“猿岩石友の会”案内電話 |
有 吉:(ずっと猪木気味に)あけまして、おめでとうございま〜す。 森 脇:(同じくずっと猪木気味に)おめでとうございま〜す。 猿岩石で〜す。 どうもどうも。 森 脇:(笑)え〜と 有 吉:ナンパオ。 森 脇:(笑) (笑) え〜と〜、まず 有 吉:はい 森 脇:はじめにですね、 有 吉:はい 森 脇:あの年賀状 有 吉:はい 森 脇:たくさん、いただきましてですねみなさんから。 有 吉:はいはいっ。 森 脇:こちらの方のですね、お礼を。 有 吉:はい。 森 脇:え〜ここでさしていただきたいなと、 有 吉:はい。 森 脇:思います。 え〜どうもありがとうございました。 有 吉:はい。 森 脇:ありがと〜。 え〜。次にですね、どんどん進みますよ。 有 吉:はいっ。 森 脇:1月といいますと、 有 吉:はいっ。 森 脇:猿岩石ファンには、え〜。これしかない、というくらいの行事が ありまして。 有 吉:新曲! 森 脇:違います。新曲は、2月4日です。 有 吉:はいっ。 1月5日6日は(※聞き取れず) 森 脇:え〜1月、(笑)、1月24日、 有 吉:(森脇に合わせて)よっか。 森 脇:映画、が、え〜東京から始まるわけなんですけども、 有 吉:はいっ。 森 脇:舞台挨拶を、 有 吉:舞台挨拶。 森 脇:え〜東京が、 有 吉:はいっ! 森 脇:え〜1月25日。 有 吉:(森脇に合わせて)ごにち。 森 脇:え〜 有 吉:1.25(※「いってんにいごお」)。 森 脇:1.25(※同じく)。はい。 え〜これどこでしたっけ? 有 吉:(笑) 森 脇:新宿ですね! え〜、僕たちが、舞台挨拶、 …だめ? … …はいっ! そして、1月31日にはですね、 有 吉:(森脇に合わせて)いちにち。 森 脇:え〜次はこれ、 猿岩石:大阪 森 脇:で、 有 吉:なんと! 森 脇:かぶりましたねぇ(笑)。 有 吉:ナンパオ。 大阪ナンパオ! 森 脇:大阪で、え〜やるわけですね。 そちらに僕たちがえ〜現れて、 有 吉:はい 森 脇:舞台挨拶を、いたします。 そして! 2月に入りましてですね、 おんでこざ、おんでこざ、でですね、 有 吉:(笑)広島。 森 脇:(※聞き取れず) 有 吉:(※聞き取れず) 森 脇:広島ですね。 広島で、え〜舞台挨拶が、え〜計3カ所。東京大阪広島。 有 吉:はいっ! 森 脇:三大祭りがあるところでね。 有 吉:三大祭りがね! 森 脇:(笑) 有 吉:東京の、深川祭り。 森 脇:(笑) 猿岩石:大阪の、 森 脇:(有吉にやや遅れてかぶせる)大阪の、 有 吉:岸和田、だんじり。 森 脇:はいっ。 猿岩石:広島の、 有 吉:フラワーフェスティバル。 森 脇:(笑) 有 吉:三大祭りが行われる3カ所で! 森 脇:はい! え〜日本三景のこの地で、 有 吉:はいっ。東京の、浅草。 猿岩石:大阪の、 有 吉:西成! 森 脇:広島の… 有 吉:宮島!というわけでですね、僕らが、え〜、 日本の三大スターが生まれたところでですね。 森 脇:(笑)東京は… 誰ですか? 有 吉:東京は…、たけしさん。 森 脇:はいっ。 猿岩石:大阪は、 有 吉:三枝師匠。 森 脇:はい。 猿岩石:広島は… 有 吉:角川博。 森 脇:(笑) 有 吉:ですね。三大スター。 森 脇:それが三大スターですね。こちらで舞台挨拶の方行われます、 有 吉:はい。 森 脇:ので、お足を、お運び、え〜くださいということですね。 有 吉:いやいや。 森 脇:いやいや〜。 有 吉:しかしあの、年賀状をたくさん送っていただきまして〜 森 脇:さっき言いました! 有 吉:(笑)すいません。え〜。 森 脇:さっき言いました。 有 吉:すいません。 森 脇:(笑) 有 吉:今日は気分が乗らないんでね。 森 脇:乗らない。 えっとね〜ぼくね〜、最近病院に行ってね〜。 有 吉:あらら! 森 脇:のどが痛いと思って病院に行ってねぇ。 有 吉:ええ、ええ。 森 脇:え〜まず初日にねぇ、 有 吉:はい。 森 脇:これは性病じゃないかと言われてね、 有 吉:あらららら。 森 脇:どきっとしましてですね。 有 吉:はいい! 森 脇:え〜梅毒のおそれがあるということで、かなり落ち込んでいたん ですけれども、 有 吉:はいはい。 森 脇:あの〜、どうも心当たりがないもので、 有 吉:ないもので。はい。 森 脇:今日また行ってですね、 有 吉:はい。 森 脇:先生に(ママ)問いつめたところ、 有 吉:はい。 森 脇:え〜単なる炎症だったことが発覚しましてね、 有 吉:あらららららららら。 森 脇:有吉くん的には残念かも知れませんが、 有 吉:はいはい。梅毒を期待してたんですけども。 森 脇:(笑)僕としてはね、助かった、ふぅ助かった、というところでご ざいます。 有 吉:なるほど(笑)。 森 脇:(笑)新宿フゥで。 有 吉:キャパ70。 森 脇:(笑)キャパ70。 というところなんですけれども、 有 吉:いやしかしねぇ、この前 森 脇:はいはい。 有 吉:ぼくが歩いていましたら、また雷が落ちてきましてですね、 森 脇:お、雷が落ちてきましたか。 そんな君雷落ちて助かってるわけないじゃないですかぁ。 有 吉:雷はカミナリでもねぇ、 森 脇:ええ。 有 吉:うちのカミサンのカミナリでね。 森 脇:うまいこというね。 有 吉:(笑) 押していこうかなと思いましてね。 森 脇:押していこうかなと思いましてね。 え〜、あと10秒ほどになってしまいましたが、 有 吉:はい。 森 脇:10秒。 有 吉:最近おもしろい(※聞き取れず)あと5秒だ。 森 脇:あと2秒だ。 有 吉:(※聞き取れず) 森 脇:あと40秒あったね。まだね。 有 吉:昨日ね、 森 脇:はい 有 吉:商店街を、歩いておりましたら、 森 脇:はい。 有 吉:雪が降ってきましてね。 森 脇:雪降ってきましたねー。 有 吉:いや〜もうね、白い雪がどんどん降ってきましてですね、 森 脇:どんどこどんどこ。 有 吉:降ってきましてですね、 森 脇:はい。 有 吉:もう…、(※聞き取れず)な気持ちになりましてですね。 森 脇:はい。 有 吉:え〜。あと20秒? 雪が、こう見てますと、由紀さおりっていうダジャレを思いつい たところがありましてですね。 森 脇:おお〜。 有 吉:それを誰かに聞かせようと思いまして。 森 脇:10秒前! 有 吉:(笑)それをですね、由紀さおりさんに聞かせようと思いまして、 森 脇:5秒前! 有 吉:由紀さおりさんの家を探したところ、 森 脇:(↑有吉にかぶせて)4、3、2、(ここで電話は切れてしまう)
村田 崇 takashi@air.ne.jp |