ニッポン放送 1998年2月23日(水) 22:00-25:00
パーソナリティ:井手功二,LFクールK(ニッポン放送アナウンサー)
水曜日アシスタント:仲間由紀恵
水曜日レギュラー:猿岩石
<ジングル>
井 出:はいこの時間久しぶりにこの人たちが来てくれました!
猿岩石:こーもー!
(有吉の「こんばんは」と森脇の「どうも!」が混ざる)
井 出:「こも」?
一 同:(笑)
森 脇:こんばんは、猿岩石です!
井 出:猿岩石〜!
森 脇:よろしくおねがいします!
K :(拍手)
仲 間:よろしくおねがいします!
有 吉:おねがいします!
井 出:「松田聖子の出産が、きっかけです」(ザッピィ'98.3月号)
有 吉:(笑)
仲 間:(笑)
井 出:写真。
K :将来のね、幼いころの夢。
井 出:(笑)
仲 間:すごいです。
有 吉:(笑)
仲 間:産婦人科、(※聞き取れず)さん。
井 出:森さんにはわからない。
久しぶりですね、考えてみたら。
有 吉:久しぶりです!
井 出:足どうしたんですか?怪我しちゃったんですか?
有 吉:足ちょっとね、ドラマ撮影中に。
井 出:うん。
K :あららら。
仲 間:アクション?
有 吉:(笑)「アクション」。ドラマ撮影中じゃないすけど。
普通のときに。メイクするときに、こけまして、
井 出:そう。
K :ケンカ。
森 脇:朝イチで、メイク来るときに、なんっかテンション高いんですよ。
で、いきなり、おれをびっくりさせようと思ったのか、思いっき
りダッシュしたんですね。
井 出:うん。
森 脇:「えぁ〜っ!」とかいって
井 出:(笑)
森 脇:そしたら、「うきぇ〜〜〜っ!!」ってなって
一 同:(笑)
K :(※聞き取れず)しちゃってんの。
井 出:迷惑な人だな!
K :0点ですね、もう。
森 脇:一人で「えぁ〜っ」とかいって足くじいちゃって腫れてるんです。
井 出:痛いですか?
有 吉:もう痛いっすね、かなり。
K :めっちゃ腫れてる。
井 出:(笑)
仲 間:うわぁ。
井 出:何?ねんざ?ねんざ?
有 吉:ねんざです。
井 出:ねんざのひどいやつぐらいな。
ま体には気をつけてくださいね。
有 吉:(笑)ありがとうございます。
K :ほんっと心こもってない。
井 出:心を込めたんだよ今は〜
仲 間:こもってました。
井 出:ええ。
井 出:それでは猿岩石を迎えたところで
猿岩石:はい!
井 出:こちらのコーナーいってみましょう!
森 脇:はいっ
猿岩石:猿岩石のぉ、
教えてぇ、
ア・ゲ・ル
<テーマ音楽>
K :(笑)
井 出:毎週水曜日はこちらのコーナー。なんで笑ってんだクールK。その
名も「猿岩石の教えてアゲル」。え〜毎週リスナーからちょっとH
な悩みを大募集。ノーマルな恋愛経験豊富な森脇先生と
森 脇:はい
井 出:アブノーマル系外人ならおまかせの有吉先生、風俗には強いがお
店の選択に失敗が多いクールK先生。
K :おれゲーリー。
仲 間:(笑)
井 出:イレブンチャンネル。え〜そして由紀恵ちゃん
仲 間:はい!
井 出:4人で、やってもらいたいと思いますんで。
有 吉:お願いします!
仲 間:あっ、はい。よろしくおねがいします。
井 出:イレブンチャンネルって(※聞き取れず)来るとこ?
K :ゲーリーが行ってたんだよね。
井 出:あ〜。
有 吉:10、10時からですよね。
井 出:10時から。あ、そうなんですか?
仲 間:(笑)詳しい。
K :10時から?!へぇ〜
井 出:へぇ〜。
「違う!」とか言ってる。モリ君が。
有 吉:(笑)
K :あのディレクターがね、しょっちゅう行ってんですよ。
仲 間:やらしい。
K :早朝がいいとか言って。
井 出:モリ君ちょっと最近おかしいよね。
K :おかしい。
井 出:おかしいおかしい。
仲 間:なんで?
井 出:昨日あたりからね、
仲 間:おかしい?
K :壊れかけ。
仲 間:なになに?なにを?
井 出:火曜日おみむらっていうアシスタントにもね、(笑)やらしい話
仲 間:(笑)仕込んでたんですね。
森 脇:そういう時期なんじゃないのかなぁ
井 出:そういう時期なのかなぁモリ君なぁ
森 脇:思春期がいまごろ来ちゃったっていう
仲 間:(笑)
井 出:え〜
仲 間:どうしたんですか?
井 出:(笑)全然聞いてないですね
え〜さっそくじゃあ、猿岩石にHな悩みを
森 脇:うん
井 出:相談したいリスナーと電話の方も今日つながっております。もしもし!
女の子:もしもし!
井 出:こんにちは!
女の子:こんにちは。
井 出:お名前は!
たかこ:たかこです。
井 出:たかこちゃん。
うちのお母ちゃんと一緒。
仲 間:(笑)
井 出:お年は?
たかこ:15です。
井 出:15歳。
仲 間:あらぁ。
井 出:中学。
たかこ:3年です。
井 出:中学3年生。
たかこ:はい。
井 出:え〜さあお悩みはなんでしょう?
たかこ:昔つきあってた彼氏から、なんかしつこく電話がかかって来るん
ですけどぉ、
井 出:「前つきあってた彼氏からしつこく電話が来る」っていう。
その人は何歳ですか?
たかこ:おんなじです。タメです。
井 出:タメでございますか。
仲 間:タメ。
井 出:どれくらい前につきあってたんでしょう。
たかこ:んーと1年前くらいです。
井 出:別れたのは?
K :別れたのは?
たかこ:えっ?
K :別れたのは?
井 出:別れたのはいつぐらいですか?
たかこ:う〜ん、ん〜、と〜、うん。(笑)1年前くらい。
井 出:あっ、つきあって速攻別れた。
K :なるほど。
仲 間:早いですね。
たかこ:(笑)
井 出:電話っていうのは自宅に?
たかこ:ピッチです。
井 出:ピッチに。ピッチの番号は知ってるの?彼は。
たかこ:なんか、誰からか聞いたのかわかんないけど。
井 出:お〜ん。
仲 間:(※聞き取れず)ないのに?
井 出:どんなことを聞いてくるんでしょう、彼は。
たかこ:なんか、いろんな話とか、
井 出:うん。
たかこ:最初は、なんか盛り上がって、楽しいやつじゃんとか思ってたん
だけど、なんか、だんだんなんか、
井 出:うん。
たかこ:なんか、
井 出:うん。
たかこ:「やってみたいよね」とか言って…
井 出:あぁ。
たかこ:はぁ?とか思ってぇ、
井 出:Hしたいよね?みたいな話をしてくる。
たかこ:うん。
井 出:ほ〜ん。
森 脇:え?つきあってるとき、したの?
たかこ:ううん。
井 出:してない
仲 間:ふーん。
森 脇:あ、してない。
井 出:してない。してないのにしたい!と言ってくる
仲 間:ふーん。
たかこ:うん。まぁ、そこそこまでは(笑)
井 出:あ、そこそこまではいったと。
K :そこそこっつのはどゆことかなぁ〜。
たかこ:(笑)
井 出:おさわり程度。
森 脇:そこはつっこむところ。
K :Bでしょうね。
仲 間:ふーん。
井 出:B(笑)。Bまでね。
森 脇:Bとかいわねえだろう最近は!
一 同:(笑)
たかこ:言うよ。
井 出:ちょっと待って言うの?
たかこ:言うよぉ。
井 出:言うって。
K :B言うんだ。
井 出:B言う?!
たかこ:うん。
有 吉:BU。
井 出:違う。BUじゃない。
一 同:(笑)
井 出:BUってなんだ!?
仲 間:こらぁ。
森 脇:(笑)
井 出:(笑)どのくらい?
BとUってすごい。
それで、たかこちゃん的にはうざったいと。
たかこ:うん。超うざ。
仲 間:なるほど。
井 出:どうしたらいいか?
たかこ:うん。
井 出:ということでございます。先生方、どうでしょうか?
一 同:あ〜
仲 間:どうでしょうか?
たかこ:どうでしょうか?
井 出:どうでしょうか?森脇先生。
森 脇:これは、なんなんですかね?これは、またつきあって欲しいって
いう、ことなんですかね?
たかこ:なんか、告ってきたんです。
K :「コクッタ」?
井 出:もう一回
たかこ:うん。
仲 間:「告白した」
有 吉:ああ〜。
たかこ:(笑)
K :ぅえ?「告ってきた」って言うの?!
仲 間:いますっごい(※聞き取れず)
井 出:やばっ。
森 脇:うぁ〜!
K :「告る」言うよ。
井 出:「お前はなんだ?」て顔してた。
一 同:(笑)
K :「告る」!
井 出:「告る」言うらしいんですよ最近は。
仲 間:知ったかぶりするなー。
K :「告る」っ。
井 出:それは、そういえば二人とも卒業になるわけ?中学。
たかこ:うん。
仲 間:そうですね。
K :それもあんじゃないですか?
森 脇:え?もう、きまってんだ。
たかこ:や違う。あさって発表なんです。
仲 間:あっ。
井 出:なるほど。そっかそっかそっか。
森 脇:あ〜なるほどね。
井 出:なるほどね。どうなんでしょうこれは。どうした方がいいと思い
ますか?先生方。
仲 間:ね。どうですか?
森 脇:あのねぇ、あの、でも、もうちょっとだと思う。あの、またね、
高校になって新しい生活始まったらね、ハンパな気持ちだったら、
そんなの忘れるよ。男の、転機に。
井 出:あ〜。なるほどねぇ。これかけてきてる理由はなんなんでしょう
ねぇ。
たかこ:なんなんだろう。
井 出:なんなんでしょうね。やっぱり
K :やりたい。
井 出:ねぇ。やりたいんでしょねぇ。男としてはねぇ。
仲 間:ふ〜ん。
K :折に触れてやりたいやりたいつってんの?
たかこ:(笑)え?てゆーか、なんか、なんとなくそういうふうに仕掛けて
くるってゆーか。
仲 間:うん、うん。
井 出:あ〜それはね〜、あの
有 吉:テレクラまがいですね。
井 出:テレクラまがい。あの〜、LF(=JOLF・ニッポン放送)の社内にも
いっぱいいますよ。クールKさんのおかげでほんとに迷惑してる人
が。
たかこ:大迷惑。
井 出:(クールKを模して?)「なんでだよぉ〜」
K :あほか!
森 脇:最悪ですね。
仲 間:もう、最悪。
井 出:ヤムチャにも。男にまで(※聞き取れず)
K :ばかなことを!
井 出:女の人いないときは男にまで言うようになった。
仲 間:やめてくださいよ
有 吉:また(※聞き取れず)たなぁ。
一 同:(笑)
K :競ってんのか!
井 出:性に関して競うんですか?
これどうでしょう?有吉先生は。
有 吉:どっ。え〜っと、ほんと、いやなら、
井 出:産婦人科医有吉先生。
有 吉:(笑)うっさい。
K :将来はね。
仲 間:将来はね。
有 吉:あの、ほんといやなら変えればいいことですよね、電話番号をね。
井 出:あっ、ピッチ。
仲 間:ああ。
K :一番単純なことだな。
たかこ:え?買い換えんですか?
K :うん。ピッチならね。
たかこ:買ったばっかなんです。
井 出:買ったばっかなんだよ。
でも電話番号だけって変えられるでしょ。
たかこ:あっ、そうなんだ?
K :そうだよ。
井 出:うん。
仲 間:できるべー。
井 出:できるよー。
有 吉:むちゃくちゃいいアドバイスだったな。
井 出:いいアドバイスだったね。
有 吉:はい(笑)
井 出:(笑)
森 脇:それか、それか、
K :それだけで済んじゃうんじゃないか?(笑)
一 同:(笑)
森 脇:それかね、あのー、番号変えてもすぐすぐ聞かれるでしょ?
井 出:あ〜、
森 脇:だから、そいつの家とか携帯とかの回線からかかってこないよう
にできるんですよ。
たかこ:あっ、できるんだ?
森 脇:できる。いたずら電話防止。
たかこ:物知り!
井 出:ついこないだよくそれが(※聞き取れず)
たかこ:(笑)
K :あとナンバーディスプレイってのもあるからな。
井 出:あれでもさ、…そうか、でなきゃいいんだもんな。
K :あっ、ピッチじゃでないか。
たかこ:う〜ん。
井 出:ピッチじゃできないんじゃないでしょうか。
たかこ:でなんか、今、ピッチに、なんか、結構、いい感じの人から電話
かかってきたりすんのに、なんか、自宅からだと、電話番号出な
いから、なんかどっちだかわかんなくて、留守電にしといたりと
かすると、「昨日かけたのに」とか言われちゃって、
井 出:はっきり言うべきだね。
仲 間:ね〜モリさんの意見。
井 出:ちなみに先生方はそうやって元彼女には
仲 間:かけたこと?
井 出:かけたこととかございますか?
仲 間:ありますか?
有 吉:や、まったくないっすねぇ
一 同:(笑)
たかこ:有吉くんは、
有 吉:ええ。
たかこ:顔が、
有 吉:ええ。
たかこ:真ん中に寄り過ぎなんですよ。
井 出:いやもう、
K :(手を叩いて大爆笑)
有 吉:冷静にぼくの否定されても…。
森 脇:人の今…。
K :相談に関係ねーじゃん!
森 脇:全然かかってなかった。
井 出:マジで(※聞き取れず)、
たかこ:そうだ、なんか、あたしの部屋にぃ、猿岩石のポスター貼ったん
だけど、やたら目につくからぁ、
一 同:(笑)
有 吉:あのねぇ、じゃあはがしてください。
一 同:(笑)
仲 間:怒ってる。
森 脇:君面白いねぇ。
井 出:有吉先生機嫌悪くなった。
仲 間:怒ってるよ!先生。
有 吉:はがせよ!
井 出:お〜っ!
一 同:(笑)
仲 間:怖い!
たかこ:あ、でも、でも、有吉くんの顔は、
有 吉:うん。
たかこ:かわいいからすごい好きなんですよ?
有 吉:あっ、そうすかありがとうございます。
井 出:機嫌直った。
一 同:(爆笑)
たかこ:でも、でもぉ、
K :君はそういう話をするために電話してきたのか!?
井 出:たかこちゃん、そういう話をしたいのか?
たかこ:でも、でもあたしは、森脇さんファンです。
一 同:(爆笑)
有 吉:なるほどね。
井 出:君は面白いね。
森 脇:面白いねぇ。
<テーマ音楽>
井 出:口プロ
あ〜終わってしまった。
仲 間:終わってしまいました。
井 出:また今日も答えが出ないまま終わってしまいました。
たかこ:(笑)
井 出:じゃとりあえず、
たかこ:終わりなんですか?
井 出:うん。とりあえず電話かかってきたら切ってみれば?
たかこ:(笑)
井 出:おん。
K :嫌いだっていう意志表示をはっきり。
仲 間:そうだよ。
井 出:それでもしつこかったらあの〜、
仲 間:やっぱり番号変えるとか、
井 出:うん。あの〜、面と向かって言った方がいいよ、それは。
仲 間:うん。そうだ。
有 吉:親にチクるっていう…
たかこ:わかりましたぁ。
井 出:親にチクる。
森 脇:あと全部にツッコむっていうのはどうでしょうかね。
仲 間:全部って?
森 脇:全部につっこむんですよ。かかってきたら「あっ、かかってき
ちゃったよ!」とかって。
一 同:(笑)
森 脇:「しゃべっちゃったよ」
井 出:「しゃべっちゃったよ」
「真ん中寄りすぎだよ!」
森 脇:全部、全部つっこむ!
井 出:なるほど。
仲 間:つっこんでいこう!
井 出:つっこんでいこう…ということでねがんばってねたかこちゃん。
たかこ:はいわかりました。
仲 間:がんばってね。
仲 間:ありがとうございました。
たかこ:ありがとうございましたばいば〜い
井 出:というわけで、相変わらずまとまんない(笑)まま。
仲 間:ねぇ、ほんとに。
井 出:一度も解決したことないこのコーナー。
K :(笑)
有 吉:きょうはでもしょうがないと思いますよ。向こうもちょっと。
井 出:ちょっとね。
一 同:(笑)
井 出:相談する感じとは…違いましたね。
森 脇:問題あるよね。
K :「真ん中に寄りすぎ」(笑)
井 出:さあ、もっと脱線したい人、
仲 間:はい。
井 出:募集しております。宛先はクールKさんから。
K :はい。宛先は郵便番号137-8686、
猿岩石:(笑)
K :ニッポン放送「ゲルゲットショッキングセンター」猿岩石の教え
てアゲルの係です。
(クールKの案内の後ろでがやがや喋って笑いあっているが聞き取れず)
K :住所、氏名、年齢、電話番号、とちょっとHな悩みも忘れずに、書
いて送ってくださーい。
井 出:以上猿岩石の教えてアゲルでした。CMのあとにも猿岩石には残っ
てもらいま〜す。
猿岩石:はいっ
<ジングル>
<CM>
<ジングル>
<『君に会いに行こう』/猿岩石 イントロ>
井 出:さあ、猿岩石の歌を聴いてもらいましょう。
有 吉:はい!
井 出:曲紹介はご本人たちにおねがいしまーす!
有 吉:はい!
森 脇:はい!
え、猿岩石で、え〜「君に会いに行こう」
<『君に会いに行こう』/猿岩石 ワンコーラス>
井 出:はいっ、猿岩石でえ〜『君に会いに行こう』聴いてもらいました。
有 吉:はい!
森 脇:はい!
有 吉:ありがとうございます。
井 出:え〜こちらのほうがもう既に発売中。
有 吉:はい!
森 脇:はい!
井 出:最近はちょっとドラマに忙しい…という話を
有 吉:そう、ドラマを…NHKの、やっておりまして。
K :朝ドラ。
井 出:朝ドラ。え〜なんというタイトル。
有 吉:え〜『天うらら』
井 出:うぉ〜。
K :本格的だ。
井 出:本格的だな。
森 脇:アンド、あの〜、あれなんすよ、リハ。コンサートの。
井 出:あっコンサート。
森 脇:これ…がちょっとずっと詰まってるんですよ。
井 出:え〜っと、(中野)サンプラザですっ、たっ…
森 脇:そうです。
井 出:そうですよね?
森 脇:12ヶ所
井 出:12ヶ所
森 脇:はい。
仲 間:長い!
井 出:(※聞き取れず)やって、そうですよね。
森 脇:東京は19,20。
井 出:19,20。
森 脇:はい。
仲 間:うん。
井 出:そちらの方も。
由紀恵ちゃんとそういえばドラマの方が共演するんですよね?
K :おっ、そうらしいっすね。
井 出:そうらしい。
森 脇:あっ、そうなの?
仲 間:ほんとにあの、そのせつは。
井 出:へぇー。
K :いいなぁ。
井 出:いけないこと言っちゃった?
仲 間:いえいえいえ。
K :言っちゃいけないこと?
仲 間:いろいろ、いや全然。
井 出:あそれはない話?
仲 間:そんなことないですよ。これからいっしょに…。
K :カラミのシーンがある。
仲 間:(笑)
井 出:えっ?
K :からむ。
井 出:からむ?
K :猿岩石と由紀恵ちゃんがドラマの中でからむ。
有 吉:濡れ(※聞き取れず)
仲 間:(笑)こらー!
森 脇:濡れない。濡れ場ない。
有 吉:朝から濡れ場。
仲 間:こらー!
井 出:(笑)
K :濡れ場。
仲 間:違います。
井 出:あんま引っ張んない方がいい。
一 同:(笑)
井 出:中野サンプラザ
有 吉:はい!
井 出:の方のチケットはどうなんでしょう?
仲 間:どうでしょう?
有 吉:えっと、一応は売り切れということになってるんで。
K :(笑)「一応」て?!
有 吉:だから、キャンセルがあったりすると、
K :ああ。
有 吉:空いちゃったりするんでチェックを。よろしくお願いしますとい
うことで。
井 出:なるほど。していただきたいなーということで。
有 吉:はい
井 出:そんな感じですかお知らせは?
有 吉:はい!
森 脇:はい!
井 出:あと、
有 吉:もう、ないですね。
井 出:言うことはない。
有 吉:はい。
井 出:(笑)
仲 間:言い残すことは?
井 出:ちなみにですね、今週“(1998年長野冬季)オリンピックで
有 吉:あっ!
井 出:感動した人電リク”やってるんですよ。なんかあります?一票ずつ
有 吉:(井出の言葉にかぶってよく聞き取れない)感動しましたねー、
仲 間:(笑)
森 脇:あ僕ねー、(女子スピードスケートの)岡崎さん
井 出:岡崎さん。(笑)岡崎ちゃん。(かぶって)ごめんなさいね、有吉さん。
森 脇:岡崎ちゃん。
K :かわいいっすよね!
森 脇:感動したっていうかそれしか見てないんですけど、かわいくないすか?
K :かわいいっすよね。たしかに笑顔!
仲 間:かわいい!
森 脇:あれは心洗われますよマジで。
井 出:さあ有吉くん。
有 吉:(笑)僕はあの、何でしたっけ、スケートの、
井 出:あん!
仲 間:スケート。
有 吉:選手団よかったですね。
一 同:(爆笑)
K :選手「団」ってなんだよ!
森 脇:団体のほうを応援してたのか!
井 出:スキーじゃねーのか!
仲 間:スケートの団体?
井 出:団体じゃないよ?
有 吉:(かぶってよく聞こえない)さん。
井 出:え?
有 吉:清水…、さん。
井 出:あ、清水さんが良かった。
有 吉:黒岩…さん。
K :(笑)黒岩…。
井 出:堀井とか。
仲 間:ねー。
有 吉:堀井。あのー、スキンヘッドのね。
井 出:そう。
有 吉:あっ、はいはい。
井 出:(笑)思い出してる。
有 吉:(笑)
仲 間:(笑)
井 出:一票ずつ入れときますんで、
有 吉:はい
井 出:え〜今夜のゲルゲ最初のゲスト猿岩石のお二人でした。どうもあ
りがとうございました。
仲 間:ありがとうございました!
猿岩石:どうもありがとうございました!
井 出:…見てないな。
K :(笑)
<ジングル>
<CM>
◆
レギュラー /
資料集
◆ 猿岩石のある暮らし /
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