KEN-JIN  
1997年12月19日(金) 24:55〜25:55 中国放送

原文作成◆けいさん

オープニング

字幕:こんばんは猿岩石です。

有吉:どうも、こんばんは
森脇:こんばんは、猿岩石です
有吉:猿岩石です
森脇:広島に帰ってきました。ロケ地は宮島です。

宮島が映る

森脇:いいっすねぇ
有吉:いいですねぇ
森脇:あーやっぱり瀬戸内海は静かでねぇ
有吉:うん
森脇:やっぱり僕らは東京でゴミゴミしているところにいるとこういうところに来るとす
ごい心が和む
有吉:そうですねぇ。今日は僕らは海を見ながら色々と思い出話をしよう
森脇:しっとりトークを
有吉:はい。ついに
森脇:このKENJINで
有吉:いつも下品な番組ですからね
字幕:低俗番組
有吉:たまには
森脇:下ネタとか多そうっすね
有吉:うるさい人(横山アナ)も今日はいないし。あ、釣りしてる人がいるよぉ

−一人釣り人がいる−

有吉:釣れますかー?
猿岩石:あーーー!
有吉:なにやってるんですかぁ
森脇:なにやってるんですかこんなところで

−釣りをしていたのは横山アナ−

字幕:こんばんは横山雄二です

有吉:(笑)
横山:なんだ君たちは。これちょっとまってマジで釣れてるような・・・
猿岩石:(笑)うそーっ
有吉:来てるんじゃないですか??白いのが。
猿岩石:あーーー!!

−横山アナ、カレイを一匹釣り上げる−

森脇:カレイがカレイが(笑)
横山:きたよきたよぉ
森脇:釣れちゃったよ(笑)
横山:持ち主の方ー(笑)
字幕:人の竿で
有吉:カレイがカレイが釣れましたぁ!!

横山:お前ら、何しよんここで。
森脇:KENJINの収録ですよ
有吉:はい。横山さん「釣りゴロ釣られゴロ」(RCC)ですか(笑)?
森脇:(笑)
横山:サンデー「釣り天狗」じゃないんじゃけん(笑)
有吉:もうお疲れさまでした
森脇:お疲れさまでした。どんどん釣って下さい。
横山:ホントのこと聞きたいんじゃけどお前ら違う仕事で来たんじゃないやろうな?
(違う仕事:人情をめぐる8つの冒険)
猿岩石:(笑)
森脇:KENJINのついでに他の仕事をしたんじゃないですか(笑)
有吉:そうそう(笑)
横山:うそつけー。向こうは2日間取るのに、うちには帰る時間とか聞いてたじゃんか。
森脇:でもなんかスタッフは一緒なんですよ
有吉:ホント一緒(笑)
横山:猿岩石は多少でなくてもいいかなと思ったけど、お前ら全国的にはビックやけど
ケンジン的には普通の人やな(笑)
森脇:普通の人になっちゃいましたね(^^;そう言う扱いでもいいですからもうビシバシや
っちゃってください。
横山:大丈夫??
森脇:はい
横山:今年最後のKENJINのゲストだから
森脇:ありがたいですね
有吉:そうですね
横山:パーッと騒ごうということで
有吉:はい、しっとりじゃなくて?
横山:しっとりトークじゃない、騒いでまずはファミレスへ行こう!!

−嫌そうな顔をする猿岩石−

有吉:ファミレスー?!前の仕事でカキ食ってんだよ?
森脇:ファミレスですか、いいっすよ僕らも普段ファミレス行ってますから
有吉:はい
横山:大丈夫??
猿岩石:はい
横山:それではですね、今日は猿岩石をKENJINに招いて、そして広島で大宴会大会
と参りましょう!!!
猿岩石:(拍手しながら)わーい!!
バスでファミレスに移動中
横山:KENJINに猿岩石2回目の登場なんで
森脇:はい
有吉:ありがとうございます
横山:でも年末なんで97年を振り返ってもらおうということで
森脇:はい
横山:猿岩石フィーバー1年持ったなということで
森脇:そうですね、いつも言われてるんで
横山:来年は持つかな?
森脇:来年は紅白・・・
横山:紅白。
森脇:ははははは(笑)

☆紅白落選の話
横山:俺、新聞見たんよ。で有吉は紅白とかにに全然色気を出してなかった
有吉:ええ
横山:森脇はハッキリと出たいですっていってたって。
森脇:出たいですよ。
横山:出たい?
森脇:出たかったですよ。
横山:出たかった。
森脇:だってねぇ、もう思い出じゃないですか
横山:うんうん
森脇:一回出とけば
横山:とりあえず?
森脇:とりあえず。何年か食えるじゃないっすか
横山:(笑)もの食えるんじゃねーか。
森脇:うん(笑)
横山:でもメンツ見たらなんやこいつらって思わんかった??
有吉:思わないですよ(笑)
横山:おんどれーいつ出て来たんやーって
森脇:思わないっすよ
横山:うっそーなんで(演歌歌手の)M・Kが出とんやーとか
猿岩石:(笑)
横山:思わんかった?じゃT・Iも
森脇:ははは(笑)これ写せんの??

☆仕事の話
横山:今でもむっちゃくちゃ忙しいやろ??
森脇:まぁ一時よりは前にKENJINに出たときよりかは
有吉:はい
森脇:落ち着きました
横山:休めとか取れとる?
有吉:休め?とかです??
森脇:休め?(笑)
横山:言葉の誤り(笑)
有吉:休みとかはぼちぼちですねぇ
森脇:うん
有吉:休みは月に一ぐらい
森脇:あんときに比べたらねぇ
有吉:うん
横山:よくさぁピンクレディーとか昔平均睡眠時間が2時間とか3時間とかいってたけど
あんなんはあるん??
有吉:でもねぇ、ピンクレディーの2・3時間は飲んでたかららしいっすけどねぇ
横山:(笑)飲んでたから??
有吉:ええ(笑)飲んでたから2・3時間だったらしいです
森脇:今でもSMAPさんとかあの辺はそうなんじゃないんですかねぇ。家に帰ってから
まともにこうして寝れるのが、2時間ぐらいであとは全部移動とかで休むんじゃないです
か?
有吉:お、丸忠

−西広島バイパス(国道2号線)にある丸忠ラーメンが見える−

横山:昨日食ったんじゃろ?
有吉:昨日食いましたねぇ
横山:びっくりせんかった??丸忠の人
有吉:全然もう
森脇:意外と。肝っ玉座ってますから、丸忠は
横山:久しぶりに食った??
森脇:あそこ、食いましたよ。全然変わってない。ちょっとテーブルが綺麗になってた。
相変わらず・・・
横山:ほら、うぃ〜っす。

−横山アナが外に手を降り始めた。それに気づいた猿岩石。外にいたのは
高校生2人組。猿岩石がいるとわかって高校生も驚いてる。−

横山:パニクってます。おねぇさん。思いっきり帰宅帰りっていうか帰宅途中
有吉:なんかむちゃくちゃじゃないっすか帰宅帰りって
横山:わかったわかった(笑)全然頭回ってないお前らにしても頭回ってない(苦笑)
−横山アナも猿岩石も朝4時起き−
横山:朝早く起きるとだめだねぇ(笑)
97年総決算 猿どっちがどっち
横山:KENJIN恒例のどっっちがどっち
猿岩石:はい
森脇:ありましたねぇ
横山:97年総決算版
森脇:はい
有吉:よくこんなもん(猿岩石の質問のボード)作るお金がありましたねぇ(笑)
字幕:低予算番組
横山:ほんとだよぉ。おまえ。このバスでもホントは安くしてもらったんだけどね(笑)
さぁいきましょう。

★フライデーされるならどっち??
A.SMクラブに通っている所
B.オカマとラブホテルから出てくる所
有吉:どっちだろうなぁ
森脇:B
有吉:B
森脇:お前Aだろう(笑)
有吉:まぁAですね。やっぱりSMクラブってまぁいいじゃないですか。市民権得てるじ
ゃないっすか
横山:得てないっ(笑)森脇は??
森脇:最近のオカマバーって綺麗な人多いっすからねぇ
横山:あ、綺麗よ〜。
森脇:僕、大丈夫ですもん。
横山:オカマとしたことないじゃろ?
森脇:オカマとはないですけど
横山:俺、あるんよ
森脇:爆弾発言
横山:男に入れるっていうのが肛門だったからそれはちょっといやだったけど。
有吉:なんでいやだったの??
森脇:嫌だよ〜
横山:嫌だろ。
森脇:やっぱりSMだな(笑)(Bを指しながら)これだったら写真撮られてもわかんな
いかもしれないよ
横山:うん
森脇:これは(A)SMクラブに入ろうとしているときに撮られたら
横山:むっちゃ猿岩石にまい(※聞き取れず)
有吉:こう(伏せる)、だって別に犬みたいなところを撮られる訳じゃないんですから。
横山:(爆)
有吉:出てきた所なんですから。(笑)
横山:中身じゃなければいい(笑)
有吉:はい(笑)

★十年後はどっち??
A.薬研堀(広島の飲屋街)スナックマスター
B.熊野町筆職人
森脇:これはきれいに別れると思いますね。僕がA
有吉:僕はB
森脇:近いことやってましたからね。
横山:あ、ほんと〜
有吉:僕も近いことやってました(笑)
横山:お米に絵を描いたりとか(笑)
有吉:そうそう(笑)
森脇:というか、お前の母ちゃん筆職人だろ
有吉:うん
横山:え?ホント?あ、有吉家ってなんであんなに帽子があるん??
有吉:あれはおふくろの趣味です
横山:いつも玄関に(笑)
有吉:そうおふくろは唯一帽子集めが趣味なんです。
森脇:帽子マニア(笑)
横山:ホント?
有吉:ええ。
横山:おしゃれなんじゃない?
有吉:そうですねぇ、何に使ってるかわかんないですけどねぇ
森脇:かぶるんだよっ。お前何に使うんだよ、かぶる以外に(笑)
横山:(爆)

★つき合うならどっち?
A.安岡力也似の23歳のOL
B.飯島直子似の60歳の主婦
有吉:Bでしょう
横山:え〜60だぜ??
有吉:23歳の安岡力也似なんて・・
森脇:(誇らしげに)俺はA!!
横山:だよなぁ。もうピチピチ!!
有吉:ピチピチってあれパンパンじゃないですか。体は力也なんですから(笑)
横山:ははは(笑)違う違う、体じゃなくて顔だけ力也。
有吉:でもこれでしょう俺は言えば体か口かっていえば口で全然オッケーだから
横山:(爆)
有吉:全然こっちの方が
横山:お前の母ちゃん何歳や
有吉:うちのおふくろは53、4?
横山:じゃろ?5つ上ぐらいじゃん
有吉:だから飯島直子にだすもん、顔が
森脇:なごに、だすもん?
横山:だすもん(笑)
森脇:お前もっ(笑)
有吉:これもう力也なんでしょ?
横山:なんでっていってないじゃん。似てるんだから(笑)
森脇:絶対こっちだよ
横山:似って言ってるんだから(笑)
森脇:今、広島県民の男の人たちはみんな俺にそーだそーだって
有吉:そう?
横山:あとはこれ(B)とさした有吉には女の子からキャーサイテーって(笑)1年間応
援してたのにーって(笑)
有吉:別に結構ですよ(笑)
森脇:(笑)
横山:(笑)

★出るならどっち??
A.紅白歌合戦
B.電波少年年末SP
有吉:(A)でれないですから(笑)
横山:電波とかほとんど教えてくれんの?
森脇:全然教えてくれないですよ。ホントに。
横山:電波が抑えているのはわかっとるんじゃろ??自分らのスケジュールも
猿岩石:それもわかんないです。
有吉:それは香港に限ってなんですけど。あとはアポ無しでくるから
森脇:スケジュール帳につがうことが書いてある
横山:やっぱそこまで徹底してるの?
猿岩石:(うなずく)
森脇:へんなクイズ番組特番とか書いてあって実は電波だった

☆ドロンズの話
横山:ドロンズとかどう思う??
森脇:単純に言うと生きて帰ってこいよという
横山:見よる??
猿岩石:うん
横山:見よう?
有吉:ホント見ます
横山:気持ちとかわかる?
有吉:わかりますね
森脇:僕らしかわかんないじゃないですか
横山:世の中であの気持ちがわかるの2人だけだよなー
森脇:特異臭だから(こう聞こえた(^^;)人より楽しみながら見てますよ
横山:帰ってきたらすぐKENJIN出るよ
有吉:そうらしいっすね
横山:すごいよね
森脇:俺達もう捨てられるのかな?
横山:そうそう(笑)
有吉:そうそうじゃないでしょ(笑)
横山:え〜だって旬の人間をおさえないといけないでしょ。
有吉:まぁねぇー

★家を建てるならどっち??
A.世田谷に20坪
B.熊野に200坪
有吉:世田谷に20坪
森脇:俺はB。熊野に200坪。それでねぇ両親でも住ませてあげればいいじゃないです
か
字幕:森脇親孝行息子
横山:何で世田谷に20坪?
有吉:何でって生活するためですよ。
横山:はははははっ(笑)
森脇:いや、20坪でなんするん?
有吉:財テク
横山:(笑)
森脇:お前はFMWか。
横山:じゃ、ラスト
有吉:よーし
森脇:早く帰りたいパワーがあるまで(笑)
横山:じゃ早くやっていこう

★許されないのはどっち??
A.なかなかテレビに慣れない猿岩石
B.どんどんテレビに慣れていく家族
有吉:B
横山:やっぱり親父が許せない?
有吉:(うなずく)許せない
横山:こっち(A)はなれてきた?だいぶ
猿岩石:慣れないですね
森脇:KENJINは慣れてきた
横山:この番組だけ(笑)
森脇:俺もBだな
横山:基本的には親は出たがりなの?
有吉:じゃないですかねぇ。断わんないですもん。
横山:(笑)
有吉:おふくろなんかBSまで出て、花について語ってみたのとか何やってんだって
森脇:猿岩石から全然離れてやってるもんね(笑)
ファミレスで...
横山:二人を
森脇:はい
横山:今から連れて行く
有吉:はい
横山:ファミリーレストランはここです
有吉:お。サンデーサン!!
−サンデーサン白島店が写る−
横山:白島店
有吉:はい
横山:ここは非常に優良店です。
猿岩石:ほぉー
横山:なぜなら、我々の取材を受けてくれたから(笑)
猿岩石:はい(笑)
横山:ものすごい人来てます
森脇:はぁ
有吉:うん
横山:こん中で今からババぬきをします
森脇:ババぬき?
横山:はい。で
森脇:ほんとのババぬき?
横山:ほんとのババぬきをします。ババぬきで負けた人が飯代を出します
有吉:なんでですか?(苦笑)
森脇:わかんない(苦笑)
横山:それは、なぜかと言うとババ抜きで負けたから(笑)
猿岩石:(笑)

−サンデーサン店内、席の位置は猿岩石二人が並び有吉君の前に横山アナです−

横山:じゃ配ります
−トランプを配り始める横山アナ−
森脇:はい。(トランプを時計周りに一枚づつ配っているのを見て)地味ですねぇ(笑)
有吉:(笑)
森脇:これはあれですよね?制限なしですか?
横山:なし
森脇:あの、値段はメニューの値段の
横山:なし

−トランプを配り終える−

有吉:よし
横山:よし
森脇:これはジャンケン?
横山:ジャンケン
3人:ジャンケン、ポイ
−有吉くんがチョキ、あとの2人がパー−

有吉:1番
横山:2番
森脇:これは抜かれるんだよ
横山:そうかいね?
−1番の人から順に抜かれる−
字幕:有ババ
−順々にカードを引いていく−
森脇:あーっ、もう(悔しそうに)
横山:ファミレスでババぬきって楽しいね(笑)
有吉:一番嫌われる客ですよ
横山:そうそう(笑)
−有吉君1枚、横山アナ2枚、森脇君3枚に。森脇君が横山アナのカードを引くところ。
2枚揃い、森脇君のカードが1枚に−
森脇:これ勝ったわ(笑)
−有吉君がカードを引き森脇君のカードが無くなる−
森脇:イェーイ!!よぉーし!!一抜けっ!!何食おっかなぁ(笑)
−ババを持ってるのは有吉君。2枚あるうちの左がババ−
−悩んで左を選んだ横山アナ−
横山:ふははははは(苦笑)
−どちらか悩んでいる有吉君−
−ババを右にやった横山アナ−
−有吉君、右を選んでしまう−
横山:ぶははは(笑)
森脇:そうそう。そうやってね番組を盛り上げなさい(笑)
−今度も左側にババを置く有吉君−
−左側を選んでしまった横山アナ−
横山:くっそー(苦笑)
−ババを右に置く横山アナ−
−左を選んだ有吉君。横山アナの負け決定−
有吉:(拍手しながら)うひゃひゃひゃ。よーっし(笑)
字幕:横山のオゴリ決定!!
森脇:ゲストにおごらそうとはなぁ(笑)
有吉:おぉう(笑)
森脇:まかりとおっちゃいけないんだよ(笑)
横山:なに飲む?
有吉:なに飲むじゃないって(笑)
森脇:食べる食べる(笑)お腹空いてる
有吉:スタッフにもオゴリですからね(笑)
横山:はぁ〜(苦笑)
−ウエイトレスが来る−
ウエイトレス:セットのほうなんかいかがです?
横山:サンデーサンは麺類が名物ですよね?
スタッフ:(笑)
ウエイトレス:いや、ただいまステーキフェアを行っておりまして(笑)
横山:(苦笑)
−注文−
森脇:僕は、これっモッツァレラデリシャスハンバーグ
有吉:えー和風サーロインステーキ
−焦る横山アナ−
有吉:あとタンタン麺も
横山:ふははは(笑)なんでタンタン麺なんや(笑)
森脇:麺類すすめるから(笑)
有吉:そうそう麺類すすめられると(笑)
横山:それじゃ、僕はケーキセットを(笑)
全員:(笑)
−全員の注文品が届く−
スタッフ:横山さんいただきます!!
猿岩石:いただきまーす!!
横山:すいません。領収書RCCで(^^;
−支払。レジにて−
森脇:(店員に)ごちそうさまでした。おいしかったです
有吉:ごちそうさまでした。どうも(笑)
横山:なんか(請求書が)4まいあるんじゃけど。
森脇:珍しい、4枚っすか
横山:えー、ワリカンでお願いします(笑)
−請求書を店員に渡す横山アナ−
店員:ホンとに(笑)
森脇:そんなシステムないから(笑)
横山:全部でおいくら?
店員:はい、18,333円でございます。
−横山アナ財布からお金をだす−
有吉:あら、安い。さすが
−千円札を数える横山アナ−
森脇:さすがサンデーサンだから助かったんだよなぁ(笑)
有吉:一万円札出してくださいよぉ、早くぅ(笑)
横山:すいません、9,000円でお願いします
有吉:いやいや、あるあるぅ
横山:あとテレホンカードをー
−横山アナ、レジにテレカを出す−
横山:あとゴルフガーデン...
−ゴルフ場のクーポン券(?)も出す−
店員:割引券でございます、どうぞご利用くださいませ
横山:じゃ、これ(割引券)を現金に換えてもらえます?すいません、誰かお金を貸してください(笑)
有吉:マージすか??
森脇:(横山アナ財布を覗いて)ホントにないよぉ
店員:9,000お預かりしてます
横山:誰か一万円かしてぇ(笑)
有吉:いやいや、貸せない貸せない(笑)
スタッフ:お前、マジでないの?
横山:はい
−横山アナ、スタッフに借りるところに−
森脇:これ見てください、ここ、ここ(クレジットカードの一覧表を指す)
有吉:あー使えちゃった(笑)
字幕:クレジットカードOK
横山:おれTSUTAYAのカードしかない(笑)
有吉:TSUTAYAかぁ(笑)
森脇:浪人生じゃないんすから(笑)
横山:誰か、僕にお金を貸してください(笑)
クリスマスプレゼントを賭けてあっち向いてホイ対決
−バスの中−

横山:とりあえずねぇ、あのぉお昼ご飯おごったんで
有吉:はい(笑)
横山:もう1回勝負しようと
森脇:なにを?
横山:得したでしょ?昼飯代
有吉:はいはい
横山:そうでしょ?
森脇:はい
横山:それで、あのぉ君たちが欲しいものをまず聞いて
猿岩石:はい
横山:もしも君らが俺のの勝負に勝ったら
猿岩石:はい
横山:俺が買ってあげる、君らに
有吉:(横山アナに指を差し)横山さん金ない!!
横山:ははははははは(苦笑)
有吉:9,000円しかなかったんだから
横山:君らが俺の勝負に負けたら
猿岩石:はい
横山:君らが欲しいの、君らが欲しいものを
猿岩石:はい
横山:テレビをご覧の皆さんにあげる
森脇:はぁ
横山:俺には全然メリットがない
有吉:はぁ
横山:勝負にはね
有吉:僕らもリスクないっすねぇ(笑)
横山:うん
有吉:あー、いいっすよ。やりましょう。
横山:じゃあ、やろうか。この勝負おかしくないかぁ??
有吉:(笑)
横山:どう考えても。ちょっと台本をチェックしてみよう。(台本を読む)あ。そう、
ここはKENJINだからタダであげるわけにはいきません。僕と勝負して、あっち向いて
ほいをやって勝ったらあげます。もし僕が勝ったら、有吉の自腹でその欲しいものを
買ってもらい視聴者にプレゼントしてもらいます。
森脇:それだったら、いいよ
有吉:いいっすよ。やろう
横山:何がいいか聞こう
猿岩石:はい
横山:ね、まず有吉
有吉:僕ねぇ、ラジカセ!!
横山:ラジカセ?
有吉:はい
横山:もってない?
有吉:はい。あの壊れちゃったんすよ。中学のときから使っているやつが壊れてねぇ
横山:ほぉ。買えよ!!
有吉:買えよっていわれても
横山:お前アーティストだろ?
有吉:なかなか買えない
横山:聞けよ、自分のCDぐらい(笑)
有吉:(笑)
横山:で、森脇は?
森脇:あの、僕はマッサージ機
横山:買えよ!自分で(笑)
森脇:(笑)
横山:じゃあ2人が求めているものを、が、すべて置いてある場所は私が知る限りデオデオ
(広島に本店がある電器店。本店は紙屋町)です
猿岩石:デオデオ
森脇:デオデオね
横山:うん
横山:デオデオの中で
森脇:はい
横山:あっち向いてほい
有吉:いいっすね
横山:やってー
森脇:はぁはぁ
横山:どっちが勝つか

−紙屋町を歩く−

横山:さ
有吉:さ、やりましょう
森脇:久しぶりっすねぇ、こんなところを歩くのも
横山:そやろー??
有吉:むちゃくちゃ久しぶり
−交差点を渡る3人−
森脇:なつかしなつかし
−デオデオ本店に到着−
有吉:さ、デオデオに来ましたぁ
森脇:デオデオは宣伝しといたほうがいいよね(笑)

−エスカレーターに乗る3人−

森脇:デオデオ初めて入る
横山:ホント?
森脇:うん
森脇:だって僕らがいたころ、まだデオデオなかったですもん
横山:まだ、daiichi時代?
森脇:まだdaiichi。全然daiichi
有吉:はい、着きましたぁ!!
横山:はい着きました。やります
有吉:はぁーい!

−まずはマッサージ機コーナーへ−

有吉:マッサージがありましたよ
−マッサージ機コーナーへ一直線の3人。周りには照明器具や時計など品数多し−
森脇:品数多いっ!!
横山:多いいねぇ
有吉:さすがデオデオ
森脇:僕の言ってたやつってこういうの
−と言ってたやつとは、椅子のマッサージ機です−
有吉:うわー、結構するよ。でもぉ
横山:178,000円!
有吉:大丈夫ですか?横山さん(笑)
−プロデューサーM乱入−
:あっち、あっち(指を差してハンドマッサージ機をすすめる)
−ハンドマッサージ機コーナーへ向かう3人−
横山:あーいいのがある、いいのがある
森脇:いいのありますねぇ(笑)
有吉:(ハンドマッサージ機を指差し)むちゃ安いじゃないですか、こういうの(笑)
森脇:ちょっと待って、おれこれかい??
−ハンドマッサージ機1,980円−
横山:1,980円(笑)
有吉:1,980円だぜ(笑)
横山:なんとこれを10個もらえます(笑)
−ほかのマッサージ機を探す森脇君−
森脇:よしこれね
−森脇君が選んだのは<らくらくリモコン>枕みたいにして首とかをもみほぐしたり
腰、足にも活用できるみたいです−
横山:はい。これね、らくらくリモコン
森脇:はい、これでお願いします

☆ クリスマスプレゼントを賭け森脇君とあっち向いてホイ対決
横山:じゃ、いきましょう
森脇:いきましょう
横山:一回勝負
森脇:一回勝負ですね、わかりました
横山:最初はグーよ
森脇:はい
森脇横山:最初はグー、ジャンケンホイ
森脇:チョキ、横山:パー−
森脇:あっち向いてホイ
森脇:指を左に、横山:左に向く−
森脇横山:最初はグー、ジャンケンホイ
森脇:パー、横山:チョキ−
横山:あっち向いてホイ
横山:指を左に、森脇:上を向く。首を右斜めにに−
横山:ちょ、ちょっと待ってください(笑)
有吉:あぶない、あぶない。セーフ!セーフッ!!(笑)
横山:いやいや
有吉:何が問題なんすか(笑)
森脇:俺は上って決めてた、決めてたの(笑)
横山:スローでどうぞ
−スローで再生され確認される−
横山:ほら
森脇:上じゃないっすか
横山:じゃ、今のセーフね
森脇横山:最初はグー、ジャンケンホイ
森脇:チョキ、横山:パー−
森脇:あっち向いてホイ
森脇:指を下に、横山:左に向く。−
森脇横山:最初はグー、ジャンケンホイ
森脇:パー、横山:チョキ−
森脇:あっち向いてホイ
横山:指を左に、森脇:上を向く−
森脇横山:最初はグー、ジャンケンホイ
森脇:チョキ、横山:パー−
森脇:あっち向いてホイ
横山:右を向き、森脇:左に指を差し、これで森脇君の勝利−
森脇:イエーイ(笑)
有吉:ハハッ(笑)
森脇:やった、これすごいよぉ(笑)
−森脇君、らくらくリモコンを手に取る−
森脇:(実際に腕をはめて)うわ、これすっごい気持ちいい、これ
横山:ほんとぉ??(腕をはめてみる)あ、ほんとだ
森脇:ほらぁ(笑)
有吉:ちょいやらしてください
横山:人が揉んでるみたい
有吉:(腕をはめて)おおコレいいね(笑)
森脇:いいねコレ
横山:では、揉んでマッサージ機、これ森脇の手にと。まずは猿岩石チーム一勝と
有吉:はい
横山:では次は5階へ向かいます
有吉:よしっ、行きましょう。絶対とってやる!!

−5階のラジカセコーナーへ。異様に張り切っている有吉君−

横山:さぁ5階
猿岩石:はい
有吉:ラジカセは
横山:CDラジカセは
有吉:ありましたぁ
森脇:よさそうなの、あるぅ
有吉:おぉ!!これ(CDラジカセ+ポータブルMD)いいっすねぇ
横山:これむっちゃいいなぁ(笑)

−色々選ぶ有吉君と森脇君−

有吉:まってこれ最終一品限り
森脇:音は絶対こっちの方がいいよ
有吉:えぇそう?
森脇:うん、これは見た目はあれだけど...
横山:マジで選んでいます。有吉
有吉:えーっとじゃあ、これ(森脇君がすすめたラジカセ。パナソニック製)
横山:人気bQ
有吉:はい
横山:これ?
有吉:近未来じゃないですか。
横山:うん
森脇:いいと、思うよ。俺は
有吉:これにして下さい

★ クリスマスプレゼントを賭け有吉とあっち向いてホイ対決
横山:いくよ
有吉:負けませんよー
森脇:有吉君がんばってー
有吉:はぁい!!がんばります
森脇:俺はもうもらったから
有吉:よぉーし!!
横山:いいぜ、いいか
有吉横山:最初はグー、ジャンケンポイ
有吉:チョキ、横山:パー−
有吉:あっち向いてホイ
有吉:右に指差し、横山:上を向く−
有吉横山:最初はグー、ジャンケンポイ
有吉:パー、横山:チョキ−
横山:あっち向いてホイ
横山:左に指を差し、有吉:左を向く−
有吉横山:最初はグー、ジャンケンポイ
有吉:チョキ、横山:パー−
有吉:あっち向いてホイ
有吉:下に指差し、横山:下に向きつつ動かず−
有吉:ワーーーッ!!勝った勝った!!だって動いてないもん
−横山首を横に振り否定−
横山:ノーノーノー上上
有吉:だって動いてないもん(笑)
横山:じゃスロー
−スロー再生。横山アナ下に向きかけてるし−
横山:ズルなし
有吉:はい(笑)ズルなしね(笑)
横山:セーフ。今のなし(笑)
森脇:ホント汚い人間だってよくわかるよ(笑)
有吉横山:最初はグー、ジャンケンホイ
有吉:パー、横山:グー−
有吉:あっち向いてホイ
有吉:右に指差し、横山:上を向くが目は左に−
有吉:ふはははは(笑)だめです、そんなん(笑)
横山:ぐあー。ドキドキするぅ(笑)
森脇:何をそんなにびびってるんですかぁ(笑)
有吉横山:最初はグー、ジャンケンホイ
有吉:チョキ、横山:パー−
有吉:あっち向いてホイ
有吉:右に指を差すが、横山の反応が遅い−
字幕:またもズルイ<横山>
−有吉君、横山アナを押し倒す−
有吉:なにぃ、ちょっとぉ。いかさまばっかり(笑)もう
有吉横山:最初はグー、ジャンケンホイ
有吉:チョキ、横山:パー−
有吉:あっち向いてホイ
−有吉君右に指差すが、横山アナ遅く上を向く−
有吉:(笑)
横山:勝ちたい(苦笑)
有吉横山:最初はグー、ジャンケンホイ
有吉:チョキ、横山:パー−
有吉:あっち向いてホイ
−有吉君右に指差すが、横山アナの反応がまたまた遅い−
スタッフ:お前きたねー(笑)
字幕:またまたズルイ<横>
有吉:もうそろそろ勘弁して下さいよ(笑)
有吉横山:最初はグー、ジャンケンホイ
−あいこが3回続く−
有吉横山:最初はグー、ジャンケンホイ
有吉:グー、横山:チョキ−
有吉:あっち向いてホイ
有吉:右に指差し、横山アナ左に向いて勝負がつく−
有吉:イエーイ!!やったー!!(笑)
−ショックで倒れる横山アナ−
字幕:敗北者<横>
スタッフ:お前情けねぇ
有吉:やったー!!(笑)
横山:お疲れさまでした(景品を2人に渡す)
猿岩石:ありがとうございました!!
森脇:こんなに密度の濃い番組とは思わなかったなぁ
有吉:よかったぁ。(KENJINに)出てよかった(笑)
横山:こいつらのやってることは泥棒だぞ(笑)
猿岩石:(笑)
コンビニでバレたらだめよ対決
−再びバスの中−

横山:猿岩石と横山の熱いバトルが続いてますけど
森脇:はい
横山:今んとこ、あの五分五分の勝負ですが
森脇:五分五分っすねぇ(笑)
横山:何にもテレビを見てる人にあげられてないんで、
森脇:うん
横山:なんかあげなきゃいけないんじゃないかというんで
森脇:はい
横山:私勝負から退きます
有吉:(笑)
森脇:まぁ、その方がいいと思いますよぉ(笑)
横山:まぁすごい、いいことに猿岩石2人なんですよ
有吉:はい
森脇:あー、はい
横山:だから、2人で競ってもらおうと思うんで
有吉:はい
横山:コンビニへ2人で買い物に行ってもらいます
森脇:はい
横山:制限時間3分
森脇:はい
有吉:はい
横山:で、バレずに帰ってきたほうが勝ち
森脇:おぉー
横山:いいですか、一人づつ入ってもらって
有吉:あー、はい
横山:見つかった時点で、タイムトライアルですから
有吉:はい
森脇:はい、わかりました
横山:時間で決まります
有吉:なるほど
横山:勝ちは決まるんで
森脇:はいっ、わかりました
横山:で、負けたほうが自分の持ち物の中から一個はあげると
有吉:はい
横山:いいっすか?
森脇:いいっすよー
横山:先攻後攻ジャンケンで決めようか
森脇:はい、これって絶対後攻の方が損だよね
横山:違う店に行く
有吉:店かえる
森脇:じゃ、OKOK

★ まずは有吉君
横山:さ、有吉スタートです
森脇:はい、生意気そうですよ
−この日の服装は上着がブルーのスカジャン?(トラの絵が入っています)下は
ジーパンです。変装の為かサングラスをかけていて、キャップをかぶっています。−
横山:うわぁ、キャラ出来上がってる(笑)
有吉:(ガムを噛みながら)ふははは(笑)
−横山アナと森脇君はバスの中で待機。有吉君とカメラマンは一緒にコンビニへ、
カメラマンはショルダーバッグの中にカメラを隠しています−
森脇:カメラ怪しい
横山:むっちゃ、怪しいなあの2人組み(笑)
−バスの中から司令を出す横山アナと森脇君−
横山:まずねぇ
有吉:はい
横山:エロ本
有吉:はい
−エロ本を探す有吉君−
横山:有吉が見たいやつでいいよ
有吉:エロ本ねぇなぁ
森脇:声でかくないっすか?
横山:(笑)
森脇:バレてないっすねぇ
横山:バレてない、バレてない
−エロ本を広げ堂々と見てる有吉君−
横山:見てる、見てる。キャラつくってる(笑)ちょっと嬉しそうになった、今。
字幕:コンビニでシコる
横山:なんかやってるやってる、ごまかせ(笑)
森脇:ぬれてるよ
横山:つくってるつくってる(笑)
森脇:すっごい嬉しそうです(笑)
横山:もうちょっとしたら、その本持ってレジ行ってチンして下さい
有吉:はい、チンして下さい
横山:はい。いまちょっとレジが空になったから
−レジにエロ本を持っていく有吉君−
有吉:すいません、チンしてもらえますか?
店員A:チンですか?
有吉:はい、チンって****じゃないっすよ
店員A:(笑)
森脇:アドリブ、アドリブ
店員B:(カメラに指差し)これなに?
森脇:カメラごまかせ、カメラごまかせ
有吉:これはー
横山:趣味です
店員A:私、思ったんだけど有吉君でしょ
森脇:あ、
店員A:ほら
店員B:とんでもないのに、出ちょんだから〜
横山:2分2秒
有吉:どうもありがとうございました、はい
−バスに戻る有吉君−
森脇:でも2分持ったすねぇ
横山:そうっすねぇ
有吉:違う!!そっち(横山と森脇)がばれてたんですから!!おかしいと思ったって、
変に笑う人がいるからって

★つづいて森脇君
横山:さ、それでは続いてのコンビニ森脇くん行ってみましょう
森脇:はい
−森脇君の格好はニット帽(ひもつき)をかぶって、白のニットジャケットに
黒のパンツをはいています。変装の為にサングラスのみです−
−店内へ−
横山:そこでシャンプーって言ってごらん
森脇:(大きい声で)シャンプー
有吉:おでんを、ちくわをち**って言いながら買って。ち**くださいと言いながら
あ、ちくわだったって言って(笑)
森脇:この、よく煮えたチ**あ、すいませんちくわだった。ごめんなさい
有吉横山:(爆)
森脇:これください、こっちのウインナー巻いてる方が
有吉:そっちの方がチ**みたいだから
森脇:こっちの方がチ**あ、すいません
店員:はぁ
有吉:笑ってますよ店員(笑)
森脇:じゃこっちのキンチャク下さい
横山:アハハハ(笑)
森脇:お姉さんこういうの好きですか?
有吉:結構いってるんじゃないですか
森脇:結構いってるっしょ
有吉横山:アハハハハ(笑)
横山:わかんない、まだ?
森脇:わかんないですね、リアクションうすいんですよ
横山:出る直前ぐらいに
森脇:はい
横山:コンビニの一番おいしいところ歌って出てってくれい
森脇:♪こういう恋もいいって〜まじで思うのさ〜
−コンビニを出て周りを歩いてみる森脇君−
横山:誰も気づきません(笑)
有吉:あれどう見ても森脇ですよねぇ(笑)
森脇:♪きもちい夜風はぼくに〜やさしすぎるよねぇ〜
横山:広島で買い物する森脇なんだけどな(笑)
森脇:おかしいなぁ
横山:さ、と言うことで勝負的には森脇の勝ちなんすけど
有吉:はい(笑)
横山:どう見ても負け
有吉:負けですよねぇ(笑)

−バスに戻ってきた森脇君−

横山:こんなインパクトのあるやつを買っても気づかれんとは、お前らまだタレント性が
ちょっとまだ。一から出直してやろ。年明けてね
森脇:やばいっすね、ホントに
横山:せっかくだから2人から何か一個づつもらえないかな
有吉:わかりました
横山:おでん以外ね
有吉:はいはい
−持ち物を散策する2人−
森脇:ハミガキセットを
−有吉君、パンツ発見。広げてみる−
横山:わー思いっきりパンツ
有吉:これ難しいなぁ
−森脇君、草履発見―
横山:草履(笑)
有吉:なんでだよ(笑)ごめんなさい、ホント物ねぇや
横山:パンツでいいやろ。それ臭くないやろ?大丈夫だよね?
有吉:(パンツの匂いを嗅いでみる)はい
横山:大丈夫だよね、セーフ
森脇:じゃあ、ハミガキセットかなぁ。
横山:有吉からはパンツ
有吉:それお前使ってんだろ、それだって
横山:それ(パンツ)お前も使ってんだろ、似たり寄ったりや(笑)
森脇:ハミガキセットとくし
横山:じゃあ決まりました。有吉は、はいたパンツ
有吉:はい、染みつきパンティー
横山:香りつき。で、森脇のほうが使った歯ブラシ、そして、くし
−宛先 〒730 広島市中区基町21−3  RCCテレビ KEN−JIN
     「猿岩石プレゼント・どうするんだこんなもの」係      −
横山:最後に猿岩石2人からテレビをご覧の皆さんへ一言
森脇:はい、そうっすねぇホント楽しい番組で
有吉:はい
森脇:毎回楽しませていただいているんですけど
有吉:はい
森脇:僕らも広島出身で広島のこと好きなんで
有吉:はい
森脇:どんどんこれから出て行きたいなと思ってるんで
有吉:ね、ほんとね応援よろしくお願いします
横山:(笑)
猿岩石:以上です
エンディング
−広島駅・北口到着−

横山:しっかりと、あっち向いてホイで勝ったのも
有吉:はい
横山:自分の手で持って帰るという
森脇:はい
有吉:はい、持って帰ります
森脇:当たり前じゃないですか
横山:ちゃんと郵送するって言ったのに持って帰りたいと言って持って帰るんです
有吉:信じれないです!ズルまでしてたんだから(笑)
森脇:あの顔をわすれない、俺は
横山:じゃ、年明けたらゲーム大会やりましょう
有吉:よろしくお願いします
横山:お疲れ
森脇:お疲れさまでした
有吉:お疲れさまです
横山:よかったな
有吉:はい
横山:じゃーなぁ


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ねっと飛々 村田 崇 takashi@air.ne.jp