“猿岩石友の会”案内電話  
1997年12月16日(火)更新

森 脇:(猪木のまね開始)はいはい。
有 吉:(猪木のまね開始。有吉はずっとそのまま)はいはいっ!
    有吉です。
森 脇:森脇です。
有 吉:はいっ有吉です。
森 脇:え〜今日はなにかと申しますとですね、
有 吉:はいはいっ。
森 脇:あの〜ファンクラブ、
有 吉:はいっ。
森 脇:ファンクラブなんですけども、
有 吉:はいっ。
森 脇:あの〜会員、さらに募集ということなんで、
有 吉:(笑)猪木になってますよ。
森 脇:(素に戻って)はいはいはいはい。すいません、猪木じゃありません。
有 吉:はいっ。
    (※聞き取れず)て〜。
森 脇:(笑)あの〜会員募集ということでね、あの〜
森 脇:さらに
有 吉:はい〜はい。
森 脇:継続。
有 吉:さらに
森 脇:継続。
有 吉:さらさら。
森 脇:継続。もらいたいということですね。
    それでですね、あと〜、新規もね、え〜募集しております。
有 吉:え〜片山右京!
森 脇:(このあたりから猪木気味)え〜世間じゃね、クリスマス、
有 吉:はいっ。
森 脇:というなんかワケの分からない行事がありますが。
有 吉:はいっ。
森 脇:クリスマス。え、さるともにそんなものはございません。
有 吉:(笑)ございませんか。
森 脇:はい。
有 吉:はい。
森 脇:さるともは、え〜、正月もお盆もありません。
    え〜
有 吉:はいっ。
森 脇:年中無休。
有 吉:はいっ。
森 脇:で有名なさるともですから、
有 吉:はいっ。
    (※聞き取れず)
森 脇:いわばホノルルっていうことで、
有 吉:はいはいっ。
森 脇:休みはフルマラソンで(※聞き取れず)ましょう。
有 吉:はいはいっ。
森 脇:はいはいっ。
    え〜有吉くんからなんかないですか?
有 吉:え〜はいっ!え〜さぁ!クリスマスを、迎えるわけですが、え〜
    みなさん、良いクリスマスを、送ってください。以上でした!
森 脇:早い早い。
有 吉:はいはいっ。
森 脇:まだまだ
有 吉:はいっ。聞いてください。
森 脇:あります。
有 吉:聞いてください。
    聞いてください。
森 脇:はいっ、
有 吉:聞いてください。「Christmas」。
森 脇:♪待ちこが〜れた
有 吉:はいはいっ!
森 脇:♪クリスマ〜スを
有 吉:はいはいっ!
森 脇:♪居眠り〜して
有 吉:はいっ!
森 脇:終わるかコノヤロウ!
有 吉:(笑)
森 脇:何いってんだおまえコノヤロウ。歌わせんなっつーのお前。
有 吉:はいっ。え〜、それじゃあ今日は、え〜かんべいちろうの、もの
    まねを、どうぞ!
森 脇:(※聞き取れず)
有 吉:え〜はいはいっ。
森 脇:(笑)
有 吉:え〜はいはいっ、という声も飛び交ってますが(笑)
森 脇:(笑)
有 吉:え〜ハイ
森 脇:ハイ!
有 吉:をうちの息子が始めました!
森 脇:…(笑)
    はいはいっ!
    ママさんバレーに、え〜特別出場。
有 吉:(笑)え〜、う(笑)、うちのカミさんが、え〜(笑)、う(笑)ちのカ
    ミさんが、え〜、もう、午前様ですよ。
森 脇:(笑)
有 吉:私もね〜、昨日ね〜、雷が落ちてね〜、大変だったんだから。
    雷落ちたのに死んでないね〜、どうしてそれは?
    雷は雷でもね〜、カミさんのカミナリでね〜。
森 脇:(笑)
有 吉:うまいこというねおい!
    え〜いやいやいやいや(笑)。いやいやいやいや。アメリカン
    ジョーク。
    かなりさえてる落ちが、え〜、さあ、え〜、いってまいりましょ
    う!
森 脇:え〜それでは、え〜いつもの、え〜みんなでよろしくお願いしま
    す。
有 吉:はいはいっ。
森 脇:え〜1、
有 吉:2、3、ダァ〜〜〜〜〜〜ッ!
    ダァ〜んしんや〜〜〜っ!
森 脇:(笑)
社 内:(笑)
有 吉:はいはい。以上、以上、以上…
森 脇:まだまだ。
有 吉:まだまだ時間がある。
森 脇:まだ100秒くらいある。
有 吉:はいはいっ。
森 脇:長いよおい、今回は。
有 吉:はいはいっ。
森 脇:前回は短かった。
有 吉:短かった。今回はちょっと長めに。
    長瀬正敏でいこうと思っております。
森 脇:(笑)
有 吉:いやいや。長塚京三の方がいいと思いますけれども、
森 脇:たすけて〜!
有 吉:え〜、寒い寒いという、意見が飛んでおりますが、
森 脇:寒いっていう、寒いって言う言葉もう、そろそろやめにしたいで
    すね。
有 吉:はいはい。
森 脇:僕はね、寒いって言う言葉をね、この世からもう消したいんですよ。
有 吉:消したいんですか。
森 脇:ええ。
    寒い寒いっていう奴に限って、
    …寒いっておれが使ってんじゃねーかよ!
有 吉:(笑)はいはいっ!
森 脇:いやいや。
有 吉:いやいやいやいやいやいやいやいや。
    いやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやい
    やいやいやいやいやいや。
    ハーレーの、エンジンの音。
森 脇:(笑)
社 内:(笑)
森 脇:そんなハーレーないでしょう、あなた。
有 吉:意外と似てるんですけれどもね、え〜、
森 脇:やんややんや。
有 吉:(笑)やんややんや。
    ヤンヤン歌うスタジオということでね。
社 内:(笑)
森 脇:(笑)
有 吉:さあ!そろそろ、お時間になってまいりましたが、
    あと50秒ほど、残されておりますが、え〜50秒なにしましょうかねぇ。
    なにをしましょうか?
森 脇:え〜。
    特別企画。
有 吉:はいっ!
森 脇:え〜、特別企画、「有吉くんの生い立ちの記」。
有 吉:はいっ!
    「生い立ちの記」。え〜ぼくが生まれたのは昭和49年、え〜5月31
    日、大津市民病院で
森 脇:あと30秒です。
有 吉:生まれ、そして、え〜、母、きみ、父、博文の下で育つわけですが、え〜、3歳まで、大津(※音がとぎれて聞き取れず)というですね、(※とぎれる)半の家に、住んでおりましてですね、実はあまりに
森 脇:10秒前!
有 吉:環境が悪い!ということで、熊野町に引っ越すわけですが、
森 脇:5秒前!
有 吉:そこで、
森 脇:4、3、2
有 吉:まずは(ここで切れてしまう)


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ねっと飛々 村田 崇 takashi@air.ne.jp