井手功二のゲルゲットショッキングセンター  
ニッポン放送 1998年1月14日(水) 22:00-25:00

パーソナリティ:井手功二(今週は冬休み),LFクールK(ニッポン放送アナウンサー)
水曜日アシスタント:仲間由紀恵
水曜日レギュラー:猿岩石


<ジングル>
仲 間:『ラブ&ポップ』公開記念!仲間由紀恵と!
 K :LFクールKの!
仲間クールK:ゲルゲットショッキングセンター!
登場
仲 間:はい改めまして仲間由紀恵です。
 K :かわいいな。やっぱ声がな。
仲 間:今週は井手功二さんが冬休みということで心細いんですけど、
 K :なんでですか?
仲 間:ゲストのクールKさんとの沖縄コンビでお送りしたいと思います。
 K :なんで?いいじゃないですかぁ。うるさい人がいないから聴きや
     すいって評判ですよ?
仲 間:誰がですか?
 K :周りのスタッフから。
仲 間:(笑)どっからですか?
 K :えぇ。
仲 間:うそつき!
 K :(笑)「うそつき」。
仲 間:そしてこの時間この人達が来てくれました!
有 吉:こんばんは!猿岩石です!どうもよろしくお願いします!
仲 間:(拍手)よろしくお願いします!
 K :見てます!『あおっぱじあかっぱじ』(※正しくは『クイズ赤恥青
     恥(あかっぱじあおっぱじ)』。'98年1月14日、この生放送と同じ
     日に放送された)
仲 間:ええ!『あおっぱじあかっぱじ』
森 脇:さっき1回しか出てないですよ。
 K :さっき出てた。
仲 間:出てました。
有 吉:そうですか?
仲 間:見ました見ました。
 K :出てましたよ。
仲 間:ほんとにもう…。
有 吉:やあの…、ね?
森 脇:どこで見られてるかわかんないなぇもう。
     やぁもうほんとに、ね。
 K :僕聖火ランナーやりますから。
森 脇:あそう…
有 吉:らしいっすねぇ。
森 脇:聞きましたよ。
 K :ええーほんとに。よろしくお願いしますよ。
森 脇:ちょっとめちゃくちゃやってみて下さいよ。
仲 間:(笑)「めちゃくちゃ」。
 K :何やりましょうか?
有 吉:何します?
     テリーさんは「火食え」って言うんですよ。
仲 間:(笑)
有 吉:「火食え」ね。
 K :それ面白いけどやけどしちゃうんで。
森 脇:全身タイツとかで行きましょうよ。
 K :カッコはね、決まってるんですよ。石田純一さんと同じカッコで
     行くんですよ。
仲 間:ふんふん。
有 吉:あそうすか…。
 K :うん。だから何したらいいかな〜って思って。
森 脇:何かやって欲しいなぁ。
仲 間:クールサンタで出たら。
 K :えっ?
仲 間:クールサンタで。
 K :だから衣装決まってるっちゅーに。
一 同:(笑)
森 脇:(笑)さすが。さすが広げるね話を。
仲 間:広げっぱなしなんですよ。
 K :今日はあれでしょ?これから、
仲 間:はい。
 K :恋愛の相談だけども、
仲 間:はい。
 K :Hな相談だけど、
仲 間:はい。
 K :いつもみたいに引いちゃだめよ。
仲 間:やっ、全然もう今日はあたし、仲間由紀恵じゃなくて井手功二で
     やりますよ。
有 吉:よし!
 K :おし!
仲 間:井手功二でやりますから、
有 吉:よし!
森 脇:よし!
仲 間:ほんとによろしくお願いしますねクールKさん。
森 脇:よし!
 K :よろしくお願いします。
猿岩石の教えてア・ゲ・ル(#10)
仲 間:それでは、猿岩石さんを(かんで笑う)お迎えしてのこのコーナー、
     行きましょう!
森 脇:はい。
     (エコー)『ラブ&ポップ』!
有 吉:公開記念!
猿岩石:猿岩石のぉ!
     教えて、
     ア・ゲ・ル!
<テーマソング>
仲 間:毎週水曜日はこのコーナーその名も『猿岩石の教えてアゲル』。
     このコーナーでは毎週リスナーからちょっとHな悩み、悩み、なー
     やーみ(噛んでいる)
 K :うん!うん!
仲 間:を大募集。ノーマルな恋愛経験豊富な森脇先生と、アブノーマル
     系外人ならおまかせの有吉先生。風俗には強いがただでしか映画
     を見ないクールK先生に答えてもらいますー!
 K :はい、もう…ね。
仲 間:びっくりですよ。
 K :きょうは由紀恵ちゃんの私生活も赤裸々に語ってもらいます。
有 吉:あーそうですか!ついに!
仲 間:何で盛り上がってるの。
有 吉:楽しみです。
 K :ですよ。
有 吉:はい。
仲 間:もうすごいですよ大爆発ですから。
一 同:(笑)
森 脇:(笑)大爆発しちゃうんだ?
 K :グラビア並みに爆発しますからね。
猿岩石:おお〜。
仲 間:グラビア、グラビアですから、ほんとに。
 K :よろしくお願いします!
森 脇:(笑)
仲 間:といったところでもう、
 K :(笑)さあいきましょうか。
仲 間:はい。
     早速!猿岩石先生にHな悩みを相談したいリスナーと電話がつな
     がっています!
     もしもし!
女の子:もしもしぃ。
 K :あっ。
仲 間:お名前は?
あ き:あきです。
仲間森脇:あきさん。
 K :うん。
仲 間:18歳。高校3年生。
あ き:はい。
 K :高3。あっ、由紀恵ちゃんと?
仲 間:あっ、同期…、だ。
森 脇:(笑)「同期」。
 K :(笑)古い表現使ってますね。「同期」。
仲 間:同い年ですね。あきちゃんよろしくお願いしますぅー。
あ き:よろしくお願いしますー。
森 脇:芸人っぽい表現だ。
仲 間:なんでですか。
 K :(笑)芸人ぽい芸人ぽい。
仲 間:違いますよ。
     あきちゃんの今日のお悩みはなんでしょうか。ここに、猿岩石の
     先生お二人がいらっしゃるので、お悩みを、
 K :相談して下さい!
仲 間:相談して下さい!
 K :どうぞ!
あ き:っとぉ、援交を、やっちゃってました。
 K :エンコウ?
有 吉:エンコウエンコウ。援助交際。
仲 間:援助交際。
森 脇:援助交際のこと?
あ き:はい。
 K :援助交際ですかぁ〜。
仲 間:びっくり。
 K :「やってた」ってことは、もう何回もやってたってこと?
仲 間:ふんふん。
あ き:そう…ですね。そんな…、うんうん。
 K :うん。
仲 間:うん。
あ き:ひんぱん、ではない、けど。
 K :うん。
仲 間:うん。
あ き:うん。
森 脇:ほぉん。
 K :まこれちなみに、まあ、下世話な話になりますけれども、
有 吉:ええ、ええ。
 K :ハウマッチ?
あ き:(笑)
森 脇:いいとこに気がつくねぇ!
 K :おいくらぐらいでやってたかって言うのは。
あ き:最近はぁ、1万…5千くらい。
仲 間:1万、5千!
 K :1万5千!
森 脇:1万5千!
有 吉:何分すか?
一 同:(笑)
あ き:(笑)
 K :ちょ待ったおい!
森 脇:(笑)
 K :店か!この子店の子か!
仲 間:あきちゃんブルーですよ。
森 脇:こ…ちょっと今日は有吉くんとクールKさんの。
仲 間:もう大爆発トークで。
森 脇:独壇場じゃないですか。
有 吉:(笑)
 K :なんでじゃ?
森 脇:おれはわかんないもん。
 K :おれもよくわかんないもん。
有 吉:(笑)おれもわかんないっすよ。
 K :どういうシステムで援助交際ってのはしてるのか。これテレクラ
     とかで?
仲 間:うんうん。
あ き:うん、そうです。
仲 間:テレクラ。
あ き:はい。
 K :なんでやろうと思ったの?
あ き:えっ、中学のー、友達にー、ちょっと誘われ…て?
仲 間:ふーん。
 K :友達に誘われて。お金が欲しかった。
あ き:そう。えお金って言うか、お金で物が欲しかった。
 K :はぁ…。
森 脇:え、で、悩みは?
 K :悩みは?
あ き:え、その、援交やってたんですけど、彼氏ができたからやめたん
     ですよー。だけど、最近その彼氏だけじゃさいきんなんか物足り
     なくなってき…た…。かなーっ!て。
 K :うん!
仲 間:なるほど。それでどうしたらいいか、と。
あ き:そうです。
仲 間:…いいでしょうかと?
 K :Hが物足りないってこと?
あ き:そうです!
森 脇:あーなるほどね。
     別にお金が欲しいわけじゃないんだ?
あ き:うん。
     彼氏とは、お金は欲しくない。
     もちろんですよね?
 K :そらそうだな。うん。
有 吉:物足りないってのは、え、ど、なんすか?それは年上の人とやっ
     てたから、今の若い奴じゃちょっとテクがってことですか?
 K :テクが気になるのか?
あ き:(笑)
一 同:(笑)
森 脇:(笑)話をだから…。
仲 間:言いながら手動かさないで下さいよ。
 K :すごい中指の動かしかたしてる。
有 吉:(笑)
 K :有吉くん。
森 脇:あーなるほどねー。
 K :(笑)
有 吉:え、テクが足りないって
 K :(ハマってる)中指立てないで…。
有 吉:(笑)
 K :テクが足りないのか、それとも今まで援助交際してる中でちょっ
     とアブノーマルなことをさしていただいて、
仲 間:(笑)なんで敬語なんですか。
 K :それに興味を持ってんのかとかですね。
あ き:うーん。
 K :どっちですか?
あ き:テクですね。
有 吉:(嬉しそうに)テク!
森 脇:ああ。テクね…。
有 吉:テク…。
森 脇:ただねぇ、受験シーズンでしょ?
仲 間:そうですね。
森 脇:ねぇ、高3でしょ?
仲 間:あきちゃんも受験。
 K :受験だなぁ。
森 脇:何かね、机にむか、机に向かってねぇ、
あ き:うん。
森 脇:そういうことしてるとねぇ、そういうのがね、頭に浮かんでくる
     ものなんですよ。
あ き:(笑)
 K :勉強してるときに限って。
森 脇:そうそう。限って。
 K :大抵大抵。
仲 間:タイテイ?
森 脇:だからおれはよくあの教科書の、あの上にね、
仲 間:上に。
森 脇:エロ本乗せて、階段の音が聞こえたら、バーッとこう閉じる。
 K :閉じるね。
森 脇:閉じるみたいな。
仲 間:おぉ〜。
森 脇:やってましたもん。
 K :そこら辺のスピードは男は速い。
森 脇:速い。
仲 間:(笑)
有 吉:だからね、ついつい、ね出してる時間が、長いんですよね。
 K :(笑)
有 吉:勉強してると。。。
仲 間:なるほどね。
有 吉:だから、顔とか書いてみたりしたりするんですよ。
森 脇:(笑)
有 吉:出してるんですよ。。。
仲 間:なにに?
有 吉:モノにね。
仲 間:(笑)
 K :(笑)先生。ドッ引き。
有 吉:(笑)すいません。
森 脇:今日の悩みとなんにもからんでないから。
仲 間:そうですね。
 K :Hが物足りないって悩みと同時に、援助交際したくなってしまうっ
     ていう
有 吉:ああ〜
 K :自分がいるってことでしょ?あきちゃんは。
あ き:あっ…うん。
 K :そういうことだよね?
森 脇:あーなるほどねぇ。
 K :まず前提として言えるのは、もう援助交際ってのは犯罪だから、
     犯罪っていうかやっちゃいけないことだから、
森 脇:やっちゃいけないっすよね。
 K :そらもうやめるべきですよあきちゃん。
あ き:はい。(笑)
 K :ただHが物足りないっていうのは…。
森 脇:かわいそうですねぇ…。
 K :うん。
仲 間:大問題?
あ き:その彼氏がぁ、
 K :うん。
森 脇:うん。
あ き:ちょっと有吉くん似なんですよ。
仲 間:おっ(笑)。
森 脇:ヘタそうだ!
 K :ちょ、自分、なんか自分本位のセックスなのかな?やっぱ。
森 脇:うん。
 K :うん。
有 吉:(笑)おれがそうだって言ってるんすか?
森 脇:それっぽくないですかぁ?でもぉ?
 K :(笑)どうなんですか有吉先生?
有 吉:僕ですか?
 K :ええ。
有 吉:僕は…まあねぇ、人並みに。
仲 間:人並み…。
有 吉:また…。背中向けてる!
 K :仲間由紀恵ちゃん背中向けちゃってるよ。
森 脇:お茶飲んでる。
仲 間:なんですか!?
 K :お茶飲みタイムじゃないんだよ。
仲 間:(聞き取れず)ですよ。
森 脇:引くにも程がある。
 K :程がある。
仲 間:ごめんなさい失礼しました。
有 吉:どうなんですかねテク…、若いうちはやっぱり、なかなか…。
 K :うん。だから逆に言えば、あきちゃんが彼氏の方を教育していっ
     たりとかね。
森 脇:ああ〜そっか。逆にリード。
 K :そう。逆にリードしちゃう。
仲 間:でも今までリードされてたのが物足りなくなったから、ってこと
     ですよね?
あ き:あっ…。
 K :そうかそういうことだよな?
森 脇:何か、彼氏に武器を与えてやればいいんじゃないですか?
仲 間:武器?
 K :ああ、そうかそうかまあ…。
仲 間:それは?
 K :どういうロールプレイングゲームでも一緒ですよね?
森 脇:そうそうそうそう。
 K :ちょっと主人公が弱かったら
森 脇:そう。
 K :武器を持って強くなる。
森 脇:そう。
仲 間:何を与えればいいんですか?
 K :え何?
仲 間:(笑)え武器?
森 脇:武器を…。
仲 間:どういう武器を。
 K :どういう武器があるかなぁ〜。
森 脇:(笑)
仲 間:初心者向けの…。
有 吉:剣みたいなやつですけどね。
一 同:(笑)
 K :やっぱ剣だろうな。。。
仲 間:勇士だから?
 K :立派な剣だろうな!
有 吉:ええ。
森 脇:そうそう。
 K :黒光りしてるような。
仲 間:黒光り?わかんないなー(笑)。
森 脇:鋼の剣。
一 同:(笑)
 K :鋼だなー。
森 脇:鋼だなー。
仲 間:鋼の剣を彼氏に持たせると、もう…!
森 脇:はい。
 K :あのこれくらいのちっちゃな爆薬ぐらいの、
有 吉:(笑)
 K :(笑)爆弾ぐらいの、やつもあるな?
森 脇:(笑)
 K :あーごめん。ほんとに…。
仲 間:いやいや。
 K :(笑)由紀恵ちゃんの事務所の人がおれをにらんでます。
<テーマソング>
仲 間:え?何でですか?でもあきちゃんは、どうしたら、いいんでしょ
     うかね?
 K :や、だからこれはね、ある意味では、なんだろな。
仲 間:ふん。
 K :『ラブ&ポップ』的に言うならば、
仲 間:うん。
 K :あなたには価値があるんだから、あなたを大切に思ってる人のた
     めにも援助交際はやめよう。…という原稿を差し渡されました
     (爆笑)。
一 同:(笑)
有 吉:止まらない。
仲 間:うあーっ!うあーっ…
 K :だからねあきちゃんね、
あ き:はい。
 K :しょーみな話ね、Hってのは相性もあるから、一生懸命彼氏とそう
     いう、楽しいHをね、
あ き:(笑)。
 K :やるってのはね、
森 脇:そうそうそう。
 K :大切なことよ。
森 脇:スポーツと一緒。
 K :いろんなところにそういう何つぅのかな?求めていってもらち空
     かなかったりすることもある。
森 脇:そ。
 K :どうですか?先生達は。
仲 間:先生達は。
森 脇:そうですねぇ…。まあ、そぉの通りですね。テニスと一緒ですね。
 K :そう、テニスと一緒ですよ。
森 脇:ええ。
 K :うん。呼吸呼吸。
森 脇:呼吸。
有 吉:いつか、この彼氏も長い間つき合ってたら、でも、テクを持って
     くるかもしれないですし。
森 脇:そう。呼吸。
仲 間:なるほど。
森 脇:リズム。声出していこう。
 K :声だしてこう!
仲 間:(笑)声出していこう。
 K :ドンマイ!声出してこ。
森 脇:声出してこ。
仲 間:(笑)そうですよね。
 K :あきちゃーん。
あ き:はい。
 K :相談したこと、後悔してるか?
あ き:(笑)
一 同:(笑)
仲 間:そんなこと聞かないで下さいよ。
森 脇:(笑)こんな男なんだ。
森 脇:そうそうそう。
仲 間:ねーやっぱり、大事に思ってくれる人がいるのでーと言うことで。
 K :ぜひ、援助交際ほんとやめて下さいね!
あ き:はい!
 K :でHは、彼氏とほんとにうまく行かなかったらもっかい連絡くださ
     い。
あ き:(笑)はい。
仲 間:がんばってー!
あ き:はい!
森 脇:がんばってー!
 K :(聞き取れず)
仲 間:がんばってねー!
 K :どうもありがとうございましたー。
あ き:はい。
森 脇:どうもありがとう。
仲 間:というわけで、
森 脇:(しみじみと)解決しちゃったなぁ。
仲 間:しましたねぇ。
森 脇:したのかなぁ。
仲 間:今日はよくまとまりましたねぇ。
有 吉:なんか今日は難しいですねぇ。
仲 間:でも『ラブ&ポップ』を見れば、全てわかるんですよ。
森 脇:おっ?
仲 間:ほんとに。
 K :援助交際がテーマだからね。
仲 間:援助交際がテーマですよ。といっても過言ではない。
 K :はい、ということで猿岩石の教えてアゲルでした。
<ジングルが入ってくる。しゃべりはまだ生>
     CMのあとにもひきつづき猿岩石には残ってもらいます。
一 同:(笑)
仲 間:墨田区・セトナツキちゃん。浦安市・オカザキコウイチくん!リ
     クエストどうもありがとう!
 K :ほんとは、さっき締めたつもりでした。
<ここから録音部分>
仲 間:『ラブ&ポップ』公開記念!
 K :沖縄といえば電リク!
仲 間:仲間由紀恵と!
 K :LFクールKの!
仲間クールK:ゲルゲットショッキングセンター!

<CM>

<ジングル・録音>
仲 間:『ラブ&ポップ』公開記念!
 K :沖縄といえば電リク!
仲 間:仲間由紀恵と!
 K :LFクールKの!
仲間クールK:ゲルゲットショッキングセンター!
曲とトーク
仲 間:はい。
 K :はいっ。
仲 間:『ラブ&ポップ』は先週公開になりましたが、
 K :うん。
仲 間:猿岩石さんの映画の方ももうすぐ公開に。
 K :おっ。
森 脇:そうなんですよ。1月24日、
 K :(笑)
有 吉:しーっ。
森 脇:場所は、新宿東映パラス2。
有 吉:はい。
仲 間:うん。
 K :これ単館上映。
森 脇:1月24日から。
有 吉:そうです。
 K :1月24日。
有 吉:はい。で、25日には舞台挨拶…行かしてもらおうかな…。
 K :おっ。で、時間は?
有 吉:え、大体2時ぐらい…。
仲 間:「大体」…。(笑)何で大体なんですか。
 K :大体でね。
仲 間:大体2時。
森 脇:タイトルは、『一生、遊んで暮らしたい』。
 K :『一生、遊んで暮らしたい』。
森 脇:うん。
 K :これは座右の銘ですよね。
有 吉:(笑)
仲 間:ザ、ザユウ?
 K :僕もそうですよ。やっぱ一生遊んで暮らしたい。
     どんな感じでした?やっぱ映画観た感じ。試写とか観ました?
有 吉:試写観ました観ました。
森 脇:観ました。
 K :完成。どうでした?
森 脇:いい感じっすよ。
仲 間:(笑)いい感じ。
森 脇:うん。
仲 間:いい感じですか?
 K :自分たちの演技ぶりは?
有 吉:やもうねー、自分の中ではねー、ほんともうブルーリボンすよ
     ねー。
 K :(笑)
森 脇:もちろん。
 K :(笑)ブルーリボン!
有 吉:はい。まぁでも、人が見たらどうかわからないすけど、でも一生
     懸命やってみたんですけどねぇ。
森 脇:いいっすよ。有吉がこう…ドス効かしたところとか。
仲 間:あっ。
森 脇:見たことないでしょ?
 K :ないない。
仲 間:男らしい場面が、
有 吉:ありますねー。
仲 間:かいま見える。
有 吉:僕の、ほんっ、
仲 間:ほんとの?
有 吉:本質的な部分が。
 K :んー何?
有 吉:「本質的な」。
 K :(笑)あ「本質的な」。
森 脇:ちょっと意味…意味がね。
仲 間:(笑)「本質的な」。
 K :本質的な部分がね。でも二人とも不良少年の役なんですよね。
有 吉:そうなんです。
森 脇:そうですね。
仲 間:ふーん。
 K :見どころとかあるんですか?演技的に。ラブシーンがあるとか。
有 吉:あーありますねラブシーンが!
森 脇:あーっ!
有 吉:やってみました!
 K :どっち?どっち?どっちが!
有 吉:僕が!やってみましたね。
仲 間:あ、やってみました?
有 吉:ええ。
 K :あほんと?
仲 間:どうでした?
有 吉:どっ、もうねー、やっぱり、いいですね、緊張感が。
仲 間:あっ。その緊張感がたまらない感じですか?
有 吉:やってみました。
仲 間:ふーん!
 K :ラブシーンいいっすねー。
森 脇:アクションシーン。もあるし。
<『少年の羽根』/猿岩石 イントロ>
 K :アクションシーンもありで。
有 吉:はい。
 K :あーなるほどぜひ観に行って下さい。
有 吉:はい。
 K :1月24日から公開。
猿岩石:はい。
 K :25日には舞台挨拶と。
仲 間:舞台挨拶。
森 脇:はい。お待ちしておりますんで。
 K :じゃ、曲聞いてもらいましょうか。曲紹介お願いします!
森 脇:はいっ。えー、猿岩石で『少年の羽根』。

<『少年の羽根』/猿岩石 ワンコーラス>

仲 間:猿岩石のお二人で、『少年の羽根』でした。
有 吉:どうも!ありがとうございます。
 K :これは、カップリングですね。『Christmas』の。
有 吉:はい!
仲 間:『Christmas』のカップリング。
 K :いい歌ですねこっちもね。
有 吉:ありがとうございます。
仲 間:うん!聞いてました?
 K :聞いてました聞いてましたぁ。
仲 間:ほんとですか?
 K :ええ。ニューシングルとか、まだですか?
有 吉:えー2月4日。
森 脇:4日。
仲 間:あっ!
有 吉:…にですね、
 K :いよいよ!
有 吉:はい。
仲 間:2月4日!
 K :タイトルは!
有 吉:タイトルは!えー『君に会いに行こう』という…
 K :おっ。
仲 間:のぁっ。
 K :作詞作曲は誰ですか?
仲 間:なんか、すてきな…。
有 吉:えっ、秘密です。
 K :や、教えてくださいよ。
有 吉:いや、それはまだまだ。
 K :いやいやいや。
森 脇:やほんとごめんなさい。
 K :ほんとごめんなさい。
     なんで(笑)!
仲 間:(笑)
 K :(笑)なんのために来てんのじゃあ。
     告知してこう。
有 吉:だめです。
仲 間:告知してこう。
森 脇:3月のツアーに合わせてちょっと1曲作ってみました。
有 吉:ツアーで『君に会いに行こう』っていうことで。
 K :あっ。
森 脇:そう。
 K :いいですね。
仲 間:素敵ですねぇ。
 K :ぜひ、ツアーの方もどんどん行って欲しいと思いますが!
仲 間:うん!
 K :もっかい映画の方行っときますと、
森 脇:はい。
有 吉:ありがとうございます。
 K :1月24日から、新宿東映パラス2で、単館上映でございます。
森 脇:ありがとうございます!
 K :そして25日の2時あたりに、
仲 間:うん。
 K :猿岩石さん舞台挨拶ということですが!
有 吉:はい!
 K :ぜひみなさん足を運んでください!
仲 間:ください!
猿岩石:よろしくお願いします!
 K :ということで、猿岩石のお二人でした!
猿岩石・仲間:ありがとうございました!
<ジングルが入ってくる>
仲 間:川崎市ハラシンゴくん、杉並区ワタナベミチコちゃんリクエスト
     どうもありがとう!
 K :沖縄といえば電リクはまだまだ受け付け中!
<ここから録音部分>
仲 間:『ラブ&ポップ』公開記念!
 K :沖縄といえば電リク!
仲 間:仲間由紀恵と!
 K :LFクールKの!
仲間クールK:ゲルゲットショッキングセンター!


レギュラー / 資料集
猿岩石のある暮らし / ご意見・ご感想・猿岩石情報

ねっと飛々 村田 崇 takashi@air.ne.jp