するんでしょうね。
Mink:何でしょう?
スマ:あのよくほら近所に昔来たじゃない。
森脇:んー。
有吉:それヨーヨーじゃない。ヨーヨーの動きしてんじゃない。
森脇:だって、あれだって、プロがあるんでしょ?だって。ないの?
Mink:あのね、
有吉:トラクターとか?
Mink:農業検定は、筆記だけしかえっとした記憶が無いんだけど、「この木の病気を
    答えなさい」と書いた紙の上に実物の木の枝が置いてあったりするんだって。
有吉:あー・・
森脇:うどん粉病とか、黒星病とか、あーなるほどね。
Mink(笑)かっぱん病とか。
スマ:「これは油虫」とか。
(笑)
Mink:やーだね、なんか。でもけん玉検定は簡単そうじゃないですか?
有吉:いや難しいでしょ。
スマ:いや難しいだってそれでほら亜細亜大学とかね?
有吉:そうですよね?入れる。そうそうそう。
森脇:入れちゃうもん。
スマ:俺もちょっと微妙に高三ん時やった。(笑)それで入れるんなら。
森脇:世界回れるからね、それでね。
スマ:そうよ。
Mink:あとですね、
有吉:きん玉検・・(笑)
Mink:まーた何か言い出したもうー。
森脇スマ:おーまえ・・
Mink:滋賀県の、ペンネーム、オフサイドきょうずきさんはですね、
  「きのこアドバイザー」。
有吉:きっ(笑)
森脇:ははあ・・(笑)
有吉:え、それは何?おまったけさんがどうだとか言うの?
森脇(笑)違うよ。
有吉:え?
Mink:違うー、そっちのーあれじゃなくて。
スマ:これはちょっと固い。黒いなーとか。(笑)(有吉(笑)固いなー、くっ)
森脇:お前、ほんとオンリーになってきた、気をつけろ。
有吉:これは食べれるとか?そういうこと?
森脇:そうそうそう。これは毒がある。
有吉:これは何だ、しめじだ、とか?
Mink:うん。この資格を持ってる人は数人しか、いないと。
スマ:それで食っていけるんですかね?
Mink:食っていけるって。ある程度は食っていけると。
森脇:ほら、TV出演とかよくしてるじゃん。
スマ:えーっ、俺見たことないよ。
有吉:ないっすね。
森脇:いや、よくやってるって。
有吉:でもそういうの何かあれじゃないあの山でさー、あのー、よくさああの、
森脇:そうそうそう。
有吉:ほんとに農家の人とかでさあ、でたまに来た人さ、教えたりするんでしょ。
スマ:はっはは(笑)何で俺に「ねっねっ」。お前子犬みたいな目してる。(笑)
Mink(笑)
森脇:でもこれ知ってると得だよねー。
Mink:けっこういいかもしれないですよ。あとですね。えっと井の頭のおばちゃん、
    さん、ありがとうございます。「臭気判定師」。はん、あのー臭い。
有吉:ああーー。
森脇:これは。
スマ:いやこれキツイよー。
有吉:これ、難しいんじゃないすか?
Mink:あたしはダメだ。
森脇:俺ダメだ。蓄のうぎみだから。
有吉:おれもー。
Mink:あたしも鼻はあんまり。じょ、丈夫じゃないというか。
スマ:俺、なんかすぐ、なんかグッてきちゃうから、臭い嗅ぐと。
Mink:これは、取ったからどう、どうなんでしょうね?
有吉:いや、ゆ、しゅろ、あの香水の調合やったり。
スマ:そうそう食っていけるよね、これは。
森脇:他の資格を取るときに役立つんだ。
Mink:あ、そうかもしれない。
スマ:家でも役立つじゃん、これ。「肉腐ってない?あ、大丈夫。」とか。
森脇(笑)
Mink:それは普通の人でもわかるよ。
スマ:いやそれが微妙に傷んでるときとかあるじゃん。
森脇:分かんないもんだよ、現代っ子っていうのは。
スマ:そう、わかんない。うん。
Mink:そっかー。はい、でハロハロさん。どんどん行きますからね。
スマ:はいはい。(笑)
Mink:「日本無線協会がやってる、国家試験を受けるか、15時間の養成課程講習会
    を受けると自動的に取れる」と。無線。4級アマチュア無線技師。持ってるん
    だってこの人。
森脇:ほーう。
有吉(小声で)無線技師ってなんだ…え、むせ、むせー、
Mink:無線。
有吉:あの、ツーツー、ツーカー、ツーツーってやるやつ?
森脇:そう。
スマ:どっちの方だと思ってたの?
有吉:えへへ?えー、(スマ(笑))白いほう。
スマ:あ、白い方。あそ、わかった。(笑)
Mink:ヤバイよ今日有吉さーん。もヤバーイ。静岡県の、ラジオネーム、
    チョウジュリコさんはですね、
有吉:チョウジュリ…(笑)
森脇(笑)
有吉:チョウジュリコってなんだよ…
森脇:チョウジュリコ。長生きする!
Mink:「鍵師の。おすすめは、鍵師の学校。」
有吉:お!
森脇:それはでも大変なんじゃないの?
Mink:あのね、授業料は高いんだけど、卒業して鍵師になれば、年収一千万以上も
    夢ではない。
有吉スマ:おっ!
森脇:これは何、泥棒してって事?
Mink:いやそういう事じゃないでしょう。
森脇(笑)
Mink:正当に、ちゃんと、商売をして。
森脇有吉:あー。
スマ:でそっちで食えなかったらまたな、その森脇が言ってたそっちで食っていけば。
森脇(笑)
有吉:まあまあ、まあね。
Mink:そーんな事すすめちゃいけません!
森脇スマ(笑)
有吉:鍵師とかサオ師ってでも難しいんだろうね。
Mink:さ〜、もやーだー。(スマ(笑))次ね、えとね、ペンネーム、
  「有吉君の袴姿見たい」さん。
有吉:はいはい。
森脇(聞き取れず)
Mink:ねえ、もう。あのおすすめの資格は、居合道。
森脇有吉:居合道。
森脇:武術でしょ。
Mink:「柔道剣道とかポプリュ、ポピュラーな物もいいけど」
有吉:ポプリュリカって何だよ(笑)
Mink:もー、ちがーうー。
スマ:なんか楽器みたい。ポピュリカ。
Mink:居合道。ね、居合道って何?
森脇:え?
Mink:居合道って何?
森脇:居合道っていうのは居合、の、
スマ:だーあの居合道ってさ、よくこう、何、日本刀みたいので、「ヤァー!」って。
森脇:そうそう。
有吉:剣をピシュッて出すやつだよ。
森脇:ワラを切ったり。
スマ:そうそう切ったり。
有吉:あれタモさん3段とかなんだぜ。
森脇:あそうなの?
Mink:あー吉田英作さんが隠し芸とかでやったやつ?
森脇:まあそういう、そうそうそうそう。
スマ:そうそう隠し芸で毎回誰かやる。
Mink:あー、なるほどね。大変そうでも。・・え、あと、愛知県みずほちゃんは、
    えーとおすすめは、「大型免許。学科十時間。ただし試験は免除」えーとえーな、
  「実技、じゅう、十七時間で終了です。うまくすると十日くらいで取れる」と。
  「普通免許を取って三年以上経っていれば誰でもOK。」
有吉:おー、いい。
スマ:ふーん。

エンディング

    <BGM>
森脇:俺もほしいなーこれ。
Mink:あたし車の免許無いからだめだ。
森脇:あのね、やっぱりねぇ、しゃーべー・・あ、しゃべしゃべじゃない。
スマ(笑)
森脇:あの…
有吉:またシモネタかよ。
森脇:はははははは
スマ:もーやめてくれよ森脇シモネタは。
森脇:なんか、ほら、後で、なんかいろいろ、ツブシがきいたりするのが良くない?
    やっぱりね。
Mink:そうですね。さっそく、あの今回のこのハガキの意見を参考にですね、
    来週はいよいよクジ引き、をしますのでね。(有吉:うん、その通り。)はーい、
    資格でGo、こんな感じになっております。まだハガキ募集しますからね。
有吉:はいはい。
森脇:がんばっていきましょうね。みんなでねー。というわけでえー番組の
    エンディングテーマえー谷村裕美さんの「フリージア」が流れてきたところで
    今夜も最後になってしまいました。
有吉:はいっ。えーポエムなどいろんなコーナーにたくさんおハガキ下さい。
    ポエムのお題は。
森脇:えー、「水」。
有吉:水です。
Mink:水です。宛先は、郵便番号102-8080 カドカワ電波マガジン猿岩石の
    WALKERS RADIO、それぞれの係までです。
森脇:FAX番号は、東京13-3221-1800です。
有吉:え番組HPのアドレスはWWW.tfm.co.jp/denmagaです。
Mink:はーい。スマイリーさんありがとうございました。またチャレンジして下さい。
森脇:ありがとうございました。
スマ:いえこちらこそです。はい、もうぜひ来ます。
森脇:また、出たいときにえー、来て下さいよ。
スマ:はい。
有吉:心無いなー、ほんとに。
森脇(笑)
スマ(笑いながら)なんでだよ。
Mink:そんな事無いですよ。
スマ:そうですよねぇ。
Mink:うん。
森脇:ほんとでも今日、久々、また楽しかったねえ、
有吉:はい。
森脇:いつもー、以上に。
Mink:楽しかった。ゲストっていいね。
有吉:スマイリーでこれですよ。
スマ:はっはっは。
有吉:他のゲスト来たらどれだけ楽しい…痛い。
Mink:いやーっ。
有吉:痛い痛い痛い!顔、蹴られたーっ。
森脇:えー。終わるぞー終わるぞーもう。
Mink:終わるぞーっ。
森脇:えー、今夜のお相手は猿岩石の森脇と、
有吉:有吉と、
Mink:アシスタントのMinkでした。
スマ:あとスマイリーキクチ。
森脇:はい、というわけでこの後は、チャゲさんです。あ、チャゲさん今度
    どっか連れてって下さいよ。
Mink:ぜひぜひ連れてって下さいよ。
森脇:それではまた来週。バイバーイ。
有吉スマ:バイバーイ。

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