井手功二のゲルゲットショッキングセンター  
ニッポン放送 1998年1月21日(水) 22:00-25:00

パーソナリティ:井手功二,LFクールK(ニッポン放送アナウンサー)
水曜日アシスタント:仲間由紀恵
水曜日レギュラー:猿岩石


<スタッフ・モリタ氏によるジングル>
登場
井 手:まあねぇ。
 K :アホやねぇ。
仲 間:(笑)
井 手:テシガワラさんの結婚式でモーリーにキスされてんのクールK。
仲 間:うわっ。クールKさんほんとに!
井 手:その時のあの、カジノ王みたいな顔!
 K :(笑)違うんだよ。あれはジャンケンで負けた方がほっぺにちゅう
    するってやつだったの。
仲 間:うわぁ。いやらしい。ほんといやらしい。
井 手:もう。
 K :勘弁して下さいよぉ。
仲 間:(笑)
井 手:リハビリ(?聞き取れず)なんでほんとに。
 K :(笑)
仲 間:(笑)
井 手:歯止め効かない。
    というわけでこの時間、この人達が来てくれました。
有 吉:受験生受験がんばれ!猿岩石です!
森 脇:よろしくお願いします!
井 手:うぅわっ。
 K :かっこいっ。
井 手:キャラ作ってるキャラ作ってる。
    というわけで猿岩石です。
 K :そうはいかんぞ。
有 吉:よろしくお願いします。
井 手:やっぱ受験ですからねぇ。
有 吉:はい。
森 脇:がんばって欲しいっすよねぇ。
井 手:がんばって欲しいっすよねぇ(笑)。
    今一番追い込みの季節ですからねぇ。
 K :そうですねぇ。
森 脇:こんなの聞いてる場合じゃないですねぇ。
井 手:そうですよねぇ。
    ゲルゲなんか聞いてる場合じゃないぞ!
 K :いや、聞けよ!
井 手:(笑)消しちゃえ!
一 同:(笑)
 K :そんなパーソナリティいるか!
一 同:(笑)
 K :消せってなんだ!
有 吉:難しいんですよ。
井 手:おもろいね。
    というわけで猿岩石を迎えたところでこちらのコーナー
仲 間:ふん。
井 手:早速いってみましょう!
猿岩石の教えてア・ゲ・ル(#11)
猿岩石:(エコー)猿岩石のぉ!
    教えて、
    ア・ゲ・ル。(トーンダウン)
<テーマ音楽>
井 手:相変わらず嫌(がってる)。
有 吉:(笑)
井 手:えー毎週水曜日はこちらのコーナー、その名も「猿岩石の教えて
    アゲル」。このコーナーでは毎週リスナーのちょっとHな悩みを大
    募集。ノーマルな恋愛経験豊富な森脇先生と、
森 脇:はい。
井 手:アブノーマル系外人ならおまかせの有吉先生。えーさらに風俗に
    行ったら全身をくまなくなめるクールK先生。
 K :アホか。なんだそれは…。
井 手:…に答えてもらいます。
    そして女子高生代表の仲間由紀恵ちゃん。
 K :おっ!
仲 間:仲間由紀恵です!
 K :もう引くな!
仲 間:よろしくお願いします!
一 同:(笑)
 K :今日こそ!
仲 間:引いてない、引いてない。
 K :しゃべってこう!
仲 間:ほんとがんばってます。
井 手:仲悪いからね。
仲 間:仲いいですよほんとに。宮古島なんで。
 K :仲いいっつんだよ。
井 手:なんで。
 K :(笑)こわいわもう。
井 手:おもろい!その仲悪いキャラ。
 K :(笑)おいおい。
仲 間:がんばりましょう。
井 手:というわけで、今日も、先生方。
有 吉:(さわやかキャラで)はい!よろしくお願いします!
森 脇:よろしくお願いします!
井 手:今夜はですね、何と、え〜二股に関する疑問です!
森 脇:おっ!二股かぁ〜。
井 手:二股ですよぉ〜。これはねぇ〜。
仲 間:二股。びっくり!
井 手:最っ低ーですね。
 K :えっ?
仲 間:最低ですか?
 K :みなさんご経験ないですか?
仲 間:え、あるんですか?
有 吉:え、あるんすか?
井 手:え、あるの?うっわー
仲 間:うっわー!
森 脇:二股できんの?
 K :「できんの」?!
    あんたらには言われたくない!
有 吉:引きました。
 K :みなさんそろってあんたらには言われたくない!
井 手:引いたな〜。
森 脇:引きましたね。
井 手:今もう、みんな引いたな。ラジオの前も。
森 脇:許せない!おれは。
仲 間:ほんとに。
井 手:車の中のドライバーさん達も引いたもん。
仲 間:引いた。
 K :引かないよ。
井 手:ちょっとブレーキ踏んじゃった。
 K :踏むな。
井 手:というわけで女の子ですね?
 K :はい。
井 手:電話がつながっております。もしもし!
女の子:もしもし。
井 手:こんばんは。
女の子:こんばんは。
 K :お名前は。
かよこ:とー、かよこです。
 K :かよこちゃん。
井 手:年は?
かよこ:17です。
井 手:高校、
かよこ:3年。
井 手:おっ、高校3年生。
仲 間:同じ。
井 手:受験ですねぇ。
かよこ:はい。
井 手:かよこちゃんはどんな二股のお悩みを。
かよこ:っとぉ、実はぁ、あたしは高校の先生二人とつき合ってるんです。
仲 間:うぉっ?
井 手:うぇっ!?
    かよこちゃんが!
仲 間:学校の先生?
井 手:やってるわけですね?
かよこ:はい(笑)。
井 手:学校の先生。
かよこ:はい。
井 手:同じ学校の先生?
かよこ:はい。
仲 間:へっ!?
森 脇:うえぇ。
井 手:ちなみに何の先生と、何の先生?
かよこ:英語の先生とぉ、数学の先生です。
井 手:「英・数」。
森 脇:「英・数」。
    いいとこつかんでますね。
仲 間:(笑)
井 手:「国」じゃないんだ。
一 同:(笑)
 K :「英・数」だ。「英・数」。
森 脇:「英・数」かぁ。
井 手:「英・数」かぁ。
かよこ:はい。
井 手:そっかぁ。
 K :で年は?
井 手:年は?先生方の。
かよこ:英語の先生がぁ、30歳でぇ、数学の先生が27です。
井 手:おお〜。
森 脇:男盛りですね。
井 手:男盛りですね。
 K :(笑)「男盛り」。
かよこ:(笑)
井 手:数学の先生27?
    えっ数学の先生27?
かよこ:27。
井 手:おれと同い年だ。
森 脇:それは何なの?あの肉体?関係?
井 手:あるの?
かよこ:はい。
 K :両方と?
かよこ:(笑)うん。
 K :アホタレ!!
一 同:(笑)
森 脇:怒った!
仲 間:怒った!
有 吉:何でおこんの?
 K :この、バカもん!!
井 手:(笑)
仲 間:怒ったの?
 K :え?両方とやってるのか?
かよこ:(笑)
 K :おまえー、ちょ、週にどれぐらいやってんだ?
井 手:すごいね。仕切らないと強気だな。
仲 間:ほんとだ。ほんとだ。
 K :週にどれぐらいやってんだ?
仲 間:週に。
 K :先生とは。週1ぐらいか?
かよこ:いや2回ぐらいです。
男4人:週2。
井 手:えっ、それぞれの先生と1回ずつ?
かよこ:はい。
井 手:みたいな感じで。
 K :ほぉあ〜。
井 手:そりゃいいペースですね。
仲 間:(笑)
 K :いいペースとかそういう問題じゃないからね。
森 脇:それはちょっと、放課後学校でとかいうのアリなのかなぁ。
井 手:アリなんじゃないですかねぇ。
かよこ:はい。
井 手:あああああ。
森 脇:アリ!
井 手:学校のどこで。
かよこ:んと、数学の先生は、数学の資料室みたいなとこがあってぇ、
井 手:はいはい。
森 脇:(乗ってきた)ありますあります!
有 吉:超おいしい(ですか?聞き取れず)。
井 手:英、英、英、英語の先生は…
 K :ちょと待て。伸び上がるな!
井 手:有吉くん!
 K :伸び上がるんじゃない有吉くん!
一 同:(笑)
井 手:有吉くん。気持ちは分かるが。
有 吉:(笑)
井 手:英語の先生とはどこで?
かよこ:英語の先生とは学校じゃなくてぇ、英語の先生の、
 K :家か。
かよこ:家、です。
井 手:家とか
    えっ、数学の先生とは、やっぱり、頻繁に、資料室?
かよこ:(嬉しそうに照れながら)ですねぇ、はい!
森 脇:うわぁ。
井 手:(マネして)「ですねぇ!」
    うんわぁ。
 K :おまえなぁ。
森 脇:うわぁ…。
    そんなことがぁ…。
井 手:どっちから先につき合ったんですか?
かよこ:英語の先生とぉ、最初つき合ったんですけどぉ。
井 手:どっちから声かけたの?かよこちゃんから?
かよこ:いや、先生。
 K :先生から。
仲 間:えぇ?!
井 手:うん。
仲 間:先生から?
井 手:えそしたら?数学の先生が?
かよこ:やっ、ってゆーか、英語の先生がぁ、なんかあんまり会ってくれ
    ないときにぃ、寂しいときにぃ、数学の先生に声を掛けられたん
    ですよ。
 K :ほぉ〜。
井 手:もてんだな。
かよこ:つき合っちゃえ!と思ってぇ、
一 同:(すっかり聞き入っている)ふ〜ん。
有 吉:先生ってなんて声かけるんすかねぇ。
 K :ねぇ聞いてみたいな。
井 手:個人授業。
仲 間:(笑)
かよこ:(笑)
 K :「おまえを教えたい」とかいうのか?
かよこ:(笑)
仲 間:(笑)
井 手:(それ、なんか変なんじゃ?という感じで)「おまえを教えたい」
    「おまえを教えたい」
    「おまえを教えたい」
森 脇:それを言うなら「おれを教えたい」じゃないですか?
井 手:ん?
仲 間:ん?
 K :「おまえのことを、個人的に教えたい」とか言ってくんの?
井 手:(小声で)「おまえの」? えっ、「おまえの」…?
 K :「おまえ“に”」だ!
    それを聞きたいんだ。それを
井 手:先生が、どういうふうに声かけてきたか。
かよこ:てゆーかぁ、先生が、「かよがクラスでは」、なんか、「いい
    ね」ってこう。
井 手:うぉわっ。
かよこ:(笑)
井 手:「かよはクラスではいい」か。なるほど!
 K :うめーな。それだ。
仲 間:すごいかわいいんだ。こんなに先生たちから。
井 手:うん。もてるってことはね。
    女子高?ちなみにかよこちゃん。
かよこ:はい。
井 手:女子校の先生ですわ。
森 脇:ああ〜ん。
仲 間:女子高かぁ。
 K :のぞいたことのない世界だ。
井 手:(聞き取れず)なにやってるんですかねおれは。
一 同:(笑)
井 手:なるほど。
    まずは森脇先生どうでしょう?これは。
森 脇:ええ〜っと、これは、ちょ、どっちが、どっちか好きに…、
    偏ってないのかな?愛情が。両方とも好き?
井 手:あ、かよこちゃんの愛情が。
かよこ:はい。
井 手:両方とも好き。
仲 間:う〜ん。
かよこ:好き、です。
男4人:ああ〜(ため息)。
森 脇:これはねぇ、むつかしいね!
    やおれはでも、二股はねぇ、苦い経験がありますからねぇ〜。
井 手:あっ!
森 脇:してないのに二股“疑惑”をかけられたことがありますから。
井 手:ああ〜。
森 脇:そぉれはね、それはねつらいのよ。
井 手:それはつらいですよねぇから。
森 脇:やめて欲しいなぁ。
一 同:(笑)
井 手:「やめて欲しい」
仲 間:やめて欲しいんだ。
井 手:かよこちゃんにはやめて欲しいんだ。
森 脇:やめて欲しいな。
井 手:え?かよこちゃん的には、最終的な悩みとしては?何なの?
かよこ:二人の先生とぉ、このままつき合ってても、いいのか。
井 手:あぁなるほど。
    森脇先生はやめて欲しいと。
森 脇:やめて欲しい!
    相手のことを考えるとやめて欲しいね。
井 手:う〜ん。
    どっちかにした方がいいと。
森 脇:どっちかにした方がいいですね。
井 手:なるほどなるほど。
森 脇:ええ。
井 手:さっ、有吉先生は。
有 吉:やぼくもあのぉ…(これからかますぞという緊張か、少し声が震え
    る)、常識派なんで二股とかは絶対だめだと思うんですよ。
仲 間:常識。
井 手:やったことあります?
有 吉:ぼくないんですよ。
井 手:へぇ〜。
有 吉:ぼくぅはかけられたことあるんですよぼくもよく。
井 手:あ〜。
有 吉:だからねぇ、
井 手:おれもかけられたことある。
有 吉:ねぇかわいそうですからねぇ。
森 脇:3人ていうんだったらねぇ、いいけど
仲 間:なんで、3人なんですか?
 K :3人でね。
井 手:うん。
 K :あーバランスとって。
森 脇:それはいいと思うんだけどねぇ
仲 間:わかんない。
井 手:「英・数」ですからねぇ。
    さあ、アブノーマル先生。
 K :(笑)や、「アブノーマル先生」。
    何とも言いようがないなぁこれはなぁ。
仲 間:「言いようががないなぁ」。
井 手:う〜ん。
    じゃ、由紀恵ちゃんにいこうかな。
仲 間:(笑)え。あたしですか?
井 手:ほんとなんも言いようがない。
 K :ほんとなんも言いようがない。
井 手:由紀恵ちゃんは?
仲 間:えっ、でも、でもぉ…、二人の先生は、それぞれで本気なんです
    かね?
井 手:う〜ん。あ、先生?先生達的に?
仲 間:先生達的に?
森 脇:独身?独身?
井 手:かよこちゃん先生達は独身?
かよこ:はい。
井 手:2人とも。
かよこ:はい。
仲 間:あ、独身なんだ。
井 手:けっこうマジ“かよこ命”命状態?二人とも。
かよこ:(笑)わかんないです。
一 同:う〜ん。
 K :かよこの顔の写真が見たいな。
井 手:見たい!
仲 間:(笑)
井 手:かよこちゃん芸能人だと誰に似てるとか言われる?
かよこ:なんか、え?でも昔は篠原涼子ちゃん。
男4人:ああ〜。
仲 間:もてる!
 K :女豹ですなぁ。
井 手:女豹。女豹系ですわ。
森 脇:先生好きしそうだなぁ。
井 手:先生好きしそうだなぁ。
有 吉:でも、数学資料室でやるようなほうとは、どうかと…。
一 同:(笑)
有 吉:それはね。
 K :それはあるな!
井 手:それはあるな!
森 脇:家に呼ぶっていうその、ね誠意がね、その、見られるからね。
井 手:まぁ…、どうなんでしょう。う〜ん。
<テーマ音楽>
井 手:(投げやりに)まつき合っててもいいんじゃないでしょうか。
一 同:(笑)
有 吉:こら難しい。
森 脇:難しい。
井 手:もめないように、あの〜自然の流れに任せてみよう。
仲 間:(笑)うん!
かよこ:はい。
井 手:であの〜、大変なことになったら、
仲 間:また、
井 手:卒業だし(笑)。
仲 間:逃げちゃえ!
有 吉:卒業間近ですから数学資料室はやめた方がいいと思うんですよね。
井 手:なるほどね。
森 脇:でもこれ、成績に響くってことあるんじゃないの?
仲 間:ああ〜
井 手:あるのかな?ひょっとしたら。
仲 間:卒業…なるほど。
井 手:なるほどなるほど。
 K :やこれ難しいです。
井 手:難しいです。
仲 間:難しいわ。
井 手:ちょっとじゃあ、また、またもう一度、
有 吉:ええ。
井 手:かよこちゃんもう一度この話題はぜひ、来週あたりにでも。
有 吉:(笑)
かよこ:はい!
井 手:覚えてたら取り上げるんで。
かよこ:はい、ありがとうございます。
井 手:とりあえず、がんばってね。
仲 間:がんばって。
かよこ:はい。
井 手:バイバーイ。
一 同:バイバーイ。
森 脇:がんばってください!
井 手:さ、というわけで。(笑)悩み相談になってないという。
一 同:(笑)
 K :聞いただけ。
井 手:聞いただけ。
 K :根ほり葉ほり。
井 手:聞きっぱなし。
森 脇:しかも聞いたみんなが悩んでる。
井 手:しかもきっと来週やんないし。
一 同:(笑)
井 手:え〜というわけで、まだまだこんな感じで僕らに悩みを打ち明け
    たい人、
仲 間:うん。いるんだ?
井 手:募集しております。ほんとはドリアンさんの方がいいかもしれな
    いなーとは、思いつつも。
一 同:(笑)
井 手:あえておれらに悩みを相談したい人。宛先はクールKから。
 K :宛先は郵便番号137-86、ニッポン放送ゲルゲットショッキングセ
    ンター、猿岩石の教えてアゲルの係。住所氏名年齢電話番号、そ
    してちょっとHな悩みを忘れずに書いて送って下さい。
井 手:はいというわけで以上猿岩石の教えてアゲルでした。猿岩石の二
    人にはCMのあとも残ってもらいますのでよろしくお願いします。
森 脇:はいっ、よろしくお願いします。
有 吉:ありがとうございます。
<ジングル>
<CM>

曲とトーク
<スタッフ・イタクラ氏によるジングル>
<『君に会いに行こう』/猿岩石 流れ始める>
井 手:イタクラさんいいですね〜。
仲 間:(笑)
井 手:おれイタクラさん選ぶなぁ。
    え〜というわけでえ〜ここで2月の4日リリースの猿岩石期待の
    ニューシングル!聞いてもらいましょう曲紹介はご本人達にお願
    いします!
森 脇:はい。猿岩石で、『君に会いに行こう』。

<『君に会いに行こう』/猿岩石 ワンコーラス流れる>

井 手:はいっというわけで猿岩石2月4日
森 脇:はいっ。
有 吉:はいっ。
井 手:発売。『君に会いに行こう』。
森 脇:ありがとうございます。
    あと映画の方が、24日から、
井 手:おっ!ついに公開!
森 脇:そして25日には舞台挨拶僕ら行くんで、
井 手:『一生、遊んで暮らせたい』。
森 脇:『暮らしたい』。
井 手:舞台挨拶どこでやるんですか?
森 脇:え〜と新宿東映パラス2。
井 手:パラス2。
有 吉:はい。
井 手:何時からでしょう。
森 脇:えー2時あたり。
井 手:2時「あたり」(笑)。
仲 間:アバウトな。
井 手:そういえばなんかライブもやるという話が。
有 吉:ツアーが、3月から。
井 手:おお〜。
仲 間:あらっ。
 K :いよいよ!
森 脇:12ヶ所13回公演。
 K :かっくいっ。
井 手:全国制覇。
森 脇:全国制覇。
 K :かっくいっ。
仲 間:(笑)
井 手:地方大暴れ。
一 同:(笑)
井 手:有吉くんマジ…、マジいい笑顔ですよ。マジ笑いですよ。
 K :変な店行かないで!
有 吉:行かない、行きませんよもう!
 K :ファンが泣いてるよもう!
森 脇:ツアーっつっても行ったり来たりですからねぇ。
井 手:ああ〜。
森 脇:バラエティやりながらですから。
井 手:ほんとに大変ですよ。
森 脇:大変ですけどがんばります。
井 手:とりあえずシングル買ってもらって映画の方も!
森 脇:はい。
    よろしくお願いしまーす!
井 手:見てもらってということで、今夜最初のゲスト猿岩石のお二人で
    した。ありがとうございました!
猿岩石:ありがとうございました!
<ジングル>
<CM>


レギュラー / 資料集
猿岩石のある暮らし / ご意見・ご感想・猿岩石情報

ねっと飛々 村田 崇 takashi@air.ne.jp