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KADOKAWA電波マガジン 猿岩石のWALKERS RADIO (#16) |
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1998年1月19日(月) 25:10-26:00 TOKYO FM系
原文作成◆ちんちらさん
パーソナリティ:猿岩石・有吉弘行+森脇和成+Mink
ゲスト:HIIH/Tomo+Rie
有吉+森脇:Walker's radioぉー〜!
<MUSIC>
森脇:コンバット、猿岩石の森脇です。
有吉:どもっ、有吉です。
Mink:アシスタントのぉ〜Minkで〜す。
森脇:わーぁーっ、ねぇーえっ。
有吉:なんですかぁー。
Mink:わーははははっ、楽しいね。
森脇:ねーえっ。なんでぇ、今日は楽しいよー。
Mink:楽しいねー。
森脇:有吉くんは今日もまたものマネを……
Mink:出すんだーっ。
森脇:考えてきてますからね、いろいろ。
Mink:たのしーみー。
有吉:一発目、もののマネ中心にしてどうするんだっ。
Mink:だってぇー。
有吉:それでなくても評判わるいのに。
森脇:さいきん……。見てるーっ? 『略奪愛』?
Mink:見てますよー。先週、お2人がゆってたから。今週から見て
るわよ、ちゃんとー。
有吉:すごいねーっ。
スズちゃー〜ん。
森脇:あにきーっ。
Mink:おい、スズ、早いとこ、結婚しれぇー。
有吉:ヘーへへへへへっへっ。
有吉:あーははははっ。
すごいねぇ、あの大根芝居ー。
森脇:本当ねぇ。目が離せないよー。
有吉:先週、ちょっとパワーダウンしましたね、大根度がー。
森脇:ああ、そうね。
有吉:それは小林捻持さんの出番が多かったからですね。
森脇:そう。
Mink:あたし?
森脇:そうー。
Mink:あたしの出番……。
森脇:そう。全体がしまっちゃってー。
有吉:しまっちゃったね。
森脇:しまったほうがいいんだけどね。ふふふふふふふっ。
有吉:赤井さんと沙理奈だけのほうがいいんですけどね。
Mink:あーあ、ツーショット多しでぇ。
有吉:そうそう。
Mink:なーるほどねぇ。
有吉:みんなに見てほしいですね。
Mink:はいはーい。
森脇:はーい、雑談はこんなところでいってみましょう。
Mink:はいっ。
有吉:うぉぉーかぁーず・くいずぅぅー。
今からみなさんにクイズを出題いたします。そして、皆さん
は、その問題の答えを書いてファックスで応募してくださいっ。
正解者のなかから抽選で1名の方にすてきな賞品をプレゼン
トしますっ。
問題はMinkから。
Mink:はいっ。
東京の渋谷にオープンしたちょっと変わったたこ焼き屋さん
(ママ)、ひとくち茶屋。帆立ての入った帆立てマヨネーズ
焼き、バナナチョコやソーセージなどが入ったたい焼きなど
があり、
2人:(小声で)たい焼き……!
Mink:行列ができるほどの人気になっていますが、さて、ここで問
題です。
いま、話題のひとくち茶屋で1月限定で発売されているたい
焼きは次のうち、どれでしょう。
1番、宇治金時もち入りたい焼き、2番、モンブラン風栗入
りたい焼き、3番しゃぶしゃぶ肉入りたい焼き。
もう1回、いいますねぇ。1番、宇治金時もち入りたい焼
き、2番、モンブラン風栗入りたい焼き、3番しゃぶしゃぶ
肉入りたい焼き。
答えがわかった人はいますぐファックスで応募してくださ
い。ファクス番号は、東京03の3221、1800、東京
03の3221、1800番です。
有吉さん、ヒントっぉーっ! 一言で。
有吉:(ものまねで)生たま、うでたけのこっ(? 聞きとれない)。
森脇:出ましたーっ!
有吉:ドルフィンとかの……(聞き取れない)
Mink:はーい、それではいきましょう。
カドカワ電波マガジンーっ!
猿岩石のーぉっ Walker's radioぉー〜!
<MUSIC>
<CM>
月〜金のパーソナリティ、メールアドレスなど紹介。
<ジングル>
カドカワ電波マガジンーっ!
森脇+有吉:猿岩石のーぉっ Walker's radioぉー〜!
森脇:はいっ、あらためましてこんばんは、猿岩石のーぉ森脇で
す。
有吉:あっ、あ、有吉ですっ。
Mink:Minkで〜す。ああ、アシスタントのMinkです。
森脇:はいーっ、今夜はなんとぉー
Mink:なんとぉー、
森脇:番組始まっていらい!
Mink:おおっー。
森脇:ペンをゴミ箱に落とすな!
初のゲストが……。
Mink:ね、ゲストぉー。
どーきどきだよぉ。
森脇:これねー、うまく、おれねぇ、番組を進行できるのかどうか……。
Mink:ちょっと不安ねぇ。
森脇:すっごい、いまねぇー。
Mink:不安材料イチ、有吉さんだから。
有吉:じゃ、オレまわしでいく? オレがまわそうか?
森脇:えっ、どういうふうに、なにーぃ。
Mink:だいじょうぶ?
森脇:描いてるわけ、こうまわしていく……。
有吉:ああ、いろいろ描いている。
森脇:ええ、どう?
有吉:ええ、趣味は、とかね。
Mink:うはははははっ。
森脇:なんで、そんな落ちついたトーク番組になるの?
Mink:そうだよぉー。そんなのだめだよ。
有吉:うふ、うふ、うふふ……。
趣味とかさ、誕生日はいつですかとか、
Mink:ふふふーふふ。
森脇:うわーっ。
有吉:そっから広げていけばいいんじゃない?
Mink:時間にかぎりがあるから、がんばってよぉ。
有吉:星座とかきいてー。ああ、双子座、双子座だったら二面性が
あるんだからー。
森脇:ごめん、これ、気をつけて……、ナマだからー。
有吉:(ものまねで)うぬーん、
森脇:ナマってる……。
Mink:もうH、やばい!
森脇:オレいま、いいふりしたなぁ。
ややややー、今週1週間、どうだった?
Mink:今週1週間、楽しかったよっ。
有吉:おれらねぇ、ドロンズに会いました!
森脇:ああ、会いました!
Mink:ああ、見た見た見た、予告で見た……。
森脇:あのねー、ちょっとぉー。
森脇+有吉:感動したね、マジでー。
Mink:ああいうの、会うときってぇ、自分たちのことも思い出す?
有吉:思い出す、思い出すー。
森脇:だからぁ、そうー、だから感動するー
だからね、おれらのやったことはね、あいつらにしか話せな
いのよ。
対等に話せるの……。
有吉:被害者の会が増えたわけよ、4人にー(笑い)。
森脇:そうそうそう。
Mink:なんだ、それ?(笑い)
なんで被害者なの、立派な大人になって帰ってきたんじゃな
い?
有吉:だから、それが被害者なのよ。
それが4人……。分かちあえる仲間ができたのよ。
森脇:だれにも、ほら、わかるぅ? ってしかえいえないじゃん。
ほら、だろぉ、だろぉって話せないもん。
Mink:納得できるコは少ないもんね。
森脇:それができたから。
Mink:よかったねぇー。
森脇:よかったねぇ。
よくぞ、無事に帰ってきてくれましたっ。うーん。
有吉:あとねぇ、先週、ぼくがものまねした郷ひろみの目覚まし時
計があるっていったんですけど……、
Mink:うんっ、目覚まし時計、うん。
森脇:うぉっ。
有吉:それを今日、もってきてみました。
森脇:おっ。
有吉:「郷で〜す」っていうヤツね。それを聞いてもらえますか?
森脇:ふふふ。
Mink:うん、
有吉:じゃ、聞いてもらいます。
森脇:おおっ。
目覚まし時計、かける。「おはようございます。郷です。ゴぉで〜す。4、3、2
、1……、起きろぉぉぉぉぉーーーーっ!!」
Mink:あーははははは。
有吉:ぐふふふふふふふ。
どうですか?
森脇:ちょっとね、2回目の郷でーす、っていうの、笑いながら
いってるー。
有吉:(郷の声で)郷で〜す、5ぉです。4、3、……。
森脇:ああ、ゴなのね。
有吉:そうだよぉ。はーはははははっ。
どう、これ、写真もいいでしょう。
森脇:ほっしいなぁ。
Mink:ほしいぃぃー?
有吉:サイン入りだぜ。
森脇:ほぇー〜。
Mink:いかさま……。なんかいかさまっぽいー。
森脇:で、有吉くんはなに、郷さんのしかもってないの?
有吉:えーとね、そうねぇ。
今日ね、そういう話してたら、今日、鈴木蘭々版も、今日、
ぼく、ファンだってゆーことでもらいました。
Mink:getしたのよ。
目覚まし時計の声。「おはよう!蘭々です。いまもう、何時だと思ってる
んだ! 起きろ!起きないとぶっちゃうぞ!」
有吉:ぶっちゃうぞ、ですよ。
Mink:ぶたれたいんでしょ?
有吉:ムチャ、ぶってほしいですね。
Mink:わーはははははははっ。
森脇:あーあー。
有吉:いろんなところをー。
森脇:ほーっぉ。
いろんなところって、一言多い……。
有吉:超楽しみー、これで起きるの……。
Mink:明日からね、すがすがしい朝ね。
有吉:なっ、もう、あっふふふっ、すごいぜ、もう。
森脇:これ、だって、どっちで起きるか問題だよ。
有吉:さらに立つぜ、うーふふふふふふ。
Mink:なにいってるの、もう、この人……。
もうやだぁ。
森脇:ああ、そうかぁ。
Mink:きいてないよぉ!
森脇:今週1週間もいろいろありましたよね、そう考えてみる
とー。
雪がまた降りましたしね。
Mink:雪、降ったねぇ。
森脇:雪、どうよ、今年ー、東京……。
Mink:すごいよね。
森脇:ねぇー。
Mink:なんで、あんなに降っちゃうの、っていうぐらい。
有吉:ねぇー。すっごいっていえば沢田亜矢子……。
Mink:うちね、それで、水道止まった!
有吉:ええ、
森脇:なんでぇ? 凍って?
Mink:うん、
森脇:凍ってぇ。凍って止まったの?
Mink:凍ってってゆーか、雪のせいで止まった!
で、水道屋さんに来てもらってぇ、となりの部屋のあんちゃ
んもこわれててー、となりの部屋にききにいったの、こわれて
ないって。したら、止まってる、ってゆうんで 一緒に水道屋
さんのあんちゃん、水道屋のあんちゃん、呼んだの。
森脇:えっ? そんなにとなりの人と仲いいの?
Mink:いや、はじめてしゃべったの。
森脇:ああ、そこでー。
Mink:うん。
森脇:ああ、水道事件でー。
Mink:うん。
そしたら、隣のあんちゃんがマージャンすごい上手なんだっ
て。だから、教えてもらうことにしたの。
有吉:おおーっ、メイクラブや。
Mink:わーはははははっ。
森脇:うわーっ。
有吉:すごいねっ。
Mink:メイクラブってなによ。
森脇:いいねぇ、そういう出会いがあったんだ。
雪もじゃ、まんざらじゃないね。
Mink:いや、でも……。
有吉:それが……。
Mink:でも、好みの人じゃないもん。
有吉:それが、
Mink:なに、それがー。
有吉:とのー
Mink:との?
有吉:甘えー。
Mink:うーふふふふふっ。
最低だね、きみって。もう、黙っといてよー、ほんと
にぃー。
森脇:いやぁ、ねぇ。でも、どうどう、どうやってまわそう? ゲ
ストぉ。
有吉:そればっかり気になってるんだ。
Mink:アタシなんか、すでに人見知りしてるもん。あははははは
は。
森脇:あははじゃねぇよ。
有吉:じゃ、やっぱりオレだね、ここ出てくるの、ねっ。
Mink:そうだよ、有吉しだいよぉ、がんばってぇ。
有吉:オレ、本当にまわすよ。うまいよ。
Mink:まわしてぇ。
有吉:だれでまわそうかな、うーふふふ。
森脇:なんだ、なんだ、それもものマネでやるのか。
Mink:すっごい長時間になりそうだね、そしたらねぇ。
森脇:じゃ、そろそろいってみましょうか。
Mink:はいっ。
森脇:次のコーナー、いってみましょう。
有吉+森脇:すとりーとうぉーかぁーっ。
Mink:はい、このコーナーは、全国のリスナーから巷に広がる口コ
ミ情報を送ってもらって、紹介していくコーナーです!
はやくこの番組から、はやりものを出したいねっ。
森脇:出したいね。
Mink:うん。
あのなんか、先週とか、シャー芯入れとか紹介したでしょ。
あれが、なんかね、ホームぺージで、
森脇:おっ。
Mink:こう、口でいうだけではわかりづらいでしょ。ラジオで。
で、なんか、ホームページで写真入れようかってなってま
す。
森脇:いいねぇ、いい作戦だ。
Mink:うん。で、ホームページのアドレスは、後ほど有吉さんがい
いますのでー。
有吉:よろしくっ。
森脇:で、今週のはがきは?
Mink:うふ、じゃ、今週、いきますよ。えふふっ。えーとです
ねっ、新潟できいてくれてますカオリちゃんです。
ありがとうございます。
森脇:ほーぉっ。
有吉:おーうぃっ、カオリ、ありがとっ。
Mink:有吉さん、森脇さん、Minkさん、こんばんは。
有吉+森脇:どうも、こんばんはっ。
Mink:いいもの見つけました! 知ってるかもしれませんがー
有吉:はいっ。
Mink:午後の紅茶、缶のヤツね、についてるシールの女の人の顔が
違うんです!
たぶん、全部で5種類だと思います。けっこうおしゃれなん
で、きれいにはがして、手紙なんかにどうぞーって。
有吉+森脇:おーおっ。
森脇:なんのこと……?
有吉:でぇっっっ!!(オーバーに驚く)。
森脇:おまえー。
有吉:お、メチャクチャー。これ、これはすごいよっ。
森脇:そんなびびることー。わー、
有吉:おおっおっ(笑い)なんてー。
森脇:なに、これ?
有吉:すっごい。
森脇:おいおい。
ほ、ほんとだー!
有吉:すごい、すごいーっ。ふふふふふふふふ。
森脇:カオリちゃん、すげぇよ、これ。
Mink:すごいもん、見つけたね。
有吉:うおーーぃっ(笑い)。
森脇:なに、これ。
森脇:カオリちゃん、すごいもの、見つけたね。
有吉:おいおーいっ。
Mink:すごぉーいなーあ。これぇーっ。
森脇:これ、すごいぜぇ。
有吉:笑ってたり、ちょっと、めがね、虫めがね
森脇:あごのへんに手をもってきてたりー
Mink:そう、本読んでたりー。
有吉:これ、そういうのにしようって思うかぁ?
森脇:そう、そのシールがあることさえ気がつかなかったぁ。
有吉:これ、応募しようとした、人、人しか気がつかない……。そうー。
Mink:わかんないね。
有吉:これ、すごいねっ。
森脇:これ、なに、応募シールなの?
有吉:そう、応募シール、応募シール。
Mink:なんか、いろいろ当たるじゃん。
有吉:プレゼントがー。
森脇:あーあっ。
Mink:その応募シールだね。
:これ、なに、5種類そろえないとダメなのかなぁ。
森脇:そういうのはないんじゃない?
有吉:いや、それはない。
森脇:うわーっ、すげっぇ、本読んでるー(声、裏返る)。
Mink:裏返った、声が……。
森脇:これは発見だよぉー。
有吉:これはすごい発見!
森脇:これはちょっと、みんな確認してほしいですね。
有吉:これはっはやらせましょっ。
森脇:どうやって、はやらせるの?
Mink:これ、はやらせますっ?
有吉:ふふふーふふっ。
森脇:どう、はやらせるの、オレらの力でー。
有吉:ふふふ、悲観的ぃ。
Mink:そう。
有吉:もっと種類ふやしてぇ、どんどんどんどんー。
Mink:そうだね。
森脇:いいねぇ、これ。
有吉:コアラのマーチ、どうですか。
森脇:ああ、そうだね、原理はそうですね。
なんか、もう1コ、いってみましょう。
Mink:いってみますか?
森脇:あーっ。
Mink:つぎはですね、オンダアサミちゃん。
有吉:おお、きたねーっ。
Mink:東京できいてくれてます、ありがとうございますっ。
有吉+森脇:ありがと。
Mink:有吉くん、森脇くん、ええ、こんバニガールっ。
森脇:ああ、こんバニ……、ええ。
有吉:こんサドール。
Mink:Minkさん、こんばッチャぁっ。
有吉+森脇:はい、
Mink:こんばッチャぁっ。
有吉:はい、
Mink:今日は、いまの時期にぴったりのー
有吉:はい、
Mink:アタシの自信作を送りました。
有吉:おおー、はい、
Mink:これは、ペットボトルのふたの部分をつかったハンドクリー
ムケースです。
さむ〜いとき、肌がかさかさぁっていうとき、いつもポケッ
トに入れておけば大丈夫ぅ。
有吉:おお。
Mink:2人がお好きなサプリのような小さなペットボトルもむだに
ならないよぉ。
森脇:はいはーい。
Mink:作り方はちょっとめんどくさいけど、自分だけのオリジナル
ができていいでしょぉ。ケースはクリームだけじゃなく、使
い方しだいでなんにでもなるからいいと思います。リスナー
のみなさんも作ってみてね。
有吉:おーいぃ。で、これーっ。ええーっ、すげぇーよ、今日はー。はははははっ。
森脇:ちょっとまって、ちっちゃくてよく見えない、近くで見し
て。
森脇+有吉:おお、うぃーっ(オーバーに驚く)。
有吉:今日、いいよ。
ぐぅふふふふっ。
すっごい、すごい、おーぃぃっ。
Mink:うーふふ。
有吉:今日ね、今日、いいよ、すげぇいいよ。
森脇:声、裏返ってるー。
有吉:っるせぇな。うーふふふふ。
森脇:ああ、これ、どうやってふたしてるの? これ、下ー。
有吉:底のふたがよくわかんないの。
Mink:ねぇっ。
森脇:これもちょっと、口で説明できないなー。
Mink:ねっ。
森脇:下をどうふさいでるのかな。
有吉:下、ふさぎ方がちょっとわかんないー。
Mink:ほんとだね。
森脇:キャップのうらっかわに入ってるヤツー
有吉:はいはいはい。
それを接着剤かなんかでつけりゃいいんだ。
森脇:うまいねぇ。
Mink:これ、でも、コンタクトレンズとかも入れれるー。
森脇:ああ、入れられる、入れられる。
Mink:ねっ、これだとね。
森脇:あの、LとRと書いてあって。
有吉:メガネ族にはおすすめですね。
Mink:おすすめねぇ。
森脇:メガネ族はメガネだから……。
Mink:ああ、そうだよ。アタシ、そうねぇ、とかいっちゃった。
有吉:ボケつぶし!わーへへへ。
Mink:あ、ごめん、ワタシが悪かったよー。
いろんなもの、考えますねぇ。
有吉:ねぇー。
森脇:そうだよ。
有吉:空想科学ぅですね。。
森脇:これも、インターネットをぉ?
Mink:そう、ホー、ホームページね。
森脇:ホームページでやってもらえればー。
これもちょっと口で説明できない!
有吉:これは、すごい、すごい、すごい。
Mink:ちょっと説明できない、これは。
ストリートウォーカー、パワーアップよ、これでぇ。
有吉:すごいねぇ、やっときたねぇ
Mink:やっときましたよ。
森脇:やあ、すごい。
Mink:がんばりましょう、また。
来週も送ってねぇ。
森脇:はーい。それではー。
ああ、ちょっといいますね。このコーナーでは、みんなのま
わりではやっていることやはやりつつあるもの、またはそん
な噂を募集しています。または、こうゆーのをはやらさせた
いと思いますがどう思いますか、ってゆーのもオッケーです。
では、1曲、聞いてもらいましょう。
―――イントロ流れる。
森脇:ついに出ました。猿岩石の新曲です。『君に会いにいこう』。
有吉:初登場です。
Mink:おっ、いいな。
森脇:2月4日、発売です。これは『君に会いにいこう』
有吉:これはそう、ツアーで、ツアーを3月からやるんで、ツアー
でいろんな町に行くんで、ファンのみなさんに会いにいこ
うっていうための曲です。
森脇:そう、猿岩石で『君に会いにいこう』
初登場で〜す。
『君に会いに行こう』、流れる。
カドカワ電波マガジンーっ!
猿岩石の Walker's radioぉー〜!
<CM>
有吉:げぇーむきーぱぁーっ!
Mink:はぃ。このコーナーは話題性、内容、ユーザーのニーズの3
原則をもとに、最新リリースのゲーム情報をお伝えしていく
コーナーでぇ〜す。
森脇:はーいっ。ちょっと緊張ぎみの今夜、紹介するゲームはこれだぁ!
Mink:「パラサイトイブ」ぅー〜。
「パラサイトイブ」ぅー〜、「パラサイトイブ」ぅー〜、
「パラサイトイブ」ぅー〜、「パラサイトイブ」ぅー〜、
「パラサイトイブ」ぅー〜(エコーかかる)。
有吉:スズちゃー〜ん。
Mink:あはははははは、ちゃうっていうの。今夜、紹介するのは、
去年も一度紹介したプレイステーション用のソフト「パラサ
イトイブ」です。あの、「ファイナル・ファンタジー」の開
発スタッフと、映画「True Rize 」 「 Diehard」などのCG
を手がけたハリウッドのアーティストが組んで作りあげる究
極のRPGということでも話題ですがー、
有吉:いえーぃっ。
Mink:今回はいままでに出されたほかのメディアにおける「パラサ
イトイブ」をご紹介していこうと思いまーすっ。
森脇:よいしゃっぁー。
Mink:「パラサイトイブ」ってなに? 「パラサイトイブ」の神話
は1995年に始まりました。
有吉:うおーぅぅんー。
Mink:ふふふ、当時まだ、大学院生だったセナヒデアキさんが小説
「パラサイトイブ」で第2回日本ホラー小説大賞を受賞し、
170万部のベストセラーを記録。太古に真核細胞寄生
(?)……、きせいか、これ?
森脇:もういっかい、もいっかい、
Mink:真核細胞寄生したミトコンドリアが自分の意思をもって人類
に対し反乱を起こすというミクロの恐怖を描いたものでし
た。
森脇:はーい。
Mink:そして、2年後の1997年にははやくも映画化され、「パ
ラサイトイブ」は劇場公開されました。妻の死をなげく生物
学者がその妻のがん細胞……、肝細胞を培養するー。
森脇:うん、
Mink:しかし、その細胞はしだいに意思をもちはじめるとゆー内
容。主演は三上博史さん、葉月里緒奈さん、中島朋子さん。
この作品はすでにビデオ、LDとしても発売されています。
森脇:はいはい。
Mink:また、同時期に、月刊『アスカ・ファンタジーDX』でも、
コミックとしても連載されました。原作の設定にキリスト教
聖母マリアの処女タイダ、処女タイダの(懐胎のまちがい?)
のモティーフを加えて再構成したストーリーです。
森脇:はい、
Mink:このようにさまざまの方面で作品化され、ヒットしている
「パラサイトイブ」の次なる登場がゲーム化! 次々とヒッ
トしていく「パラサイトイブ」の最終兵器的存在の新次元的
RPGのゲームとなることは間違いないゲームとなりそうで
〜す。
森脇:はいーっ。
だから、すごいってことよ、あのー、本が出たでしょ、あのー、
有吉:映画っ
Mink:映画出たでしょぉ。
有吉:ああ、ビデオっ。LD、
森脇:もう、いろんな各方面で全部出してるわけ。でっ、最後にゲーム!
Mink:止めがゲーム、
森脇:もう、いいとこばっか集めています。
有吉:げ・え・むっ。
森脇:最終形です、「パラサイトイブ」のぉ。
Mink:アタシ、これ、いちばんまってるからねぇ。いま、やりたい
ことのなかで……。
有吉:これ、すごいっ。この前もやったじゃん、1回……。やんな
かったっけ。
Mink:うーん。
森脇:やったよ。
有吉:あんときもすごかったじゃん。
Mink:うん、
森脇:ムチャクチャねぇー、これはねぇ……、
Mink:あんときは3人とも、食いつきよかったよね、はははははっ。
森脇:買い、買い、買い、これは買いっ。
有吉:買いねっ。
森脇:買い、買い、買い。
Mink:ねぇ、絶対買いだよぉ。
森脇:これは楽しみですね。あとぉー、
Mink:ほんと、楽しみ。こないだ、ちょっとふれただけで、すご
い、買いたくなったもん。
森脇:やる前に、本とかビデオとか、やる前にちょっとみといたほ
うがいいかもしれないですね。
Mink:うん、チェックしとくのも手ですね。
森脇:そのう、逆にそのほうが楽しめたりね。
有吉:三上博史ファンも見るべきですね。
Mink:うははっ。そうだね。
森脇:それはそうだろ、ファンは見てるだろ。
Mink:発売は3月19日になっています。詳しいことは1月22日
発売の、『Game Walker』3月号でも大特集してますので見
のがさないでくださいね。
森脇:はーいっ。
有吉:三上博史ファンは、『孔雀王』から見直してもいいんじゃない?
Mink:うふふふふふふ、わか
森脇:オレは見たけどね。ユンピョウも出てるんだよ。
有吉:おおっお、ユンピョウ?
森脇:うん、
有吉:おお、ユンピョウ出たぜ、おいおーいっ。
森脇:うふふふふふふふっ。
知らなかったぁ?
Mink:知らねぇーわ。うふ。
森脇:いきますか、もう、次へ。
Mink:いかないと、ゲスト、まってっから。
有吉:ああ、そうか。
森脇:以上、最新のゲームを紹介する、Game keeper のコーナーで
した!
<ジングル>
カドカワ電波マガジンーっ。
猿岩石のWalker's radioぉー〜!
<CM>
森脇:おまたせいたしました。ああっ、(聞き取れない) うーふふ。
<ジングル>
カドカワ電波マガジンーっ。
猿岩石のWalker's radioぉー〜!
森脇:ババさーん。
Mink:だましやがったな、へへ。
森脇:はい、っていったもんねぇ。
Mink:はい、っていったからしゃべったらねぇ、も1回、ジングル
鳴らしてぇ。
有吉:はははははははっ。
森脇:なんてこと、いってる場合じゃないんです。
ゲストに来ていただきましたぁ。
Mink:はいっ。
先週は、あれ? 先週はこの映画のご紹介をしました。1月
31日公開の角川映画『リング』と『らせん』の主題歌を歌っ
ているHIIH(エイチ・ツー・エイチ)のおふたりで〜す。
パチパチパチパチパチパチパチ(拍手)
HIIH:こんばんはー
3人:こんばんは、よろしくお願いしま〜す。
HIIH:よろしくお願いします。
森脇:はい、個人の自己紹介のほうを……。
Tomo:HIIH のTomoで〜す。よろしくお願いします。
森脇:あっ、よろしくお願いします。
Rie :こんばんは、H2HのRieで〜す。どうも、よろしくお願い
しま〜す。
有吉+Mink:よろしくお願いしますっ。
Rie :はじめてのゲストっていうことで呼んでいただいてー、
有吉:はいっ。
Mink:はーいっ。
森脇:そう、
Rie :ありがとうございます。光栄で〜す。
有吉:バージンショックですよぉ。
一同:はーはははははははっ。
Rie :なーに?
(しばらく笑い、つづく)
森脇:はじめて驚いたっていう、そうゆー、直訳したら、そうなる
んです。
Tomo:なるほど。
Mink:なるほどね。
Rie :はーはははっ。
Mink:簡単に映画の紹介をしてくださいな、森脇さん。
森脇:はい、えーっとですね、映画の紹介をしておきますとね、
えーっ、鈴木ぃー、
有吉:光司さん、
森脇:光司さん原作のカルトホラー『リング』と『らせん』がつい
に映画化されましてね。
内容は、見たら7日後に死ぬという1本のビデオテープから
展開していく身も凍りつくようなストーリーなんです。『リ
ング』と『らせん』の2本を見て、はじめて謎がとけるデュ
アルムービーとなっている、ということなんですが。
Mink:見ましたぁ、もう?
Rie :これ、『リング』と『らせん』と2本あるでしょ。で、『リ
ング』のほうは前に試写会見せていただいたんだけど、『ら
せん』のほうはやっとギリギリ、今日、あ、日付変わったん
で、昨日か、昨日の昼間にやっと見せていただいてぇ。
森脇:じゃ、今日、話していただけますね。
Rie :やっと2本、そろったんだもの。
森脇:あのね、あのー、知り合いはけっこう『リング』見た人が多
いんですよ。
Rie :うんうんうんうん。
森脇:すっごいいいっつってました。
有吉:うん。
Rie :うん。
Mink:こわくないですか?
Rie :そりゃ、ものすっごいこわいよ、もう。
Mink:ほーらね。
見れないよ、私は……。
Rie :こわいの、だめぇ。
Mink:だめなんですよ。1人で見れない。
Rie :こわいだけじゃなくって、こわ悲しい感じなの。
森脇:こわ悲しいー? わぁーー。
Mink:それがいちばんせつないじゃないですか。
Rie :そうそう、そうそうそう、そうそう。
有吉:Rieさん、下北キッズみたいですよね。ふふふふふ。
森脇:うーふふ。
Rie :えーふふふふふ。
森脇:また、話、飛んだよぉー。
全員:はーははははははっ。
Mink:PRしようと必死なんだからさぁ、ちゃかさないの、もぉーっ
森脇:でもぉー、おれね、映画館で、そ、こわいの見たことないん
ですよぉー。
Rie :じゃぁ……、ああ……。
森脇:だからぁ、大勢で見れば、こわくないじゃん。
Mink:あたし、『ザ・フライ』、こわかったよ。
有吉:はははははっ。D級、C級じゃないの。はは
森脇:はははははっ。
Mink:そうぉ? でもね、あれぐらいしか見たことないよ。
森脇:でもね、ホラーはね、日本とかのほうがこわいと思うんだ。
Mink:ふーん。
森脇:なんか、リアルじゃん、だってー。
Mink:うんうーん。
リアルでしょ。
Tomo:起こりそうですからね。
Mink:実際に?
森脇:うーん。
Rie :あの、口裂け女っとかって、ちっちゃいときにいろいろ噂が
あったじゃないですか。
森脇:はいはい。
Rie :そういうとこ、心のなかのそういうとこを刺激されるような
こわさなんですー。
Mink:こわいねー。
森脇:わぁー、こえぇ。実際……、ダメだな、
Mink:アタシ、絶対ダメだもん。
森脇:でも、見たいんだよね、これねぇ。
Mink:でも、見たい。
有吉:どうしてもぉー。
Mink:アタシもだれかと見にいくわ、がんばって。
森脇:ね、オレも、だれかと見にいこう。有吉、見にいこう、いっ
しょに。
有吉:ああ、いいですね。
森脇:いきましょうよ。
有吉:えへへへへへ。
Mink:で、このHIIHっていうのは、この映画の主題歌を歌うため
のぉ、歌うために作ったユニットだということですが、お2
人の出会いなんか、教えてもらえますか?
Rie :えーとですね、HIIHという形で活動をはじめたのは、この
映画のお仕事をいただいて、なんですがー、
森脇:あっ、それがきっかけなんだ。
Rie :それより前にね、クラブとかでかかるもの、テクノをぉ、も
ともとインディレーベルから出していたんです。アンダーグ
ラウンドでは活動はしてたんですよ、あたしたち、Tomoとあ
たし、もう1人、DJを加えてたんですが……。
あたしたち、『ヘブン』という別の曲がありましてぇ、それ
を映画のプロデューサーの方が気にいってくださって。
森脇:ほーほー。
Rie :で、日本語に変えたものが『Feels Like "HEAVEN"』っ
ていう今回出すHIIHの曲なんですね。
森脇:はいはい。
Rie :それを作っていたのはTomoさんだったんでぇー。
でぇ。じゃ、2人でちょっとやるかーって話になって。
森脇:ほー、なるほどね。この映画がきっかけでー。
Rie :うーん。
有吉:「……のきせん」(??聞き取れず)みたいですね。
みな:はははははっー。
森脇:ま、いうなればそうですけれどもぉ。
このHIIHっていうのはローマ字ですよね、おもいっきり
ローマ字とか数字とか使ってますけど、
Rie :うんー、
森脇:これはどういう意味なんですか? ネーミングは?
Mink:すっごい気になるー。
森脇:気になりますよ、HIIHって。
有吉:ホリイとホッタじゃないですよね、うーふふふふ。
森脇+Mink:はははははっ。
Mink:ホリイで〜すって。ははははは。
Rie :ちがいますっ。
森脇:おお、いいっすね、ノリがいいっすねぇ。
Rie :あの、Heaven to Hellっていう意味なんですよ。
有吉:あーあー、ああ。 天国とー、
Rie :地獄、
有吉:あーああぁ。
Rie :そうそう。オングツー(聞き取れない)もそうなんだけど、
きれいなんだけど、きれいすぎてちょっとこわい、楽しいん
だけどぉ、楽しすぎてちょっとなんか、おっかないみたい
な。そういう、クラブとかでかかる音楽、ちょっとやってた
から、そういう二面性をちょっと出したかったのね。
森脇:ああ、なるほど。
Rie :で、ユニットの名前もそういう二つの要素をもってるものに
しようって。エイチ… ……。
Mink:きれいなものには近づきがたいってヤツですね。
Tomo:最後は地獄なんですけどねぇ。
Rie :こわいでしょう?
有吉:えーへへへへへっ。
みな:(笑い)
Rie :こわいでしょうぉ。
森脇:なんか、映画……。今回の映画のために作った曲ですよね、
これって。
Tomo:えーっと。
森脇:もともとあったヤツを変えた……。
Tomo:『Feels Like "HEAVEN"』は、もともとあったのを変えたヤ
ツ……。
森脇:たとえば、その普通にぉ、流す曲と、映画のかける曲って、
なんかどっか違うんですか?
Tomo:ああ、映画用のバージョンっての、作りましたね、ああー。
原曲は、そんな、こわい曲じゃないんでー。
森脇:ああ、そこそこ映画に合わせないとね。
Tomo:映画見た人が、余韻がもっとこわくなるよーなー感じ。
森脇:この音楽きくと、あの映画を思い出すー
Mink:思い出すー。なおかつ、そのまま、映画みた後、CD屋行っ
ちゃうみたいなー。
Rie :いいね。
Mink:いいねぇ。
有吉:いいね、それー、いい……。
Mink:ねっ、ははは。
有吉さん、なんかいっぱい聞くんじゃなかったのぉ?
有吉:えーへへへへ。趣味はなんですかぁ?
HIIH:ははははは
Rie :Tomoさん、趣味はなんなの?
Tomo:おれぇ? おれ、無趣味なんですよ。
Rie :生活が、だって、生活がもう、音楽のふりだもんね。
えらいよ、かっこいいよー。
森脇:けっこう長いんですか? 音楽始めてからー。
Tomo:いや、そんなことないですけどね。
森脇:ああ、そうなんですか。
Tomo:ここ、。5、6年っていう感じで……。
DJといっしょになって、「ラスベリー」(?? ききとれず)
ってのつくってて。
森脇:なんか、すごいベテランそうに見えますけどぉ。
Tomo:年、いってますからー。
有吉:はははははっ。
Mink:はははははっ、そんなぁー、
Tomo:5、6年ぐらい……。
森脇:あーあ、そうなんですか。5、6年でこんなことまで、でき
るようになるんですか。
Mink:すごいよね。
Tomo:ボクら、いちばんびっくりしてて。
森脇:ああ、いいなあぁ。
なんか聞くこと、な〜い? だいじょぶ?
Mink:うん、あたしもね、いちおうねぇ、同じはたけ……、違うか
な。
森脇:ははっは、ああ、そうだよ、そうだよ。
Mink:おなじ、同じはたけなんですけどぉー
あの、詞も書かれますよね。
Rie :詞もねぇ、Tomoさん。
有吉:あー、ははぁー。
Rie :だから、プロデュースが全部カレでぇ、あたしは歌。
趣味は射撃ぃ。
Mink:ああ、なーんー、
森脇:えーへへへへ。
激しいんですね。
Rie :そう、激しいぃ。
射撃とね、あと、アーチェリーを最近、はじめてね。
なんか、ねらってバーンと撃つものにはまっててぇ。
森脇:はははははっ。
有吉:ああ、なんかそういう感じ、ですわ。
Rie :ありがとぉ。
Mink:どういう感じ……?
森脇:もうー。
Rie :ジェーンって呼んで。
有吉:ジェーンって呼びますか? あーははははっ。
Mink:はははははっ。
あの、話しててもすごく楽しいんだけどぉ、このお2人を見
たいっていうときは、どこに行ったらいいんですか?
森脇:ああ、そうだよ、なまで。
Mink:なまで見るにはー。
森脇:なまでぇ。なまHIIHを見たいっていうときは……。
有吉:えーへへへっ。
Tomo:新宿リキッドルームで、毎月1回、エクストラっていうパー
ティ、やってまして。Mink:ああ、まンスリー、毎月1回。
Tomo:そうなんです、マンスリーですね。
Rie :そうなんです、カレはそこでDJやってますしね。あたしも
そこに遊びにいったりしてますし。で、なんか新しいものリ
リースあったときなんか、たまにライブPAやったりしてる
んで。ま、そこで、お目にかかるのが、いちばんいいんじゃ
ないかとー。
森脇:はーあ、
Mink:じゃ、まず、リキッドルームに行けと。
有吉:あっ、オレ、行きますよぉ。
Rie :はーい、ぜひ、いらしてくださ〜い。
Tomo:ぜひ、ぜひ。
森脇:おっ、社交的。
Rie :夜中ぁーだけど。
Mink:夜、だいじょうぶだもんね。
有吉:夜、だいじょぶ、だいじょぶ。へーき、へーき。
マジっすか?
Rie :ぜひ、ぜひ。
有吉:Oh、いえーす!
森脇:けっこう気があってるじゃない? はははははっ。
みな:はははははっ。
有吉:絶対、心ないタイプでしょう?
Rie :あるある、大ありよ、だいじょうぶ。
有吉:えーへへへへへ。
森脇:なんか、HIIHさんは、いい残したことありますか?
Rie :まもなくもう、封切りで、みな、聞いてね、みたいな感じ
で。
森脇:はい。
Tomo:よろしくお願いしま〜す。
森脇:じゃ、タイトルを?
Mink:タイトルをー
森脇:もう一度!
Rie :はい。『Feels Like "HEAVEN"』
森脇:わぅうーぉ。
Mink:かっこいいね、タイトルも。
有吉:帰国子女っすかぁ?
Rie :いえ、違います。
有吉:(聞き取れず)っていってたよ。
Rie :いえ、ねんがら年中、なんか、、ロンドンとか行っててぇ。
森脇:ああ、
Mink:さっそく、曲、聞きたいですね。はーい。
森脇:それでは、曲、いってみましょう。
Mink:それでは、曲、紹介をお願いしま〜す。
Rie :じゃ、聞いてください。HIIH で、『Feels Like "HEAVEN"』
―――『Feels Like "HEAVEN"』―――
森脇:ああ、きれいな声ですね。
Rie :ありがとうございます。
森脇:高いっすね、これ。
有吉:こーのノリがいいっすね。
Mink:うーふふふふふ。
森脇:お前がいうな。
Mink的にはどう? 同じ歌手としてぇ。
Mink:うん、すっごい素敵。
森脇:すっごいよねぇ、きれいだよぉー。Minkの声も変わってるけ
どさー。
Mink:あたし、あたしはハスキーボイスなんです、逆なんですけど
もー。 こういう……、ここまできれいな声きくと、すっごいうらや
ましい。うーん。
Rie :ハスキー、いいですよね、あこがれだぁ。
Mink:ハスキーになりたくて、あたし、ハスキーにしたんですよ。
Rie :違うものにあこがれるよね、歌う人って。なんだかね。うー
ん。
Mink:そうよね。
これからもがんばってくださーい。
Rie :ありがとうございます。
森脇:で、これからも期待したいと思います。
っていうことで、聞いてもらった曲はですね、えー、H2H
さんで『Feels Like "HEAVEN"』でした。
HIIH:どうもありがとうございました。
3人:ありがとうございました!
<MUSIC>
猿岩石のWalker's radioぉー〜!
有吉:わーるどうぉーかぁーにゅう〜すぅー。
<ジングル>
Mink:はい、海外から、最先端の情報をお届けするWorld Waker
News。
今日は、ニューヨークから佐々木さんのレポートで〜す。
佐々木:World Waker News、ニューヨーク特派員の佐々木リエで
す。
このところ、春のように暖かかった異常気象もふつうに戻
り、先日はみぞれ雪も降ったりして、やっとニューヨーク
らしい冬になってきました。
ところで、以前からニューヨーカーのキャンドル好きは有
名ですけどが、近頃、キャンドルの色がもつエネルギーが
家や体に吸収して運を高めるということで、
カラーキャンドルがちょっとしたブームになっています。
しかも、カラーキャンドルを風水と組み合わせるとより効
果的とか。たとえば、恋愛運を高めたい人は、赤のキャン
ドルを南側におくとか、性的欲求不満のある人はオレンジ
のキャンドルを西側へ。健康、ストレス解消には青のキャ
ンドルを東側に。また、黒のキャンドルを玄関の入り口に
置くと、トラブルがドアから入ってくるのを防げるなどな
ど。これだけではなく、フリークの間ではパワーが祈願成
就にまで効くという話まであったりして。一度、キャンド
ルがもつパワーをあなたも試してみてはいかが?
World WakerNews。ニューヨーク特派員の佐々木リエでし
た。
See you again !
<MUSIC>
Mink:See you again !
森脇:はい、っていうことで……。佐々木さんももうおなじみにな
りましたね。
Mink:なりましたね。はーいっ。
森脇:だれか来てよー、ここにぃ。
Mink:ハラジーナ。
森脇:ハラジーナ、ま、ハラジーナ、最近、どこへいったんだろう
ねぇぇっ。
Mink:ねっ。
でも、来ちゃうんだよ、来週は。もっとすごい人が来るだ
よ。
森脇:ええーえ?
有吉:すごいのーぉ?
Mink:あのねぇ。、来週はこのWorld Waker Newsのコーナーに、だ
れが来るの?森脇さん。
森脇:あの、編集長の高橋さん。
Mink:高橋さん。
森脇:女性です。
Mink:なんか、プレゼント、もってくるんだって。
有吉:おいーっ。
森脇:電マガサンタ。
Mink:電マガサンタ。それ、さっき、あたしがいった。はははは
はっ。
有吉:すごい人だけどさぁ。プレゼントもってくるから、すごい人
だよぉ。
Mink:そんなこといわないのっ。えふふふ。
有吉:はははははっ。
Mink:来週、楽しみにしましょう。
森脇:はいはーい。
Mink:以上、海外の最先端情報をお伝えする、World Waker Newsの
コーナーでした。
<ジングル>
カドカワ電波マガジンーっ。
猿岩石のWalker's radioぉー〜!
<CM>
Mink:さきほどにも、HIIHの方がいらしてくださいましたけど
ね、先週もお知らせしましたように、『リング』と『らせ
ん』のぉ、先行して、今回はこの『リング』のみの試写会に
50組100名の女子高生、を招待しようってことになっております。
森脇:ほーほー。
Mink:で、試写会は1月27日火曜日、午後6時からです。
森脇:はい。ああー。
Mink:で、住所、いいますね。
森脇:はい
Mink:千代田区有楽町の東宝試写室で行なわれます。
ああ、住所じゃないかった、はっ。
で、応募方法は、官製はがきに、住所、氏名、年齢を記入し
て、いきますよーぉ。
メモ用意してねぇ。郵便番号102、千代田区富士見2−1
3−3株式会社・角川書店、ソフト事業部「リング女子高
生試写会」電波マガジンの係まで送ってください。締め切り
は1月20日、今日の消印まで有効になっております。
つまり、明けて今日なんで、朝出せばまにあいますから、急
いで出してくださいねぇー。
森脇:はい、はーい。おれは絶対、この映画見るよ。
有吉:見ましょうね。
森脇:2つを見ないとわかんない、完結しないんだ。そーゆーの、
大好きなんだ。
Mink:いいよね、そーゆーの。
森脇:そーゆーの、オレ、大好きなんだ。
Mink:楽しみに待ってたいと思いますけど。
森脇:っということで、ちょっと反省会、したいと思います。
Mink:はがきにいかないで反省会……。
おっけーっ。
森脇:ごめん、おまえ、もう……。
有吉:なんだよぉー。
森脇:おれはもう、ひっちゃかめっちゃか、頭んなかパニックに
なってたよぉ。
有吉:いや、おれは冷静だよぉ。
森脇:お前は冷静だよぉー、趣味ぃーはー、なんていっちゃって。
Mink:うふふふふ。
森脇:そりゃ、おちついてるよ。
Mink:Rieさんがしゃべってくれる人だったから、よかったね。
森脇:そう、よかったねぇ。
どうするよ、これから……。やばいね。
Mink:あたしはでも、進歩したんだよ。
森脇:うん。
Mink:前に1回、ラジオ番組でぇゲスト呼んだことあったの。
森脇:うん。
Mink:椎名へきるちゃんを呼んだの。
そんとき、へきるちゃんの目を見てしゃべれなかっただか
ら。今日は、目、見てたもん。
森脇:あらぁ。
有吉:おれなんか、あのたたきあいなんかして、めちゃめちゃフラ
ンクじゃない。
森脇:全然だよ。
有吉:フランクだったでしょ、でもー。
森脇:ふーふふふ、なんだよ、お前はさっきからぁー。趣味ぃはぁー、はははははは。
有吉:趣味はぁー? ええっ。
Mink:わが道を走ってるだけじゃない、藤波と猪木みたいでー。な
に、それー。
有吉:へーへへへへっ。
森脇:下北沢のなんとかとかいって。
Mink:下北ボーイっとかいってぇ。
森脇:下北キッズでしょう?
有吉:的を得ているじゃない、ぜんぶ。
森脇:はははははっ。
有吉:ね、納得してたもん。
森脇:それは、普通の話、全然聞かずに、そればっかり考えて、集
中し考えてるから。
的を得ているってゆーか。
Mink:どこでゆおうか、どこでゆおうか。
有吉:はははははっ。
森脇:オレは、時間はどうだ、うん、聞かなきゃならないしー。
Mink:そうだよぉ、HIIHがなんでHIIHなのか知ってるぅ?
有吉:知ってるよ。
Mink:じゃ、いってみぃ。
有吉:ヘブン・ツー……、ああ、なんとかでしょ?
Mink:ほらぁ。はははははっ。
有吉:ほんとはホリさんとホッタさんだよ。
森脇:違うよ。ははははは。
Mink:違うよぉ。
有吉:B&Bでしょ。
森脇:違うよ。S&Sじゃないんだから……。はははは。
有吉:ほんと、ヘブン・ツー・ヘルしょ。
森脇:ああ、そう。
有吉:ちゃんと聞いてますよっ。
Mink:でも、来週も来るからねっ。
有吉:だれが来るんでしたっけ。
Mink:高橋さん。
森脇:高橋さんですよ、編集長さんですよ、World Waker のぉー。
有吉:編集長ぉ、おーっとぉー。
森脇:お世話になってますからね、ぼくら、World Wakerさんに
はー。おれたちぃー。
有吉:ねっ。
森脇:ああ、本当に。
有吉:めちゃ、こわい人だったりしてー。
森脇:でも、まあ、プレゼント、もってきてくださるってゆーんだ
から、やさしい……。
有吉:やさしいですね。そうですね。
森脇:みんなも期待してていいと思いますよぉー。
Mink:期待してましょうね。来週もゲストのとき、がんばりましょ
うね。
森脇:はーい。
有吉:今日は、森脇、かっこよかった……。
森脇:はははははっ。ま、ありがとう。
じゃ、なんか、時間ありますか。ファックスかはがきー。
Mink:いきますか?
埼玉県できいてくれてます、ペンネーム、ショウコちゃんで
す。ありがとうございます。
森脇:はい、ありがとう。
Mink:はじめまして、有吉さん、森脇さん、Minkさん、こんばん
は。
森脇:こんばんは。
Mink:あたしはいつも、この時間を楽しみに待ってます。
森脇:はい、ありがと。
Mink:あたしは高校3年生でぇ、もうすぐ卒業です。
森脇:はい。
Mink:友達と卒業旅行の計画しているんですが、行く場所がなかな
か決まらなくてこまっています。どっか、おすすめの場所は
ありませんか。
有吉:ほーぉ。
Mink:伊豆、熱海方面という案も出ています。熱海といったら、有
吉さんですね。
熱海の見どころなんか教えてください。それから、卒業旅行
の思い出もきかせてね、ねぇー。
森脇:これはね、これは最初のころで発表しないと。これは、時間
が足らないよ。
Mink:ああー。
森脇:しゃべり出したら、一晩じゅうしゃべるからね、熱海につい
て。おれ、だって、旅の間、ずうぅーっと熱海話、きいてた
んだもの。
Mink:ああー、有吉さんから?
森脇:あの、苦しいときにぃ。
有吉:すっごいよ、おれは。
でもねー、いま、おすすめなのは熱海よりも伊豆、伊東ね。
森脇:伊豆、伊東ね、おっ、伊豆、伊東パターン。
有吉:前にもいいましたけどね、あのね。伊豆高原美術館の前の野
性の王国ー、
森脇:はいはーい。
有吉:っていう博物館みたいなとこがあるんですけどね。
Mink:動かないワニね。
有吉:そこはムチャクチャいいですよ。もうね、絶対、一見の価値
あり。
森脇:あーあ。
有吉:あと、ねこ博物館、ペンギン博物館。
森脇:ほーお。
有吉:ねこ博物館なのに、1階は全部とら。
Mink:はははははっ。
森脇:ねこ科だからだぁー。
有吉:そうー。(笑い)
森脇:ねこ科なんだ。
有吉:でも、とらだぜ、全部ぅ。びっくりするよ。
Mink:ええ、ねこ博物館って、ねこ科の博物館なのぉ。
森脇:なんだっけ、パンダのぉ毛皮……。
有吉:パンダの毛皮、4500万……。
森脇:ふふふっ、値札、ついてるんだぁ。
有吉:パンダの剥製4500万、パンダの毛皮2万……、
森脇:ふーふふふふ。
Mink:うーふふふふ。
森脇:うふふ、その落差はなんなんだぁ。
有吉:えーへへへへへ。
Mink:帽子、買い取ったとこでしょ。
有吉:うーん。いま伊豆だね。
Mink:時代は伊豆。
有吉:あ、メキシコ博物館ってゆーのもあるから。
森脇:あっ、行ってみてぇ。
Mink:なに、それ。
有吉:すっごいよ、あの、サボテンとかね、
Mink:はぁ?
森脇:入り口で、アミーゴっていわれるから。
森脇+Mink:はーははははははっ。
森脇:行ってみてぇなぁー、おいっ。
有吉:熱海はもうベタですけど、まあ、秘宝館もいいですけどぉ。
森脇:ああー。
あと、時期によっては梅のー、
有吉:梅ね、梅園ね。
梅園に行くといろいろ……。うめこぶ茶とかね。
森脇:ああ、もうちょっとじゃない?
有吉:ああ、そろそろ、3月ぐらいですからね。
森脇:ああーああ。
有吉:なんで、おれ、熱海について、そんな知ってるんだ。
Mink:もう、ここに行け、って指定してるみたいな。
有吉:あとね、貫一おみやの……ね、あの、おみやの松見るのもい
いと思いますけど
(声まねで)
はははははっ。
Mink:すごいね、熱海にいっちゃうんじゃん。
森脇:でしょ? おれ、これ、ずっときいてたんだ。
有吉:ワニ園もいいですよ。ワニ園の前に川が流れていて、川の前
に、あの鴨がいるのよ。鴨にパンやったりしてね。そうする
と……。
Mink:へーぇ。
有吉:そうすると、ワニ園に入らなくても楽しいー。
森脇:ああ、なるほどねぇ。
有吉:バナナ園のバナナアイスはおいしいっ。
いくらでも出てきます。
森脇:本出せよっぉー。
Mink:そうだよぉ。
有吉:本、出そうかな。
森脇:だから、こうゆー人たちは、有吉くんが出した本持ち歩いて
いくわけよ。
有吉:そうだね……。(やや間あって)上級者、上級者編だから
ねぇ。
Mink:あぁ、はははははっ。。
森脇:でもぉただ、そこに行けばいいんでしょ。
有吉:でも、楽しめるかどうか。
森脇:ああ、そうだね。
そのー、楽しみ方があるんだ。やっぱり。いろいろほら、視
野を変えていかないとね。
有吉:そうそう。
森脇:おんなしレベルで見てると、楽しめない部分があるんだぁ。
有吉:なかなかねぇ。ふふふふふふ。
森脇:ああ、そうですか、けっこうねぇ。
有吉:なかなか楽しいっすよ、あの辺は。
いろいろ、うさんくさいものが多いです。
Mink:あーはははははっ。。
有吉さんと行くと、楽しさ100倍ぐらいだろうね。
有吉:ああ、おれと行くと楽しくないですよ。
Mink:なんでぇ?
有吉:おれ、ずーっと文句しかいわないですから。
Mink:そんなとこ、紹介していいのお。
ま、でも、よかったら、ショウコちゃん、熱海に行ってみて
ください。
森脇:行ってみてくださーい。
でも、いまの参考になるかなぁ。
っていうわけで……。
<エンディングテーマ流れる>
森脇:この電マガのエンディングのテーマ、ノーマの、
『ローマは一日にして成らず』が流れてきたところで、オー
プニングでやったクイズの正解者と当選者の名前を発表し
ます。
Mink:答えはですね、えー、1番の宇治金時もち入りたい焼きが正
解でした。
森脇:はいしゃっ。
森脇:よーっしっ。
Mink:当選者はぁ?
有吉:えー、ぼくですね。広島県広島の……、
森脇:おおっ。
有吉:ヒラモトリエさんです。
森脇:は〜い。
Mink:ヒラモトリエちゃんには豪華商品をさしあげま〜す。待って
いてくださいねぇ。
森脇:番組にお便り、おはがき、どんどん送ってくださいぃー。
Mink:ふーふふふ。
はがきの宛て先は、郵便番号102−80、カドカワ角川電
波マガジン、猿岩石のWalker's radio、それぞれの係までで
〜す。
森脇:ファックスは、東京03の3221、1800番です。
東京、03の3211、1800番です。
Mink:3221
森脇:3221、1800です。これ、まちがえた。
有吉:番組のホームページのアドレスはWWWピリオド、TFMピ
リオド、COピリオド、JPスラッシュ、DENMAGAで
す。
Mink:だれ、それ?
有吉:クリス・ペプラー
Mink:あーはははははっ。。
森脇:もう1コぐらい出してぇ。
Mink:もう1コぐらいー。
有吉:(声まねで)ミカワで〜す。
Mink:似てないー。
森脇:はーはは。
Mink:名前出したら、反則だよねっ。
有吉:夜と朝さの間にぃ〜。
森脇:ピーターだっ。
有吉:ピーター。
森脇:はははははっ。
有吉:今日、研ナオコ、美川憲一、ピーター。ちょっと中性的な魅
力の3人を集めてみたんですけどー。
Mink:あと2つ、たんないよ、あと2つ……。
森脇:ええ、赤井英和、出たじゃない、今日……。
Mink:あたし、捻持までやっちゃって。
森脇:ああ、
でもー、このドラマのほうもみんな、見てよー、ねー。
Mink:チェックしましょう。
森脇:チェックしたほうがいいよぉ。
有吉:あと、マチャアキでもいい……。
Mink:それ、きいたなあ、それ、きいたことあるぅー。
有吉:名前いうな、ってゆーの。
森脇:はい、今週に続いて来週もゲストがやってきます。『World
Waker』誌のぉ高橋編集長。女性の方ですね。
あと、ぼくらはちゃんと対応できるだろうか。
有吉:ちゃんと勉強して。
森脇:勉強してぇー。
Mink:楽しみにしててくださいねーっ。
森脇:はーいってゆーわけっで、最後になりました。
今夜のお相手は猿岩石、森脇とぉ。
有吉:有吉と、
Mink:アシスタントのMinkでしたぁ。
森脇:それじゃあ、バイバーイ。
有吉+Mink:バイバーイ。
<エンディングテーマ流れて、了>
◆
レギュラー /
資料集
◆ 猿岩石のある暮らし /
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