“猿岩石友の会”案内電話 |
森 脇:(猪木のまね開始)はいはい。 有 吉:(猪木のまね開始。有吉はずっとそのまま)はいはいっ! 有吉です。 森 脇:森脇です。 有 吉:はいっ有吉です。 森 脇:え〜今日はなにかと申しますとですね、 有 吉:はいはいっ。 森 脇:あの〜ファンクラブ、 有 吉:はいっ。 森 脇:ファンクラブなんですけども、 有 吉:はいっ。 森 脇:あの〜会員、さらに募集ということなんで、 有 吉:(笑)猪木になってますよ。 森 脇:(素に戻って)はいはいはいはい。すいません、猪木じゃありません。 有 吉:はいっ。 (※聞き取れず)て〜。 森 脇:(笑)あの〜会員募集ということでね、あの〜 森 脇:さらに 有 吉:はい〜はい。 森 脇:継続。 有 吉:さらに 森 脇:継続。 有 吉:さらさら。 森 脇:継続。もらいたいということですね。 それでですね、あと〜、新規もね、え〜募集しております。 有 吉:え〜片山右京! 森 脇:(このあたりから猪木気味)え〜世間じゃね、クリスマス、 有 吉:はいっ。 森 脇:というなんかワケの分からない行事がありますが。 有 吉:はいっ。 森 脇:クリスマス。え、さるともにそんなものはございません。 有 吉:(笑)ございませんか。 森 脇:はい。 有 吉:はい。 森 脇:さるともは、え〜、正月もお盆もありません。 え〜 有 吉:はいっ。 森 脇:年中無休。 有 吉:はいっ。 森 脇:で有名なさるともですから、 有 吉:はいっ。 (※聞き取れず) 森 脇:いわばホノルルっていうことで、 有 吉:はいはいっ。 森 脇:休みはフルマラソンで(※聞き取れず)ましょう。 有 吉:はいはいっ。 森 脇:はいはいっ。 え〜有吉くんからなんかないですか? 有 吉:え〜はいっ!え〜さぁ!クリスマスを、迎えるわけですが、え〜 みなさん、良いクリスマスを、送ってください。以上でした! 森 脇:早い早い。 有 吉:はいはいっ。 森 脇:まだまだ 有 吉:はいっ。聞いてください。 森 脇:あります。 有 吉:聞いてください。 聞いてください。 森 脇:はいっ、 有 吉:聞いてください。「Christmas」。 森 脇:♪待ちこが〜れた 有 吉:はいはいっ! 森 脇:♪クリスマ〜スを 有 吉:はいはいっ! 森 脇:♪居眠り〜して 有 吉:はいっ! 森 脇:終わるかコノヤロウ! 有 吉:(笑) 森 脇:何いってんだおまえコノヤロウ。歌わせんなっつーのお前。 有 吉:はいっ。え〜、それじゃあ今日は、え〜かんべいちろうの、もの まねを、どうぞ! 森 脇:(※聞き取れず) 有 吉:え〜はいはいっ。 森 脇:(笑) 有 吉:え〜はいはいっ、という声も飛び交ってますが(笑) 森 脇:(笑) 有 吉:え〜ハイ 森 脇:ハイ! 有 吉:をうちの息子が始めました! 森 脇:…(笑) はいはいっ! ママさんバレーに、え〜特別出場。 有 吉:(笑)え〜、う(笑)、うちのカミさんが、え〜(笑)、う(笑)ちのカ ミさんが、え〜、もう、午前様ですよ。 森 脇:(笑) 有 吉:私もね〜、昨日ね〜、雷が落ちてね〜、大変だったんだから。 雷落ちたのに死んでないね〜、どうしてそれは? 雷は雷でもね〜、カミさんのカミナリでね〜。 森 脇:(笑) 有 吉:うまいこというねおい! え〜いやいやいやいや(笑)。いやいやいやいや。アメリカン ジョーク。 かなりさえてる落ちが、え〜、さあ、え〜、いってまいりましょ う! 森 脇:え〜それでは、え〜いつもの、え〜みんなでよろしくお願いしま す。 有 吉:はいはいっ。 森 脇:え〜1、 有 吉:2、3、ダァ〜〜〜〜〜〜ッ! ダァ〜んしんや〜〜〜っ! 森 脇:(笑) 社 内:(笑) 有 吉:はいはい。以上、以上、以上… 森 脇:まだまだ。 有 吉:まだまだ時間がある。 森 脇:まだ100秒くらいある。 有 吉:はいはいっ。 森 脇:長いよおい、今回は。 有 吉:はいはいっ。 森 脇:前回は短かった。 有 吉:短かった。今回はちょっと長めに。 長瀬正敏でいこうと思っております。 森 脇:(笑) 有 吉:いやいや。長塚京三の方がいいと思いますけれども、 森 脇:たすけて〜! 有 吉:え〜、寒い寒いという、意見が飛んでおりますが、 森 脇:寒いっていう、寒いって言う言葉もう、そろそろやめにしたいで すね。 有 吉:はいはい。 森 脇:僕はね、寒いって言う言葉をね、この世からもう消したいんですよ。 有 吉:消したいんですか。 森 脇:ええ。 寒い寒いっていう奴に限って、 …寒いっておれが使ってんじゃねーかよ! 有 吉:(笑)はいはいっ! 森 脇:いやいや。 有 吉:いやいやいやいやいやいやいやいや。 いやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやい やいやいやいやいやいや。 ハーレーの、エンジンの音。 森 脇:(笑) 社 内:(笑) 森 脇:そんなハーレーないでしょう、あなた。 有 吉:意外と似てるんですけれどもね、え〜、 森 脇:やんややんや。 有 吉:(笑)やんややんや。 ヤンヤン歌うスタジオということでね。 社 内:(笑) 森 脇:(笑) 有 吉:さあ!そろそろ、お時間になってまいりましたが、 あと50秒ほど、残されておりますが、え〜50秒なにしましょうかねぇ。 なにをしましょうか? 森 脇:え〜。 特別企画。 有 吉:はいっ! 森 脇:え〜、特別企画、「有吉くんの生い立ちの記」。 有 吉:はいっ! 「生い立ちの記」。え〜ぼくが生まれたのは昭和49年、え〜5月31 日、大津市民病院で 森 脇:あと30秒です。 有 吉:生まれ、そして、え〜、母、きみ、父、博文の下で育つわけですが、え〜、3歳まで、大津(※音がとぎれて聞き取れず)というですね、(※とぎれる)半の家に、住んでおりましてですね、実はあまりに 森 脇:10秒前! 有 吉:環境が悪い!ということで、熊野町に引っ越すわけですが、 森 脇:5秒前! 有 吉:そこで、 森 脇:4、3、2 有 吉:まずは(ここで切れてしまう)
村田 崇 takashi@air.ne.jp |