KADOKAWA電波マガジン 猿岩石のWALKERS RADIO #8  
1997年11月24日(月) 25:10-26:00 TOKYO FM系
パーソナリティ:猿岩石・有吉弘行+森脇和成+Mink

原文作成◆ちんちらさん


カドカワ電波マガジン、
猿岩石のWalker's radioぉ!

<MUSIC>

森脇:はい、えー、コン、コンヨウコ、猿岩石の森脇です。
有吉:こんばっと、猿岩石の有吉です。
Mink:アシスタントのぉMinkで〜す。
Walker's Quiz !
森脇:さぁ、今夜もこのコーナーからはりきっていきましょう。
      うぉーかぁーず・くいずっー。
有吉:さ、今からみなさんにクイズを出題いたします。そして、みなさんはその問題の答
      えを書いてファックスで応募してくださいっ。正解者の中から抽選で1名の方にすてきな
      賞品をプレゼントします。それでは問題です。
森脇:はいっ。
Mink:携帯電話やPHSにキャラクターのストラップやペインティングをするのはもう古
      い流行。
森脇:おっ。
Mink:さて、では、女子高生の注目を集めている、新しく登場した携帯電話やPHSをか
      わいくしてくれる方法は次のうちどれでしょう。
森脇:はいっ。
Mink:1番、液晶の部分の光がものすごく光る!
森脇:ううん、
Mink:2番、液晶の部分にかわいい絵が浮かぶ!
有吉:うんん、
Mink:3番、液晶の部分がテレビになる!
森脇:ううん、
Mink:もう1回、いいますね。
森脇:おお、うう、うん。
Mink:1番、液晶の部分の光がものすごく光る!
森脇:うう、ううん。
Mink:2番、液晶の部分にかわいい絵が浮かぶ!
森脇:おお、おう。
Mink:3番、液晶の部分がテレビになる!
森脇:うん、
Mink:答えがわかったという人はいますぐファックスで応募してください。
森脇:おおっ。
Mink:ファックス番号は東京03の3221、1800、東京03の3221、1800
      番です。有吉さんどうぞ、ヒントっ。
有吉:はい、張り裂けんばかり(笑い)。うーうふふ。なかなかね……。えへへへ。
森脇:なんだよ、張り裂けんばかりって。
Mink:なーによ、それ。
有吉:ううん、ふふふふふふ。
Mink:これねぇ、見ました、実際に。あたしぃ。
有吉:ええ、まじで?
森脇:いまのヒントはあてにしないように。
有吉:張り裂けんばかりのものをぉ?
Mink:ええ、ええ、まあね。ちが……。ヒントからいうと、そうねぇ。すごくすてきよ。
有吉:かわいい?
Mink:かわいい。これがヒントです。
森脇:さあ、みんな考えて応募してみましょう。それじゃあーいってまいりましょう。

カドカワ電波マガジン、
猿岩石のWalker's radioぉ!

<MUSIC>
月〜木のラインナップとEメールのアドレス紹介

<ジングル>
カドカワ電波マガジン、
猿岩石の Walker's radioぉ!

森脇:はい、あらためてまして、こんばんは、もうやめた! 猿岩石の森脇とー、
有吉:あらため……、荒股宏、有吉です。
Mink:はーははははは、アシスタントのMinkです。
森脇:はーい、そう、お前、やめろぉー。コンバットとか他で使うの。
Mink:使ったのぉ?
森脇:使ったよぉ。ミュージックステーションで。これ見た人わかるかもしんないけどぉ、
      おれらの番になるじゃん、トークの番にぃ。そしたら、タモリさんが、えー、それでは続
      いて猿岩石です、こんばんはっていったら、こいつ、コンバットっていったんだよ。
Mink:ふぇーえぇ。
森脇:いっちゃったんだよ、コンバット、いっちゃったんだよ、あの場で。
Mink:身内ネタみたいなものをー。
有吉:タモリさん、引いちゃってた。どうも、コンバット、えー、えー、猿岩石はねぇ…
      …。変な間ができちゃって。
Mink:引いちゃってたんだぁ。
森脇:度胸あるなぁ、って思っちゃったよ。あれ、きい……、見てた人、いたかなー。
Mink:そうなんだ。
有吉:リスナーの人だけにわかってもらえる……、
Mink:そうだね。
森脇:ふーん。
Mink:まあ、ある意味で愛かもしれないけど。
有吉:はーい。
森脇:はーいね、ってお前……。
有吉:ああ、おれだけだよ、そんなの考えているのー、
森脇:なーい、ちょっとぉ……、
Mink:突っ込めないしね。
森脇:いや、ちょっとあの場では、ちょっといえないよ、触れられないよ。
      おれもコンバットっていえないよぉ。
Mink:あーははははははっ。
森脇:今週もいろんなこと、ありました。すごいっすよ、タチヨシさんが……。
有吉:タチヨシぃー? 辰吉さんがー
森脇:ははははは、辰吉さんがまたチャンピオンになったり……。
有吉:なりましたねぇ。
森脇:ねぇ。あと、相川七瀬さんとグレイのテツロウさんの話とかいろいろありましたけ
      ど、ぼくら的に今週はすごい!
Mink:なに?
森脇:まず、ライブあった、やったからね、とうとう。
有吉:ライブー、やりました。
Mink:そう、ライブぅー、かっこよかったよぉ。
森脇:あっ、見にきてくれたんだっけ。
Mink:行ったよ、やっぱり、アンコールの最後の『Christmas 』、あれ、最高だね。
森脇:お前、きてねぇだろう。
Mink:えー、へへへへへへ。
森脇:このコ、日にち、間違えたとかいってんの。
有吉:もう、びっくりした。
Mink:そう、次の日かと思って……。
      どうせ、2人、待ってないくせに。とくに有吉さんなんかー。
有吉:待ってたよー、ね、だって。
Mink:よくいうよさ。
森脇:よくいうよさぁ。
有吉:でも、ライブ、よかったですよ。
森脇:よかったよ、盛り上がったよ、盛り上がった、盛り上がったっ。
Mink:楽しかった?
      あたし、デビューライブ、eggmanだったんですよ。
森脇:うそっ。じゃ、一緒じゃん、あそこいいね。
Mink:そう、感動しちゃって、泣いちゃったの。
有吉:泣いたの、ぐふっ。
Mink:なーに、あんた、なんで笑うかね、ほんとに。
森脇:自分が泣いたの? 聞いてる人が泣いたんじゃなくて。
Mink:うう、(笑い)
有吉:はははははは。
Mink:あたしが泣いたの。あたしが泣いて、バンドの人も泣いて……。
森脇:あっ、うそ。
      でも、おれらもファンのコたちとか、泣いていてくれてるコもいたよ。
Mink:そりゃ、そうですよ。
森脇:感動したもん、おれなんか。
      どうだった? 有吉的に。
有吉:ライブぅ?
森脇:ライブ。
有吉:いやぁ、ほんと、最高。
Mink:うふふっ。
森脇:いい方、変わっちゃった。
有吉:また、やりたいですね、ぜひ。
森脇:あーははははは。
Mink:わー、かわいく。うふふ。
森脇:なんで、そうロッケンロール風(ママ)にいうんだよ。
Mink:でも、気持ちいいでしょうね。
森脇:そう、ばっちり。
Mink:たくさんの人の前で歌うっていうの。
有吉:重大発表ね、あのねー、ツアーをやるっていうことを重大発表にしてしようと思っ
      てたらー、
Mink:うん、
有吉:もう、みんな知っててね。む、どうしようもなかったね。
森脇:そうそう、そう。
有吉:重大発表、ツアーやるんです、っていったら、「知ってるぅー」。
Mink:あはは。
有吉:「それ、知ってるー」って。
Mink:でも、結婚じゃなくてよかったよね。
森脇:ねぇ、ささやかれていたからね。
Mink:するのかって思ってた、あたしも。
有吉:結婚?
Mink:うん。
有吉:だれとぉー?
Mink:だれとは知らないけど。
森脇:ああ。あと、噂では、おれが結婚してるっていう噂が流れてる……。
Mink:森脇さんがぁ?
森脇:そうそうそうそう。
Mink:あ、でも、いま、結婚願望はいまあるの?
森脇:ない。
Mink:わーはははは。
森脇:ない、まったくないよ。
Mink:なのに、そういう噂があるの?
森脇:うん、すっごいいわれてるんだって。そいでね、目撃情報とかで、さっきはがきと
      か読んでたんだけど、おれが子供をぉ、ママチャリに乗せてぇー、
Mink:うははっ。
森脇:ー走ってったていう情報とか。
Mink:へー。
森脇:どうやら、おれそっくりの人がいるみたい……。
有吉:柄本明じゃないの? 下北に柄本明さんがいるんじゃない? うーふふ。
森脇:当時……。全然、ちがうよ。あんなに渋くない。
Mink:子供は好きですか?
森脇:あんまり……。
有吉:おれ、好きだよ。
森脇:うそつけぇー、おいっ。
Mink:うわーー、超やだぁ。うそつきぃー。
森脇:ううふふう。
有吉:最近、すごい好きになってきた。
Mink:なんで?
有吉:あ、ほんと、かわいい。
森脇:わはははははっ、お前、嫌ってるじゃないかよぉ。
Mink:うそなんだ。でも、あたし、子供苦手だから……、うーん。
森脇:別に嫌いっていうわけじゃなくて、苦手なの。どう、接していいかわかんないの。
Mink:そう、わかんない。
森脇:ねぇ。
有吉:あのね、おれ、あれ、行ってきたのよ、熱海のほうに、弟と。
森脇:話……。
有吉:弟と、弟と……。
森脇:話、急変させんなよ。
有吉:弟とぉ、おれと森脇の同級生の3人で……、
森脇:狩人みたいなしゃべり方、すんなよ。
有吉:行ったんだけど……。
      そしたら、さぁ、「野性の王国」っていうところがあってさぁ、そこはさぁ……。
森脇:うん、
有吉:そこさぁ、パンタの剥製とか、4800万とかで置いてあんのよ。
Mink:ははははははー
森脇:売ってんだぁ。
      わぁ、こわい。
有吉:売ってるんだよ。パンダの剥製、4800万なのに、パンダの毛皮、2万とかなん
      だよ。
Mink:うーふふふふ。
有吉:そいでさぁ、280万の壺をさぁ、割っちゃってさぁー
Mink:だれが?
有吉:おれが。
Mink森脇:うそーっ。
森脇:で、どうしたの?
有吉:ああ、すいませんー、本当に280万なんですかぁ、っていって、そうですよ、弁
      償してくださいとか、いわれちゃってさぁー。
森脇:貯金はたいてー、
有吉:貯金はたいて払え、っていわれたんだけどさぁ、でも、アニマルキャップっていう
      のがあんのよ、1000円のー
Mink:知ってる、知ってる。
有吉:むちゃくちゃツバが長い、ワニの口のようなー、した帽子とかあるんだよ。
Mink:きりんとかあるでしょ?
森脇:かぶりたくねぇ。
有吉:それ、むちゃくちゃ在庫余ってて、それ買う? っていってさ、あ、買いますって
      いったら、いいよ、壺はいいって。
森脇:へーぇぇぇ、むちゃくちゃ(笑い)。
有吉:むちゃくちゃー(笑い)。
Mink:それで追いつくのぉ?
有吉:追いつくんだって、それが。
Mink:その在庫でぇ。なんちゅう仕入れですか、それ。
森脇:もう、これ、宣伝してくださいよ、って意味だったんじゃないの。
有吉:そうかな。でも、ヒョウとかもピョウって書いてあんだぜ。
Mink:はーはははは。
森脇:インチキくせぇな、なんか。
有吉:ラッコも貝とか割ってるかわいいラッコの剥製じゃなくてさぁ、
森脇:うん、
有吉:襲いかかってきそうなラッコの剥製が置いてあんのよ。
森脇:こわいな、かわいくないな。
Mink:そんなの売れるのかな。
有吉:売れないと思うんだけどさぁ(笑い)。
Mink:へへへへへ。
森脇:ほへーぇ。あの辺にあるんだ、「野性の王国」ー。
有吉:伊豆高原美術館の前に、「野性の王国」ってあるんすよ。
森脇:ああ、伊豆?
有吉:うーん。入場料500円なんだけど、なんかむちゃくちゃ看板とかデカクて、金使
      ってあんのよ。
森脇:あなた、なんか定期的に行くね、あの辺。
有吉:(笑い)そうそう、おれ、あの辺、好きなの。
Mink:なんで?
有吉:なんか、あの辺、いいもんあるのよ。秘宝館とか有名で、まあ、あれだけど、なん
      か、秘宝館まがいのもんがもっとあんのよ。もっと二流、三流のもんが……、けっこう。
Mink:そんないうてええんかな。
森脇:バナナワニ園、よかったよ、とかいってー。
有吉:バナナワニ園、よかったねぇ。ワニ、一歩も動かないからね。
森脇Mink:わーははははは。
有吉:ははははははは。
Mink:置物状態?
有吉:もう、すごいよー。
森脇:(笑)おもしろくないじゃん、それ。
有吉:おもしろい、でも、あの辺ー。すっごいおもしろい。
森脇:ほんとぉ。
Mink:でもねぇ、あたしもこないだ香港行ったときにぃ、あの、なんか動物がいっぱいい
      るとこ行ってねぇー、
森脇:香港で?
Mink:うん、なんかサファリパークみたいなとこに行ってワニがいたの、いっぱいいたの。

森脇:ほー。
Mink:で、ワニの横に、あの、ひよこがいるのよ。
森脇:うん、
Mink:で、いくら、いくら、なんとか香港ドルとか書いてあってー、
森脇:うん、
Mink:なんだろうって思ったら、それを買ってー、
森脇:うん、
Mink:ワニにー……。
森脇:わーぁぁ。
有吉:わーあぁぁぁぁぁ。
Mink:信じられないとか思ってぇ。だから、動かないほうが全然いいよ、まだ。
有吉:グリーンピースにつかまるよ。
Mink:あたしじゃないよぉ。
森脇:ははははっは。
有吉:そんなことやって、かわいそうだよ。
Mink:かわいそうだよね。
森脇:それはでもね、いってみれば、海外ならではだね。
Mink:日本では考えられない。
森脇:日本では考えられないものね。
Mink:だから、動かないワニならかわいいもんですよ。
有吉:まあまあまあまあ、でも、ワニ見にいって、ワニ動かないのもさびしいよ。
Mink:そうだよね。
森脇:ああ、そう。
Mink:でも、そういうとこ、おもしろいっていってる……、
有吉:いや、おもしろんだけどね、
Mink:……有吉さんはなんなの?
有吉:それはー、ちょっと残酷じゃない?
Mink:残酷だよねぇ。なんか暗くなっちゃった。ごめん。わーはははは。
有吉森脇:わーははははは。
森脇:あとねー(ちょっと間があって)、次、いく?
Mink:次、いこうっかな。ちょっと空気を……、
      あたしのせいだ、今日は。
有吉森脇:わーはははははは。
森脇:次、いこうか。とっておきの話があるから。これ、後でいうから。
Mink:はいよっ。
森脇:じゃあ、次、いきましょう。
Street Walker
森脇:すとりーとうぉーかぁーっ(エコーかかる)
Mink:はいー、あーはっははははっは。
有吉:ばーか!
森脇:ばーか!
Mink:ごめん、いまちょっとね、後悔してる……。
      このコーナーは、ですね、全国のリスナーから巷に広がる口コミ情報を送ってもらって、
      紹介していくコーナーなのよ。
森脇:はーい。
Mink:この番組から、全国で流行るものがきっと生まれるわ。はははははははっ。
森脇:じゃ、ちょっとはがきとかメールとか、紹介していきましょう。Mink、Minkぅ。
Mink:とっちらかったぁ、あたし、ちょっと。
      埼玉県のナガシマミカさんです。
有吉森脇:ありがとう。
Mink:ありがとうございますっ。
      聞いてください。
森脇:うん。
Mink:有吉くん、森脇くん、Minkさん、こんばんは。
有吉森脇:こんばんは。
Mink:Street Walkerで紹介されたMinkさんお勧めのリップホルダーをあたしも作りまし
      た!
有吉:うん。
Mink:学校でみんなに見せたら、すごく好評で、いま、みんな持ってます。
有吉:えええええっ!!
Mink:すごくかわいくて、便利で持ち歩きできるので、今年の冬はこれ一つでつやつやで
      すぅ。ぎゅうたんゲームにもはまってます。
有吉:おおーっ!
Mink:みんな、休み時間、燃えていま〜す。ここで、紹介されたもの、どんどん流行らせ
      ていけたらいいですぇ。
有吉:よーしっ。
森脇:おおっ。
有吉:「野性の王国」、「野性の王国」ー。
森脇:流行んない!
Mink:ちやうぅ。
      あの、ぎゅうたんゲーム、テレビでやってた。
森脇:うそ。えーと、なんのテレビでぇ?
有吉:わーっ。
Mink:あのぉ、「ラブラブ愛してる」
森脇:ああ、そう。
Mink:うん。
森脇:おー、これ流行るだな、本当に。
Mink:ちがう、そっからきたんじゃないかな、先週のはがきがー。
有吉:そうだよー。おれら、ま〜た、ぱくっちゃったよ。
Mink:そうなのよ。
Mink:わーはははは。
森脇:自然にぱくっちゃった。
Mink:こっから流行らせるんじゃなくて、もとが違うんだよ。
森脇:でも、リップホルダーはうちからだぜ。
Mink:そう、正真正銘ー。
森脇:あー、これは流行りそうじゃん、まだ。
Mink:そうだよ、あたしの友達もみんないいね、いいねって。
有吉:ああ、そう。
森脇:ほーん。じゃ、次、紹介しましょう。
      三重県の森脇くんに抱かれたいさん。
有吉:うそ。
森脇:これ、女の方ですね、はいっ。
      私たちの学校でいま流行ってるものはティースホルダー、つまり、歯のキーホルダーです
Mink:ほえ?
森脇:自分の抜けた乳歯に穴を開け、キーホルダーにしてしまおうというものです。
有吉:ほーお。
森脇:大人にはできない、子供特有のキーホルダーってわけ。
有吉:うふふふふっ。
Mink:わけっ。
森脇:しかも、これには条件があります。1、虫歯になっていない。2、形が整っている
      3、治療してない。この3つの条件がそろっていると自慢できます。
有吉:うん。
森脇:でも、なかなかないんです。みな、ほとんどの人は永久歯に生えかわっているので
      弟や妹のをもらったりして、かばんやサイフなどにぶらさげてます。
有吉:うーん。
森脇:森脇さん、有吉さん、Minkさん、いかがでしょうか。うん。
Mink:なんかー、
有吉:なんか、どうなんでしょうね。
森脇:む、ぼくらできない……。
有吉:できないですからねぇ。
Mink:子供じゃないもん。
有吉:子供じゃないですからね。で、歯をつけてるんでしょう。
森脇:ちょっとおしゃれかもしれない。
Mink:(驚いたように)ええ?
有吉:けっこうー、
森脇:なんで?、なんで? いやなほう?
Mink:口の中のものだよー。
森脇:なんで? 口の中のものだっていいじゃない。
Mink:ええ?
森脇:どうやって、モノ食うんだよぉ。
Mink:口の中に入れて。
森脇:じゃん!
有吉:なんでも口に入れるでしょう?
森脇:そうだよ。なんでも、って、そういう、また変ないい方、やめなさい。
      変にとっちゃうから。
Mink:うるさいよぉ、もぉーっ。
有吉:ああ、でも、意外と骸骨が流行ったりとか、グロテスクなものが流行ったりします
      よね。
Mink:骸骨はわかるよ。
有吉:だから、歯だっていいじゃない。
Mink:じゃ、いいよ。わーははははは。
有吉:よし! やりましょう!
Mink:ええ?
有吉:流行らせましょう!
森脇:だから……、だれの歯、使うんだよ。
Mink:それが……、
有吉:幼児のー、
Mink:幼児ぃ、お子ちゃまの……、
森脇:話が変な方向に向かっていきそうなので、やめましょう。
      有吉くん、読んで、次。
有吉:はい(大きな、はっきりとした声で)
Mink:はい、はははは。
有吉:神奈川県はウナテナツミさん。
Mink森脇:はい、ありがとうございます。
有吉:復活させたい流行があります。
森脇:復活!
有吉:何年か前に先輩たちがやっていたもので、缶詰と同じタイプのジュースの空き缶を
      使うもので、
森脇:うん。
有吉:上下を缶切りでくり抜き、つぶしてホルダーをつけて出来上がりなんです。フーン
森脇:ふーんじゃないよ。
Mink:たった、そうなの?
森脇:おれ、知らねぇ。ははっはは。
有吉:缶からをつぶして、キーホルダーにするのよ。
Mink:たったぁ?
森脇:あの、固い缶のヤツね、あの、ペコペコしてるヤツじゃなくて。
Mink:ああ、350・のほう?
森脇:ああ、そうそう。
Mink:や、350・はでかいよ、250・のほうだ!
森脇:250だ!
有吉:それでね、このキーホルダーの名前をサルカンセキにするというのはどうですか?
森脇:(笑)どうかなぁ、それは。
Mink:わーはははははははは。
有吉:どう?
森脇:ええ、こんなの流行ってたのかなー。
有吉:でもね、これ、けっこうきれいよ、
森脇:写真あるよ、ここに、ほら。
Mink:かわいいね。
森脇:かわいいね、これ、けっこう。
有吉:かわいいけど、これ、デカイしょ、けっこう。でも、学生さんとか、カバンにつけ
      る分にはいいでしょ。
      エコロジーだね、これ。
Mink:でも、よく考えるね、でも、いまの若いコ。
森脇:ああ、そうー。
Mink:ねぇ、あたし、おばさんだわ。
森脇:ふーふふふふふふ。自分で、おれらもなんか発生させようよ。
有吉:なんかをね、コンバット、コンバット以外にぃ。
Mink:そうだよ、そういうの、得意そうじゃない、有吉さん。
有吉:おれ? ああ、おれねぇ。どうも、人ついてこないのよ。
Mink:あはっはあ。なんか来週までに考えてきてもらおうかな。
有吉:はい
森脇:はい、というわけで、このコーナーではみんなの回りで流行っていること、流行り
      つつあるもの、またはそんな噂を募集しています。または、こういうのを流行らせたいん
      ですが、というんでもオッケーですぅ。
      それでは、ここで1曲、聞いてください。ライブでアンコールのいちばん最後にやりまし
      た、ぼくら6枚目のシングル。猿岩石で『Christmas』

・・・『Christmas』ワンコーラス流れる・・・

<CM>
カドカワ電波マガジン。
猿岩石のWalker's radio!
<MUSIC>
GAME KEEPER
有吉:げぇぇーむきぃーぱぁーー(エコーつきの声で)
Mink:はい、このコーナーは話題性、内容、ユーザーのニーズの3原則をもとに、最新リ
      リースの……ゲーム情報を伝えていくコーナーになっていますよ。
森脇:はーいぃぃ。そいてもってー今夜紹介するゲームはこれだ!
Mink:「セガ・ツーリングカー・チャンピオンシップ」ぅー。
有吉:うっ、ちゃちゃ!いえーいっ。
Mink:ゲームセンターでプレイしたレーシングカーゲームが、セガサターンでそのまま体
      験できることになりました。この、「セガ・ツーリングカー・チャンピオンシップ」は
森脇:うん。
Mink:11月27日、今週木曜日に発売されます。
森脇:うん、
Mink:超リアル&スリリングゲームでー、
有吉:うん、
Mink:コーナーでの動きや接触したときの反応などが実際の車とそっくり!
森脇:うん、
Mink:満足感がびしびし、ありあり!のゲームです。
有吉:びしびしありありのゲームなんだよ。
Mink:ああ、すんませんね。
有吉:なっ。
Mink:あーははは。ソフトにはアーケイド版をそのまま体験できるアーケイドサイドと、
      いろんな設定を変更できますサターンサイドの、2つが用意されていてー、
有吉:うん、
Mink:なんと、それぞれに隠しモードがあります。
有吉森脇:おぉーおっ。
Mink:なんか、くわしいことはわからないんですけどもね。
      さらに、びっくりなのがグローバルランキングと呼ばれるシステム。これがすごいんです
      よ。
森脇:なになに?
Mink:これは、ですね。自己ベストを更新する度に現れるパスワードー、
森脇:おおっ。
Mink:これをインターネットでホームページに送信すると、
有吉:おいよっ。
Mink:いま、自分が世界で何番目に速いのか、ランクづけされるー、
森脇:世界の?
Mink:世界で、だよ、日本じゃないよ。
森脇:おぉいーっ。
Mink:で、またまた日本時間の12月25日、クリスマスですね、正午には、
森脇:うん、
Mink:世界中のプレイヤーのセガサターンに特別コースが同時出現して、24時間のタイ
      ムアタックコンテスト、第1回グローバルネットイベントが開催されるということで、ま、
      くわしいことは、『Game walker 』1月号で特集されていますので、そちらのほうも。
森脇:すごいねぇ。
有吉:ワールドワイドぉ。
森脇:これ、いちばん速いのはだれか……。あっ、いちばん速いのは、だれかっていうの
      はわかんないのかなぁ。
Mink:どうなんだろ、名前とかも入力できるのかなぁ。
有吉:できるんじゃ……。
Mink:できるんじゃないでしょうかね、これだけのことが入力できるっていうことは。
森脇:ああ、そしたらわかるんだよ。
有吉:わかるよ。
森脇:おれだったらどうしよう。
有吉:はっははは。
Mink:本名でぇ。
森脇:うん。
      いちばん最初に入力したら、そいつ、とりあえず……、
Mink:とりあえず、1位だからね。
森脇:1番になれるんでしょ?
Mink:ず、ずるいなぁ、有吉さんみたい……。
有吉:ふふ、なーんで?
Mink:わーははははははっは。
森脇:わー、それショックだな、おれ。
有吉:世界一になれるんだからね、1回でもねぇ。
森脇:でも、絶対、むちゃくちゃ速いヤツはいるんだよね。
有吉:いるいる、絶対いる。
Mink:でも、実際のあれじゃなくって、やっぱり、コントローラーの技だから。うーん。
森脇:それでも、慣れ、不慣れってあるじゃない?
Mink:うん、男のコが有利かもね、やっぱり。
森脇:ああ、そうかね、やっぱり、こういうのって男のコのほうがよくするもんね。
Mink:男のコのほうが、なんかこのぉまごまとしたこと、よく知ってるでしょう。
      あたし、車のこと、さっぱりわかんないし。
森脇:でも、最近、ほら、アーケードゲームとか女のコ、よくやってるよ。車のゲームと
      か。
Mink:やってますか。
森脇:よくやってるよ、
Mink:そうですか。
森脇:高校生、女子高生とかも4人でよくやってたりするよ。
Mink:ああ、ありますよね。4人で対戦するヤツ。
森脇:そう。最近やたら多いの、女子高生が。
Mink:ああ、そうなんだ。
森脇:ゲームセンターとか。むちゃくちゃ多いの。
Mink:有吉さんは?
有吉:ええ? おれね、おれ、こういうの好きね、すごくね。
Mink:好きなんだ。
有吉:でもね、いつもこれ、やってて友達と競う程度のものじゃない。でも、これねぇ、
      世界で順位がわかったりしたら、けっこう興奮しない?
森脇:ああ。
Mink:やりがいはある。
森脇:1人でやってもいいかもしれない、ああ。
有吉:それが楽しいね。
森脇:自分たち、実際、車運転しないでしょう?
有吉:ああ、おれ、おれ、ペーパー。
森脇:ペーパーー、
Mink:ドライバー。
有吉:ペーパーって、あれだよ。うーん、まあいい。
Mink:わーははっははっ。
森脇:いいたいことはわかった。
Mink:わかっちゃったよぉ。
森脇:わかったけど、いかないよ、そっちのほうはー。
      ええ、Minkは?
Mink:あたし、ええ、なに?
森脇:車、運転しないの?
Mink:ああ、ない、免許ない。
森脇:免許ないの?
      そう、車、興味ないんだ、じゃあ。
Mink:ああ、うん、そう、横に乗ればいい。
有吉:おおっ。
Mink:おおっ、なんだよ。
森脇:なんだよ、経験は?
Mink:なんのぉ?
森脇:横に乗った……。
Mink:そりゃ、ありますよ。
森脇:あーはははは、そうかっ。
Mink:さすがにあります、いくらあたしでも。
森脇:なに、昔の彼氏が乗ってた車は……。
Mink:うるさいよぉー、
森脇:なんだっけ。
Mink:それ、さっき聞いたくせにまた聞くの、本番で。最低だよー。
森脇:ええ、なんなの、なんなの?
Mink:ボルボです。
有吉:うおーわー。
森脇:うぉー。わーははははっ!
Mink:あのねー、グローバルランキングのくわしい参考方法などは、こちらでも聞けます
      からね。あっ、参加方法ですね。もう、とっちらかるようなこと、やめてください。
      森脇さんまでいじめてます、今日、あたしのこと。
森脇:そんなことない。
Mink:お客さまセンターで、フリーダイヤルになってますよ。
      えー、0120、012の235、もう一回いいますね。0120、012の235にな
      ってますからねぇ。はーい。
森脇:なるほどねぇ。じゃ、これ、ぜひみんな買ってー、
有吉:やろうぜ!
Mink:チャレンジ。
森脇:競いたいですね。
Mink:はーい。
有吉:競いましょうよ。
森脇:えっ、こんなかでインターネット持ってる人は?
有吉:はーい。
Mink:チーン。
森脇:そっ、お前、競えるじゃない。
有吉:ないない、ごめん、また、うそついちゃった。
森脇:はーはははっはは。
有吉:わーははははははは。
森脇:うそついて、すぐ白状するの、やめないー?
Mink:うーふふ。かっこわるぅー。
森脇:っというわけで、以上、最新のゲーム情報を紹介するGame keeper のコーナーでし
      た。
有吉:よしっ。

<ジングル>
カドカワ電波マガジーン、
猿岩石のWalker's radioぉ!

助けて、B/V
Mink:マドカン族を救うために立ち上がった勇敢な男エイブ。そして、この地球上にも人
      類を守るため、うら若い乙女たちが舞い降りた。
有吉森脇:助けて、B/V。
<ジングル>
Mink:あたまから、リバーブ、入れてちょう? はははははは。
      このコーナーは12月に発売のゲーム『ABE a GOGO』の主人公エイブのように困
      っている仲間を
有吉:うん。
Mink:……助けてあげようっということでですね。
森脇:うんうん。
Mink:リスナーの君からの悩みや疑問を解決していく企画ですよ〜ん。
有吉森脇:はいっ。
森脇:悩みを解決してくれるのは、B/Vのバーサスです。
バーサス:バーサスです、こんばんは!
Mink:いいよっしゃぁ!
バーサス:やぁ。
森脇:そろそろ、あれよ、『ABE a GOGO』も発売が近いねぇ。
バーサス:ですよ。
森脇:あれ、やってるんでしょう。
バーサス:はい、やってますよう、ばりばり。
森脇:もう、先走ってるんでしょう。
有吉:よーし、がんばれー。
森脇:あっ、言葉まちがえた!
バーサス:はい、がんばりますよぉ。
森脇:どうなの、調子は?
有吉:どうよっ。
伊藤:調子はもう、もちゃもちゃ……。はははははは。
有吉:もちゃもちゃ?
バーサス:わーははははははっは。
有吉:もちゃもちゃいいのか!
森脇:なんだ、それ。
Mink:新しい!
バーサス:わーはっははあ。
Mink:よーしゃぁ。
有吉:いまのはもう、さっきの……、
森脇:すとりーとうおーぁーのコーナーでも1回いうから、もちゃもちゃを……。
伊藤:もちゃもちゃ……。はい、ありがとうございます。
      というか、あれですね、99人を助けるゲームなんですけどぉ、あたしは今んとこ、最高
      記録93人。
亀村:すごーい。
Mink:すごいの?
森脇:すごいことだね。
Mink:そうなの。
亀村:ええ、ゲームバンクの人にいったら、えらいね、ってほめてもらいました。
森脇:ほおぉ。
Mink:そうなんだ。
森脇:カメは?
亀村:えと、12人……。
Mink:わーははははははっは。
有吉:やれよ、ちゃんと。
亀村:やってますぅ。
森脇:12人、ふふふふふ。
亀村:だって、大変なんですもの。
有吉:大変でも、やれよぉ。
亀村:やってます。
伊藤:逆ぎれだ、逆ぎれ。
森脇:で、今日は?
亀村:はいっ。今日は、リスナーのみなさんの声の相談なですけどもー、
有吉:はいはいっ。
亀村:今週からは、私たちがこの場ではがきを読んで紹介するってことにー、
伊藤:そうですっ。
Mink:おっ、おお!
森脇:バービースは?
バーサス:バービーズには、しばらくというか、永遠にお休みしていただきます。
森脇:ええ?
有吉:わー、いやーだぁー。
バーサス:ええ、ええふふふふふ。
森脇:回りにファン、たくさんいたのに。
伊藤:私もバービーズのことは大好きだしぃー。だけどぉ、だけど、亀村がダメだってい
      うんですよぉ。
有吉:お前らがやめてほしいよ。
有吉森脇:わーははははははっは。
伊藤:いったよ、いっちゃたよ。
亀村:もういいよう、こねぇよ、ばーか!
Mink:わーははははははっは。
森脇:カメが切れたぁ、カメが切れた!
バーサス:わーううおおおお。
伊藤:亀村が切れたぁ。
Mink:じゃ、はがきをー、
亀村:はがきを読みます。
有吉:いけよ。
亀村:ほんとに、まじに悩んでいます。実はわたし、男のコとうまくしゃべれないんです
      中学校のときには仲のいいコとかいたんだけど、それは向こうからしゃべりかけてくれた
      からです。今年、高校生になって、知らない人がいっぱいいてぇ、
伊藤:最初は、女を問わずたくさん友達つくろうぜ、
亀村:とか思ってたけどー、なんかダメです。いざ、男のコと話そうとすると、なにを話
      せばいいのか、わからなくなってしまうんです。こんなんじゃ、彼氏もできませんよねぇ。
      どうか、すすま……。
有吉:ちゃんと読め! 早くぅ。
亀村:(笑)、ええ、はい。こんなわたしに、どうすれば、男のコと仲良くなれるのか、
      教えてください。
伊藤:お願いしますという、
亀村:これは、ペンネーム、有吉くん、ラブラブさんからです。
有吉:おおー、ありがとう!
伊藤:ほか、たくさんの方から、同じ悩みをいただいて……。
亀村:同じような……。
森脇:うまく話せない……。
伊藤:なるほどね。
森脇:それ、なに、うまいことがいえないってこと?
Mink:わーははははははっは。
亀村:なんで、笑い、取りにいってるんですか?
森脇:ちがうの?
伊藤:ちがいますよ。
森脇:うまく、普通にしゃべれないってこと?
亀村:普通にコミュニケーションができないってことですよ。
Mink:だぁー。わーはははは。
有吉:ああ、わかるぅ。おれもそうだから……。
森脇:ああ、有吉はそのタイプー、
有吉:おれ、好きなコとか全然ダメなのよ。
伊藤:はぁー。
有吉:はーってなんだよー、このやろう!
亀村:いやぁ、それで?
Mink:あたしもダメです。
亀村:Minkさんがダメっていうのは……。有吉さんがそうっていうのはどうも……。
伊藤:それ、ひねくれてるからですよ。
Mink:いやぁ、意外にそうかもしんない、有吉さんて。
有吉:そうそう、おれ、シャイなのよ、TOO SHY SHY BOY、TOO SHY SHY BOYな
      のよ。
バーサス:わーははははははっは。
森脇:だから、あれでしょ、変な毒から入ったりするわけよ、有吉は。そういうのが照れ
      くさいから。
Mink:照れかくし、なんだ。シモネタも……。
伊藤:照れ屋なんすかぁ?
Mink:さっきから、シモネタばっかりでぇ。
森脇:おれは、なんでもスムーズにさらっといえるから。
伊藤:照れかくしなんですかぁ?
有吉:だけど、お前らへの毒舌はそういうんじゃないよ。
バーサス:えーふふふふ。
有吉:お前らは、ほんとにムカつくから、いってるだけだから。
バーサス:ふふふふふ。
森脇:まじ、こもってる。
Mink:まあ、あたしにも入ってるんかい?
有吉:蘭々とか隣にいると、おれ、一言もしゃべったことない。
森脇:しゃべんない、ほんとに。
伊藤:本当ですか?
      シャイなんだな、ちくしょう、わーははははははっは。
有吉:ほんと、ね、もう。
Mink:ねって、こっちに振らないで。
亀村:で、どうすりゃいいんですか?
森脇:そりゃ、お前らが考えるんじゃないの。
伊藤:ええ、これは……。
亀村:えーと、クラスで目立つなと。
森脇:ええ、どういうこと?
Mink:それは、ちがう……。
伊藤:あ、やだ、目立ってぇ、変にテンションが高いヤツだとか、ギャグがいえるヤツだ
      っていうイメージを作らずぅ、おしとやかなイメージを前々から作っておくぅ。
森脇:うんうんうんうんうんうんうん。
Mink:そのままの自分を、なんていうの、自分を好きになってくれる人がいるって。
有吉:そうそう、そうだよ。
バーサス:はい、それいいっすね。
Mink:もってくな、っていうの、だから。
バーサス:おいしいとこ、とってるよ。
森脇:いろいろ手は必要だと思うのよ。やっぱりアプローチしなくちゃなんないからね。
      だから、おれが思うのには、よく使った手はねぇ。
Mink:よく使った手なんだ。
伊藤:経験値だよ。
森脇:あの、なんか共通点をもてはいいのよ、好きなアーティストとかぁ。
亀村:うん、
Mink:うん、それがあると……。
亀村:でも、それ、下調べが必要じゃない。
森脇:そうそう、それは努力、努力ですよ。
有吉:それは、ストッキングすればいいことだから。
亀村:ストッキングって何ですか?
      一同:わーははははははっは。
伊藤:要は、好きじゃなくて、友達ができないって……。
亀村:友達がほしい……。男のコと仲よくなりたい……。
有吉森脇:ああー、あ。
Mink:でも、ほんと、紙一重なんですよね、ふとしたきっかけ?
伊藤:じゃあ、いちばん手っとり早いのは、男のコと仲のよい女のコと友達になるー、
有吉森脇:ああ、ああ。
森脇:ああ、それも手かも。
伊藤:グループ交際から始めましょうって。
Mink:うーん、徐々にねぇ。
伊藤:とくに、あたしなんかそうなんですけどね。
Mink:ええ?
森脇:はあ?
伊藤:はあって?
有吉:放送事故、事故ぉー(?)
伊藤:はーははははははっは。
Mink:はーい、友達……
有吉:そう、女友達ね。
Mink:男の友達がいる女のコに、女のコと仲良くなることから始めようって。
      まあ、でも、勇気ですからね。
亀村:勇気ですよ。
伊藤:そうですっ。
有吉:いえるか、それで。
バーサス:はあって。わーははははははっは。
Mink:まあ、いいじゃないですか。はいっ、このコーナーで採用された人には、ゲーム『
      ABE a GOGO』のキャラクターがデザインされたオレンジカード2000円分をプ
      レゼントしますからね。
森脇:はーい、っていうことで、悩みをじゃんじゃん送ってください。ってことで、バー
      サスでした。
バーサス:ありがとうございました。
森脇:ありがとね、バービィズにもよろしく。
バーサス:はい。
有吉:じゃねぇ。バーイ。
バーサス:バーイ。

<ジングル>
カドカワ電波マガジン、
猿岩石のWalker's radioぉ!

森脇:はい、ここで1曲、聞いてもらいましょう。これは、われわれの先輩です。
有吉:おおっ。
森脇:ねぇ。ノンキーズで『絶対、会いたくて』。
森脇:はい、とうわけで、ノンキーズの『絶対、会いたくて』でした。

カドカワ電波マガジン、
猿岩石のWalker's radioぉ!
World Waker News
有吉:わーるどうぉーかぁーにゅう〜すぅー。
Mink:海外の、最先端の情報をお伝えするWorld Waker News。今日は、なーんと復活、ハ
      ワイから、原ジーナぁ。よーっしゃぁ。
有吉:おっ。
有吉:おーおーおーっ。
森脇:やーぁー。
有吉:こんなもんです。
Mink:それではどーぞぉ。
      原ジーナ:World Waker News、ハワイ特派員の原ジーナです。ハワイは相変わらず天気が
      いい。だけどぉ、夕方になるとちょっと寒いから、もし、12月にくるとしたら、長袖持
      ってきてね。うんと、12月6日に、ホノルル・シティライトっていうイベントがあるん
      ですけど、そのときに、ビジネス街の全部の明かりがいっぺんに、同時につくので、えと、
      見てください。ホノルルシティライトは、ずっと1月4日までついているので、時間があ
      ったら、夕方から、あのドライブとかして見にいけるんですけど、もし、車がなかった場
      合は、オープンエアのトロリーバスがあるので、そういうのは簡単に乗れるので、見てく
      ださい。えと、11月28日発売の『World Waker 』の1月号の、World Headline news
      の中にくわしいことが書いてあるので、それ、読んでくださいね。World Waker  news ハ
      ワイ特派員の原ジーナでした。アフリホ。
Mink:アフリホって?
森脇:アフリホ。
有吉:なんかわかりませんけど。でも、原ジーナ、復活しましたね。相変わらずやる気な
      いですね、相変わらず。
Mink:わーはははは。ハワイはこんなものです。
森脇:なんか、会ってみたくなってきた。
有吉:原ジーナ、来てもらいたいんですね。
Mink:みんなのアイドル? うーふふふふふ。
森脇:おれの中では、いま、いちばんのアイドル。
Mink:なんか、東京に帰ってるらしから、いま。あーははは。
有吉:まじで?
Mink:聞いてるかもよ、いま。アピール、アピール!
有吉:おおっ、原ジーナ、来て、いま!
Mink:わーははははははっは。いまだって。
森脇:来てほしい。
有吉:来てほしい、見たい。
Mink:会いたいですよねぇ。
森脇:生World Waker  news が聞きたい。
有吉:いいなぁ。
森脇:うわー、原ジーナ、いいなぁ。長袖が必要なんだってよ。
Mink:もう、寒いって。夕方。
有吉:その辺の情報、全然聞いていなかった。
Mink:原さんの声が聞けるだけでもうー、
森脇:ははっは。ハワイって寒くなんの?
Mink:夕方からちょっと寒いって。
森脇:へーー、そうなんだ。ほぇー、そうなんだ。
      おれ、ずっと暑々なんだ、と思ってた。
Mink:ハワイ、暑々、ああ。そうだよね。
森脇:でしょ? 長袖でハワイなんて、ちょっと雰囲気出ない。
Mink:そう、水着だよね。ちょっとイメージチェンジのハワイでした。
      以上、海外の最先端の情報をお伝えする、World Waker  news でした。

カドカワ電波マガジン
猿岩石の Walker's radioぉ!
FAX+ エンディング
森脇:はい、っていうわけで。
Mink:ファックスが来てるの。
有吉:おおっ。
Mink:茨城県で聞いてくれてますFMネーム、アッコちゃんです。
有吉森脇:アッコちゃーん、おお、ありがとう!
Mink:ライブ、すっごいよかったです。
森脇:ありがと。
Mink:Minkさんのこと、いってたけど、二人もライブの最後、涙ぐんでいませんでしたぁ。
      私にはそう見えました。ほんとのところはどうでしたか?
      盛り上がってたよね。
有吉:うそー。
森脇:あのね、あの、時間が短かったの、すごい。
Mink:うんうんうん。
森脇:1時間だったの。で、1時間の間に11曲、歌うってけっこう苦しくってー、
Mink:大変ですねぇ。
森脇:で、けっこうまきまきで、しゃべる時間もなくて、で、あっという間に終わっちゃ
      ったから、なんかみんなに悪くって、
Mink:やさしい。
森脇:ほんと、それでけっこう涙ぐんでたかもしれない。
Mink:ああ。やさしいぃー。
有吉:ほんと、ひさびさに涙出たよね、でも、ほんとにちょっと。うれしくって。
森脇:顔がうそついてる時の顔だ。
Mink:ああ、わかるんだ。
森脇:わーははははははっは。
有吉:すっごい感謝してますね、ファンには。
森脇:すっごいよかった。また、やりたいー、うん。
Mink:で、つぎ、いきますね。
      東京で聞いてくれてますアキコさんですね。
有吉:アキコさん。
Mink:有吉さん、森脇さん、こんわんにゃん。
有吉:こんばんわん。
Mink:今日は東京は晴天に恵まれ、絶好のスカイダイビング日和でしたが、
有吉:おおおおおおお。
森脇:早いね、情報が。さっきよ。
有吉:さっき、やってきたのよ。
森脇:飛んできたのよ。
Mink:飛んできた。
森脇:だからいま、ちょっと脱力感にひたってんだけど。
Mink:ああ、まだ残ってるんだ。
森脇:残るね。感動するんだけど、ちょっと、おれは耳が痛くて、うん。
Mink:そうですよね、あたし、でも、めっちゃめちゃやりたいんですよ。
森脇:スカイダイビング?
森脇:うーん。
有吉:あんまね、いえばまあ、フリーホールとかのほうがこわいかもしれない。
Mink:ええ、なんで?
森脇:こわさはね、そんな……。
有吉:気持ちいいのよ、気持ちいいけど、目が痛いのよ。
森脇:ま、多分、慣れ、不慣れっていうこともあるだろうけど。慣れればなんていうこと
      ないんだどうけど。
Mink:なんか、優雅な気分にひたれそうで。
有吉:でもいいね。
森脇:すごいよ、もう。おれ、それこそ、今日、涙出そうになったもの。今日。
          感動して。天気がよかったから、また。
Mink:そうだよね。
      2人とも、高所恐怖症ではないんですか?
森脇:おれは、けっこうダメなほうだけど。
Mink:なのに、感動するんですか?
森脇:感動だよ。
Mink:ああ、あたしもやろう!
有吉:ふーふふ。
Mink:なんで笑うの。
有吉:おれは、本当、高いところは大丈夫なんだけど、本当、ちょっとこわいね、最初。
森脇:こわい。
有吉:目が痛くなっちゃって。
森脇:これはぜひね、オンエアー、見てもらいたい。
Mink:ああ、そうなんだ。
森脇:多分、感動した絵になってると思う。
Mink:おお、楽しみですね。どうやったら見れるですか?
有吉:とんねるずのハンマープライスで。
Mink:ハンマープライスで、
有吉:近々……。
Mink:オンエアー。
有吉:はい、
Mink:あたしもチェックしたいと思います。もういっちょう、
      なんやねぇ、それー。
有吉:はーははは。
Mink:ミコちゃんです。ありがとうございます。
有吉:おっ、ミコちゃん。
森脇:ミコりん。
Mink:えーとね、猿岩石のお2人、Minkさん、こんばんわん。
森脇:こんばんわん。
有吉:コンバット。
Mink:さっきいっていたティースホルダーは大人の人でも作れますよ、と。
森脇:ええええええ?
有吉:おえっ。
Mink:さあ、なんでしょう?
有吉:それ、抜くってことだろう。
Mink:親知らずなんですね。
森脇:ああ、あああ。
Mink:親知らず、もう抜きましたか。あたしは最近、初めて1本抜きました。
森脇:これ、1本、とられた!
Mink:痛かったし、いまも大事にもっています。親知らず……。
有吉:これは1本抜くだけに、1本取られた。
森脇:わーはは。
Mink:でも、わたしはMinkさん同様、自分の歯、ぶらさげて歩きたくないですけどね。
有吉:ああ、
森脇:ああ、そうぉ?
      だって、さっきのはがきだと虫歯ダメっていってたじゃん、親知らずって、たいがい、虫
      歯になってるよ。
Mink:ええ、あたし、平気だと思うんだ。あたし、親知らず、抜いたんですよ。
有吉:だから、顔ちっちゃいんだ。
Mink:顔、ちっちゃいですか?
有吉:ああ、
Mink:ありがとうございます。
森脇:うれしくない……。
Mink:へっへへっへ。
有吉:やろうかな、やろうかな。やりたい。
Mink:絶対ですよ。絶対……。
有吉:うんん。
森脇:おれ、おしゃれだと思うけどな。
Mink:それ、どこにつけるの?
森脇:そりゃ、おれは、おれはあれだけど。ピアスとか。
有吉:デカイよぉ。真珠にまちがえられるゾぉ。
森脇:うーふふ。
Mink:それ、それ、いいことじゃない?
有吉:いいことだけどさぁ、ちょっとデサイ真珠。
Mink:じゃ、有吉さんが、これ、やってくること期待して。
森脇:しましょう。
Mink:ははははははっは。
      もう1枚、いきましょうかね。
      ペンネーム、ナチュルゴさんです。
      有吉さん、森脇さん、Minkさん、どうもコンバットぉ。
森脇:コンバット!
Mink:猿岩石のお2人に質問はあります。それは、7枚目のシングルについてです。7枚
      目のシングルは「ドチンキラヒッドォ」
有吉:「ドチンピラキッド」ですね。
Mink:……というタイトルで、それは、デンジャラスのノッチさんがプロデュースするの
      って本当ですか。教えてください。
有吉:そういう噂もいま、あるんですけど、まあ、「ドチンピラキッド」でノッチさんの
      作詞作曲で、売れるでしょうか。
森脇:うーん。
Mink:猿岩石だったらー。
有吉:おれもノッチに曲、プレゼントしたんですよ。
森脇:そうなの。
有吉:「コスメティック・ラブ」っていうの。
森脇:それに歌つけてくれ、っていま、おれ、いわれてんの。
Mink:そうなんだ。つけないと……
森脇:まあ、がんばらないと。
      まあー、ノンキーズと仲よく、いい歌を作ってくださ〜い。
有吉:はい。
森脇:というわけで、先週、やったボクたちの本、もう、全国の書店で発売になってます
      けど。
Mink:おおーっ!
森脇:写真日記『一生遊んで暮らしたい』プレゼントの当選者の発表です。
      一応、キーワードは?
Mink:よっしゃー!(パチパチパチパチ……拍手)
有吉:なんか、キーワード、いってよ。
Mink:なーんか……。
有吉:ええ、『猿岩石・一生遊んで暮らしたい」写真日記11月24発売、らしきもので
      した。
Mink:けっこう、みんな書いてました。ばっちりです。ええ、当選者いきます。
森脇:はいよっ。
Mink:(東京都……以下、10人の住所、氏名などをいう)。東京都のモリガンセキさん。
森脇:おお、おお。
Mink:東京都のシマダサナエちゃん、千葉県のヨシダクミコちゃん。
有吉:おめでとう。
Mink:東京都セキネカオルちゃん、徳島県のシブヤセイコちゃん。
森脇:おおう。
Mink:大阪市のニシデタカコちゃん、東京都のハマダリエコちゃん……。
有吉:はまりえ……。
Mink:秋田県のシバタチズルちゃん、沖縄県のタケシマ、あ、タカシマヤスハちゃん、福
      岡県のキノシタアサミちゃん……。
有吉:うーおぉー。
Mink:以上10名です。
3人:おめでとうございますー。(拍手)
森脇:で、残念ながら抽選にもれてしまった方、ごめんなさい。
Mink:ねぇー。ああ、残念……。
森脇:で、さらにラストチャンス……。
Mink:おおっ。
有吉:さすがカドカワ……。
森脇:さすがカドカワ。
Mink:さすが猿岩石。
森脇:さすが電マガ。
Mink:おおっ。
有吉:さすがMinkもいってほしかった……。
Mink:だめ……。もう、いいじゃん。
森脇:はい、今週もこの本、猿岩石の『一生遊んで暮らしたい』を10名の方にプレゼント
      いたします。またもや10名。本の内容は、ぼくたち初の主演映画『一生遊んで暮らしたい
      』の密着ドキュメントです。オールカラーの写真が263点、ロングインタビューもあり
      ます。今回のプレゼントも1回目と同様に、1回目、2回目の応募はがきも権利があると
      いうことにします。ですから、今回はずれた人は出さなくてもいいし、はずれた人は確率
      を高めるために出してもいいということです。ほんとにこれで最後なんで、ですから、キ
      ーワードもいりません。
Mink:ややこしいですからね。
森脇:うん、そうそうそうそう。
Mink:キーワードはなしでいきましょう。
森脇:そう、なしで。
Mink:はがきに住所、氏名、年齢、そして番組の感想なども書き添えて、写真日記プレゼ
      ントの係まで送ってくださいね。
森脇:はーい。
Mink:はがきのあて先はのちほどいいます。
森脇:はーははっはは。
Mink:いっちゃっていいのかな、はがきの宛て先? いっちゃっていいのかな。
      はーい、はがきの宛て先、いいますね。
森脇:いっちゃって。
Mink:はーい、宛て先は郵便番号、102−80、 猿岩石のWalker's radio「写真日記
      プレゼントの係」まで送ってくださいー。
森脇:はーい、ってことで……。
Mink:クイズ、クイスの答え。
森脇:ああ、クイズの答え。
Mink:忘れちゃだめだ。
森脇:ああ、ああ。
Mink:クイズの答えは2番の液晶の部分にかわいい絵が浮かぶ!でした。
森脇:これ、なーに。これ、自分でぇ?
有吉:かわいいね。
Mink:自分で、って、ディレクターの馬場さんね、金魚の絵が浮かぶの。
森脇:うそー。
Mink:いえーっぇい!なんていってがんばってますけどね。エロオロジ。
有吉:それでは正解者です。千葉県は市川市のナカガワルミコさーん。
3人:パチパチパチパチ(拍手)。はーい。
Mink:ナカガワルミコさんには、豪華賞品をお送りしますので、待っていてくださいね。
      はーい。
森脇:はーい。
Mink:番組へのお便りもどんどん、送ってください。
      はがきの宛て先は郵便番号102の80、カドカワ電波マガジン、「猿岩石の Walker's
       radio」それぞれの係まで、となっています。
      ファックスは、東京03、3221、1800、東京03、3221、1800になって
      います。で、ホームページのアドレスは?
有吉:WWWピリオド、TFMピリオド、COピリオド、JPスラッシュ、DENMAG
      Aです。
Mink:おじょうず。もう一度、いっておきましょう。WWWピリオド、TFMピリオド、
      COピリオド、JPスラッシュ、DENMAGAで〜す。
森脇:はーい、いえたね、ちゃんと。
有吉:はい、いえました!
森脇:来週はいよいよ12月ですよ。この番組はすごいことをやっていきます。この番組
      はクリスマス・マンスだし、すっごいことをやっていきます。
Mink:はいっ。
森脇:まずは、電マガサンタがやってくる!
Mink:おっ。
森脇:電マガサンタとは、この番組のプロデューサーなんですが、そのプロデューサーと
      対決して、この番組からみなさんへのプレゼントの予算を勝ち取るわけです。
Mink:おっ! あおってぇ。
有吉:いえーぇぇ!(笑い)
森脇:でも、ばかにできないよ、なんか最高額10万……。
Mink:10万ぅ?
森脇:10万っていったら、けっこうすごいもの買えるからね。もちろん、かちとった予算
      はみんなのクリスマスプレゼントにドーンとがあるから……。
有吉:よーっし!
森脇:さらに、まだくわしいことはいえませんけど、ぼくたち2人が戦って、それぞれ2
      人から私物プレゼントも……。
Mink:おっ、出るんだ!
有吉:いろいろ使用済の……、いろんなもの、プレゼントします。
Mink:そんなのええんかぁ。
森脇:いろいろ、聞き逃せない1か月になっていますので、絶対、お聞き逃しのないよう
      に……。
有吉:はい。
森脇:というわけですよぉ。
Mink:怒濤のような時間でしたが……。
森脇:時間ー、今日、ちょっと空まわりしちゃった。
Mink:空回り……。わたしも今日? わたし? なんでや。
      まあ、いいじゃないですか。来週、またがんばりましょう。
森脇:というわけで、今夜のお相手は、猿岩石の森脇と
有吉:有吉と、
Mink:アシスタントのぉMinkでしたーぁ。
森脇:それじゃあ来週ねぇ。
森脇Mink:ばいばーーーーいっ。
<エンディングテーマ流れて、了>


レギュラー / 資料集
猿岩石のある暮らし / ご意見・ご感想・猿岩石情報

ねっと飛々 村田 崇 takashi@air.ne.jp