HAL-MODE FEFTIVAL '98
Oh!CREAPIC-新花形種目はこれだ!
 
名古屋・レインボーホール 1998年1月18日(日) 10:30-14:30/15:00-19:00

原文作成◆いそりんさん

第1部

−−−猿岩石登場「ツキ」「君の青空」を続けて歌う−−−

森脇:皆さんこんにちは。猿岩石です〜う。
[会場:ワー]
森脇:どうもどうもー。
[学園生徒:ドロンズー(?)]
森脇:ハハハ。
有吉:有り難うございます。
森脇:ちょっとみんなの顔がね、ちょっと見にくいんですけども。
(ライトの逆光で客席が見えないといいたいようで…)
[学園生徒ヤジ色々]
有吉:さるきゃんせきです。
森脇:ちょっと、ひねった…ええ。
有吉:さるいんせきです。ハイ。
(生徒のヤジをそのままオウム返しで言う有吉くん)
森脇:いやーでもすごいですね。熱気がね。みんなね、やっぱね、若いパワー
ですごいですね。
有吉:はい。
森脇:すごいですね、ファッションショーも。
有吉:ファッションショーも。
森脇:ねぇ。
有吉:お洒落な。
森脇:ねぇ。よくもあんなモン考えつきますね、しかし。
有吉:はい。
森脇:さすがですよ。ということで今聞いてもらったのは「ツキ」と「君の青空」
なんですけど。えー、盛り上がってるうちにさっさと。
有吉:うちにさっさと。
森脇:さっさと曲のほうをまたいきましょう。
有吉:はい。
森脇:えーっと、じゃあ聞いて下さい。えー僕らのデビュー曲「白い雲のように」
   
     −−−「白い雲のように」を歌う−−−

司会:結構言いたいこと言われてましたね。
森脇:いやーすごいっすねー。こんな広い会場でねぇ、盛り上がるんでねぇ、嬉
しいです、すごい。
司会:こういう会場で歌う気分てどうなんですか?
森脇:いやー、どうなんですかね。気持ちいいっす。
有吉:気持ちいいっすね、嬉しいっす、ハイ。
司会:今日ちょっとコレクションの話とかされてましたがご覧になっていかがで
した?
有吉:…え?
[会場爆笑]
森脇:ネタが入ってる。
司会:大丈夫ですか?
森脇:今の間はなんだ。
司会:コレクションがさっきのお話にありましたけども、ご覧になっていかがで
した?
有吉:いや、いっつもね、そうなんですけど、昨日も東京のを見してもらったん
ですけども、びっくりするばっかりで。
森脇:なんかねー、とても学生さんとは思えないんですよね。
[学生盛り上がる]
司会:あちらこちらからすごいかけ声がかかってますね。
有吉:う〜ん、かけ声っていうか、ヤジなんですけどね。
司会:でもすごい今お二人忙しいでしょう?
有吉:えー、ぼちぼち忙しいです。
司会:これからの活動はどうなってるんですか?
森脇:これからの活動ですか?今決まってるのはですね、とりあえず3月に入り
まして全国ツアー…。
司会:全国ツアー? 名古屋もまわられるんですか?
森脇:名古屋もまわると思いますよ。
司会:名古屋も来るそうですよ。では皆さんも是非足を運んで下さい。
森脇:ぜひぜひお願いしますー。一生懸命頑張りますので。あと1月24日から
映画が…。あの「一生、遊んで暮らしたい」というですね、えーと、東京・大阪・
広島でやるんですけども。
(すっかり忘れられているらしい名古屋の公開…)
司会:じゃ、地元でも。
森脇:はい、そういうことです。もし、あれだったら見て欲しいなぁと。
司会:ぜひ皆さん映画の方もご覧になって頂きたいと思います。本当にすばらし
い歌、有り難うございました。猿岩石のお二人でした。大きな拍手をお願いしま
す。
森脇有吉:有り難うございました!


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ねっと飛々 村田 崇 takashi@air.ne.jp