ナイナイナ |
原文作成◆はるえさん
ゲスト: 田代まさし/中森由香
クイズ!ナイナイナ |
●Q.猿岩石の財布の中身はいくら? <みんなの予想> 田代:42,305円 中森:32,000円 岡村:150,000円 (PM9:17 99:のロケバスが東京駅に到着) ●猿岩石到着 岡村:「きたっ!ちがう?あれそうちゃうか?」 矢部:「きたー、あれ猿岩石でんなー。そうだ。きた!」 岡村:「森脇だ、森脇だ」 (森脇に続き、有吉。階段を降りてくるところ) 99:「きたきたきたきた!」(ロケバスから降りる) 矢部:「襲撃です」(猿岩石に走りよる) 中森:「きたきた〜」 ●猿岩石捕獲 矢部:「こんちはー、こんにちは」 有吉:「痛い痛い痛い!」(岡村に捕まえられる) 森脇:「あー、びっくりした〜!」 田代:「捕まえたか?」 矢部:「捕まえた」 有吉:「ほぁ?どうしたんすか?」 森脇:「また・・」 有吉:「またっ・・・痛い痛い痛い!また」(腕を押さえつけられる) 田代:「白状すんだよ。もう」 岡村:「少々手荒な真似させてもらうけどな。出せっ、ほらっ!」 (森脇を捕まえながら) 森脇:「はは、はいっ」(岡村に財布を渡す) 岡村:「はいっ。はいはい」(矢部に回す) 矢部:「はい。確かに」(森脇の財布を受け取る) 岡村:「おっおっおっ」 有吉:「いてっ!」 矢部:「はい。有吉君」 岡村:「こらあ!出したか?」 有吉:「はい」 ●森脇の財布の中身は? 矢部:「さ、まず森脇君の方なんですけども・・・」 岡村:「出た!」 99:「1万円!」(続いて千円札が1枚、2枚、3枚・・・) 矢部:「あれっ?」(タイムボンバーのテレカがでてくる) 田代:「よっしゃ、よっしゃ、よっしゃ!」 矢部:「おーうっ。タイムボンバー」 田代:「終わったー、番組」(笑) 有吉:「レトロカード」 (お金を数える) 岡村:「森脇君がいちまん・・さんぜん、さんびゃくー・・ごじゅうななえん。」 矢部:「はい」 森脇の財布の中身・・・13,357円 (万札1枚・千円札3枚・百円玉3枚・十円玉5枚・五円玉1枚・一円玉2枚) ●有吉の財布の中身は? 99:「有吉君!」 岡村:「千円」(千円札が一枚でてくる) (続いて、たくさんの小銭がじゃらじゃらと出てくる) 中森:「うわー」 矢部:「めっちゃむかつくわ」 田代:「どっかに隠してたりしないのか?」 有吉:「(笑)隠してないですよ」 岡村:「そんな空気あんぞ。(と、有吉のポケットを探る) ほらっ、出てきた。ほら、これなんや?」 (二つに折りたたまれた千円札が2枚でてくる) 矢部:「お前の金や」 岡村:「見つけた、まじで。(笑)おまえ〜、汚いぞ!」 田代:「まじ?」 岡村:「言えやー」 有吉:「(笑)ちゃうちゃう〜、ポケットとか入れてるんですよ。ほんと」 矢部:「お前、まじでみつけてもうたんや」(笑) 岡村:「ちょっ、びっくりした」 (お金を数える) 有吉:「三千円ですね」 矢部:「三千円、四千円・・・。 (一円玉を数える)いち、に、さん、よん、ご・・」 99:「5,347円」 有吉の財布の中身・・・5,347円 (千円札3枚、五百円玉2枚、その他小銭いっぱい) 矢部:「計!いいですか?発表します」 みんな:「はい」 矢部:「18,704円!これが答えになります」 ●正解 A.猿岩石の財布の中身・・・18,704円 岡村:「ということは・・」 矢部:「(正解に一番近い)中森さん、中森さん」 中森:「いぇーい」 矢部:「チャンピオーン!」 ●岡村大暴走!東京駅は大混乱! 矢部:「前回より少ないんですよ」 岡村:「なんやな〜?」 有吉:「前回から日にちたってないっしょ?」 矢部:「うっさ〜い」(といって、有吉の頬をビンタ!) 中森:「あいた!」(笑) 有吉:「ブツブツブツ・・・・。(何かつぶやいてる)」 森脇:「ちょっとやめてください」(笑) 矢部:「うるさ〜い」(笑) 岡村:「それ、叩かれて当たり前や。そんなもん」 森脇:「ビンタは・・ビンタは」 有吉:「ブツブツブツ・・・(聞き取れず)」 岡村:「お金持っとけ!」 森脇:「今のツッコミちがう」(笑) 矢部:「かなり給料あがったでしょ?」 森脇:「 の時よりは・・」 有吉:「だからちょっとしか期間たってない、っつうの!だから」 (と言い、矢部をビンタ!) 岡村:「叩くな!お゛ーい」(怒) 矢部:「怒った!岡村さん怒ったで」 有吉:「ほんまうっとおしいっすわ」 矢部:「かなり怒ったで。岡村さん怒ったら怖いで」 岡村:「う゛ぅ〜〜〜〜〜・・・・」(カメラに向かって睨みをきかせる) 矢部:「ほら、怒ってる怒ってる」 岡村:「ばぃーぃぃん・・」(一転、おどけた顔をする) (一同大爆笑!) 矢部:「なんやそれ(笑)持ってない、おかしいっすよ」 有吉:「いやいや(笑)」 森脇:「そんなにはでも、使う時ないですよ」 田代:(森脇の靴を指して)「これ、エアマックスだよ」 森脇:「これはちょっとだけね」 矢部:「ちょっとだけ高い」 森脇:「でもこれむか〜し、むかし本当に安かった頃買ってるからー」 岡村:「そやけど、もう今あれや、もうだいぶなるやん」 矢部:「そうだよ」 森脇:「だから昔買ったって!」 有吉:「(岡村に)安い時買ったっ、言ってんだろお!」 岡村:「・・・・。」(怒) 矢部:「おいおいおい。なんやその口の利き方は」(笑) 田代:「怒ってる怒ってる」 岡村:「ばちぃぃぃぃ〜ん・・・ぺっ!」(カトちゃんぺっ、のしぐさをする) (一同大爆笑!) 岡村:「これええやつやねんで。知ってんねん、だいたい」 (森脇の着てるトレーナーを指して) 矢部:「これ高い?」 岡村:「ダート」 森脇:「(すかさず)ドゥワラット(DOARAT)って読むんですけどね」(笑) 岡村:「・・・・・。」 (岡村暴走!!森脇に2発ほどボディパンチを入れる) 有吉:「やあめろ」 (止めに入る有吉だが、逆に岡村から背中にパンチを受けてしまう) 矢部:「強いなあ、岡村さん」 岡村:「うわぁぁぁぁ!!」(両手を上に上げ、ガッツポーズ) 矢部:「なんでやねん」(笑) 岡村:「エイドリアン!」(笑) 田代:「ロッキーや。ロッキーだったんだ」 森脇:「こんな岡村さん見るの初めてですよ」 有吉:「初めてみました」 田代:「もうな、疲れて切れてんだよ」 ●豪華優勝商品発表!! 矢部:「約束しましたね。優勝した方には商品です」 中森:「すごい、いい物だって言ってましたよ」 矢部:「中森さんには、こちらでございます。じゃあーん」(笑) (袋の中からは田代まさしのレコードが出てくる) 中森:「田代さん(笑)」 田代:「ちょっとやめろよ。これ、ほんと。やめろよ」 森脇:「(手を叩いて大爆笑)ほしい!」 矢部:「田代さんがソロで出しました。昔」 森脇:「うわあ、ほしい!」 岡村:「まじ?」 矢部:「新島の伝説(曲のタイトル)」 岡村:「デットストックやん」 田代:(レコードが入っていた袋を見て)「廃盤専門店?」(笑) 矢部:「廃盤専門店!」 中森:「すごいすごい。嬉しいですか?田代さん」 矢部:「中森さんよかったですね。」 岡村:「これはすごいわ」 中森:「すごいめちゃめちゃ嬉しいです」 矢部:「おめでとうございます」 岡村:「いやー、おめでとうございます」 中森:「ありがとうございます」 田代:(岡村の真似をするように)「いよぉぉぉ〜・・よっしゃかーん!」(笑) 岡村:(よいやさー?のしぐさをしながら後ろにさがる。と、そこには 猿岩石の荷物がおいてあり、それにつまづいて見事に転ぶ) 矢部:(手を叩いて大爆笑) 猿岩石:「やめてくださいよー」 岡村:「置いとくなよー。こんなとこに」 (森脇の背中を殴り、八つ当たり) 森脇:「いてててっ」 矢部:「(田代に)どうもお疲れさまでした。ありがとうございました。 猿岩石のお二人、ありがとうございました」 猿岩石:(おじぎ) 矢部:「ということで、最後はですね新島の伝説でお別れしたいと 思います」(曲が流れる) 田代:「聞くな!曲を」 矢部:「いやっ、もう曲流れてますから」 田代:「かけるな。だめだめだめ」 矢部:「来週お会いしましょう。さようなら」 (みんな手を振って終わり)
村田 崇 takashi@air.ne.jp |